皆さん、こんにちは。LayerXの小林です。 これからLayerX NOW!を始めていきたいと思います。
すでに何回か聞いていただいている方も いるかもしれませんが、LayerX NOW!は、
LayerXの組織や文化、それからプロダクト について、セキュララな話、普段なかなか
ノートとかでは発信しづらい話も含めて 率直な話を伝えていくポッドキャストと
なっております。今回は、AI・LLM事業部。 我々社内では略してAL事業部と
呼んでおりますけれども、AL事業部の プロジェクトマネジメント組織、
PM組織について、いろいろお話しして いきたいと思います。まず、本日
ファシリテーターを務めますAL事業部の 私、小林から軽く自己紹介をさせて
もらえればと思います。今、私は AL事業部のPMチームの
マネージャーをやっておりまして、 2013年、昨年ちょうど1年前ぐらいに
入社して、VizDevであったりとか、 案件のPDM的なロールを1年ほど
やってきたんですけれども、これまで ずっと組織も小規模だったので
AL事業部のビジネスサイドはVizDev 組織、VizDevチームしか
なかったんですが、10月下半期に入った タイミングでプロジェクトマネジメント
PMチームが独立して、そこのマネージャー に10月から就いたというような
形になっています。AL事業部では AIワークホースという
生成AIのプラットフォーム、先日 11月14日にもろもろリリース
させてもらっておりますけれども、 そういったAIワークホースという
プラットフォームを提供しておりまして、 このプラットフォーム、いろんな
幅広いユースケース、この前リリースで 出たものはある特定のユースケース
だったんですけれども、それ以外も含めて いろんなユースケースに幅広く
対応できるアプリケーションと なっておりまして、そのデリバリー
具体的な一つ一つの案件のデリバリー 用になっているのが、本日いろいろ
お話しさせていただくプロジェクト マネジメントチームというふう
になっております。本日ですね、PMチーム の日々の組織であったりとか、
どんなメンバーが働いているのか というようなところをちょっと
いろいろお話ししてきたく、PMチーム のメンバーを2人ほど招いております。
ではですね、ちょっと2人を早速 いろいろとお話ししてもらえれば
と思っておりまして、畑島さんと 山賀さんというお2人招いておりますので、
ではちょっと畑島さんから順に 自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
ちょっとまずキャリア的なところ、 どんな人が働いているのかという
ようなところを気になっていると 思いますので、皆さんキャリアから
少しお話しいただければと思います。
はい、こんにちは。畑島です。 よろしくお願いします。
自分はですね、2019年にAXに入社しまして、 もうすぐ06年になります。早いですね。
当時、AXも創業期だったんですけれども、 その時代のブロックチェーンの
事業からプライバシティテックを経て AL事業部という感じです。
この辺りの経緯はまた後ほどいろいろ 話せればと思っています。
キャリアとしてはですね、前職は ITコンサルにいましたというところで、
少し今のAXの中だと少ないカラーの 属種ですね。
システムエンジニアは数年やって、 主にシステムコンサルタントを
十数年ぐらいやっていました という感じです。
ITガバナンスとかIT戦略みたいな 横串系の機能のコンサルティングを
金融機関だったり製造業だったり、 幅広くいろんな業種をやってたな
というふうな感じです。
金融機関だとお客様に出向して 社内コンサル的に活動したり、
製造業だと自動車部品会社とかにですね、 数年常駐して先方の
中でコンサル的なことをやってた感じで、 製造から金融までいろんなことを
やってきた形でAXに 挑戦した感じです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
畳島さん、めちゃくちゃゴリッゴリのコンサル。
もう20年戦士みたいなところから 思い切って創業初期の、ある意味
私自身も金融機関出身ですけど、 伝統的なコンサルからするとある意味
