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2026-02-04 31:25

154. 新会社でリアルに検討!?噂のパランティアモデルとは一体なんなんだ【Forward Deployed Engineer】

FDEって何?美味しいの?パランティアって何?強いの?そんな人に、りょっちがガチでFDEという職種に向かい合ったときに考えていたことを話してみます。


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サマリー

今回のエピソードでは、パランティアモデルとフォワードデプロイドエンジニアの役割について詳しく掘り下げています。特に、レイヤーXが日本国内でのFDEポジションを紹介し、その重要性や市場での注目度の上昇について議論されています。エンジニアとしてのFDE(フォワードデプロイドエンジニア)の役割が進化し、顧客の要求に応じたコンテキストでのソリューション提供が求められる時代に突入しています。このエピソードでは、SIR(システムインテグレーター)との違いや、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)の発展、AIとの関係についても取り上げられています。また、フォワードデプロイドエンジニア(FDE)とパランティアモデルについての議論がなされ、AIエージェントの導入やデータ分析の役割にも焦点が当てられています。特にFDEという職務がどのように適切に設計されるべきか、またそのタイトルが適切であるかに関する懸念が表明されています。

パランティアモデルの紹介
部長さんになりました、りょっちです。
データサイエンティストのたっちゃんです。
はい、ということで今日は、
なんか世の中でいろいろ話題になってるパランティアモデル、
まあそれを含めてフォワードデプロイドエンジニアみたいな、
そのあたりの話をちょっとしていこうかなと。
FDEの日本国内での注目
はい、触手の話ですね。
そうね、まあ結構エンジニアのネクストキャリアというか、
まあAI時代のエンジニアの仕事としては、
結構激アツな触手ジョブタイトルの一つみたいな感じになってるし、
まあ紹介しときますか、みたいな。
しましょうか。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ。
を叶えるポッドキャストチャンネルです。
パランティアが株価すごいですね。
あ、そうなの?
株価というか、まあ決算がすごすぎて、
まあそれに紐づいてというか連携して株価が爆上がり、爆伸びしてるで話題ですけど。
えー、まあすごいもんね。
文字系というかデータ分析サースのもう世界トップって感じだね。
そうですね、えーと、軍事、政府用に展開しているプロダクトがあったり、民間用に使われるプロダクトがあったりで、
そういう意味でアメリカ政府が利用しているデータ分析のフラットフォーム、まあサースを展開してたり、
というかもう最近自分が今、もうなんか経済とか、その世界情勢のニュースばっかり見てるんですよ、今育児中でね。
ワンオペ育休中でしょ。
そうワンオペ育休中だから、日々政治経済考えてるというかニュースばっかり見てて、でパランティアの話もそれ経由で知ったんですけど。
あーそうなんだ。
2025年がやばいんだよね、伸びが。
そう去年の伸びが半端なく経済アナリストとかによって大きく上回る決算を市販機ごとに上塗りしていくみたいな。
あーそういう感じだ。
そういう感じで、政府用のプロダクトも伸びてるけど民間側のプロダクトもすごい伸びていてっていう、そんな企業が出してるサースプロダクトがすごいっていう話から今回のFDEっていう触手が出てくるっていう、そんな流れですかね。
まあそうね。で、なんかそのFDEっていうフォワードデプロイドエンジニアっていう仕事が日本国内で注目されたのはレイヤーXのおかげかな。
