1. 雨の日には本をさして。
  2. #41"文学フリマ41東京で買った..
2025-12-11 29:41

#41"文学フリマ41東京で買った本の感想"ラジオと独立系書店とシェア本棚

「雨の日には本をさして。」この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。

エピソード#41

文学フリマ東京41で購入したZINEをじっくり紹介。
今回は、文化系トークラジオLifeのZINE『私のLifevol.1』から、京都の独立系書店で出会った『35歳からの反抗期入門』、『まだ赤ちゃんじゃない』まで、読みながら感じた繋がりや驚きを語っています。ラジオ・文章・生活が連鎖していく感覚を、「読書とポッドキャスト好きの視点」から共有します。


<こんなこと話してます>・文化系トークラジオLifeを学生時代に聞かなかった理由と、今ハマってようやく「知性が追いついた」・最新から遡って聞く面白さ/声とテキストで受け取り方が変わる・イベントでブースを見つけた瞬間の高揚と“フラットに届く声”の印象・『私のLifevol.1』に寄せられた生活、裏話、寄稿者の文章が刺さる理由・『35歳からの反抗期入門』と、『花束みたいな恋をした』・文化系トークラジオLifeとの思わぬ繋がり・原里実さん『まだ赤ちゃんじゃない』の成長/日常の変化・赤ちゃんから子供になる“その一瞬”が残る文章に触れる

・シェア本棚 Passage SOLIDA(神保町) で取り扱い開始!!

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<紹介した本>・『私のLife vol.1』/TBSラジオ文化系トークラジオLife

https://shop.liondo.jp/items/80333593・『35歳からの反抗期入門』/碇雪恵

https://seikosha.stores.jp/items/63a7b87fbcc6a0443d0a4ae7・『まだ赤ちゃんじゃない』/原里実

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サマリー

文学フリマ41東京で購入した本についての感想がまとめられています。特に、文化系トークラジオライフに関連する本やその作家たちが深く掘り下げられ、独立系書店やコミュニティの魅力が語られています。このエピソードでは、文学フリマ41東京で購入した原里美さんの『まだ赤ちゃんじゃない』というジンについて感想が語られています。赤ちゃんの成長や日常の出来事が魅力的に描かれ、親との触れ合いが日常の見え方を変えることに焦点が当てられています。

