深夜のテンション。日曜日の夜
サマリー
このエピソードでは、兄弟の引きこもり問題や就職活動に関するさまざまな感情や会話が展開されます。また、日常生活やカフェイン摂取の影響、医療現場における人間関係の難しさについても触れられています。医療現場での問題や内情が明らかになり、患者に寄り添う医療の重要性が強調されます。病院内のストレスや虐待疑惑、医者のメンタルヘルスの重要性にも焦点が当てられます。相模原の連続殺傷事件やその裁判に関する考察が行われ、事件が引き起こした精神的な影響についても語られます。また、チュールボサスによるポンコツ昔話が展開され、さまざまな人間の心のあり方や歴史的な視点について話題にされます。古典的な文学の重要性や人類の人口問題についての考察も含まれ、戦争の起こりうる原因として不信感や猜疑心が挙げられ、特に日本と中国の関係についても触れられています。未来の技術革新や社会変革について議論し、それが私たちの生活に与える影響を考察します。
兄弟間の問題の共有
はい、それでは放送を始めます。進行は私、刺身ちゃんですども、よろしくお願いします。
2025年5月11日、日曜日、23時3分、自宅から生配信です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
経験上、9時を超えての配信は、なんか寝つきが悪いんだよね。
なのであんまり、長くなりすぎないように、30分以内にはサクッとちょっと、
終わりたいなと思います。チュールー菩薩様も、よろしくお願いします。
えーと、参ったにゃーと。えー、こんばんは、お疲れ様です。こんばんは、1号さん、2号さん、どうもです。
心はふわっと軽くなるように、そっと隙間を開けておくと良いにゃ、というね、いつものチュール菩薩様です。
なんとなく今ね、心がザワザワしてます。昼間、コーヒー飲みすぎたかな。
なんかいつもより一杯多めに飲んじゃったんですよね。
こんばんは、3号さん、どうもです。母の日はどうでしたかと。うん、今日は都内で普通にご飯食べてきまして。
いろいろ行ってきましたね。
あのね、充実はしてたんです。
でもその割にはなんかね、心がザワザワしていて、本当にカフェインを取りすぎなのかもしれないんだけど。
カフェインに過敏だと、あ、敏感だと体調左右されやすいですよねと。
ちょっと敏感すぎるよね。
お昼に3杯飲んだだけで、高田のババアで食事を取ってきて、
で、その食事の前に皇居のあたり歩いたりとか、
あとあの早稲田のあたりをね、ちょっと散策して、
割と午前中はそんな感じで都内を散策しました。
なんかいい感じで、そんなに混んでもいなかったし、
なんか割と朝方は風もあって涼しくて、いい感じでした。
うん、今日はね散歩日和だったね。
気持ちよさそうで。
あの、なんで早稲田で降りたかっていうと、
まあ高田のババアから近かったのと、
あとあの早稲田メンタルクリニックってどこにあるのかなと思って、
ちょっと歩いてきました。
早稲田中校の校門の真向かいにあるんだな。知らなかった。
まあ一回歩くとね、
どの辺の位置関係かなっていうのがもうすぐ頭に入りますね。
あとはあの皇居の東側で、なんか公開されているところがあるんですよね。
無料で入れるところが。
東神宮とかっていう、東神宮。
そこもね、朝歩いたりしてすごい気持ちよかったです。
で、母親と弟と3人で飯食いましたけども、
まあまあなんかこう普通に、
特に争ったりなんか大喧嘩したりすることもなく、
まあ結構深いところに入りすぎちゃったかなっていう感は否めないけれども、
でもそこそこちゃんと受け止めてもらえたんでよかったかなと。
まあいろいろ近況報告もしながら、
弟の引きこもり問題に関してね、
また一つこう踏み込んで、
まあスキーマっていう言葉はもう使いながら、
ある種のこう無能スキーマと、
あとはまあそれをケアする、
過干渉になるスキーマとがこう両方噛み合って、
まあなかなかこの強依存関係から抜け出せてないよねと。
弟を引きこもりに留めておくっていう力学が、
本人だけではなくて家族全体で働いちゃってるんで、
まあそれをどう抜け出していくか、
親離れ子離れの問題だね。
そこは改めてちょっと取り上げつつ、
