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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから起業、副業を目指している方の背中を背けるようなお話をしていきます。
今日もですね、この省を近くの一番通り時間帯に、
50分ぐらいかな片道かけて歩こうとしている、
頭のおかしい人です。 本当は朝歩きたいんですけどね、朝起きれないんですよ最近、全然。
昨日も10時過ぎに布団に入ったんですけど、もうちょっと寝つくのに時間かかって、
夜中に少し目覚めちゃって、またしばらく寝れなくて、
でもやっと寝れたと思ったら、7時過ぎですよ。娘が起きてくる時間になるので。
でも娘が学校行った後にね、 まだ午前中のうちに、
歩けばいいんですけど、なんかパソコンとかいじり出すと、なんかいろいろやりだしちゃったりして、
結局、お昼になってしまいました。
けどね、ちょっと慣れてきた。この暑い中歩くのもちょっと慣れてきちゃったんで、
しばらくはこのサイクルで行っちゃおうかなと思います。
暑いと思うから暑いってよく言うと思うんですけど、本当にね、暑さにフォーカスしなければね、あんまり気にならないんですよ、暑さって実は。
っていうのがもう頭おかしい感じになってますけど。 あんま気にならないです。汗はかくんですけどね。
汗はかくんですけど、他のね、喋るとかね、こういうことに集中してるとね、意外と忘れます。
共感してくれる人はあんまりいないと思うんですが、告知に参りたいと思います。 告知がね、ちょっと多いので、
身近に行きますが、一つ目が、スナックのまま見習いデビューいたします。 7月17日木曜日午後2時から5時ぐらいまでの予定です。
場所は、赤坂見つけ丸の内線ですね、東京メタローの駅からすぐ、ところにあるスナック引き出しさんというところのまま見習いでございます。
いずれは自分の日を持たせていただくかもしれないんですが、まずは見習いということで、カウンター内に立たせていただきます。
チャージが2000円で、プラスワンドリンクオーダー制となっております。 ノンアルコールドリンクもありますし、全然スナックだからといって、お酒飲まなきゃいけないわけじゃないので、本当に話す人と会うというのがメインの場になってますので、平日の昼間でございますが、ご興味ある方はぜひ、私にというだけじゃなく、
シノママさんという、結構メディアとかでっさり本も出してますので、今ちょうど読んでるんですけど、
45歳からのやりたくないことをやめる勇気ということで、いろんなシノママさんに相談をしに来た人のエピソードを、個人が特定できないような形でおそらく書いている、でも実はベースだと思うんですが、
キャリアとかですね、いろんなことにやっぱり40、50ぐらいになると、迷うわけじゃないですか、このままでいいのかな、みたいな。
という方に活を入れるという、ママさんになってますので、その方に会いに来ても良し、私に会いに来ても良し、その場で出会いを楽しみに来るも良しということで、
スナックというものに行ってみるという機会にするも良しでございますので、興味ある方は来ていただければと思います。
そんなに大きいスナックですからね、そんなに何十席もあるわけじゃないですし、結構毎回大盛況みたいなので、予約していただいたほうが確実かなとは思いますが、
フラッと来て見ていただければと思います。
サクッとと言いつつ、めっちゃ喋っちゃった。
2つ目ですね、ミニセミナーに登壇させていただきます。
これは三鷹の地域交流会みたいなものなんですが、7月21日月曜祝日の午後3時15分から2時間程度で、前半のスポーツの30分ぐらいがミニセミナーという形で、
私が企業1年目の壁の乗り越え方ということで、こういうことをやっておくといいよみたいな話をさせていただきます。
後半が交流会となっていますので、参加者と話したり名刺交換をしたりという時間になっています。
定員10名でですね、程よく皆さんと話しやすい、顔が覚えやすい距離になっていますので、三鷹周辺ぐらいの方かな、ぜひ来ていただければと思います。
参加費が1500円かな。
