1. H-Junk Factoryのものづくりラジオ
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2025-10-14 12:25

#185 八橋装院株式会社 高橋社長 × 株式会社栖 代表取締役 栗栖弘美さん

広島で培われてきた『ものづくり技術』

広島に根付く『ものづくりスピリッツ』

広島で活躍する『若き技術者・クリエイター』

​そんな『ものづくり』のおもしろさ・ものづくりの深みを発信するプログラム



番組の工場長(MC)を務めるのは平岡良介

ものづくり80年の歴史を持つ平岡工業株式会社の代表取締役社長、

自社ブランドHIRAXのCreative Director、ドラム講師の経歴を持ち

バンドマンという顔を併せ持つ

HIRAX AIR sheildではGOOD DESIGN AWARD 2021 受賞!

音楽とものづくり、そしてラジオへの愛は半端ない!


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00:03
ここからは、ファクトリースタッフが今話したい人とトークするものづくりトーク番外編。八橋装院の高橋さんが今回トークゲストにお迎えしてくださったのは、株式会社栖か代表取締役の栗栖弘美さんです。栗栖さん、高橋さん、よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。
ちょっと待ってください。栗栖さんって、まさか元なりに出てた栗栖さんですか? そうです。イエーイ。元なりを見て僕が栗栖さんに電話をかけて、マスク作れませんかって相談したんですよ。
高橋社長が作ってたマスクって、もしかして栗栖さんが? いや、うちは作れませんって、そうなんですよね。規模的なものもありますけど、いや、もっといいとこありますからって言って、八橋さん、ご紹介させていただいて。
マスク作れません。がっくりと思ってたら、高橋さんにご紹介いただいて、まさか今今日もね、ラジオが終わって繋がってる。すごい、もう3年越しですよ。嬉しい。本当に呼びたかったんです。平岡工場長にも会わせたかったし、栗栖さんにも会わせたかったし。お会いしたかった。そうなんです。
お二人はいつぐらいからお付き合いされてるんですか? わかってましたっけ?
そうですね。2014年の8月の31日に、うちの工場が。 記念日のように覚えてるんですか? 怖いって思ったんですよ。 高橋ラブ。
お聞きしましょうか。 うちのクリスメイドファクトリーっていう工場を中区の藤見町、地蔵通りの入り口のあたりでやってるんですけど、そこを開業したときに、全然それまで面識なかったんですけど、SNSでも繋がってない、何もない、知らないっていう状態の方が、名乗ることもなく突然工場に入ってきて。
第一声、なんて言ったと思います? えー、彼女になってください。 惜しい、惜しい、惜しいんだ。
いつから考えとったん、こんな工場。 怖い。不器用すぎるでしょ、高橋さん。 最初にFacebookで見たんですよ。そのときに、なんていい発想なんだと思って。
あー、いい意味でね。 そうそうそう。ちょっと口下手なんで、喋り下手なんで。 悔しかったよね、ちょっとね。 そうですよ。すごく悔しくて、苦盗先行されたぐらいの感じだったんですけど、でも、やっとることはすごく前向きだし、僕たちの業界を高めるためにも、一石を投じてくれた彼女ですよ、本当に。まさにマイスイートハニーです。
03:05
ねえ、ダーリンぐらい。 仲良しだ。 面白い番組できそうだね。 本当に行きたいですよね、二人のとおりたくさん。 一緒にお仕事する感じなのか、それともちょっとライバル感なのか。
ライバルではないですけど、逆に僕がクリスさんから仕事を頂戴することもあるし、紹介してくれることもあるし、だからロットに縛りがあるんで。なんでだって20枚以上しませんと宣言してるんで。 30枚以上ですね。
30枚がもうマックスっていう状態にしてて。 ちょっと増えたんで、前は20枚。 ちょっと増えて、30着上限ということでお話をさせて頂くぐらいのところなんですけど。
ロットの場合って高くなりがちじゃないですか。 その代わりなんか他でできないことができますみたいなことなんですか。 ああ、そうですね。だからそのロットで日本で受けるところっていうのがないっていうところがやっぱり大きいんじゃないですかね。 まず持ってないです。
小さい数を縫える工場がないとデザイナーさんってスタートできないですからね。 そうですよね。 新々式のデザイナーさんがちょっと売り出したいじゃないですか。そのために100は作れんけど、でも20着ぐらいならどうにかなるかなっていうところで、そうですね。
お鉢が回ってくるっていう感じですね。 こっちも足元を見て高いコーチに提示する。 足元見てる。言い方、言い方。決して足元は見てないですよ。 絶対的な、どうしても叩くと思いますよね。 足元見てるわけじゃないですよ。言い方気をつけて。
30枚以上もね、本間はできるんですよ。 実は。でけど、その理由、なんでなんて。これぐらい、40なんでやって、いや、ダメ。で、その理由は、はい。 飽きるんですよ。
ちょっとわかる。 わかりますよね。 効率は良くなるんですよ。 そうですよね。 あんまり言っちゃいけんっていうか、俺らが言わないことを言うと、すげーな。 正直な。 飽きたら何が起きると思います? スタッフみんな、そうなんですよ。スタッフみんな飽きてくると、嫌になってくるのと、ダセーになってくるんですよ。
そうするとね、クリエイティブじゃなくなる。 かっこいいよ、神やっぱり。 1週間で終わるっていうのが基本なので、来週、明日頑張ったら次また別のが出るっていう気持ちになるじゃない。
1週間頑張ろうねーみたいな。 やっぱ雇ってるっていうか、頑張ってもらってるスタッフさんがみんな子供さんいたりとか、いろんな環境があるんで、次の週ちゃんと来れるとは限らないんですよ。 そうですよね。
