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【パパトーーーク】
はい、みなさんこんにちは。
今週も始まりました、世代間ギャップのパパ同士でしゃべる【パパトーク】と、
今週もやっていきたいと思います。
40代小中学生のパパ、たからんと
二児の子を持つ、ヤングなパパ、りくです。
よろしくお願いします。
はい、えーと、りくん、先週はね、ちょっとなかなか大変なことがありましたけども、
そうですか、落ち着きました?
もう落ち着きました。もう鍵も設置して、後から全然、夜寝れんとかってことはないですし。
相変わらず夜中起きてきますけど、パパ探しに。
ちょっと娘ちゃんが外に出て行っちゃったっていうね。
一瞬行けなくなっちゃったっていうのがあって、大変だったと思いますけども。
焦りましたね。
気持ち落ち着いてきたのなら良かったかなと。
そしたらですね、気を取り直して、今週はリクエストをいただいてまして、
そのテーマでやっていこうかなと思います。
はい、やっていきましょう。
まずテーマが、パパの家庭内立ち位置問題っていう言葉でいただいてます。
なかなか難しいですね。立ち位置問題。
こちらいただいたのがですね、あげ妻さんですね。
私たちパートナーシップのコミュニティということで、エイビジョンプラスというところで、
私だからのトリックもそこで出会ったんですけども。
そこの代表であるあげちゃんがですね、なかなか鋭い視点の質問をくださってます。
どういう意味かっていうと、質問の意図を聞いてみたんですけど、
結構家庭によっては居場所がパパの立ち位置ってことで、
家庭内での物理的な立ち位置っていうのもあるし、
パパは家にいたとこの椅子が定位置でみたいな話とか、
あとはこんな話あるんだなと思って、奥さんから何時の間に帰ってきてねっていう。
なかなかそんなことはないと思うんですけどね。なかなかレアなケースですよね。
7時半から8時ぐらいの間に帰ってきてよって言われたりとかね。
あとはもうちょっとラフに子育てにあたって、
ママは厳しい、パパは優しいみたいな感じでやってるとか、
決めてるとか自然にそうなってるとかみたいな話ってありますかみたいな感じのことをいただいてるので、
結構難しいというか、あるかなと思いながらちょっと考えてみようかなと思うんですよね。
物理的な立ち位置と役割的な立ち位置というところですね。
仕事いっぱい出てるから家に帰ってくるという場所がないパパみたいな話もあると思ってて。
子育て教育してるぐらいなので、そんなに家に帰る場所がないってことも我々ない方なんですね。
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そうですね。我々はたぶんないようなタイプなんでしょうけど。
それでもどうなんでしょうね。なんか思いつくことあります?場所とか役割とか。
そうですね。まず場所で言うと、もちろん食べる席とかは決まってますよね。
リビングの夕飯の席位置みたいな。これは毎回違う家庭の方が難しいかなって思ったりはするんですけど。
そっかそっか。うち結構変わりますよ。結構でもないか。たまに変える。たまに変えるんです。
ちなみに。
それは意図的に変わるんですか。
そうだね。今上の娘ちゃん、下の息子君ですよね。
はい。
うちも同じパターンなんだけど、どういうふうに座ってます?
僕の隣に娘が、上の子がいて、嫁が僕の目の前にいて、その横に息子のほうがいるっていう感じですね。
親が面と向かってるんだ。
そうです。親が面と向かって、だから二人ともチビの世話できるような状態。
違います?
違う。席は変えるんだけど、親は対角にしてますね。
対角?