文化系トークラジオライフの発見
どうも、yoyoです。この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
今回は、文学フリマ東京41で買った本についてお話ししていきたいと思います。
前回もね、その話をしていたんですが、今回はまた別の陣について取り上げていきたいと思います。
まず初めに取り上げるのが、私のライフ vol.1 塚越 賢治編
TBSラジオ文化系トークラジオライフの陣ってことで、ずいぶん前に出た本だと思うんですけど、
初版が2023年の11月11日ってことで、
ちょっと古い本を、古い陣を買ってみたんですけど、それというのも最近私、
最近ようやくその文化系トークラジオライフの追いついてきたなっていうのを、自分がね追いついたんだなっていうのをすごく感じるんですけど、
多分その、私が学生時代の時にも、
まああったと思うんですけど、そのアイコンの絵をよく見てたので、あったなーっていうのは感じていたんですけど、
なぜかそのあんまりこう、習慣的に聞くことはなくて、
そう、私はTBSラジオが、
あの、安住真一郎の日曜天国とか、
お牛エチキのセッションとかよく聞いてたので、
そう、だからなんでハマんなかったんかなっていうのは当時はわかんないんですけど、
まあ多分なんだろう、知性が追いついてなかったのかなとか思って、
なんで聞くようになったのかなっていうと、本当にたまたまというか、
好きなその文筆家の平梨沙さんという方が、
文化系トークラジオライフの文学フリマ、
あ、教えて文学フリマっていう回に出られてて、
こういうラジオそういえばあったなっていうのをその時知って、
そこから定期的に、このラジオ、このポッドキャストでは文学フリマのことをやってるんだっていうのを知るようになって、
で、そこから本放送のポッドキャストとか少しずつ聞いていくようになったらハマってしまって、
で、この間の東京文学フリマ41でまた陣を出しますよっていうのがおっしゃってて、
買いたいなーと思って売ったんですよね。
で、当日は自分のブースの見せ番もあったので、
基本アンソロジーで売ってたので、
私のライフ vol.1 の感想
その見せ番は代わりバンコに機構車の方が来てくれるんですけど、やっぱり自分でも1時間ぐらいは回りたいんで、
そのためその空いてる1時間で巨大なブースを回れるはずもなく、
準備もあったんで、いつもはね、そのマップに行きたいところをメモしたりしてたんですけど、
それも回らなくて、本当に調べながら回るってことをしてたんですけど、
そう、なんとかその別のブース、別のエリアだったと思うんですよね。
私は南ホールの方にいたんですけど、別のホールでTBSラジオのブースはあって、
こっちの方に行く時に、やっぱりどこに何があるのかわかんないから探し回りながら行って、
そう、そしたら聞き覚えのある声だなと思ったら、ここが文化系トークラジオライフのボスだっていうのを気づいて、
で、出たばっかりだっていうその、なんていうか、これまでの集大成の陣を見たんですけど、
そう、最近聞き始めてやっとわかる、面白いって思ったばっかりなんで、
なんかこれを買うのは恐れ多いって思って、そう、新しい陣の方がカラーですごい綺麗だったし、
これまでね、たくさんご紹介されてきた本がいっぱい載ってんだなっていうのを知ってたけど、
なんかこっちじゃないかもと思って、そう、この私のライフvol.1っていう陣を手に取って読みました。
で、まだその陣の話はしないんですけど、今日本当にちょうど、今ずっと、
その文学振り間がある前からずっとこう、少しずつ少しずつ、その本放送のものを中心に聞いてたんですけど、
私のライフvol.1ができた回を今日再生して、ついに2022年か、
23年かまで遡ったなっていう感じなんですけど、なんか、そう、
なんかこう、逆で私は最新版から遡ってラジオを結構聞くんですけど、そうすると、なんかこう、最近出てるけど、
定番の人だけど最近出てない人とか、わかんないんですよね、その、
この陣の中に出てくる、その、
えっと、常美洋平さんの声も最初の方だとなかなか聞けなくて、
常美さんはね、みたいな感じでちょいちょいこう補足を塚越さんが入れてくださるんですけど、まだ常美さんの声を聞いたことがないなと思いながら、
遡ったり、チャーリーと呼ばれてる鈴木さん、鈴木ケイスケさんのお声とかも、まだ私はちゃんと覚えきれてない気がしてて、そう、
そんな感じでこう、ずーっとこう、この人の名前また出てきたの、どういう人なんだろうと思いながら、こう遡りながら聞いていく中で、この私のライフ、
Vol.1も読んでて、こういうコミュニティー中でこのラジオっていうのは作られてたんだなぁっていうのを思うとすごく面白かったです。
そう、私は結構ラジオが好きだし、そのポッドキャストをね、やってるぐらいそうなんですけど、なんだろう、やっぱり
なんかフラットに届く声が好きなんだなっていうのをすごく感じて、ブースで
