1. 雨の日には本をさして。
  2. #28 “創作小説アンソロジーの..
2025-08-07 1:01:27

#28 “創作小説アンソロジーの作り方” 日本SF大会に参加するよ!

「雨の日には本をさして。」

この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。


エピソード 初ゲスト 第1回目

V系SFアンソロジー主催、小説・詩の創作活動をされている、渡邉清文さんとお話ししました!


第63回SF大会「かまこん」の自主企画

「SF同人アンソロジー最前線」に参加します!

2025年8月30、31日

日本工学院専門学校 (こちらが正しいです🙇‍♂️)

詳しくは·····▹https://sf63.sftaikai.jp


・文学フリマに初参加は地方から

・SF大会ってこんなとこ 都市型・地方型

・アンソロジーの作り方

etc…


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サマリー

このエピソードでは、渡辺清文さんがSF創作アンソロジーや文学振り場への参加について語っています。また、SF大会での企画イベントに向けた準備や自己の写実体験を通じて創作活動の進展を共有しています。日本SF大会における創作小説アンソロジーの企画や参加方法について議論されています。アマチュア作家が活躍する場としてのSF大会の特徴や、国内外の作家との交流が強調されています。エピソード28では、VKSFアンソロジーの作り方と日本SF大会への参加について語られています。参加者たちは、編集会議や作品のテーマ設定、創作活動との両立の難しさについても触れ、コミュニティの楽しさや経験を共有しています。日本SF大会に参加するための創作小説アンソロジーの作り方について議論されており、多様なスタイルやアプローチが紹介される中で、参加者の創作活動の刺激が強調されています。

