00:03
LayerX NOW!第7回ですね。
ゴールデンウィーク直前というか、真っ只中の4月30日に収録しています。
このポッドキャストの目的なんですけども、
基本的にLayerXの開発メンバーとか、その組織について、
その等身大を知ってもらいたいなというところが目的となっています。
もともとブロックチェーンを中心にやってきたLayerXですけども、
直近は、SaaS事業として、LayerXインボイスだったり、アセットマネジメントだったり、
いろんな業態に進出していて、ブロックチェーンだけじゃないんだよ、
LayerXっていうのを、このチャンネルを通じて知っていただけたらなと思っております。
本日はですね、CTO室から鈴木研吾さん、我々はケンゴさんと呼んでますけども、
来ていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、この2人で今日はお話をしていこうと思います。
第7回はですね、ケンゴさんのこれまでのキャリアとか、
そういったところについて伺っていけたらなと思っております。
早速なんですけど、ケンゴさん。
はい。
自己紹介の方をお願いしたいなと思ってまして、
これ、今現在どういったところをやられているか、簡単にお願いします。
はい。じゃあ、自己紹介させていただきます。
本名、鈴木ケンゴで、TwitterとかではケンゴSCLみたいなハンドルネームで活動しています。
来歴としては、3Dベンダーからキャリアを始めて、
その後、家計語サービスとか証券サービスに入って、
LayerXにたどり着いたという形になっています。
今現在、LayerXのCT用室で、
後ほど語る社内基盤周り、コーポレートオプスって我々は呼んでますけど、
その活動や、あるいはサービス基盤のAWSとかAzure周りの
ガバナンスとかセキュリティ設計というものをやっています。
同時に、我々のもう一つの部署であるMDM事業、
アセットマネジメント事業部の方でも、
現在、証券サービス、アセットマネジメントサービスというところの開発に携わっているという形です。
今日は、我々のことをよく知ってもらえればいいなと思っているので、
ぜひ自分というところが起点になれば、それはそれで嬉しいなと思っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ケンゴさんも、以前、たかえさんに出ていただいた時に、
守護神の一人と紹介したんですけど、そのもう一人って誰やねんが、ケンゴさんと思っておりまして、
我々のセキュリティとか、お客様に安心して使ってもらえるコーポレート作りみたいなのが、
ケンゴさんのお仕事の塊という半分として持ってもらっているというような感じですね。
03:05
ちなみにケンゴさん、アイスブレイクがてらの話をしたかったのが、
ゴールデンウィーク、何してます?というゴールデンウィークっぽい話題をさせてもらおうと思うんですけど、
ちょうどCTFの誘いなんかもいただいたので、楽しそうだなと思って見てるんですけど。
CTFというよりはハードニングですね。
ハードニングか。
CTFがやってる方でし、ハードニングの方はやられる方です。
やられながら、やられている最中に、やられている被害を軽減していくかというコンペですね。
それを5月の4日に参加します。
自分、こういうのあまり得意じゃないので、継続的に参加して、
慣れとスキルを溜めていくという目的でやっているという感じですね。
今回は本当にやられる機会って少ないし、むしろやられるのが本番で、
さらに初日だととんでもないことになっちゃうんで、
こういうとこでやられることに慣れておくと、非常にいいんじゃないかなという気持ちで、
皆さんをお誘いさせてもらっています。
セキュリティやられてからって結構遅いですからね、既に。
本当に難しくて、やられるポイントっていうのはたくさんあるんですけど、
やられるポイントの優先順位付けとかにも非常に、
経験しておくと納得感が違うので、ある意味安心できるんですよね。
ここはやられるみたいな意味で、自分の取っている、今後取る守りポイントの施策に対して、
割と自信がつくようになります。
そういうのがないと、自分がやっていることが本当にこれ今やるべきことなのかな、
みたいな形で、迷いながらやることになるんですけど、
こういう一回やられると、実際に攻撃されるポイントっていうのがわかるので、
どういう流れでやられるとか、どういう経路でやられるとかが、
結構わかりやすくなるので、非常にいい経験になっていますね、自分の場合は。
ある意味で消防訓練みたいなもんですよね。
やられる、どうせどこかでは燃えるかもしれない。
だったら燃えた時にどう対処すべきかっていうのを、自信をつけるための、
今回全車巻き込んでやってみようぜっていうのはすごいいいなと思いました。
巻き込むときって結構怖いんですよね。休日なので。
誰も手を挙げなかったら怖いなみたいなことはありましたが、
06:03
皆さんすごいアニマルさを発揮いただいて嬉しかったですね。
単純に楽しいですよね。こういうコンテストものといいますか、
とりあえず僕らが一緒に戦ってみようぜみたいなのをみんなでやってみるみたいな。
