2024-06-04 1:00:15

ママの我慢マインド、脱却のカギは!?口福セラピストあみさんに徹底インタビュー!

本日は口福セラピストのあみさんと
コラボでお話させていただきました!✨

あみさんのチャンネルはこちら⤵︎
https://stand.fm/channels/63b7ad2e7655e00c1cfe9683


子育てママは、本当に頑張りすぎている…!😭✨

そんなママたちの居場所や本音を吐き出せる場所作りを
されているあみさん
お話してても共感が止まらず首もげそうになりながら
ライブしてました🥺

ヘルプを出してもいいんだよー!と
伝えていけるような発信、冷え田もしていきたいなと
思いました🙇‍♀️💓

また11日も楽しみにしております🥰あみさん、ありがとございました!😍


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#子育て
#子育てママ
#ママの悩み
#ママフリーランス
#起業ママ
#男の子ママ
#子育てラジオ
#子育て支援
#歯科
#歯科助手
#漫画家
#イラストレーター
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https://stand.fm/channels/661766a2f95ea2f8e41b69b4
00:02
こんにちは、冷え田やっこです。本日は口福セラピストのあみさんとコラボライブをさせていただきます。
コラボライブ、割と回数積んでまいりました。ちょっとずつ慣れてきたかな。
あみさんがいらっしゃったので、ご招待させていただきます。これでいいのかな?
こんにちは。
こんにちは。
おはようございます。よろしくお願いします。
お願いします。
直接お話しするのはオフ会以来ですね。
確かに。
オンラインオフ会。
確かに確かに。
よろしくお願いします。本日は楽しみにしておりました。
今日はお休みですか?
今日はお休みです。
そうなんですね。貴重なお休みのお時間をありがとうございます。
あみさんは口福セラピストさんっていう今、活動名称で。
名称はそうです。
チャンネル名を変えたタイミングでの変更という感じなんですか?
そうですね。別に活動名ってそんなにあまりこだわってなくて。
そうなんですね。
私個人はこだわってなくて、でもあった方がわかりやすいんだろうなみたいな。
素敵な響きですね。口福セラピストさん。
ありがとうございます。
あみさんは3人の男の子のママさんでいらっしゃって。
シカ、ごめんなさい。私ね、勘違いしててシカ衛生士さんってずっとご紹介させていただいちゃってて申し訳なかったです。
シカ女子さん。シカ女子のお仕事をされていらっしゃる。
あってますかね?
あってます。
よかったです。
シカ女子さんのお仕事はもうお子様が生まれる前から。
そうなんですね。結構長くやってらっしゃる。
そうなんですね。すごいな。
お子さんが3人ご出産を挟みながらもずっと続けていらっしゃったという感じなんですか?
そうですね。途中転勤とかがあったので、
ちょっと抜けしたりとかして、また戻ってきたときにまた戻らせてもらってみたいな感じで。
そうなんですね。ベテランのシカ女子さんなんですね。
ベテラン。
ベテランです。
本当に子育てしながらお仕事の両立って本当にワーママさんたちみんなスーパーマンじゃないかなって思うぐらい大変だと思うんですけど。
03:02
本日はそんなお仕事とおうちの子と子育ての両立の工夫とかそんな話もぜひ聞きたいなと思っております。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
アミさん、シカ女子のお仕事をされながら、子育てしているママさん向けの発信活動なんかもされていらっしゃる。
これはいつ頃からスタートした活動なんですか?
それはちょうど2年前ぐらいですね。
2年前からやってらっしゃるんですね。
アメブロを拝見したんですけど、最初はアメブロから発信したんですか?
したんです。
すごいですね。いろんな波紀にわたる発信活動をされててすごいなと思って。
私ブログ続かない人間すぎて尊敬しかない。
いやいやいや。
かぐやさんこんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
ブログはどうですか?楽しいですか?
ブログはやっぱりすごい私も書くの時間かかっちゃって、書きたいことがあるんだけど書く時間がないとか書く時間が足りないとか。
だからせらせら書ける人もいると思うんだけど、私多分読みやすいようにとかってすごい考えすぎちゃうとめっちゃ時間かかっちゃうんですよね。
なるほど。アミさんのブログめっちゃくちゃ読みやすくて、なんかデザインも可愛いじゃないですか。
ありがとうございます。
勉強になります。
本当?
そんなプロから言われて嬉しい。ありがとうございます。
いやいやとんでもないです。私本当に今ブログ立ち上げにシックハックしてるやつなんで。
そうなんですよ。もうなんかここからどうしよう状態で。
ねえでも子育ての傍らしかも本業がありつつでやられてるっていうのはすごい忙しいですよね絶対。
すごい忙しいってかでもこれは逆にやりたいことを全部やってるって感じなの。
なるほど。司会助手のお仕事も発信活動も。
そう。でスタイフもそうなんだけど、これは私のやりたいことのほうなんだよね。
そうかそうか。スタイフはちなみに遡らせていただいた1年前ぐらいからスタート。
遡ってくださったの?
