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2021-09-04 24:02

#24 LayerX創業期秘話〜バイカル湖遊泳と六本木でオフィスを停電させる話〜【ゲスト:MDM事業部 丸野さん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開中)

#24では、MDM事業部のまるおさんこと丸野さんをゲストにお迎えしました。

▼ 話のハイライト

  • 今後10年のBet先としてLayerXを選んだ理由
  • 六本木でオフィスを停電させた話
  • バイカル湖遊泳した話(Be Animalな体験談)
  • 創業から携わる丸野さんが語る、VALUEへの強いこだわりと体現例

▼ メディア情報

  • LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/
  • LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
  • LayerX Newsletter:https://layerxnews.substack.com
  • CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy
  • 採用情報:https://note.layerx.co.jp/n/nfcd1c5df4963
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というわけで、LayerX NOW!今回で第24回になります。
前回に特別編が挟まったので、今回で第24回ですね。
今回は、丸野さん、私たちは丸尾と呼んでますけど、丸尾さんに来てもらって、
まずはLayerXで何してきたのって話を伺っていこうかなと、今回は考えております。
このLayerX NOW!の趣旨をですね、毎度ご説明させていただいてるんですけども、
最近いろんなノートでも、ノートとかが福島から出ている通り、
ブロックチェーンじゃない会社になったLayerXっていうところについて、
セキュララインですね、開発メンバーの状況とか、組織の状況とか、
いろんなところを知ってもらおうというのが、このポッドキャストの趣旨となっております。
というわけで、始めていきたいと思いますが、丸さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回毎回ですね、前半後半に分けていつも収録をしてるんですけど、
前半は自己紹介からスタートして、このLayerXなんで来たの?みたいなところとか、
話できたらいいなと思ってるんですけども、
丸さん、ぜひLayerXに来る前の話から軽く自己紹介いただいてもいいですか?
はい、わかりました。よろしくお願いします。
名前は丸尾丸尾と言われてるんですが、本名丸野と申しまして、
鎮卒というところからお話しした方がいいですかね。
社会人は実は最初、総合省舎に入社しまして、
そこでなんと9ヶ月で辞めるという荒業を成し遂げまして、
そこからずっとスタートアップでいるような人間になります。
本当に商社自体は9ヶ月で辞めちゃったんで、本当にノーバリューだったんですけど、
そこから先、ゲーム会社でずっと5年半くらいですかね、やっていて、
最初は本当にサーバーの差の字もわからないところから、
いきなり会社のメールシステムを作れって言われて作ったりとか、
ベトナムのバンミクシーみたいなところに、
PCゲーム出すぞって言って出してみたりとか、
あとメインでやってたのはスマホ向けのネイティブゲーム、
ちょうどスマートフォンがガーッと伸びてきた時だったんで、
そこ向けのネイティブゲーム作ったりとか、
主に関わり方としてはプロデューサー兼プランナーとかもやるし、
CSもやるし、レベルデザインもやるし、各種ディレクションもやるし、
何でも屋でずっとやってましたっていうところですね。
その後にフリーランスで独立して、
同じ感じでゲームとか、
いろんな新規サービスの新規の立ち上げとか、
運用のお手伝いみたいなことをずっと1年ぐらいやってたんですけど、
03:01
結構フリーランスあるあるなんですけど、
自分が今まで頑張ってきたことをご提供して、
それによって対価を得られるっていうところは、
すごいシンプルでわかりやすかったんですけど、
やっぱり自分全然成長してねえなみたいなところに
すごい課題感を感じまして、
今後5年10年コミットできる、
何か大きな波になる、
その中で市場と一緒に自分も成長していけるようなところってないのかなっていうのを
もやもや考えていて、
そんなときにですね、
RayXのCEOをやっている福島さんがですね、
たまたま大学時代の同級生だったんですけど、
