事前にチェックしている方が12時台回られるのかなっていうふうに思いますね 13時代はちょっと減りまして5部っていう形で
そうちょっと私そわそわしてて売れなかったらどうしようみたいな感じに思ってて 14時代はちょっと自分の休憩時間を取らせていただいて
文学振り回っていた1万円ぐらいをね 溶かしていたんですけど
14時代にはなんと7部履けてまして そう見せ番をしていただいたくさってもみかんさんとこのあらやさんにもそう
感謝しかございません こんな感じでねそう
15時代には 何部だったっけ
4部戻ってきたらねちょっと減っちゃうっていうのが何かどうしたんだろうって心配だったんです けど一番多かったのが16時代の10部で
そう これはねやっぱり同じ出展者だったらわかるかなって思うんですけど
結構ね早めに帰られちゃう方も多い中で毎回というか 機構車で売りっ子してる時も思ったんですけど
5時までねギリギリやってるところに結構その 早めに履けた出展者の方が見に来られててかねそういうことも結構ありまして
それがねまあ あったんじゃないかな結構吟味され最後の最後まで読まれて吟味されて
見ておられた方が変わる って言ってくれさって非常に嬉しかったなぁって思いますね
そう まあそんな感じでですね
そう35部履けまま一部がちょっといい何いつにかけたのかちょっとわかんないんです 確か35分
だったと思います本当にねお買い上げいただきありがとうございます ちょっと前さっきも言いました反省点としては結構立ち読みしてくださったりフラってね見て
きてくださった方も結構いたんですけど そう今回私前書きをね書くのを忘れていて作るのに自分でも書くのにね精いっぱい
だったってところもあったんですけど 甘えがきないからなぁそうどういう意図でこれを作りましたとか
そういうのがねこうかっこよくかけていれば 吟味をしてくださる方もこの本なら買うかみたいなね
やっぱりブースでね立ち読みしてすべて一瞬で情報をつかむには前髪 前書きと後書きを充実させることだなって思ってて
小説のね間間に著者の方の後書きってのは入ってるんですけど 次からは後書きとして次アンソロジー作るとかわかんないですけど
もしねそういう機会があったら後ろの方にまとめて読みやすくするとかね なんかやっぱそういうことをした方は
選ぶ方にはね親切なんだよなぁっていうのを改めてそう感じましたね 自分が本屋さんとかブースに行っても
前書きと目次と 後書き読むなぁと思って
そこまでねやっぱり計算して作るってのはすごく大変なことなので 皆さんすごい素晴らしいアンソロジーを作ってるなっていうふうに
勉強になりました そんな感じでねそう嬉しいこともございまして
いろんな形で文学フリマーを語っている方って非常に多いなって思うんですけど 私が参加し始めたのは
5年前くらいなのですでにもう文学フリマーが大きかったかなっていうふうには感じ てるんですけど
大きいからこそ伝わる範囲も大きくなっているんじゃないかなって思ってて それはそれとしてね嬉しいことだよなぁとは思ってるんですよね
もちろんそのジャンルごとのね分断というか なんというか小説の人は小説のブースに行くし
日記の人は日記に行くし エッセイの人はエッセイしか行かないしみたいな感じでね
出会いっていうのがね偶然的な出会いっていうのが確かに失われているかなとは思う 本当に今回嬉しいことがありまして本当に偶然なんですけど
気候者の方々のつながりで 本当に偶然であのグラスハートの作者の若木みお先生に
本アンソロジーを原本することになりまして 気候者の方からっていう形だったんですけど
ままさかそんなことが起きるとはみたいなね 作る時は想像もしてないんですけど
そういうことが起こる空間なんですよね 文革振り回って
それにすごくねびっくりして作って良かったなって思うし それを作んなかったら
気候者の方の思いも伝わらなかったなって思うし そういろんなことがね巡り巡って起きてるんだなって思って
これが私のアンソロジーの