ブロックチェーンって ちょっといかがわしいというか、
当時反対性的な雰囲気もありましたけど、 その当時のAXに思い切って入った
というのはなかなかすごいというか、 大きな決断だったのかな
と思いますけれども、入社経緯って どんな感じだったんですか。
本当にいろんな出会いがあって、 AXに上院したなという感じは
ありますね。当時フィンテックとか DXのコンサルとかしてたところも
あって、10年ぐらい前にそういう ビットコインとかブロックチェーンで
会って、中でいろんなスタッフの人と 出会いとかある中で、いろんなこと
自分でもしていきたいなというところがあって、 次のキャリアの軸として
フィンテックとか事例紹介とかって よくしてたんです。事例紹介もなかなか
ストーカーに見てるだけだとニュース リリースで出てくるなよなんて
表面的なところだったりするので、 なかなか解像度とかなかなか
上がらないものもあって、それを 外から事例を紹介するんじゃなくて、
それを事例を生み出す側に行きたいな というところがあったんですね。
それで場をいろいろ探してて、さらには コンサルとかも十数年したし、
事業会社も出向とかもしていろいろ 経験したんで、新しい場として
テックスアダプで頑張ってみよう というところもあって、
LayerX選んでみたというふうな感じですね。
はたじまさんの事例紹介は今、 LayerXニュースレターという形で
LayerXの主催機もなっておりますけど、毎週 事例を大量に紹介しているニュースレター
5年以上続けてるという、最初入ったときには すごい驚きましたけども、
あれはなかなか趣味みたいなところもあるんですか。
国は、ちょっと私はとてもじゃないけど 真似できなくて、はたじまさんのことを
尊敬する最初の衝撃的なニュースというか 事実だったんですけども。
そうですね。息を吸うようにやってます。
すごいですよ。めちゃくちゃこういう すごい人がいる組織でございます。
あと、そういった過去の経緯を引いて、今、 どんな役割というか
お仕事をされているのかも伺ってよろしいですか。
今のお仕事ですね。
そうですね。
今は、とあるお客様向けにLXのAWAFOS、 生成アイのプラットフォーム、
これの導入プロジェクトの推進を ゴリゴリ頑張ってますというふうなところです。
これは結構長くやってるプロジェクトで、 お客様の業務プロセス全体見渡して、
ここで生成アイを使っていくといいよねっていう シナリオの提案から入って、
1日かくやってる感じですね。
実際のお客様の業務活動をしていく中で、 プロジェクト始まると始まったで、
いろいろこういうこともしたいんだけどっていう ニーズとか、
ないしはこういうことできないと困るんだけど っていう課題とかいろいろ出てくるので、
それをうまく社内でも連携しつつ、 それを落とし込んでいく。
そういった中では、いろいろな各チームと連携し、 全体コーディネートも含めた形で
プロジェクトマネジメントをしている ところが大きいんですね。
あとそれ以外は新しい案件もいろいろ入ってくるので、
そういった新しい案件の立ち上げとかもやってます。
金融機関さんですよね、 一緒にやってるお客様といえば。
はい。
なかなか金融機関さんはセキュリティだったり、 いろいろ大変な面もありますけれども、
どうしても畑島さんといえば金融機関の イメージ強かったですが、
さっきちらっとキャリアンとかで製造業の話も、 出向っていうのもありましたけど、
結構製造業にもお強いんですね。
そうですね、当時はまだ全職の システムコンサルティングの部門も
まだ製造業だとか自動車メーカーの業界 だけ弱かったので、
その業界を切り開く先手的な感じで、
愛知のとある会社さんに引き込まれて 頑張ってましたって感じですね。
ありがとう。
最初に入った案件はプロジェクトマネジメントだった。
うん。
はい。
なるほど、当時からプロまでの知識は いろいろ生きているというところですね。
ちょっと他にもいろいろ掘り下げたいところ たくさんある、
特にLayerXの変遷を生き地域のように見てきたので、
いろいろ深掘りたいところもありますが、
そろそろちょっと一旦バトンタッチをして、
