1. 38℃ラジオ
  2. 【副業の選び方】30代女性のキ..
2025-10-20 24:32

【副業の選び方】30代女性のキャリア形成 #226

「お酒とつまみとふたりごと」のちゃんぴぃさんをゲストに、副業の選び方やキャリア形成の考え方の話をしました。

Podcast「お酒とつまみとふたりごと」

平日本業、土日は副業。休みなしで働きまくりたい理由とは S2-#4

https://open.spotify.com/episode/3Q7TSb8jD4kKsbhU3sep03?si=jDQXv56bR2CQz3CdU0pcGw

副業して働きまくってるよね?

どうして副業で飲食店を選んだの?

複数の職場で沢山働く理由

4つめの仕事を作り出した経緯

ちゃんぴぃのジュエリー業

ジュエリー販売には社会経験が必要?

この番組はこたつさんの提供でお送りしました!

 Podcast 「私は定時で帰りたい。」

文学フリマ東京41に出店します! #42

https://open.spotify.com/episode/63i9Ksq89Dahv0ZaQyvuc5?si=cQoU_W8CQj-1-A_tSnBZDQ


本日も聴いて下さり、ありがとうございます❤️

38℃ラジオは毎週水曜日お昼と、毎週月曜日の夜に配信しています。併せてお楽しみ下さい。


◇Xで「#38度ラジオ」を付けて感想ポストして下さったら、もれなく番組内でご紹介します!

https://x.com/38doRadio


◇番組で話してほしいトークテーマはお便りフォームへお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdeyJC5xPwUX8-EbkI9UyBELFFOe_R2LVI36QCjIKhM4AK8OQ/viewform?usp=sharing

#コラボ収録 #38℃ラジオ #38度ラジオ #有名になりたい #30代女性 #お風呂 #雑談 #おしゃべり #副業 #キャリア形成


◇パーソナリティのそれぞれのチャンネルはこちら。 

たかたさや  https://stand.fm/channels/5fc7b14b674c8600a681dcc2 

やこ  https://stand.fm/channels/5f8a25ab37dc4cc7e1942d06 


フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp

オープニング・エンディング音楽:SUNO https://suno.com/

サマリー

30代の女性が本業と副業の両立を通じて、働くことの楽しさやコミュニティの重要性について話します。飲食業での経験やリモートワークの現状に触れながら、将来のキャリア選択を考察します。また、30代の女性が副業としてジュエリー業界に挑戦する様子が語られます。自己成長を促すために、業界を超えた新たな挑戦を選び、人生設計としての仕事の選び方を見つめ直しています。