タイトルにもなってたりするんですけど ちょっと変われた方はぜひ私の小説も読んで欲しいなと思うんですが
そんな感じでねそういうことが起こるのもなんだろう 文学振り間がこうやって大きくなっていって
プロとかアマの方が同じ空間でまあカオスですよね 本当にカオスなんですけど同じ空間でやってるからこそ生まれる
出会いなんじゃないかなってふうに思います まあ行くを言えばねこう日記のエリアの人とかエッセイのエリアの人が
小説とか自分の違うジャンルの中に飛び込んで出会うみたいなことがあったらいいなぁ とか思ったりするんですけど
カテゴリーが違うと売れにくくなるっていうこともあるかなーって思っていて 今回はその sf ルースで出てるんですけど
ちょっと sf の島とはちょっと外れた ちょっと別の川の方だったのかなだったんでちょっとねこうミスマッチ感もあったかなぁ
と思って その辺がねもったいなかったかなーっていうのは少し感じてどのねリッチに出るのかって
ところも非常に大事だなぁっていうのを感じた 文学振りまでした
はい他にもですねちょっと私がいない間にそう大森臨み先生もいらしてたみたいでそう 見せ番をされてた方が
剣素気を利かしたいなのかどういう流れでねあったんですかわかんないですけど 憲法もしていただいたみたいで
嬉しいなぁって思いますそう他にもね 憲法っていうか読んでほしいなぁと思う人はいたんですけど手に渡ったのか渡ってないのか
わかりませんけどそうやってね伝わる場所である限り 待てていきたいなというふうに思います
他にもですねその sns で関わっているというかお話しさせていただいた方とかこう そう
4読んだことがある作者の方に初めてそうはいお挨拶できたっていうのもねすごく 嬉しかったです
こういう時本当は知ってなんかテンションが上がってしまって 普段はね
人見知りであんまり声をかけなかったりとか そう
音を遠巻きに見ているってことがねよくあるんですけど テンションが上がってしまってそういつもと人格が違うんで本当に変に思われたら
申し訳ないなっていうふうに思います そうでもねいろんな方に挨拶できて
そう
なかなかね名乗るっていうのもなんかこう 名乗るほどのものでもなぁみたいな感じもあったりするんですけどまぁ思い切ってね
こういうものですみたいな感じで言うとあの方だみたいな感じでね 読んでますとかノート読んでましてみたいなこと言われるとすごい嬉しいなぁって思います
だから そう日々の交流なんだなぁとかね思ったりもしました
そう一番そう一番というかこれもまた違った嬉しさっていうかね ポッドキャストを聞いている方にもお会いできてとても嬉しかったです
どこでね誰が聞いているのかわからない 本ポッドキャストは最初はそう女性が多かったんです今やっぱ男性が多くて
何なんだろうどこにニーズがあるのかみたいな感じがね あるんですけどそう
実際にお声掛けいただいてちょっとステッカーを私できなかったのが大変心苦しいので また何かの際にそう他の方も
もし見かけたり何かイベントの際にお声掛けいただけたら持ってるかもしれないので 声をかけてください
はい な感じでねはい文学振り間を楽しんでまいりました
今後はですね 考えているのは残った
40違うか
35部 渡しして憲法が13部で残った
52分を今後ねどういう形で 広げていこうかなっていうゆっくり打っていけたら反復していけたらなっていうふうに
思うんですが
ブースの方は行っていこうと思いますのでこれを ポッドキャストを聞いている方でだったり会場行けなかった方で欲しい方で
という方はぜひご利用いただけたらと思います ちょっと送料がかかるのでね
少々高くなるんですが 検討いただけたら嬉しいです
な感じでね祝祝とやっていきたいなと思うんですが そう
まあいろいろ終わったしねサブ スプリクションとか整理解約するかと思ってちょこちょこねやってたら
アドビがですね なんと月間契約じゃなくて年間契約になってて
なんかこう 解約をする途中解約をすると
