1. フラットの”ゆるっと”声カルテ
  2. “いい感じのワーママ”になりた..
2024-02-07 1:14:22

“いい感じのワーママ”になりたい!with 脳外科みほいみ先生


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00:03
みなさん、こんばんは。
今日はですね、脳外科のみほいみ先生と一緒にコラボライブをしたいと思っています。
ノエルさん、こんばんはです。ありがとうございます。
一応、22時からみほいみ先生がいらっしゃったらやりたいと思っています。
あ、ひめ子さん、こんばんは。先ほど、ありがとうございます。うれしい。
今日はですね、脳外科のみほいみ先生という方と一緒にコラボライブをしようと思っています。
もともと、みほいみ先生はここ、あ、いらっしゃった。
みほいみ先生、スタイフ歴めちゃめちゃ長くて、たぶん3年ぐらいやってらっしゃるんじゃないかなと思うんですけども、
今日は少し初回なので、お互いの科の話とかしながら導入を始めて、
それ以降はお互いの発信活動のこととか、あと、ジョイさんとママさんという共通点で子育ての話とか、
あと、出産して変わったとかどうだったとか、そういうような形でお話ししていけばいいかなと思っています。
ちょっと今、あ、これか。コラボ開始ですかな。あ、これで、はい。
あ、こんばんは。
みほいみ先生、こんばんは。初めまして。
初めまして、初めまして。
初めましてでいいかな。よろしくお願いします。
みなさん、これ大丈夫かな。声とかどうですか。特に問題ないかな。
ね、バランスとか。
バランスとか。はい。OKです。あ、ゆかりんの委員さんもこんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あ、ひめこさん声大丈夫です。ありがとうございます。
え、じゃあ早速始めていきましょうか。
いきましょうか。
そしたらまず普通にお互いの自己紹介しますか。せっかくなので。
そうですね。
じゃあどうしようかな。あ、そしたらみほみ先生、あ、私からやりましょうか。もしかしたら。
あ、じゃあ私からやります。
私から。私からやります。そしたら。
そしたら私、フラットと言います。好きな食べ物はウナギとアナゴです。
ウナギとアナゴです。えっとですね。えっと私はここ2年ぐらいはフラットっていう名前で活動していて、
スタンドFM歴は大体去年の5月から始めたのでもうちょっとであと1年ぐらいになります。
で、もともと私は私のチャンネルはフラットのゆるっと越えかれてっていう形で私そうですね。
あの今医療以外のことにチャレンジしている私のそうだな。
リアルな状況とかそういうことを配信したりとか自分が学んでいることとかを配信しているような番組になります。
03:05
じゃあぜひみほみ先生お願いします。
みほみと申します。
ウナギとアナゴが苦手です。
あ、すいません。苦手。まさかの苦手。
まさかの。
農芸家をしています。
で私はロサンゼルスに実はちょっと住んでいて、
その時にヨクターの仕事を一旦ストップしていたので何かできたらいいなということでスタンドFMと出会って開始したっていう感じです。
今はもう日本に戻って農芸家とあとまあママと毎日全然何もできねえと思いながら仕事しています。
よろしくお願いします。
ひめこさんがウナギとアナゴ大好き。
かむさんこんばんは。
お医者さん同士、あそうですドクター同士になります。
あ苦手って書いてある。
苦手なんです。
日本先生発信歴ちょっとあれなんですけど長いですよね。スタイフ3年ぐらいやられてますよね。
多分ね私も5月ぐらいに始めたと思うのでもうすぐ3年って感じですかね。
その前からブログもやられますよね多分。
そうですねきっかけが多分ブログを宣伝できればじゃないですけどなんかこうブログが先行しててそれの何かプラスになればいいなと思って始めたんですけどむしろなんか関係なくハマるっていう感じですね。
私みほゆみ先生めちゃめちゃスキルフルだなって思っていて。
だってみほゆみ先生ブログやられてウェブデザインやられてインスタやられてあと何やってましたっけ。
スライド作ったりとかしてますよね。
そうですねそれはどっちかというとデザインの延長みたいな感じですね。
めっちゃすごいなと思ってそれやりつつ能下化やってって思ったらすごいしか言葉が出てこないんですけどいろんなこと挑戦されてるんだなと。
だいたいこれあれですかロサンゼルスに行ってる間にやってたって感じなんですか。
そうですねロサンゼルスに行くときに正直能下化を一旦ストップするってなったのでその時にブログを始めたって感じですね。
なんかあれですよね旅行期みたいな形で始めてらっしゃいましたよね。
そうですそうです最初は何も知らずにブログをとりあえず始めてみてそこからブログがまずハマってブログをやってるとちょっとアイコン作ったり画像を作ったりすることがあってもともとそういうのが好きだったのでそっちに流れていって
06:27
ウェブデザインの仕事がなんかちょっとやるようになってみたいな全部ブログから派生していった感じですね。
なるほどなるほどでもあれですよね書いたりとかやっぱりクリエイティブな活動が結構好きっていう感じなんでしょうねきっと。
そうですねそれは多分昔から好きだと思います。
それっていうのはもう本当に学生の頃からそういうのが好きっていう感じですか。
そうですそうです中学生の頃から当時はまだ柄系で自分で今みたいなブログっていう感じじゃなくて自分でサイトを作るっていうそういうのがすごい流行った時期でそこでサイトで使う画像とかを作るっていうのを中学生の頃にやっていて。
結構最先端ですね。
すっごい好きでしたねその頃は。
じゃあそういうところから今の活動にずっとつながってるっていう感じなんですね。
そうですね。
ちなみになんですけれども今やってる中で一番力入れてるっていうのは何のコンテンツになるんですか。
あとここ本当に数ヶ月はインスタグラムをなんかぽちぽち作るのにはまってるんですけどでもやっぱりメインとしてはブログプラスウェブデザインですかね。
なるほど。そうなんですね。私先生のインスタ結構頻度高く更新されてるなって思ってて。
そうですね。なんかその方がいいのかなみたいなのを作るのは一気に作ってるんですけど、たまたまのぽちぽち出してる感じなんですけど。
リールとかもそれで作ってる感じなんですか。
そうですそうです。
もう一緒に。でも難しいです。私SNSは結構苦手。
なるほど。じゃあいわゆるSNSっていうとインスタとかツイッターとかってことですよね。
はい。ちゃんと紡いでるもん。スタンドFMぐらいかもしれない。
じゃああれですかね。もしかしたらアルゴリズムに流されないようなやつが得意なんですかね。そういう言い方しいかわかんないけど、しっかり作り込む形コツコツ貯める感じですよね。そうすると。
09:05
そうですね。そっちの方が多分向いてるし、なんかPDCA回しやすいっていう感じがします。
なるほど。PDCA回しやすいっていうのがあるんですね。私PDCAって私めちゃめちゃ苦手ですごい苦手なんですけど、どういうふうにやってるんですか。
すごい質問自体がめちゃめちゃざっくりとしてしまった。私なんかこれいつもなんかこういう投稿とかアナリティクスとかいろんなものがあるじゃないですかきっと。
私ツイッターぐらいしかやってないので、ツイッターのインフレッション見て、何て言うんですか、エンゲージメントとか見てとかやってるんですけど、私これ見て自分のどこ改善したかいいかが全然正直わかんなくて、私の頭の悪さなのかもしれないけど。
いやいや、SNSはそれが難しいですよね。
なるほど、なるほど。
