1. 「独立後のリアル」
  2. #264 文学フリマに行ってきま..
2025-05-16 42:40

#264 文学フリマに行ってきました

spotify

けいこの文学フリマ探訪記。自分の好きなことがわからない人はここで何かにぶつかるかも。


文学フリマ/ポッドキャスト仲間/休職、無職、リアル/表現たくさん/2度と戻れない/多様すぎる/ルーと本が一緒に売ってる/何に自分が反応するするのか/偶然から羽ばたく人も/ノーチェック/


5/17土、飯田橋・東京日仏学院内の書店

PASSAGE RIVE GAUCHE で一日店長します!


日時:2025年5月17日(土)

場所 ⁠https://institutfrancais.jp/tokyo/about/contact/⁠

詳細:⁠https://note.com/trottolina/n/nc6ad113c4e85⁠


私たちの本屋も、是非お立ち寄りください!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャスト連動型書店 「独立後のリアル」開店!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

独立後のリアル公式グッズ。好評発売中! Life is Messy ロンT、マグカップ、他。覗いてみてください。

⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/KHradio⁠⁠⁠⁠


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

文学フリーマーケットに参加した体験を通じて、出展者数や作品の多様性について語られます。また、ポッドキャストの仲間との交流や制作された作品についても触れられています。文学フリマに参加したエピソードでは、さまざまな出版物や作家との出会い、そして本の購入体験が語られています。特に、独自の冊子やエッセイの制作に触れる中で、表現の多様性や楽しさが強調されています。文学フリマの体験を通じて、多様な表現が集まる場の重要性と、その中で自分の趣味や興味を見つける楽しさが語られています。参加者は、文学のみならず、その他のクリエイティブな要素に触れることで新たな発見を得ることを期待しています。文学フリマに参加することで、フランスやパリをテーマにした書籍の魅力が語られています。イベントやカフェを通じて、フランス文化を楽しむ機会についても紹介されています。