そう、行った時にすごく、その時多分塚越さんがいらっしゃったんだと思うんですけど、ラジオで聞こえてるそのまんま、もちろんそうだね、そのまんまの声で
語りかけてくださって、うん、フラットだっていうのをすごく感じました。
それはそのポッドキャストのイベントにも結構ね、私は結構しばしば好きで、よく別の番組ですけど行くこともあって、
その時でも、なんかこうフラットに届くなぁっていうのをすごく感じて、なんかその、まだね、
文化系トークライフ、ラジオ、ライフのイベントにはちょっと参加できてないですけど、なんかこう、また何か機会があったら行きたいなぁと思ってて、
なんかすごく素敵な番組だなぁ、なんで私は学生でじゃ行かなかったんだろうっていうのをね、すごく感じています。
陣はですね、そのレギュラーだったり、そのこの時期で多分よく出られている方のライターさんだったり、研究者さんだったり、文筆家さんが
披行されている陣になると思うんですけど、そう、なんかどういったいきさつでこう、
この文化系トーク、ラジオライフと関わるに至ったのかとか、
黒幕と呼ばれる長谷川さんがどうしてこの陣を出したかったのかとかね、そういうのが裏話的に語られてたり、全くに関係ないことを書いているというか、
なんていうか、私の生活を書いている人もいて、なんかすごくいいなぁって風に思いました。
特にですね、宮崎もゆきさん、駐車場で寝転びながら聞いている人へ、28ページのこの
エッセイがすごくいいなぁと思って、そう、なんかこう、仕事中に仕事をサボりながらライフのポッドキャストを聞いていたって言って、
私もたまに仕事が暇だったりとか、た時にこっそりイヤフォンをパソコンに挿して文化系トーク、
ラジオライフを聞いているので、そう、なんか面白いなって思いました。私はね、デスクに座りながら、
何しらなんかこう、真面目に仕事しているフリをしながら聞いているんですけど、
そう、なんかね、こういうのもいいなぁって風に、なんかその景色とか、どんなところでね、ラジオを聞いていたのかとか、
なんかそういうのがこう読めるのって、いいなぁって風に思いました。普段私は本当、至る所で聞いてて、
家族が聞いているのも関係なく、 どんどん流してるんで、
そう、本当にもう好きすぎて、 今すぐ聞きたいって時は、なんかこう暇な時に会社の間も聞いてるんですけど、
なんかこう、そう、この、
サボりながら聞いてるんですっていうのが、なんかすごくいいなって思いました。その風景も含めて、いいなぁって思いました。
はい、今は違うそのポッドキャストをやられているってことで、渋谷のラジオっていうのも、
カバーの絵は見たことあるんですけど、聞いたことがなかったので、 ちょっと聞いてみたいなという風に思いました。
はい、他にもね、 その
私のナイフ vol.1には、その ラジオに出られている方々の
生活をエッセイにしている テキストが読めるので、
特に、あ、こんな生活が、っていうのが、倉本沙織さんの 氷河vsひざっていうのが、ちょっとね、ヒヤッとする瞬間もあって、
ただこれあるあるっていうか、私もそう、いつかなるかもしれない。なんかね、いっぱい本を抱えて、階段登る時とか、
気をつけようとかね、思ったりとか。 岐上知紀さんの、いわきこたえのライフとか、
あれ、なんか、お岐上さんってこんなんだったっけ?とか、 最近ちょっと聞けてないんで、なんか私の中では、強い、
強い人っていうイメージがあったんですけど、 なんかやっぱり、声で聞くのとテキストで見るので、またちょっと違うかなとか、
思ったりもするし、早水健郎さんの、僕の炎上日記とかも、 こんなことがあったんだ、とかね。
そう、文脈を知らないでいると、全然、 受け取り方も違うんだなぁっていうのをすごく思うので、
独立系書店での出会い
絵にとって読んでもらえたらなぁと思います。
何だろうな、つながりっていうわけじゃないんですけど、 文学振りも関連というか、実際その別のところで買ったんですけど、
この、私のライフ vol.1にも書いている、 碇ゆきえさんの陣ですね、そちらもちょっと紹介したいなと思って、
私はこれを、京都の独立経営書店さんで買ったんですけど、 それが35歳からの反抗期入門っていうので、
これは京都で、
今年の夏かな、
本当、たまたま京都に行く機会ができたから、 これは逃すまいと思って、
独立経営書店を本当、許す限り回ってたんですけど、 その時に、なんか結構いろんなお店に置いてあって、
この陣が。 この碇ゆきえさんっていう作家さん、私はその時、今年の夏なんですけど知らなくて、
でも気になるなぁ、年も近いし、ちょっと読んでみようと思って、 手に買ってみたんですけど、
その中のその、 今更ですけど花束雑談、映画、花束みたいな恋をしたを見て、とか、
夢のようっていうか、実際夢だったって、
映画を見て、
衝撃を受けたんですよね。 私はこの花束みたいな恋をしたを
読んだことが、見たこともないので、 わかんないんですけど、
でもやっぱり結構衝撃的な映画だった。 花束みたいな恋をしたについて、
当時そのツイッターやブログに、いろいろその、 投稿をされて、碇さんが投稿されてたら、