副業の魅力と働く楽しさ
38℃ラジオ、岡田沙耶です。よろしくお願いします。
シャープ226、今回もちゃんぴーさんにゲストで来ていただいています。
ちゃんぴーさん、よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。ちゃんぴーです。
ちゃんぴーさんのやってるお酒とつまみと二人ごと酒ふたで、
8月3日に平日本業と日曜副業、休みなしで働きまくりたい理由とは?
っていう、シーズン2のシャープ4っていう回があって、それを聞いてたら、本業があります。
で、本業が終わってから副業で飲食やってる?
え、違う、週末に飲食やってる?
週末ですね。
あの、休みの日に、はい、行ってますね。
で、その飲食も1店舗じゃなくて、2つ駆け持ちしてましたよね?
そうですそうです。はい、2つあります。
なんでそこまでするのって、私ちょっとすごいびっくりしたんですよ、聞いてて。
でもなんか、あの、いや分かんないですけど、
さやさんもすごい働くのが好きだったりとか、なんかされているので、
なんか分かるかなとか思ってたんですけど、
分からない。
どうだろう?
分からないんですね。
だってさ、ゆくゆく飲食系で何かしたいっていうのもなく飲食なんですよね。
そうですね、なんかその、私食べたり、お酒がとにかく好きで、
お酒とつまみとふたりごとっていう名前にもなってるんですけど、
飲食店で働くことが、まず楽しいんですよね。
お酒をお客様にお出しして、ワインとか好きなんですけど、
なんかそのワインを注いだりとか、ワインのあてとなる料理を運ぶとか、
それを美味しく食べていただけてるその空間がめちゃくちゃ幸せなんですよね、私的に。
まずそれを見てるだけで結構リフレッシュしてるっていうか、
働いてるというよりも、幸せな気持ちになるっていうのがまず一つなんですよ。
すごいなんか配信の中でも、仕事のストレスを副業で発散させて、
また嫌なことあったらもう一個の副業で、みたいな感じの話をされてたから、
そうなるんだって思ったけど、それが幸せなんだ。
そうですね、まずその空間が結構幸せを感じるっていうのがまず一つ私にはあって、
今コミュニティを作っていくっていうのも一つ私の中で、
イコール職場なんですね、それが。
自分にとっての居場所が職場なんですよ。
人にとっては遊ぶ友達とか、そういうコミュニティもあれば、それもあるけど、
結構こう私の肘を大きく締めているのは、仕事、職場っていうのが結構私のコミュニティの幸せ空間なんですよ。
コミュニティ形成の重要性
なぜか。
それをアルバイトっていうか、その副業として作っていく中で、
今多分その2つやってる飲食店の一つの方が、たまにしか行かないんですけど、
イタリアンで、多分5年以上ですね、結構長いことお付き合いのある働かせていただいている場所でして、
オーナーと仲良しで、結構お店終わりにゆっくり飲みながら語るっていう、そういう時間があったりとかして、
結構何ですかね、仕事の延長線上、本当に私の癒しの空間になってたりするんですよ。
もともとどっちのお店もお客さんとして行ってらした店なんですよね?
違いますね。
違いますか?あれ?こっちで行ったことあるよってリーさんに言ってませんでした?
行ったこともあった。
そうですね、確かに確かに。
ただ、あんまり行ったことないことが前提で、私働きたいっていうことがまず1個目にあって、
イタリアの方は、すごい副業先を探してる時に張り紙を見つけて、ここだってなったんですよ。
2つ目のもう1つは日本食で、日本酒を比較的、いろんなお酒あるんですけど、日本酒とかがいっぱいあるお店にもいるんですけど、
そっちも同じように張り紙でご連絡させていただいたんですね。
で、そこを振り返ってみると、コロナの時期に、そういえばここ、リーと行ったわってなって、
あ、振り返ってみるとなんだ。
はい、行ったことあるわっていう感じで話してたと思いますね。
1回だけあります。
そっか。
副業OKの職場に、それも転職だったじゃないですか。
はい。
転職して、で、そうなると私の周りは、なんだろう、周りって言っても、
リアルで副業してる人ってあんまり知り合いないけど、オンラインのコミュニティ、知り合いとかだと、
化粧品の販売代理店を自分でやって、それで収入を得るっていう方もいらっしゃるし、
あとはなんか自分で、なんだろう、コーチング学んで、それをサービスにしていくとか、
そういうことで、あとはデザインとかキャンバー使ったりとか、
イラストとかデザインとかウェブデザインとか、そういうことされる方はよくいるんですけど、
本当に働きに出る人っていうのが、私の中ではすごく珍しかったんですよ。
体力の限界があって。
逆にって感じですね、確かに。