文学フリーマーケットの概要
すごく面白い。
ヤバいね。
ヤバいでしょ。
ヤバいねって言うと、あれだけど、決断力が必要だね。
もうね、これはいいと思ったらすぐ買っていかないと。でもさ、あんまり買いすぎても。
前の晩に謎の腹痛に襲われたせいで眠りが浅く、結局お手伝いにはいけなかった。
そうなったんだ。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日配信です。
今日はですね、配信日は5月16日、金曜日だと思うんですけども、収録を5月11日にしておりまして、
今日この5月11日のお昼間にですね、
日曜日ですね。
そうです。文学フリーマーケットになるものに行ってきたんですよ。
名前は聞いたことありますね。
名前は聞いたことあるよね、って感じじゃん。
Hassyも行ったことがないんだね。
ないです。ないです。
いや、これ私初めて行ったんですけど、なかなか新鮮な体験だったんで、ちょっと今日ここで話したいなと思って。
文学のフリーマーケットっていうことを。
あ、そうなの。そうなんだよね。文学フリーマーって。
そんなに訳してないと思うけど、フリーマーしか。
そうなんだよ。だから文学フリーマーって要はフリーマーケットなんだよね。
そういうことになるんですね。
そうなんだよ。なんかやっと、なんか帰ってきてやっとわかった、そのことが。
そうなんだ。
なんかこれ一体何なんだろうって思いながら現地でいたんだけど、
私と同じようにご存じない方のためにちょっとチャットGPTに聞いてみたんで、文学フリーマーケット何ですかって聞いてみたところ、
正式名称文学フリーマーケットは、作り手、書き手と読み手が直接出会い、本や文章作品を売買交流できる即売買イベントです。
文学とついていますが、ジャンルは幅広く、詩、小説、衛生、評論、人、マガネリのもっと小さい人、
同人誌など、自分の言葉で表現したものであれば基本的にOKというところの深いイベントです。
出展者との交流
なるほど。
書いてあったんですよ。
私もなんかこの言葉全然知らなくて文学フリーマーって、なんかそれが耳に入ったり耳に触れてくるようになったのは、
共同書店のパサージュ、ここ道書店とどっくりとこのリアルが入っているパサージュで、文学フリーマーに出展しますみたいな人とか、
結構パサージュも文学フリーマーに出展を応援するみたいな感じのちょっと雰囲気があったから、それでやっと入ってきたわけ。
で、なんかそれの投稿をいろいろ見て、そういえば今日たまたま空いてるなと思って、
それこそ昨日思って、じゃあ行ってみようと思って、それぐらいの気軽なノリで東京ビッグサイトに行ってきましたと。
東京ビッグサイトでやってるんですね、有明のね。
大きくなったんだって。
そうなんだ。
昔はもっと小さかったらしいんだけど。
ビッグサイトはね、結構な規模っていうか、どのぐらい使うかってことにもよるけど、でかいよね、やっぱりイメージとしてもね。
で、そのでかさたるや、あなた見てくださいよ。会場マップ、じゃじゃーん。
えー、なんか説明しながら言ってくださいね。
説明してください、これ私もう説明できないよ。
いや、えーと、今丸投げされたのはこの文学フリーマー東京の会場。
40階だから多分40ってついてると思うんだけど。
あー、なるほどね、会場配置図っていうのがあって。
わー、これすごいね。
やばいでしょ。
あの、なんですごいかと言ってると、えーとね、これなに、ABCD、AからTまであるのと、Aから、ん?ここまで。
そう、これ見てもわからんわけ。
あ、というかもうものすごい数の出展者のブースが、もうなんか豆粒のようにいっぱいあって。
なんかこれを見てすぐわかるというよりは、これをたどって番号をあとで確認するみたいな、そういう感じの、もうこれだけ見るとなんか、
わけわかんないでしょ。
数字の羅列ですね。
そうなんですよ。
今、端に見せたのがここのパンフレットというか、現地に置いてあるやつで、要は出展者数がなんと2750点。
なるほど、2750か、すごいね。
で、東京ビッグサイトの片側のところの1階と2階、両方のフロア使ってて、で、1階がこの片ページになってて、1階がこっちのページ。
今、見開きでこう右と左があるんですけど、1階がこの左のページってことなんで、で、右側が2階ってことなんですね。
そうで、例えば1階だったら、このABCDEFGってバーってAからUまであって、で、そこにAの1、Aの2、Aの3とかいってバーってついてて、Aの92とかまであるわけですよ。
Bの92とかまである、それがバーってあって。
もう老眼の俺とかもうあれだね、諦めだね。
そうなの、それ。
これを見ても。
そう、諦めちゃって。で、私もだからそのパサージュの方が行く前に、そのパサージュ関連のブースはここですよとかって、こう作ってくれたマップを。
なるほど。
で、ここになんか印つけておくれてはいたんだけど、その印から、この地図でどこかって判明するのがもうちょっとなえるぐらい、それぐらいの数があって。