ちょっと山賀さん、もう一人ですね、
本日お呼びしている山賀さんにも お話を伺っていければと思います。
山賀さんも同じような感じで、
これまでのキャリア的なところを軽く、
バックグラウンドをご説明いただいても よろしいですか。
はい、山賀と申します。よろしくお願いします。
私はLayerXに2024年の9月に入社したので、
今2ヶ月ちょっとまだ入りたてになります。
これまでのキャリアは、これまで2社経営しておりまして、
1社目がNiftyという会社で、
インターネットのプロバイダーとかを やっている会社ですね。
そこで2Cサービスのウェブサービスと、
あとモバイルアプリのエンジニアを 2年ちょっと続けておりました。
そこから2社目にOPTという会社に入社して、
デジタルマーケティングの会社になるんですけれども、
そこでマーケティングの支援で、
データアナリストを4年ほどやっておりました。
そこからちょっとずつもう少し事業とかプロジェクトを
回していく側にいきたいなって思いが強くなって、
ちょっとずつPMのところに職種を広げていって、
そこからグループ会社に人気事業支援の会社もあったりしたので、
そこでPMを3年ほどやっております。
なんでちょっとエンジニアからデータアナリストPMと
いろいろな職種を経験して、
今、LayerXでプロジェクトマネージャーを やっている形になります。
ありがとうございます。
先ほど畑島さんが思いっきりコンサルタントを ずっと続けていたというところに比べると、
またエンジニアバックグラウンドという形で、
データアナリストのご経験とか、
また違うキャリアでありましたけれども、
エンジニアからこういったPMだったりとか、
いわゆるViz的な方向に軸足を移していこうという
思ったきっかけだったりとか、狙いみたいなものってあるんですか。
ありがとうございます。
そうですね。
計算してこういったキャリアを選んだわけでは全然なくて、
技術だったり、あとはデータだったり、
それぞれのやっていることが楽しくて、
目の前の仕事をやっていたんですけど、
もっと活用範囲を広げようと思ったときに、
わりかし特にデータアナリストとか支援側でいると、
お客さんの要望に応える方が多かったりもしたんですけど、
それよりかはもっと活用できる範囲はあるんじゃないかという
自分の中の気持ちがあって、
プロジェクトを作っていくとか、
豪華していくほうになれば、
もう少しするとチャンスが広がるんじゃないかというところから、
徐々に自分の仕事を広げていった形ですね。
実際にはいきなり変えるというよりかは、
少しずつ業務の範囲を広げていって、
その中でエンジニアとかデータアナリストとかの経験があることによって、
PMとかビジネスとして出せる価値もあるなということが実感できたので、
少しずつ職種を変えていって、
自分でやりたいことをやれるようになってきたかなというところです。
なかなか面白いご経歴というか、
存分にエンジニアとかアナリストの強みを活かしていただいておりますが、
そんな中でReaXに最近、
まさに働き始めて今3ヶ月ぐらいだと思うんですけども、
ReaXにジョインされたきっかけとか、
経緯みたいなものも伺えればと思います。
きっかけ自体は、前の会社、前の担当した業務が
神経事業支援してたんですけど、
事業自体がなくなるというところ、組織を解散するとなったので、
もちろん残って他の新しい仕事をやるという選択肢もあったんですけど、
自分としても事業を作る側に行きたいなという気持ちが増えてきたところと、
いろんな神経事業を見てきたんですけど、
その中で新しい事業って技術の革新から生まれるなというところが
すごく実感する部分があったので、
今なら生成AIとか、
AI技術を作っているところの事業を作りたいなというところがあり、
転職活動を行いました。
その中でもLayerXに決めたのは、
いろんな事業で、今はすごくうまくいっている部分もあるんですが、
これまで失敗してきたり、ボッとしていた部分も
多く経験していることがあったので、
いろんな神経事業を作るとか、事業を作るって
壁がいっぱいあって困難もあると思うんですけど、
そういった壁にぶち当たっても乗り越えられる強い組織だろうなと思ったので、