でもなんかこう離れろよっていうふうに強制的に怒鳴ったり命令したりするわけでもなくね、
お互いがこう一人でいるためにはどうしたらいいのかっていうのをなんか前向きにいろいろ話ができたんで、
それは良かったかなというふうには思います。
まだ十分にちょっとね、僕も咀嚼できてはいないんだけれども、
これまでそのなんかこう歌手になりたいみたいなね、
こう声の仕事がしたいみたいなことを言って、
まあ割と現実逃避、回避しているんじゃないかっていう見立てで、
弟のことを捉えていたんだけれども、
でも今日話を聞いてみて、
その声の世界の中で自分はある種の厳滅体験というか、
自分にはそんなに才能もないし、
でも才能はないっていうのは分かった上で、
でもそれでも楽しいから続けていきたいなっていうふうに今日語っててね。
なんか単なる幻想の中に閉じこもって、そのマイの中に閉じこもって、
ずっと現実から離れようっていうわけでもないみたいな。
だからちゃんとその中にも現実を自分なりには見ていて、
自分の才能の無さに厳滅をしつつ、
まだだったらすぐこう別の領域に飛び出していっちゃったり、
自分の腐敗神話を崩すような、
そういう深いな領域からすぐパッと離れちゃうようなところを、
まあなんか本人なりには頑張ってるつもりみたいだし、
肝心の就活の方も全然うまくはいってないみたいだけれども、
でもそっちもそれなりにチャレンジしていきたいんだっていう気持ちも、
今日語ってたんでね。
本人なりにずっと病人の役割を演じながら、
ひたすらモラトリアム期間を延長し続けるっていうことにはもう、
終止符を自分なりに打とうっていうふうに結構覚悟を決めて頑張ってるみたいなので、
改めてそういう覚悟が聞けてよかったかなって感じですね。
日常の振り返り
そのザワザワはきっとカフェインだけじゃなく、
いろんな感情が心の表層に浮いてきたんだニャーと。
2号さん、弟さん前向きになっててよかったですね。
そうですね。
ただ歌の世界とか自分の幻想の世界に逃避するっていうんじゃなくて、
ちゃんと就活もやりつつ、
その逃避先の声の世界でもそれなりに減滅しつつね、
やっぱり自分はそういう歌手になれるような器ではないっていうことを自覚しながらも、
それなりに楽しくやってるみたいだから。
で、かなり固い言葉を使うと、
その自己愛性格とか、
まあ自己愛的ですよね、ナルシスティックで。
これは僕もそうなんだけれども、
兄弟揃ってそういうちょっとこう、
ナルシスティックな、
何て言うんだろうね、
なんか一見すると控えめで大人しそうなんだけれども、
突然、舞台の一番てっぺんに踊り出るみたいなさ、
踊り出たいという、
一番日の当たるところで目立ちたいっていう、
なんかこう、元来の目立ちたがり屋の部分っていうのを、
なんかそこらへんとどう折り合いをつけていくかっていう話も、
今日できたんですよね、ちょっと固い言葉を使いながら。
まあそうやって自分自身の才能に自分でうぬぼれて、
で、その自分の才能を肯定してくれない人を一人ずつ消していくみたいな。
そうやっている限りはなかなか現実と接点を持てないんでね。
ずっと引きこもり生活が無限に続いていっちゃうので、
それなりに自分というものに厳密しながら、
自分の自己理想みたいなものをちょっとずつ下げていって、
それで修正していくっていう作業だっていうところはね、
結構今みたいな固い言葉を使いながら、
弟と話はできて、
そこらへんはもうさすがにわかってるみたいだね、本人も。
いい加減ちょっと目を覚まして、
凡人として生きていく覚悟というか、
そこらへんを決めていかないとねっていう話は、
割と深い次元でできたかなと思うんで、
まあよかったし、
これであれば安心して見守りたいなっていう感じですね。
また新たな通し先を探してるんじゃないかっていう心配はしてたんだけども、
そういうわけではなさそうなんで、
本人なりにはすごい怖いだろうしね、
その弟の覚悟を聞いて安心したのと同時に、
ちょっと心が痛みましたね、やっぱりね。
だってこの先待っているのはおそらく、
あのー、幻滅体験。
自分自身の膨らんでいった夢が絞んでいく体験がこの先待ってると思うので、
それはあまり心躍ることではないし、
