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2025-11-28 27:05

#449 ネガティブな過去もその人の魅力の一部である

私は小学生の時、オーラが暗すぎて同級生に『オウム真理教の子供かと思った』って言われたことあります。

そこから考えると、この30年間でけっこう頑張ってきたと思いません?😂

うまくできなかった過去もまるごとその人だけの魅力を作っている要素だと思うのです。



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サマリー

このエピソードでは、セミナーを通じて参加者の魅力や経験について語り、ネガティブな過去がその人の魅力の一部であることを強調しています。過去の失敗や経験が自己成長に繋がる様子を伝え、人生のストーリーに価値を見出すことを考えさせる内容です。過去のネガティブな経験がその人の魅力を形成することについて話し合われています。また、コミュニケーション能力の向上や苦手意識の克服がどのように影響しているかについても語られています。

セミナーの振り返り
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中をするようなお話をしていきます。
昨日のセミナーから一夜明けまして、というところなんですけど、セミナーのレポートのノートを書いているんですが、
それをやりつつ、昨日から引き続き参加者の方及び関係者の方が、いろいろアウトプットをXだったりスタンドFMだったりしてくださっておりまして、それをまた聞いたり読んだりして、
リポストをしてということをやっていると、一瞬で時間が溶けてしまいまして、ずっと家にいながら、これはもう日が暮れてしまうと思いまして、一旦ちょっと外を歩きに来ました。
本当に一瞬で時間が溶ける。やばい。
また皆さんのそれぞれのアウトプットを見聞きしていて、私もまたそれで確かにそうだなとか、そういうこともあったなとか、より記憶とその咀嚼ですよね。
自分の咀嚼具合が進んでいって、というところがずっと繰り返されてまして、情報が洪水しておりまして、追いつかないというところです。
入ってくるものと、また新たな築きと、出したいものとか、もう渋滞しているのと。
あと関係者の方とか、参加者の方からいただいたお土産がいっぱいあって、日本各地のお土産がいっぱいあって、それも渋滞しているんですよ。
目の前に魅力的なお菓子が積み上がっているので、つい手を出しそうになるんですけど、これ、私食べようと思ったらいくらでも食べれちゃう人なので、やばいと思って。
もちろん家族の分は取っておくんですが、そこの誘惑とも戦いつつでも大変なんですよ。
一回目につかないところに置かないと、やばいと思って、とりあえず外に出てきました。家の中だと誘惑が多すぎるんで。
魅力の形成
あと、Xを見てたら、昨日新宿参加してくださった直人さんの赤子に施術を受けた方、もうだいぶ前みたいですけど、
高松のセミナーに来てくれた方がどうもつながっていたみたいで、ここでつながるんだみたいな投稿をされてたので、
やっぱり価値観が共鳴する人っていうんですかね。つながっている、自然と惹かれ合うというか、共鳴するものがあるんだななんていうのを見ていたりですね。
あとは昨日参加してくれた方が、また1月の最強のパートナーの花さんが東京に来てやるセミナーですね。そちらも申し込んでくれたりとか、リピーターが発生していますので、
それが一番の成功というか、いいセミナーができたのかなっていう答えなのかなと思っていて、どんどんアンケートとか、
いろんな感想とか、みなさんいいことを書いてくださると思うんですよ、大体の人は。
だと思うんですけど、やっぱりもう1回来てくれるかどうかっていう言葉より、やっぱり行動が答えじゃないですか。
という中で、香川に来てくれた人も次の新宿に来てくれたりとか、昨日の新宿に来てくれた人もまた次の新宿に来てくれるっていう、
このリピーターが生まれるということが、何よりの満足度の証だと思いますので、それは尚人さんの実力ですけれども、
そこに少しでも貢献できたのかなと思うと、本当に良かったなと思います。
おそらく今日かな、セミナーの動画も早速尚人さんが急ピッチでですね、作業してくださっているので、
今日明日にはセミナー内容は動画で、YouTubeで公開されると思います。ぜひそちらも見ていただきたいなと思います。
それを見てですね、やっぱりそれを生で体感してみたいなと思った方は、1月22日ですね、来ていただきたいな、あと12月の17日の札幌もありますけれども、
そちらに来ていただきたいなと思います。1月22日はもう私もチケット買ってますので、私も参加者としてですね、今度は関係者という立ち位置ではありますが、一位参加者としても楽しみたいなと思ってますので、ぜひ来ていただける方はお会いできたらと思います。