ゲスト紹介と活動
どうも、yoyoです。この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
今回は、なんと、2ゲスト回です。
小説や詩の創作活動をされている渡辺清文さんです。いらっしゃいませ。
渡辺清文 はじめまして。渡辺清文といいます。よろしくお願いします。
渡辺清文 お願いします。渡辺さんとはですね、言論SF創作講座での同期生でして、
今現在、渡辺さんは、主に文学振り場などを中心に、SFですね、サイエンスフィクションの創作アンソロジーなどをたくさん発表されています。
現在は、今年の東京の文学振り場41に向けてですね、アンソロジーの第3作目ですね、制作されていて、
ちなみに私も参加しているんですが、実はですね、ちょっとご縁がありまして、
8月の30、31日の、
かまた、あれ、東京高校、高校学院でいいですよね。
SF大会にて、SF同人アンソロジー最前線の企画イベントに、なんとちょっと渡辺さんと、
なぜか私も参加することになりまして、
ポッドキャストでも盛り上げていけたらなと思い、渡辺さんにいろいろお話伺いたいと思ってます。よろしくお願いします。
渡辺清文 よろしくお願いします。
作品創作のきっかけ
今なんか話って、もうあれですね、5年、言論操作って、四期生ってもう5年前?6年前?
6年前ですね。
ですね。
2019年の6月からスタートで。
すごい明確に覚えていらっしゃる。
長いお付き合いになってますけど、
今ですね、私も参加している、参加させていただいて、
ビジュアル系のバンドをモチーフにしているVKSFアンソロジーっていうものを、渡辺さんが主催されてて、
それの第1作目に募集されてたんで、やりたいですって声をかけて、
寄稿させていただいてから、結構楽しくやらせていただいてるんですけど、
あれの、ビジュアル系バンドをモチーフにしたそのアンソロジーって、
あれですよね、聞いてる人は、なんじゃそれ?っていう人も多いかなって思うんですけど、
なんかどういった基説で始められてるのか。
そうですよね、意味わかんないですよね。
弥生さんと一緒にご勉強していた言論SF創作講座っていうのが、
最初、2019年の4期のときに一緒で、
そのあと僕は1回休んで、6期7期って続けて受講してたんですけれども、
この創作講座の特徴として、
卒業生を中心に外部が応援する仕組みがたくさんあるっていうのがありまして、
ラールグレンラジオっていうポッドキャストがあって、
そこで僕が6期、2022年のときに、
その、パーソナリティの人とゲストの作家の方がですね、
SFを読むな。SFを書くならVKの音楽を聞けみたいな主張をされていて、
それでパーソナリティの人が、川野咲子さんっていう作家の文出家の方ですけども、
VKSFを募集する独自企画をやりましょうって言って、
それでVKSFっていうのが始まったのが最初なんですね。
そのときに、いくつか賞があって、受賞して表に出たのが僕の作品ですとか何人かの、
創作講座の受講生の人だったり、完全に外部の人だったりの、
応募してきた作品が公表されて、
その後、一緒に受賞した受講生の仲間と一緒にですね、
これ同人誌でまたやろっかみたいな、というような話をして、
文学オリマに向けて作ろうってなったのがきっかけですね。
そのときに、いろいろ参加者を募ってヨヨさんからも手を挙げていただいたっていう流れです。
私もラジオ聴いてたんですけど、
ちょっとこれはコンテストは大変そうだなと思って、私は応募しなかったんですけど、
アンソロジーだな、まだ。まだ頑張れるかも。
私はビジュアル系バンドっていうと、ナイトメアとか、
あの辺が結構好きだったので、
ちょっといい機会だからやってみたいですって、手を挙げたのを覚えてますね。
そうですよね。ナイトメア、エクレアなんか書いてきていただいて。
最近は少しずつそのビジュアル系バンドの扉を開きつつあるんですが、
でもその前から結構渡辺さんって、
もう結構文学振り間でアンソロジーとかを出されて、
アンソロジーで個人史とかを出されてる。
講座席のときからいろいろやられてたなっていう記憶があって、
私はその文学振り間に行き始めたのって、創作講座に参加してからだったんですけど、
どういうきっかけで、同人誌とかアンソロジーを作ろうって思われたんですか。
最初は小説を改めて書こうって思ったのが、
もう10年近く前になるのかなと思うんですけど、
政府創作講座を一緒に受講する前から少しは書いてたんですね。
書いたものを形に残しておこうとか、誰かに読んでもらいたいなっていうのがあって、
世の中はウェブの投稿サイトも今は発達しているし、
いろいろ手段はあると思うんですけども、どうするのがいいかなと思って、
創作講座を受講する前は、小説を書いてる仲間とかも全然いなかったので、
とりあえず右も左もわからず作って、文学振り間の出典をして出したっていうのが最初ですね。
私、個人紙一人で知り合いもいない中に出すって結構ハードルが高いなっていうふうに思ってたんですけど、
SF大会と交流
そこはもういいやみたいな感じでやってたんですか。
読んでくれるってかってことで言うと、全然売れなかったりしてるんですけど、
とりあえず得かかりが何もなかったので、そんなところからやってみたっていう感じでした。
すごい。