たまたま久しぶりに会って、
どうすかみたいな話をしてたときに、
当時そのとき初めて、
グローシーがブロックチェーンの事業を立ち上げるっていうのをですね、
ちょうど考えたときで、
VizDevいないからちょっと手伝ってよっていう形で、
そこからの縁ですかね。
そこからグローシーからRayXになって、
ところからずっと今RayXで頑張っているって感じです。
結構通信な経験が多いですよね、丸さんは。
そうですね。
通信以外やってないですかね、ほとんど。
そうなんですよ、基本2Cですね。
ゲームですもんね、ずっとやってて。
そこからフリーランス経て今うちですけど、
5年10年のコミット場所って結構壮大なテーマじゃないですか。
そうなんですよね。
当時どんな趣向過程があってここに行き着いたんですか。
最初は、
技術的で一回選ぼうかなっていうのがあって、
流行りになっている技術を書き出してみて、
AIとかブロックチェーンとかVRとか、
一通り並べたときに、
完全に未経験から入れるところとしては、
どこがあるかなって考えたんですよね。
AIはぶっちゃけ今から入ったら遅すぎるっていう、
当時、2000中7,8年くらいですかね。
そうですよね。
って感じでいて、
逆に言うとVRやるとちょっと早いなっていう感覚があって、
その中でブロックチェーンってギリギリちょうどいいぐらいかなっていうのが、
当時の肌感覚としてあって、
じゃあちょっと一旦ここで考えてみようかって、
そんな感じでしたね。
なかなかすごい大きなものを3つ並べて1個選んだんですね。
今考えたらすっげえアホらしい選択だったなと思うんですけど、
当時の自分はすごい大まじめに考えてました。
でもそれぐらいのAIは大事ですよね。
そうですね。
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多分これ聞いてらっしゃる方に、
フリーランスでやってる方も結構いるんじゃないかなと思うんですけど、
フリーランスでやってたときのもやもや感、成長課題って、
これどういうところに起因してたんですか。
そうですね。
フリーランスの方でも、
すごくうまくご自身の成長と、
実際の仕事としてやっていく収益のバランスを、
ちゃんと意識的にとってやってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど、
ぶっちゃけ僕そんなに器用じゃなかったんで、
やっぱり目の前のお客さんにコミットしたくなっちゃうじゃないですか、
そうなったときに基本的には自分の価値を出して、
それによって事業なりサービスなりをうまく活かせて、
それによってサービスの対価をいただくというような、
基本的な考え方だと思うんですけど、
そうなると、
基本自分の今までの経験を、
お金に還元しているというか、
一切事故の成長がないというか、
それに20代でやっているって、
今後人生100年自体終わっているんじゃないかみたいな、
そこにすごいモヤモヤを感じたって感じですね。
一個に突き抜けていこうと思うと、
不器用な丸さんは一箇所でベンチャーでやってみたかったみたいな、
雑なまとめをするとそんな感じ?
そうですね、何かにコミットしたいなって感じでしたね。
なるほど。
それが今一番いい場所が、
当時はGNOSHのブロックチェーン研究室ですよね?
そうですね。
だったって感じなんですね。
今でも覚えているんですけど、
GNOSHって聞いて、
六本木ヒルズに当時あって、
それが綺麗なオフィスで、
入って行ったら、
いきなりマイニングマシンが並べられていて、
よくわかんないエンジニアのみんなが、
それをカチャカチャカチャカチャいじって、
うっす!みたいな感じで、
最高の環境だなと思いました。
懐かしいですね。
六本木ヒルズを停電させてしまったこと。
自社の一区画だけ停電しましたよね。
そうですね。
森ビリさんにクソ怒られたって話は、
違って聞きました。
皆さん、オフィスビルで、
マイニングマシン回す時は気を付けましょう。
特に永宿は気を付けましょうって感じですね。
そうですね。永宿は、
騒音も電気も全部持って行きますからね。
しかも暑いっていう。
しかし、そのタイミングから、
いるってことは、
マルさんってほぼ創業メンバーですよね。
レイヤーX。
そういう気持ちでやってますね。
レイヤーXっていう、
会社の箱になる前の、
準備段階のところからいるんで。
そうですね。
09:01
いつもこの前半の話をする時に、
入ってみて、
ギャップとかなかったですか?とか聞くんですけど、
どっちかというと、
マルさん、この文化を作ってきた、
創業者の一人ですからね。
そうですね。
ここはギャップっていうよりは、
ここまで何を考えて、
組織の文化とか、
影響を与えてきたのか、
どういうことを考えてきたのか、とか聞いてもいいですか?