2700を超える出展者があるんだ。
だから、ポッドキャストウィークエンドってね、去年下北沢でやったやつあったじゃん。あれで100組なんですよ。
まあだいぶ27倍ぐらい。
大きさもね、全然違うしね。
なるほど。
こんな感じね、上から見ると。豆つぶのように。
もうすごいね。
で、ブースっていうよりも、皆さん長机を1人、1ブース、1長机があって、そこにもう自分の作品を置いたりとかして売ってらっしゃるっていう感じなんですよ。
なるほど。
で、行ってきて、もうちょっと私これ圧倒されちゃって、ちょっとこれどっから行ったらいいかわかんないみたいな。
1日で回るとか絶対無理だよね。
まあ、でも1日しかやらないんだけどね。
ああ、そうなんだ。
全部は回れない。
全部は回れない。
お目当てのところに多分行くみたいな感じなんだろうね。
で、私が頼ったのがですね、ポッドキャスターの空飛猫さん、海外文学ラジオ、空飛猫さんの大地さんを頼って、彼のブースにまず最初に行ったんですよ。
僕ら、ポッドキャスト仲間でもあるし、東中野の雑談さんとかでもよくお会いするすごくいい人ですよね。
いい人。
いい人ですよ。
いい人ですよ。
何か違いますか?
いい人って随分まるっと言ったなと思って。
で、彼がやってるそういう海外文学のことをポッドキャストにしてるけど、この文学フリマとかにも出られてるんだよね。
そうなんです。で、そこに行って、私も買ったりとかしてきたんだけど、やってらして。
なるほど。
でね、大地さんがまたこれは素晴らしいことをやってくれてて、なんと、この文学フリマにポッドキャストやってる人たちが結構出展してる。
それで、何かそれに気が付いたか知ってたかで、ポッドキャスターですみたいな、ポッドキャスターやってますみたいなことを多分自己紹介欄とかに書いてあったのかな。
で、その人たちに連絡してって、ちょっとスタンプラリーみたいなことしませんかみたいな。
ポッドキャスターがいるブーススタンプラリーみたいなものを作ってるんだ。
そう。で、キクヨムシラリーっていうのを2週間くらい前に思いついて、これ作ってくれて。
で、今私はそのカードを持ってるんだけど、1、2、3、4、5か。だから10ブースがちゃんと一番回りやすい順番で並んでて。
なるほど。
で、そこに例えば、C-80にはマジカルFMがいますとか、T-40にはホンロムシのすすめがいますとかいうのが書いてあって。
なるほどね。
で、これを持っていくと、まずちょっとお目当てができるっていうかさ、回ることができるようになって、向こうともちょっとお話がしやすくなるっていうので。
そうだね。
これを頼りにちょっとね、回ってきた。
なるほど。
作品の魅力
それはでもなんかいいね、役立つね。こういうのがないと、なんとなくいろんなとこ入るっていうにはね、2700が大きすぎるだろうし。すごい。
で、それであなた、この人たちも出しててさ。
これはあれじゃないですか。ホンダさんのとこじゃないですか。
そうなんですよ。
ホンダさんというのは、勝手にドキュメント72時間を愛してやまないポッドキャスターの人たちがいるんですけど、その人たちが作っている真夜中のコンビニの駐車場でっていうポッドキャスト番組をやっている人が出してるんだ。
いや、これ今回のために作った。
へえ。
だから今回初めて出展だったと思うんだけど、それを出てて、出てて?出してて、今回の出展のためにそれを作ったっぽいですよ。
いろいろやってますね。
いや、だからすごいなと思って、それでなんか3ヶ月ぐらいかけて、その中身はポッドキャストの中で話していることを編集してやってるんだけど、すごくない?
すごいですね。
すごくない?
しっかりした。
ちょっと初めて聞いた方もいると思いますが、僕らのポッドキャストつながりの人たちがそういうところでいろいろ出してるっていうことなんですよね。
そうなんです。
すごい。
そして同じブースにこの人もいて、ハッシーにこれをお土産で買ってきてあげたよ。
これもポッドキャスト仲間というか、一人語りでやってるピーチウーロンさんという30前後ぐらいの女性の方なのかな?
知らないんだよ、知らないな。
会ってないんだ。
会ってきた、会ってきた。もっと若く見えるが。
その人も出してるんだ。
一緒にノリで出すことになって、ドキュメント72時間さんのブースに一緒になんかいた。
知ってる?これ。
何回か聞いたことあって、名前だけ聞いて何か作るっていうね。
開けて開けてこれあげるからプレゼント。
これも突然出展をだから一緒にすることになって、これは1ヶ月ぐらいでこの冊子を作ったとか言って。
ピーチウーロンさんのこの番組は、これ俺聞いたことあるかもな。
カチョエテペとかっていう名前だけ聞いてて、ヒントみたいなことはあるんだけど、それをもとに想像で作るみたいなことをコッテキャストでやるんですよね。
左側が想像で作ったやつのレシピと写真で、右側が本物。
これは面白い。
これ面白いでしょ。
すごく面白い。
やばいね。
