1. 雨の日には本をさして。
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2025-06-19 26:38

#22“映画『リライト』を原作と比較して紹介!” あの花火の景色が好きだ!

「雨の日には本をさして。」この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。


エピソード22

・映画『リライト』観てきました!

 https://rewrite-movie.jp

・原作を読んだ人も楽しめるはず。

・映画と原作の比較

 原作『リライト』

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・ユーモアの表現が笑えた!

 茂役の俳優の倉悠貴さんは、

 柳楽優弥味がある。

・ラストの分け方

 あのシーンは忘れない!



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"Put a book in on a rainy day." This program is a podcast that talks about reading and creativity.


Episode 22


・I went to see the movie "Rewrite"!


https://rewrite-movie.jp


・People who have read the original should also enjoy it.


・Comparison between the movie and the original

Original "Rewrite"


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・The humor was funny!


Actor Kura Yuuki, who plays Shigeru,


has a Yuya Yagira vibe.


・The way the ending is divided


I'll never forget that scene!


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サマリー

ポッドキャスト第22回では、映画『リライト』が原作小説と比較されており、そのあらすじやキャラクターの成長が探求されています。特に、タイムリープや恋愛をテーマにしたストーリー展開が評価されており、映画版の視覚的表現の魅力が強調されています。映画『リライト』と原作小説の比較を通じて、物語の展開やキャラクターの変化についての考察が行われています。登場人物たちの未来への書き換えや、重要なシーンでの感情表現が印象的であり、物語全体に深みを与えています。