ありがとうございます。
ちょうどレイヤーXを立ち上げてすぐぐらいの時に、
シェアリングサービスを使って、
1日合宿場みたいなのを押さえて、
カルチャーを決める合宿をやったんですよね。
そこで当時のミッションとか、
行動指針みたいなところを、
みんなで今までの経験の中で、
こういうの大事だよねって議論し合った中で、
決めていったってところがあったんですけど、
ぶっちゃけその時から、
行動指針が変わってなくてですね。
そこが本当に、
すげえなって今思ってて、
基本そういうのってアップデートされて
いくべきだと思うんですけど、
今でもそれが、
いいよねっていう、
僕が思ってたかもしれないですけど、
いいよねっていう合意形成のものと、
続いていくっていうのは、
すげえ素晴らしいなと思ってて、
レイヤーXの行動指針って、
どこかで見ていただければと思うんですけど、
僕の中でこだわりがあるのは、
3つあって、
Be Animalと、
トラストフルチームと、
トクですかね。
最初は本当にエンジニアのみんな中心だったんですけど、
その中でも、
鼻息が荒れてたらめっちゃ失礼ですけど、
めちゃくちゃアニマルなチームだったんで、
いろんなこと、
賢く言うことってもちろん大事なんですけど、
時にはロジックを投げ捨ててでも、
正面突破しなきゃいけないシーンとかって、
あると思うんですよね。
そういう時に、
なんて言ったらいいんですかね、
そういったマインドを忘れないっていう意味で、
Be Animalっていうのは、
結構僕も強い思い出があった、
一つの行動指針ですかね。
あとトラストフルチームも、
トラストフルチームが、
3つの中で一番こだわりがあって、
やっぱりこういったベンチャーとか、
特に大企業になってきたら、
特にそうだと思うんですけど、
いわゆる経営層バーサス現場みたいな、
対立構造になっちゃうと、
どうしても全員が経営視点を持って、
最適な行動ができないっていうのは、
あるかなと思ってて、
なるべく経営に関する情報は、
経営陣としては、
12:00
チームをトラストした状況で公開して、
もちろんそれを外部に、
あまり漏らさないっていう意味で、
メンバーは当然信頼されているし、
信頼されているが故に、
プロフェッショナルとして、
その情報もとに組織の成果を、
最大化するような行動を取るみたいな、
そういうプロフェッショナル集団というのは、
今までの経験の中から、
本当に僕はずっと憧れていて、
それが初めて今、
RayXを含めてできているというのが、
本当にめちゃくちゃありがたいな、
というふうに思ってますね。
あと最後の得っていうところが、
やっぱり面白くて、
特に、
何ですかね、
作業集団って、
RayXとかよく言われるんですけど、
合理性を突き詰めていくと、
時として、
何ですかね、
人間として大事なものを、
そういった時に得じゃなくて、
あんまり損得を超えた、
得の感情みたいなのを、
いろんな行動の中で出せると、
お互い信頼しないといいよね、
みたいなのがあって、
ちょっと抽象的なんですけど、
その3つに関しては、
かなりこだわりがあるというか、
今も続いているのは、
本当にありがたいな、
というふうに思ってますね。
まる1日話してた記憶があるんですけど、
そうですね。
これがシュッと決まって、
最終的にみんなにカチッとハマった、
理由とかあったんですかね、当時。
だんだん炙り出していったら、
絶対これでしょうになった、
という感じなのか。
結構あれですよね、
こういうのってだいたいトップダウンで決まって、
みんながハイハイに従うっていうのが多いと思うんですけど、
何ですかね、
結構みんなの思いがあふれたというか、
その中で、
お互い共通して、
いやこれ大事だよねっていうのが、
かなり形成されたっていうのがありましたね。
みんなのいろんな失敗経験が、
それをひっくり返してこうなってる、
みたいな印象もありますよね。
まさにそんな感じです。
みんなプロフェッショナルとして、
いろいろ経験してきて、
だからこそあるべき理論ってこうだよね。
やっぱ気持ちいいぐらい、
裏表作らないですね、
