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ここからは、ファクトリースタッフが今話したい人とトークするものづくりトーク番外編。
八橋総員の高橋さんが今回トークゲストにお迎えしてくださったのは、株式会社スミカ代表取締役のクリス・ヒロミさんです。
クリスさん、高橋さん、よろしくお願いします。
ちょっと待ってください。クリスさんって、まさか元なりに出てたクリスさんですか?
です。
元なりを見て、僕がクリスさんに電話をかけて、マスク作れませんか?って相談したんですよ。
工場長が作ってたマスクって、もしかしてクリスさんが?
うちは作れませんって、そうなんですよね。規模的なものもありますけど、もっといいとこありますからって言って、八橋さんを紹介させていただいて。
最初は作れませんってガックリと思ってたら、高橋さんにご紹介いただいて、まさか今日もラジオと繋がってる。
半年越しですよ。
本当に呼びたかったんです。
平岡工場長にも会わせたかったし、スミカ代さんにも会わせたかったし。
お会いしたかった。
そうなんです。
お二人はいつくらいからお付き合いされてるんです?
引っかかってましたっけ?
そうだな、いつだったかな?
ごめんね、引き方が良くなかった?
この二人の番組引きたいわ。
ぜひ。
かれこれ、11年くらいですかね。
そうですね。2014年の8月の31日に、うちの工場が。
記念日のように覚えてるんですよ。
怖いって思った。
高橋ラブ。
お聞きしましょうか。
クリスメイドファクトリーっていう工場を、中区の藤見町、地蔵通りの入り口のあたりでやってるんですけど。
そこを開業した時に、全然それまで面識なかったんですけど。
ないんですよ。SNSでも繋がってない。何もない。知らないっていう状態の方が、
名乗ることもなく突然工場に入ってきて。
大一世なんて言ったと思います?
彼女になってください。
惜しい。惜しいんだ。
いつから考えとったん?こんな工場。
不器用すぎるじゃん、高橋さん。
びっくりするでしょ。
最初にFacebookで見たんですよ。その時に、なんて良い発想なんだと思って。
良い意味でね。
ちょっと口下手なんで、喋り下手なんで。
悔しかったね。
すごく悔しくて、苦盗先行されたぐらいの感じだったんですけど、
でも、やっとることはすごく前向きだし、僕たちの業界を高めるためにも、
一石を投じてくれた彼女ですよ。
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まさに、マイスイートハニーです。
ねえダーリング。
仲良しだ。
面白い番組できそうだね。
本当に行きたいですよね、二人のとっさくさん。
一緒にお仕事する感じなのか、それともちょっとライバル感なのか。
ライバルではないですけど、逆に僕がクリスさんから仕事を頂戴することもあるし、
紹介してくれることもあるし、だからロットに縛りがあるんで。
なんでだって20枚以上しませんと宣言してるんで。
30枚以上ですね。30枚がもうMAXっていう状態にしてて。
ちょっと増えたんで。前は20枚っていう感じ。
ちょっと増えて30着上限っていうことでお話をさせていただくぐらいのところなんですけど。
小ロットの場合って高くなりがちじゃないですか。
高いですよ。
その代わりなんか他でできないことできますみたいなことなんですか。
そうですね。だからそのロットで日本で受けるところっていうのがないっていうところがやっぱり大きいんじゃないですかね。
そうですよね。
まず持ってないです。
ないですね。
小さい数を縫える工場がないとデザイナーさんってスタートできないですからね。
そうですよね。
新々式のデザイナーさんがちょっと売り出したいじゃないですか。
そのために100は作れんけど、でも20着ぐらいならどうにかなるかなっていうところで、
そうですね。
お鉢が回ってくるっていう感じですね。
そうなんです。
なるほどですね。
こっちも足元を見て高いコーチに提示する。
足元見てないです。言い方言い方。
言い方言い方。
決して足元は見てないですよ。
当然高くなりますよ。
どうしても高くなりますよね。
足元見てるわけじゃないですよ。
言い方気をつけて。
すみません。すみません。
30枚以上もね、本間はできるんですよ。
できますよ。
実は。だけどその理由、なんでなんて。
これぐらい、40なんでやって、いや、ダメ。
で、その理由は?
はい。
飽きるんですよ。
ちょっとわかる。
わかりますよね。
効率は良くなるんですよ。
そうですよね。
あんまり言っちゃいけんっていうか、
俺らが言わないことを言うと。
すげえな。
正直だ。
すげえわ。
正直だから。
飽きたら何が起きると思います?
え?嫌になる?
そうなんですよ。
スタッフみんな飽きてくると、嫌になってくるのと、
惰性になってくるんですよ。
あーなるほど。
そうするとね、クリエイティブじゃなくなる。
かっこいいわ、神やっぱり。
かっこいい。
ゴッドですか?