たまたまその山本ポテトさんの目に留まって、 その文化系トーク、ラジオライフに出ましたっていう、
エッセイ、日記ですね、がこの中であって、 こんなところに繋がってくるんだとか、
そう、私まだその8月には全然この、 ラジオにハマってなかったんで、
まさかこうやって繋がっていくんだなっていうのをすごく感じて、 なんかびっくりしてます。
この35歳からの反抗期入門もすごくいい人だなぁっていうのを感じてて、
私も結構その、今こうやってポッドキャスト出たり、 いろいろアンソロジーを作ったり、
なんだかんだなんかそういうことできてるのも、 その最近その転職したからっていうのもすごいあるなと思って、
今までなんか結構、限界社会人みたいな感じで、 自分の余暇とか、
自分の生活っていうのもほぼ仕事に、 仕事道でいたから、
多分それから抜け出したくていっぱいね本を読んで、 本を読むことだけは手放さなかったけど、
それ以外はねどんどん手放して、 今リハビリみたいな感じで、映画を見たいなとか思ってるけど、
全然見てなかったりとかするんで、 このね花束みたいな恋をしたっていうのをいい加減見た方がいいだろうなっていうのは思うんですけど、
まだ見れてないです。 35歳からの反抗議ニューマンもぜひ読んでみてください。
文壇バーでね、 この私のライフvol.1も
作るために、 碇さんに相談しに行ったっていうのが、その黒幕の長谷川さんが冒頭で書かれてて、
なんかそれもここに繋がってくるんだっていうのがなんかね、 いいなーって思って、ずっと続いてるからこそだと思うんですけど、
そこに自分もなんていうかこう、 やっと追いついてる、追いつけたどり着いたなっていう感じで、
なんか少しずつ、いっぱいアーカイブがあるんで、 織り出していけたらなっていうふうに思います。
バーにもね、 ちょっとなかなか一人じゃ行けないですけど、いつかそう行ってみたいなと思います。
そのバーっていうのが、 月に吠えるって言ってたかな?
新宿歌舞伎町に確かあるってことなんで、 いつか短歴がたまったら行ってみたいと思います。
原里美のジンの紹介
はい、 えっとじゃあ次ですね、次のジンは、これは文学フリマー、東京41で買いました。
原里美さんのまだ赤ちゃんじゃないって言う、
日記でいいのかな? 日常のジン、その赤ちゃんとの生活を書かれてる、
日記とかポッドキャストのね、もうやられてるんですけど、
学校研究室っていうポッドキャストで配信されている内容とか、日記でのこととか、
あとはその保育園の先生からの交換ノートで書かれてることを書かれてて、 まとめて書かれてて、面白いなっていう。
これは2冊目で、 そのもう1個、もう1冊ですね。
ここから先は赤ちゃんっていうジンが先にあって、それも私は 前々回の文学フリマで
購入したんですけど、 そこは赤ちゃんが生まれる、
までのお話、生まれて、
共に生活するお話が、
淡々と描かれてて、 すごくいいなぁっていうふうに思ったんですよね。
結構その、 出産の話とか、
なんかこう、 創作するのがなんだろう、
普通文弁がいいのか、それとも、なんかこう、 普通の文弁でやるのかとか、なんかそういう感じの話題になったりとかするんですけど、
そこを軽やかにこう、駆け抜けていっている感じとか、 いいなぁっていうふうに、そう。
今回の2冊目のジンは、 まだ赤ちゃんじゃないっていうことで、
赤ちゃんと赤ちゃんじゃない子供との境目を描かれてて、
赤ちゃんから子供のこの 境目ってこんなにすぐなんだなぁとか、
思って、その一瞬一瞬をね、なんか見せてもらえてる感じがして、 すごくよかったです。
親子の触れ合いの価値
なんだろう、自我が芽生えてくるから、 なんかこう、
子供がまだ、
僕、まだ赤ちゃんとか言ったりするんですよね。 そうすると、あーもう赤ちゃんじゃないってなって、
なんかその、成長の嬉しさと、赤ちゃんとのバイバイする感じとか、
その入れ動きがなんかすごくあって、 いいなぁっていうふうに思いました。
特に、お散歩大好きっていうエッセイがあって、
その春のパン祭りっていう中に、
その保育園から帰ってきて、
その息子さんなんですけど、 せっかく帰ってきたのに、
近所にあるレイリー山崎に、 勝手に歩いて行っちゃって、しょうがないからついて行って、
結局パンを軽い気持ちで買ったら、 それ以来その、
お散歩に行くっていうのと、 帰って、保育園から帰ってきて、少しお散歩に行くと、
パンが買ってもらえるっていう風になっちゃって、
そう、なんかその、
感じとか、そのパン屋さんでの、その息子さんと店員さんの掛け合いとか、
なんかそれがすごくいいなーって思いましたね。
そう、なんかこう、お子さんとのこう、触れ合いで、なんか日常が少しこう、
変わって見える。 普通に生活していると、そういうことって多分大人になると、
浮きないけど、 誰かと生活することで、ちょっとストレスというか、
絶対そんなことしないけど、そういうこと、
するんだ、みたいな感じで、ちょっとずれる瞬間とかあると思うんですけど、