で、文学振り間がどういう場所なのかっていうのは、一般参加で行ったことはあるので、
それで、じゃあっていう感じかな。
で、文学振り間って東京は春秋二回ありますけど、地方開催もたくさんあって、
ちょうど金沢に親友が住んでいて、そのときは金沢の文学振り間もあったんですね。
今はちょっとなくなっちゃってますけど。
そこに4月に出して、5月の東京の文学振り間に出してっていう感じで。
いきなり東京のすごい出典者数と来場者数の多いところに行くのはビビるので、
小さいところで、小規模なところで、慣れてから行こうかなって感じで。
最初が地方だったんですね。
うん。たまたまの順番ではあるけどそう。
確かに4月に金沢であって、5月に東京であったんですよ。
その後っていうか直後にSF創作講座が開校して、今は6月かなっていう流れでした。
なるほど。なんか私の場合だと、地方、逆に関東圏なんで地方に行こうっていう、逆にそっちのほうがハードル高く感じて。
逆になんか地方から始めると、なんか雰囲気がこじんまりしてったりして良かったんですかね。
こじんまりしてってっていうところで言うと確かに良かったかな。
別にそれで手に取ってもらえるわけでもそんなにないんですけど、
東京って当時でも数百ブース、800ぐらいはあって、最近3000近くになりますけど、
そうすると、右も左もわからない人が一人で出して、誰かが注目してると言えるかっていうと、全くそんなことはないので、
自分たちで、ヨヨさんも僕も会見としても参加するじゃないですか。
うんうんうん。
そこで抑え込む限界はあるので。
主要な注目されている同人誌であったり、個人的な知り合いのものだったりっていうのをいくつか買っていると、
あっという間に何冊も買うことになるので、
そういう自分の経験からしてもやっぱり、東京で全く知らない人のものをいきなり手を出すのは、
なかなかハードルが高いなっていうのは最近の感じだし、当時も最初に出したときにちょっと思いましたね。
うんうんうん。
まずは地方の少規模なところから始めてみたってことなんですね。
自分の知ってる人が、親友が住んでた場所だったので、遊べがたらいくっていうのがありますけど、
地方は今のその後だと大阪と京都には出したことあるんだけど、
やっぱり知り合いがほとんどいない場所だったりすると、
会いに来てくれる人も全然いないみたいなことはやっぱり今でもあるんだけど、
旅行を兼ねて本当に地方の文学フリーも回ってみたいなっていうのはあった。
確かに、私もちょうど去年、あ、一昨年かな。
大阪に旅行に行ったときに、たまたま大阪の文学フリーもやってたんですよ。
で、大阪にふらって寄ったときに、なんかこう、普通にそのワンクロワで完結してて、
ぐるってブースを全部見れたのが、結構初体験っていうか、ブースが全部目を通せるみたいな。
もちろん広いクロワではあったんですけど、
なんかこう、まんべんなく出会えるってすごくいいなーって思いましたね。
そうですね。
地方の文学フリーマンっていうか、大阪や京都もどんどん出展者数増えてるんだけど、
東京は本当にもう、事前に狙ったところに行くだけでいっぱいいっぱいな感じになってはいるので、
それはそれで楽しい本がたくさんあるので楽しめるんだけど、
全然未知なものを勝手に手を出してとかってやってられない希望感に対してのもなっちゃってますよね。
なってますね。前回私、今年の5月か、東京の40に行ったんですけど、
多分30冊ぐらい買ってて、知り合いとかも含めて、
あと気になってる毎年定期的に出してるブースと、それにプラス新規のものってなると結構大変だ。
なんかこう、買えないかったり、キャッシュが問題になったり。
当日いくら持ってるかって結構文学フリーマンって大事だったりするんで。
何を買うかがすごく、決めとかないと回れないっていうのがすごくありますね。
そうですね。
文芸系の同人誌のイベントも、大規模なものから小規模なものまでたくさんあるので、
いろいろ回るといいかなとは思います。
埼玉県の川越市で、ポエマ川越っていう市の同人誌だけのイベントがあって、
そこは僕の寄稿している本があって、それのブースを出していたので手伝いで行ってたんですけど、
本当に二十いくつとかしか出展されてなくて。
小規模ですね。
東京県だけど、地方といえば地方の目立たない場所だし、
CUだけでやってしような形にいこうっていう人もそんなに来場者も含めて多くないし、
小規模でしたけど、
少し回って挨拶をして、こっちも不明識のある人のところに行って金冠を買ったり、そんな感じで会場を歩いてました。
でもそれぐらいの感覚だと、文学フリー、東京でやるとゆっくり話せる間もないじゃないですか。
そういう感じだとじっくりお話ができていいのかなって思いましたね。
だんだんそういうオンリーイベントじゃないですけど、そういうふうに流行っていくんじゃないかなとか、
なんか言ってる人もいて、今回なんかその詩の限定の即売会なのかな、だったってことなんですけど、
なんかジャンルを限定したそういう催しが増えていくのかなって思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。
なんかその、いろいろアンソロ、文学フリーとか関連してお話ししてたんですけど、
ちょうどこれがそのSF大会の企画に関連して撮ろうよってなったんですけど、
