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リスナーさんから差し入れを急にいただきました。

しかもすごいんですよね、これ。

何いただいたんですか?

和菓子なんですけど、楽岩で…

楽岩?

なんですけど、ただ単なる楽岩ではなくですね、
山水会って言えばいいのかな?
京都と福井の老舗和菓子屋さんが12店舗集まって、
一粒ずつ味を変えて、一つの詰め合わせにしてるものなんですけど、
ちょっと気軽に食べれないなと思って。

すごいね。
どうするんですか?

どうする?
ちょっと心を落ち着けて、ちゃんと写真撮ったりとかしながら食べたいなと思っていますというところですね。
この差し入れ自体は、リスナーのあこさんという方からですね、書菌にお便りもいただいた方ですけども、

同僚なんですけども、いただいて、京都に行かれてたみたいで。
お茶のなんかって言ってたかな?

で、京都伊勢丹で祭事をやってたのかな、確か。

そこで扱ってたものらしくて、daikokuさんなら分かってくれるんじゃないかみたいな、そんなことを確かあこさんはおっしゃってたような気がしますね。

そう、なかなかね、楽岩というものでこんだけさ、12店舗がそれぞれのフレーバーというか味で構成されてるんですけど、
楽岩でここまで12種類の味を変えて詰め合わせを作るっていうのもなかなかないと思いますし、
早々たる川大ぶれなんですよね、やっぱりこの老舗和菓子屋さんっていうのも。

なるほど。
だから、こころして食べないと。気軽に食べれない。
バラバラ食うと食べるもんではないんで。

ダメだよっていうところですね。

わしづかみでこういう。

katsumaは、ぽいぽい食べちゃうタイプだけど、

そうですね。

だから、あたしはまだ食べてないっていう。

なるほど。

しっかりね、この説明書もいただきましたので、
これ、ちゃんと調べてから食べないといけないなと思って、ちょっと置いといたんですよね。
じゃあさっき、先ほど、いつ食べるの?って言われて

そうだね、あるから、早く食べないとダメなんじゃないの?っていう感じじゃ思ったんですけどね

違うんですよ

違う、そうだね

これは心して、心落ち着けて、時間に余裕がある時に、しっかり調べ物をしながら食べないと
ちょっとそんな失礼なこと、私はできないと

うん、わかりました

はい、大変興味深いお菓子をいただきまして、ありがとうございましたというとこですね

じゃあ、その一粒一粒、何たちとかを調べつつ、じゃあどっかでまた感想会みたいなものはできるといいですかね?

そうだね、だから、福井のお菓子屋さんはあんまり知らないから、その辺からですね、どういうお菓子屋さんなのかっていうのを一つ一つ調べながら、心して食べたいなというところですね

はい、わかりました
ひとまず、あの、あこさん、マザーさん、ありがとうございました

ありがとうございました

というとこですね

はい

そんな差し入れがありましたというところなんですけど、あとですね、これ小ネタなんですけど
前回ですね、DMネットワークの話をしたんですけども、Kアリーナの証明がなんかすごかったっていう話をしたんですけど、あの後少し調べまして、正体がわかりましたと
あれはね、結論があるとKアリーナの証明ではなかったっていうことが

そうなんだ
わかって、DMネットワークがツアーで取り入れてた独自の証明らしくて、やっぱりですね、インターネットでは色んなとこに詳しい人たちがいて、証明に自信に気みたいな人がいてですね

やっぱいるんだね、そういう人
ドットイメージっていう名前の証明機材らしいです。僕は全然知らなかったんですけど
で、また概要欄にURL載せておくんですけど、ドットイメージっていうところのミラータイプっていう証明機材みたいで、これはもう特許も取られているものらしいですね、これは
で、証明機材ではあるんだけど、証明機材自体がこうミラータイプ、鏡になってて、その鏡にまた別の光、ムービングライトっていうものを当てて反射させるっていう

だからあんな強い光り方してるのか

そうそうそう、みたいですね
で、この証明機材自体はプログラミングできるらしくて、ワイヤーに沿わしていろんな動きができるっていう、そういうすごい機材だったらしいです、これは

