1. 10X.fm
  2. #15 入社1ヶ月目のデザイナー..
2021-10-25 27:15

#15 入社1ヶ月目のデザイナーに10Xでの仕事の面白さについて聞いてみた

10月に入社したデザイナーの山口 (@i_maasa) をゲストに、デザイナーの日比谷 (@suuminbot) があれこれ質問をしました。

トピック
- 10Xに入社した経緯や決め手
- どんな仕事してる?
- 10Xのデザイナーの仕事ってどんなところに面白さがある?
- ぶっちゃけ入社してみてどうですか
- 今後取り組みたいこと
- ここから半年くらいのデザイナー組織について

※お詫び ポッドキャスト内でオープンオフィスを「明日」と言っているのですが、正しくは2021年10月27日でした。詳細は10X採用サイトをご覧ください。(https://forms.gle/eN9VfTswhKLemu3v9)

00:04
こんにちは、デザイナーのスーミンです。
10X.fmは、10Xで働くメンバーが緩く話すポッドキャストです。
今回は、10月にデザイナーとして入社したマーサさんに来てもらいました。
マーサさん、自己紹介をお願いします。
デザイナーとして10月から入社した山口マーサです。よろしくお願いします。
前職は、スニーカーを株式のように売買するプラットフォームを運営しているHONO株でデザイナーとして働いていました。
さっそくですが、今日はデザイナーのマーサさんとデザイナーの私、日比谷とで、デザイナー2人目として入社していただいて、
実際10Xどう?とか、今後どんな風になっていくの?とか、そういったことを緩くお話ししていけたらなと思っています。
では、よろしくお願いします。
お願いします。
早速なんですが、まず1つ目の質問で、マーサさんが10Xに入社した経緯を教えてください。
そもそものきっかけで言うと、HONO株が買収されたことがきっかけになります。
買収のニュースが出たタイミングで、もともとフットパッチの時の同僚のスーミンからDMが飛んできて、それがきっかけでエントリーしたというのがきっかけです。
そうですよね。なんか、私としても去年の冬かな、マーサさんと一回飲んだ時に、マーサさんが10Xのことを知ってくれてるのは知ってたから、声かけたいなって前から思ってて、そしたらたまたまニュースでHONO株の話が出てきたんで、これを今しかないと思いましたのを覚えています。
プレスれた瞬間にDMが飛んできたので、すごいタイムリーでした。
自分が10Xに入って行った仕事のうちで、最も成果を出せたと思うことの一つですね。
マーサさん、もともと10Xのことは、私から聞く前からも知ってたと思うんですけど、どんなイメージでしたか?
もともと10Xのタベリーをやっていた頃に私が育休を取っていて、そのタベリーが出たというところから知っていたんですけど、
ツイッターで大和さんのツイートとかよく見ていて、育児をしながら働く人たちへのサポートがすごいしっかりして手厚そうだなっていうイメージを持っていたのと、
あとは会社として支援が通っていて、すごいメンツが揃っている会社っていう印象でした。
なるほどですね。今回モノ株買収されて転職しようと思った時に、どういう環境の場所を選ぼうと思って10Xに行き着いたんでしょうか?
03:03
もともと自分の理想の働き方っていうところの話をすると、仕事と趣味の境界線をなるべく限りなく近づけて働きたいっていうのが理想系なんですけど、
デザイナーとしては、デザインで世の中を良くしていきたいという思いでデザインをやっていて、デザインすること自体が好きなので、
そもそもその領域っていうところで言うと、趣味に近い領域かなと思っています。
会社を選ぶ基準で言うと、今は自分が子供がいる、4歳と2歳の子供がいて、その中で子育てをしながら働きやすい環境っていうところを追求していくと、
なるべくそのライフスタイルに寄り添った仕事、領域の仕事ができるところが良いなと思っています。
テックスで言うと、ネットスーパーというビジネスをサポートするサービスを運営しているので、そこの面で言うと自分の生活と切り離せない領域なので、
オフの時間もその仕事の領域で関わることができるので、ほんのずっとインプットが増えるなっていうところで、
くもなくオフの時間にインプットすることができるっていうところで、そういう感覚が理想だなと思って探していたら、はまるところがテックスだったっていうところですね。
ありがとうございます。
テックスではトライアルといって、実際の業務を候補者の方に1日とか2日やってもらう制度があるんですけど、
私の中でマーサさんのトライアルですごい印象的だったのが、ご自身がネットスーパーを使った上での経験とかそこで発見した課題をもとに、
すごいシャープに課題の言語化をされていて、それで取り組んでいただいたのがすごく印象的だったんですね。
あと実際にトライアルの中でも、あいねさんとか他にお子さんがいらっしゃる方のメンバーからお話を聞いていたのも、
マーサさんきっとそういうところを重視されているんだなっていうのを横から見ていて感じていました。
そうですね。
実際に10月に入社してもう1ヶ月ほど経ちそうなんですけど、今はどんなお仕事、業務を担当されていますか?