って考えたら、その1週間で人材のスケジュールを、じゃあ組み替えるかってことができるじゃないですか。持ち越しちゃうとできないんですよね。あそこのポジションあの子が塗ってたけど、その子が2日休むとかってなったら止まっちゃうんで、1週間で終わるぐらいの量だったら、もし急にダメってな状態になってもどうにかなる。
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1週間だったら頑張れる。私も頑張れる。なので、とりあえず1週間っていうのが基本なんですね。 そういったことが考えられる女性経営者でもあるんですよね。だからそこも僕には考えられない女性経営者の発想っていうので、すごく素晴らしいなと思ってるんですよね。すごくね。
ありがとうございます。なんでクリスメイド作ったって話、これをね、ちょっと端的にお願いします。そうですね。公私業を長らくしてました。副職の専門学校だったんですけど、その時に法制工場にやっぱり就職する生徒がいてですね、その生徒が1回学校に帰ってきて話したりとかしてる時に、仕事はすごく楽しい。行きたかったところだし、でもなんか生活が全然楽しくないんです。
工場ってね、結構どっちかって言ったら、あまり何も周りにないようなところにありますよね。だから近くに何もないから仕事終わりにどこにも行く場所がない。めっちゃ明るい。
本当に家と工場の往復って感じで、その23歳4歳の子がね、自分が老けていくのが怖い。だから辞めたいって言ってたんです。なんか心が痛い話だね。痛いでしょ。その時に流行を生み出すすごいクリエイティブな仕事なんですよ。洋服を縫うっていう仕事はね。そういう工場なのに、言葉悪いですけど、なんでクソ田舎にしかないんだなみたいなね。
ないんだったらちょっと街中に作ってみたらいいんじゃねみたいなぐらいの軽い気持ちでうちの工場作ったんですよ。でも普通だと家賃が高いとかあってなかなかできないじゃないですか。そうなんですよね。街中にせっかく作るんだからなんかできるものがあるんじゃないかなって思った時に、じゃあちょっと使ってみれる工場、パブっていうものができたらいいんじゃないかなっていう風に思ったんですよ。
いわゆるシェアオフィスみたいな感じの縫製版ですよね。それが素敵だったんですよ僕が。すごいめちゃくちゃいいですよね。
物作り界の核心ついてますよ。そうなんです。会長です。だから僕は乗り込んでいったんですよ。そうですよ。怒られたんですよね。
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クリスさんこれ言っとかないといけないことを僕の方が言うけど、まず一つファクトリーブランドを彼女もやってるんですよ。クリスメイドクローゼットっていうのと、あともう一個ね、ゴシュインチョを作ってるんですよ。その話をぜひしてほしいなと思って。
ぜひ聞かせてください。ゴシュインチョってだいたい外側が生地でできてますよね。そこの生地に特殊な生地を使うというか、オリズルの再生した繊維ってイメージつきますかね。つかないですよね。
名刺とかでたまに企業さん使われてたりするのとはまた違いますね。
紙から紙の再生なんですけど、紙から繊維に再生する。できるんですよ。できるんですよ。どんな感じになるんだろう。あ、じゃあ、弟子。はい。弟子説明してあげてください。
レイオンっていう素材なんですよ。おー。
食物繊維って分解して再結合できるんですよね。それでレイオンっていう超繊維を作って。急にものづくりラジオっぽくなりましたね。
オリズルって折り紙だから、折り紙って紙ですよね。紙ってもともと木材。木ですよね。なんで、植物繊維なんですよ。でそれをこうしてそうしてって言って、再生したものがレイオンっていうもので、だから綿と同じように綿ができるんですよ。でその綿をよって糸にしたらレイオンの糸っていうものができるんですね。
わかりやすい。でしょ、さすが先生。さすが先生。でそのレイオン、オリズルレイオンっていうものをですね、その生地を表層に使ったゴシュイン状とノートっていうものをオリジナルで作ってます。
同じ再生するんであれば洋服もですけど、やっぱりこう大事に持っておきたいっていうものを作るっていうことをしたい。捨てられるためのものを作るっていうそういうことではなくて、再生は特にですよね。生まれ変わったんであればそれをまたしっかり持って次に繋いでいくっていうことでの再生っていうものにしたいので、捨てられないものって何かなって考えたときにゴシュイン状って捨てないですよね。
だからゴシュイン状すごくいいなっていう風に思ってゴシュイン状を作ってみました。
リスナープレゼントをお伺いしていきたいと思います。
その話にも出ました。オリズルの再生の記事を使いました。ゴシュイン状。これゴシュイン状ですね。
え、かわいい。
そうなんです。今ですね、宮島にあるビームス宮島さん。そちらの方でビームスジャパンさん。ビームスさんはオリジナルで4色展開でゴシュイン状とノートと作ってくださってる。
あとはオリズルタワーさんにうちのオリジナルのを置いていただいてて、広島五穀神社さんもゴシュイン状オリジナルで作っていただいて。
ぜひ私もこの後オリズルタワー行くんでお揃いしましょう。
ぜひ。
12:00
ということでこちらそれぞれインディゴのカラーそして赤のカラーをお一人ずつにプレゼントさせていただきます。
さあ今日盛りだくさんでした。ファクトリースタッフが今話したい人とトークするものづくりトーク番外編。
今回八橋総裕の高橋さんがトークゲストにお迎えしてくださったのは株式会社スミカのクリス・ヒロミさんでした。
ありがとうございました。
12:25

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