だから、ドローン的な動き方みたいなのができるってことだね

全然気づいてなかったんだけど、もうここ数年ずっとTMネットワークがこの証明機材をずっと使ってるらしいですね

そうなんだ、知らんかった

知らんなーって感じですね
2年くらい前に行ったツアーも多分使われてたんだろうね、1回行ったやつですね、全然気づいてなかったけど

でもあんなにさ、たくさん使われてた感じはしないよね、なんかその

そうそうそうそう、なんかそこまで印象に残ってなかったんだよな

結構そのメイン的な扱いしてたじゃない、ステージ上でも

そう、なのでね、Kアリーナじゃなかったよっていう
Kアリーナの証明に過剰に期待はしてもらわない方がもしかしたらいいかもしれないというところですね

TMネットワークじゃないと今のところ発見されてないっていうところだね

音はいいので

確かに確かに、それはねそうなんだけど

音は期待してもらっていいんですけどっていう、まあ訂正でもないんだけど補足情報みたいなものがわかったんで、それを伝えたかったなというところでした
で、今日はここまでの話とは全く関係なくてですね
これも前回ですね、僕たちドラマが疎いっていう話をしたんですけど
しましたね
すぐに勧められたドラマを見始めたので
見ました
その話、アンメットの話を今回はしてみたいかなと思います
はい
改めましてこんにちはKATSUMAです
こんにちはDAIKOKUです
dining.fmはギャルトン好きの夫KATSUMAと
お菓子好きの妻DAIKOKUの夫婦が
ファッション、スイート、ホテル、マンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします
はい、というわけでアンメット
アンメットのキャスト

アンメット
急ピッチで

見始めてようやく最新話に追いついたところですね
そうですね、集中してみることに関して私は得意なので

確かにね
はい

追いつきました

感じですけども
確かにめちゃくちゃ勧められただけあって
僕はすごく面白いなと思いましたね
Xでもこれは後から知ったんですけど
第一話の時点でもトレンド世界ナンバーワンだったらしいですね

そうなんだ

それぐらいも最初からすごく話題になってたらしいですね
世界で一番話題になっていることも疎い我が家ではありましたけども

そうだね
どんだけ情報偏ってんだよって話だよね

っていうところはありましたけどね
で、そのアンメットですけども
結構癖のあるキャストというか
そうね
よくドラマに出てる人っていうのはもちろんいるんだけど
そうじゃない人っていったところも結構出てるのかなって思ってて
主演は杉咲花さんはいるんですけど
もう一人若葉龍也さん
この人すごいっすね

だから教えてくれた人たちもさ
この若葉君のことすごい絶賛してた

ほぼ半分ぐらいこの若葉さんの話をずっとしてたんですよね

アンメットのことより若葉君のことをすごい話してた記憶があって

若葉龍也がすごいって言ってて僕は全然知らない方だったんで

私も知らなかった

ポカーンって感じはあったんだけど
確かにこの方の演技はすごいなって感じましたね
僕は原作の漫画見てないんだけど
原作の三平先生かとも結構似た感じ雰囲気なのかなこれは
そうなのかな
原作の方は見てないですかネタバレの方は見てましたけど

原作のネタバレは別に漫画読んだわけじゃないから
そこまで細かい描写もわからないし
漫画の方はこの三平先生の方が

そっちが主役になってんだよね

三平先生視点の物語なんだけど
ドラマの方は杉崎花ちゃんの方の目線から見てる物語っていうところで

ちょっと若干の違いはあるかなっていうこともあるんですけどね
結構ね独特な雰囲気の方ですかね

なんかでも舞台挨拶みたいなのあるじゃないですか

YouTubeに上がってますね

あれ見ると自然体の若葉くんが三平先生に似てるのかなっていう感じはちょっとしたかな

したよね
なんかどこまで演技をしてるのか
それとも自然な時も役が憑依してる感じなのか
どっちかどっちかわからないんだけど
なんか他のキャストの人は割と結構自然体な感じで話してるんだけど

千葉さんとかよくわかるじゃん
普段の会見とかで話してる感じと演技してる時の感じ変わるじゃない
でもこの若葉さんに関しては
あれって一緒じゃないのかなっていう感じがちょっとしたかな
ただ私たちこれしか見てないから

情報量がかなり限られてますけどね

それは注意しないといけないんだけど

なんとかじゃないです
僕は全然知らない俳優さんだったけど
すごいエッジの効いたすごい人だなって感じがあったね
あと僕はキャストの中で
佐藤芳とキチセミチコ

個人的に思ったのが佐藤芳さん

佐藤芳さん

佐藤芳さんわかりますこの方
誰役ですか
佐藤さんはおじいさんの方です
会長
会長なんとかグループの
ちょっと名前が出てこないんですけども

向こうの病院の

西島グループの会長の方ですね
イラつくね
イラつくおじいさんの表現がね

すごいですねこの方

顔の表情の演技がすごいよね

目の力もすごいあるし

この方も僕は全然知らない方だったんですけど

知らないというか脇役で結構出てるのかもしれないよね

めちゃくちゃ出てますね

そうでしょ
だからあそこまでフューチャーされることが

もしかしたら少なかったのかもしれないけど
ドラマの出てる数
ウィキペディアとか見てもとてつもない数出てるし

映画もめちゃくちゃいっぱい出てる方ですね

やっぱすごい方っているんだな

実力派なんじゃないですか

ありますよね
あとねキチセミチコさん

すごいね

キチセさんもさっきの佐藤さんと同じく

僕前半すげえイライラしてました
ハマリ役といえばハマってますよね

そうそう
キチセさんは看護師長の役で
全体的にみんなちゃんと働いてるかどうかみたいな
ちゃんと安全にしてるかどうかみたいなところをね
見回りをして指導する

厳しくね

かなり厳しい指導で
現場の人も全員こうイライラして
してるっていうかなりギクシャクするみたいなところも
そういう描写もあって
この指導のね
セリフの言い回しとかも本当すごいんですけども