あ、そっちなんだって。
それでいくと、今私がリモートワーク、一応フルリモートワークの職場に転職を今年の4月にしていて、
そっちが在宅だから、絶対動きたいみたいなのも一つあるし、
そうですね、動くことはすごい好きなので、
あえて毎日歩くことを目標にしてたりするので、
だからフルリモートだとしても、頭の中で在宅ワークっていうのがあんまりなくって、
どっか外出て仕事したいみたいなのが、好きなところで仕事したいみたいなのがあったりするから、
なんか体力的なところはあんまり考えてなくって、
なんかもっといっぱい他にも仕事したいって思ってるんですよ、ずっと。
なんですかね、この感じは。
今もです、今もです。
それは仕事をすることが目的なのか、お金を稼ぐことではなさそうだなって思ってるんですけど、
お金を稼ぐことでは多分ないですね。
ですよね、なーぜ?
でもこれ一つあるのが、保険ですね、保険。
自分の人生における保険を持っておきたいっていうのが固い気がしますね。
プラス、もちろん一番に楽しいとかやりたいとかそういう欲があるんですけど、
そこに加えて別にたくさん仕事しておけば、
そして絶対私なんか変に自信があるのが、
いろんな人に信用してもらえるとか、
信頼してもらえるような働き方ができるみたいなのが思えていて、
これが多分今培っていくことができれば、
5年後10年後何かあった時にまた振り返って仕事になるとか、
もしその私も出産とか何かわかんないですけど、
人生が変わった時にちょっとこう働き方変えたいって思った時に、
こっちもあるしこっちもあるしこっちもあるなみたいな、
そういうのを持っておきたいっていう願望もあるのかなっていうのはすごい感じますね。
キャリア形成と自己成長
そしたら今はそのリモートワークで事務系のお仕事なんですかね?
事務系でもない?
言ってしまうとリサーチ、マーケティングとかリサーチ系のお仕事ですね。
そういうお仕事をしてて、飲食で接客してて、
もしもう一個やるとしたらどういうお仕事したいみたいなイメージありますか?
実はもう多分やるかなっていうのが一つあって、
決まってはいる、ちょっと決まってるんですけど、
もともと私ジュエリー業界にいたんですけど、また業界全然違うんですが、
そのジュエリーの、それこそ新卒で働いてたところとまた働くことになりそうで、
それが私がもともと考えてたことが、ずっと保健保健ってさっき言ってましたけど、
なんか一回働いたところで、その時は自分の働き方とか、
まだ力が見合わない時があって転職したりとかなんだりしたけど、
成長した今、貢献できることがあるよねって思ってて、
で、なおかつ今その過去の職場の人と仲良くしていて、
で、一回ご飯行くタイミングがあって、
そこでちょっとお手伝いできることありませんか?みたいな話をしていて、
で、そこでもともとジュエリーの企画デザインをしてたんですけど、
企画とかデザインは楽しいんですが、
なんかそこまで今やりたいことではないなと思ってて、
どちらかというとその会社が今よりももっと良くなるようために、
いろんな分析とかリサーチをして、
なんかそれを伝えて組織のために改善させていきたいみたいな、
なんかそっちがやりたくて、
マネージャーとかが今考えていることを一旦洗い出して教えてください、
みたいなところの今フェーズで話をしているところで、
なんか一旦できることを全部出してこいみたいな感じで言われたんですけど、
なんかそうすると私がすごい期待されすぎても、
関わり方的にはそんなに正社員にはなりたくなくて、
なんかその業務委託として、
なんか自分の裁量的にできる時間、
週の例えば1週間で8時間働けますよとかだったらできるんですけど、
それは自分でかいつまんでやっていく仕事の仕方をしたいので、
そういうなんか分析的な部分だったら好きな時間でできるので、
そういう裁量をもってできることはありませんかと今逆に聞いていて、
そしたら手伝ってほしいからちょっと待っててって今言われてるところなんですよ。
すごいそれはそういう元職場の方に会って、
自分からちょっと営業かけるみたいな感じですよね。
そうですね。
すごい自分で仕事作ってる。
そうですね。
なんかそろそろできるかなっていうのもあったり、
久々に会いたいなっていうのもあって、
で、1回なんかその社長と面談もしたんですけど、
なんか思い出しちゃったんですよ。
ちょっとあの正社員の時働いてた時の社長の結構こうブンブンブンブンなんかする感じを思い出したので、
あんまり期待されすぎたら多分言ってもないことをできるって思い込まれて、
止まらなくなりそうだったからちょっとそこは全部を鵜呑みにするんではなくて、
一旦セーブかける方がいいかなと思って、