今、イスコンもちょっと話題に上がってましたけど。
上がってますね。
こんな感じでワイワイできるのはいい。
そうですね。ワイワイしていきたいです。
なるほどです。
そのセキュリティの話もどんどん掘りたいなって気持ちもあるんですよ。
今回はどちらかというとケンゴさん自身にフォーカスを当ててお話しさせていただきたいなと思っています。
お願いします。
まず最初に他の皆さんにも紹介出ていただくときは聞いてるんですけど、
Layernextに来た経緯みたいなのを色々聞いてみたいなと思ってます。
特に結構色々、これまでセキュリティの会社から
どちらかというとAndroidをやられていたという認識があったりする中で、
最終的にはLayernextに今いるっていうのはどういう流れをたどってきたのかなと。
分かりました。経緯としては、
まず結構今LayernextってGnozeが多いじゃないですか。
Gnozeのつながりで入っている方が結構多いんですけど、
僕の場合完全にこの会社に入るまで誰も知らなかったんですよね。
そんな中でどうやって見つけたかというと、
最初は弊社のハンドル名佐藤さんのTwitterをフォローしてまして、
それである時を境にだんだんとLayernext関係のツイートが流れるようになってきて、
それで初めて知ったっていうのがまずきっかけなんですよね。
ただその時は結構ブロック経営周りで、
さらに言うとイーサリアムのコミットの話とか、
そういう話ばかり流れてきてて、
ホームページも行ったら英語だったんで、
日本の会社とは思ってなかったんですよね。
で、何か住める会社、海外の会社なんだろうなって思って見てたんですよ。
もともと佐藤さんのTwitterをフォローしてたのは、
全職の証券系で証券周りの役場とか決済をブロックチェーンでやるっていうのはどうなんだみたいな、
ワーキンググループ的なものがあったので、
そこでちょっと興味持って自分で情報収集してたっていうのがそうなんですよね。
09:03
Twitterで佐藤さんのものを見て、海外ではこういう動きがあるんだろうな、
みたいなことを眺めてて思ってたんですよ。
当初のC4の渡瀬さんが入った時のリリース文が出てて、
それで初めて日本の会社なんだなと思って、
一回そこで話聞いてみようかなと思って、
オンテトリをうにうに探してたら、話を聞いてみるみたいなリンクが出てきたのでポチったみたいな、
そういう流れでAIXを知ったという感じですね。
じゃあ当時は本当ブロックチェーンの証券のみたいな流れだったんですね。
そうですね。
今流行りの証券トークンオファリングとか、
そういったレイヤーの話だったりにつながりそうかなっていうので聞いてみて。
おっしゃる通りです。
入社したタイミングっていつ頃でした?2019年?
ちょうど1年ぐらいかな。
たぶん2020年の3月ぐらいに入った感じですね。
その頃ってまだ結構STOとかブロックチェーンガリガリやってるタイミング?
そうですね。ダメだったら編集さんに削ってほしいんですけど、
プログマーをちょうどガリガリやってた時期だったと思いますね。
今いるMDMについてはやっと話が締結してこれからやっていくの。
正しいブロックチェーンが前提で、みたいな状況だったと思います。
なるほど。
じゃあ今のこの状況っていうのは全く違いますね。その当時の話。
そうですね。全く違いますね。
本当に全然違います。
この時にレイヤーX面白いな、惹かれるなと思ったポイントは特にどの辺だったんですか?
何だったっけな。ちょうど僕がレイヤーXって日本の会社だったんだって気づいたのが、
僕が海外のカンファレンスに慈悲で行ってた時期なんですよ。
アイデンティティワークショップっていうところに行って、
そこで今で言うSSIとか、
ヘラストブリーンアイデンティティとか。
ディスティビティアイデンティティとかに興味を持って、
米国のアイデンティティワークショップ、当時はコロナじゃなかったので現地に行ってた時なんですね。
12:02
そこで話を聞いた時に割とそのSSIとかDIDの話で盛り上がったので、
なんか本当にいろいろ見てるんだなって思ったのが一つのモチベーションだったりします。
その時に合わせてプログラマーの話とか、
あとはMDMでのブロックチェーンを使ったワークショップっていうのが、
ワークショップじゃない基盤を作るっていうところが、
当時自分がその証券会社にいたこともあって、既存の証券サービス、
某大きなベンダーさんが提供しているような薬状システムとか決済システムで、
非常にとてつもない価値を出しているんですけど、
一から全部自分たち作る必要のないサービスを提供するという意味では価値があるんですけど、
割とその大きな企業様向けのサービスだなということは感じておりまして、
したがってその自分が言ったようなスタートアップの証券会社とは、
開発のライフサイクルとか課金の考え方がややマッチしないところもあるのかなというふうには思っていたんですよ。
そういうマッチしないのであれば、ある程度その薬状とか決済システムとかを自分たちで作って、
今で言うエンベレットファイナンスみたいにしていくサービスが実は必要なんじゃないかなということを思っていまして、