でも私はなんかその分かるよ
そこまできっちりやりたいっていう気持ちは
私はなんかそっちの人の気持ちの方が分かるから
でなんかそれを見てさ
嫌だ嫌だって言ってたじゃないかつもとかは
嫌嫌って

そういうこと言うやつがおるから
これもドラマの中でなんでそういうふうに
厳しくしてんのかみたいなね
そういう描写もちゃんとあったりしたりして
でまぁその後ちょっと現場の人たちと打ち解けるというか
もうちょっとねわきわきやりやりするようなところとか

大変なんだよ

であの先週話した
OB OGの人に
まっすぐにねアンメンと見てますと
吉瀬さんに僕はイライラしてますっていうメッセージ送ったら
みんなそれぞれ背負ってるものがあるんだから
ちゃんと暖かく見守ってくれっていうね
マネージャーみたいな感じのフィードバックが来て
わかりました
黙ってちゃんと見ますって感じのね心があった
確かにそのフィードバック通り
背負ってるものはあったんで
圧倒的にOBがね
OB OGが正しかったですね
あとそうねストーリー全体としても
面白いんですけど
若葉竜也の演技と脚本への関わり

冒頭に戻るんだけど若葉さん
若葉さんは演技もすごいんだけど
結構脚本に対しても
モノモースじゃないけど
かなり口を出してるらしいですねこれは

これはどうなんですか
あんまりテレビ局のドラマだと
好まれないタイプの俳優さんなのかなと思っちゃったんだけど

もしかしたらそうかもしれないですね

実際民放のドラマで言うのは初めてらしいですし

映画とかだとこういうふうな振る舞いをする役者さんとかっていうのは
割といるのかなって思うんだけど

あとなんか舞台とかも
演出家とか監督とか
脚本家の人たちと一緒に話ししながら
作り上げていくみたいなところはあるのかもしれないですけどね
テレビ局のドラマにこういう感じでっていうのは
あんまり聞いたことがないなと思って

実際脚本について話し合うことに対して
一番時間を割いてるっていう
そこなんだみたいな感じがあるんだけど
いやすごいですよ
でも一方でめっちゃ差し入れとかするらしいですね現場に

そうなんだ気遣いができる

そうそうそうそう
だからちょっといけすかない兄ちゃんみたいな感じのようにも見えるんだけど

そうだねちょっと一歩間違えるとすごい誤解されそうな人だよね

そうそうそうそう
でも実際は結構ねその現場のこととかも考えている
いい兄ちゃんらしいですよ

でもあれかもね
前にさちょっと前にニッテレとさ
若葉竜也さんの気遣い

この漫画の原作の人の間で色々あったから
だからその脚本について話し合うっていうのは
もしかするとそういった面でも最新の注意を払って作るっていうところ
原作者に対するリスペクトとか
そういう意味合いでも話し合うことに一番時間を割いたっていうところは
あるかもしれないよね

確かに
実際にあの主演の杉崎さんが
予算が心配になるぐらい若葉さんが大量の差し入れをしてくださる
っていう風に話してるところもあったらしいですね

これなんか思うんだけどさ
ドラマとか基本出ないって言ってたじゃない
だからお金のためにやってるっていう感じではないんだろうね
俳優に対する熱意みたいな
お金儲けのためにやってることではなくて
自分がやりたい仕事がたまたま俳優で
それに対して一生懸命今やってるっていう感じはするかな
多分こういう作品作りみたいなのもすごい好きなのかもしれないですね

過酷な撮影が続くこともあるので
お味噌汁一つでも温かいものを食べると
その後のみんなの四季が違うと思うんです
スタッフさんのそういう瞬間を見るのが好きなんですよね
と話したとありました

でもなんか実際さ
一緒に仕事する仲間と捉えるとさ
そうやって気使ってくれる人の方がいいよね

そうよね
っていうねこの若葉さんっていう人に
ある意味出会えたっていうところは
初めましてだったね
あとはね全体的によく言われてることとしては
リアリティがあるみたいな評価というか評論をしてる人が結構多いかなと思ってて
分かりやすいところで言ったら杉崎さんはメイクがかなり薄い今回