そうそうそういつ頃からアミさん発信されてるのかなと思ってちょっと興味があって遡らせていただいた1年前ぐらいですかね。
06:00
多分最初に試しにやってみたんだけど全然続かないっていうか続けなくてその時は。
そうなんですね。
そうなんですそうなんです。
ブランクが。
ブランクがめっちゃあってまたやり始めたの毎日配信とかするようになったのはこの2、3ヶ月。
そうだったんですね。
そうか。
その発信をまた再開しようというタイミングで川口社長のコミュニティにも飛び込んだという感じなんですか。
そうまあなんかそんないろんな声があってタイミングとかがあってっていう感じですね。
そうだったんですね。
きっかけはブログだから書く時間がなかったから喋った方が早いわみたいな感じになって。
めちゃくちゃわかるそうですよね。
本当本当なんか文章にまとめるってどうしてもめちゃくちゃ時間かかりますよね。
かかるってなんかそれがね自分の中で結構もやもやしてて。
なんかやりたいのにできないとかやりたいことがあるのにできないって子育てしてるとなんかそんなことばっかりだから。
本当ですよね。
だからねこのイライラしてくるとほこ先がそっちに行きがちじゃない。
めちゃくちゃわかります。
家庭の中にねほこ先が行っちゃうのでこれ本当とにかくこの私のもやもやをどうにか発散させなきゃみたいな感じもあって。
ブログ書けないんだったらスタッフで喋ろうみたいな感じでそれがすごいよくて。
ずっとまた始めてるっていうか続けてるっていう感じ。
そうだったんですねなんかもうおしゃべりすごいあのなんていうの慣れてらっしゃる感じだったからなんかもうそういうのずっとやられてる方なのかなって私は勝手に勘違いしてて。
そうなんですねありがとうございます。
ママツドさんの活動はブログの開始ぐらいから2年前ぐらいからやってらっしゃるんですか。
じゃあもうそういうのでちょっとコミュニティ活動というか。
交流したりとか。
はやられてた感じなんですかね。
そうですね。
なるほどすごいな。
基本多分おしゃべりだからなんか文章を書くより喋ったりとかした方がいいよってずっと言われてて。
そうなんですね。
喋りとかなんか動画とか。
ショート動画今流行りのショート動画とかyoutubeとか。
そうそうyoutubeとかも言われて私今これ姿見えてないけど私めちゃくちゃあのなんていうのあの身振り手振りがすごいんですよ。
私も今めっちゃ誰も見てないのに手振ったりとかしてました。
09:03
そうそうそう。
わかりますわかります。
動画も向いてるかもしれないですね。
そう言われたんだけどやっぱりやることが増えちゃうのが嫌だ。
工程が多いやつは嫌だから私。
スタイルってさ録音するだけじゃん。
スタイルが本当にお手軽ですよね。
お手軽お手軽。
子育てしてる人向きかなって勝手に思ってた。
本当にそう思う。
聞くのもお手軽だし。
そうそうそうそう。
コラボとかはねやっぱり長尺だけど結構短時間の配信とかされてる方も多いじゃないですか。
合間合間で聞けるみたいな。
もう今ハマってますハマってる。
ハマってる?
ハマってるスタイル。
そうだよね毎日ちゃんと配信してるもんね。
できるだけ最初は毎日やろうかなと思って。
でも忙しくなってきたらもしかしたら週4とかにしちゃうかもしれない。
そのうち。
ちょっと放送溜まるまでは頑張ろうかなと思ってやってるんですけど。
毎日だと聞く方も大変なのかなとか最近ちょっと思い始めて。
聞く方だけ考えて。
そんなことないかな。
アミさんの発信のコンセプトが素晴らしいなと思って。
孤独なママを一人にしないっていう我慢マインドっていうんですか。
ちょっと脱却を目指すっていうような感じで発信されてるじゃないですか。
私も本当に長女を生まれた時に出会いたかったと思いました。
出会うのが遅かった。
もうちょっと早く出会っていればっていう気持ちになるぐらいすごい素敵なコンセプトだなと思って。
ありがとうございます。
これを発信のコンセプトにしようって思ったきっかけみたいなのって聞いてもいいですか。
はいはいはい。
孤独なママを一人にしないっていうやつ。
私自身がやっぱり孤独だったからなんですよね。
もちろん私も初めて子育ての時、長男を初めて子育てするってなった時に
主人の転勤があったんで、地元離れて初めての子育てしなきゃいけなくて。
大変。
本当に孤独だったんだよね。
やっぱり日中大人の人と喋らないでずっと会話できない赤ちゃんのお世話だけして
12:01
閉じこもってるっていう時間が結構多かったんで。
そうですよね。最初は特にね。
そうそう最初は特に。わからないから、そういうものなのかなーとか思ったりとか。
あとは外に出ようと思っても、なんだろう、その気力があったりとか、出るまでのことを。
出るまでの工程、昨日も話したけど、じゃあどこに行くって支援センターとかに行くとしても
その前になんかもう私疲れちゃって、もういいやってなっちゃうこと結構あって。
わかります。昨日の配信も聞かせていただいてて。
ありがとうございます。
病院の連れて行くまでの良いじゃないよっていう話。
本当に共感しかない。
そうですよね。最初は特に身も心もあれですよね。
そうですそうです。
悪多になる瞬間ありますよね。
あります。
だからそういうのを外には言えないで、自分だけで抱えて、
すごい苦しんでるお母さんとかいっぱいいるだろうなぁとも思ったし、もちろん私がそうだったし。