最初は所属しているVKSFアンソロジーに参加してて、私もアンソロジーが作りたくなってしまって、
それでなんか今年作る機会を得たんですけど、
まあ本当に作れるかどうかは締め切り前なんで、まだまだ未知数なんですけど、
なんかそんなこんなでSF大会で企画をすることになって、なんか不思議な縁だなって思いますね。
そうですね。
なんかその、SF大会とは何ぞやっていう話もしておかないと、なんか聞いてる人に伝わんないかなって話してて思って。
うん。確かに。
うん。私そのSF大会に初めて行ったのも、その創作講座がきっかけで、
ちょうどそのとき都市開催で、埼玉県の大宮でやられてて、そこに初めて参加して、
まだその言論スクールの知り合いも全然いなくて、一人で行って、
その現地で渡辺さんだけが声をかけてくれて、ちょっとお話できたのがすごい記憶に残ってるんですけど、私は。
それから、あの都市開催のときには、鳴門県政府大会には参加してて、去年が浦和だったんでしたっけ?
そう。去年が浦和。
あ、じゃないや。一昨年が浦和で。
日本SF大会の参加体験
あ、そうだそうだ。地方と挟むんでしたもんね。
うん。で、去年は白樺湖で合宿系でした。
そうだそうだ。あれなんですよね。都市型って言われる関東圏とかでやられる都市と、
地方の開催になる都市が交互に来る形で、今年がね、ちょうど東京都の鎌田でやられるんで、
いろんな人がね、来てもらいたいなとは思うんですけど、
私はもう、大宮のと浦和のか、なんかまだ2回しか行ったことないのかな?
なんで今度が3回目の参加になるんですけど、田辺さんって結構SF大会って、何回も参加されてる感じですか?
うん。結構前から行ってて。SF大会って、大体夏に毎年2日くらいの規模でどっかの会場を借りて、
みんな集まって、会場のいろんな部屋がいっぱいあるので、
会議場みたいな場所だったり、あるいはホテルを貸し切ったりだとか、そんな感じでやるんですけど、
1時間とか1時間半とかで1コマずつ企画があって、それぞれ、僕たちみたいなアマチュアの人間だったり、
いろんな人のことを話したり、ゲームをやってる部屋だったり、
プロのミュージシャン、歌手の方呼んで、大ホールでコンサートやったりだとかも含めて、いろんなやってる会議場、大会なんですけど、
最初行ったのはだいぶ前だよ。1990年代の後半くらいから結構行ってて、
当時は今から25年前くらいですけど、パソコン通信の、25年前じゃない、30年前くらいから、
パソコン通信のSFのコミュニティの仲間が結構いた時期で、
SF大会行ってる人も全く行ってなかった人もいて、行ってみたら楽しいよみたいなことで、
だんだん、仲間も知り合いもいると行きやすいっていうのがあるから、
それで参加するのってやっぱりハードル高いじゃないですか。
たぶん言論に参加してなかったら行かなかった気がする。
そうなりますよね。それで当時は少し、2000年前後くらいは結構行ってた時期かな。
世界SF大会っていうのが、日本のSF大会とは別に、アメリカを中心に主にやってるんですけど、
それを横浜に誘致したのが、2000何年だかにあったんですね。
その辺まで結構参加してたかな。
その世界のSF校にも行かれたんですか。
海外のに行ったことはもちろんないんだけど、
横浜でやられてたのは。
横浜のは行きました。
えーすごい。
2007年の日本SF大会兼世界SF大会っていうのがあって、
私一歩横浜でやったんですよ。
その時は行きましたね。
テッドジャンとかのゲストで来てました。
すごい熱い。
日本のSF大会と海外のSF大会と一緒にやってるってイメージだと思うんですけど、
どんな感じでやられてるのかなって全然想像がつかなくて。
海外から日本に来て参加してるSFファンの方も来てるってことなんですよね。
そうですね。
普通に英語でやってる企画があったりしていたと思います。
日本SF大会だと、日本のファン投票の声運賞っていうのがあって、
それの受賞式があるんですけど、
合わせて世界SF大会でやっている集合賞っていう、
アメリカのファン投票で決める賞の受賞式もあって、
なんか豪華な感じで。
いいですね。いいなぁ。
なかなかね、そういう機会って、
頑張って幼稚園したいとかいう活動もあるって聞くんですけど、
なかなかまたとない機会なんで、
生きてるうちにあったらいいなって思うんですけど。
そうですね。
せっかくSFが好きなんで、海外に来たらいいんですけども、
また個人参戦って結構ハードル高いなって思って。
それは高いですよ。
海外は行かれたことないんですもんね。
SF大会とかはないです。
なんかどんな感じで、
体験機とか行ってる方のレポとか見たりとか、
なかなかにぎわいがまた日本と違うなっていうふうに思ったりしますね。
日本の場合、私が参加してるのは大宮と浦和だけなんですけど、
どちらもなんかコミュニティビルみたいな感じで、
ところでやられてたんで、結構フランクな感じで。
海外作家との交流
企画のイメージってなんて言ったらいいだろうな。
部屋ごとにいろんな個人の企画がやられてて、
ほんとに自主企画、ほとんど自主企画なんですよね、あれって。
自主企画のほうが多いかってことですね。
私が浦和で行った企画だとなんだったっけ。
誰だったっけな。生企画のタイトル忘れちゃったんですけど、
たしか虫を食べる企画みたいなやられてる方がいて、