ちょっと今あえて時間を作ってちょっと待ってくださいっていう時間にしてるんですけど、
ただやりたいこと的には、今までその結構長いこと、
若い時にはジュエリーに浸っていたので、
いつかそのジュエリーに花咲かせるっていうか、
そのちょっと関わりながら仕事するみたいなことは絶対したいと思っていて、
それを大人にならないと、何ですかね、経験的に成熟しないとできないことだと勝手に思っているので、
それがやっと今一旦来たかなみたいな感じのタイミングですかね。
それってもうちょっと詳しく知りたいんですけど、
その新卒で働いて、何年間働いてた会社なんですか?
会社的には短いんですよ。1年なんですよ。たった1年。
業界的には、私大学生の頃にジュエリーのブランドを作って、
ポップアップショップとかやってたんですよ、ルミネと。
そういうところにお店出して、短期的にバイトさん雇ったりして、
出してる時期が大学生の時期にあったんですよ。
それは何?自作のジュエリーをってことですか?
そうです。オーダーメイドブランドと、オーダーメイド兼ポップアップショップとか、
普通に作った行ってもののジュエリーとかアクセサリーを販売するっていうことをやってたんです。
結構長いことやってたんですけど、
でもなんかやっぱその平行的にやっていくことが難しいなって感じたりとか、
それは大学生の時っていうか、若かったからすごいガンガンできてたんですけど、
社会人になってみるとその別の局面でもっと成長しなきゃとか、
もっと他の部分で学ばなきゃみたいな気持ちが働いて、
ちょっとやめた方がいいかもって思って、
いったん今そのブランドはお休み中なんですけど、
一応ブランドは一つ持ってるんですね。
それをやりながら、まず新卒でそのジュエリーの販売とか企画デザインをしてた会社が一つありました。
でもそこで、香港ブランドの会社さんとやり取りする時があったんですけど、
英語があたしあんまり喋れなかったので、そこで悔しい思いをしたので、
もう留学行きますみたいな感じになって留学行ったんですよ。
すごい短いですよ。
自己成長のための挑戦
それでセブンにちょっと留学に3ヶ月だけなんですけど行って、
よし、じゃあ英語学んだぞみたいな気持ちになって、
でまた帰国して、でその次に大学の時にバイトさせていただいていた、
仲良くさせていただいてたジュエリーの会社があるんですけど、そこに取っていただいて、
でそこで3年ぐらい働いて、
それも企画ですか?
そこはジュエリーのなんか出張販売会みたいなのがあるんですけど、
ジュエリーを持って10人、15人ぐらいで、
カツンじゃないですけど、車でもう全国飛び回るみたいな、
そんな仕事の運営的な部分をやってサポートしていて、
でコロナになっちゃったので、それができなくなっちゃったんですよ。
そっか。
で私もそろそろその時期は多分20代後半だったので、
ちょっともうこんななんかダラダラじゃないですけど、
なんか家族みたいになってたので、
そんななんかこうぬるいところにいても自分の成長がないぞみたいな思って、
でちょっともう大きなことを挑戦しようと思って、
全然違うまた業界に飛び込んで、
専門学校の広報に入ったんですよ。
面白い。
で広報で5年働いて、
でなんか私でもサクッと言いますけど、
学校作ったんですけど、
学校作って2期生を入学して、
その子たちが卒業していったところを見届けて、
よしじゃあ自分もちょっと卒業して、
違うところ行こうと思って、
今リサーチの方に来てるっていう感じの流れで。
スキルと収入の向上
なるほどじゃあ、
その時その時で自分に必要なものをちゃんと身につけてきて、
そうですそうです。
でジュエリーがある程度年齢を重ねないとできないっていうのは、
昔思ってたことなのか、
もっと今大人になってきて思うことなのかどっちですか?
どっちもというか昔の方が思ってて、
ポップアップショップを誰かとやるとしても、
結構その音符に抱っこじゃないですけど、
私何もノウハウがないのに、
誰かがショップを出すからって言って、
なんかちゃんぴーちゃんどう?一緒にやらない?って声かけてもらって、
それで出してた感じだったんですね。
はいはい。
で私その大学と専門学校も行ってて、
でそこで大人のお姉さん方がいたんですよクラスにいっぱい。
なるほどはい。
その人たちが引っ張ってくれた感じがあって、
そういう様子を見ていると、
私は何も知らないけど皆さんご存じであり、
多分私もっと勉強しなきゃダメだなみたいな感覚は、
そこで結構出てきたかもしれなくて。
周辺のジュエリー仲間みたいな方がいらっしゃって、
でその人たちは社会経験があった上で、
ジュエリーを作って販売してるから、