今は既存のサービスの改善の仕事がメインになっています。
ステイラーだと提供しているサービスの幅が広くて、お客様向けのアプリとスタッフ向けのアプリというのがあると思うんですけど、
これはいかがでしょうか?既存の改善というのは。
どちらも担当しています。
06:02
特にスタッフ向けのアプリとか、業務オペレーションをまず理解しなきゃいけないこともちょっとハードルがあるというか、
路面知識を得ることに難しさもあると思うんですけど、どういうふうにキャッチアップしましたか?
それで言うと、入社してすぐにお店の方に行ってバックヤードの方を視察するという機会があって、
そこで業務のオペレーションを観察したりだとか、
アルバイトの方の研修の後ろについてスタッフの方がアプリをどのように触っているかとか、
売り場の中で商品をカゴに詰める作業を見たりだとかして、
こういうふうに作業しているんだなとか、課題感がこういうところにありそうだなというところを観察する機会があったので、
何となくすぐにサービスのオペレーション側のフローを理解することができたというところがあります。
なんかこう見に行きたいってなったらすぐ見に行けるの、めっちゃデザイナーとしてはありがたいですよね。
そうなんですよね。それが会社として文化として根付いているっていうのがものすごい組織だなと思ってて、
普通だったら他の会社だったらデザイナーがそういうところを率先してやるっていうところは多いと思うんですけど、
TEXの場合は職種問わずそういうところを率先して皆さんやってるっていうところが本当にすごいと思ってます。
めちゃめちゃわかります。
なんかビズの方にアレンジしてもらうんですけど、なんかビズの方もそれが当たり前感あるというか、
もちろんイワスがアレンジしますみたいなテンションでアレンジしてくれるのがめっちゃありがたいなって思ったりします。
すごいですね。
実際に現場を見られてみて、課題とかは発見されましたか?知識をキャッチアップする以外にも何か改善点とかありましたか?
そうですね。基本的にはアプリの操作であまり悩まずに操作していたので、そもそもが。
なのでアプリの作り自体はすごい優れたものだなと思って、まず監視にしたっていうのがあるんですけど、
それでもやっぱり現場で実際にスタッフの方の後ろについて歩いてみているとつまずいてる点だとか、
こういう時はどうすればいいんだろうみたいなことをおっしゃっていたので、
まだまだ課題を発見するっていうところではデザイナーの介入の余地はありそうだなと思っています。
09:01
そうですよね。スタッフ向けのアプリ、業務系のアプリってオペレーションでカバーすればいいやとか、
手順書で何とかしようみたいな発想になることもあると思うんですけど、
ステイラーの場合はスーパーのパートの方とかが、すごいたくさんの数の方が触ったりするので、
できるだけマニュアルとかに頼らず決まった手順を遂行できるようにしたいなと思うんですけど、
まだまだそのためにはUI上改善できたり、そもそものフロー改善できたりとかできることがありそうだなと思っています。
そうですね。ただ私はまだユーザー像の解像度っていうところが上がりきっていないので、
特にスタッフ側のアプリの方ですね。なので直近は解像度を上げていくっていうのが個人的な目標ではあります。
ありがとうございます。
次の質問で、実際にTXに入社して社員として業務をしていく中で、
TXでのデザイナーとしての仕事の面白さはどういうところにあると今感じられてますか?