なんかその、何でしょうね、なんかおっしゃったようにインフレッションとかエンゲージメントとか見るんですけど、本当におっしゃる通り、うーんってどうしようってなっちゃう。
えー、でもブログのほうが。
そうなんですね、流れていかないし、いわゆるSEOみたいな。
私そこそこ知らないんだな。
ブログを検索したときにどうやったら上に来るのかとかを、現在表示されるやつと自分の比べて、それはもうはっきり比べられるので、この情報が足した方がいいのかなとか。
なるほどなるほど、じゃあその検索をしながら、他のものと比べて足りない情報を少しずつ足していくことができるってことなんですね。
そうなんです、やっぱりストック型なんでしょうね。
なるほどなるほど、じゃあそのSNS、あーそっかそっか、なんとなく意味がわかった。
えー、そうなんですね。
しかもやっぱりSNSって交流が必要って、難しいじゃないですか。
難しいと思います。多分先生今働かれてらっしゃるから、多分交流する時間ってそんなに取れないですよね。
SNSって私も思うんですけど、運用しないといけないじゃないですか。ブログだったらコメントもそんなに入ってくるじゃないですか。入らないのかな。
そうですね、問い合わせで個人的に来るぐらいですね。
でも多分ツイッターとかインスタってそのコメントとかに対してリプを戻さなきゃいけないとか、そういうようなところで今多分アルゴリズム組まれてますよね、きっと。
12:00
そういう交流が良いとか、だから多分そういう運用する時間が多分取れなかったりとか、そういうので大変なのかななんて思ったりもするんですよね。
そうですね、本当その通りだと思います。
フラット先生はコミュニティマネージャーっていう役職っていうんですか、あれがあまり私わかってなくて、いわゆる神経内科の先生と以外のこのコミュニティマネージャーとかっていうのは具体的にどんな感じのことをされてるんですか?
コミュニティマネージャーとかモデレーターについては、本当にざっくり言うとオンラインコミュニティみたいな感じなんですよね。
NFTを使ったオンラインコミュニティっていうような、本当にざっくりと言うとそういうようなイメージで、その中のコミュニティマネージャーは運営に近いかなって思ってます。
NFTの全体を見て、例えばイベントを作ったりとか、あと何かリリースに向けて、例えばちょっと裏方で動いたりとか、あとそのNFTのプロジェクトの場合は、そのプロジェクトを売り込むというかな、売り込むって言ってもいいのかな。
買ってもらわなきゃいけなかったりとかするので、そのためにツイッター上でスペースを組んだりとか、そういったものをちょっと裏でやったりとかするのがコミュニティマネージャーの役割ですね。
なるほど、じゃあNFTでつながっているオンラインの仲間のマネージャーって感じなの?
そうですね、取りまとめに近いかなって思ってます。
へーすごい、じゃあいろんな人と交流して取り持つじゃないですけど、やってらっしゃる感じですよね。
そうですね、それを始めたのが2022年の5月ぐらいからなんで、もうちょっとでそれはなんだかんだ2年になりますね。
へーすごい、じゃあ本当に多分私がすごい苦手な部分を得意としてらっしゃる気がします。
あ、チャットコミュニケーションとかってことですね。
人と人つなぐとか、多分そういうのすっごく私苦手なので。
え、苦手なんですか?
はい。
え、でも自分語りドットコムとかされてますよね、スタイフの中で。
15:00
そうですね、あれも言うと私は書く担当なんですよね。
じゃあ、何さんでしたっけ、役在室の方。
仙台凛さん。凛さんがすごくそういうコミュニケーションとか聞くとかにすごく得意とされてるので、
本当そこをお願いして、私はその凛さんとお話しされてるお二人を聞いて書き出すっていう感じなんですよね。
なるほど、じゃあやっぱり三上先生はやっぱり書いたりとかそういう方が得意なんですね、きっと。
そうなんです。
人とお話しするのか、こうやってフラット先生とお話しするのか、嫌いなわけではないんですけど、
なんかこう、うまくいったぜみたいな感じがあんまりない。
じゃあ本当にその好きなところを先生の得意なところを生かしながら、
自分がたり.comが作られているっていう感じなんですね。
ノートで一応、あれ、媒体としては。
なるほどなるほど。
そっかそっか。
あのコンテンツも面白いというかね、読みごたえがありますよね。
ね、なんかすごいやっててすごい楽しくて。
自伝みたいな感じですかね。
そうなんですよね。
まあ何かしら、もしご存じない方はぜひぜひちょっと聞いていただけると嬉しいんですけど。
そうですか。
何かしら続けていければと思います。
そうですよね。
確かに確かに。
あのぜひ三上先生のところのリンクから入っていただけるとそこに。
ありがとうございます宣伝しちゃった。
いえいえ全然大丈夫です。
マルセロさんいらっしゃる。マルセロさんこんばんは。
ラグビーさんもこんばんは。
こんばんは。
天啓さんもこんばんは。
ラグビーさんは体調大丈夫そうと、一応大丈夫そうだと。
大丈夫そうです。
はいわかりました。
そしたらちょっと早速質問をいくつかお互いに考えてきたので、
進めていこうかと思うんですけれども。
そしたら私たち、私は脳神経内科で、
三上先生は脳外科で、一応お互いに脳を守っているわままというわけなんですが。
かっこいい。
かっこいい。
三上先生は脳外科を志望した理由とか、もともと脳外科志望だったりとか、
志望動機みたいなのを教えていただけますでしょうか。
はい。
えっとね、私もともと工学部に行きたかったんです。
へー。
っていうのは、先ほども言ったように、中学生ぐらいの頃からすごくパソコンを触るのがすっごく好きで、
18:02
で、テレビでなんかこう、今は携帯で、携帯というかスマホで文字打ったら、
なんかこう、ちょっと間違っても、自分が打ちたい言葉の予測が出てくるじゃないですか。
あー予測変化みたいなことでしょうね。
そうですよね。
例えば時間って打とうと思って、Gかーって打って時間って出てくるのは、その当時も多分あったと思うんですけど、
例えばそれが、なんだろう、Gキーとか打っちゃったりとか、なんかちょっと違うものを打っても、
AIが判断して、時間っていう予測が、今のスマホって出てくるじゃないですか。
で、そういうのを本当に当時、開発が始まったみたいなニュースがあったんでしょう。
で、AIすごいってなって、もう工学部行くって思ってたんですけど、
なんか、AIってやっぱり人間が作ってて、その前に人間の脳ってすごいっていう謎の発想に至りまして、
で、自分の手を動かす何かしら作るっていうのも好きだったので、
その掛け算で、脳外科だなって思って、医学部を受験することにして、
あ、じゃあ初めからってことなんですね。
そうなんです。なので、脳外科行きたいと思って、医学部受験をして、そのまま脳外科になったという、ちょっと変な感じですね。
そこで、そっかそっか、手を動かしたい、脳に興味があって、
脳神経内科か脳外科かみたいになって、
プラス、やっぱり手を動かしたいってなると、外科に入ったと。
そうなんです。
当時はね、何も実際知らないじゃないですか。何をしているとか。
なので、ほんとその短絡的な思考で、脳外科ってなりました。
なるほど。研修医とかになると、もともと死亡していた科も回るから、
そういった時にちょっと違うなとか、なんかこれ働き方合わなさそうとか、
そういうような形で変える方っていらっしゃると思うんですね。
はい。賢い人。
ありますよね、そういうのって。ちょっとこれ体力的に無理かもとか、
やっぱりそういうことってあるかなって思うんですけど、そこら辺は全然もう大丈夫って思えたんですか?
