実際その、例えばですけど、頼まれて何かこういうことをしたとか、相談が来て女性駅長会で対応したみたいなのってあるんですか。
そういうのもあります。あとは全国道の駅連絡会が3女会員制度を取っているので、いろんな企業さんも本当大手さんから中小企業まで道の駅で何かしたいとか、道の駅でこういうものを販売できないかみたいな、そういう企業さんも結構いらっしゃって、そういう方たちのご相談みたいなのもあるし。
例えばこういう取り組みしたいんだけどって言われたときに、女性駅長会を介して協力してくれるところをちょっと探してみたりとかっていうことをするってことですか。
そういうのもあります。
あとあれもやってますよね、おむつを売る自販機置いたりとか。
それも結局企業さん案件で。
案件と言ってもお金もらってるわけじゃないからあれなんですけど、それは今割とおむつが売ってる自販機ってイオンさんとかにもかなり入ってるから、見る機会が皆さんも増えたと思うんですけど、そもそも一番初めは大道さんとセコムさんの子会社と、あとは大王製紙。
おむつ作ってますからね。
この3社で共同開発したんですよ。
自販機用ってことですか。
自販機用。それでそれはいろんな意味合いがあるんですけど、防災、災害時みたいな切り口も一個あるし、あとはお出かけ安心して子連れの方がお子さん連れでお出かけできるようにみたいなのもあるし、いろんな切り口があるんですけど、それを開発したものの置いてくれる道がないみたいな。
そういうところから全国女性駅長会のメンバーで、第1号第2号みたいな感じで置いてって、今は本当に全国に1000近く導入がある。
それはあれですよね、道の駅を一つの防災拠点として見ることもできるし、あとは単純におむつ買いスペースを道の駅に持ってたりするので、もともとニーズがあるってことですか、おむつの。
だからよくサービスカウンターに声かけてくれたらおむつ売りますよみたいなところもあったりするし、そういうサービスとしてそういう風にやってる道の駅はあったんですけど、やっぱり小分けのおむつって売ってないんですよ。
仕入れ先がないんですよ。 個放送してたらいいけど、そうじゃないですもんね。大きいパックで売ってて、それを一個ずつ売るのもなんか変ですもんね。
そう、やっぱりメーカーさんからしても衛生的にダメだと。 そうですよね、袋から出しちゃってますからね。 袋から出しちゃうと。そういうのもあって、なので私たちが持ってたニーズと、私たちが持ってたっていうかお客さんからのニーズと、その企画がちょうどあった。
時代的にも今から6年7年前だと思うんですけど、時代的にもね、だんだんそういう大きな災害があったりとかいうことがあったりとかして。 ちょうど時代のニーズにもマッチしてる。 そうだと思います。
例えばなんですけど、それって大道さんの自販機だって話だったんですけど、それおむつの補充って誰がやられるんですか?大道さんが補充して回るんですか? そうそうです。
ああそうなんですか。道の駅がやるわけじゃなくて、道の駅ってあくまでも設置場所を貸してるだけで、それはお互いに利益があるからってことですよね。 そうです。
ああそうなんですか。補充の業務はないんですね。 ないです。基本的にね。今となってはいろんなメーカーさんが出したりとかしてるから。
大道さんに限らずあるってことですか? 限らず。だから他のところでそういう業務があるところもあるかもしれないんですけど。
女性道の駅では大道さんの事例が最初だったんですか? そうです。結局道の駅ってメディアに強いっていうか、特に女性気象界のメンバーなんかはすごい広報力が高いんですよ。
なので独自でプレスリリース出して地元の新聞に取り上げられたりとかやってるうちにヤフーニュースに取り上げられたりとかしていって、それで結構問い合わせが増えて広まったみたいなところもあるし。
じゃあ道の駅自体がみんなに伝えるってのはもちろんありますけど、ニュースバリューとしても高いんですもんね。こういうことをやってて、全然違う道の駅の人があれと同じことをやりたいんだよとか言われて、問い合わせきていいねって紹介してもらって繋がりってことですか?