もともとの強みとさらにそれが組織的にも
強いっていうところをすごく実感できたので、
自分も一緒にやりたいなと思ったのが入社のきっかけになります。
ありがとうございます。
そのピポットの流れをまさにめちゃくちゃ身近で感じていた
畑島さんとか、ピポットの時の瞬間とか、
どんな思いになったりとか、
ピポットして結構事業の性質変わったりとかしたんですかね。
そうですね。
コロナの時に
ちょうどそのピポットがやってきたっていうところがありましたっていう感じですね。
コロナの話が出た中で結構DXの話がぐりぐりってきている中でもあり、
その中でいろんなお客様との間でDXを柱とした、
当時ブロックチェーンのことやってたので何かって話を色々したわけですけど、
コロナは一つの推しになったっていう話であって、
ブロックチェーンやってる時からですね、
いろんな歪みみたいなものがあったなって感じはしてます。
今との最大の違いって結構プロダクトがなかったってところが大きなところですね。
プロダクトなしにどうやってDX仕事をしたんだろうって思うぐらい、
今となってはすごく経路の違うことをやってた2年間ぐらいだったなっていう感じはしますね。
本当にプロダクトない中で、
ブロックチェーンの売り方と戦略のコンサルだったり、
POCというようなコンサルをしてたのが当時のDXですね。
ありがとうございます。
まさに今のプロダクトがすごいきれいにこの後のお題につなげていただいたと思いましたけれども、
我々AL事業部のプロジェクトマネジメントチームPMチームの特徴としては、
プロダクトがある中でデリバリーをしていくというところ。
結構個社にしっかり寄り添いながらデリバリーをするという、
ある意味難しい、特にスーパーエンプラ企業をターゲットにしているところでもあるので、
どうしても個社要望とかもバカバカくるという中で、
どうやってプロダクトの普通の通常の機能に汎用性を持たせた形で汎用させながら、
お客様の要望を満たしていくのかというところは結構難しいというか、
日々悩んでいるところでもありますけれども、
ちょっと現在の話に、現在というか今我々がやっている仕事の森具体に入っていければと思っていますが、
山賀さんは先ほど畑島さんには少し足元ご支援されている案件の話とかを伺いましたけれども、
山賀さんは今どういった働きというか日々の仕事をされていますか。
そうですね。大きく二つあって、
1個目は畑島さんと同じでAi Workforceを使った導入支援を行っております。
いろんなお客さんの中の複雑な業務とか、業務マニュアルが独自的にやっているとはいえ、
一定の知識が必要で完全に家宅ができないというふうな今までやっていた業務に対して、
AIやLLMを使うと一定柔軟性を持った形でそういった業務を大体できる部分があるので、
そういった業務を整理して、さらにそれをAi Workforceによってどういうふうにどのように効率化を実現できるかというところを考えながら、
プロダクトを使った初期のセットアップを行って、さらに実際にそれを業務に回してもらって効果が出るのかというところを確認を行っております。
1個目はAi Workforceの導入支援のところです。
プラスアルファをもうちょっとやっているのが、このAi Workforceのユースケースを広げていくとか、型化をしていくという部分になります。
現状、Ai Workforce自体がさまざまな業界でしたり業務に活用できるプラットフォームであるので、
結構柔軟性が高いほうで、初期のセットアップに時間がかかったりしまったりとか、そういう課題がまだまだ残っております。
なので、ユースケースごとのテンプレートを増やしたり、あとはチューニングしやすい型を作っていったりというところで、
いろんな業務により早くとより成果を出す状態を作っていくというところのプロダクトに関わるところもやっていらせてもらっているような形になります。
ありがとうございます。私が1年ぐらいいて、私と畑島さんはまさにこのAL事業部の初期のVizの2人なんですけれども、
2人あまりに仕事の進め方も違うし、お客様にベッタリ張り付いてやっていたので、超俗人性が強いやり方になっていると。