ここだって感じだったんですか?
やっぱり脳の、皆さんにもぜひ一度見ていただきたいんですけど、脳の顕微鏡の画像ってめっちゃ綺麗んですよ。
めっちゃマニアック。
っていう、そういうところと、あとやっぱり細かい1ミリの血管を縫うっていうことの楽しさっていうのは、
21:11
すごく、私の中ではすごく楽しくて、
ただ、そこで将来子供ができて働き方とか、
一切、一切ではなかったんですけど、なんとかなるだろう、みたいな。
なるほど。いや、わかりますわかります。
あまり深く考えなかった、当時の自分と、
体力的には、そんなにはあまりネックにはならなかったですね。
そうなんですね。ちょっと待ってくださいね。
顕微鏡画像、ゆかりんりんさん、顕微鏡画像っていうのは、おそらく脳の、
もっと、なんて言えばいいのかな、脳を切って、それをもっと細かく見たときってことですよね。
そうですね。手術するときっていうのは、
頭の手術って、皮膚切って骨外して、頭の脳を見に行くんですけど、
そこは、もう顕微鏡で何倍にも拡大しながら脳の中を見ていくので、その画像が非常に綺麗でございます。
なるほど。そっかそっか、そっちの顕微鏡画像ってことですね。
そうですそうです。
私、あの、病理の方だと思いました。
治療の方の顕微鏡でございます。
なるほど、そっかそっかそっか、そういうことなんですね。
それが綺麗だってことなんですね。
そうなんですよ。神経がこう、シャーっと、あと髄液がすごく透明で、マニアックすぎる。
確かに脳は臓器的に綺麗ですよね。
はい。
何もない、なんか綺麗ですよね。わかりますわかります。
体の中で一番綺麗ですよね。
綺麗じゃないかなって思います。
見本美先生、豆腐っておっしゃってましたよね。脳は。あれ豆腐って言ってましたっけ?
硬さ。
硬さ。
モメン豆腐と筋豆腐の間ぐらい。
皆さん伝わりますでしょうか。脳の硬さはモメン豆腐と筋豆腐の間ぐらいで、色は何色と言えばいいんですかね。クリーム色?
そうですね。クリーム色よりもちょっと白っぽいぐらい。
なんとなくそんなような形ですので、もし想像つきますでしょうか。
画像が綺麗。ゆかりんりんさん、拡大するためですね。ひめこさん。
その通りです。
水液が透明。綺麗な。そうそう綺麗な臓器、モメン豆腐、ぺんけいさんですね。
ゆかりんりんさん、ズームして手術しないと細かすぎてメスで切るとか怖すぎますよね。
怖いと思います。
ちなみに、さっき血管を塗ったりっていうようなお話があったんですけど、
三上先生はその脳血管の中で、その専門っていうのがあるんですか。
24:05
例えば、腫瘍系とか、脳血管系とか、いろんな分野があると思うんですけど。
私の今、だいたい決まってくる学年というか、ほぼほぼ決まってくる学年ではあるんですが、
子供ができてから、どっちかというと、みんなのサポートにもあることが多くて、
なので、私としてはどの分野を極めたいみたいな、ちょっとマニアックな性格もあって、
絞りたかったんですけど、そういう事情もあって、どっちかというと全部をちょっとずつ手伝ってるっていう感じですね。
なるほど。じゃあ今はオールマイティーな感じで、少しサポートに入りつつっていう感じなんですね。
そうですね。
ちなみに、もしこの分野に本当は行きたいというか、今後少しお子さんの手が離れてとか、いろんなことがちょっと変わったりとかして、
ここの分野がいいよとか、例えば、脳血管だったらこの分野が私はすごい好き、みたいなのってあるんですか。
好きなのは、ちょっとまたマニアックになるんですが、
下垂体って言って、場所的には目と目の間のちょっと奥の方にある、
鼻の穴から手術ができるっていうやつがありまして、
ホルモンとかをよくいろいろ出すような場所になるので、
そこが結構若い女性の患者さんも多いし、ホルモンのコントロールで外来もできるっていうのもあって、
結構そこを極めれたらいいなっていう印象はありました。
なるほど。
じゃあまたいろいろ考えながら、今はちょっとね、なかなかお子さん、先生お子さん今一手でしたっけ?
3歳5歳です。
上のお子さん次小学生ですか?
次の次ですね。
じゃあ年中さん?
年中です。もう次が年長さん。
でも上がっていくとまた大変ですもんね、いろいろ。
悩みは尽きないらしいですね。
留学行かれる前までっていうと、お子さん生まれてから留学でしたっけ?
そうなんですよ、ちょうど2人目の子どもを産んで育休中に飛べっていう感じになったので、
27:00
人の子は0歳で、
絶望しました。
なるほどなるほど。
その、やっぱりあれですか、医局とか働いている中で、さっき脳外科を選んだときに、
まあなんとかなるだろうっていう形で思ったっておっしゃってたと思うんですけど、
実際今どうですか?ぶっちゃけどうですか?離らせる範囲で全然いいです?
