ライフコーチとしての活動
おはようございます。人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日も朝散歩を成功しまして、3日連続ですね。3日坊主と言いますので、ここが週刊課の最初の壁なのかなと思ってますけれども、
お気づきでしょうか、マイクが、ピンマイクが届きまして、
周りの車の音とか、風の音とかそんなに入ってないと思うんですね。
2台目マイクは無くさないように、頑張って管理したいと思います。
それにしても今日はすごい涼しくて、ちょっと小雨が降っているので、あんまり遠くまで行かないようにしようかなと思ってるんですけど、
昨日ですね、関東はかなり夕方記録的な大雨ですね。短時間でバーッと降ったんですけど、ちょうど娘のスイミングの帰りのタイミングにぶつかってしまいまして、
自転車で行ってたんですけど、2人ともですね、滝に、滝行のような感じで雨に打たれて帰ってまいりました。
なんか寒くて、サップみたいな感じと、あとその雨が強すぎて痛い。
腕に刺すようなですね、チクチクと針を刺すような痛みでですね、痛え寒いとか言いながら帰ってきましたね。
はい、というわけで、いつもの告知から参りたいと思います。まず一つ目、スナックのまま見習いデビューいたします。
7月17日木曜日、午後2時から午後5時ぐらいまでの間です。
場所が東京メトロ丸の内線赤坂見つけ駅徒歩、すぐ目の前のところにあるスナック引き出しさんです。
引き出しさんは元々キャリア支援のプロということで、法人、個人向けに様々な授業をされている中での個人向け授業の一環という形で、スナックを釈放場として運営されておりますので、
いわゆる夜の店のスナックとはやや音望向きが異なりまして、カラオケとかもありませんし、
お酒を飲んだり、女の子がもてなすみたいなのが目的のお店ではありませんので、男性女性問わずお話をしに楽しみに来ていただければと思います。
前に行ったときに、私がお客さんとして行ったときに、君も見習いママやったら、みたいな感じで声をかけてくれた常連のおじさんがいたんですけど、
その方にメールをしたら、ほぼ各州ぐらいでは行っているので、その日は乱入予定日ですから、楽しみにしていますと、お返事をいただいて、
来てくれる人が決まっているという状態でやれるというのは嬉しいですよね。何人か竜間塾の知り合いの方も来てくれそうな雰囲気になっています。
あとは今回は行けないけど、次の機会があったらまた行きたいという声も何人かいただいているので、次があるように見習いとして、疎走のないように頑張りたいと思います。
2点目は三鷹地区の交流会でミニセミナーに登壇いたします。テーマは企業1年目の壁の乗り越え方ということで、2時間くらいの交流会なんですけど、冒頭の30分くらいお話をさせていただきます。
その後は参加者同士で自己紹介をしたり名刺交換したり、ある方は自分のチラシも配ったりというふうにしながら、それぞれとお話ができるという時間が作れます。店員が10名なので、交流しやすい規模感になっております。
三鷹もしくはその周辺の地区の事業主さん、もしくはこれから事業主になりたい方ですね。この間もこれから副業予定ですみたいな、開業予定ですみたいな方がいらっしゃいましたね。参加費が1500円となっております。
日時が7月21日月曜日祝日午後3時15分から、三鷹駅近くの名前をいつも忘れてしまうんですが、会議室になっています。
3つ目、ラジオ番組に出演いたします。夢の種ラジオ放送局というインターネットラジオ局で、私のクライアントさんがパーソナリティを務めております。気持ちの純通信という番組にゲスト出演しております。
オンエア日は7月20日日曜日の午前9時半から30分と、翌週の27日日曜日同時刻から再放送が流れます。
会社員を辞める時の気持ちだったりとか、その不安をどう乗り越えたかとか、有料ノートの内容に近いところも話しておりますので、ぜひオンタイムのみでの放送となりますので、ぜひ聞いていただければと思います。
4つ目、いつも三鷹でやっているワーキングスペースブレッサンでの対面セッション。8月1日金曜日午前10時から90分の枠まで募集しております。参加費4,000円プラスワンドリンク代となっています。
お申し込みの方は私あてもしくはブレッサンの方に直接ご連絡いただければと思います。よろしくお願いします。
育児と父親の意識
私と夫の負担、特にブレーン部分、頭脳労働部分の負担、育児に関してはほとんど手を動かすところも丸投げされているということが家庭運営において問題だということを再認識をしまして、