やばいでしょ。
やばいねって言うとあれだけど、やっぱりそうだね。
想像力で違うものができたってことだね。
素晴らしいです。
素晴らしく面白い。
恋の陣っていうんだよね。
少冊子的な感じのものですよね。
なるほど。
さらに驚くのはさ、この72時間とかめっちゃ売れてんの。
トピックとしてやっぱりね、これ好きな人多いもんね。
だけどさ、全出展者数がさ、2750人が出展しててですよ。
そこに出会って売れてくって、ちょっと奇跡的じゃない?
そうだね、確かにね。
文学フリマへの参加
みたいなことが至る所で起きてたりとか。
お友達がいて良かったですね。
そうなんですよ。
なのでそこのお手伝いに雑談の人がいたりとか、トリビアさんが来てたりとか。
いつもの感じで。
いつもの感じでいて、あーって言って。
だから私最初一人で行った時はすごいアウェー感があって、すごいなかなか居心地が、居場所が見つからない感じだったんだけど。
あと着物の椎名さんとかもいて、もうブース出してて、椎名さんたちも。
それも僕らがね、よく東中野の雑談でお会いする、この人のポッドキャストをね、配信してますけど。
知ってる人たちが続々と見つかって、だんだんだんだん居場所ができてきて、ちょっと楽しくなってきてね。
そうですか。
そうです。
いいですね、楽しい体験ですね。
いやー、だからなんかこう、なんだろうな。
それで行ってさ、結局だから色々お買い物、こんなにいっぱいお買い物してきちゃったんだけどさ。
いろんな人の本買ったりとかしてさ。
全然知らない人のとことかでも、なんか目について買ったものとかもあるの?
そうそうそうそう。
なんかね、あの、給食無職リアルっていう看板出してたから、ちょっと似てるなと思って、私独立後のリアルっていうのやってるんですって言って。
給食無職の給食で休む給食ね。
そうそうそう。
記者をやってらっしゃった方なんだけど、その方が、なんだこれ、デカダンス川崎って書いてあるのは、これは何?作家名なの?なんだ?
あ、ちがう、名刺交換してきたかな?記者をやってた方で、お休みして今は無職なんですって。給食無職リアルって書いてあるからさ。
ちょっと。
ちょっと神話性あるでしょ?
ちょっとあれだね。一応泊まっとこうかなって感じはあるよね。
そうそうそうそう。それでちょっとお話をしていて。
私、そう、ポッドキャストやってますみたいな話とか。
あとは、これを頼りに行って、要はこのポッドキャスターさんも全員のことは知らないから、その方々とちょっとお話しして、ちょっと買ってみたりとか。
本の虫のすすめさんとか初めてお会いしたけど、こんなイラストとか書いてらっしゃった。みたいなことで散財してしまいました。
いいじゃないですか、でも。なんかこういうのはね、要はこれ、そこに行ってこのタイミングでしか買えないものっていうことだし。
そうそうそうそう。
なんかそういう良さあるよね。
そういう良さあるよね。これ大地さんたちのこれね。これ結構定番、海外文学入門の陣って。
なるほど。
でね、だからいろいろなことを感じたんですけど。
あともう一個さ、私たちよりもポッドキャスト歴は長くはないが、こんな本を出していらっしゃる方とか。
ポッドキャストをやりたいと思ったらまず読む本。
そう。これがね、1500円もするんだけど、結構バンバン売れてたんですよ。
へー、ハウトゥーなの?
ハウトゥーだね。
私たちもさ、2人でポッドキャスト続ける方法とか言ってさ、なんか本書いたら、ジン書いたらちょっと売れるじゃないの。
でも忍耐とか書いたんでしょ?
そう。忍耐を持ち続ける方法とか書いてあるの。
へー。
みんななんか、なんかいろいろ。
このなんか素朴なページの感じがいいね、意外とね。
そうなのよ。だから結構全部、みんななんか素朴に。
作り込んでらっしゃる方もいるし、結構素朴な感じもあるし、本作っちゃうってこんな簡単なんだね、みたいな。
なんかさ、あのウェブを見ればさ、こうやって話してたぶん載ってるんだろうけど、こうやってなんか、なんかこのジンっていうの?小冊子的な感じって。
これはジンを超えてるかな。
なんか小冊子っぽいのっていうのはなんかこう一つの良さがあるね。
手触り感はもちろんだし、なんかこういうもので思わずこう見て何かやるとかっていうのも、まあウェブでもいいんだけど、なんかいいよね、この感じね。
いい。
手触り感がいいですね。
なんかちょっと作りたくなってしまったよ、なんか。
なるほど。
そう。
いいですね。
そう。いやそれで、だから、これなんか喋りたいなと思って帰ってきたけど、何を喋ればいいのか今考えてるんだけど。
それを待ってますよ。
いやまずですよ、まずですね、こんなに今の日本にはこんなに表現をしたい人たちがこんなにいるのかっていう、まずその驚き。
確かにね。
そう。でまたね、絵とかも結構出してたりする人もいるからさ、なんか文章とかってちょっとやっぱり一瞬立ち止まって読まなきゃいけないから、ちょっといきなりは分かんないじゃん。
絵っていうのは何?絵を売っているの?