なんとかならない。
いやー分かる、なんとかならない。
あれはもうぜひ、フラット先生とお話ししたかったんですが、
なんだろうな、神経内科の先生、今すごく女医さん増えてると思うんですよ。
私の周りは結構女医さんで、ちゃんと働き方を将来を見据えて、
でもバリバリもやっていきたいっていう女医さんが、結構神経内科を選ばれる先生が多い。
まあどうしても脳外科なので近いのでよく見えるんですけど、
時間が限られた中でも、できることが多いっていう印象にどうしても思えるんですが、
どうですか?
そうか、でもフラット先生の神経内科を進んだ理由といいますか。
そっちから、全然いいですよ。ちょっと待ってくださいね。
ぜひぜひ。
じゃあそしたら一個一個いきましょうか。
聞きたいこと。
そうですね、一個一個いきましょう。
そしたらとりあえず、私が神経内科を目指した理由ですよね。
私は神経内科を目指した理由って、あんまり明確な理由が始めなくて、
本当に最後の最後に選びました。研修医2年目が終わってから。
おお、ギリギリ。
本当にギリギリですね。研修医の2年目の2月とかそんなもんですね。
おお、本当に本当に。
そうなんです。最後です。
もし皆さんあれだとお話しすると、研修医制度っていうのがあるんですね。
6年間大学が終わった後に、2年間の臨床研修医制度っていうのがあって、
私たちの多分先生と同じぐらいの台だと、スーパーローテイト形式っていって、
全ての科をちょっとずつちょっとずつ回って、2年間回って最後に入局するっていうパターンが多いので、
そうですね、もともと決めてる方は決めてるけれども、
その2年間の中で何しようかなって考える方もいらっしゃると。
そういう形になってるんですけど、
なので私の場合は本当に最後の最後で決めました。
本当に私消去法みたいな形で決めていて、実は。
30:02
前どっかでも話したと思うんですけど、
がんを見たくなかったっていうのがまず第一にあったんです。
まず外科か内科っていうふうに決めを分けた時に、
外科はちょっと体力的に無理だなっていうのが、
学生実習の時に分かって、これはちょっと無理だなって思ったのがまず一個で、
じゃあ内科にしようと。で、内科の中で何をしようかって思った時に、
もう学生ぐらいの頃からがんを見るかにはちょっと行きたくないなっていうのはまずあったんですよね。
なんか、何ていうの、気持ちを持っていかれちゃう。
やっぱり今だと治ったりとかももちろんするので、
昔に比べたらあれですけど、やっぱり告知をしなきゃいけないとか、
そういった時に自分のメンタルが一緒に持っていかれちゃいそうだなっていうのが一番あったので、
まずそこでやめました。
で、最終的に残ったのが循環器と腎臓内科と神経内科に残って、
循環器、循環器内科は決断を秒でやらなきゃいけないんですよね。
そうそう。循環器内科って皆さんにちょっと説明すると、
割と急変というかバタバタバタって調子が悪くなることがどうしても多いので、
それに対応する瞬発力っていうんですかね。
アドレナリンがバーンって出る感じ。
皆さん急にワッとやるぞって感じありますよね、循環器の先生って。
あの感じは私にはなくて。
あれはもう好み分かれますよね。
キャラクターありますよね、可能。
それもあってちょっとやめて、で最終的に腎臓内科か神経内科って迷った時に、
なんか救急外来とかで脳を見れるってやっぱり強いなって思ったんですよね。
全身を見れる医者になりたいって思って、全身を見れるって言うんですかね。
総合的に見れる医者になりたいって思った時に脳を見れる。
つまり意識障害とかが見れたりとか、痙攣が見れたりとか、そういうのってあると必ず呼ばれるから、
そういう医者になりたいと思った時に、脳を見れるってもしかしたらこれ強いかもしれないって思って脳神経内科を選びました。
ほんと30歳ギリギリ最後ですね。
なるほど、面白い。
そうなんです、そうなんです。
私脳ってすっごいマニアックだなって思って選んだんですよね。
なるほど。
全部を見れる脳ってやっぱり脳に何かあるのに、
例えばお腹に何かあったらお腹が痛いとか、お腹に症状が出るじゃないですか。
33:00
でも脳って脳に何かあったら体に出るじゃないですか。
そうですね出ますね、確かに確かに。
そんな面白いなっていうところもあったんですけど、
でもすっごいマニアックだなっていうので結構私は好みだったんですけど、
全身を見れるっていう発想がなかったです。
ほんとですか。
あ、そっかそっか。
割と私は消去法となんとなく打算的な感じで選んでしまったんじゃないかってずっと思ってるんですけど。
今なんか捉え方が人によって違うっていうのが面白いですね。
そうですね確かに。
でも私先生のおっしゃる通り脳ってニッチっていうか、
学生さんとか、私学生さんに接することとかが多いんですけど、
割とやっぱり苦手意識がすごいあるなっていうのが思っていて、
やっぱりわからない、難しい、だからちょっとなんか敬遠みたいな形が多いから、
なんか多分先生の言っていたその面白さっていうのがちょっと難解に見えることが、
学生さんにとって難しさに感じるのかなってふと思ったんですよね。
なるほど。
マニアックなところとか。
確かにマニアックだから面白いって思うか難しいと思うかっていうところでしょうね。
そうだと思います。
そうなんですよね。
あとさっきの質問。
働きやすさってことですよね。
はいはいはい。
働きやすさは、
うちはですね、うちはって言うのかな。
確かにおっしゃるように、昔に比べたら女性のドクター増えてきてるかなっていうような印象はあります。
だからそういった意味でも、働きやすいのかなっていうのはあるんですけど、
こと私の立場から言うと、もうちょっといわゆるゲロ吐きそうって思うことありません。
本当に?
いやー思いがこれは辛い。
なんて言うのかな。
いやここはちょっと。
私大学病院なんですね実は。
はい。
大学病院なんで、やることが多いんですよねやっぱり。
あーもうね。
大学病院で、やっぱり大学病院自体に勤める人ってどんどん減ってきてる状況があるじゃないですか。
だからそういった意味でも、この世代で残ってる人ってやっぱり少なくて、
36:04
そういった意味で負担は大きくなっている。
やっぱり入ってくる人たちはいるけれども、やっぱりある程度自分たちの層とかがやっぱり自分の地元に戻って行ったりとか、
あと開業をしたりとか、そういったような選択をやっぱりどうしてもしていく方がこの年代、
私今卒業10年ちょっとなので、そういったところで多くなってきているから、
そういった意味で、大学病院の、私が今働いている大学病院の業務としては、少しずつ自分たちとか同世代の負担は多いかなっていうような印象はあります。
なるほど。
なので今そうですね、かなり今焦ってますね。
ゲロ吐きそうって感じですね。
明日はちょっと上司と戦ってきますんで、復帰後どう働くかっていうのを。
本当に大事ですね、その話し合い。
そうなんですよね。
私も復帰の時に、希望とか働き方のイメージとかを共有する話し合いの場っていうのは思ったんですけど、
いかんせん、超マイノリティなわけですよね。
まあまあかってことですか。
はい。
本当に朝の9時からっていうのはオペが始まる時間になるので。
ちょっと前ですよね、でも本当は実は。
8時半ぐらいから始まりますよね、たぶん。
そうなんですよね。
なので、8時半から自分がオペに関わるために、結局皆さん7時ぐらいには病院にいる。
いわゆる寒波会議みたいなやつですよね、っていうのも本当に朝の7時台とかから始まるので。
なので、それができるのが当たり前っていう条件の人が集まっているので。
なるほど。
絶対無理じゃないですか。
無理ですよ、全然無理ですよ。
未知時代に子どもを何とかすることは不可能なので、本当に物理的に不可能っていう状況で、
かつ、それが超マイノリティになると、それに合わすことはまず不可能で、
本当に独自に違う路線を突っ張るしるしかなくて。
なので本当に、そことメインの道と超マイノリティの道のすり合わす場所って、本当に話し合う以外なくて。
39:09
なるほど、なるほど。
そこで話し合ってお互いに納得しても、結局いつの間にかっていうことも多くて。
そこの話し合ってたのに、そこが曖昧になっちゃったってことですか?