対角線。四角い机にテーブルに、右側に親が座って左に子供がいる感じで。
右利きなんで結構、世話するとき左にいたほうがやりやすいっていうんで。
そういうことですか。
だから両方とも対角で、子供の様子を見るのに大体隣を世話するんだけど、正面にも親がいるから正面の子も世話するというか。
なるほどなるほど。確かにそう言われると、そっちのほうがお世話しやすいですね。
両対応ですね。
息子がちっちゃいときは、やっぱりうちのお姉ちゃんが私の隣にいてってことがわかったんだけど、
小学生になってきてそれなりに別にそんなに忙しくなくてもってなったら、なってから場所が変わるんですよ、たまに。
それは確かにありそうですね。今もまだ世話かかる時期なんで、4歳くらいで。
そういう意味では、物理的に言うと僕はさっき言ったような感じですけど、
役割的なところで言うと、さっきの怒るとかっていう問題では、どっちが厳しく怒る、どっちが優しい担当度は全然ないんですけど、
ただ唯一怒るときのルールみたいな感じで、嫁と話してるのは、どちらかがめちゃくちゃ厳しく怒ったら、
どちらかは逃げ道となってあげようっていうことは話してません。
2人とも神々言うじゃなくて、どっちかは逃げ道を作ってやらんとあかんよねっていう話は最初からしてて。
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さすがにもう一人も怒りはしますけど、「なんでパパあんなに怒ってると思う?」みたいな感じで、ちょっと優しくしてあげる。
へー、すごい。それをちゃんと話し合って決めてるっていうか、話し合ってるんですね。
そうですね。これはしつけ、上の子が2歳、3歳とかで嫌々気とか入って怒るように成り出す前から言ってたことですね。
僕の会社とかだと先輩たちが多いんで、パパの先輩たちが多いんで、そういう話を聞いてて、
これは取り入れた方がいいなっていうことは、子供生まれてすぐに思ってたんで。
逃げ道を作ってあげようっていう。特にうちの場合は、おじいちゃんおばあちゃんとかっていうのは一緒に住んでないんで、
だからどっちかはその役割をしてあげないと。実家にいるときは僕の場合は、親に怒られたらばあちゃんのとこに逃げるとか。
なるほど。そういうことだったんだね。
はい。そういうことだったんですけど。今はだから逃げ場所がなくなってしまうんで。
そういうことか。分かりやすい今の。
私は自分の子供時代も各家族だったんで、祖父母と一緒に暮らしたことはなくて。
だからまあ、親のときにおばあちゃんに逃げていくような感じで、どっちかを残さなきゃっていうふうに思ったんだけど。
うちも一応ね、パパがガンガン言うというよりは、どっちかがガミガミってなったら、
どっちかは結構落ち着いてっていうのが、自然になるというか、
逆にパートナーのほうは、なんでそんなに怒ってるんだろうなって感じに見えるから、ちょっと落ち着く気分で。
そうですね。どっちかは自然と落ち着きますね。
なれるんですけど。
でも改めてそうしようねって言ったことがなかったので、
ちゃんとすごい話し合ってるんだなって聞いてて。
でも自然とできてるのは全然いいんじゃないですか。
攻めすぎて、さっき言ったように、逃げ場をなくしてしまうっていうことが言えないんだって。
そこだけ注意しようって、僕らは親と一緒に住んでねえからっていう話だけしたっていう。
私は思うと、やっぱり私が感情的になってなっちゃったら、その言わないように妻が眺めたりとか、
妻が落ち着いて子供に話したりとかっていうのがやっぱりしてて。
あとは忙しかったり疲れていったりすると妻がイライラしててっていうことがあるんで。
ありますね。
でもね、その状態の妻がいると、私もその状態を早く解消したくて、
子供に早くやらなきゃっていうふうに追い討ちかけちゃうとこもたまにあるんですよね。
なるほどなるほど。
本当はそこは択感していなきゃいけないところかもしれないけど。
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そうですね。でもその気持ちもわかります。
やっぱり妻が不機嫌なのがパパにもダメージきますからね。
そうね。お父さんが不機嫌なのか、お父さんが勝手に不機嫌みたいな感じになるんだけど、
お母さんがイライラしてると、子供の不安要素というか、
若干私が勝手に怒ってるよりも高いんですよね。
それはあるかもしれない。
やっぱり家庭においてママの位置ってすごい重要ですから、
パパより比率は高いかなーって思いますね。
比較的高くなってるでしょうし、なるべくそんなにママだからとかにならないように考えてるけども、
それでもやっぱりね、寄せる時間も比較すれば積むのが長いんで。
お父さんの機嫌は結構敏感に反応してますね、私なんかは。
他役割、それこそ立ち位置というか役割分担みたいな感じの話ですけど、
僕の場合遊び担当はパパみたいな感じにもなってしまってて、
甘えるときはママみたいな感じになったりしますけど、
これは別に話し合ったわけとかではなく、単純に僕は子供と体を動かしたいタイプ。
嫁は基本的にくつろいでるタイプっていうのは勝手に性格で分かれてるんで。
そういう子供への接し方の役割分担みたいなのって決めたりしてます?