絵本とか。
あ、絵本ね。なるほどね。
だからこの人も文字主体の冊子じゃなくて、写真主体だったりとか、イラスト主体だったりみたいな感じで、どんとでも作れるじゃない。
なるほど。
そういうのがパッとちょっと思わず目を引くんだけどさ、こんな絵本作っちゃえるんだとか、こんな冊子できちゃうんだみたいな。
表現の多様性
基本はなんか本になってるってことが前提なの?
そういうことばっかじゃないの?
まあでもこういう本っていうのかな?冊子だよね。でも今私が買ってきてるのはほとんど冊子だけど、もう本当に本になってる方もいる。
なんか僕、これすごいさ、戦利品として今けいこがいくつかの本を出してるんですけどね、買ったやつ。
神保町のパサージュとかでもちょっと思うこともあるんだけど、海外旅行とか行くとね、俺一番時間を過ごすのって結構本屋だったりするわけ。
海外の本屋って、なんていうんだろうな、この体裁っていうの?なんていうの?本のこの形みたいのがさ、
想定?
想定っていうの?
表紙?
要は一冊ずつ、もう全然さ、大きさとかもさ、
ああ、そうね。
バラバラで、だいぶそういうのも日本でも増えてきたのかもしれないけど、なんか日本ってさ、やっぱり同じ大きさぐらいの感じでさ、横にきれいに並んでみたいのがあるじゃない?
でも海外って、もうなんか全然そんなことなくて、バラバラで、
逆になんかよくある大きさの本みたいなものが、文庫みたいのはあるけど、それ以外とかはさ、ものすごい分厚くてさ、なんかちっちゃくて分厚いさ、
あるある。
あるじゃん。
あとものすごく薄くて大きいみたいなものはね。
で、ひとつひとつさ、これなんかすごいコストから考えたらなんか不効率なんだろうなと思うようなものがいっぱいある感じが、たぶんものすごい俺は楽しくて、思わずいっちゃうのね。
わかるなあ。
表紙に、もうこれ表紙命でしょみたいな。表紙の材質命でしょみたいなさ、ものとかさ、が別に写真集とかじゃなくてもさ、結構あったりとかさ、なんかそういうのにちょっとこう、なんていうんだろう、似てるなというか。
いやだから今日ね、ここの悩ましいところはさ、もう1回過ぎ去った店にはちょっともう戻る気力がないわけ。
大きすぎて。
全部も回れないし、戻ることもできないし。
そう、なんかめちゃくちゃかわいい本があって、でもなんかほんとそれ最初の方に見たから、なんかうわこれかわいい、うわこれめちゃくちゃ凝ってるとかって思ったんだけど、なんかまあなんかいきなり過ぎて買えなかったわけ。
なるほどね、決断力が。決断力が必要だね。
もうね、あ、これはいいと思ったらすぐ買っていかないと。でもさ、あんまり買いすぎても、だから帰りとかね、みんなすごい本を持ってたりする人もいるわけ。
スーツケースじゃないけど、なんていうの、ちっちゃいコロコロとかで着てる人もいて、最初意味わかんなかったんだけど帰りには意味がわかるっていうか。
いやなんかそれは問われるね。
でも戻りたくても、どこだったかわからないみたいな感じになっちゃって。
あの、そうちょっとすごい今心に残ってる、あーって思ってるね。
あれを買っときゃよかったみたいな。
あれを買っときゃよかったってあるんですよ。
あーなるほどな。
ちょっと辛うじてちょっと名前をちょっと覚えてるかなと検索してみるかなみたいな感じなんだけど、でもやっぱりそこで買った方が楽しいからね。
そうだね。
で、しかも明日もうやってるわけでもないしね、なかなかの一期一会感が半端なくて。
来年出るかもわかんないしね。
そう、あとね、次行かれる方はぜひ現金を持ってってください。
カード使えないの?
ほとんど使えない。
へー、でもこれさ、ちょっと僕はどういう人が、多分多様っていう話では多様なんだろうけど、なんかその、どういう人が出てるとかあったりするの?やっぱり本好きなのかな?
いやそこがだから私もわかんなくて、なんかね、なんていうのかな。
いや本当わかんない、なんか話したいかなと思って、なんかどう言えばいいかな。
なんかそこの場に私も最初なじむのちょっと難しくて、なんか積極的に話しかけてくれる店主さんもいれば、なんか興味を持って前でちょっといるけど特に話しかけてくれるわけでもない人もいたりとか。
で、しかもさ文学とかね、この世界だからやっぱりちょっとお話しするのが得意じゃない可能性がある感じの静かな人たちもいるわけ。
ステレオタイプ的な。
そうそう。
内向的な。
だからこれどうしたらいいかなと思ったんだけど、でもかたやすごい話し込んでるお客さんと店主とかもいたりするわけよ。
なんかこう通じ合っちゃったりとかしてるとさ、なんかすごい盛り上がっちゃってて。
で、それこそちょっとパサージュの知り合いの店主さんのところに行って、私はちょっとそこに置いてある作品とかそんなに私の趣味ではない感じだったので、なんかお話をどういう作品があるのかっていうのを聞きながら、
なるほどみたいな感じで聞いてたんだけど、隣にいたお客さんはめちゃくちゃのめり込んでてて、もうずっとそこにいるみたいな感じになってて、私にはわからない感性をやっぱり持って2人で通じ合ってるんだみたいな。