そうですね、曖昧になっちゃったりとか、全員と話し合ってるわけじゃないので、ちょっと上の先生とかには全く伝わってないので。
それめっちゃ分かります?
分かります、分かります。
声優がうまくいってないんですよね。
そうなんですよね。でも私はここの時間は働けないので、みたいなことを大声で私が言ったらだいぶ変なやつになっちゃうし。
伝わってないこともこっちで飲み込まないといけなくなるので、その辺がもうちょっと限界を感じました。
確かに。外科の先生だとやっぱりどうしてもそこから、例えば手術がメインだから、ここからここまでいなきゃいけないっていうかありますよね。
いなきゃいけないってわけじゃない。途中で手を下ろせないっていうんですかね。
そうなんですよね。
だから手術が始まってるけれども、例えばもうこれお迎えのリミットなのにどうしようどうしようみたいになっちゃって。
ってことですよね。
だけどここの場で今離れていいかどうかとかそういうことですよね。
そうなんですよね。自分としても離れたくないっていうのもあって。
なので自分としてはできる限りの対策を打つんですよね。手術の日を変えらなくていいように。
やっぱり手術って何があるかわからないので、どんなに終わるって思っている手術でも何かあったとき用に迎えに行けない。
夫の予定、自分の実家の予定とかを組み合わせて何とかなるようには最初から組んでいくんですけど、でもどうにもならない時とかもあって。
なのでそういうときはあらかじめ上司に行っておくとか、ただそれがどこまで伝わってるのかとか。
結局全部自分で手配するしかなくて、難しいですよね。
確かに。私のちょっと話が変わる、手術とかの話にちょっと近いものを知り合い、友人からそんな話、産婦人科の友人から話を聞いたんですけど、
やっぱり完全にそこで切り上げちゃうんですね。時間になったらパッと。
例えば本当に私は9時から5時、4時半までしか絶対にいませんと。
42:01
だからどんなに手術が途中であっても家族優先でここで帰りますというようなことをしていて、そんな話をしている中で、やっぱり割り切れるかどうかなのかなって思いました。
そうです。
やっぱりまだ男性のドクターも多いし、本当に偏見かもしれないけれども、男性のドクターで子どもがいらっしゃっても、そのドクターってすごく言葉悪いけど、
その育児にめちゃめちゃ参加してきた人たちじゃないから、多分そこの感覚がやっぱりまだないというか、わからない部分もなんかあるかな、
なんかもうほんとしょうがないから、きっとそこでもう割り切ってしまうのが一番いいんじゃないかな、みたいな話をふとしたなっていうのを今思い出しました。
そうなんですよね。やっぱり三婦人科の先生って今すごく女医の先生が多いじゃないですか。
どっちかというとお互い様というか、順番だよねっていう感覚も多分あると思うんですよね。
自分もその立場にいつかなるかもしれないし、その立場だった人がちょっと落ち着いたっていう人もそろそろ出てくる頃だし、
なのでメリットデメリット多分あるとは思うんですけど、でも同じ感覚を共有できるっていうことは若干多いかもしれないですよね。
そうですね、確かに。農芸科だとさらに女性の方がそもそも少ない上、かつ結婚されて子供が持たれている方ももうちょっと少なくなるから、かなり科の中でもマイノリティっていう感じなんですね。
そうですよね。ちなみになんですけど、日本医美先生の働き方が大変っていうことに関連付けて、先生、夫さんドクターですよね。
はい、循環器ないかね。
結構そうすると、ご旦那さんの協力っていうのはなかなか循環器だと難しいって感じですか。難しいですよね。
今、夫はがっつり働くっていうために、夫の病院の近くに住んでるんですよね。というのは、やっぱりさっき言ってた病名決断。
病名決断。
オンコール、すぐ来てくださいっていうやつですね。
なので、病院の近くにいないといけないっていうので、そこに住んでいるので、逆に朝は同じ時間に出勤するとしても、1時間ぐらいの差があるんですよ。出発時間。
45:12
なるほど。
私の方が1時間ぐらい早く出ないと同じ時間には到着できなくなっているので、なので逆に保育園の送るっていうのは、朝が早くない日はできています。
なるほど、なるほど。
そこの朝のサポートはあるけど。
そうですね。それ以外は全く無理なので、基本的には1オペだし、平日の夜は基本的には帰ってきてから寝るまではほとんど1人だし、あとはどうしても到着があるので、週2ぐらいは完全1人ですね。
週2も到着があるんですね。
週1から2ぐらいかな。
でもね、それは結構。
いやいやいや、全然そこは。
そこは全然全然。
比較するものでも。
でもね、帰ってこないっていいですよ。
言いたいことは分かりますよ。自由にできますよね、ある程度。
そうそうそう、そうなんですかね。
今日も帰ってきてないので、なのでこうやって気にせず喋れるっていうね。
分かります分かります。
いないといないなりの自由な時間が取れるってことですよね。
そうなんです。
なんかトレードオフみたいな感じですよね。いなくて大変な部分はあるけど。
家事はめちゃくちゃしてくれる。
育児家事に参加しないかって言うと、物理的に参加できないだけで。
したくないとかではないくってってことですよね。
そうなんですよ。すごいやってくれるし、
ワンオペも基本ほったらかして家の食べ散らかしたまま、私たちも子供と私寝るんですよ。
でその後帰ってきて、夫のご飯は作ってあるので食べて片付けはもう全部夫がやるし、
土日は基本的に夫メインでご飯ができるし、なのでむしろなんか家事の負担は結構やってくれるので、