あとはね、なんだっけな。
そういう悲しい事故とか、そういうニュースとかを見ると。
虐待とか。
そうそう。
お母さん一緒に亡くなっちゃったりとか。
そういうのとかって本当にわかっちゃうみたいな。その気持ちがわかってるっていうか。
そうですよね。独身とか子供がいなかった時って、なんてひどいことをする人なんだろうとか、
親なのにみたいな風に思ってたじゃないですか。
それが自分が子育てを経験したことによって、本当神人絵だなって思うタイミングってやっぱりあるじゃないですか。
だから心の痛みが違いますよね。そういうニュース見たりしても。
わかる。
本当そう。そういうので、どうにかしたいっていうか、少しでもそういう世間さんたちが、
もうちょっと自分を責めずに育てできる何かサポートみたいなのができないかなっていうか。
私が当時そういうのに出会いたかったっていうのもすごいあるんだけど。
じゃあ自分が欲しかった場所というかを作ろうっていう形。
なるほど、そういうことだったのか。素敵だ。
そうですよね。本当に私も一人目育児の時、めっちゃポカーンってしてた実感結構。
15:04
初期の頃はね、やっぱり幼稚園とかに行くとね、また少し世界が子どもも親も広がるっていうか、
人と関わり増えるけど、やっぱり0歳、1歳、2歳はきつかったですね。
特にコロナ挟んじゃったから。
そっかそっか。
身内にすら会ってはいけないみたいな時あったじゃないですか。
本当に病んだ。
あれは本当に病むと思う。
本当にね、ありえない事態でしたよね。
本当にありえない。
なんかでも、私今長男8歳なんですけど、今でこそこうやってオンラインとか、コロナきっかけでズームとかもすごい広がったけど、
8年前なんて全然そんなのなかったから。
そうですよね。コロナきっかけで広がった感じなんですかね、やっぱり。
そうそう、だからなんだろう、何かそういう場所に行かなきゃいけないっていうのが結構多かったんだよね。
どこかに出て行かなきゃいけないっていうのが。
オフラインの場がね、やっぱり主流でしたよね。
そうなの、そうなの。だからなんかもうそこに行く気力すらないお母さんたちを私は助けたいのにみたいなのもすごいあるし。
そうですよね、でもどこで出会えばみたいなところもね。
そう考えると、コロナつらかったけど、オンラインとかこういう気軽に発信ができるようになったっていう点は良かったかなとは思いますよね。
そう思います。気軽に参加できるし、それこそこういう話聞いてるだけでも孤独にならないと思うんだよね、私は。
そうですね、なんか自分だけじゃないんだなと思うことも心を軽くしてくれる要素ではありますよね。
そうそうそう、だからなんかただ何かこう手を施さない、私が発信してる側でも何かその人たちに手を施さなくてもただ私の話をしてるだけで、
なんか、あーわかるって共感してもらえるだけでも多分なんか安心とかすることもあるかなと思って結構セキュララに喋ってます。
ね、なんか等身大な雰囲気が安心します、聞いてて。
やっぱりなんかあんまりにもできることの多い人とかの発信を聞いてるとちょっとそわそわしたりとかすることがあるんですよ、個人的には。
18:00
わかります?なんか、あ、私全然もう十分な位置もできてないみたいな。
そうそうそうそう。
そう、それがなんかあみさんぶしみでこうなんかもうできねえもんはできねえよみたいななんかあのちょっとさっぱりずばっと等身大な発信を聞くとなんかほっとしますね、めちゃくちゃ。
ありがとうございます。いやいやでもやっこちゃんもそうだよね。
いや私もそう、あのできるだけ、あのなんだろう、もうありのままをというか。
本当にあの子育てエッセイを書くことが多いんですけど、あの漫画で。
そう、それももうなんかあの笑い話にしたろうじゃないけど、なんかうまくいかなかったこととか、あのギャギャビビ言ってんのを漫画にしちゃえっていう感じでやってますね。
それでわかるわかるって言ってもらうのが自分も嬉しいみたいなところはあります。
共感してもらえるのってやっぱり嬉しいですよね。
嬉しい嬉しい。そうそう、それってすごい安心するから、だからなんかこの私の話を聞いてて、あのわかるわかるもそうだし、なんかよかったらあなたの話も聞かせてみたいな感じなの私はね。
そうそうそう、結構やっぱり自分の中で、まあそれは次の段階だと思うんだけど、あのちょっと私心のこととかもやってるから、
自分がどう感じてるかっていうのをまたその言葉に出す、自分の中から一回外に出すっていうのがすごく大事な作業で、
なんか自分の中だけでこうずっと考えてぐるぐる悩んだりとかしてると、もう答えれないし、もうその中でしかもう考えられないので、
一回ちょっとそれをなんていうのかな、言葉でもいいしノートでも文章でもいいんだけど、自分から出して俯瞰してみるっていうのはすごい大事で、客観視。
そうそう、それっていうのがすごい大事で、それをやるとまた全然変わってくるんだよね。なんか冷静になれるっていうか一旦。
そう、だから自分自身がこう進む、激しいお母さんとか、もうなんかなんでできないの、ダメダメダメみたいになっちゃってるときとか、やっぱり一回話し喋ったりとかするか、あとはノートに書くっていうのがすごい大事で。
なるほど、なんかまんまつどの活動とかの中でもそういうことをこう一緒にやってみたりとかをするんですか?