その動画の中でもおそらく出てくるかなと思うんですが、昨日のセミナーですね、答えはもうスタイフの事前の放送でも
対案だったりとか、尚人さんの単独の放送の中でも何度も話しているので、そのAI自体に生き抜くための必要な力というのは、要は自分の魅力ですよという話と、魅力は何で構成されているかというと、体力、お金、時間、そこに投資をして磨いて、その魅力を育てていくんですよというのが答えなんですけど、
昨日のセミナーの中で尚人さんの過去クライアントさんですね、まさきさんが言ってくださったこともすごい良かったなと思って聞いて、その人の魅力を形作っているものの一つとして、過去にやっぱり出来なかったことですね、ダメだったこととか売れなかった経験、まさきさんは営業で売れなかった経験が逆にその自分の
売れない人の気持ちがわかるっていう、魅力になったっていう話をされていて、本当にそうだなと思ったんですよ。その魅力を形作るものの一つとして、要は人生経験ですよね。人生経験そのものがAIにも奪われないし、誰とも被らないし、誰にも真似できない、自分だけの魅力を形作っている要素ですよね。
だからそれはマイナスというか、その点だけ切り取ってみればネガティブに見える失敗談とか、出来なかったこと、うまくいかなかったことというのも生きていれば当然あるわけじゃないですか。
でもそれが魅力だよねっていう、それも魅力の一つ、そういう過去があって、今の自分がある、そのビフォーアフターですよね。やっぱり人っても綺麗なところだけ、いいところだけ見せられた、整形されたですね、成功談っていうんですかね、美談みたいなものには正直あまり価値を感じなくて、
そのビフォーアフターですね、そのストーリーですよね。そのものに価値を感じるし共鳴共感するし、そこに希望ですよね。希望をやっぱり見出せるかどうかだと思うんですよ。こんなに今活躍している人でもそんな過去があったのかとか、こんなにすごいように見える、すごそうな人でもそれでもうまくいかないことがあるんだな、
完璧な人なんていないんだなと思わせてくれる、その生きている、人が生きている、生活をしている、悩んでいるという体験そのものですよね。それ自体がやっぱり魅力なんだと思うんですよ。
人生経験の重要性
昨日その話で発言していただいて、私も確かになって思ったのが、その尚人さんに魅力を感じた部分って何だろうなって思ったときに、もちろん自分の理想を体現している、それはポジティブな面ですね、ポジティブな面で体現しているっていうことが大前提なんですけれども、
でもそういう人でも例えば家庭園でうまくいかない悩みがあるとか、過去のうまくいかなかった話もそうだし、そういうマイナスな要素もここまで出すんだって思うぐらいさらけ出すスタイルですね。
そのスタイル自体に魅力を感じているわけなので、いいところだけ、その成功している部分だけ見ていいなって思ったわけではないんですよね。
AIって失敗してないじゃないですか。それっぽい答えは出してくれるけど、それはそのデータベースの膨大なデータの中からそれを瞬時に統合して、一番それっぽい答えを出してくれるわけですけど、
それって別にAIの体験談じゃない、血の通った体験ではないので、泣いたり怒ったりぶつかったりとか、その人との関わり、関係、人生経験そのものがその人の魅力。
だからその魅力はAIには奪えないものなんだと思います。
じゃあその自分の魅力を磨いて、それを武器にして、さらにビジネスにつなげるにはどうしたらいいのかっていう話が、次の1月22日のセミナーの内容になっているはずです。
多分、全部出せばいいんだよっていう話になるんじゃないかと予想はしているんですが、
例えば昨日のセミナーに来てくれた方の中で、一人大遅刻をしてしまった人がいるんですよ。電車を乗り間違えてしまって、セミナーの本編は13時までで、残り1時間あるっていうタイムスケジュールでしたけど、
1時ぐらいに着いたんですよ。行けないというか、遅れちゃうんで、今回はみたいな感じになりかけていたのを、
穴音さんが、2時までいるんで来てくださいってお伝えして、そしたら来てくれたっていう話なんですけど、見方によっては恥ずかしい話じゃないですか。
でもそれも含めて、それでも来たっていう話じゃないですか。それってめちゃくちゃ魅力的だと思うんですよ。
行きませんでした、だったら失敗談で終了になっちゃうけど、めっちゃ遅刻したんですけど行ってきましたっていう話になったら、それってめちゃくちゃ魅力的だと思うんですよ。
あそこまでして行く人なんだっていう、何かを絶対得ようと思う人なんだっていう魅力に変わるじゃないですか。失敗談で終わらせないっていうのかな。
自分の人生を丸ごとコンテンツにできるかどうかっていうことなのかなって思います。
コーチは自分の人生経験そのものが商品なので、人生を一つのコンテンツ、映画でもいいけど、コンテンツストーリーとして捉えたときに、