だから自治体の方から、道の駅って自治体の持ち物だから、自治体としてもそういうものが欲しいって言って、道の駅から連絡来るっていうより自治体から連絡来るみたいなことが多い。
ある意味その拠点として見た時に何か取り組みしようって時にやってもわかりやすいですもんね。こういうコソロで支援しましょうとか、道の駅を舞台としてやりますみたいな。
ちょっと話ずっと進んでっちゃったんだけどさ、なんで女性基調会の成り立ちについて話してるんですかね。
そうですね。そもそもなんで女性の会を作ったのかっていう。
そうなんですよ。全国民主主義女性基調会っていうのがそもそもあって、加藤が会長に選ばれてるわけではなく、実は私が作ったんですよ。
自分で作った組織ですね。
私が作ったというか、当時の2019年から準備を始めて2020年に発足してるんですけど、発足する時は私を含めた5人の立ち上げメンバーがいて、そのメンバーで立ち上げをしてるんですけど、そもそものなんでこういう会があってなったかっていうと、
私が一番、私二つ、新潟で二つ道の駅の駅長をやってきてるんですけど、一つ目の道の駅、まさに道の駅の中の人になった道の駅って、もう初年度から赤字みたいな道の駅だったんですよ。その立て直しのために。
初年度って出てきたその年がもう赤字ってことですか。
その年が赤字。それで、新潟県の山城市なんですけど、山城市何やってんの?みたいな。というか、初年度から赤字ってどうやったらなんの?みたいな。
どういう気持ちでオープンしたんだよってなりますよね、そもそもね。
そういうふうに思いながら、取り組み、取り組む。一番初めはそれで行ったんですけど、行ってみたら別に誰も怠けてたわけじゃないんですよ、当然。
もちろんね。そんなオープンして。
そうそう。おまけにオープンまで10年もかけてるから、地元の人たちとも何度も何度も会議をしたりとかして。
それなりにリサーチしてきてますからね、オープンするまで。
そう、それなのにそうなっちゃったんですよ。で、私、やっぱりうちだけかなって思ってたら、立て直しをするにあたっていろんな人に相談したり、
それこそ頑張ってるとさ、保守の人もさ、あそこちょっと行ってみたらどうとか紹介してくれたりとかして、いろんな人とネットワークを広げていくうちに、あれ、うちだけじゃねえってなった。
で、そこから突き詰めると、結局その行政の仕組みだったりがこうなっちゃう仕組みなんだな、みたいなこととか。
そのこうなっちゃうって赤字が生まれやすい環境にあるってことですか。
簡単に言うと、作るまでにプロが一人もいないことが多い。
行政の中で動くから。
あともちろん建設コンサルタント会社さんとかは必ず入るけど、プロっていうか現場をやったことのある人が一人もいない。
道の駅の運営をやったことある人の意見が一切入らないままできやがっちゃう。
結局ハードとして建物はもちろんプロが建てますし、マーケティングももちろんプロの人がやって、行政は建物を準備します。
だけど中を見てみたら、中は違うでしょ。運営主体が分かってる人にやらないとダメでしょ。
だから本当道の駅あるあるなんだけど、スタッフ動線が全く考えられてない。
でもその動線が売上に直結するんですよ。
それはバックヤードからの品出しとか。
バックヤードがそもそもない。
商品がどこにストックするのとか。
そうそうそう。だって10億売るなら10億のストックルームいるじゃんっていうのが、っていう感覚値がもうないとか。
だからスタッフさんの休憩する場所もないとか、着替える場所もないとか。事務所がやたら狭いとか。
実際働く人の気持ちになった時に、例えばですけどそのちょっと言い方があれかもしれないですけど、
作る側の人たちってちょっと行政も含めて男性が多いですよね。
そうそうそう。それもある。
でも実際道の駅のオープンして中で言うと、スタッフの人って女性がすごく多い。
そう、お客さんもそうだし。
お客さんも女性の方が多いんですよね。
そこにはやっぱり女性の目線が欲しいって話にもなってきた。
そうそう。だんだんなってきて、当時の全国道の駅連絡会の事務局長が、女性基調っていいよね。
やっぱりこれからは女性基調だね。みたいなことを1年半ぐらいずっと言われてて。
これはそれを作れってことだなーみたいな。
なんとなくそういう。
なんとなくそういう圧があったっていうのは事実なんだけど、
でも反面、やっぱり独立再三でやってるから、実はね、自殺しちゃう駅長さんっているんですよ。意外と。
1人とか2人じゃなくて。
責任を感じちゃうってことですね。
そうそう。責任を感じる。やっぱり地元の人からもギャーギャー言われる。
ギャーギャーってちょっと言い方悪いね。地元の人からもいろいろ言われるし、
行政からのオーダーもあるし、その上売り上げも立てなきゃいけないし、