そういうワークとかはまだ全然やってないけど、でもそこに来たら大体みんな喋るし、あとは他の人のやっぱり視点とか考え方とか話とかを聞いて、なんかみんなが自分で勝手になんか気がついていくっていう感じ。
21:01
あーでもそれあるなー、なんかやっぱり狭くなっちゃいますもんね、自分だけで考えてたら。しかもマイナス方向に進んでるときはもう修正できないというか。
できないできない。
誰かも助けて。
見えてないからね。
そうなんですよね、人と話すって大事ですね。
いや本当に大事だと思います。
すごい、やっぱり本当にね、場所を作ってくれる人がいるってすごいありがたいことだなって、あみさんの話聞いてても思いますね。
私もそういう場所をね、今も活用させてもらってるんで、なんかこう自分が悩んだりとかしたら、ちょっと聞いてって、助けてって言いに行けるような、子育てのことじゃなくても、
そういうふうに言える場所、助けを求められるコミュニティとか、なんかそういう場所をやっぱり自分の中で確保しておくのってすごい大事かなって。
そうですね本当に、それこそ子育て中のちょっとフットワーク軽くとはいかない時期はオンラインを活用してやるのいいですよね。
本当そう思います。
スタイフも本当にすごい、やっぱり声の神話性すごいなって思わされてます。
もう1月ぐらいしかまだ活用できてないんですけど、始めてよかったなと思います。
あみさんともね、話ができて。
いや本当私も、なんかいきなりまたその願いが広がって。
本当ですね、なんかね、こうやってコラボさせてもらってると、社会科見学してるみたいな気持ちになりますね。
なんかいろんな活動してる、自分とは違う活動してる方のいろんな話聞けるんで、もうなんか大人の社会科見学だなこれみたいな感じで思いますね。
そう、歯科助手のお仕事のこととかもちょっと聞いてもいいですか?
もちろんです。
歯科助手さんって、そう私ずっと勘違いしてたんですけど、歯科衛生師さんとは全く違うお仕事なんですね。
全く違う。
認識が全然、なんか似て、同じものなのかなとか、
そう思うよね。
そう思ってました。全然詳しくなくて。
そうそう、けっこう患者さんとかはあんまり違いも分かってないわけで、そんなこと気にしてもないんでしょうけど、
一応職業的には医師さんはちゃんと国家資格があって、国家資格を取っている方なので、
なるほど。
そうそう、大きい違いはその資格もそうなんだ、国家資格もそうなんだけど、
24:01
お口の中を触れるか触れないかっていうのが大きい違いだと思うんですよね。
そうか、じゃあなんかこう、史跡がりがりしてくれてるのは歯科衛生師さんなんですね。
先生にこう、メスじゃないけど渡してるのは歯科助手さんなんだ。
ああ、なるほど。
が多いと思いますね。
そうか。
そうなんです、そうなんです。
私は別に直接患者さんのお口の中とかは触ったりはしないんで、そこが大きい違いかなと思って。
なるほど、勉強になります。
そうなんですね。
そうなんです、だからね、ある意味っていうか、歯科助手は誰でもできるんですよ。
資格がいらないので。
そうなんだ。
そうです。
だからなんていうのかな、私ずっともともと接客業とかそういうのずっとやってきてたので。
歯科助手さんの前の職歴はまた全然違った?
全然違った。
めっちゃいろんなのやってる。
すごい、なんかどんどん聞きたくなっちゃいましたね。
すごい私自由で、すごいいろんなことやってて。
あんまり定職につかないタイプで、いろいろやりたい仕事とか。
とにかく縛られるのが嫌なタイプなので。
なるほど。
いろんなことやってきてた。
なんかもうフリーランスとかにめちゃめちゃ向いてそうなタイプですね、あみさん。
そうなのかもしれない。
思いついたことを形にするみたいなタイプですね。
そうなのかもしれない。
一つの場所にあんまり属してられない。
飽きちゃう、飽きちゃう。
飽きちゃうのもそうだし、次他のことやりたいなみたいな風になりがち。
なるほど、なるほど。
そしたら、歯科女子さんのお仕事は続けてるほう?
一番長い。
でもあれですもんね、長男さんが8歳ってことは、もっと前からやられてるってことですもんね。
3人出産を経てもまだ続けてる。
13年ぐらいやってる。
13年すごい。
私13年も続けた仕事ない。
私も初めてよ。
すごいですね、合ってるっていうか、やっぱりあれですか、ママをされながらでも結構働きやすい職種ではあるんですかね。
その歯医者さんによると思うかな。
そっかそっか、場所によるけりか。
一番やりやすい環境だったっていうのもあって、みんな働いてるスタッフ子育て中だし。
27:02
いいですね。理解があるんですよ。
あとそんなに大きいところじゃないので、なんかアットホームにやってます。
いいですね。やっぱりね、子育て中の仕事って楽しかったりストレスフリーにしたことないなって思うんですよ、めっちゃ。
だってもう育児中っていうだけでストレスフルじゃないですか。
めっちゃ思います。
そうそうそう。
そうなんだ、すごい。
だから仕事ではそんなの無駄なストレスとかは全然かかってないので、