そうですね。
プラットフォームなので、パートナー企業の複数の企業がいて、それを各社に合うように展開していくという形になるので、
ユーザーのコンテキストっていうのは、
それをひも解いて、最適化を見つけてプラットフォーム化するっていうのが一番大事だと思います。
はい。
では次の質問です。
コンテキストっていうのが都内だったり地方だったり駅前のお店だったりショッピングモールとかで、
全部コンテキストがバラバラになると思うんですけど、
それをひも解いて最適化を見つけてプラットフォーム化するっていうところにすごい面白さがあるかなと思っています。
そうですよね。
あと今、業態の差も面白いですよね。
エリアもそうだし、スーパーなのか、ドラッグストアなのか、
今後も別の業態のものがステーラーに乗ってくるかもしれないし。
本当にいろんな変数がありますよね。
そうですね。
他にはありますか?こういうところが面白いっていう。
そうですね。もちろんデザイナーがそういうひも解いていくっていうだけじゃなくて、
やっぱりプロフェッショナルが集まった集団だなと思っていて、
そういう人たちに囲まれて一つ一つ石をひも解いていけるっていうところが、
TXの強みであり面白いところかなと思っています。
なかなかこの規模感のスタートアップではできない組織作りというか、
もう結構出来上がっているというか、
12:00
スタートアップでこういう初期フェーズだとわちゃわちゃしているイメージがあるんですけど、
TXはすごいしっかりしているっていうイメージです。
ありがとうございます。
具体的にこの人がすごいみたいなのをパッと思いつくエピソードがあったりしますか?
それで言うと、目の前にいる数人。
私以外でお願いします。
恐れ多いですか?
そうですね。
マーサさんから見て、別の職種でこの職種の人すごいなみたいなのとかあったりしますか?
どの職種の人も私から見てもすごいなと思いますけど。
そうですね。本当に皆さんすごいんですけど、
いっぱいあげる人はいるんですけど、
例えばアイネさん、CSのアイネさんとか。
CSってお客様のお問い合わせを返して、
お客様の体験を気持ちよくしてあげるっていうのがメインのお仕事だと思うんですけど、
彼女はそこに留まらず、
ビズデブの方に掛け合ってもっとこうしていくのが良いんじゃないかっていう提案をしたりだとか、
開発チームの取り組みに対してもこうの方がいいんじゃないかっていう、
職種っていう域を超えて色々なところに提案して動いてるっていうのが本当にすごいなと思ってます。
めちゃめちゃわかります。
カスタマーサクセスのカスタマーで両方向いてる。
パートナー企業の方も向いてるし、その先にいるお客様のことも向いてるし、
さらにソリューションの部分も何が本質的に課題を解決できるかっていうのを一緒に考えてくれますよね。
そうですね。
ここまで開発組織に近いCSの方に会ったことがなくて、
すごい身近にこんな強い人がお客様の一時情報を吸い上げ、
かつ開発のメンバーのことにも理解してくれるCSの方がいるっていうのはめっちゃ強いなって思います。
めちゃくちゃわかります。
カスタマーサクセスも今絶賛募集中ですので、会いもできるぞっていう人がいたらぜひ応募してください。
ぜひ。
ありがとうございます。
じゃあちょっと次の質問で、次はなんかちょっと近いかもしれないんですけど、
ぶっちゃけ入社してみてどうですかっていうざっくりした質問で、
でも今いいことちょっと聞きましたね。
そうですね。
このスタートアップの初期のフェーズで、
一般的なスタートアップ、ニーズキューバーとわちゃわちゃしてるようなところをテイクスは、
15:04
制度だったり組織とかチームみたいなのがちゃんとできてる。
背中を合わせるっていうところができてるというのがすごいなと思っています。
背中を合わせるっていうのはテイクスバリューズの一個ですね。
そうですね。
あとは入社していくつか改善系の案件に取り組んだんですけど、
デザイン上げてもう次の週にはリリースされているぐらいな開発スピードだったので、
めっちゃ爆速で驚きました。
めっちゃわかります。
でもなんかそれは例えばマーサさんにある、
具体的には例えばスタッフアプリのログインするときにどう店舗を選択するかっていうところのURLが改善してもらったりしたと思うんですけど、
私も気づいたらマーサさんがUIを決めてくれて、気づいたらもうエンジニアさんがすぐ実装してくれて、