なるほどね。
そう。
なんか表現の方法っていろいろあるしさ、なんかこの本にするっていう表現の方法さ、一般的にはでもそんなさ、本当にちゃんとした本にするとかさ、そういうのはイメージあるけどさ、これってだってもう自分で作って勝手に作ってるだけでしょ。
そうだよ。だから私が買ってきた、例えばこの無職日記と給食日記はどういうふうに給食してたのかなみたいなことを、その人のエッセイを読んでみようみたいな。
これあれだ。本当に給食1日目。すごいね。
そう。
昨日のようにゲリラ的に給食届を出してしまった。メントを向かって出すのは無理だった。朝改めて上司にチャットを送る。
めっちゃリアルでしょ。
これすごいね。
だから日記なんだよね。
日記だね。でもまあ給食の日記。
食べる方の学校給食じゃない方のね。
休むね。
給食をした時にビッグサイトで文学振り間に行ったんだこの人。
そうなんだ。
文学フリマの準備
設営ボランティアだけど、前の晩に謎の腹痛に襲われたせいで眠りが浅く、結局お手伝いにはいけなかった。
そうなったんだ。
なんか給食っていう感じだな。
そうなんだよ。
コンディションが悪い時期をちゃんと書いてる感じなんだね。
そうなんだよ。
92日間。
その続きが無職日記ね。給食は3ヶ月しかできなかったみたいだから。
その後無職になったんだ。
すごいな。
こういう結構エッセイ系がたくさんあったり、小説とかファンタジーとかね。
観音小説とか売ってらっしゃるところもあって、縛られてる感じの絵とかあって。
それはそれで多分めちゃめちゃ需要っていうかマーケットがあるだろうね。
みたいなのもあればホラーみたいなのもあるし、あと詩とかね。詩も結構いらっしゃったね。
詩のとこ私一個買ってきたなとかですよ。
ちょっとカテゴリーがあるの?
カテゴリーが一応あって、あとグルメ本みたいなのもあるみたいだし。
カテゴリーがあるのか。
あとは本屋さんも出しててさ、双子の雷音堂さんって知らない?赤坂の結構有名な本屋さんなんだけど。
知らないっす。
があって、こういうパサージュとかお好きな方であればきっと好きな本屋さんで。
私も一回もまだ行けてなくて行きたいんですけど。
文学に合わせたカレーを開発してカレーを売ってるみたいな。
それは何?カレーを買ったの?
カレーが10種類ぐらい置いてあって。
8種類ぐらい。
それカレーなの?
カレーなの。これ甘口のカレーなの。
カレーも売ってるんだ。
カレールーですね。
でも本と一緒に売ってるんですけど。
すごいね。
多様な作品と出会う
みんなの創意工夫が溢れている。
ある意味、土作さに紛れてここでいろんなことができる感じがあっていいですね。
そうだね。アクセサリー売ってる人もいたね。
なるほどね。
まずこんなに表現した人がいるんだっていうのと、
その表現されているものを見たいという人たちがこんなにいるんだっていうこともびっくりだし。
あとだから、自分の趣味がよくわからないとかいうことって時々あるじゃん。
自分が何が好きなのかよくわからないとか、自分のテイストがよくわからないとか。
そういうのもあるよね。
何が好きなのかよくわからないとか、自分のテイストがよくわからないとか。
そういう人、こういうとこ行ってみるといいんじゃないかなって思って。
2700くらいあるとね。
なんか刺さるものが。
明らかにこれ刺さらないっていうのと、これめっちゃ刺さる。
明らかに刺さらないみたいなものもはっきりわかるから。
なんとなく自分の傾向とか、私こういうの好きなんだなみたいなことが
なんとなく見えてくる可能性があるすごい巨大な
世界中旅行に行くのはちょっと難しかったとしても、こういうところに1日行くだけでも
結構自分の世界観が少しわかるかもってちょっと思った?
僕、昔よく本屋にとりあえず行って。
そうすると、今何に関心があるのかとか、何に結構惹かれるのかとか、あんまりそういうのがないのかとか。
そういうのって大きな本屋に行くと自分でちょっと感じることがあって。
やっぱり一時期は何かあるたんびに語学のところに行っちゃうみたいな。
英語ってどうやって勉強するんだろうみたいな。
新しいのが入ってるとまた思わず買っちゃうとか。
そういうのもあれば、なんかすごい哲学とか、そういうのにちょっと一瞬興味を持ったりするとそっち側にずっと行ったりとか。
なんかそういうビジネスのところにあんまり興味向かないなとか。
そういうのって大きな本屋とか行くと意外とあったんだけど、本屋どんどんなくなってるじゃない?
それもそうだし、やっぱ本屋さんは本屋さんで一旦キュレーションされちゃってるしさ。
で、アマゾンとかだともうそれすらないじゃん。
それすらない。
だからもっと広いし、キュレーションされすぎなくて2700あると大変なんだけど。
大変なんだけど。
でもそういうとこに行くと何に自分がセンサーが反応するのかとか、なんかあの辺面白そうだなとか、