あーそうか。確かに言い出しっぺ、国内の言い出しっぺはレイヤーXと言っていいのか。
うん、なんかレイヤーXがFDEっていうポジション出しますみたいなのが、いつだっけな、去年の2025年の10月ぐらいだったかな。もうちょい前かな。8月ぐらいかな。
そう、みたいなのが出て、で、その前ぐらいからFDEっていう言葉がちょくちょくAI掛けエンジニアリングみたいな界隈で、日本国内のニュースで聞き、ドキュメントとかで聞き始めた、見始めたみたいな感覚。
あーなるほどね。
でもそれも結局はレイヤーXの中の人たちが情報整理とかも含めて発信してた内容が結構起点になってるうちのいくつかの一つっぽい。だから結局レイヤーXなんだろうなっていう俺の感覚。
あーでもその感覚は自分も一緒ですね、あのポッドキャストのレイヤーXナウを聞いていて、FDEの触手の人が出てきたりとかっていうのがあって、自分もそこで結構キャッチアップができてましたね、FDEについては。
それ10月ぐらい。
それが10月ぐらいだった気がする。半年も前じゃなかったんで。
そうですね。だからパランティアが爆伸びする、でその中の要になっている仕事の注目度が上がっていく、それがFDEで、日本国内でもそれに近い、それを模倣したジョブタイトルでレイヤーXとかが出し始めていて、
FDEの役割と市場の意義
より今ホットになっているみたいな。でエンジニアの人たちもAIによって仕事が代替されていくっていう中で、AIが伸びてきた先にこういう仕事もあるよねみたいなのを示してくれている感じもあって、ちょっと希望が持てるみたいな。
そんな存在感なのかなっていう感覚だな。
なんかこうかなり複雑で難しい仕事を求められる、そんな触手っていうイメージではあるんですけど、これどうなんですかね、FDEってどんな仕事をしているかとかって。
あーそうね、俺はね、今1月から部長になったわけで、でそれがアメリカンベイエリアから出てきているAIエージェントデビンの国内展開の部分をパートナーシップ結んでになっていくみたいな感じで、
アメリカのコグニションっていう会社、デビン作ってるコグニションの会社と、ミーティングとか毎日メッセージのやり取りとかしながら、どうやってやっていくかみたいな話とかをしてて。
そのデビン推進部っていう部署の中でも、エンジニアやっぱりデビンっていう性質上、エンジニアの存在が結構重要だから、あれじゃあこれってもしかして世の中で話題になってるフォワードデプロイドエンジニアなのかな、みたいな思いながら、
俺らが目指してる、俺がその部で実現したいなと思っているところと、求められる職責みたいなのがFDEとマッチするのか、みたいなのは一時期めっちゃ考えてた。
だから割と解像度は高い気がする。
どっち自身がFDE的な動きをするっていう。
それも含め、部署として成り立っていくときに、FDEなる役割の人を増やしていくのが、国内展開をスムーズに進めていくために正解なのかどうかとか。
なるほど。
それとももうちょっと、こういうことをやってほしいみたいなイメージはあるけど、それが募集をかけるときとかに、FDEっていう言葉が今熱いから、そういう言葉で引き寄せた方がいいのかなって照らし合わせてみると、
なんか、それだとちょっと俺がやりたいことと違うのかなとか。
FDEっていう言葉をちゃんと調べていくと、自社プロダクトとしてSaaSがあって、高精度というか高度なSaaSがあって、
それをやっぱりその価値をお客さんの環境の中で最大化するっていうのがFDEの重要なポイント、役割としてのポイントだから、
そうすると、あくまで俺らの場合はDevianを作ってるのはアメリカ側の会社だし、パートナーシップ結んで国内展開してるわけだから、ちょっと違うなみたいな。
確かに言われてみるとそうですよね。Devianを展開したいとなった場合に、自社プロダクトではないものを自分自身のクライアントに持っていくというか、という立場だと、純粋なFDEとはちょっと違うような気もしますね。