うまくいかないことの方がもしかしたら多いかもしれないし、少なくともたくさんありますよね。
それ一つ一つの出来事、コンテンツが今のその人を作っている魅力を形作っているものなので、それを意外に割り出せるかっていうことなのかなって思います。
私の話で言えば、昨日の放送でも話しましたけど、
昨日は約20名弱の方の前に立たせていただいて、話をすると。
周りの方からはすごい離れしてますね、全然緊張しているように見えなかったですねって言っていただいたんですけど、
これは過去の私からするとありえない話で、まず人前に立つ、人の注目を浴びる、人前で話すっていうのはもう超超超大の苦手だし、
なんなら知らない人と初めましての人とかと顔を合わせるみたいなことも、
ましやそれで声をかけて話すとか、もうできればやりたくないっていうものなんですよ。
やるけど、やるけど、できるけど、やりたいか、それが好きかって言われたら、やらなくて済むんだったらやりたくないかなみたいな、
そういう、もちろん嬉しさはあるんですよ。話せるっていう楽しさもありつつ、
ただ、自分の中では苦手意識がとても強いから、
なんていうかな、話しかけてきてくれた人を、いくらでもね、どんなボールが飛んできても打ち返せるみたいな自信はあるんだけど、
自分から行くっていうのは、あれなのよ、あれなのですよ。
それはすごいね、自分の中では相当な努力をしているんです。
そう見えないかもしれないですけど、私の人見知り度合いのエピソードで言うと、何回も過去の放送の中でも話してますけど、
子供の頃はマンションに住んでました。
マンションに住んでて、7階建てで各フロア20世帯以上あるから、たぶん150とか200世帯ぐらい、200までいかないか、
もしかしたらあるかもしれないぐらい入ってる、ちょっと大きめのマンションに住んでいたので、
普通に常に人の出入りってあるわけなんで、頻繁に住民の方とかすれ違うじゃないですか、普通に。
その気配を、誰か人が来る気配を感じると、挨拶すらしたくないから隠れてったんですよ。
郵便ポストのコーナーとかに逃げ隠れたりとかして、人が過ぎ去るのを待ったりとかして、
なんとか顔を合わせないように、逃げ隠れたりとか、
あとクラスの中でも大人しくて、友達も少なくて、話しかけてくれたら話すし、数少ない友達とは仲良くできるんだけど、
そんなに明るいキャラクターでもないし、周りに話しかけて、自分から真下やからめに行ったりとかする感じではないので、
何年生というかな、4年、5年くらいのときかな、転校生が来たんですよね。
で、同じクラスになって、
違うか、クラス替えかな、ちょっと忘れましたけど、要はその頃に同じクラスになった人に、
後々言われたのが、暗すぎてオウム心理教の子供かと思ったって言われたんですよ。
オウム心理教、同世代の方だったら分かると思うんですよ。
ちょうどあのチカチサリン事件があった時期が、あれが3年生か4年生くらいのときだったかなと思うんですよ。
その後で、ずっとオウム心理教関連の子供とかも含めて、ずっとニュースでやってると思うんですが、
ネガティブな過去の影響
私当時髪の毛が長かったし、暗くてあんま喋んなくて、クラスの端っこの方で立たずんでいる、黙々と一人で漫画を描いているみたいな、
そういうネクラな感じなわけなんで、それを見た友達なのか転校生なのか忘れましたけど、
オウム心理教の子かと思ったって、なかなかのパンチのあるディスリー言葉じゃないですか。
どんだけ暗く見えたんだよって思いますけど、そんな感じですよ。
でもそう言われると、否定できない部分もあると思いますよ。
どの写真見てもほとんど笑ってないし、髪長くて一つ結びでむすっとしてて、
服とかもダサいし、ダサいっていうかその頃は親が買ってきた服を適当に着てたぐらいの感じだと思いますけど、
まあそう言われても否定はできないかもしれないですねっていうぐらいの感じでしたよ。
そっから考えたら今結構頑張ってると思いません?結構成長できてると思いません?
スタイフで毎日喋って誰が聞いてるかもわからない放送ですね。
公演でマイクを持って身振り手振りしながらですね、あの人何やってるのかなみたいな感じで思われてると思うんですけど、
そんなの絶対できなかったですよ。
だって私小学校の時バイオリンやってたんですけど、これも前話しましたけど、
バイオリンのケースを持って外で歩くということが恥ずかしすぎて、
一人で電車に乗れる年齢になっても一駅隣の教室に、山肌かなんだかの教室に通いに行くのに、
5、6年生くらいになって、母親に送迎が大変だから一人で電車乗って行ってくれないかって言われたんですけど、
別にその能力的にね、電車一人で電車に乗って行くぐらいのことはできるんですが、
そのバイオリンケースを持って外で歩くなんて恥ずかしいみたいなことを言って、
ずっと結局辞めるまで送ってもらってたんですよ。