無駄っていうかそう、あまりストレスはかかってないので、だから続けられてるんだよね。
いいですね。
職場ではこういう発信やってるんだよみたいなことは結構オープンにされてるんですか。
いや、スタッフは知ってますけど、
委員長自体にはまだ言ってはないんですけど、でもゆくゆくはそのリアルの方でもなんかやりたいなーって思ってるんで、
リアルのあの歯医者さんの方でもなんかそういう。
なるほど。
歯科とそのママの心のことを絡めたことを何かやりたい。
めちゃくちゃいいですね。だって絶対来ますもんね、ママ。
来るじゃん、来るじゃん、そうそうそう。
でなんか、あと私がその一番ね、大変だよねって思ってる年齢のお子さんって、やっぱその未就学児とかだから、
みんなさ、保育園とか行ってない子たちは、どうしよう今日どこ連れてこうとか言って、
私すごいなってたから。
めっちゃなります。
なるよね、なったよね。
それ憂鬱ですよね。
今日何しよう、今日どこ連れてこうってめちゃくちゃ毎日悩んでた。
なるしなってた。
だからなんかそういう場所の一つとして、
歯医者さんになんか遊びに来てもらうってわけじゃないけど、
なんか使えたらいいなーとかっていうのも思ってて、
日中の時間になんかちょっとイベントみたいなのとか、
実はやりたいんですよねっていうのをもうじき院長に言おうかなと思ってます。
それもう絶対やったほうがいいですね。
だってもう、もし近くにそういうイベントしてくれてる歯医者さんあったら、絶対そこに行きますもん。
そう、だってね、毎日支援センターじゃ飽きちゃうでしょって、私飽きてたし。
飽きちゃいますよね。
しかもなんかコロナ挟んでから結構予約が行ったりとかいうところも増えてるから手間なんですよね。
歯医者さんは予約するからもともと。
30:03
それもついでにとか。
そうなんだ、めちゃくちゃアイディア湧き出しますね、あみさん。
アクティブなんだな。
でもこのアイディアを湧くのも、やっぱりなんかそういう自分の脳みそとかに余白がないとそんなこと考えたりとか思いついたりもやっぱりしないから。
本当にもう、今日どこ行こうと遊びに、あとはご飯何にしようだけで終わる日とかザラにありますからね。
一日中ご飯のこと考えて終わったみたいな。
マジだな、本当にそうですね。
ごめんなさい、どうぞどうぞ。
それを楽しめて幸せって感じれる方ももちろんいるし。
そうですね。
みんながみんなそうじゃないんだよっていうのに、私みたいなお母さんは気づいてほしいなって思ってて。
私も家事、育児だけやってたら発狂するタイプの人間なんで、めちゃくちゃわかります。
だからなんか、自分が本当はそういうタイプじゃないのに、お母さん街道に進もうとして、行っちゃって苦しくなっちゃってるママ達がもしいたら、
自分はそういうタイプじゃないっていうのに、まず気づくのすごい大事かなって思ってて。
そうですね。
アミさんもね、お母様が完璧主義なタイプって書かれてたじゃないですか。
すり込みのお母さん像みたいなのと、やっぱり戦わなくちゃいけないタイミングが来ますよね。
来ます来ます。
それ私すごく共感しました。
本当?
私、母は子供が大好きな人なので、やっぱり子供の育児とか成長がもう心から楽しめる人だったんですよね。
本当、ザお母さんみたいなタイプと、私は子供側から見たら認識してるんですけど、
本当はどうだかわからない。
それもね、母も何かがあって、そういうふうに見えてただけなのかもしれないんですけど、
そういうタイプなんで、お母さんとは、みたいなのはやっぱり頭の中に常に話しかけてくる自分はいるんですよね。
33:03
母親なんだから、みたいなことを。
でもそれを、いやいや違うぞと、なんかこうね、たしなめるじゃないですけど、
塗り替えていく作業はめんどくさくても、やっぱりやっていこうっては思いましたね。
本当そうだと思います。
なんか、結局それって他人塾の子育てになってるなって思って。
そうですね、本当本当。
自分は本当はやっぱりどうしたいのかっていうね、自分塾の子育てをしていくことが、やっぱりその、
ママも一番幸せになれる子育ての仕方だと思うし、
そうそう、子供もね、そうだと思うので。
そうですよね、なんかやっぱりこう自分も親になってみて思うけど、
やっぱり少なからず今の自分の様子とかが、
未来、娘とか息子が親になるタイミングがあったとしたら、
何かこう影響をやっぱり与えてしまうんだろうなと思うと、
そう、なんかあんまりきっちりしとかないとこって、逆に思えたりしますね。
わかります。
そうそう、普通にね、教えてなくてももう引きついちゃうからね、勝手にね。
ねー、男の子3人ですもんね。
男の子3人で。
ねー、やっぱりママのような人を選ぶんですよね。
そうそうそうそう、だからなんかこれはなんか、私がなんかこういう風に手を抜いたりとか、
なんか緩くいた方が将来のお嫁さんのハートルも下がるわみたいに勝手に思ってて。
そうですよね、私もなんか男の子生んでからそれめちゃくちゃ思います。
うんうん、そうそうそうそう。
ほんと、いやー、3人でもすごいよな。
3人お子さんいて、それぞれが何歳代が一番子育てしんどかったですか?