医薬金が発生します言われて7000円とかそれぐらいだったんですけど えーってねなってしまって
そうまあそこで解約するかーとか思ったんですけど なんか尺だなぁとか思ったりして
まあね自分がねミスたなーっていうのは覚えがあって 月間でね最初契約してて
なんかいろんなオプションがついてて何か意味わかんねーなと思っていじくり回した時に なんかもうちょっと安いプランあるやんと思ってそっちに切り替えた時に気づけば良かったんです
けどそれが年間割引プランみたいな感じで 年間契約だからちょっとお安いですよみたいなやつで
そう でもそういうのっていいなんか契約するときになんだろう
中 解約したらこうなりますよとかそんなんちょこっとしか書いてないから多分
気づけなかったんですよね
pdf でねちょっとこうちょこちょこ動かしたいだけなのにとか 思うと
そうちょっと消せないなーっていうのをね感じるんですよね そうでもなんか今喋ってて別に一人でねやる分だったらいらないアドビーらないんじゃないかとかね
そうそれあでも
いやー でもなんかまだ来年も何か作るかもしれないです
なんか そうまあもとを医薬金が嫌だからねなんか作る
かなーっていう感じですまあアンソロジーはさすがにちょっと 次はね難しいかなぁとか思うけど
せっかくだし5年ぐらいやってるし自分のね なんか
と区切りでダンペッシュ作ってもいいかなぁとか思ったりとかして なんか今そこを粛々とやっていけたらなと思ってます
あこれを喋ろうと思ってたの忘れてた 実はですね文学不利までは
ポッドキャストの 無敗を配ってまして
手書きの無敗をね作ったんですよ それというのも全然実金曜日に書き出して
土曜日に聖書して土曜日にチャリンクを 恋で印刷所に近所に印刷所が
あったんでそこに駆け込んで 印刷をして客部印刷して当日配るって言うね
ことをしました お菓子
やりたいって思ったらねとにかくやんなきゃ気が済まないっていうのは自分でもね わかっているんですけど
埋められないんですよね 入りたいって思ったらやらなかったできなかったっていう感じで倍落ち込む
っていうのはね自分でよくわかっているんで だからそうやるんだろうなぁって思いながら
そうでもね作ってよかったなって思います そう
ポッドキャストがねどんなに楽しいんだっていうのをねこと細かに 書いたんですけど手書きで
書き損じとかもあるんですけど そんなことをしていたらって感じでね
さっき見かけたんですけどそうノートでご紹介いただいたみたいで えっと凛さんって方かな
そんなことがこの世にあるんだなぁと思って なんか変なね熱量でやったから
はい な感じかな今後もねポッドキャストやっていくし
そう来年もいろいろ出したり もうすでにね来年出すものの予定とかもね決まっていたりするので
ぜひね楽しみにしていてほしいと思います
はい
はいじゃあここからは買った本で もう読んだ本について紹介していけたらなと思います
とですねまず 初めに読んだのは
ユトピアブックスさんっていうね お屋さんが埼玉市にあるんですけど
この店長さんが書いた そう漫画が漫画チラシ100円のを買ってきまして
人生の中二階っていうね なんかなんとも言えないタイトルなんですが
この埼玉市にできたそのユトピアブックスっていうのがどういう感じでできたのかっていうのがね
語られている漫画なんですけどすごい面白くて そう
実際ね なんだろう
自分の 自営業ってか事業を始めようっていうのは非常に大変なんだろうなっていうのを
見てて思うんですけど いろんな順順がこの1枚のねチラシってか
ペラー b 6なのかな b 6のチラシに凝縮してて
すごいなぁと思っていて
自分じゃ絶対できないって思いながらも すごい
今まで前までねノートのメンバーシップを女には働く向かない 職業っていうねタイトルでやられてるんですけど
やっぱりその
なんだ一人でこう街に店を構えるっていうのが どれだけ大変なことなのかっていうのがこのノートをね読んでて
異常に分かることで
何かね そう
フラって入られてきたお客さんとか 営業に来た人とかそういう街の交流みたいな