なるべく私しかわからない、私しかできないみたいなことをなくしていこうと思いまして、学校関係のことが来たら、なるべく本当にお願いをしようとやってもらおうということを思ったんですよ。
ちょうどタイムリーに学童のアンケートがあって、親が答えるアンケートじゃなくて子どもに回答させてくださいっていうアンケートだったんですけど、ウェブなんですよね。
ウェブのアンケートだから、親のスマートフォンとかパソコンからアンケートを開いて、子どもに回答を入力させるか、質問を親が説明して子どもの代わりに入力をするみたいな、そういうふうにしてくださいっていうのがあったので、これはいい機会だと思って、
弟が帰ってきたらお願いをしたんですけど、そのお願いをするときも、私があれこれこうだからこうやってっていうのではなく、娘に何をお父さんにしてもらいたいのかっていうところを説明をさせて、2人で解決できるようにするんですね。
2人のコミュニケーションの中で何をまずすべきなのかというところを説明して、コミュニケーションしてもらって、やってもらうっていうところからパスをしまして、アンケートを開いてもらったんですけど、最初にその子のですね、全体のだから、小学校とどこの学童かっていうのを選ぶところがあるんですよね。
もちろん何章かは分かるんだけど、学童って大体ABとか大きいところだとABCDぐらいまであるみたいなんで、そのアルファベットを選ぶんですけど、AだっけBだっけとかって娘に聞いてて、Bだよとかって答えてたんですけど、そっからそうか知らないのかみたいな、3年目なんだけどなみたいな感じで。
どれだけ、それすら知らない状態を作ってしまった私にもかなり責任があるようになって完成しましてですね。
実際にお迎えに行ったりとかですね、今ほとんど一人で帰ってきてもらってるんですけど、遅くなるとき、返帳を使うときだけお迎えに行ったりとかしてるんですけど。
たまに学童から電話がかかってくるときも、先生が学童Bのなんとかですって名乗るんだけどなって思いながらね、単純に忘れてるだけかもしれないんですけど、やっぱりそこの格差をですね、感じましたよね。
でもうちの夫の特徴として、育児参加を父親もするものだという自覚があるタイプで、いろんな人いると思うんですけど、なんで俺がやらなきゃいけないのみたいな、それが母親の仕事でしょみたいな、そういう姿勢は一切ない人で、全然やるんですよ。
そのアンケートお願いしたときも、普通に何の反発もなく受け入れてくれたんですけど、一度自分ごととして受け入れてしまえば全然できるけど、その自分ごととして捉えることまでが受動的というのかな、受け身っていうのかな。
自らは取りに行かないみたいな。でも受け入れたものはちゃんと全うするみたいな、そういうスタンスなんですよね。
保育園時代の方は特に、他のママ友さんからするとね、あそこのパパはめっちゃいくめんっていうか、すごいいろいろやる人だと。うちの夫なんか全然やってくれないのに、めっちゃやってくれますよね、みたいな感じで言われてたんですよ。
保育園の昼寝用のシーツを取り替えに行くのを、いつも金曜日に持って帰ってきます。洗ったやつを、うちは土曜日預けてなかったんだけど、土曜日の午前中のうちにシーツ替えだけ着ていいですよっていう時間があって、
月曜日の朝ってバタバタだから、シーツ替えのひと手間さえ惜しいわけですよ、出勤前のママというのは。なのでシーツ替えだけ土曜日の間にやっておいていいですよっていう時間があったんで、それを基本的に夫にお願いしてたんですよ。
そうすると、だいたい時間が決まっているので、他のママさんに会うんですよ。だいたい君のママさんなんですね。それであそこのパパはいつもシーツを買いに来ていて、すごいみたいな感じにママとの中ではなってて、洗い物とか掃除とか決まった役割はやるんですね。
っていう話をまたすると、それすらやらない旦那さんを持つママさんからは、超うらやましい、うちの夫なんか何もやらないんですよみたいな感じなんですよね。
うちの夫はちょうど中間レベルっていうか、全然やらない人からするとすげーやる夫に見えるし、ほぼ母親と同レベルな感じでできるパパさんっているじゃないですか。超意識高いみたいな、意識高いって言ったらなんだけど、主体性のあるですね。
本当に育児の主体者として、当事者として育児に関わるパパさんからすると、全然やんねーじゃんみたいな、そういうどこから見るかで、全然同じことをやってるんだけど、評価が丸分かれするんだなという感じなんですよ。