たしかそういう小説を、虫のおいしい食べ方とかみたいな感じで、
虫料理を提供されてる方のブースがあって、そこに参加したりとか、
プロの作家さんがやられてる、映画の秘書のブースに行ったりしてましたね。
大宮のときだっけな。たしか韓国の作家さんたちの企画だったり、
中国や台湾の作家の方たちの企画だったり。
私それに参加した記憶があります。思い出してきた。台湾の方いらっしゃってましたね。
それぞれ何人かの参加さんとか、編集者なのかなの方とか来られて、
うちの国のSFシーンはこんな感じだよっていうのを紹介してくれたりしてましたよね。
あれからずいぶんまた変わってるだろうなっていう気がしますね。
浦和の会ではたしか渡辺さんが企画をされてたのを参加しました。
海外を題材に作品を描かれてる作家さんたちと一緒にやられてましたよね。
はい、やりました。あのときは。
やっぱりSF創作講座で、僕と与野さんの同期だった晴海明さんっていう人が、
自分に発信するときに、
アニメとアニメの集合映画は、
西藤くらいが作ったんですけど。
日本のアニメは、
日本のアニメの中でも、
エッセイ風景を描いてるんですけども 日本人が他の国を舞台にした調策を描く
どういうことなのかみたいなことだったり それぞれの国のことをちょっと紹介したりとかしながら話をしたいと思います
しましたね 話聞いてました
なかなか当時この文化投与 流れの話とかもあって
どういうふうに描いていくかってお話があったかな っていうふうに思ってますね
ですね 当事者が描くよりその
当事者じゃない視点でどう描くかみたいなお話が すごい言われてたのを覚えてます
エッセイ風に限らず小説全般に対してだけど
日本人は日本を舞台にした小説を書くべきだ的な言葉が時々やっぱり出てくるんだけど もちろんそうではなくて海外を舞台にしたしっかりした小説を書かれている作家さんって
エッセイ風むしろ他のジャンルにしても大勢いらして読み応えのあるものを書いてるんで 日本人は日本を舞台にっていうのもおかしくないですかっていう疑問は自分の中にあって
だって別に日本人日本だけに住んでないし って思うと
だし他の国とも当然関わりがあった中で生きてるんだから そういうことを題材にして全然いいと思うし
というところを少しそれぞれ 結構難しい地域扱うのが難しい地域であるチベットあったり台湾のことを書いている
お二方あったのでその辺 特にやっぱり作家として書き手
としては難しい 書き手としてやっぱり悩んで書いてる部分もあると思われるのでその辺の聞いてみたいなと思って
ですね やりましたしかなんか僕自身はエッセイの中でやっぱり海外とかの自分の
アンソロジーの企画
あんまり自分の住んでるとき以外を舞台にすることも多いんだけど まあちょっとアマチュアの作品な気がしますけど
やっぱりそこは何らかのその場所のこだわりがあったりとかしながら 書いているので
うんと思って どうなんだろうと思って聞きたかったっていう感じでやりましたよね
ユゾン口さんと春美さんとあとやっぱり幻想小説的なものをずっと書いている河野幸子さんと
モフトでなんか4人で そういう話を
した思いがあります ありがとうございますなんか結構その田辺さんって
発案されることが多いと思ってて私個人的に アンソロジーもそうですけどこういう
sf 大会の企画とかも結構いろんな方をこう巻き込まれて やられてるなぁって思うんですけど
なんかその どうやったスタンスとかあるんですかなんかそう
アンソロジーとかそういう企画とか なんか
でも始めるときはすごい思いつきだったり 何
なんかのきっかけがあって 言ってるだけなんだけど
まあ話はそれと海外を舞台にして書くっていう権利言うと あれは確かに溝口久美子さんが
sns で sf 大会でなんか企画やりたいって言っていて その時に
こんな企画どうですかって 僕が投げて
でそれでじゃあ いいか面白いかもしれないって言ってくれて
その場で 春美さんと河野さんにも
dm 飛ばして うんうん
割と一瞬で
フェス の
ブーバーの構成は決まりだいたいのコンセプトは決まり あとまあ細かいことそれからも詰めながらうん
やってってですけどこんな感じだったんですねあの時は なんかこう誰かを誘おうとかっていうのもパッて思いつくものなんですか
ブーブー知ってる範囲の作家さんとか sf ファンの人たちってそんなに
ものすごく人脈が広いとかではないから やっぱりそのエース f 創作コーナーの仲間だったり
あと一部限られている形なので その中ぐらいから考える感じではありますけど
感じですねあの 去年の白鎌子でもちょっと企画をやったんだけど
そうその時はではん リリックのやつにしちゃってをリリックとか音楽とかの sf
についてみたいなことで では
そう
そういうことを テーマにして花が話ができそうな人誰がいるかなぁみたいなことを
あの時は河野咲子さんと僕とで なんか大会で企画やりましょうって話のしていて
うん無理 クリー企画を年出して
でじゃあそういう話だったらこの人とこの人が面白いかもって言って まあパワーの様はパワーのさんの人脈があるのでそっちから
人を 手繰り寄せてきて
でやったっていう感じでしたね その時僕の本ではその vksf
っていうのを今はやっていて それは何ぞやとか音楽を題材にしてこんなことやってますっていう話を