えー、私よくその3人育てててすごいですよねとか言われるんですけど、
私は一番最初の本当に長男と2人だけ、子供1人の時が一番つらかったって感じなんで。
そうですよね。
ほんと、私もです。
そうそうそうそう、私が一番つらかったから。
ねー。
いやー、3人なんてって言い方あれだけど、
なんか子供が1人のお母さんと生まれる時とかは、
なんか、いや私なんて1人なのにすごいですよねとかってすごい言われるんだけど、
いや違うよってすごい言ってます。
36:01
1人が一番大変なんだよってすごい言ってて。
もうその言葉に救われるママはすごい多いでしょうね。
これ救われるよね。私もなんかそれ言ってもらいたかったなって。
なんかあんま分かってなかったけど、やっぱり自分よりすごい人と無意識に比べたりするじゃないですか。
2人いる人はどうすんだよ、3人いる人はどうやってやってんだよみたいな風に。
私なんて1人なんだからっていう風に。
思っちゃいます思っちゃいます。
そうそう思いがちなんだけど、実は全然1人の方が逃げ場ないし、
逆に手の抜き方わかんないし、ずっとなんかこう嫌でもずっと向き合わなきゃいけないっていうかさ。
そうですよね。
逃げ場がない。
わかる。
そう。
慣れてないし、逃げ場ないしですよね、ほんとにね。
そうですそうです。
いやーほんとだ。
それが一番辛かったですね。
だからその後はあんま対して、あとは体力的にとかはしんどいけど、
そうですね。
物理的な辛さ。
そうそうそうそう。
今はほんとに体力なんだけど、
でもメンタルは全然今は落ち着いてるっていうか大丈夫なんで、
そうですよね。
やっぱり初めてで、1人1対1って時が一番しんどかったなって思いますね。
私もです。
私もです。
共感しかない。
いやーほんとですよね。
もうちっちゃい子のういざんのママお疲れ様すぎますよね。
いやほんとにそう。
もうなんかそこがほんとに、なんかこう自分を追い込んじゃったりとか気持ちいいな時なのかなってすごい思ってますね。
なんかそれこそ今のオンラインの方で、母のお口のね、子供たちのお口を育てるっていう講座のサポートみたいなのさせていただいているんですけど、
ほんとにまだ1歳とか0歳とか1歳とかなんかされてる、受講されてる方とかもいるんですけど、
もうなんかとにかくその年齢から受講しようと思ったこと自体がすごいしって感じ。
そうですよね。ほんとに。
だって自分もうしんどくないっていう時期ですよね。
いやーでも真面目になっちゃうんですよね。
なんかすごいことなんかやろうとしてないかい?みたいな感じですごい思って、
なんかちょっとその力を抜くっていうのとかもお伝えしたりとかしてるんですけど、
やっぱりこの自分のキャパ以上のことをこなそうとしているママたちがすごい多いなって感じて。
39:05
ねー今一人でやらなきゃってそう思う方多いですよね。
自分もやっぱり振り返ってみると、一人目のほんと前半戦はもう無理くりやってたなって思うこと多いですもんね。
そうそう。なんかそうしなきゃいけないってやっぱ思っちゃってたから。
そうですねー。
うーん。
あるあるだなーっていうのをすごい言ってます。
そうじゃないんだよって。
そうじゃないんだよってすごい言ってて。
そのなんかね、我慢マインドの脱却、なんか手放すことがまず第一歩みたいな構想で発信されてたじゃないですか、
あれもすごい素敵だなと思って、本当にその通りだなと思いましたね。
なんか、これもはやっぱり無理な時期はありますよね。
そうそうそう。無理な時期あるのよ。
やっぱり初めての子育てだと、先が見えないから、私ほんと先が見えないから、
ほんと頑張りすぎておかしくなっちゃったし、
この先これが一生続くの嫌だ、みたいなふうにすごいなっちゃったんだけど。
そうですよね。
そうそうそう。
で、やっぱり2人とかね、3人。
2人目とか3人目になると、やっぱりある程度その年齢まで予測がつくようになるから余裕もできるんだけど。
そうですね、すごい思いますね。
なんかやっぱり1人目の時は、何かいつになったらこれが終わるんだろうとか、
そうそうそうそう。
いつになったら、いつになったら、みたいなことを思ってたんですよね。
それが2人目になると、まあそのうち終わるしな、みたいな。
そのうちできるようになるから、まあ今はいいかとか思えるようになりましたね、やっぱり。
ほんとそうです。
頑張りましたね、お互いね。
いや、頑張りました。
1人目の時に。
いや、ママたちみんな頑張ってる、ほんとに。
いや、ほんと頑張ってる。
なんか、なんだろうな、なんか私の中に、その孤独なママを1人にしたくないっていうのもそうなんですけど、
あとはなんかこう、社会の問題的に、今若い子たちが結婚しないとか、子供を産みたいと思わないとかいう、
なんかそういうアンケートとかね、見てて、なんかこのままでいいのかしらっていうのをすごく思ってて、
そうですね。
っていうのは結局、今の自分の子供たちに残す未来のこととかすごい考えてて、
そうですね、親目線だとそうなりますよね。
42:00
そうそう、だからなんかこの子たち、私たちはもう死んでても、この子たちが生きていく世界がどんな風になってるのかなって、
なんかどういうのを残してあげられるかなとかって考えた時に、なんか今すごく少子感になってて、
そうですね。
なんかそういうのも、なんかその日本の経済のこととか考えたら、なんかすごい大きな問題になってくるだろうなとかって思うと、