FDEの役割ってめっちゃいろんなパーツがあったり、拡張性のあるSaaSの土台みたいなのがあって、うちのSaaS入れるとこういうことできるよ、こういうことできるよっていう話が言ってあり、
だけど固まった、これまでのSaaSってある程度固まった、これ入れたらこういうことできます、みたいな。それに合わせて業務変えてね、みたいな話だったものから、どっちかっていうと、ベーシックなものはまず入れます。
で、お客さん、その導入したお客さんが使いやすい形に、それこそUIも変えるし、必要な機能はその場である程度開発もするし、っていうので、その土台の上にお客さん専用のお城を作ってあげるみたいな感じがFDEになってくる。
だからその分析をする、分析できる場を作るってなっても、じゃあそこに全社的にデータを流し込めるパイプラインをちゃんと設計して作ってあげるっていうのもデプロイドエンジニアの仕事だし、フォワードデプロイドエンジニアの仕事だし、で、その流れてきたデータでどういう価値を出すかっていうところで、分析の場をしっかりと組み上げていってあげる。
っていうのもFDEの仕事だし、みたいな感じで、高度なSaaSのパッケージを用意しておいて、カスタマイズはあなたの環境にカスタマイズしたものを作ってあげるよ。
で、その代わりというか、それによってこのSaaSを長くたくさん拡張して使っていってね。で、拡張されていけばいくほど、そのSaaSの価値も上がるし売り上げも上がっていくみたいなのを最前線でになってくれるからフォワードデプロイドエンジニアって感じだよね。
最前線でデプロイする。技術者っていうことですよね、名前の通りでいくと。なるほどね、だいぶ解像度上がってきましたね、FDEの。
で、これまでの仕事との差別化っていう切り口と、あとはAI時代にこれめっちゃ向いてるよねっていうところの切り口と、2つがたぶん注目度めっちゃ上げてるっていうポイントで、
これは、俺の持ってる部でそれが必要かどうかを考えた中で見えてきてる解釈も含むから、ちょい間違ってるかもしれないけど、今のは既存のSaaSとの違いの話だったじゃん。
で、プラスじゃあSIRとかじゃないのみたいな話にもちょっとなってくるんだけど、 あくまでそのプロダクトの価値を向こうの会社の中で最大化するみたいなのがやっぱりFDEの存在意義というか必要性のある部分で、
で、なんかそのSIRとかどっちかっていうと向こうのお客さん先の足りないリソースに当てはめられる職業だったりとか、あくまで向こう主体の外注みたいな、外注先。
そうですよね、確かに。 になる一方で、なんか君たちがこの売り込んできてるSaaSを、なんかで、うちの会社変えちゃってくださいよみたいな、なんかこう担い方が違うみたいな感覚。
もちろんそれは向こうの需要もあるから、SIRと近く議論はされるんだけど、あくまで多分市場命題というか、あのFDEの人たちのKPIはやっぱりどれだけその自分たちのSaaSのシステムにお客さんのワークフローを組み込みまくれているかどうかみたいな感じになってるから、
FDEの役割の変化
お客さんのシステムを作るっていうよりは、お客さんのワークフローを切り替えていくための場を作っていくためのエンジニアだから、ちょっと多分SIRとは違う。
ああ、なるほどね。なんかこう、改めてこのタイミングでどうしてFDEっていうポジションだったり役割が必要になったんだろうなっていうことを自分も考えていて、
今のそのジョッジの話のSIRとの違いみたいなところも同じく考えていたんですけど、SIRもこのFDEにしてもどっちにしても結局お客さんの要求に合わせて何かをするというところは近いかなと思っているんですけど、
この時代の流れで考えたら結構わかりやすかったなと思っていて、SIRって今から何年くらい前ですかね、いわゆる受託開発とか、ソフトウェアをお客さん先に納品するみたいな、
そういうのがちょっと前のタイミングではよくある仕事の進め方だったと思うんですね。
そうね、俺らが学部卒ぐらいの時にSIRになるやつめっちゃいたんじゃない?