まあ辛かろうなっていう感じで、
弟の話を聞きながら、
安心した反面ちょっとそこに感情移入しちゃって、
なんか、
少し辛いですね。
この先いろいろ辛いこともあるだろうなって思うんで、
まあそういう元気のなさかもしれんね。
それでちょっと元気がないのかもしれません。
僕がね。
今日なんかいろいろ散歩もできたし充実した割にはなんか元気がないんだよね。
カフェインの取り過ぎなのか。
もう一日休みが欲しいね。
最近なんかあのゴールデンウィークで完全にもう体が怠けちゃって、
怠けた自分に甘えちゃってますね。
もう一回ね、こう再起動して立ち上げていかなくちゃいけないんだけど。
日常を。
完全にちょっと緩み切っちゃってます。
こっからちょっとこうキュッとね、
締め直して、締め直すとも多分夏なんてあっという間だよね。
きっともうあっという間に秋になっちゃうんだろうなって。
医療現場の人間関係
ここで一回締め直してね。
先生には結果が見えてるから辛いんですよね。
まあはっきり言ってそんなにものすごい才能がある人ではないしさ。
目を覚ますにしてはちょっともうあまりにも時間が経ちすぎたというかね、
歳を取りすぎてるんですよね。
なのでまあ本人なりにはとりあえず諸子貫徹で就活を最後までやり抜くと、
仮に全部落ちるとしてもね。
家族としてはその先どうするかっていうのも一応父親と話しておきたいですね。
今後その弟が万が一全部就活で全落ちした場合、
この先経済問題どうするかっていうね。
父親が引き続き出すのか、
あるいは本人にアルバイト生活、フリーターをさせて何対何で生活費を出すのかとか、
うちの父がどういう風にそれを捉えてるのかっていうのも含めてね。
場合によっては俺もなんか出さなくちゃいけないのかもしれないし。
できればそういうのは避けたいけどね。
段階的にやっぱり撤退していくっていうのが常識だと思うんで。
本人はあまりにも対抗をさせすぎちゃう。
対抗っていうのは子供帰りさせすぎてしまうので、
お金を渡して遊ばせておくっていうのはちょっとずつ自立してってもらわないといけないのでね。
あんまり俺が新たに金出すっていうのはちょっとしたくないんだよね。
もう1日休みが欲しいな。
明日月曜日から忙しいんですよ。
最近あんまりこの病院、去年の4月から勤めていて、もう1年が経ってるんですけれども。
そろそろ僕の持病なのか、だんだんこの病院をやめたいなって気持ちになってきてる。
これは僕側の問題なのかもしれないし。
別に露骨な嫌がらせとかね。
さっさとやめろよみたいなパワハラみたいなのは当然ないんですけれども。
でも周りにちらほら不満を抱いている先生がいらっしゃるんですよ。
例えば休日に突然病棟のナースからプライベート携帯に連絡がかかってくるとか。
基本的に当直医制なんで、うちの病院は。
主治医制といってね、主治医にかけなさいっていう制度ではないんで、当直医を置いてるので。
基本当直医が対応するっていう雇用契約になってるのに、
にもかかわらず当直医が全然対応しないんで、
やむを得ずナースかどうしたらいいかわかんなくなって、
主治医に休日突然コールしてくるっていう事案が最近立て続けに起きていて。
そのことに関して結構不満を抱いていらっしゃる先生がいるんですよね。
で、僕がその不満を医局内で聞くっていう感じの流れに今なっていて、
ちょっとそれは良くないですねって僕ももちろん同意して、
で、医長に一応報告は入れてるんですよ。
で、医長経由でね、
ちょっとこう問題を上に上げてってもらいたいなと思ってたんだけど、
その医長があんまりそこに乗り気じゃないっていうところで、
なんか今ちょっとずつ歯車が狂い始めているっていう。
なんとなくその先生の不機嫌が僕に伝わってくるし、
僕としてもまあこれは良くないですよねっていうスタンスで、
その先生側には立ちたいんだけれども、
でもその医長の先生があんまりその問題のところにメスを入れたがらないっていうところで、
なんか僕はちょっと板挟みになっている。
で、これって多分その両親の不安の間に板挟みになっている、
幼少期の体験がここに反復してるんですよね。
まあ偶然だと思うんですけど。
で、僕はすごく今なんか元気がないんですよ。