私としても、確かに夫が何もしなくて困ってるみたいなものさんからすると、すごい私は助かってるんだなっていう、なんかもっと感謝しないとなっていう気持ちもありつつ、その程度で満足されても困るんですけどみたいな。
なんかそういう感じなんですよね。夫もその育免っていう言葉は嫌いだって言ってて、別になんかやるのは当たり前なんだから、そんなこう育児してるアピールをするのは恥ずかしいみたいな。
そこの意識は高いんですよ。そこの意識めっちゃ高いんだけど、私からすると、あなたのレベルで胸を張られても?みたいな。すごい複雑なんですよね。
昨日スレッツっていうSNSで、まさにその夫の育児レベルを0から7段階か8段階ぐらいマックスまで、こういう夫は0、これができる人はレベル3、これができる人はマックスみたいな。
うちはやっぱり中間ぐらいだなって思ったんですけど、そのマックスレベルのパパができることみたいな、数日間でも何日でもワンオペが可能とか、子供とママなしで旅行に行けるとかですね。
基本そのままママがいらない状態ですね、完全に。っていう感じになってたんですけど、それは確かにすごいよなって思いつつ、でもそれ母親がやっても普通なんだよなみたいな。普通じゃんみたいな。母親からすると普通じゃんみたいなことが書かれているので、いやなんか納得いかねえなって思います。
なんで男がやると褒められるのに女がやると母親として普通でしょうになるのかっていうですね、なかなか納得いかないですよね。
感謝とリソースの重要性
今通りがあった公園でラジオ体操が行われていた、あるんですね。今もラジオ体操やってるところが。しかも結構広い公園なんですけど、すごい広がってて、やってる人同士の距離感がですね、結構遠くてちょっとシュールでしたね。
でも結局ですね、やっぱりあるものに目を向けるしかないのかなと思いましてですね、本当にコーチングの基本ですけれども、あれがないこれがないと言っているうちはですね、物事というのは前に進まなくて、やっぱりあるものに目を向けるとか感謝をするとかですね。
あるもの、顕在化しているものもそうだし、まだその顕在化していないあるものですね、リソースというところに目を向けるということだと思うんですよ。そういう意味では、うちの子はポテンシャルはまだ全然あるなと思ってまして、
父親も普通に家事育児やるの当たり前だよねという心のベースがある、スタンスがあるというのは、これはすごいアドバンテージだと思うのですよ。そこがない人を変えるのって結構難しいかなって思ってるんですけど、
ベースそれがある、ただその頭の中での意識と実際にやってることのレベルが追いついてないよみたいな、意識だけ高いみたいなですね、っていう状態かなって思うので、そこの、昨日も話しましたけど、レイヤーの上げ方ですよね。
自分がまずどれだけ気づけていないかということに気づいてもらうっていうですね、見えない部分ですね。私が担っている見えない部分をどれだけ可視化してお伝えしてあげられるかっていうですね、っていうところにかかってるのかなと。
それが自分ごととして捉えられれば、あとは自分でやる人だと思っているので、実際に産後のね、昨日話した、昨日その話したとき同じとこ、この辺今歩いてたな、出かけるときの準備、自分のことしかやらないみたいな、それで私が産後初めてブチギレしたみたいな話を昨日したんですけど、
そういうのも、やっぱり一回あってからは、だんだんこう、すぐに全部できるようになるわけではないんだけれども、少しずつですね、やっぱり行動が変わっていったので、そこにこう、気づけるかどうかなのかなと思うんですよね。
あとはですね、この間コーチともセッションで話してたんですけど、兄弟構成って結構、スタンスに関わってくるよねっていう話で、大体の傾向としてやっぱり長男長女、その第一種ですよね。
っていうのは、どうしてもしっかりしなければというか、リーダーシップというか、自分が決めたり仕切ったりみたいな、お世話をしたりとか、っていう役割になりやすいと。
逆に下の子というのは、お世話されるっていうとなんかご縁があるけど、相手に委ねたりとかですね、相手にやってほしい、決めてほしい、自分はそこに乗っかりますんで、みたいな、そういうスタンスに傾向としてなりやすいっていう話なんですけど、
私も夫も、末っ子というか、夫は三男なんですけど、上に二人いて、自分が双子の兄なので、四人兄弟の三番目っていう、ちょっと特殊な感じではあるんですけど、