1週間で終わるっていうのが基本なので、
来週、明日頑張ったら次また別のが出るっていう気持ちになるじゃない。
1週間頑張ろうねーみたいな。
めっちゃわかる。
で、やっぱ雇ってるっていうか、頑張ってもらってるスタッフさんが、
みんな子供さんいたりとか、いろんな環境があるんで、
次の週、ちゃんと来れるとは限らないんですよ。
そうですよね。
って考えたら、その1週間で人材のスケジュールを、
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じゃあ組み替えるかってことができるじゃないですか。
持ち越しちゃうとできないんですよね。
あそこのポジションはあの子が塗ってたけど、
その子が2日休むとかってなったら止まっちゃうんで、
1週間で終わるぐらいの量だったら、
もし急にダメってな状態になってもどうにかなる。
1週間だったら頑張れる。
私も頑張れる。
なので、とりあえず1週間っていうのが基本なんですね。
そういったことが考えられる女性経営者でもあるんですよね。
だからそこも、僕には考えられない女性経営者の発想っていうので、
すごく素晴らしいなと思ってるんですよね、すごくね。
ありがとうございます。
なんでクリスメイド作ったって話、これをね、ちょっと端的にお願いします。
そうですね、講師業を長らくしてました。
副職の専門学校だったんですけど、
その時に法制工場に就職する生徒がいてですね、
その生徒が1回学校に帰ってきて話したりとかしてる時に、
仕事はすごく楽しい、行きたかったところだし、
でもなんか生活が全然楽しくないんです。
工場ってね、結構どっちかって言ったら、
あまり何も周りにないようなところにありますよね。
だから近くに何もないから、仕事終わりにどこにも行く場所がない。
もう本当に家と工場の往復って感じで、
で、その23歳、4歳の子がね、自分が老けていくのが怖い。
だから辞めたいって言ってたんです。
なんか心が痛い話だな。
痛いでしょ。
で、その時に流行を生み出すすごいクリエイティブな仕事なんですよ。
洋服を縫うっていう仕事はね。
そういう工場なのに、言葉悪いですけど、
なんでクソ田舎にしかないんだな、みたいなね。
ないんだったら、ちょっと街中に作ってみたらいいんじゃね?みたいなぐらいの
軽い気持ちでうちの工場を作ったんですよ。
でも普通だと家賃が高いとかあって、なかなかできないじゃないですか。
そうなんですよね。
街中にせっかく作るんだから、なんかできるものがあるんじゃないかなって思った時に、
じゃあちょっと使ってみれる工場、パブっていうものができたらいいんじゃないかなっていう風に思ったんですよ。
いわゆるシェアオフィスみたいな感じの構成版ですよね、やろうと。
それが素敵だったんです、僕が。
すごいめちゃくちゃいいですね。
せっかく工場作って機材もあるし、動いてない時間帯もある。
土日お休みにしたら空いてますよね。もったいないじゃないですか。
そうですね。
だから人が動かず、あるもので何かお金を生むっていうことの仕組みっていうのを考えた時に、
シェアできる、シェアソーイングスペースっていうような団体で作ったんですよね。
なるほど。
ものづくり界の核心ついてますよね。
そうなんです。
会長です。
だから僕は乗り込んでいったんですよ。
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そうですよ、怒られたんですよね。
クリスさんこれ言っとかないといけないことを僕の方が言うけど、
まず一つファクトリーブランドを彼女もやってるんですよ。
クリスメイドクローゼットっていうのと、
あともう一個ね、ゴシュインチョを作ってるんです。
そうなんです。
その話をぜひしてほしいなと思って。
ぜひぜひ。
ゴシュインチョってだいたい外側が生地でできてますよね。
そこの生地に特殊な生地を使うというか、
オリズルの再生した繊維ってイメージつきますかね。
つかないですよね。
名詞とかでたまに企業さん使われてたりするのとはまた違いますかね。
あれはね、紙から紙の再生なんですけど、
紙から繊維に再生する。
できるんですよ。
どんな感じになるんだろう。
あ、じゃあ、弟子。
はい。
弟子、説明してあげてください。
レイオンっていう素材なんですよ。
おお!
要は、植物繊維って分解して再結合できるんですよね。
で、それでレイオンっていう超繊維を作るって。
急にものづくりラジオっぽくなりましたね。
オリズルって折り紙だから、折り紙って紙ですよね。
紙ってもともと木材。木ですよね。
なんで植物繊維なんですよ。
で、それをこうしてそうしてっていって、
再生したものがレイオンっていうもので、
だから綿と同じように綿ができるんですよ。
で、その綿をよって糸にしたら、レイオンの糸っていうものができるんですね。
へー。
分かりやすい。
分かりやすい。
でしょ、さすが先生。
さすが先生。
で、そのレイオン、オリズルレイオンっていうものをですね、
その生地を表層に使ったゴシュイン帳とノートっていうものをオリジナルで作ってます。
へー。
同じ再生するんであれば洋服もですけど、
やっぱりこう大事に持っておきたいっていうものを作るっていうことをしたい。
捨てられるためのものを作るっていうそういうことではなくて、
再生は特にですよね。
生まれ変わったんであればそれをまたしっかり持って次に繋いでいくっていうことでの再生っていうものにしたいので、
捨てられないものって何かなーって考えた時にゴシュイン帳って捨てないですよね。
捨てない。
だからゴシュイン帳すごくいいなーっていう風に思ってゴシュイン帳作ってみました。
リスナープレゼントをお伺いしていきたいと思います。
その話にも出ました、オリズルの再生の記事を使いましたゴシュイン帳。
これゴシュイン帳ですね。
へーかわいい。
そうなんです。
今ですね、宮島にあるビームス宮島さん。
そちらの方でビームスジャパンさん。
ビームスさんはオリジナルで4色展開でゴシュイン帳とノートと作ってくださってる。
あとはオリズルタワーさんにうちのオリジナルのを置いていただいてて。
広島五穀神社さんもゴシュイン帳オリジナルで作っていただいて。
ぜひ私もこの後オリズルタワー行くんでお揃いしましょう。
ぜひ。
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ということでこちらそれぞれインディゴのカラーそして赤のカラーを一人ずつにプレゼントさせていただきます。
さあ今日盛りだくさんでした。
ファクトリースタッフが今話したい人とトークするものづくりトーク番外編。
今回八橋総理の高橋さんがトークゲストにお迎えしてくださったのは株式会社スミカのクリス・ヒロミさんでした。
ありがとうございました。