紹介させてもらったっていう の去年は
やりました ねじめをいただいて読んだ覚えがあります
宿泊はたったし一度も参加したことないんですけど ああね
どんな感じでやられてるんですか 宿泊はあの
そのホテルとか温泉宿を まあ一部か全部かは
規模感によるけど 貸し切って
買い切って えっといわゆるそのホテルの会議室とかだけではなくて一般の客室も含めて
あのなんか 企画をやってるんですよ
でその企画用の部屋として借りてるところがまあ一応あってそれで ですけどそうするとあの部屋で
靴脱いで上がって 畳の上とかでみんな
車座になって話聞いてるみたいなところが結構あるので 宿泊型はそんな感じなんですね
そんな感じの企画も多いのでもう少し親密感がある
なんか都市型は結構もう明確に発表する人がプロジェクターの前に座ってて 聞く人はなんか椅子で座ってるってかそういうもう
なんかセビナーみたいな感じの構成が多いと思うんですけど 車座で話すみたいなのあるんですね
そんな感じもありますよねやっぱり畳の部屋とかでみんな座って聞いてるから そういうことが多いから
と雰囲気違うとか あと公式の企画って
なんか白鎌湖の時は去年の大会は結構深夜まで公式のタイムテーブルが組まれてたんですけど
やっぱりそれとは別に
それぞれやっぱり自分の部屋で誰かの部屋に行って集まって
なんか飲んだり食べたりしながら話をするっていうこともやってる人はやってるし その辺があの都市型の
都市型の場合その帰ってる会場当然決まった時間しか使えないから 夜はそれぞれバラバラになるじゃないですか
VKSFアンソロジーの経緯
家帰ったり地方から来てホテル泊まってる人もいるかもしれないいると思うけど そうじゃなくて同じところに泊まりしてるので
夜を徹して話してる人もいるっていう
結構飲み会がオールのようになるっていうのにたびたび話を聞きますね
いずれはなんか チャレンジしてみたいと思うんですけど
なかなかチャレンジできず 都市型で今年の蒲田でまさか自分が参加するとは
夢にも思ってなかったんですけど
アンソロジーをまだ作るのも初めてなのでどんな感じになるのかなって私もドキドキしてるんですけど
結構その田辺さんってこう 継続的にアンソロジーとかを出されてるじゃないですか
なんかそれをどうやられてるのかなって 結構私は編集とかそういう作業重なるとなんか負荷がかかっちゃって
なんかこう自分の創作とかそういう 活動と両立ってすごい大変だなと
なんかどうやられてるとかってあります まず両立は失敗してるので
あの
編集フェーズに入ったときに まだ編集者権限で自分の原稿をこれから書けばいいやってると
絶対に聞くと書けないので 早めに小説の原稿とかも書かないとダメだなぁと思いつつ毎回やってますけど
そこについては
VKSFアンソロジーっていう名前でやってるのはまぁ今年3回目で3rdアルバムということでやるんだけど
それを同じ座組で継続しているのは 集まってきてくれた人たちの作品まだ
また読みたいなとかなんか一緒に活動してて 楽しみたいなっていうのがあってやっているので
うんうんだろ そっちの方一緒にやっていく楽しみがあってやってるっていうのが大きいですね
編集会議の楽しさ
私も楽しいです 毎月編集会議があるから
あのVKSFの店は毎月編集会議と称することをやっていて
もちろん次回作についての編集の打ち合わせもやるし あとこの間ヨヨさんとあちこち研究会と称して本の紹介を一緒にさせてもらったりしたけれども
オタク文化とフェミニズムでしたっけ?
ですです
そういう真面目なこともやってるんだけど
編集会議と称してそれぞれ僕が今制作してるアンソロ時代 大体10人ぐらいの機構者が
原稿を書いてくれているんだけど 毎月こう集まってくるっていうのは
5,6人も多くて7,8人ぐらいの人たちで
休みの日に東京の都心の真ん中に来れる人来れない人 当然いるのでそんな感じなんだけど
いわゆる常連メンバーがそれぞれ好きなバンドがあって 勝手に
都内の歌詞会議室とかでやってるんだけど
それぞれの 見せたい
円満 ライブDVDライブブルーレイリスクとかを持ち込んでて
こう何か区切りがつく隙あらばと別れに これを見てくれみたいなお互いにやり合っているという
まあその辺が楽しい場ですね
そうですね私もビジュアル系についていろいろ学んでいます
これを聞けとかみんなでやってるからお互いに
なんかそういう いわゆるそういう機構公募型のアンソロジーって
結構その原稿を集めて終わりですみたいなところも多いと思うんですけど
そういう編集会議をなんか月一でやりつつ みんなと交流できるのはすごく私自身も楽しいなぁって思ってやらせてもらってます
ありがとうございます
なかなかそういう場とか他は 私その渡辺さんも参加されてました
サメエースアンソロ 花草すりさんがやってた
主催されてたアンソロジーでイベントも映画を サメのB級映画を見ようって感じで何回かやられてましたけど
なんかそういうのも含めてアンソロジーって楽しいなぁって私は個人的に思ってて
もちろんその帰港するだけでも全然ありがたいですけど
そういう発表の場があるっていうだけでもすごく
なんかアマチュアってかインディーズで活動している人間にとってはすごくありがたくて
なんか 楽しませてもらってるなっていう感じでいます
テーマの設定と創作の挑戦