私は本当子供のことだけやってるって感じです。
なるほどなるほど。そっかそっか。
でそこであれなんですね、家事代行とかの方にも手を入れてる、サポートしてもらってるって感じなんですね。
繋がった。
土曜日とかにたまった掃除をしないといけないじゃないですか。
48:01
平日本当に何もやる時間がなくて。
いやないと思いますよ、絶対ないと思いますよ。
でも徐々に徐々に週の後半にかけて家が荒れていくわけですよ。
でそれを一旦リセットするっていう目的で、大体1,2週間に1回来てもらって、
その間子供との時間にさせてもらってます。
そっかそっか、そういうことになるんですね。今すごい理解しました。
皆さん、美穂絵美先生のインスタグラムは家事代行の特化したコンテンツを発信活動されていらっしゃるので、ぜひ見に行っていただけると嬉しいです。
お願いします。
ありがとうございます、いろんな辺で。
なさ先生今お子さん3人目ですよね。
そうですそうです。
すごいですよね、私もう2人でもう本当もう本当毎日ダウンしてて。
なんかこう2人目ってあんまり、なんか1人目2人目ってあんまり何も考えずだったんですけど、
3人目を考えるって本当すごいと思うんですよ。
どういう。
いやもうすごい、算数の0以上を持っていらっしゃるお母さん、もうすごい。
確かもうすごい。
ありがとうございます。
やっぱりこう。
で、べんけんさんもそう2人でもう限界、本当限界。
その子供、自分が3兄弟なんですね。
っていうのもあって、やっぱりかつ自分も3兄弟で割と年齢が近い3兄弟だったので、
なんか幼少期の頃から割と兄弟は多い方がいいかなみたいなようなイメージがあってもともと。
それもあって、できたら3人いるといいなみたいなぐらいなイメージです。
で3人です。
すごい、私も2人目できるまでは3人ぐらいいたら楽しいなって思ってたんですけど、
もう無理。
確かに。
でも3人、大変は大変なんですけど、やっぱり3人目になってくるとますます手の抜き方がわかってくるっていうんですかね、映像とに。
でも3人のお子さんいらっしゃる方ってよくそういうふうにおっしゃるイメージが、
2人目は大変だけど3人目になるとちょっと違うよみたいな、
いうふうにおっしゃる方多いなと思うんですけど、
51:03
て言ってもね。
たぶんでもまだ、一番下の子がまだ0歳で、どっかちょろちょろ動いたりするわけでもないから、
ベビーベッドに置いておけば何とでもなるし、みたいなのがまだあるからなのかもしれないですね。
たぶん動き始めたりとか、結局一番手のかかるのって0歳1歳とかじゃないですか2歳とか。
だからおそらくそこぐらいになってくるとまたちょっとそっち下の方が大変になってくるけど、
結局そうなってくるとまた上が年齢が上がってくるから、
まあなんか大変だけどまあなんとかなるのかなみたいなのは思ってますけどわかんないですこれ。
わかんないです。でも大変だなと思ってます。
一番上のお子さんは何歳ですか?
今4歳。
4歳ですか。
4歳。
4歳ですね。
4歳はだってまだまだ自分のこと自分でできないじゃないですか。
そうですね。できないですね。できてない気がする。
でも女の子だから割と自分でやりたい気持ちが強い方だから、やってやってみたいなのはありますけど、
なんか自分で結構勝手にやってますね。やってるのかな?無理してやってるのかな?ちょっとわかんないですけどそこは。
いや、できるできるのが素晴らしい。
なのでちょっと若干放置になっちゃう部分もあるんですけど、
なんか自分で自分のことは割とやってるかな?でも喧嘩してますよしょっちゅう。
真ん中が。殴ったら殴らないみたいな。それはもうほんとしょっちゅうですね。
それもほんともうめんどくさくて。
もう知らん!ってすぐ言っちゃいます。
ママ知らん!
いや、私もよく怒鳴ってますよ。家ん中で。
そう、もうほんとすぐもう最近はヒートアップしちゃうので。
そうですよね。いや、なると思いますよ。イライラ。
やっぱイライラしちゃうから私もなんかやっぱりここ最近もうちょっといろんな、
もともとちょっと火事代行とかは使ったりとかはしてたんですけど、
もう少しいろいろまた、最近使ってなかったから何回の時にやっぱ使わないとダメだなーみたいな。
なんかサンゴのやつちょっと安くなったりしてるからサンゴ狙い目ですよね。
そうそうそうなんですよ。あと自治体もちょっと補助が出るんです。
へーすごい。
確か自治体も補助なのかな?ちょっと補助が出たりとかサービスこういうのありますよみたいなのがあるんで、
だから一般の価格よりも安くできるから、そういった意味でそれを使っていくのいいかなーなんて思ってるんですよね。
ナイスな自治体。
そう、ナイスな自治体でした。そうなんですよ。
54:04
フラット先生のどこかでたぶんあったような気がするんですけど、
病時シッターも登録されてましたっけ?
あ、病時シッターさん登録してます。
ですよねー。やっぱりなんかもう働くためにお金かかりますね。
あ、そうかかります。え、めっちゃかかります。
働くために。
なんか、病時シッターさんってかつ単価がちょっと高いですよね。
高いですよね。
そうそう。高いから、何のために働いてるかって思うときありますよね。
本当に本当に。なんか働き続けるために結構プラマイトントンですよね。
休めるときは休んでますね。病院は。
なるほど。
だから休めるときは休んで、でも行かなきゃいけないときってどうしてもやっぱりあるから、
そういうときは使うようにしたりとか、
ホットは基本やっぱり休めないことの方が多いので。
フラットさんもホットさんは?