めちゃくちゃ課題感、私自身も感じてますけれども、今実際そういうお話いただいた中で、山賀さんがこの仕事、
イビの仕事だったりとか、入社して3ヶ月、ちょっと我々もう長いメンバーになってしまっているとフレッシュな目線で見れないんですが、
山賀さんから見たときの課題感だったら逆に面白さみたいなところを伺ってもいいですか。
そうですね。1個は今おっしゃっていた、皆さん、私もそうですし、ここにいる3人だけでもめちゃくちゃ経歴が全然違うところがあって、
それぞれのやり方がうまくやれている部分もあるので、それがいろいろ学べるというところもすごくいいなと思っているので、
ただそれをしっかりとプロダクトとして整理していかなきゃというところでの課題感ももちろん感じているので、やっているというのが1つですかね。
あと率直にAIを実業務の中で本当に取り入れられるかどうかって、まだまだ世の中的にもいろいろ取り組みが始まっているのはすごく増えているとは思うんですが、
本当に業務の中で実際に成功しているかどうかってまだまだ数少ない部分があるんじゃないかなと思っているんですが、
今我々が支援している中で、それのAIが業務を変えていくっていう瞬間に立ち会えているっていうのはすごく実感できているかなと思っております。
面倒な仕事がなくせるっていうところの具体的なベネフィスで本当にちゃんと価値を出せているなっていうところももちろんですし、
人間がAIを扱うためにどういうようなプロセスが必要で、そういった具体的な事例を自分が作れているというワクワクも感じているので、
すごく楽しいフェーズかなっていうのを書いております。
ありがとうございます。
まさにちょっと入場員なというか、まだ入社満もない山崎さんと比べて、逆に先ほどもチラッと触れましたけれども、
AXのいろんな編成だったりとか、あと組織自体についてもめちゃくちゃ今、詳しいとか俯瞰的な目を見ている畑島さんから見たときのAL事業部の特徴だったりとか、
楽しさ、逆に課題感みたいなところも、ちょっと違う視点から伺えればと思いますけれども、いかがですか?
本当に、この経緯を踏まえた中で、今一番良い特徴になって、改めて思えるのは、プロダクトを手に、事業を今延伸できているというところがやっぱり大きいかなと思います。
Ai Workforceという、やはりこの世界では最先端と言っていると、オラジフしているプロダクト。
これを手に、いろんなお客様との間で、精々扱った、先ほど山田さんおっしゃったような、新しい事業の創出に取り組めているというところ。
そういった最先端をやっているんだという実感を持って、いろんなところに取り組めているというのは、すごく今、面白い瞬間だなと思っています。
一方で、そういった最先端を切り減ってやっているからこそですけれども、いろんな壁には直面しながらやってきているというところもあって、
例えばプロダクト、よくプロダクトってアプリケーションだけじゃなくて、前後のプロセスも含めてプロダクトだよというふうに言っていますけれども、
そしたらトータルで見たプロダクトとしての成熟度、これがまさに今日々高まっている段階にあるかなというふうに思います。
その中では山川さんが今取り組んでくれているような型化の取り組みであったり、
ないしはプロダクトをリリースするまでの品質保証であったり、性能の担保とか、
ないしは導入した後、運用しやすい、保守しやすいプロセス、こういったものをどう作っていくのか、
これらもひっくるめて一緒にプロダクトをどんどんしっかりとした成熟度の高いものに取り組んでいる、そんなところです。
もう1つは組織ですかね。組織面においても、今会社一丸となってプロジェクトを取り組んでいるというところがあります。
その中ではプロマネーだけがゴリゴリしているというよりも、
いろんな職能のメンバーと一緒に連携していきながらやっていますので、そういった連携のあり方をどう作っていくのかというところも今一緒に動いているところです。
営業でどこまでやっていくんだってあるとか、実際にそれを導入していく中で、個別案件チームとプロダクトチームとの連携とか、
開発チームと連携しながら本番リリースまでの道を作っていく。こんなところですね。いろんなチーム間の連携のあり方、これを一緒に模索している課題感ですね。