そういう狭間ですごい責任を感じて、自殺しちゃうみたいな人が1人2人じゃなくていらっしゃったりするんですよ。
そうじゃなくても結構病みがち。
一緒ですね。抱えちゃいますもんね。
そうそう。でもその課題を解決できてる道のりもあるんですよ。
全国の、全国っていうちょっと1個しざを上げると、自分のとこだけじゃなくて、1個じゃないか、県内、それよりもっと全国みたいな。
しざを上げていくと同じ課題でも解決できてるところがあったりするし、
他でやってると結局行政だからさ、あそこはこういうふうに解決してるんですよとか言うと、そういう事例があるんですねってなったりするわけ。
なのでやっぱりそういうまずは情報共有をして、自分たちの課題を自分たちで解決できるっていうそういうコミュニティを作りたいっていうのを国交省に相談して作った回です。
なるほど。相談窓口が1個あるよってだけでも救われる人はいますからね。
本当そうで、今6年生きてるんだけど女性基調科いなかったら私辞めてたと思いますみたいな駅長もいるし、
女性に限ってないんだけど女性基調科いっていうその会にとりあえずなんか相談してみようみたいな、なんかそういう感じの団体になってる。
地域で一人でモンモンとしてた私が、わからないけどちょっととりあえず聞いたら仲間がいるからっていうだけでもちょっと違いますよね。
全然違いますよね。で同じ立ち位置で本当に同じ悩みなわけだから。
だいたい抱えてる金って一緒ですもんね。
一緒。もう一緒本当に。
やってることが一緒だから。
一緒一緒。一緒です。
実際でも女性の駅長っていうのは世の中多いんですかそういうポジションの人って。
ちょっと今2026年現在はちょっとちゃんとはわかんないんですけど、その2019年に立ち上げる時に国交省が調べてくれた時は100人ぐらいだったんですよ。
ああでも1割ぐらいはいたってことですね。
1割ぐらいは。ただその実際に現場のマネジメントのリーダーなのかどうかって言ったらまたちょっと別問題なんだけど。
長としての駅長と現場マネジメントって別で考えた時にってことですかそれは。
あと3席だったりするとさ。
まあ確かに大体その。
社長が長々ですとか言ってその上長が女性だとそのままスライドして駅長女性ですみたいな。
ありますよね。
なってたりとかするので。
でもまあちょっと名前を直接出すとあれですけど最近例えばね山口のほうのセンザキッチンとかでも女性の駅長さんが新規就任してすごい話題になったりとか。
そうそうそう。
ああいうのってやっぱり多いですよねなんかね。
まあなんだかんだ言ってあんまり大きい声じゃ言えないけど女性だと話題になる。
ニュースバリューはありますよねやっぱりその。でもそのそういう目線で地域を見てもらうっていうのは。
そうそうどんな形でも注目してもらえてそれがね名前が出てくるっていうのは良いことですよね。
どうでしょう全国道の駅女性駅長官についてちょっと理解は。
すごい深まりました。すごい貢献してる組織なんだなっていう。
そうそう作ってみたらね作ってみたら意外と求められていたっていう。
求められてるっていうかそういう同士の集まるまあ緩いネットワークっていうイメージでいいなと思いました。
まあちょっと課題もこれから6年やってきて組織をねどうしていこうかっていう課題はまだまだあるんですけど
道の駅女性業界の中では結構一つ大きな役割の団体になっていますね。
ありがとうございます。じゃあ今回もいい質問ありがとうございました。
ありがとうございます。
では今回のラボノートのコーナーです。
このコーナーでは地方創生にまつまる制度やデータ、全国のユニークな取り組みなどを毎回一つピックアップしてご紹介していきます。
知っているようで知らない地方の豆知識を一緒に学んでいきましょう。
というわけで今回のラボノートのテーマは。
私何にしようかなと悩んだんですけど、今一番バイクで訪問が多い道の駅はどこなのかっていうデータの話をしたいなと。
聞きたい聞きたい。
それは我々サービスごとにバイク用とかカーナビ用とかトラック用っていうのがあるんですけど、そのバイクのサービスで2025年最も検索が多かった道の駅っていうのがわかるんですよ。
えーすご。
それはどこかっていうと山梨県にある道の駅豆知という。
豆知。ちょっと私行ったことないな。
平仮名で豆知って書くんですけど、週末とかバイクしか止まってないんじゃないかぐらいバイクの集合場所になってるんですよ。
もうバーっと駐車場にバイクが並んでまして、もちろん道の駅としてもいろんな特産品売ってたりイベントしてたりするんですけども、その駐車場がすごいんですよ。
そもそも広い。
広い広いですね。
広い。
やっぱライダーに愛されてる場所として、今はいろんなメディアにも取り上げられるぐらいですね。
えーちょっと知らなかった。勉強不足です。
ちなみに3位はどこかっていう。
3位?