それをそのプログラマットとかMDMの話につなげられると面白いなと思った感じなんですよね。
要は新しくそういうエンベレットファイナンス的なサービスを作るのであれば、
そこでブロックチェーンという要素にチャレンジしてみると、
これは面白いサービス開発になるんじゃないかなというふうに思っていたので、
その手がかりになるようなプログラマットとかMDMの取り組みをやろうとしているレイアエックスが面白い会社だなと思ったのが一番の理由ですかね。
まさに今ちょうどケンゴさんがリソースの半分はそっちに突っ込んでいると、
証券システムというか、まだ中身は表に出せない、これからはご期待くださいというところなんですけど、
MDMの中でやっていることに結構近くなってくるんですね。
3月に入社してだと結構そこから激動期じゃないですか、レイアエックス。
15:03
やっていることが市販機で全然違うみたいな。
この流れ入ってみて、入社前のギャップから今に至って感じるギャップとかそういうのはあったりしましたか。
事業内容に関してはぶっちゃけて言ってしまうとギャップはありました。
当然変わるという意味で入社していった考えと今では結構ギャップがあるかなというふうに思います。
全くそれはネガティブな意味でのギャップではなくてないと思っています。
福島さんが事業を短期と中期と長期で分けられたじゃないですか。
あの考えが元にあるので実際にやっていることはギャップはあれどすんなりと受け入れられますね。
先ほどしゃべったエンベデッドファイナンスでブロックチェーンを基盤にしてやるって言いましたけど、
それをする前にまずは業務理解を始めなければいけませんよねということで、
MDMではまずは業務理解、我々のメンバーがブログで出しているような業務理解をしてからドッキューサイオンつなげてボックスつなげてみたいなところから始めるのは
もう本当に至極自然なことかと思いますし、
その視点をもうちょっと短期にしたDX業務、バックオフィスから入り込んで業務改善をしていくという意味では
今DX事業部がやっているDAXインボイスというところでは非常に差はあれどつながっていると思いますので、
ギャップはあるけれどもより地の足のついた構造になっていると思っています。
ちゃんと説明があって今いる場所がわかるっていうのが、ギャップがあると今も楽しいと思えている理由って感じなんですかね。
そうですね。
福島さん毎週めっちゃ丁寧に会社の方針とか今の考えとかを語ってくれるのはすごくいいですよね。
僕もすごく話を聞いていて、なるほどなと。
本当にそうですね、とてもとてもいいですね。
自分も家計簿サービスとか証券サービスにいましたけど、そこら辺でも事業説明はやっていましたが、
さらに詳しくお話しされてますね。
毎週週次の朝会で10分30分話されるのは普通そんなにやらないかなっていう感じがします。
18:07
いい意味で。
なかなかあそこまで毎週よく喋れるもんだなってくらい喋ってくれますからね。
毎回進化があるというか。
福島さんのすごいいいところは、数字だけじゃなくて、戦略の背景にある現在の市場とかライバル者の動きとか、
あるいはご自身の経験と知識を踏まえた哲学チックなところもお話してくれるので、
納得感がすごいっていうか、ところがありますね。
福島さんの語ってくれるところ以外で、今レイヤーXこの辺面白いなというか、
例えばこういう取り組みさせてもらってるのが面白いなみたいなところとかってあったりします?
正直面白すぎるんで、全部。
いいですね。
逆にそこまで終えないようにスラックのチャンネルを下げてたりするぐらい各チャンネル面白いですね。
ただ個人的に面白い部分としては、
研究開発をやっているLABSが取り組んでいるConfidential Computing周りの研究開発とサービスのディスカッションについてはいつも面白く見させていただいていますね。
このチャンネル流速早いですよね。
早いですね。
気づくといろんな記事が流れていて。
しかも投稿数も多いんですけど、一つ一つの投稿がまた長いんですよね。
解説が丁寧で分かりやすいんだけど、文量がとにかく多い。
意味のある情報量が多いんですよね。
みんなのラーニングアニマルさがすごい現れている感じがしますよね。
やっぱりこれはセキュリティアとして気になる領域なんですか?
そうですね。Confidential Computing周りは多分大まかに分けてサーバーサイドとクライアントサイドのConfidential Computingがあると思っているんですけど、
その中でもCTO室のコーポレートオフス的な業務に立った場合は、クライアントサイドのConfidential Computingというのは結構面白い分野なんじゃないかなって。
21:03
面白いというよりは、ぜひとも実現されてほしい世界観かなというふうには思っていますね。
このコーポレートオフスについては次回すごい深掘りさせてほしいなと思っています。
ぜひお願いします。
チェンゴさんは今、明確にこれが自分のミッションだっていうところでいくと、どういったことを外に話せる範囲でやられているのか聞いてもいいですか?