そうですね、日本だとそれこそ自分が就職活動していた2018年とかかな、そうですよね。
SIRで日本の一番大きい企業の一つとしてのNTTデータとか、インターンとか行きましたけど、やっぱり就職生、就活生に日本で一番人気の企業ですよみたいなことを人事の人からすごいPRされた記憶があるくらい、SIRがもう大人気の時代ですよね。
まあまあそうだよね。
彼らの仕事はやっぱり要件定義をして開発して納品するっていうところの各パーツをインテグレートして進めるっていう仕事だったから、
まあそういう時代もあったんですけど、その次に来たのがSaaSの時代で、お客さんに合わせ何か作るというよりかは、より良いプロダクトを自分たちで作って世の中に置いておくというか、後は勝手に使ってねっていう。
SIRとかやってた個社の開発から一気に汎用的なプロダクトを作っていくっていう時代が来て、
多分その流れで技術的な発展もあってクラウドが当たり前になったとかっていうところと相まってデプロイ先がクラウドのサーバーとかそういうことが可能になったことでSaaSが流行ったっていうのもあるし、
それに合わせてサブスクみたいなビジネスモデルも流行ってるのもちょっとSIRのその次の時代で流行ったこと。
そこでようやくSaaSっていう仕組みができたけど、どうしても汎用的なプロダクトだから、
実際に使い切ろうと思った時に自分たちの各会社の持っているリソースと組み合わせた時にフルでSaaSのプロダクトを使い切れないとか、どう使っていいかわからない、難しいみたいな。
そんな課題があってようやくFDEっていうこのSaaSをうまく自社プロダクトをつなげるみたいなその架け橋的な役割が必要になったっていうところが今なのかなというふうな理解なんですよね。
SaaSと顧客ニーズ
確かにそうね、多分顧客からの要望がより高度になってきて、っていうのは確かにね、それは多分ねめっちゃある。
そういう流れというか、時代の技術の流れと、あとは顧客が何を考えているかとか、何を課題に感じているかみたいな流れがあるのかなとか、あとはちょっと前のエピソードで話したとき、ビッグデータっていうキーワードがあって、各会社がデータを大量に持っていて、
じゃあAI使ったら何かできるよねっていうふうになってるけど、実情は各会社自分たちのデータをうまく使いこなせてないっていうのは、もう昔から変わらず今もあってっていうのも現状としてはあるし、各会社が課題感に持っているところではあるからそのデータをうまく使いこなしたい。
かつ世の中にある便利なSaaSと組み合わせたいみたいな、そういう課題感とニーズみたいなのもうまく相まって、じゃあそれらをうまく組み合わせて、自分たちの持っているデータから価値を作っていくみたいな、そういうことができるFDEが今すごい注目されているのかなみたいな、そういう理解ではあるので、
リョッチの言っていたところとかなり近い認識ではあるんですが、改めてFDEを考えたときになるべくして注目されているのかなというふうには今思いますね。
SaaSが流行ったあの流れを今の時代だとより個別最適化しないとSaaSが伸びなくなっていて、それに必要なのがFDEっていう考え方にもなるかも。
で、めっちゃパーソナライズされた環境の方がやっぱり使いやすいし、しかもちょっとSIRチックに見えるのは、結局はそれをお客さんの環境に作り上げて、で、作り上げて納品するというか渡すっていう形になるから、
たぶん現場で働いている中ではどうなんだろう、本質的には差はないのかも。ただ目的意識が大きく違うっていう感じなんじゃないかなっていう、これは自分のチームにそれを作るか作らないか考えたときにどういうモチベで動いてくれるんだろうというか、
どういうイメージなのかな、働く人はって思ったときに整理した部分。KPIが多分違うんだよ。納品っていうKPIなのか、追い求めるKPIが多分違くて、SIRは多分言われたこと、向こうの課題ヒアリングして案件化されたものを無事遂行することがSIRのゴールというか、
達成しなきゃいけなくて、で、それでチームでいくらいくらのまで売り上げを上げましょうとか、次の受注に云々みたいな話になってくるんだけど、たぶんFDEの舞台を束ねたときに、