遊び的なところで言うと、そんなに分けてはなくて、
夫婦というかそれぞれ趣味が違うので、子供とやりたいことも違うので、
私は子供とカードゲームをしたりとかするし、
妻は妻で一緒に話したりとか、
外で庭、花壇作ったりとか花植えたりとか一緒にやったりとか。
そのときに自分たちがやりたいことを一緒にやる時間だったら一緒に子供とやってるって感じですね。
完全に役割分かれてるのがひとつだけあって。
勉強。
勉強は妻か母の9割方。
あ、そうなんですね。
私が保育園の間は、結構両方とも同じぐらいでやってたんですよ。
同じぐらいの役割で見たりとか。
勉強とは言わないけど、いろいろ遊びもしてたんですけど。
子供が学校に行くようになったら、私が学校に関わることがかなり少なくなっちゃって、
やっぱりわからなくなっちゃったんですよね。
子供が今、学校で授業どうなってるのかとか。
把握しきれなくなっちゃって。
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把握しきれなくなっちゃったというか、ちょっと気迫になっちゃって、意識が。
そうすると、持ってる知識量が若干変わるじゃないですか。情報量が。
今のほうが、子供の今どんな授業でどんな宿題が出てるかわかったりすると。
何をやるかわかってんのかいつまで私わかんないみたいになっちゃったので。
接しにならなくなっちゃったのと。
あとたまに教えに行くとですね、私結構細かい性格なんで。
細かいツッコミとかするんですよ。
その教え方がね、子供が小さい時に難しくやりすぎて、
よかれと思って考えさせようと思って答えをなるべく教えないみたいなことをやってたら、
嫌になっちゃって勉強が。
男さんから聞くのと、子供からちょっと拒否。
それでね、ちょっとうまく教えられなくてですね。
で、父さんが勉強したくないって言われちゃった通りがあって。
その流れもあって、あんまり教えるっていうか付き合う?