映画『リライト』の紹介
どうも、yoyoです。この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
第22回目です。 前回は原作小説のリライトについてお話ししていきました。
今回は、映画リライトについてお話ししていきたいと思います。
先週の金曜日の公開だったんですけど、すぐに見に行ってきまして、土曜日かな、見に行ってきまして。
本当は水曜日に見に行きたかったんですけど、まあちょっと水曜日に見て、
お話しするのは大変かなと思って、土曜日に頑張って見てきました。
私は映画を見る習慣っていうのがそんなになくて、気になったものがあったらそれを狙って見るっていうぐらいで。
なので今年見た映画は、ファストキス以来かなっていうふうに思います。それもタイムリープですね。
時間SFが好きなんで、時間SFものしか見ないっていう感じになってますが。
2000円って結構、映画だと当たり前かなと思うんですけど、本だと2冊買えるなとか思ったりしてしまって、
なんか腰が重いっていうのがあるんですけど、結局配信でも見れるなぁとか思ったりするんですけど、
ただあえて集中して見に行ったりとか、見た後、喫茶店に入ったりとかする、そういう感じが好きだったりもするんで、
行くこと自体はそんな嫌いじゃないんですけど、ただその読書とアイドルの仕方の両立がですね、結構大変なので、
今回は合間を塗って見に来てよかったと思ってます。
あらすじの考察
そしたら映画の感想について話していきたいと思います。
私は映画を普段見ないので、原作小説との比較を話せたらいいかなと思ってます。
映画のあらすじと小説のあらすじ、そこまで変わらないかなっていうふうに思うんですが、
ホームページに載っているあらすじを少し読んでみたいと思います。
高校3年の夏、転校生の靖彦がやってきた。彼はある小説読み、憧れて300年後からタイムリープしてきた未来人だった。
靖彦と秘密を共有する美雪。やがて2人は恋に落ちた。 そして7月21日、運命が大きく動く。
靖彦からもらった薬で美雪は10年後にタイムリープする。 未来の美雪は一冊の本を見せ、あなたが書く小説絶対書けると告げる。
それは靖彦が未来で出会う小説。 タイムリープから戻った美雪は未来へ帰っていく彼を見送った。
この夏の彼と私の物語を書き、必ず時間のループを完成させるという約束を交わした。
10年後、小説家になった美雪はようやく出版に漕ぎ付けた靖彦との自分だけの物語を手に寄生する。
しかし運命の日、いくら待っても10年前の美雪は来なかった。 なぜ来ない?
っていう感じで結構長いですが、 そこまでですね、編作の小説とあらすじは変わってないですが
結構ここまで行っていいのかっていうぐらいのあらすじで、 実際これ序盤のことしか本当に触れてなくて
面白いなあっていうふうに思います。
謎がこう 明かされるごとに
映画に引き込まれていくような構成になってて 面白かったなあというふうに思ってます。
私は結構その 原作小説を
好きになってから映画を見に行くことが結構多くてですね。 そのためか
映画を見ると結構残念に感じちゃうってことが結構まあまああって
まあ映画がそのせいで結構苦手になっちゃったっていうのがきっとあると思うんですけど
今回の映画版リライトは
私が感じた時点でですけど 原作をこう読んでいる人にもこう面白くなるように
映画と小説の違い
思わせるように設計されてるなあっていうふうに感じて それが見てる間におっと思って
交換がありました。ネタバレのない範囲内でお話しすると そのほんと序盤の範囲内で
言うとその未来人であるそのスノベくんと その主人公のミユキが過ごした夏のシーンってのは結構こう
なんだろう あまり私が恋愛ものが得意じゃないってのがあると思うんですけど
結構こうなんかソワソワしてくるというか まあでも演じてる人は私とそんなに年齢も違わないので
高校生演じられるのってすごいなあっていうふうになんか感心していました 結構そのドラマとかそういうものを見てても
ソワソワしちゃってあまりこう見たいものしか見ないっていうか耐えられるものしか 見ない感じになってて
朝ドラとかも家族が見るのでたまに一緒に見る時もあるんですけど やっぱり朝の時間に私は毎回泣いてしまって
号泣してしまうのでなんかこう うまく心が落ち着かなくなってしまうので
まあ結局見ないってことがほとんどなんですよね そんな感じで映像が結構苦手なんですが
リライトの映画版リライトの場合は結構こう
フック的な 次に繋がるシーンっていうのが結構たくさんあって後からそれがパズルのように
繋がっていくんですけどそれにすごく集中できて面白かったですね 多分気づくように作られていると思うんですけど
それがすごく良かったです 小説だと静岡県の岡部調和舞台なんですけど
映画だとその広島県 尾道市で撮影されているみたいで
これって どこかで読んだのかな sns で読んだのかも見たのかもしれないんですけど
その大林監督の映画時をかける少女をオマージュしているらしくて 私はその大林監督バージョンの時かけは見たことがないので
あの道の風景っていうのはすごい初めてなんですけど だからその
唯一そのあげる好きなシーン 映画で見てよかったなって思ったのは
あの尾道にあるのかな その造船所の煙っていうのがちょっとこう物語の展開に使われてて
あの煙にもとも尾道にある風景とその物語を重ねた それが次展開にも生きてくるっていうのがすごくいいなーって風に感じました
はい じゃあここからは小説と映画の違いについて結構具体的に触れていきたいなというふうに思うんですが
ちょっとまだ 読んでないよとか
映画は見てないよとか どっちか見てればいいのかなとか思うんですけど
ちょっと全部見てから 読んでからって人はここで止めてみてください
はい じゃあですね
その映画と小説を比べた時にやっぱりこう抜け落ちたり
なんか小説だからできたことと 映画だからできることできないことってあると思うんですけど
やっぱり 映画版リライトのいいところって
映像で見せる楽しさっていうのがすごく視覚的に出てて それがすごく面白かったなーって思います