これはね彼女じゃないと無理だと思うよ

それは思ったね
そばかすとかもさかなり出てるような感じになってるじゃないですか

そうだからあのドアップを薄いメイクで耐えられる女優って

そうそういないと思うから

そうなんだよだからそういう意味でも

キャスティングがすごいなんか力入ってるんじゃないかなっていう感じがするね
主演の二人以外はちょっと考えづらいんだろうなっていうのは
アンメットまとめ

似てて感じるところはありますよね
あとはなんかそのセリフの言い回しみたいなところもよく言われているところがあって
若葉さんが一番その特徴的だけど欲張が全然ない感じ
全く聞きやすいとはお世辞とも言えないような感じでボソボソ喋ることとかもあるじゃないですか

でもなんかそれは役としてそうなっちゃってるっていうところもあるから
なんかその聞きやすさっていうのをどこまで追求したらいいかってちょっと悩みどこだよね
あの役柄

あれだから全然逆にいいと思うんですけどね
ハマってるし
そうそうそうそう
だから千葉さんも僕正直ね聞き逃しちゃったんですけど
セリフ噛んだままだったらしいですよね
噛んでた
でもそのままオッケーになってる
そうそうそうそう
あれはだから実際はちゃんと噛まないセリフに台本としてはなってたっぽいんだけど
噛んでるぐらいの方がむしろちゃんと感情がこもってるっていう風にされてて
そうそうそうそう
そのままにされてるっていうところがあったみたいですね
そういうところも結構新しいという風に評価されてるみたいですよね

あとカメラの色味なのかななんか照明なのかなそれもあんまりギラギラしてないっていうかさ

あの色づくりっていうところもありやすいドラマ感っていうところがない
映画っぽいっていう感じがあるので

そうなんだよねなんかちょっとマットな感じっていうのが
ドラマってちょっとなんかキラキラした世界をさ見せるものだったりとかするから
あれなんだけどなんかそういう感じはちょっとしないよね

その辺も含めてねいろいろこうこのドラマが新しいという風にされてるみたいですよね
なるほど
まあそんな感じでいろいろ話題になってて
あとだから半分ぐらいですかね次以降7話あると思うので
でもだいこさんもあれオチは知ってるってことですかこれは
知ってる
すごいよね

どうして

基本的にドラマそういう風に見るじゃないですか
1話と最終話だけ見るみたいな
そうだよ24の時からそうだもん
最初と最後最終話見てから間埋めてくから
それでもいいんだそういう見方でも楽しめるんだよ

楽しいよ

なるほどね
漫画自体はもう完結してんのかこれはってこと

完結してんのかなあれ

本当に最終的なオチみたいなのは何にも書いてなかったから

終わってるのかどうなのかちょっとわかんない

確かにでも漫画自体は完結してないっぽいよね

そうでしょ
してないっぽい
結末みたいなものはないから
どこまでやるのかなっていうのはあるじゃない

じゃあそのオチは何なんだろうって聞いてもしょうがないところがあるので
週回終わったぐらいの時に答え合わせよう

答え合わせよう
漫画読んでないからあれだけどね

何だそのアンメットまとめみたいなの読んだってこと
そうなんだなるほどね
それはねちょっと未だによくわかんないんだよなそのムーブについては

どういうモチベーションなんだろうそれは
ネタバレサイトってさ全部は書かれてないわけ
本当にあらすじをさらっとさ
こうなりましたあんなりましたみたいな感じだから
その間をやっぱり埋めなきゃいけないわけじゃない
ずっと間を埋めるってしか言ってないけど
途中経過の情報しかないからやっぱり最終的にはしっかり中身読んで
こういうことだったのねみたいな感じで
ストーリーが完成されるっていう

間を埋めて答え合わせをしていく
っていう見方が楽しい

私はね
人によって違うじゃんそれは
ネタバレされたくない方じゃないだから
言わないでって言われたから言ってなかったし

そうだねそうだね
自らネタバレを求めに行くことはあんまないかな

そうなんだ気にならない?

気になって眠れないよもちろんそれは

気になって寝れなくなっちゃうタイプだから
寝れなくなるよりはちょっとさらっとあらすじだけいただいて
ぐっすり寝たほうがいいじゃない?

見た後にこの考察サイトとか考察動画とか見るのは好きですけどね
だから逆だよね

逆のことしてると思っていただければ
あらすじをいただいて
答え合わせを本編でやってるみたいな

なるほどね
そういうやり方か
まあまあ全然いいですよ好きにしてもらえれば
まあまあそんな感じで
残り後半僕はネタバレ見ずに

ノーネタバレで

ノーネタバレで最後まで今回は行きたいかなと思いますけど

なるほどじゃあもう私からは何の情報も出さないということで

そうですね
黙ってみておいてほしい

黙ってる

そうだねっていうところがあるので
というわけでアンメンと後半も楽しんでいきたいなと思っております
こんな感じかな
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