2位です。2位はどこかっていうと、ハリテラスです。
ハリテラス。それはなんかわかる。
わかります。
わかる。
関東が豆知で、関西だとハリテラスなんですよ。
ハリテラスって奈良にある1年中なんですけど、あそこもやっぱライダーの聖地って呼ばれてて、全体で駐車場すごい大きいんですけど、500台ぐらい停まられる駐車場があるんですけど、あそこに今人が来てます。
やっぱなんだかんだで、でかい証券が近いっていうのは。
もちろんありますし、山梨の豆知なんてやっぱり関東に住んでて、山梨方面に行こうと思った時にはちょうどいいっていうか。
関西もやっぱりその大阪とかからドライビー、ドライブしようと思った時に、やっぱ奈良としての拠点として選ばれやすいっていうのはあるかな。
私ちょっと豆知行ったことないんですけど、やっぱり道の駅としても何かなんていうかな、そうなるように取り組んでたりとかするんですか。
もともとそういうことはしてなかったと思うんですけど、やっぱりバイクが増えてきて変わってきてますよね。
例えばハリテラスなんてのはツーリング部品を売るショップとかもあるんですよ。
やっぱりオープンしたりとかしてますし、ちょっとずつやっぱりその品揃えとかを変えたりとかしてます。
またライダーネットワークもすごいしね。
一人でライダーで回る方もいれば、やっぱりグループでツーリングに行かれる方もいるので、やっぱりその口コミの広がりってすごいですよね。
お茶の京都南山城村、あそこも結構ライダーさん多いんですけど、あそこ去年ね、車が店舗に突っ込んじゃうっていう事故があって。
やってましたね、ニュースありましたね。
全国のライダーさんが、ファンがいっぱいいて、お茶の京都南山城村のファンのライダーさんたちがすごい助けてきてくれたって。
車がバックか何かで突っ込んじゃったやつですよね。そこを直すのにバイカーの人たちが支援に来たってことですか。
支援に来た。
すごいですね。
すごいよね。
ネットワークがすごいですね。
ネットワークがすごい。面白いね。
ちょっとそういう豆知識なんですけど、特定のニーズに合った道の駅っていうのもあるので、少し参考に。
そうですね。これちょっと楽しいな。
バイクショップがある道の駅っていうのは、私が知ってる限りはここしかないんじゃないかなっていう。
私もちょっと知らないな。ちなみに藤沢さんどのくらい行ってんの?道の駅。
そんな行ってないです。そんなっていうのもあれですけど、でも100軒くらいじゃないですか。
だいたい100軒でも行ってる方だよね。
行ってる人もだって全部制覇してますけど、私はもう普通に100軒くらいですかね。
そうか。私今ね、205、60だと思うんだよな。コツコツ。
コツコツと。
コツコツ、Googleマップに。
自分が年間で行くよりもオープンする数の方が多かったりしてますから。
そうだよね。何回も行くとこはいっぱいある。
追っかけてる人もね、いっぱい日本にいますけど。
面白いね。このコーナーちょっと私も楽しみです。
はい、ぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。