小説の構成だと結構その 描写でどこまでを描写するかって作者が決められるので
読者のその注意力とかそういうところを誘導できると思うんですけど
実際に自分は誘導されていたなと思って 読んでて全く
全くっていうほど気にならなかったってわけじゃないですけど そういうもんかーみたいな感じで
全然気にしなかったんですよね でもそれが映像になる中で
これは面白いっていうふうに思いました
その本当に驚異的なネタバレなんですけど その実際その三浴と過ごした篠部くんとの
未来人との思い出っていうのは三浴だけのパターンじゃなくて 種明かしすると 実はクラス全員の思い出
33人いたのかな 33通りの
同じ物語が同じ時間に繰り広げられていたってことで 同じ場所同じ時刻に
たくさんの三浴くんがいて 何回も何回もタイムリープして過ごしているわけですよね
そうすると同じその狭いその地方の街と学校の中に 一周通り目の三浴くんがいて
別の方向には 二十何回目の篠部くんがいてみたいな感じで たくさんの篠部くんがいるわけなんですよね
それを映像で見せられた時の面白さっていうのは 小説だと全然味わえるものじゃなかったので
すごく面白いなーっていうふうに思いました 読んでる小説で読んでる時って本当に全然気づかなくてですね
それは多分 小説の中では
名前認証をうまく使うことでそこを切り抜けてたのかなとは思うんですけど 小説の中だとどうしても
認証を使うことで それが誰の視点なのかを惑わす力っていうのがすごい強くて
なので 小説だと苗字がすごくポイントになるんですけど
下の名前だと その人が誰なのかっていうのがわからなかったり
苗字が変わっていることで 誰なのかっていうのがわかんなかったりとかして
あと読んでいくにつれて あっこの人はこの視点はこの人物かっていうのがわかってくる
そういう種明かし的に喜びがまた別の やり方であったんですけど
表現方法によってここまで違うものができるのかと思うとすごく面白かったです
読んでいる方はなんていうかその
描写の奥行きっていうよりも物語の次の展開っていうふうに 気になってしまうんだなぁっていうのを改めて思って
だから全然 もちろん後々の方で谷明かしするんですけど
冷静に考えたらこういう映画のような事象が起こっているっていうのが想像できたはずなんですけど
種明かし種明かしって次に行きたくて全然気づけないんですよね
もしその小説読んでいる人がこれを聞いているとして 気づいたよっていう人がいたらなんかメッセージをもらえたらすごい嬉しいんですけど
いなさそうかとも思うので あれですね
前回 前回お話ししたんだっけ
あ イマジナリーレスナーを導入してやってみようかと思います
はい 他にはですね
俳優の
すごいその キーパーソンになる俳優の子
あの役登場人物がいるんですけど 茂る
ちょっと上の苗字を忘れてしまったんですが茂るって呼ばれている 役の登場人物がいて
それは 小説版の方でもすごく重要な役回りをしているんですけど
映画の方だとすごくコミカルに演じられてて それが俳優の倉悠希さんっていう方なんですけど
この人めちゃめちゃかっこいいなーっていうふうに思いました
で 倉悠希さんを調べる
ウィキベティアとかでやった時に
その映画版の方での美由希を演じている池田偉い座さんっていう女優さんが
実はその映画監督もしていて
そこで初主演をしたのがこの倉悠希さんっていう俳優の方だったみたいですね
なんか ネットで見た時に
写真のそのビジュアルと 映画で見たこの印象というのがすごい違ってて
それはすごくこう面白いなーって思いました
そのネタバレをしてしまうと
園部くんがどうして33パターンの同じ夏の思い出
20日間の思い出をしなきゃいけなかったかというと
ある事象を起こした時に未来に飛べなかったわけですよね
未来に飛べないってことは未来を書き換えてしまったってことでもあって
その彼が変えられる未来になるために
ある人物と接触しなきゃいけない
自分のその園部くんが
この過去に来るに至った300年前の未来に来るきっかけになった
ある小説を書く人物と接触しなきゃいけなかったんですけど
その人物が誰なのか園部くんは分からないので
その人物がこの中にいるっていうのはある程度
小説を読めば分かることではあるんですけど
そういうお約束があった上で
ただ園部くんは映画の中の園部くんはそれを知らないので
困惑するわけですよね
誰が一体小説を書く人物なのか分からないという
その中でしげるくんに頼むと
しげるくんに重力を頼む
自分が未来人であって
この小説を書く人物が誰なのかっていうのを伝えて
重力を頼むわけです
ただこの辺のシーンって
なんか映画版だと結構スッて言っちゃうんですけど
小説を読んでるから
小説の中にしげるくんにまつわる
その登場人物が出てくるから
小説の小説って難しいな
原作小説に書かれてる
その園部くんが好きになった
未来の見つけた小説に
実際にその登場人物のしげるくんを
モチーフにする登場人物が出てたはずなんですよね
なんかしげるくんに言うのはオッケーみたいな
そういう条件付きがあったはずなんですけど
映画版だとなんかそこまで詳しく
触れていたっけって思って
その辺が結構スッて通り過ぎているような感じが
あったんですけど
そこはしょうがなかったんでしょうか
ちょっと違うよってのがあったら言ってください
そのしげるくんの33通りのパターンっていうのが
映画と小説の比較
すごく面白くて
しげるくんが
くらゆうきくんが
たぶんこいつだと思う
っていう出席票を見ながら言うんですよね
で、園部くんが分かったって言って
行ってまた数分後に持ってきて
ダメだったって言って
それを33通りやるっていう
その度のコミカルな反応がすごく面白かったです
なんかそのビジュアルだとすごい繊細そうなのに
ネットにある写真とか見ると
すごくイケメンっていう感じなんですけど
映画で見るとすごく高校生らしくて
なんか倒れる人っていうイメージがすごくあったんで
なんかすごく意外だなーっていうふうに感じて
俳優の柳田雄也さんを少し思い出しました
私は結構その誰も知らないから
青い炎まで結構