そうですね
いわゆる昔ながらの文芸同人っていう形 文芸サークルみたいな
それで仲間で原稿を書いて 文学部にもらったりいろんなところで出展して
作ったものを販売している売っているっていうところは
やっぱり定期的に集まったりしていると思うんだけど
端末的にアンソロジーを作りますみたいなところだと
なかなかみんなで集まってってやらないことのほうが多い
オンライン ネット上で参加者集めるので
特に全国から実は参加者が来ていたり集まったりしていると思うので
僕は東京在住なんだけど
東京で集まりましょうって言って みんなが集まれるわけではないし
どうなっても当然になるから
この辺ですね 今ディスコードを使ったりして
コミュニケーションを取ることはすごい簡単だから
別に対面で集まらなくてもものが作れてしまう代わりに
集まる機会は持たずに終わっちゃうことは結構あって
それはそれで残念だったりしますよね
そうですね なんかその集まる場所が結構文学フリーマンになってて
初対面でなんかお世話になってますみたいなことが
文学フリーマンで起きてるなっていうのは思いますね
結構他のアンソロジーさんでも自分がやってるアンソロジー企画
ディスコードを使ってやってるところは多いなって思いますね
いろいろSF大会とか同人誌のこととか
文学フリーマンのこと聞いてきたんですけど
同人誌とかそのアンソロジーの作り方に
田辺さん的になんかこだわりとかってあったりするんですか
こだわりは何だろう
まあVKSFアンソロジーっていうかの作品でやってるのは
毎回一応テーマを決めてやってるんだけど
最初はとりあえず原稿募集しますでやってたので
どうなるか全然わからなかったんですが
継続していくのは継続していくようにしたい
続けたいと思ってるんだけど
かといって出せるやりたいわけではないので
なんかテーマを決めて
書き手にとっても刺激のあるテーマにしていく
読んでくれる人書いてくれる人にとっても
何か興味を引くような形にしたいなと思って
そこはまず考えてはいるかな
考えているっていうか
全部自分で決めてるわけでもなくて
そうですよね
いろんな周りの人の編集会議だったり
打ち上げ飲み会の場だったりで
できたもので決めているんだけど
それで面白そうだなっていうテーマで
やるっていうのはまず一つはありますね
だとそれでこういうテーマで
じゃあ今回やりますって言って原稿を書いてもらって
実際作る過程では集まってきた原稿で
どう収録順序を考えて
一冊の本として読みやすいというか
順番に読む人ばっかりではないんだけど
一応前から読んだ時に
いい感じの並びにするとか
その辺は考えるのが楽しい作業でもあり
こだわる作業でもありっていうところかな
並び順って難しいですよね
やっぱその枚数で決めるのか
テーマ性で決めるのか
ここ集まって並べてみないと
最後まで決まらなかったりするなって思いますね
原稿のサイズ文字数を
そんなに厳密に決めてないので
うちの場合はそうすると
ここに短い小編のもの
10ページないようなものもあれば
20ページ30ページいくような作品も出てくるので
これで最初にちょっと短めだけど
目を引くようなタイプのものを入れてみたり
その後順番にどう並べるとうまく回るかなとか
真ん中辺でまた変な作品を集めてみたり
そんな最後に少し長めのやつを
最後に締める感じで置いてみたりとか
音楽でアルバムの曲順だったり
ライブのセトリだったり
考えるのと同じ感覚ですかね
白いです
一応アルバム設定で作ってますからね
僕たちのこのやってるのは必ず小説のアンソロジーではなくて
小説以外の形式のもの
詩であったり
ギ曲だったり
なんかちょっと特殊な形態のものも入っているので
それはあると立ち上げ当時から
そういう方向になっているので
なっていて面白いから
どんどんやっていいよっていうか
やってくださいお願いしますって感じなので
それをどう並べるのかっていうのは
結構楽しい意味ではありますよね
なんかお話聞いてて
なんか受け入れてくれてるってか
ところが毎回深いなって思ってて
テーマセッティングももちろん
VKSFアンソロジーなんですけど
広い意味でのビジュアル系バンドをテーマにした
サイエンスフィクションを募集してるってところから
出てるのかなって思うんですけど
ほんと濃いみたいな感じで構えてもらってるからこそ
いろんなアイディアが出てくるのかなって思いますね
それは最初から変なものがいっぱい集まっているので
なるべくその方が面白いなと思って
広義のVK音楽をモチーフにした広義のSFっていう
非常に言い訳がわしい定義づけをしているんだけど
これはVKではないとかこれはSFではないとかいう人に
いや割と広く撮ってるのでとか
言い訳ができるようにしてあるんですけど
いわゆる広義の意味での
ビジュアル系ってことでも出てからの
自分たちはビジュアル系バンドですって言ってる人たちだけではなくて
もっとルートに遡るような形で
例えばデミッド・ゴーイをモチーフにしてる作品って
実は結構多い
比率的にも一気に終わらせるぐらいに多かったりするんだけど
たぶんそういうのも当然ありにしていた方が面白いし
まあ広く目にしたいなっていうのもあるし
あともうですね演劇をやってるメンバーがいて
義曲形式で毎回書いてくれたりするんですけど