求めなきゃいけないゴールになってくるのは、自社のプロダクトがどれだけ拡大したか、彼らの動きによって拡大したか、お客さんの環境で、ってなって、より言い方悪くすると依存度を上げたというか、より囲い込めたかどうか、
みたいなところになってくる。で、プラス、やっぱ今FDEのその勢い、その個別最適されたSaaSというか、は、これがね、ちょっとね、たぶんちゃんと整理しなきゃいけないんだけど、
AI、LLMとかめちゃめちゃ伸びてきたから、めっちゃスピーディーにデプロイしていけるから、お客さんの要求にスピーディーに応え続けて満足度上げやすくなったっていう時代にもなってるし、
そのSaaSに囲い込んでいるから、入ってくるデータを活用しやすくなるっていう、それでAIがより活発になっていくから、そういう囲い込みSaaSが価値を出しやすくなるようになってる。
AIとFDEの未来
一方で、AIがめっちゃ汎用性を上げてくれた時に、最近よく言われるのがSaaS is Deadっていう流れがあって、だからAIによってめっちゃ恩恵を受けてるんだけど、超個別最適、超お客さん最適、パーソナライズされた環境になっていかないと、
汎用的な機能だけだと、SaaS is Deadの概念に吸収されて、本当にSaaSとして死んでいってしまうみたいなところがあって、AIの力を借りつつ、AIの脅威から逃げる方向性にも振ってる戦略というか。
そうだよね、それかなり難しいSaaSをやってる企業がなお考えるべき課題というか、どこまでを汎用化するかで、どこを個社用に作り込むかの線引きというか、そういうのはあるんだろうね、各社ね。
自分自身もSaaSのプロダクト開発をしていた時もあって、まさにこの個社対応なのか汎用化なのかってところはかなり考える。我々データサイエンスの組織だからどっちかというとその内部のアルゴリズムにかなり注力はしていたものの、
そのよりビジネスデブの人とかはサービスデザイン全体を考えるところがあって、その個社対応でお客さんの要求ばっかり聞いてると外出アイデア的な仕事になっていって、結局開発コースめちゃめちゃ膨らんでお金もたくさんかかるよねっていう風になっていくし、
一方汎用汎用を求めすぎた時には実際お客さんにリリースした時には使ってもらえないよねっていうかなりこの矛盾というかジレンマ的なところがあって悩んだところではあるんですが、とはいえやっぱりこの個社用に作り込む部分っていうところはないと結局は使ってもらえないし、
じゃあお客さんの持ってるデータをどう加工していけば我々の汎用的な部分に流し込めるんだっけとか、なんかここら辺の調整っていうのは結構その現場に入ってかなり苦労したり、その驚くさーくやる部分なんだよなという風には、これまでの経験を踏まえるとそういうところを見てきましたね。
あとパランティアの話に少し戻すと、かなり彼らはFDEの人たちが優秀にいろいろやってるっていう風には見えますけど、いろんなソースから話を聞いていくと、実際にFDEのやってる人たちの仕事ってかなり泥臭くデータのマイニングとかお客さんの持ってるデータを理解して、
それこそ自分たちの持っているソースの汎用的な部分に流し込むためのこの調整みたいな作業をやっているっていう風に言われているので、なんかそこら辺の個社と汎用っていう部分のキーワードで、このFDEのやるべき業務範囲みたいなところはしっかり考えておいたほうがいいのかなと思いますね。
そうですね。すげえキラキラな仕事に見えるけど、結構ITどかた感は変わらないんじゃないかなと思うよね。
そうですね。
だから多分SIRチェックっていう言葉に内包されても間違いではない感じはする。
で、その上でそのAI自体にっていう文脈で話すと、SaaSを作っていく部分は確かにAIを使っていけば使っていこうと、SaaS-Zっていう言葉があまり自分は好きではないんですけど、
AIに代替される部分ではあると思いつつ、一方このFDEのやっている泥臭い仕事っていうのは、AIがいくら賢くなってきてもなくならないというか、名前は変わるかもしれないですけど似たような仕事は必要になるのかなという風には思うので、
FDEの役割と課題