あ、そうです。ドクターですね。
ドクター防止ってどっちも休めないっていうときがやっぱり来ますね。
あるんですよね。
だからそれが結構大変で、調整が難しいですね。
だから大体シミュレーションしてます。
どうなったらどうするみたいな。
月曜から金曜までお互いのスケジュールありますよね。
大体のスケジュール。だから例えばこの日は外来でとか、
この日は外の病院行かなきゃいけないとか、
そういうようなのを大体お互いに把握しておいて、
もし何かあったらどっちかが休むとか、
この日は絶対休めないから、もし何かあったらそっちが行ってとか、
そういうような話をしてますね。
分かります。
お互いに、やっぱり子供ができるまで、
本当に結婚してたけど、一緒の家に住んでたけど、
別に相手が何しているかも知らなかったし、
お互い日付が回って帰ってきて、
一緒の家に住んでたよね。
時々会う人みたいな。
ご飯も一緒に食べないし、
っていう風に過ごしてたので、
本当にお互いの予定とか把握とか、
自分のことで精一杯で、
相手の予定なんてどうでもよかったっていうのもあるんですけど、
本当に今はお互いの予定を把握して、
どっちも無理っていう、本当にそういう時ってやっぱりあるので、
ありますよね。
やっぱり幼児シッターさんって、いわゆる幼児保育の、
57:03
空いてたら入れるとかじゃなくて、
もう当日に言ったら来てくれるっていうやつじゃないですか。
そうですね。
やっぱりこれは、
100%の安心は必要大なのかなって思ったりします。
ないとちょっと働くの難しいなって思いますね。
なりますよね。
ある時期はこれないとちょっと難しいなって。
年齢が上がってくれば、やっぱり子供の成長とともに風邪は引かなくなってくるので、
無くてもいいかなって思う時期はあるんですけど、
どうしても保育園に来たての時は、
もうずっと風邪引いたり、
しょっちゅう電話がかかってくるみたいなのばっかりだったので、
そうしたらもうやっぱり使わざるを得ないかなっていう形で、
割ともう復職してすぐぐらいから、
頼むようになりましたね。
そうなんですね。
だからもうかれこれそういう幼児シッターさんは、
上の子からだから4年ぐらい。
すごいベテランさん。
ベテランです。
結構最近なんですよ。
コロナ。
コロナだったから、
幼児保育っていうのもちょっと怖かったんですね。
集団で幼児保育っていうのも怖かったのもあって、
幼児シッターさんっていうのを選んだっていうのもあるんですよね。
なるほど。
私今年入会したんですけど、半年待ちでした。
そうなんですね。
そうなんです。
この夏ぐらいに登録をして、
もう風邪で悠久やばいってなって、
なるほど、なるほど。
お金のことだけ考えたら、
普通に休むほうがあれなんですけど、
でも今後も考えて、
誰かにお願いできるようにって考えて、
登録しようと思って、
そこで初めてこの前の夏に調べたら、
幼児シッターっていうものを知って、
登録したんですけど、
半年待ちっていうのがびっくりしました。
なるほど。開始するのに半年待ちなんですね。
そうなんです。あれって100%保証なので、
やっぱりシッターさんの人数が足りなくて、
やっぱりコロナが第5類に落ちてから、
多分逆にすごい流行ってしまっていて、
っていうのもあったのか、
でも無事登録ができました。
よかったです。
やっぱり働く中で、
セーフティーネットをいくつも持っていくのって大切ですよね。
1:00:01
幼児シッターさんだったりとか、
幼児保育だったりとか、
あとはなんとか助める体制を作っておくとか、
最悪、両親とかが近ければ両親になりかかった時に、
サポートを頼むとか、
本当にそういうのを一個一個調整しておかないと、
それは別に私たちの業種だけじゃなくてもそうだけど、
すごい大切だなって思いますよね。
本当に思います。
やっぱりそれが難しいなって思いながら感じています。
でも結局これ調整しているのってママの方ですよね。
そうそう。
わかります。
私、でも最近はもうちょっとやれない時は予約取っておいてとか言ってますね。
私もうこの時間なんかできないから、
幼児シッターさんと予約取っておいてとかって。
できるようになりましたか。
そうそうそう。しておいてって言っておくと、
やっておいたりとかしてくれますね。
素晴らしい。
幼児シッターさん、予約取る時間が遅くなっちゃうと来れなくなっちゃう。
ちょっと来れませんでしたみたいになっちゃうことが多いので。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そういうのがあるから、できる限りちょっと早めに、
決まった瞬間に早めにみたいな形にしています。
なるほど。
コメントめっちゃ来てたから、
本当に呼ばなきゃいけなかった。
ちょっと待ってください。
ひめこさん、こんばんは。
ひめこさん、血管を縫う作業。
細かい作業。
脳外科ですね。脳外科。
ゆかりんりんさん、オールマイティー。
かっこいいですって。
ありがとうございます。
鼻の穴から考えただけでもくしゃみが出そう。
かすいたいな手術の話ですね。
これ結構すごいですよね。
面白いですよね。
しかも、話止まっちゃったけど、
体位って言うんですか?
手術する体位って仰向けなんですか?
首を反らせるってことですか?
どういうふうにやってるんですか?
鼻の穴にバリバシ突っ込んでこけたら、
脳に刺さるっていうニュースがありますよね。
全くそれを捨てるんですよ。
患者さんは仰向けですかってこと?
仰向けでちょっとこう、背中をちょっと上げて、
首も若干、匂いを嗅ぐみたいな感じで、
首をちょっと前にするみたいな感じですね。
分かりました。なるほど。
匂いを嗅ぐ、前にっていう感じで。
顎が前に出る感じ?
そんな感じですね。
なので、
患者さんで座って、
ちょっとだけ背中が上に行く、
そこから匂いに行くみたいな体勢ですね、患者さんは。
1:03:06
私も見たことないから、
そういう体勢でやって、
で、カメラ突っ込むんですよね。
そうですね。
向かい合わせになって、
カメラと吸引と、
もう一つ道具っていう感じで、
3つぐらいものが入りますね。
鼻。
鼻の穴に3本も入るってことですか?
そうなんです。
えー!
すごい。
鼻の穴に3本。
それはすごい。
この話はまた盛り上がりそうですね。
別の方がいいですね。
ゆかりんりんさんが子育てしながらのお仕事はかなり難しいと思います。
やっぱり友働きの方ね、どんどん増えてきてるから、
やっぱりお互いにね、
なんとかなるはず。
なんとかなるはずなんですけど、まだまだ、
先生のとこなんて特にですけど、
まあまあさんがね、少ないっていうのがね、ありますよね。
それをやってのける先生方がすごい。
やってのけてないかな?
ゲロ吐きそうって言って。
そういう感じです。
ノエルさん、腎臓内科。
そうですそうです、最後の最後に竹尾先生の科でもある腎臓内科と迷いましたが、脳神経内科に行きました。
ゆかりんりんさん、ゲロゲロゲロ。
変える。
でんけんさん、世間のパパさんはその働き方が当たり前なんですけど、
なぜかままになるとハードルが高くなるのは本当にどうにかしてほしいですよね。
なんかね、まだまだやっぱり男性の方がそこらへんはね。
育休取れないですよね。
え、取ってます?取ってます?取れないですよね。取れない。
言い方が悪かった。取れるんですけど、取れるんですけど、実質取れないですよね。
それが闇が深い。
闇が深いですね。そこはちょっとなかなか長くなりそうなんでちょっと行きますが。
述語の経過次第で抜けられないジレンマですよね。
あーそうそう。月下の先生はね、そういうところがやっぱ大変ですよね。
ゆかりんりんさん、お、それってすごい。
あーこれちょっとなかなか、ちょっとわからなかった。
どうの会話かわからないけれども、お互いの、お互い様の精神が他の科よりあるんですね。三婦人科。
んーやっぱ女性の方が多いかはある程度、
なんかお互い様感は個人的にはある気がしますが、
それはそれで大変なこともある。
それはそれで大変感はあるっていうのが、なんかそうですね。
だから子持ちの先生が頑張ってると、それぐらいできるでしょって言われちゃうこともあるっていうのが悩みと聞いたことがあります。
そして子供がね、やっぱり欲しくてもできるできないもありますよね。
そうですね。
ゆかりんさん、ふむふむ、大変。
1:06:04
ノエルさん、すべての子持ち男性、男性の会社、医師の場合病院が共働き、女性の会社病院にフリーライド、
あーそうそう、あの、よく春さんが言ってるフリーライド問題ですね。
わーまま春さんが言ってるフリーライド問題、春さん大変。
ぺんけんさん、帰ってこないっていい?