基本、少男次男にこき使われてきた、みたいな。余計な口出しはしない。余計な口出しすると上からぐしゃってされるから、基本、従う体質なんですよね。
余計な揉め事を避けるために、言われたことはやりますと。反発はしないっていう。
ただ、自分からは余計なこともしないみたいな。結構、兄弟のLINEのやりとりとか見てても、基本受け身なんですよね。
私は兄がいるんですけど、そんなに兄にお世話される感じの兄弟感ではなかったので、むしろ兄がちょっと手がかかる子だったので、私は放置されてすくすく育つみたいなですね。そういう感じだったんですよ。
基本はやっぱり末っ子気質なんで、まず人のお世話をするのは全然好きじゃないですね。全然お世話好きじゃない。おせっかいじゃない。なるべく関わりたくないって言ったら、なんかドライなんですけど、
自立してほしい。相手に。自分も相手も自立しててほしいっていう感じなんですよね。どっちかがお世話されるみたいな、そういう関係じゃなくて、
お互い好きにやろうぜっていう、お互い自立してようぜっていう感じなんですよね、が理想なんですよ。
お互い好きにやりましょう、自立してましょうは、お互いの自立レベルが同じぐらいで初めて成り立つので、そこのレベル感がたぶん釣り合ってないっていう状態なのかなって思うんですよね。
家事もできるときにできる方がやりましょうみたいな感じが成り立つのって、やっぱり同じぐらいできる前提だと思うんですよ。
今できることとできる量、家にいる時間とか、物理的に家にいる時間もそうだし、子どもと一緒にいる時間もそうだし、それが偏りすぎているというのが一番問題なわけなんで、
そこのいびつなところをやっぱり直せる範囲で直していくということが必要なレベルなのかなと感じています。
兄弟構成ってやっぱりかなりその人の人格形成ですね。生き方に影響を与えている院士だそうで、特にやっぱり大医師ですよね。
パートナーシップの考察
親の影響を良くも悪くも受けすぎて、いろんなブレインロックみたいなものがかかってしまっているというのに苦しんでいる人が多いらしいんですね。
ちょっと私が大医師じゃないのでわかんないんですけど、勝間塾で長男長女セミナーっていう、大医師のブレインロックを外すみたいなすごいセミナーがあるんですけど、めっちゃいいらしいですね。
私受けたことないんですが、自分は大医師じゃないけど、でも娘が大医師なので、自分が親としてこういうことを気をつけないと大医師に過度な影響を与えてしまうなっていう、それがその本人の人生にとって不利な方向に働いてしまったとしたら、それってすごい申し訳ないので、ちょっと受けてみようかなって思ってたりするところではあります。
上だけじゃなくて下とか、3人以上いる子供だと、家庭だと真ん中、真ん中には真ん中の苦しみみたいなものがあるみたいで、うちの夫も上二人いるんだけど双子の兄だから、そこでお兄ちゃんだからみたいな感じになったりとか、すっごい複雑だったみたいですね。
私は最近、その兄弟構成の話を結構意識するようになって気づいたんですけど、私が今まで付き合ってる人って長男じゃない人が多いなっていう気がしてきたんですよね。
夫もそうだし、前夫も次男だったし、その前に何か付き合った人も、お兄ちゃんがいる男の人が次男か三男かが多かった気がするんですよね。
うちの父親も末っ子なんでね、そういうのも関係してるのかなとか思ったりしましたけど、でもやっぱり多分あんまりお互いに干渉したくない、されたくない、お世話もされすぎたくないみたいな、でもいい感じに上手く乗っかりたいみたいなですね。
そういう都合のいいところがあるのがやっぱり、末っ子の特徴かなと思ってますね。
基本はお任せするんだけど、でも自分の唾をつけておきたいみたいな、全部を逃げられるのも嫌だみたいな、でも主導権はできればお願いしたいですみたいな、そういう感じのところがあるかな。
全然違う話するつもりだったんですけど、ふわっと話し始めた内容をそのままずっと喋ってしまったので、また次の機会に、明日話したいと思います。
でもこんだけとめどなく出てくるということはやっぱり自分の中で今大事なテーマなのかなと思いますので、ここでアウトプットをさせていただきましてありがとうございました。
ちょっと小雨がばらついておりますが、何度か持ってよかったなと思います。
今日はしかも涼しかったので、全然汗もかかずに気持ちよく久しぶりに歩けました。
はい、では終わりたいと思います。
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本日もお聞きいただきましてありがとうございました。