多分その後に懇親会もあるんじゃないかなと思います。
もちろん任意参加ですけど。
3個目ですね、ラジオ番組。
7月20日と27日、日曜日のそれぞれ9時半から30分の放送枠で、水面の種ラジオ放送局気持ちの旬通信というクライアントさんがパーソナリティを進めている番組に決済しております。
会社員を辞める時の有料ノートに書いたような内容にもちょっと触れていますので、興味ある方はリンクから聞いていただければと思います。
オンタイムのみでの放送となっています。
三鷹ブレスでやっている対面セッションも8月1日10時からの額まだ募集しておりますので、参加希望の方は公式LINE等から連絡いただければと思います。
よろしくお願いします。
後悔の感情
今日はですね、やらなかった後悔よりやった後悔よということで、どこにでもありふれている言葉の話をするんですが、でも本当にそうだなと思った。
今日の今朝の出来事でして、
今日の夜中に目が覚めちゃった、でしばらく寝つけたかったっていう話をさっきしたんですけど、
その時にですね、急にやっぱ大阪万博もう一回行こうかなみたいな感じの考えが降ってきたんですよ。
やっぱり寝てる間ってすごいですよね。ちゃんとこう無意識が整理されて、何かがフィックスして突然降りてくるみたいな感じになるんだと思うんですけど、
それが今日急に来たんですよ。
急にと言っても、その無意識化ですね、バックグラウンド化では、やっぱりもう一回行こうかなどうしようかなっていうのは、
前回、1ヶ月ちょっと前かな、5月末に行ってきて、もう一回行きたいよねっていう話を娘ともしてたんですけど、
7月8月は暑いからないなっていう風に、行く方には失礼なんですけど、
思ってたし、後半のチケット代も上がるし、今より人も混むだろうし、
7月8月避けたいっていう心理は、大体みんな同じこと考えるだろうから、
9月と最後10月にかけて、駆け込み的な感じで混むだろうなーとか、
そういうですね、いろいろなんか細かいことを考えていたらですね、
後回しにしてたんですよ。
行った時の次行きたい日が一番ピークだから、だんだん下がってきて、
やっぱりいいかなーみたいな、こういう風な気持ちも出てきたりはしていたんですけど、
でもやっぱりその行った人の情報とかも、ちょこちょこ見聞きするようになるわけなので、
やっぱりまだ心の中では、諦めきれてないんだなーっていうのは、
日常の中でもあんまり意識しないけれども、思っていたことだったと思うんですよ。
それが急に降りてきまして、やっぱり行けばよかったなーって思いながら、
準備と計画
この先ずっと過ごすのかなーって思ったら、やっぱり嫌だなーって思ったんですよね。
私、娘も多分覚えてるから、大人になっても、
もう一回行きたかったなーって思いながら、この方過ごすのかなーみたいな。
娘は若いので、生きていればもう一回ぐらい大阪万博があるかもしれないですけど、
でも今回の内容は、前回予約が取れなくて、これに行きたいって言ってたやつが、
もうどうしても取れなかったんですよ。キャンセル待ちにすら並べないみたいな状態だったので、
行きたかったなーっていう心残りがあったので、
それをずっとこの先引きずるのかって思ったら、やっぱりそれは嫌だなーって思ったんですよね。
もう一回行くなら、前回の反省点も活かして、ちゃんと入念に準備をしてですね。
取りこぼしのないように楽しみたいなと思うので。
ってなるとですね、2ヶ月前抽選っていう予約枠があるんですよ。
それを使うためには、2ヶ月以上前から予約をしている必要がありますので、
2ヶ月前って言うとね、今から9月、10月の前半で万博も終わりますので、
もう意外とすぐだなと、今じゃんっていうふうに思ってですね。
前回も土曜日学校公開からの月曜日振り替え休日というのを使って行ったんですね。
やっぱり土日の方より混雑するので、平日、月曜日って全然混んでましたけど、
まだ土日よりは相対的にマシであろうと思いますので、
学校の予定表を見てですね、振り替え休日の日なかったっけなと思ってみたら、
9月の頭にですね、学校公開と月曜振り替え休日がありましたので、
あんま放置で行くしかないと。
それ以降はですね、もう万博が終わってからの日しかなかったので、