めちゃくちゃ驚いたし、それで超よくなるからすごいなって。
そうですね。めっちゃ早くて、え?ってなりました。
すごいわかります。
じゃあ逆にここは入社してみて、
そうですね、フルリモートの状況なので今、緊急事態宣言が出ていたっていうのもあって今は解除されたんですけど、
フルリモートの状態で中途入社なのでっていうところでのコミュニケーションの課題、
これは多分テイクストアズいろんなところで、
テイクスはそれで言うとリモートワークしやすい環境づくりだったり、その文化の構築みたいなのをすごい意識して取り組んでいるので、
コミュニケーションの課題っていうのもあって今は解除されたんですけど、
フルリモートの状態で中途入社なのでっていうところでのコミュニケーションの課題、
これは多分テイクストアズいろんな会社で起きる問題だと思うんですけど、そこが課題感で一番感じました。
コミュニケーションをすごい取りやすい環境っていうのは整えられている方だとはすごい思います。
ただやっぱりその中でも30人規模の組織になってくるとやっぱり斜めのつながりとかっていうのは見えなくなってくるので、
あの人は一体何をしている人なんだろうみたいなのの空気を読むっていうことがなかなかしにくいっていうところがあって、
そこは入社しての課題感っていうのはありました。
バーサさんはその課題に対してどう取り組んだりしたのかっていうのと、
会社としてそれを解決するための何かソリューションがあったりしたかお伺いしたいです。
1on1っていう取り組みがもともと10Xの中で入社してすぐに全員とやるっていう文化がもともとあったんですけど、
18:05
それが最近だと人数増えてきて、近しい人だけで大丈夫ですよっていうような方向性に切り替わったと思うんですけど、
私はもうちょっとよくわかんないし、この人は何だろうみたいな感じになっちゃって、
コミュニケーション取らずに終わりそうだなみたいな風に思ったので、
この機会しかたぶんこういう1on1を入れて会話できる機会がなさそうだなと思ったので、
全員と1on1をさせてもらって、自分の中で心理的安全性を高める活動みたいなのをやりました。
めちゃめちゃ素晴らしいと思いました。
私がバーサさんにとりあえず開発チームだけは1on1してくださいって言ったじゃないですか、
でもそしたらバーサさんが自主的にコーポレートの人とも1on1してくださいって思って。
そうですね。実際すごい時間がかかる行為だし、すぐにパフォーマンスが出るわけじゃないので、
賛否量もあるかもしれないですけど、個人的にはやってよかったなって思ってます。
間違いないですね。
あと雑談とかもしづらいと思うんですけど、そういうところで仕事外の話をするとかはできたりしてますか?
やっぱり1on1の機会以外で雑談っていうのはリモート環境だとなかなかできてないかなって思います。
オフィスに行ったら話せる?
そうそう。オフィスに行ったら結構気さくに皆さん話せる感じですね。
今オフィスにはどのくらい行かれてるんですか?
週に1回か2回くらいです。
デモに合わせてみたいな感じですか?
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ次の質問で、マーサさんが今後デザイナーとして取り組んでいきたいことを教えてください。
先ほどもちょっと出てきてはいるんですけど、ユーザー像の階層度を上げるという取り組みをやっていきたいなと思ってます。
特にスタッフ向けの方のユーザー像っていうところがやっぱり自分目線ではわからないところが多いので、
その辺のユーザー像の階層度を上げていくっていうのはやらなきゃいけないなって思ってます。
具体的にはまた店舗に集中的に通って観察するみたいな感じですかね?
21:00
そうですね。配送スタッフの方に意見を聞いたりだとか、普段コミュニケーションが通れない方に時間を抑えてもらって、
ヒアリングするみたいな機会が設けられるといいなって個人的に思ってます。
なるほどですね。今は新機能開発とかでもバタバタしてると思うんですけど、
もうちょっとすると少し余裕が出てくると思うので、その時には是非もうちょっと店舗でそういう活動もできるといいですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ逆にスーミンに質問なんですけど、ここから半年、1年くらいのデザイン組織ってどうなっていくと思いますか?