勉強に一緒に付き合うっていうのが不満ばっかりになっちゃってるんですよね。
それがね、すごく悪いなあと思いながら。
そこはでも今から僕も、それこそ小学校入って勉強っていうのが入ってくるんで。
いやーでも、今そういう話を軽く嫁とは出てるんですよ。
勉強を教える教えない問題が出てるんですけど、
多分僕になりそうやなっていう感じですね。
もう普通に単純に嫁が勉強嫌だっていうセリフなんで。
まだそうですね、僕勉強好きっていうわけではないんですけど。
まだそういうの付き合ったりとか全然できるんで。
僕になりそうな気もするし、今の話聞いてても学校に関わる関わらないっていうところで。
どうしても僕の場合は、嫁より僕の方が時間があるんで。
学校行事とかそういうところも、僕が参加してくれると、やっぱり僕になってくるかなーって今の話では思いましたね。
個人的には結構嫁にも関わってほしいんですけど、学校行事とかっていう面では。
学校行事とかPTAとかみたいなのも含めて、
ちょっとずつ学校に触れていくのが片方の親になりがちになるんですよ。
どうしてもね、仕事の関係とかも。
そのときに、片方はよく学校に行くけど、
私、中学校にこの前初めて入ったみたいな感じだったんですよ。
入学式一人しか出られなかったんだよね、コロナと。
そんなのもあって、全然学校のイメージができないみたいになっちゃうと、
結構偏っちゃうことがありがちなので、
こうだったりこうだったりっていうのを情報共有というか。
聞くようにしてるって感じ。
聞いたほうがいいねって思う。
最初の頃しなかったんですよ、私が。
それがまずかったなあと思って。
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学校とか保育園とかもそうなんですけど、比較的やっぱママさんのほうが多くないですか。
まあ多いですよ、それは多い。
あれ、やっぱ忙しいでっていう感じなのかわからないんですけど、
僕の職場は結構時間があるタイプなんで、
先輩パパさんの話とか聞いても結構パパさん側が参加するんですけど、
だいたいママさんばかりなんですよ。
そうですね、だと思いますね。
やりづらいというか、
こないだあったことで言うと、卒園式の贈る会。
贈る会のサプライズで踊ったり、お歌をプレゼントしよう。
親から子供へみたいな。
っていうのがあったらしくて。
先輩なんですけど、僕とかまだ卒園じゃないんで。
先輩が行ったら男一人だけで、
他みんなママさんたちやし、
結局ママさんのリーダーの方から、
大丈夫ですよ。帰っていただいても大丈夫ですよ。
優しく言われて、
はいって帰ったそうなんですけど。
あるんだよね。
PTAとかどうなのかわかんないんですけど、
学校元ですよ。
ママさんたちの方がそこら辺は強いっていうか、
コミュニティがしっかりできてるじゃないですか。
できてるんですよね。
歴史的にそういうのが作ってきてるっていうのがあって、
流れがあるから、そっちの方が作られやすいんですけど、
そこね、パパの悩みのとこですね。よく聞く。
そこの輪に入っていこうとはしたいわけではないですけど、
けど関わるのが、
嫁より僕の方が関わる率が高いってなると、
ちょっとそういうコミュニケーションを取りたいなと思いつつも、
難しいなーっていうところが、
結構話聞いてても不安なところではありますよね。
ありますね。
今ずっとコロナやったんで、特になかったんで、
僕の場合は。
親同士の関わりが今からどんどん増えていくと思うんで。
心配ですね。最近めちゃくちゃ思いましたね。
そうですね。そこよくあるんですよね。
よくあることなんですね。
よくある。連絡とかもLINEとかでするけどさ、
LINEグループに入る。
パパも入れるみたいな。
あーなるほどね。
変な気の使い方は発生することがたまにあって。
こっちは逆に気にしないけどね。
こっちは気にしないけど、相手のママさんが気にするとか、
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相手のママさんのパパさんが気にするとかみたいな話は、
わかるけどっていう。
そういうことがあったりしますね。
そういう意味では奥さんに行ってほしいと思いつつも、
まず全体にパパさん出てきてくれればいいんですね。
そうそう。もっと混ざったほうがいいと思うんですよね。
時間ないって言われても確かにどうなんかなって思うんですよね。
今の仕事をしてると全然育児に関わることができるんで。
逆に僕、世の中のパパさんの時間のなさっていうのを経験してないんですよね。
仕事についてないから。
なかなか育児に関わってないで立ち位置がなくなっていくとか、