帰ってこないよね、それはそれでね、いいことありますよね。
それはそれでいい。
ゆかりんさん、それはめっちゃわかります。
ぺんけんさん、わかります、2人でもう限界。
言うても3人だから3倍かかるやんって思います。
ほんとそう。
ほんとそう。
3倍。
もしかしたらまだここからヤバいのかもしれないですね。
まだヤバさがわかってない。まだ育休だから。
育休だからまだこんなのんびりしていることを言っているのかもしれないですね。
だからもしかしたらもっと話した、ちょっと戦ってきますが、
お、ぜひぜひ。
荒れるかもしれないです。
楽しみにしております。
で、ぺんけんさん、素晴らしい自治体。
そう、うちは割とサポートが多い自治体なのかな、な気がしますね。
ゆかりんりんさん、休めるときに休まないと心と体も崩壊しちゃいそうですよね。
そう、休めるときに休めないと。
どうですかね、私。
え、先生一番大変な時期っていつでしたか、ちなみに。
結構また長くなっちゃいました。これもうちょっとしたら終わりますもんね。
一番大変な時期。
ゆかりんりんさんが眠いって言ってる。
一番大変な働き方をしてた時って大変でしたか、大変な時ってありましたか。
なんかやっぱり重なるときが大変ですよね。
なんか手術がバタバタって立て込んで、かつ緊急もあって。
そっかそっかそっか、緊急があるんだ。
ちょっとバタつくと、もうその1、2週間ズドンってしんどくなりますね。
予想が結構つかないときがしんどいかもですね。
予想して自分で対策ができてるときは、まあまあ何とかなったって感じですけど、予想できないときがやっぱりしんどいかな。
ちなみに救急、3時救急とかですか。
あ、そうですね。
ただ、救急にはもうほとんど私は、どうしても救急の方が来ても、手術ってなったら、やっぱり夕方とか夜とかになる。
なので基本的にはあまり関わらない感じですね。
そうなんですね。分かりました。
でも難しいですよね。どこまで関われるか。やりたくてもやれないっていう部分もありますよね。
1:09:03
そうかもね。
本当に本当に。
べんけんさん、ゆかりんさん、本当ですよね。
心と体が限界期で倒れちゃったらダメですもんね。
ゆかりんさん、べんけんさん本当に。
まゆるさん、幼児シッターさんは看護師さんなんですか。
うちは看護師さんではなくて、普通のシッターさんが来てますね。
精神的にどうですか。
元看護師さんも結構多いみたいですね。
絶対ではないみたいです。
絶対では多分なさそうで、サポートに看護師さんが入ってたりとかしますね。
たぶん病状が重かったりとか、いわゆる医療行為が必要、すごくじゃないですけど、に近いっていう方は元看護師さんが行かれるところが多いみたいですね。
べんけんさん、私も年末に登録考えましたけど、半年待ちとかで諦めました。
たぶんね、べんけんさん、私同じところな気がする。
たぶんね、住んでる地域が近いので。
そっか、じゃあ本当に大変なんだ。半年待ちは大変だ。
つらいしか言えない。
半年待ちって言われると愕然としますよね。
いや、今ですってなります。
でしょ、みたいな感じになるのに。
半年待ちかーってなりそう。
実家が遠いと大変。
うん、実家遠いと大変ですよね。
私はもうちょっと実家のサポートなしでは生活ができない状況になっております。
えーと、ノエルさん、ママの負担感。
ちょっとずつ。
なかなか対等、平等ってなかなか難しいですよね。
はい。
全部接班はどうしても難しいけど、なるべくやってもらうっていうか、
自分のストレスがない範囲内で、ストレスがかからないようにやってもらってるって感じです。
うーん、私はもう育児やるから、あとはよろしくって感じです。
あー、なるほどなるほど。
いや、全然いいと思いますよ、それで。
疲れちゃうと体力なくなって、どんどん体力なくなってくるし、次の日にも保育士。
ベンケンさん、病時シッターさんって看護師さんだったり保育士さんだったりだと思います。
訓練受けてから仕事開始されるって聞きました。
うんうん、そうですよね。
ノエルさん、ベンケンさん、ありがとうございます。
ユカリンさん、痛い。
1:12:00
あ、鼻かな?鼻だ鼻だ。
これは盛り上がりますから。
鼻の鼻、この鼻の話しましょう。
第2弾、鼻の話し。
あ、もちろん患者さんはその時は麻酔でお休み中です。
もちろんだと思います。
一択禁止、泣いちゃう。
絶対考えただけでも痛い。
インフルの綿棒検査でも痛い。
あー、あれ痛いですよね。
コロナのやつもね。
10倍ぐらいのものが入りますから。
あー、痛い、それは痛い。
なるほど、ひょえーと言ってます。
あっという間に1時間経っちゃった。
ね、なんかあらかじめ思っていた人、まだまだ。
ありますね。
また、でもこんな時間だから、たぶんですね、みなさんタケオ先生のリスナーさんがいらっしゃって、
タケオ先生朝5時半のライブだから。
そろそろ眠いんじゃないかな。ユカリンさんも眠いって言ってるし。
第2弾も楽しみにして、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかこう、初めて、初めてだったけど、先生すごい楽しかったです。
ね、もうやっぱり共通項が多いと話がつきないですね。
つきないですね。
本当にそう思います。
ぜひぜひ。
私なんかやっぱ声聞いてるからこそ、近くないですか?
そうなんですよね。
一人で喋ってる。
初めてだけど。
そうそう。初めてだけど、やっぱ声聞いてる分、初めて感がない。
うんうんうん。本当にそうですよね。
だから。
スタッフの面白いところです。
スタッフのね、面白いところですよね。
はい、そんな感じで。
今日はじゃあ、ね、もうこんな時間になっちゃったので、一回締めましょうかね。
はーい。
なんかありますか?みほゆみ先生。
第2弾。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よかった、楽しかった。
楽しかったね。
皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
そしたらじゃあ、これで1回。
そうですね、終わりにしたいと思います。
今日は遅くまで。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
01:14:22

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