いろいろノウハウを知ってたってことですね。
そうです。
あーなるほど。
もちろんそのジュエリーを好きだし、
ブランドを作っていきたいって気持ちは、
昔も今も変わらないですけど、
ただなんかそれだけで食べていくことなんて、
ほんの一握りだし、
まあ難しい。
で本業をやっぱり軸にしていかなきゃいけないし、
何か他にプラスアルファで、
そういうブランドとかやっていくには、
お金が必要っていうことはもちろんあるので、
本業の方で相当上を目指して、
役職とかつけたりして、
ついたりして、
稼いでいくっていうことも目標にしてましたし、
そこを網羅的に収入面でも、
自分のスキル面でも、
知識面でも、
大人にでも、
全部こう、
右肩上がりに仕切った上で、
ようやくジュエリーとして、
ジュエリーブランドとしては、
しっかり成熟できるのかなっていうことがあったので、
ジュエリーブランドをやっていくことは、
40になっても50になっても、
いつでもできることではあるから、
なんか自分が納得できるタイミングで、
しっかりとやっていきたいなっていうのがあって、
それが今ちょっとそういうタイミングが来始めてるかな、
みたいなところですかね。
人生設計と副業の可能性
面白い、すごい。
伝わりますか?
いや、分かりましたよ、話聞いてて。
分かりましたか。
そういうふうに、
人生設計として、
仕事も副業も選んでるって感じですよね。
そうですね、人生設計。
後々、つながったっていうことはもちろんありますけど、
何よりもやっぱり、
その時の自分の気持ちをすごく私は大切にするので、
将来的にこうだなあだなで、
今を決めたくはないことはあるんですけど、
でもやっぱり気持ちも踊るし、
たぶん人生長いことを見た時に、
後悔しないだろうなってところもしっかりと、
自分的に納得できた上で決めていきたいな、
みたいなのはあって、
今がちょっとこう、
伏線回収みたいな、
ジェレリーを、
今の仕事、これまでやってきた仕事って、
全然業界バラバラなんですけど、
全部私が興味あることだから、
せっかくそれを一生懸命やってきたことを、
点で終わらせるんじゃなくって、
一旦今やっと線にさせて、
全部やるよね。
網羅的にみたいな、
それがやっと副業ということが、
できるようになった今、
可能性というものがあるんだから、
諦めちゃダメだよって、
自分で思ってるっていう感じですかね。
面白いなあ。
すごいなんか、
特殊な副業の仕方をしてるから、
その話が聞きたいなあだったんですけど、
ジェレリーさんの軸っていうのかな、
なんかその仕事に対する考え方みたいなのが、
めちゃくちゃ聞けて、
すごい充実した時間でした。
ありがとうございます。
ていうか、飲食の副業の話、
薄く終わっちゃいましたよね。
でも全然全然、
面白かった。
飲食はやっぱり、
それが好きだからですよね。
そうですね。趣味ですね。
どっちかというと。
趣味ですよね。
そうですよね。
なるほど。
ありがとうございました。
いろいろ聞かせていただいて。
いえいえ。
こちらこそです。
この番組は、
11月23日日曜日、
文学ふりま東京に出展する、
こたつさんの提供でお送りしました。
こたつさんの誕生エッセイ、
お世話になっております。
わたくし…
っていうタイトルのものなんですけど、
その営業の話とかね、
仕事の話がたくさん書いてあるんですよ。
その中に転職の話があります。
これは営業5年目、
決意のけびょうっていう章なんですけど、
わたしはこれまで転職をしたことがない。
会社を辞めたこと辞めて、
フリーランスになったっていう経験はあるんだけど、
転職活動というものをしたことがないんですよね。
転職する人って、
次行く会社決まってるじゃないですか。
どうやってるんだろうってずっと思ってたんですよ。
休みの日に会社って面接してくれないよなとか。
それがね、こたつさんのエッセイを読んでたら、
転職活動ってこうやってやるんだってすごくよくわかったので、
転職考えてる方にも、
このこたつさんのエッセイ有効だと思います。
11月23日、文学ふりま東京で入手できますので、
ぜひチェックしてみてください。
38度ラジオは毎週水曜日を昼12時と月曜日の夜に
Spotify、スタンドFM、YouTube Podcastをリッスンで配信しています。
30代の高田沙耶とヤコが、
ぬるめんのお風呂のようにゆったりとまったりと、
時には太陽が上がるくらい語っていますが、
現在ヤコちゃんは3級中です。
Xでハッシュタグ38度ラジオをつけて、
感想ポストしてくださったら、
漏れなく番組内でご紹介します。
それでは。
Have a good day.
Thank you.
24:32

コメント

スクロール