なんかまあこのポッドキャストでも今まで営業が結局最後まで生き続けるみたいな話もしたとかと思うんですけど、FDEみたいな仕事も同じように結構最後の最後まで残り続けるんじゃないかなというふうに自分は思ってますね。
まあそうだよね、SaaSが形を変えていって時代に即した形になったり、会社のスタイルに合わせるとこういう言葉になるよねぐらいの感じ。
そうですね。
でなんか、俺が今AIエージェントをお客さんの中に入れるみたいなところの考えていると、だからAIエージェントだからSaaSとはまたちょっと違う。
なるほど。
だよね。SaaSとは違うから、なんかそのどっちかっていうとそのエージェントをどうお客さんのワークフローの中に組み込んでいくかとか、どういう場所だと生きるのかを選定するだったり、
そもそものじゃあそれを生きるために、それがめっちゃ生きるためにワークフローを変えなきゃいけない部分は変えようみたいな話をしていくとか、
っていう風になっていくから、フォワードデプロイトなのかっていうとやっぱ違う。どっちかっていうとソリューションアーキテクトに近い感じなのかとか、なんかデブオプス的な雰囲気に近いのかとか、
逆に最近アンスロピックとかも、確かクロード提供してるアンスロピックね、あそこもFDEの募集をかけてるんだよね。
かけてますね。アンスロピックもそうだし、オープンAIもFDEを急順に出してますね。
アンスロピックのクロードを一緒に展開するよっていう会社はFDEは微妙なんだけど、アンスロピック自体がFDEを構えるっていうのは多分合理的なんじゃないかな。
ですね、このパランティアモデルに乗っ取った純粋なFDEみたいな位置付けではありますよね。
だからなんかAIエージェントをやってて、でアンスロピックとかもやってるんだから、なんかじゃあ俺らもFDEを安易にジョブタイトルとして用意していいのかみたいな感じになると、実は微妙なんかなみたいな。
なるほどですね、結構そこで悩みますよね。
そう、けど多分急順のヒット数はFDEの方が絶対に良い。
多分分母はめっちゃ取れるようになるんだけど、けどなんかそのLayerXの話とかもそうだったし、パランティアの情報とかめっちゃ見ていくと、
ちゃんと設計されてないと名ばかりのFDEになるよねみたいな話が結構されているらしく、されていそうな雰囲気をいろんなインタビューとかで見つつって感じでになってるから、
なんだろうね、むずいところではあるよね。働いてくれる人の将来のキャリアみたいなところを考えると、FDEっていう肩書きで働いてた方がプロスなのかなっていう気もするし。
なるほどね。
そう、けど質の良い人は来なくなっちゃうよね。本質的にFDEと違うところにFDEっていうタイトルつけてると。
そうですね。
言葉悪く言うとアホに見えちゃうというか。
はいはい、分かってないよねっていうふうに思われてしまう可能性もありますもんね。
そうそうそう。で、広くFDE舞台を作りたいんだったら、もしかしたらそういう言葉でまとめちゃってもいいかもしれないんだけど、
なんか俺、少なくとも俺の今の部署で目指してるのは、その大規模な舞台を作り上げることではないから、
なんか悪種になってしまう気がするからと思って調べ抜いた結果、違うかなってなってる感じもある。
ああ、そうなんですね。FDEって言葉は使わないっていう意思決定をしたと。
求人と職務タイトルの重要性
適した言葉が今まだないんでしょうね。
どうなんだろうね、そうかもしれない。
新しい取り組みでもあったりするから。
なんかね、こっからだからどういうのが出てくるのがいいのか。で、俺はいろんな求人見てしっくりきたのは、セールスフォースのFDEはなんかしっくりくるかなっていう感じがした。
隣のデータ分析屋さん、今回も面白いと思ったらフォローレビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問は、ハッシュタグ隣の分析屋、隣のがひらがなで分析屋は漢字でお願いします。
また、概要欄に貼ってあるお手紙ホームからコメントを寄せてください。
ではまた。
バイバーイ。
31:25

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