そういうことがわかる場所ってちょっと減ってるんじゃないかと思うんだよね。
そうかもね。
特に本屋とか。
そうかもね。
そうだよ。2750ある中でも立ち寄ったらそれだけである種運命を感じるよね。
1個ぐらい刺さるものがあるんじゃないかっていうことだよね。
そうそう。
なかなかそういうのは少ないんだろうなと思ってさ。
っていうのと、あと本当にこんなにものを作っちゃうのはこんなに簡単なのかっていう。
みんなが簡単に適当なものを出しているという意味ではなくてね。
みんなこの日に向けてすごい努力したり準備したりってすごい大変なことをしていると思うんだけど、
それでもさ、普通の一般の人もやってみようと思ったときに、そういうツールが多分ね、もうあふれまくっていて。
こんな机一つで長机半分から自分のお店を1日持てるっていうのはさ、それはなかなか結構面白い体験じゃないかなと思ったよ。
いやなんか面白そうですさ。
なんか自分のそういうものをどっかに出すとかさ、そういうことっていうのはあると思うんだけどさ、結構ほらSNSとかでさ、やるのとまた違うじゃない。
全然知らないさ、通りすがりの人が関心持つとかさ、そういうものすごいさ。
だってけいこも入り口の絵本、なんか気になってるっていうのが今あるわけでしょ。
あとで検索をおぼろげながらしてみようと思ってたりするわけでしょ。
そういう認識ってさ、SNSとか結構知り合いとかも多いからさ、そういうのとまた違う面白さというかさ。
フラッと来た人が、確率が高いかどうかは別としてさ、面白いよね。
その確率の少なさがさ、またなんか特別感があるよね。
ものすごい偶然、でもものすごい出会いもあるかもしれないしね。
ほんと、ほんと、ほんとだよ。
きっとこういうのを見てすごいファンになってさ、とかっていう人たちもいたりとか、ここからなんかものすごい羽ばたいていく人も。
いるでしょうね。
いるんだろうね。
いるでしょうね。
だってこの給食日記とかちょっと面白そうだもん。
でしょ、終わったら貸してあげます。
読み終わったらそれこそソリラで出せばいい。
ものすごい、元気がないとき読みたい気がする。
もっと大変な人もいそうだみたいな雰囲気が。
吉本隆さん的な、引きこもれ的な。
しかもこれが東京だけじゃないわけ。
6月には岩手。
8月には香川。
8月には札幌。
9月大阪。
10月福岡。
11月もう1回東京。
1月京都。
2月広島。
そんなに。
えーみたいな。
なんですかこの世界っていう感じでしたよ。
いいですね。
浮いてたと思うこの年齢は多分。
年齢はもっと若いんだ。
出してるのは10代から90代までいますって書いてあったけど何かに。
ボリュームゾーンがあるからね。
ボリュームゾーンはやっぱり。
浮いてました。
ハッシーとか俺ここ居心地悪いって言うかもしれないなと思いながら歩いてた。
じゃあやめよう行こう。
行こう行こう。
文学振舞って聞くとやっぱちょっと僕なんかハードル高い感じがさ。
それだけ聞いちゃうと。
なんで?
文学にそんなに詳しいわけでもないから。
そうだよね。
もっともうちょっと文学の色派は抑えたそういうイベントだと。
なんかここに来てそんな名作も知らないのみたいな感じが俺はあるかなというふうに思ってたから。
なんかそれは聞いて。
やっぱりなんか文学ってちょっとハードル高い言葉だよ。
高いよ。
そう。なんか文学についてどうですかって言われてさ。
なんか語るものさすがにねえなって思っちゃうからさ。
だから今みたいな聞いてこの僕らのポッドキャスト仲間や雑談であった人たちがこんな無邪気に出してるみたいなところも知れて。
ちょっとこうなんていうんだろう。
関心がハードルが下がったというか。
東中野の雑談のみんなで遊びに行くみたいなそういう感じになってます。
東中野でもいいじゃんみたいな感じがしてきたけどね。
これだけだとね。
ほんと。
私もさパサージュの棚を巡るのを目的に行ったんだけど棚主さんたちとそんなにまだ近しい感じでもないし全員を知ってるわけでもないから。
結局なんか気がついたらこのポッドキャストの方のシールラリーをやってたっていう感じになっちゃって。
なるほどね。
でもいいです。初体験としては。
でも慶子の言ってたあれだね。
なんか自分の何がこう趣味?
なんかこう関心の向くものとか好きなものを見つけるとかそういうのにはいいかもね。
こういうとこ行ってね。
あとなんか私は自分事としてはさ私もなんかもうここまで喋ってきてるものとかさなんかにまとめたら何かになるんじゃないかってちょっと思ったりするんですよ。
時々言うけど。
独立語のリアルで喋ってきたこととかもさ。
なんかこれはこれでなんかものになるんじゃないかみたいなふうに思ってるんだけど。
なんかじゃあいざ手を動かそうと思うとさなんかこうちゃんと作ろうみたいな感じになっちゃったりとかしてすごい手が出ないわけよね。
なんかハードルがいきなりグンって上がっちゃって。
なかなか動き出せないんだけどこんなに横でサラサラサラサラっとなんか軽く超えていく人たちを見てすごいと思っている。