そうですね。今までのところ、デザイナーのジョブディスクリプションでプロダクトデザインを最初から最後までやったことある人っていう感じなんですけど、
これはまだまだ変わらなさそうで、そういう人を引き続き募集して、3名、4名、5名みたいな体制を目指していくことになります。
で、やっていくこととしては、デザインの対象がB向けのスタッフアプリもあれば、C向けのお客さん向けのアプリも両方あるし、
業務の内容自体もリサーチもあれば、要件定義もあるしUI作る、結構いろんなことがあるっていうのは変わらないですね。
で、今今結構新機能開発で追われてて、私もマーサさんもバタバタしてるんですけど、ようやく年末から年明けにかけてもう少し落ち着いて、
さっきマーサさんもおっしゃってたみたいな、スタッフさんの行動観察からの課題把握とか、ユーザーゾーンの整地化みたいなことに取り組めたり、
そこからUIの改善とかつなげていけるんじゃないかなっていう風になってます。
で、最近グロース&サクセスのチームにヒカルさんとかお手伝いしてくださってて、結構グロース系も動いていきそうですよね。
そうですね。頼もしいメンバーばかりで楽しみですね。
なんか気づいたらどんどん一周が特定されて、仮設が出来上がっててすげーなって横から見てるんですけど。
そうなんですよね。
なんかすごいデザイナーとしてグロース系の改善に興味ある人もすごい学びが多いから楽しいフェーズになっていくんじゃないかなという感じですね。
そうですね。
でも、誰かが一人でずっとグロースやるとか、誰かが一人である新規の開発だけやるみたいな感じとか、
この人はB向け、この人はC向けみたいにずっと固定化はしたくないですよね。
うんうん。
私もマーサさんもいろいろやりたいみたいなタイプだから。
24:02
そうなんですよ。
なんかエンジニアのチームは今何人くらいだろう?15人くらいエンジニアいるけど、みんなローテしてますよね、いろいろ。
うんうん。
なんで、デザイナーもそんな感じで誰かがずっと一個の一周に固定化されるんじゃなくて、いろんなことをみんなで回してやっていけたらいいんじゃないかなって。
そうですね。
そう、C向けも結局スタッフアプリの方のオペレーションと結局はつながってるし、管理画面の操作とかも結局つながってるしで、
全部知ってないと解けない課題みたいなのもやっぱりあると思うので、全体的に理解を深めていくっていうのは大事なのかなって今のフェーズでは思ってます。
めちゃめちゃわかります。ありがとうございます。
最後の質問、私からまたマーサさんの質問で、マーサさん視点でこういう人なら10X楽しめそうっていうのはどういうものがありますか?
そうですね、やっぱり机の上だけでデザイン業務が終わるっていうわけじゃないので、10Xの場合は。
10Xの仕事内容としては、やっぱり現場に行って店舗を見て足を運んで、スタッフの方だったり実際のお客様だったりっていうところの行動だったり、
感情みたいなところを理解する必要があると思うので、現場に行って足を運ぶことっていうところが楽じゃない、むしろ楽しめるみたいな人がやっぱり理想かなと思います。
あとはやっぱり先ほども言ったようにC向けだけのアプリではないので、システム系のB向けの画面だったりC向けっていうところも両方楽しめるような人がいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。じゃあ今日のポッドキャストはこんな感じで終わりにしたいと思うんですが、最後に明日なんとオープンオフィスがあるということで、
もし今日のこのポッドキャストを聞いて、なんかちょっと興味あるかなって思った方は、まだまだオープンオフィス申し込めますので、ぜひそちらに参加していただければと思います。
採用サイトからオープンオフィスのところを見るとその申し込みのフォームがあるので、ぜひそちらをご覧ください。
あと興味持っていただいた方は直接私でもマーサさんでもカジュアル面談30分いつでもできるので、もしよければ何かしらの手段でコンタクト取ってもらえたらいいかなと思います。
じゃあなんかありますか、マーサさん最後に。
最後にスマの雑なフリですいません。
大丈夫です。
27:00
大丈夫、ありがとうございます。
じゃあ今日はそんな感じで10月に入社された2人目のデザイナーマーサさんにお話を伺いました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
以上です。
27:15

コメント

スクロール