そういう時の理論で。
男子校っぽい表現で、
よくパンツを脱ぐ、
みたいな表現もしてましたけど、
そうですね。
我々はその表現やめましょうって話はしてますけど、
あえて王子の雰囲気を伝える意味で、
出しましたけど。
心のパンツを脱ぐって感じですかね。
心のパンツを脱ぐと言ってましたね。
このセキュラな感があって、
みんなで議論するから、
みんながしっくりくるバリューができて、
今も何も疑うことなく通用してるっていう。
15:00
そうなんですよ。
このシーンをみんなでちゃんと決めたっていうのは、
なかなかあんまりこういうのはできないと思うんですけど、
これしっかりやったっていうのは結構、
リアクスのいいところだなって思いますね。
ちなみに僕はまるさんの周辺には、
ひたすらBアニマル体験がたくさん転がっていると思っているんですけど、
ここまでにこういろんな授業をやってきてるじゃないですか、
まるさんの中でも。
多分トップレベルに触れ幅がでかいなと思ってるんですけど、
例えばトップ1を上げるとしたら、
一番訳わかんなかったなみたいな、
アニマル感を発揮した授業っていうか取り組みってどんなのがありました?
そうですね。
半分ネタみたいな感じであるのは、
GNOSHの新規授業チームに入った時に、
マイニングの授業をやろうというのが当時ありまして、
マイニングって基本的に3つの授業があって、
1つの授業がマイニングの授業で、
2つの授業がマイニングの授業で、
マイニングって基本的にいいマシンをゲットして、
それをできるだけ安くて安い電気代で、
寒い環境でマイニングするといい収益が出る、
そういうモデルなんですけど、
そのマシンの調達とマイニングファームの獲得みたいなのが
ビジネス上めっちゃ重要なんですけど、
その世界で一番安い電気代どこだみたいなのを
超頑張って調べて、
どうやらロシアの真ん中辺らしいみたいな、
ロシアの真ん中辺にバイカル湖があるんですけど、
ここで弾丸でダーンって行って、
現地のロシア人と仲良くなって、
バイカル湖で泳ぐみたいな、
その辺の話とかあります?
バイカル湖で泳いだスタートアップの人、
なかなかいない気がしますね、業務として。
その時にロシア人に言われたんですけど、
バイカル湖マジで寒いから、
頭をつけたら死ぬからやめとけみたいな。
本人めっちゃ潜水してるんですよ。
マジ面白い。
このわけわかんない環境に普通の人だったら
確実に躊躇するじゃないですか。
なぜ突っ込んで行くんですか、そこに。
成果に対して、
ストレートなことをやるっていうのが
すごい好きで、
その間の障壁は、
ぶっちゃけ動きながらやれば
なんとかなるというか、
っていう感覚があるのかもしれないですね。
普通の人にBアニマルって言っても、
やっぱり怖くて躊躇する部分は
あると思うんですけど、
そこは成せばなるみたいな感覚があると。
18:02
そうですね、これ多分生来のものが
ある気がしていて、
リスク指向性って言うんですかね。
あれのパラメータが
小さい頃から振り切れているのがあって。
ブレーキ、
小さい頃から、
ブレーキのかけ方を一切わからない中で
自転車を運転していたとか、
それで骨折2回したんですけど。
っていうのがあるかもしれないですね。
今、僕はリスナーに
どうやったらBアニマルになれるのかっていう
何かを引き出そうと思ってみたんですけど、
無理ですね。
どうですかね。
例えば、
何か授業をやりますとか、
サービスを作りますか、何でもいいんですけど、
その分野において自分よりすごい人って、
桁違いにすごい人いるじゃないですか。
そういう人への健全な嫉妬みたいなのが
大事かもしれないですね。
なるほど、嫉妬。
健全な嫉妬というか。
健全な嫉妬。
でも、あいつにやれるなら
俺もやれるはずみたいな気持ちは
すごい大事ですよね。
そうですね。
今はその人に負けているかもしれないけど、
いつか絶対勝ってやるみたいな、
そういうマインドを忘れないって大事かもしれないですね。
うん。
確かに。
すごい人たちも意外と
昔のエピソードを
目立つものを引っ張り出されてばっかだから
やべえ人って思うけど、