はいわかりました。レイアXでも出向先のMDMでも同じなんですけれども、まずちょっとこれを分けて話した方がいいな。
LXの方は自分は明示的にその何かしらの事業に関わっているわけではないので、
こっち側ではCT押しという横断組織において、各事業部を最大限支援するっていうのがまず一つのミッションかなというふうに思っています。
ただ、何かしらの技術的な知見を提供するというような支援ではなくて、どちらかというと、
事業部が発揮しようとしている価値がありますと、当然その価値の裏側にはリスクがありますと、
そのリスクというものを最小限にするための支援をするというのが一番のミッションかなというふうに思っております。
具体的に言ったら、先ほどのセキュリティみたいなところだとか、あるいは組織を横断するような障害みたいなことが起こった場合の
ハンドリング、あるいは監視の方法をどうしていくかみたいなところを整えていったり、
あるいは新しく上院するような方がスムーズにCT押しとかボトルネックにならないような形で安全に業務を開始していただくというようなところが
要素要素の業務になるかなというふうに思っています。
まさにコーポレートオプスみたいな領域ですね。
そうですね。
パーツといくと、もう一つがMDMでやっていること。
そうですね。MDMの方はもう完全にサービス開発ですので、これはもう事業部的なサービス側面ですね。
ただ、ここでやってて面白いのは、いわゆるCTO協会のDevOps的なハンドブックを出してるじゃないですか。
DXカリテリアですね。
あの中に書いてあったような、シフトレフトっていうのを、つまり開発した後にセキュリティ領域を埋め込むのではなくて、設計とかの段階からセキュリティをやっていくという、
24:09
X軸の左側からセキュリティをやっていくというシフトレフトっていうのが、今やれているのがすごい楽しいところですね。
そういう設計段階からセキュリティを考慮してやっていくというところです。
具体的に言うと、例えば何かしらのサービスをやりたい場合は、そのモンスタースの外部インターフィックチェックから始めるだとか、
あるいはこういうスプリント内でこういう機能を作っていく場合、その機能で扱うデータ何かとか、
このデータを使う場合のクレデンシャルをどう確保していくかみたいなところを設計して、
埋め込んでいくみたいなところは、今のMDMでできていることの楽しめている要素の一つですね。
全体的にコードベースで定義しながら、どうやってガバナンスとかセキュリティの穴を塞ぐかみたいなところを徹底しているのを一緒に取り組んでいて、
あれはクールな証券会社とか、証券会社でガセットマネジメント会社になるなっていう面白みがありますね。
おっしゃるとおりです。
ちょっとね、あっという間に時間が経っちゃうんですけど、最後にですね、今そういうミッションを抱えているケンゴさん的に、
どんな人と一緒に働きたいかなみたいな、これからケンゴさんが一緒に働きたいと思っているよ、こんな人みたいなところを少しだけ話してもらって、
指名させてもらおうかなと思います。
了解です。そうですね、どんな人と働きたいか。
これはなかなか難しいんですよね。
なんか結構自分も、過去5年で結構自分自身の内面も変わってきてるなというふうに思っていて、
そうなるとこう自分が
一緒に働きたいなって思う人の
イメージも結構変わってきてはいるところなんですよね。
ただ普遍的に言えることは、レイアイクスの文化、アニマル、
トラストフルチーム、ベッドテクノロジーとか、そういったやっぱりカルチャーにマッチするような性格を持っている方は、
ぜひ一緒に働きたいなというふうに思っているところですね。
やっぱり一緒に文化マッチ大事ですよね。
大事だと思います。非常に大事です。
あとは、
そうですね、
結構うちって珍しいと思ってて、
27:03
スピードって結構言ってますけど、スピードと同じくらい多分品質を大事にしている会社かなっていう気がします。
結構ブログとかではスピード超大事って言いますけど、の割にプリントでリファクターで儲けてるじゃないかって言いたくなるんですけど、
そのくらいの両立をちゃんと頑張ってやろうとしている会社だと思っています。
なので、
バランスよくそこを見て、そろそろリファクターで儲けた方がいいんちゃうみたいなことを言ってくれたり、
あえてここはアクセル踏もうみたいなことを、その時々のファクトベースでおっしゃっていただける方が非常にいいかなと思っていますし、
当初にもマッチするんじゃないかなと思います。
だいぶレベル高い気もしますけど、僕もそれはすごい同感ですね。
我々の文化、ちょっと変わったところもあるかもしれないけど、それを面白いと思ってくれる方は来てほしいなと。
ありがとうございます。
というわけで、ちょっとあっという間に時間が経っちゃったんですけど、
Leia XNOWの第7回はこの辺で締めさせていただこうかなと思います。
また次回もケンゴさんにお話ししてもらいますので、ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
お疲れ様です。