なんかやっぱり、今子供を産みたくないって言ってる子たちが、何が嫌だかって言ったら、やっぱり自由がなくなるっていうのをすごい言ってたんですよね、そのアンケートで。
そうなんですね、うんうんうん。
大変そうとか、自由がなくなるとか、自分のお金を好きに使えないとか、そういうこと言ってたんですよね、子供たちは。
まあまあそうですよね、うん。
だからなんか、じゃあ今お母さんやってる私たちが、そのイメージ覆していかなきゃダメじゃね?みたいな風にすごい思ってて。
確かにそうですね、なんかやっぱり発信の目立つものって、あの育児つらいが多いは多いじゃないですか、今。
なんかこう、そのつらい中にも、まあ面白いところもありっていうのも、やっぱり発信した方がいいなって私も思いますね。
つらいだけだと、やっぱり私たち結婚したくなくなっちゃいますよね、子供も見たくなくなっちゃうし。
そうそうそう、なんかそれをね、結構気にしてて、そういうのも考えたりとかしてて、
やっぱりなんかこう、結婚しても子供でも自由に楽しく生きてるお母さんたちとかの姿を見てば、
なんか別に子供がいても自由にしていいんだとか、好きなことやれるんだとかって思ったら、なんかまたそういう価値観とかイメージとかも変わるのかなとかって。
そうですね、本当にその通りだなと思います。
そうだよな、やっぱりでも本当発信する立場になろうって思ってからは、その発信する立場として責任はあるなって思いますね。
なんかやっぱりこう、自分の感情だけで、やっぱりそのつらいタイミングってどうしてもあるじゃないですか、育児つらいタイミングは。
でもなんかそれだけを感情的に発信してしまうのは良くないなって思いますね。
やっこちゃんの漫画でさ、ちょっとくすっと笑えるっていうのすごい良いエッセンスだと思ってて。
ありがとうございます、嬉しい。
でも絵自体がほのぼのしちゃうしさ。
なんかギスギスした話よりも、ほっこり笑える系が個人的には好きで。
45:08
エンタメとしてトラブル系とかも、読んだら面白いじゃないですか。
だから読むは読むし、嫌いではないんですけど、書く内容は、育児とか子育ての面白い部分切り取った話とかを書きたいなぁとは思いますね。
それは思う。
その発信はすごい助けになりますよね。
なんか楽しそうだなっていう風に受け取る方もすごく多いと思うから。
嬉しい。
私も本当にあみさんと考え近い部分はあって、
将来的に娘とか息子が大きくなった時に、子育て育児もそうだけど、働くっていうことにマイナスイメージをあんまり持ってほしくないというか、
働くってつらくて、しんどいことをしないとお金がもらえないって思わせたくないんですよね。
だから好きなことをして、どれだけお金を稼げるかっていうのに挑戦したいなっていうのは、今考えているところではありますね。
なるほど。めっちゃいい。
ありがとうございます。
めっちゃいい。それをお母さんが体現して見せていくっていうのが、本当に何より子どもたちの教えになると思うから。
自分でできることもあるっていうのもね、自分がやってないと教えられないかなとは思うんで。
そうだと思います。
やっぱりいい大学出て、いい会社に勤めてってしてきた親だったら、もちろんそれがいいって、正しいっていうふうに教えていくと思うし、
その逆もあるかもしれないけど、やっぱり自分が体感してきてることしかね、お父さんに伝えていくのは難しいって思う。
なんか夫婦のバランスとかってどうなんですか?
夫婦のバランス、そうですね。やっぱり家のこととか育児のことは偏ってはいますね、私に。
このぐらいの年頃だからね、息子がまだ1歳半なんで、そこはしょうがない部分もありますけどね。
48:04
ただ、旦那は旦那で、できる限りのことを頑張ってくれてるっていうのがわかるのと、
あと、起業を許してくれたっていうのが私の中ではすごく大きくて、
そうなんですよ。
そうなんですよ。やりたいことをやらせてもらってるっていう、やらせてもらってるっていうのもちょっと語弊があるのかもしれないけど、
応援してくれてるっていうのが伝わるだけで、なんか全然気持ち違いますね。
やっぱりそれも我慢マインドの話につながるけど、やっぱりやりたいことを自分は全部我慢してるのにってなっちゃう瞬間はやっぱり、
上の子の時はあったから。
それが一番今やりたいことがやっぱり絵の仕事なので、それ一番大きいところができてるっていう気持ちの違いはすごい感じてます。
そうだね。それはあるね。そうか。
アミさんの発信活動とかは、パパさんはやってることは知ってるんですか?
知ってます。知ってます。
で、応援してくれてる感じ?
応援してるのかな?何だろうね。何も言わない。
そうかそうか。自由におやりよっていう感じで。
自由におやりよ系です。
なるほどなるほど。でもね、見守り体制というか、感じではあるんですね。
最初とかってちょっと反対されたりとかしたことはなかったですか?
えっとね、反対っていうか、私が働き方を変えたいっていうのをずっと言ってて、
で、起業したいっていう話になった時は、なんか起業についてはいいじゃんってなったんだけど、
だから起業塾に行きたい、入りたいって言った時は、ちょっとその起業塾の金額が驚く金額だったから、
それはちょっとためらってたけど、
でも結果オッケーになったというか、オッケーしてもらったって感じ?
あ、すごい。それはオッケーに、ちょっと最初ためらってたところからオッケーに持っていけたのは何かあったんですか?