非常にその ノートのメンバーシップでは呼べるんですけど
そんなことが起きるのみたいなねことが書かれてて
何の因果か埼玉市にね そんな書店さんができて私はすごく嬉しいんですけど
そうそんなね漫画をこの間読んで面白かったです
次がですね
めねこざわメロンさんと 江藤健太郎さんとの対談本なんですけど
一人出版流通攻略ガイドたこせさんから出てる
で その
陣のその流通っていうのをどう考えるかっていうので 自分で実施し
出版したものをどう書店に入れたりとか 伝えていくかっていう本で
で自分で何か
何だろう その
取杉さんとかに渡すためにいけない番号っていうのがあって これは普通に
ISBNでいいのかな ISBNっていう番号を取んなきゃいけなかったりとかするんですけど
そういう本の取り方とか 取杉さんとの交渉の仕方とか
そういうことがねすごく当事者っていうかね
非常に具体的に書かれてて アンケートとかも載ってて面白い
もんだし 今後
取らないとは思うんですけどね 自分でなんかそんなとこまで行くとは思わないけど
陣がねこんなにも広まってるんで 思うところはあってですね
こんなに広まってて思うことにはなんかその 陣をめっちゃ買ってる自覚はあって
その陣って 今後どうなっていくのかな 読んだら終わりなのかなとか思ってて
なんかそう 他の人のものだけど
なんていうか 捨てたくはないけど
売るのも違うかとか思ったりもするけど なんか他の人に伝わるなら
中古で売ってもいいんじゃないかなとか思ったりするんですけど その辺の話をね
飛行者の方にしたらそれはちょっと違うんじゃないかみたいな話をね したんですけど
まあいろいろ思うところはあるんですよ そんな感じで
流通の話が書かれてて非常に面白かったです 勉強になりました
次は私が主食している小澤彩さんのね 働く女と生活とってことで
東京で働く30代女性編集者の一食十を綴った エッセイ7編と2ヶ月の編集しない日記ってことで
エッセイに関しては一食十って感じの3本立てて
テーマに合わせた30代の働く女性の生活の中でのチップスっていうか
ライフスタイルというか 少し同世代がどういうことを考えて生活しているのかなぁ
っていうのをいつも見せてくださる方なんですけど 非常に参考になるっていうか真似したくなるというか
こういうことを考えてやってるのねみたいな なんていうか他の友達だったり仲間創作仲間でなんかそういう話は基本
生活の話は基本私はしないので こういうとこでねなるほどこういう風に人は生活をしているんだみたいな
先輩に当たると人生の先輩に当たりますけど
すごくそこが自分の生活の中でね 良い味になっているというか
真似する時もあるしできないなって思ったりする時もあるんですけど そんな感じでねこの像を気にしてるんじゃないけど
ちょっとこう自分の参考にしてるみたいなところもあって そう楽しかったですね
編集しない日記はノートで連載 メンバーシップで連載している原稿とかも
反映されてて読んだことあるなぁとか思ったりもしたんですけど 今私はノートを読んでいないので
そういえばこんなこと書いてあったなぁとか 紙で読むと読む感じとまた雰囲気が違うなぁと思うので
こういう感じでまとまっているのもすごくいいなぁっていうふうに思いました
ここで小澤彩さんの本を読んでて思ったりもしたんですけど
なんか粛々とこう続けていくっていう感じが私も 比べるものではないなと思うんですけど
粛々とこう続けていくっていう感じがすごく自分も真似していきたいとこだなぁってふうに思ってて
だから何だろう続けられているのかなとか思ったりするので
なんかそうこんな人になりたいなと思いながら 今後もね続けられていける範囲でやっていけたらいいなと思います
はいな感じかな 今のところ読んでいる3冊ですね
ピュアブックスさんの 店長さんの人生の中二階の漫画と
海猫沢メロンさんと江藤健太郎さんの 一人出版流通攻略ガイドと
小澤彩さんの働く女と生活とを紹介していきました