そういうのがあった方が面白いだろうっていう
前回は義曲ではなくてフルカラーの上演台本っていう
なんか後々面倒くさい
あの大変だったんですけど
あの義曲っていうのはその台本の形式になっている物語
っていうだけなんだけど
上演台本っていうことでそれをある役者が
自分が演じるにあたって書いたメモとか
そういうのも全部赤入れたりとかしてるものが
全部残った形の台本
上演台本というものを載せるっていう形式でやってもらったりとか
なんかそういうのが面白かったりする
で赤入れたりみたいな話だったら
じゃあフルカラーにしようかって言って
関東フルカラーでもって言いましたけど
その辺はやっぱりいろんなアイディアが出してくれると
じゃあこっちも広くだからちょっとね
そこは華やかにしようと思ってやって
一緒に見させてもらったりしてますよね
ありがとうございます
そうですよね
なんか芸妻が毎回こういろいろ挑戦的ってか
なんか毎回新しい版を重ねるごとに
なんか新しい一作二作目になるごとに
こういろんな想定だったり
そのデザインだったり
中身の構成だったり変えていらっしゃるなー
っていうのは近くで見てて思ってて
なかなかそういう挑戦を続けるごとに
こうハードルを少しずつ上げてる感じがあるなって
見てて思ってました
ありがとうございます
そもそもVKSFの企画っていうのが
あのコーバー企画があった時に
あの僕の作品が
ダールグレイラジオっていうところで
企画をやった時の審査員っていうのが
そのVKSFを読めって言い出していた
SF作家の樋口恭介さんと音楽評論家の
くしみしゅんさんのお二人で
それと元講座席で
幻想文学だったりオペラの台本を書いたり
今はしている河野崎子さんの3人が
あれやこれやと選んでくれたんですけども
僕が書いたやつが
創作のアプローチ
くしみしゅんさんと河野崎子さんの
伏見賞と河野賞をいただいてるんだけど
それ自体がだいたい小説ではなくて
僕は爆竹がすごい大好きでずっと聞いてるんだけど
爆竹の歌詞を全部切り張りして
70曲ぐらい使って切り張りをして
それで繋ぎ合わせて物語にするっていうのをやっていて
3000曲に満たないのに
歌詞が70曲以上あるみたいな
そういう作り方をしたものから始まっているので
何でもありだと思ってやっているっていう
もともと出発からは小説って枠からはみ出してたところがあったんですね
そういう形だから文章自体も小説というよりはやっぱり詩に近いし
一行一行っていうか一節一節をすべて歌詞の引用らしい文章を作っていたので
面白いです
それは前回発表されてたちょっと題名を忘れてしまったんですけど
あのバラの小説にも通じるところかなって今思いました
そうですねありがとうございます
去年のセカンドアルバムではバラが丘の戦争っていうのを書いていて
これは少し未来をお答えにしているんだけども
よくはその未来の、未来のっていうところに書かれてるんですけど
まあバラが丘っていうと違って
そこの大学の軽音サークルかなんかのバンドが書いた
バンドのメンバーが書いたら歌詞が載っているっていう
そういうたてつけのものを書いてましたよね
なんかその劇中、劇中華の歌に即してまたそれに派生する物語があってみたいな
構成も従来ある小説とはまた違った構成で
私は確か3層物語があるなって思って読んでたんですけど
その回想する登場人物と劇中華とそれに付随する物語が重なって進行するっていう物語で
それが最終的に重なりあって終わるっていう風に
だいぶ抽象的ですけど読んだなーって思ってて
そういうところに今の七部さんのスタンスがあるのかなって思いました
お話聞いてて
小説の、商業出版の小説の公募、新人賞の公募があるじゃないですか
そういうところを目指して小説を書いたりもしているんだけど
一応そういうところは普通の小説の体裁が整ってないと多分
全然受け入れてもらえないのは確かなんで
全然そういうのじゃないものを書いて遊ぶ版になってたら面白いなと思ってやってるところはあります
アンソロジーの締めくくり
かなり刺激的な場所になっていると思います
楽しませて
いろんな書き手がしのぎをしているのか楽しんでやってるのか
他の人たちも別に変なものを書いてくださいとか言わなくても勝手に変なものを書いてくる人たちがいるので
非常に面白いですよ
ありがとうございます
次もねどんな作品が集まってくるのか、そろそろね締め切りも迫って
うん、ですね
走り出さねばっていうところなんですが
今回この回はこの辺で終わりに、一旦終わりにできたらなって思います
ちょっとね、最初のなんか初めてなので最初の導入が結構グダグダだったんですけど
あのー
政府大会受けてその青田鍋清文さんにいろいろそのアンソロジーのこととか
現在やられていることとか政府大会についてお話し聞いてきました
渡辺さんありがとうございます
ありがとうございます
はいちょっとね次回も渡辺さんでお話し伺っていきたいなと思います
はい
はいじゃあちょっと最後の挨拶ということで
ここまでお聞きいただきありがとうございました
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それでは終わりになります
バイバイ
バイバイ
01:01:27

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