あんまここしかないと、瞬間的に思いまして、
9月8日だったんですよ、それが。やばい、もう2ヶ月ギリギリだと思ってですね。
で、朝起きてきた娘に、この日に行くっていうふうに聞いたら、
行くと即答だったんで、じゃあもうチケット取るわって言って、
もうその場で朝ごはん食べた後にすぐですね、取って。
チケットも取って、2ヶ月前抽選も行きたかったですね、パビリオンで。
5枠申し込めるんですけど、第5規模まで出せるんですけど、
全部同じパビリオンで時間だけずらして規模を入れまして、
でもそのままホテルまでそっちゃおうと思ったんですけど、
前回泊まったホテル見たら値段が倍くらいだったんで、ひいいいと思ってですね、
さすがにちょっとっていう感じだったんで、ちょっと民泊みたいなところ、値段と、
あとその場所もですね、より万博会場に近いところで探そうと思って、
行き帰りのですね、体力面を考えると、
実際に乗っている時間ももうなるべく短くしたかったので、
近くで探したら、割とリーズナブルなんですね。
しかも口コミのいい民泊がありましたので、
これにしようと速攻取りまして、
新幹線だけは1ヶ月前にならないと取れないので、取ってないんですけど、
後悔最小法
そこまでですね、一気に朝のうちに完了してきました。
抽選も当たるかわかんないですから、それでも確実に入れるという確証はないんですけど、
何回かね、抽選のチャンスもありますし、
あの手この手を駆使してですね、何とかあれに行きたかった、行けなかったという後悔を減らす、
そうそう、なんか後悔最小法っていう言葉を最近聞いて、
かつま塾のYouTubeライブで、YouTubeライブなんで、熟成じゃないやつも見れるやつです。
先月のYouTubeライブで、かつまさんが熟成からの質問に答える、
質問相談に答えるときに、その後悔最小法の話をしてたんですよ。
その後悔しないって結構難しいんですよ。
どっちを選んでも、どの選択肢を選んでも、何かしらの後悔をするわけなんですよね。
どっちかが選んだら全く後悔しなくて、こっちだったら後悔するみたいなことは絶対なくて、
どっちを選んでもそれなりの後悔をするっていう前提のもとに、
どっちの後悔だったらしてもマシかなっていう考え方ですね。
後悔を最小限にする考え方
どっちが痛みの少ない後悔かなっていう風に考えるっていう考え方ですね。
これが現実的というか、後悔しないって結構難しいから、後悔しない生き方をという風に言ってますけど、
でもするんですよ。どうせするんだったらした方がマシな後悔をした方がいいって言って、
言ったけどやっぱり入れなかったとか、なんか暑かっただ、疲れただ、お金なくなっただとか、
あるかもしれないんですけど、でもいや行けばよかったよねっていう後悔をしている自分の方が、
出会いたくないなっていう風に、未来にですね。って思ったら、やっぱ行こうって思いましたね。
でも大抵のこの悩みは後悔最小法で解決というか、決断ができるなと思いまして、
決断ってまさにその決めて立つと書くから、決めることで選ばなかった方の選択肢、可能性を切る、立つということじゃないですか。
そのやっぱり立つというですね、こっちを選んでおけばよかったんじゃないかという気持ちですよね。
そこが立ち切れないから決断できないというわけじゃないですか。
やっぱり人生は選択の連続ですから、同じものは選べないし、後から選び直すことはできるけれども、
それはその最初からそれを選んでいたこととイコールにはならないから、同じ未来というのはないわけですよね。
それを選べるワールドでしかないわけですよ。
なった時に、どっちがマシな後悔かな、どっちがいい選択肢かという、その考え方ももちろん大事なんだけど、
うまくいかないことがあった時に、どっちの方がマシかなっていう風に、
どっちの後悔だったらしても許容範囲かなみたいなことを考えるとですね、
それだったら何とかやり直しが効くかとかですね。
大抵のことはやり直しは効くのかなと思いますので、
ワンパックの場合はやり直しというか、行けばよかったと言って後から行くことはやっぱりできないからね。
そこですよね、その機会損失というか、そこでやめてしまったら二度と得られないのかどうかっていうのは結構ポイントですよね。