意外ともう少し深く調べていくと、
意外と普通の人じゃんってなることも多くて、
そうなんですよね。
そこから俺にもできるじゃんみたいになるのって
すごい大事ですよね。
こんなこと言ったら福島さんに怒られちゃうかもしれないですけど、
福島さんは本当に
大学時代、クラスと研究室が一緒だったんですけど、
当時じゃあなんか飛び抜けて
何かもう輝きを放っていたかって言ったら、
実は同級生の目線から見ると
多分そうではないんですけど、
ぐの氏の経験、
ぐの氏にいる間ですかね、
そこの経験を経て、
なんかこうとてつもない怪物になっていったというか、
があるので、
なんですかね、
人間その努力というか、
努力とか環境次第で、
結構何とでもなるんだろうなっていうのは
割と僕の中でもすごい大事な価値観としてあって、
今はダメでも、
自分の頑張り次第では何とかなるなっていう、
そのポイントが大事なのかなって思ってますね。
でもその感覚、
我々のチームの新卒のメンバー見てると
すごい感じますね。
やばいっすよね、本当に。
みんなこう横でこう切磋琢磨しながら、
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
横でこう切磋琢磨しながら、
あいつがこれくらいやってるんだから、
俺もこれくらいやるだろうみたいな、
ビシビシと伝わってきて、
あの辺は大好きですね。
ちょっとあえて個人名は
あげないんですけど、
21:01
今レイヤーXで新卒で入ってくれて、
今新卒2年目で
今新卒2年目で
MDMに出向してきてくれてる、
Tさんっていう方がいるんですけど、
Tさんすごい
Tさんすごい新卒ながら、
新卒で入る前から
新卒で入る前から
かなり肝が剃ってというか、
堂々と
某銀行の
盗撮り向けにプレゼンしたり、
英語大して話せないのに
いきなりニューヨークで
海外出張行きたいですみたいな感じで、
いきなり話してきて、
英語話せないでしょみたいな。
1ヶ月で英語力をなんとかして、
1ヶ月で英語力をなんとかして、
ニューヨークの大きなイベントに行って、
アライアンス周りを
まとめてくるみたいな。
今は
プロジェクトの詳細は明かせないんですけど、
本当に名だたる企業の
ASQの
方々と
プロジェクト規模としては
数十名規模のプロジェクトオーナーをやってたりとか、
数十名規模のプロジェクトオーナーをやってたりとか、
結構桁違いの
ことをやっていて、
本当にDX新卒メンバー
やべえなって思いますね。
横にそういうメンバーがいると、
自分もアニマルにやれねば
っていうのが当然になってくんで、
環境としていいですよね。成長しやすくて。
そうですね。
いわゆるホットスポットじゃないですけど、
そうですね。
マフィアがうまい。
同期や
同じ会社の人への健全な嫉妬というか、
いますね。
全員に健全に嫉妬できるぐらいの
お互いがよく分かってる環境は
楽しいですね。
ぶっちゃけ
初めて話すんですけど、
レイアイツインボイスチームにめちゃくちゃ嫉妬してて。
マジで嫉妬してて。
僕も嫉妬しますからね。
なんなんだよってぐらい
嫉妬してるんですよね。
複数事業並んでて横であんなに
やっぱりプロダクトとして
みんなから
称賛されて
悔しくなりますよね。
俺たちもやるぞって気持ちで
今やってますけど、
本当にちょっと嫉妬してますよね。
その辺はね、
AMDMの事業も
これからいろんなものが
表に出ていくので、
後半で話をしたいんですけど。
ぜひ。
ちょうど時間が
そろそろ来ているので、
時間は締めようと思いますが、
ひたすらね、ビーアニマル大事やでって
話を最後の方はしてましたけど。
その話しかしてなかったです。
僕らの雰囲気が伝わるんで
すごく嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、
第24回は以上で
締めさせていただきたいと思います。
丸さんありがとうございました。
ありがとうございました。
24:02

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