何が原因で立ち位置とか立場がなくなっていくのかっていうのも結構わからないというか。
家の中で家事とか家事の都合とか子どもの都合っていうのがあるので、
それが把握できてない人っていう、部外者になっちゃうとかですよね。
もう金稼いでくるだけの人みたいな。
仕事の場に行って、他の部署に行って、そこの仕事は全然わかんないけど、
他から出国できた人がいるって言ったら、この人は何もわかってないよねっていう感じで。
別にそれで必ず施行しなくちゃいけないというか、
ただの連絡員ですよみたいな立場だとしてとか、そんなに関わらなくてもね、みたいな感じ。
なるのと一緒で。
だから家で何があったかとか子どもに何があったかとか、
どんな予定があるんだっけみたいなのって結構一緒に共有してないと、
そのうち情報が多くなったほうが、家の立場を握ってしまうというか。
立ち位置が情報少ないほうが減ってしまうので、
そこはやっぱり共有していくってことなのかなって思ってますけどね。
そういう意味では結構、家の中の立場が弱い男性の方が多いんですかね。
立場が弱いので。
これまでの話だと、そういう人が多いんじゃないかなって気がしますね。
子育てとか家事とかにあんまり関わってない方が多い場合は、
そうなる理学なんじゃないかなと思うけど。
昔から定宿感覚みたいな言葉よく聞きますけど、
その時代から逆に立場が弱くなってってるんですね。
そうですね。
自分の親の場合は確かに定宿感覚的なところで仕事を出てたけど、
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家事をしてたってわけじゃないけども、
帰ってきて子供のことを見るってことをしてたから、
ごめんなさい、ちょっとここ分かんないな。
定宿感覚の時代の話と今の立場の違いって全然変わりますよ。
昔は金稼いでくることが偉いっていう価値観から、
今はもう家のことをしてるほうが偉いっていう価値観に変わってきて、
で、そうなってきてるんかなとか、
ちょっと難しい話になってくるな、これ。
これもこれでいくらでも話せますよ。また今度は。
今日のところはね、家の立ち位置、実際どうなのってことで。
役割ないと思ってたけど、それなりに自然とできてますよね、我々もね。
そうですね。自然となってくっていうか、
結局やれるほうがやる感じになってくるんで。
時が経つほどそれが分かれてくるという。
役割が勝手にできてくる感じがしますね。
でもやっぱり子供の状態、親の状態も変わるから、
また話して役割も見直してというか、自然と変えていくみたいな変化していけばいいと思うんですよね。
そうですね。あとまずその役割的なところで言うと、
うちは逆に最初に役割?
料理作るのはこっち、皿洗うのはこっちみたいな役割は作らんとこうっていう話をしたんです。
そうかそうか。
最初に役割を決めちゃったりすると、なんでやってないみたいな揉め事が起きたりとか、
逆に任せっきりになるっていうのもあると思ったんで、
時間あるほうがやればいいやんっていう、このスタイル崩さんとこうみたいな。
こっちの役割やっていうのを決めんようにしようみたいなことを言ってましたね。
そういうパターンでやってましたね。
でもさっき言ったように、自然と勝手に役割はできてしまうんです。
ただそのときも、あっちの役割やし、あっちがいっぱいやってるでーみたいな感じのことは思わずに、
結局はどっちともの仕事ってあっちのほうが得意ぐらいな感じで、
男っていうのは最初のほうに。
それは確かに、親としてというか家族としてやるべきことがあって、
どっちかがやってやるよねっていう感じで考えておけば、
やることがあるのに片方がやることがよくわかってないっていう状況がトラブルのもとになる気がしてて。
そうですね。
だからこういうことやることあるよねっていうのを分かり合っておけば、
勉強編にやればいいんじゃないかって感じがしますね。
今日は話が立ち位置とかないかなと思ったんだけど、結構できましたね。
もともとが立ち位置っていうのは、質問の人にちゃんと答えられてるかっていうのはちょっと怪しいですけど、
もっと具体的にこれが知りたいとか送ってくれればまた話しますんで。
ぜひこんなところも聞いてみたい人があったら、
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コメントでもレターでもいろんなところで知らせていただければ話したいと思います。
じゃあ今日はこんなところですかね。
そうですね。
また来週もリクエストもいただいてるので、
ちょっと喋っていこうかなと思いますので、またお楽しみにしていただきたいと思います。
はい。
じゃあまた来週お会いしましょう。
またねー。
またねー。バイバイ。