で、親にはね、なんだ自意識過剰だなみたいな、誰もそんなの気にしてないよみたいなことを言われたんですけど、
私はそれが嫌で、どんだけ自意識過剰だよって感じなんですけど、
本当そういう感じですよ。
だいぶ成長してません?
YouTubeやってるとかもうマジでありえない話ですよ。
当時の私の感覚からしたら、というかもう本当つい数ヶ月前とかぐらいですら思ってなかった。
いやさすがにYouTubeは無理みたいな感じで思ってましたから、
そっから考えたら結構、
今は無理って思っている人からしても、ちょっと希望になれるんじゃないかなっていう自負はありますよ。
小学生の頃とか本当に嫌だということを友達とかに言えなかったりして、
全部飲み込んでしまうみたいなところも多々ありましたし、
男子に嫌がらせっていうか、
するじゃないですか、小学生の昔のですね。
今はそんなにしないと思いますけど、
からかわれたりとか、そういうのも言い返せずに飲み込んじゃうみたいなところもあったし、
女子の独特の歯振りみたいな、そういうのも嫌だなって思いつつ、
何も言わなかったりとか、
全部我慢しちゃう子供でしたね。
何が言いたいかというと、コミュニケーション能力とか、
気質とか性格とか、もちろん持っても生まれたものも影響してますけれども、
鍛えればいくらでも同等でもなるというか、
筋トレとかも一緒で、もちろんその人も元々筋肉質とか、
おねぶとうとか、そうじゃない人とか、いろいろいると思うんですけど、
それでもちゃんと適切にトレーニングをすれば、
ちゃんと体幹とか筋肉とか必要な筋肉ってついていくわけですし、
それなりに整うじゃないですか。
人並みに、すごい一流にはなれなくても。
それコミュニケーションも同じようなものかなと思うので、
苦手と苦手意識って違うんですよね。
この間の香川のセミナーに来てくださった方で、
そのセミナーの後にスタイフを始めましたっていう方で、
その方は講演家としても活動してるけれども、
いつも台本をきっちり作って話していると。
自分は即興で話すのは苦手だと。苦手意識があって、
だからスタイフとかはやっていなかったっていう話をされてたんですけど、
その放送を聞いている限り、
全然即興でめっちゃ喋れてんじゃんっていうふうに思ったので、
自分では苦手だと思っていることが他人から見たら、
全然苦手じゃねえじゃんっていうか、うまくできてんじゃんみたいなこととかもいっぱいあるし、
苦手意識というのは多分何かの過去の出来事で吸い込まれてしまったもの?
みたいなものもあると思うんですよね。
実力よりも過小評価しちゃってるみたいなところもあると思うし、
単純に逆に、確かに実力あんまないけど、
それってただの練習不足みたいな。
練習量足りてないだけ?それは得意にならんだろうみたいな。
そういうこともあるし、いろんな要素がかみ合っていると思うんですよ。
苦手意識というものにも。
でもそれを何らかし乗り越えた経験で、
それによって努力なのか、思い込みが外れた経験なのか、
その過程ですよね。
before、afterというか、そこも含めて出すということで、
その人の魅力が立体的に浮き上がる。
最初からできる人じゃなかったんだっていう、
その人にもそういう悩みとかブロックみたいなものがあったけど、
でもそうやって今は挑戦してやってみて、できるようになって、
さらにこんなにできるようになっているんだなっていう、
そのプロセスですよね。
before、afterが魅力になると思うので、
だからbeforeの部分、うまくできなかったこと、できていないこと、
その部分も含めて丸ごと出せるというのが、
その魅力を引き立てる一つの要素なんじゃないかなと思います。
コミュニケーション能力の向上
よし、だいぶ思考を発散できたので、
またお家に帰ってノートの続きを書きたいと思います。
はい、余談ですけど、今歩いて井の頭公園に行ってきたんですが、
今、紅葉がめっちゃベストシーズンかもしれない。
大体11月後半から12月の頭ぐらいがベストな感じがしますね。
今日も風は結構あるんですが、そんなに風が冷たくなくて、
いいお散歩時間でした。
とりあえず懸垂バーを見かけたら、
ぶら下がるということだけやっています。
さすがに持ち上がらないというか、
八里山口さんによると、
女性で基本懸垂できる人はいないっていう話なんで、
持ち上げることが目的ではなく、
その懸垂をするときに使う背中の筋肉と、
多分姿勢が関係してくるんで、
姿勢を良くするための筋トレとして、
ぶら下がって肩に肩甲骨の筋肉を力を入れるということを、
懸垂バーを見つけたらやるっていうのを、
今度は散歩の習慣にしていこうかなと思います。
以上です。
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27:05

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