あとはもうこれもありきたりですけど、選んだ方法を正解にするっていうですね、これに尽きると思うんですよ。
自分の考え方、捉え方でですね、あとはその後の行動、リカバリーでですね、選んだ方法を正解にする生き方はいくらでもできますから、
もう一度決めたらですね、あとはその決めた選択に対してのベストエフォートですね、
より良い選択にするための行動にフォーカスをするというのがいいんじゃないかなと思います。
時間の大切さと行動
今日はありきたりな名言を並べますけど、チャンスの神様は前髪しかないというのも本当にそうだなと思うんですよ。
この間のセミナー登壇してみませんか、みたいなお話もパッといただいて、
どうしようとか、またの機会にみたいな感じで、もしですね、できるかわかんないからとかっていう風にして、
またの機会にお願いしますみたいな感じで断っちゃってたら、もうその後のチャンスなんてなかなか、またの機会なんてね、なかなかないわけですよ。
一回断られた側をもう一回誘うのって結構ハードル高いじゃないですか。
こっちも一回断ってる手前、例の件まだ行けますか、みたいなのも連絡しづらいとかあるので、やっぱりその一番、鉄は厚いうちに腕ですよ。
その時に引き受けるというのが一番ベストなタイミングかなと思いますので、
この間何回か前に話した過去の恋愛の話でですね、めちゃくちゃまともなですね、ただ学生であるという理由だけでですね、
付き合うのを断った彼と結婚しておけばよかった、結婚したかわかんないけどとりあえず付き合っていけばよかったみたいな、せめて、みたいなものですね。
あとからやっぱりなかなか取り返せないわけですよ。
マジで付き合っておけばよかった。
学生であること以外何の負もなかったな、デメリットなかったな、それ以外。
見た目も性格もすげーよかったな。
ぐだぐだっていうふうにですね、こういうふうにですね、やっぱり後からぐだぐだ言うわけですよ。
だからですね、後からぐだぐだ、やっぱりこうしたらよかったなーみたいな感じで言いそうだなって思ったら、やっとこう。
とりあえずやっとこう。
これね、やっぱり咲いてるものが起業じゃないですか。
起業したいなーって思いながら、
40歳、50歳、60歳、この5年10年でどんだけ差ついたんだろうみたいな、
その時早く始めてれば、みたいな思ってあるわけじゃないですか。
若いうちの方が体力あるし、お金はもしかしたら年取ってからの方があるかもしれないけど、
でもチャンスとか、そのバカ図ですよね。
単純にバカ図を若いうちに始めておけば増えたかもしれないというその機会損失ですよね。
あの時やっとけよかったなーみたいな。
その時間こそ絶対取り戻せないですからね。
どう頑張っても取り戻せないのが時間だと思うんですよ。
お金は取り戻せる後から作れるかもしれない。
やっぱり時間とその若さですよね。
これに関しては逆立ちしても取り返せないわけですから、
そこでやっとけばよかったなっていうのはやっぱりめちゃくちゃ後悔する方だと思うんですよね。
そのまま行ってもしかしたら死んじゃうかもしれないじゃないですか。
死ぬ時になって、やっとけばよかったーみたいな感じで病院のベッドに横たわりながら、
あの時やっとけよかったなっていう風に後悔するらしいじゃないですか。
その死ぬ間際の高齢者が後悔することをナンバーワンみたいな。
もっと遊んでおけばよかった、もっと挑戦しておけばよかったみたいな。
もっと家族と過ごせばよかったっていうらしいじゃないですか。
その瞬間がね、いつ来るかわからないわけですからね。
もしかしたら今日かもしれないし。
明日死ぬかもよっていう本がありましたね。読んだことないけど。
もうその一言に集約されてる気がするんですよ。
そんな風に考えたらですね、自ずとやるべきこととか、やめるべきことなんかも見えてくるんじゃないかなと思います。
今日はこんな感じで終わろうと思います。
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本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