そういうの、大人同士だったら理由とか、 そういうのが見えて驚きってそんなないかもしれないんですけど、
子供だと、 そう、なんか生活のズレがすごいあるから、
楽さが、その楽さがすごく面白いなーって思いました。
そう、例えばその成長トローカーって、
その当時あった日記の中の中に、 振り返った、
あとがきみたいなものが載ってて、 こんなこともあったねってところで、
いつも白ご飯をあまり進んでは食べたがらないのだが、 それを見兼ねてスプーンで食べさせてあげると、
まだ赤ちゃんと言いながら喜んで食べていた。 っていう、
あとがきみたいな文面があって、 可愛いなっていうのをね、すごく読んでて思いました。
少しずつ、少しずつ成長していってるんだなーっていうのを ちょっと見せてもらえてて、
私自身、
まあそろそろどうするかっていうのを決めなきゃいけない時期だったりとかも、
複雑だなーとか思ったりするんですけど、 そういうものをちょっと考えるときに、
なんていうか、やっぱりこういろんな文章を読むようになってきてて、
でもなんかこう原さんの文章っていうのはすごく生活の中で 見えてるものを
置いてくれてるので、 あ、これだったら、こんな感じだったら私も大丈夫かもしれないとかね、
でも私も、ちょっと怖いなーっていう一瞬とかね、 いやいや気の時どうしたらいいかなーとか思ったりするんですけど、
シェア本棚とオンライン販売
そう、あ、こうしたらいいのかーとかね、思ったりとか、
こういう時に感動するんだな、こういうのは確かに、 生まないとわからないかもみたいなのをね、感じたりして、
原さんはその、ポッドキャストでも配信されてるので、 そっちも何回か聞いたことがあるんですけど、
実際にお子さんの声とかもね、 編集してますけど、聞けたりとかもするんで、
ああ、あの時の声ってこれだったのかとかね、 発見とかもあって、すごくいい人だなーと思って、
そう、なんかこういうものができると、 また振り返った時に、
そう、今度はじゃあこの文字が読めるようになった、 この赤ちゃんがどういう風に読むのかなとか、
そういうものを感じて、なんかすごく、 これからもずっと読める人だなーと思って、
いいなーって思いました。 こんなね人を作ってみたいなっていう風に思ったりしました。
そう思ってっていうわけじゃないんですけど、 自分のアンソロジーも作ったし、
まあちょっといろんな方に伝わったらいいなと思って、
人狼帳にあるパッセージソリダっていう シェア型本棚の棚主になりまして、
もう契約したので、もう今月から棚がパッセージソリダの 階段上がってすぐの曲がったところの角にね、
一番上なんでちょっと脚立とかに乗らないと 取れないんですけど、
そう、そこでアンソロジーをオンライン販売してるので、 オンラインでも買えますので、
もしね、あの文学フリーまで来れなかったとか、 もうこれをいつ聞いてるかわかんないんですけど、
気になる方は、もしよかったら、 そう、手に取ってもらえたらいいなぁと思いまして、
本棚をやってみたいと思います。 概要欄にはねURLを貼っておきますので、
ぜひね、気になって 方は見てもらえたらなと思うんですが、
おいおいそのフェアとか、なんかできるらしいんで、 そう、そういうものもやっていったらなぁと思っているんで、
まぁちょっとイベントはまだまだレベルが高いかなと思うんで、 まぁちょっと少しずつここで紹介している本とかそういうものも
販売できたらいいなと思うので、 気になった方はね、チェックしてみてください。
はい、そういう感じで、 今日は終わりに、この辺で終わりにしていきたいと思います。
今日は文学フリーマン、東京文学フリーマン41で買った、 私のライフボリューム1、TBSラジオ文化系トーク、
ラジオライフの陣を紹介しました。 それに関連して35歳からの反抗期入門、
イカリーキーさんの陣を、 京都で買ったんですけど、なんか関連してるなぁ、繋がってるなぁと思って紹介してみました。
で、最後に原さとみさんのまだ赤ちゃんじゃないっていうね、 これも文学フリーマンで買った本ですけど、すごく良かった陣なので、
ちょっとね、なかなか当日探して買うっていうのも、
私が今まで出会ってなかった中で、やっと出会えた陣もあったので、
なんかこれを聞いてね、読んでみたいと思ったら、 ぜひチェックしてみてください。
はい、 では終わりにしていきたいと思います。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。 雨の日には本をさして、毎週木曜日に更新予定です。
スポーティファイ、アップル、ポッドキャストなど、 各種ポッドキャストアプリで配信しています。
フォロー、評価よろしくお願いします。
ハッシュタグは雨本です。概要欄にメッセージ本文もありますので、 お感想、質問などなどお待ちしております。
それではまた来週。
29:41

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