何かしたとか、喧嘩したとか。
喧嘩はしてない。
喧嘩はしてない。喧嘩したかな?ちょっと忘れちゃった。
喧嘩はしてないけど、なんかちゃんとなんでそれをやりたいのかっていうのを説明したのと、
あと、このまま何もしなくても、たぶん私1年後も2年後も同じことずっと言ってると思うよっていう話になった。
51:10
私はしつこいぞと。
起業塾に入りたいっていうよりも、この働き方変えたいんだけど、生活を変えたいんだけどっていうのは、
たぶん1年後にも、ただずっと言ってるだけで、たぶん何も行動を起こしてなかったらずっと言い続けてるだけだよっていう話をして、
だから私は行動したいっていうのをすごい言ったんですよね。
やっぱり言葉でちゃんと伝えて、プレゼンするじゃないけど、
私もめちゃくちゃプレゼンしたんですよ。
会業届け出したいっていう話をしたときに、やっぱり最初は得体が知れないからフリーランスって、
やっぱり時期とかもちょっと考えたらとか、
開業しなくてもできるんじゃないみたいなことを言われたりとかしたタイミングはあって、
でもやっぱりいっぱい調べてめっちゃプレゼンしましたね。
やっぱり今SNSで、企業フリーランスになって、
ここから頑張りますみたいな発信を私もしていて、
そうするとフリーランスに興味はあるけど、
ちょっと旦那が反対しててみたいな話とかも、
フォロワーさんとかから相談を受けたりすることも時々あって、
とにかくプレゼンがおすすめですみたいな私は、
なんかとにかく説得。
自分だけじゃなくて家族も幸せになる着地点というか、
方向に進んでいくっていうことをとにかく説明するみたいなことは考えてましたね。
めちゃくちゃ大事だと思います。
自分だけじゃないんだよって、私がこれをやることによって、
家族にはどんなメリットがあるかっていうのを絶対言ったほうがいいですよね。
そうですよね。本当にそのぐらいの労力は、
やっぱり普通と違うことをしようと思ったら、
かけなくちゃいけないんじゃないかなって個人的には思いますね。
ソラさんが来てくれた。
コラボフィーバーなのではしごしてます。
ありがとうございます。はしごしてきてくださった。
こちらこそ2人ともお世話になっていますと言っていただきました。
いつもこちらこそありがとうございます。
でも本当にもう54分であっという間に1時間経っちゃいますね。
54:04
本当あっという間。ソラさんすごい。
ソラさん、何件はしごしたんでしょう。
お疲れ様です。ありがとうございます。聞いていただいて。
ソラさんとも今月中タイミングが合えばコラボする予定です。
いいですね。いいな。
アミさんともまた11日ですね。
そうですね。
6月11日にまたお話しする機会を。
もう告知しちゃっていいんですかね、これ。
しちゃったらいいんじゃないですか。
せっかくなんで。
決まってるし。
また6月の11日の、あれ何時からでしたっけ。
10時?
10時か。10時からアミさんとひまわりさんっていう子育てのね、
やっぱりマインド発信されてるお母さんと3人でママ会します、スタFで。
もうママ会でいいですよね。
ママ会だね。
本当に勉強になることばっかりですね。
でもやっぱり本当に孤独にならないっていうので、
こうやってどんどんつながっていくのってすごい大事だなと思うし、
本当に一人になっちゃうと狭くなっちゃうのもそうだし、
あとは声に出してくれないと、
やっぱりそういうつらいよって思ってるお母さんたちに、
みんな気がついてあげられないから。
確かにそうですね。ヘルプですね。
ヘルプを出すっていう勇気とかね、すごい大事かなって。
そこね、一歩踏み出したらすっごい広がるからって本当に。
いや本当だな。漫画に書こう。
漫画に書いて?
ヘルプってやっぱり言っていいんだよっていうことをどんどん発信した方がいいですね。
それこそね。
みんなヘルプって思いながらやってるから大丈夫って。
そうですね。本当に言っちゃダメだって思ってる人はいるんだろうな。
いますね。
なんかこんなことぐらいみんなやってるしとかって思ってることってすっごいあると思うんだけど、
私はこんなことの積み重ねがどんどん大変なことになっていっちゃうんだよっていうのがすごくわかるから。
いや本当にそうですね。
こんなことレベルの時にどんどん出していった方が結果いいんですよね。
溜め込んでからよりも全然いいから。
真面目なままほどね、やっぱり抱えちゃいますよね。
抱えちゃうと思います。
目から適当なもんです。
生きてりゃええみたいな感じですね。
いやでも本当そう。本当そうだし、
57:03
ママがとにかく自分を大事にしないと子育ては成り立たないっていう。
そうですね。本当ですね。
後じゃなくて、あなたが先よっていうのを私もこれからもずっと言い続けますけど、
そうですね。
本当そうだもんだって。
私たち世代ぐらいで改革したいですね。
ママの犠牲精神っていうか、ママの犠牲の上に絶対成り立つってみたいなのはやめたいですね。
やめたいです。
発信頑張りましょう。
はい、頑張ります。私も。
いろいろお話ししてたら、書きたいことがたくさん増えました。
ありがとうございます。
私もちょっと久しぶりにブログちょっと今日ちゃんと書こう。
読みます。
読みます。ありがとう。
発信場所も本当に絞ったほうがいいのか、広くやったほうがいいのかってまだ試行錯誤中なんですけど、
ひえたは片っ端から目についたやつ全部手につけてみたいな。
すべてが中途半端になるみたいな感じなんですよ、今。
とっちらかってるんですけど。
でもやりながら、なんかだんだん見えてくるんじゃないですか。
これがなんか一番やりやすくて、これが合ってるなーとかって。
そうですね、なんかスタイフすごい楽しくて、先月今月はなんかライブとかもいっぱい入れちゃって何屋さんだかわからなくなってる状態であるんですけど。
そういう時期、そういう時期。
しゃべる漫画家みたいな感じで頑張ろうかな。
めっちゃいいと思う。
本当楽しいです、おしゃべりも。
ね、楽しいよね。
おしゃべってたくなっちゃいますね。
はい、なっちゃいます。
また11日もね、いっぱい話しましょう。
楽しみです。
なんかテーマ決めてなくてもいくらでもしゃべれる気がしますね。
あ、そうなの、そうなの。
こその手の話。
今度はね、ひまわりさんも来てくれるから、ほりはほりまた聞かせていただきたいですね。
話したいと思います。
そらさんもありがとうございました。
会話も聞いてくださるって。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ご縁ですね。
またコミュニティでもよろしくお願いします。
もちろんです。よろしくお願いします。
それでは、いいお時間になってまいりましたので、このあたりで本日は終わりたいと思います。
幸福セラピストのアミさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。いっぱいお話聞かせていただいて。
そんなもんないです。
それではまた。
1:00:01
またお話しましょう。
見えないけど手を振っています。
ありがとうございました。
失礼します。
そらさんもまた。
失礼します。
01:00:15

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