映像がキュンと言いつつも
柳田さんは結構好きだったの見てて
似てるなーって思いました
はい、他にはですね
ラストのその変更部分がすごく面白いなーって
ふうに感じました
これは映画で意外とやろうとした時に
すごく必要なことだったのかなーとも感じてて
小説だとリアルタイムで未来が書き換わっていくっていうのが
ラストの展開に関わってきていて
そのために結構メタ的な感じで
登場人物が操られていって
この後どうなっちゃうのみたいな感じで
次のシリーズにつながっていくっていう展開があったんですけど
なので小説版だと
10年後の美雪のところに
10年前の美雪が来なかったっていう受賞は
その美雪だけじゃなくて
クラスメイト全員に共通するので
同窓会でしげるくんがクラス全員を集めたがった
っていう動機もそこに関わってくるんですよね
それを知った上で
この映画のリライトを見てると
ん?って思うところがあって
ここが小説を読んでる人にも
こう楽しませてくれるなーっていう風に感じて
私はすごい面白かった
キャラクターの変化
ってか惑わされた
ワクワクしたんですけど
同窓会でしげるくんが
この33通りの夏の思い出を演じていたんだ
ごめんって謝る謝罪の会見があったんですけど
映画版だと謝罪になってて
10年前の自分が来たよなっていう風に言われる時に
え?っていう風に思ったんですよね
小説版だと10年前の自分は来てない
しみんなも来てないってなって
あれはどうしたんだって感じになってたのが
あれ来てないのはどうやら
ミユキだけだぞっていうのがここで
疑問として湧いてくるんですよね
絶対読んでるかはしたら
みんな来てないはずじゃんってなるんですけど
でもみんな来てるっぽいし納得してるぞってなると
ミユキはどうなんだろう
でもその映画版の池田弥藍さんが演じるミユキってのは
全然こうフォーカーフェイスで
どういう風に感じてるのかわかんなかったんですけど
多分そこからミユキは逆算していて
同窓会に立ち読みを
書店で立ち読みをするシーンが入るんですけど
ある問題の本
自分の本が出せなかったきっかけになる本を立ち読みしていて
そこで父妻が会ってないことを悟ってるわけになるんですよね
しげるくんのメタボラシがきっかけになって
ミユキはもうすでに確信を得ていたんだなぁっていうのを
後々全部見切ってから思いました
まだ過去とその未来が繋がってない
他のみんなには来てるけど
ミユキのどこにはまだ10年前の自分が来てない
ループが完成してないわけですね
そこでミユキがトムエにカマをかけるシーンが思い出されてくるんですけど
それもまた良かったなというふうに思います
その図書館
自分の本が出版できなかったから
図書室に寄贈してきたわよっていうふうに言うんですけど
それを手に入れないと
トムエは未来を書き換えることができなかったので
それを必死に探している時に
ミユキが現れて謎解きをするっていう流れになるわけですよね
そのトムエの過ごした夏の思い出っていうのが
私はすごくいいなーって思って
トムエのキャラクター設定のは原作小説と結構変わってるんですけど
トムエのその生い立ちっていうのが変わったことによって
スノベ君との夏の思い出の意味っていうのもすごく重くなってくるし
トムエがそこまでこだわる理由にもなってて
すごく物語として効いてるなーっていうふうに思いました
実際のところスノベ君の運命っていうのは
その書き換えられてしまう
書き換えられる前提のその運命路線で進んでて
それが映画のリライトと小説のリライトの違う
圧倒的に違うところだったんですけど
それがすごく映画版でも聞いてて
重要なシーンの感情
そのミユキがリライトするのかどうなのかっていうのが
最後までわからないっていうのが緊張感を持って
見れたのが大きいなーっていうふうに思います
すごい好きなシーンっていうと
あの道のその造船所の煙のシーンがこのラストに来ていて
あの煙がスノベ君にとって何を引利してたのかとか
それを見たトムエ、橋本愛さんがその
スノベ君の内情に共感するってところがあって
すごくいいなーと思ったんですけど
トムエとスノベ君の思い出の中に
その花火が建物に隠れてちょっとしか見えない
そういうシーンがあって
あれがめちゃめちゃ好きで
ちゃんと花火が見えなくても
誰かの目を盗んだそういう夏の思い出であっても
なんかトムエには全部が大切な思い出なんだな
っていうのがすごくわかるシーンで
なんかあの建物越しに見る欠けた花火の
あのシーンだけはずっと心に引っかかって
残ってるなーっていう気がします
はい、こんな感じで
原作小説のリライトと映画リライトを見た
比較したお話ししてきました
ちょっとあれですね
台本を書きながらお話はしてたんですけど
あちらこちら言ってしまって
どっちの話してるんだっていうふうになってしまったら
申し訳ないなと思うんですが
まあ映画の方は書き換えられる
剪定で進んでるお話のラストと
小説ではリアルタイムで書き換えが
リライトされてるっていう方の設定になってて
そこで映画の小説の物語の進み方も
変わっているよっていうお話をしました
はい、こんな感じですかね
次回はノベライズも読んでいきたいなって思うんですけど
似合うかなっていう感じがしてて
ちょっとこれをきっかけに
時をかける少女の短編も読んだりとかしたので
質疑やスタッフもですね
そっちの話をするかもしれませんが
まあちょっと時間SF祭りになりそうです
はい
それではここで終わりにしていきたいと思います
ここまでお聞きいただきありがとうございました
雨の日に本を刺して
ワンマン週末曜日に更新予定です
スポティファイ、アップル、ポッドキャスト、リッスンなど
各種ポッドキャストアプリで配信してます
リッスンでは文字おこし本サービスもありますので
こちらで文字で読むこともできます
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感想お待ちしてます
それでは終わりになります
バイバイ
26:38

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