クリエイティブな挑戦
俺らには元ネタがでもあるからねエピソードごとのね。
だからエピソードこのドキュメント72時間とかそのエピソードをさ書き起こしてちょっと編集入れてるって感じだからさ。
そうだよね。
それをやりゃいいですけど。
何だろうね買ってくれる人がいるかなとかいろんなことが気になってるかしらね。
いいんじゃないなくて。
何のために作るの?
それを世に出してみたらいいんじゃない。
そんな売れないかもしれない。
でも少なくとも今日買ったこのお相手の人たちは買ってくれると思うから大丈夫だと思うよ。
売りつけるみたいになっちゃったら申し訳ない。
でも100冊とか作ってるからさ家に例えば100冊残っちゃったらすごい寂しいじゃない。
いやまあでも何とか一回作るどれくらいかかるのかわかんないけど。
でも確かに手間はそんなかかんないのかもね。
いやどうなんだろうね。
なんかここ私のあれだねなんかダメなとこだね。
作るの大変そうみたいな。
大変そうとかやるんだったらちゃんとやろうみたいな感じで考えすぎて動かなくなるっていう。
頭が重たくなってくるっていうこれ私のダメなとこですね。
まあまあでもそうなんじゃないやっぱり。
文学フリマの体験
作るならねそこそこちゃんと作りたい気もするのもわかるしね。
でもそんな日記でこれになるんだったら私もここみちだよりとか全部そのまま印刷してもそれはそれでいいんじゃないかみたいな。
でもそういうことだと思うよ。
そういうことなんだよね。
でもそれをやるかやらないかみたいな話じゃん。
やってみるか一回。
エピソードあるしね。
ここみちだより。
ここみちだよりは簡単だね。
箸のチェックがなくていくからね。
俺のチェックの問題なんですよ。
いえいえ。
俺何のチェックもしないそれはもし作るなら。
そうなの?
どうぞみたいな。
それしてほしいんだけど。
そんなわけでですね。
今日は一日何も予定がないはずだったんですけど、
昨日思いついたがためにこんな感じですごい結構いい疲れを浴びて帰ってきましたね。
お疲れ様でした。
でもぜひ興味ある方はね。
見てもらうと。
地方でもやってるっていうことなのでね。
そうそうそう。
行ってみてくださいとかね。
行ったらもうちょっとこういう楽しみ方が面白いですよみたいなことも教えてもらったりとかしてもいいかもしれない。
そうですね。
これお土産あげます。
ありがとうございます。
ピーチウーロンさんのいただきました。
今日リアルタイムで聞いてくださっている方は5月16日だと思うんですけれども、
明日5月17日土曜日12時から午後5時まで私がですね、
ここ道書店の方で飯田橋の日仏学院の中にあるパサージュリブゴーシュで一日お店に立っておりますので、
よかったらですね、これを聞いていらっしゃっている方で会いていらっしゃる方はぜひ来ていただけたらなというふうに思ってます。
そうですね。
結構置いてある本的にはパリ系のものがとかヨーロッパ系のフランス系のことを扱ったものが多かったりするんだけど、
私ちょっとそれ以外の本も置くつもりだし、
あと逆にフランス語の本とかも絵本とかも読めないけどかわいいみたいな。
パリ系の本ってどういうもののこと言ってるの?
だからいろんな人が結構フランスのことについて書いてたりするんだよね。
パリの良さみたいなこととか?
あとはそっちの方の人の話であるだとか、
どう言えばいいんですかね、来てもらうのが一番早い。
100分は一気にしかずなんで、来てください。
そのために振ってたんじゃないですか。
私の言語能力が今日もちょっと疲れていてもう限界です。
あとですね、そこにあるカフェがパッサージュリブコシとは関係ないすごい有名店のカフェがあるんですけど、
カフェ時間は普通の料金で済まれるんですけど、結構そこのスタッフさんとかもフランス人だったりとかして、
そこもちょっとフランス気分が味わえたりします。
フランス好きにはたまらないイベントってことなんですね。
そうそう、東京の中のフランスっていう場所なんで。
独立語のリアルとフランス大好きっていうののこの2つのベンズ的にどれくらい重なるんでしょう?
ほんのちょっとだなと思いながら。
おかしくない?おかしくない?
私が喋ってるパーソナリティの私がフランスすごい好きなんだけど、どうしてフランス好きがここに集まらないのかな?おかしいね。
なかなか重なりがと思いながらわかんないですね。
おかしいな、おかしいな。
文化イベントの紹介
ぜひ重なった方。
おしゃれなリスナーさんが多いじゃないですか、私たちのリスナーさんは。
そうですね。
そうですよ、おしゃれなリスナーさんにぴったりだと思います。
なるほど、皆さんぜひお越しくださいませ。
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また来週。バイバイ。
42:40

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