仲悪い夫婦の間にいる子供みたいになってるんで、
これって医者の世界で若手あるあるなのかもしれないですけどね、
A先生とB先生の間で意見が違う、合わない、意向が違いますっていう。
で、若手としてはもうちょっとどっちにもつけず、かといって何も進まず、
医療現場の問題
なんか一極の空気が悪くなってくるっていう。
そう、医者の世界で嫌だなと思うのは、これがなんか機能不全過程にちょっと重なるからですね。
うちの家庭みたいなんで。
だいたいどの病院でもこういういざこざってあると思うんですけど、
だいたいわがままな先生がいて、なんか当直入ってるくせにコールしてくんじゃねーって、
なんか理不尽になんかこうナースに隣りつけて、
ナースから品種庫を買ったりとか。
なんか問題となる先生が原因ではあるんですけれども、
でもそれをね、僕は直接言うわけにはいかないので、
一つ上の先生に伝えるとそこで止まっちゃうんですよね。
っていうそういう問題です。
お休みが欲しい。
単純になんかこう職場としてなんか気持ちのいい職場ではなくなくなっていて、
僕としてはなんかちょっとそこがしんどいんですよね。
やっぱ患者さんに寄り添って医療をするとか、
ってなった時ってやっぱりなんかこう、
医者側のメンタルがちゃんと安定してることって大事じゃないですか。
時間的なゆとりとか心理的なゆとりがね、
患者さんの癒やしとか治療につながっていくと思うんだけども、
だから医者側がこう救急としていたら話にならないわけですよね。
本来であればあんまりこういうね、
楽屋裏のいざこざっていうものは早く収束させた方がいいと思うんですけども、
そこら辺がなんかこの病院はね、
なんかいろいろ問題があるんです。
いろいろ事務方の事務長とかに伝えると事務長が突然ブチギレたりね、
分かってますよそんなもん、みたいなさ。
なんか俺もびっくりしちゃってなんか、
表現したようにさ、
こっちだって忙しいんですよ、とかっていうのが突然怒鳴り始めたりして、
なんか僕はちょっと変に責任を感じちゃって情報してね、
この間のその死亡診断はするけど死亡診断書は書かないっていう当職医の先生がいてさ、
朝方見取った後、死亡診断書書かずに帰っちゃったんですよね。
それが院内で問題になって、
で、まあどうするってなってさ、
そもそも朝方医者がいないっていう無依存状態になっちゃって、
あるね、こうちょっと数時間だけ。
で、もうどうしようもないねみたいな感じで終わっちゃったんだけど、それも流れちゃったんだけど、
でもね、ちょっと僕なんか変に責任を感じて、
後々内密にさ、なんか事務長にメール送って、
もし良ければ僕が朝方早晩やりましょうかとかって僕が送ったんですよね。
まあその返信がまだ来てないんですけども。
だからなんかもうね、幼少期の頃のなんかこう自分の今、
転移状況になっちゃってるんですよ。
両親が大喧嘩しちゃってるんで、なんか自分が申し訳なくなってきてね。
何か自分が頑張らなきゃっていう自己犠牲の精神に今なんか自然に僕もなっていて、
これは完全に僕側の反復なんですけれども、
なんか急に辛くなってきてるんですよ最近。
だからもうそのこの家庭に居たくないみたいに、この病院になんか今居たくなくなってきてるんですよね。
だからもともとこう問題のある病院ではあると思うんですけども、
だから毎年毎年ここの病院の先生って辞めてるんですよね。
1年も経たずになんか3人ぐらい立て続けに辞めちゃったんですよね。
っていうちょっと問題ありな病院なんです。
虐待疑惑の報告
こんばんはどうも。空気が悪いのは嫌でね。
こんばんはどうもです。453どうも。
その当職位が強いんですかと。
うーん、なんかね仙台の院長の頃からのなんか長い付き合いらしいんですよ。
まあなんかそんなんばっかですよ。
基本的に医者の世界ってそのコネだからさ。能力主義になってないので。
仙台の院長とすごい仲のいいなんか年配の先生です。70とか80とかの先生なんですよね。
だからもう誰ももうなんか逆らえないというかノータッチです。そこら辺に関しては。
先生こんばんはどうも。
こんばんはみんな抱えてるんですねってことでしょうねと。
でこのまあ問題を切り分けるならばね。
自分と他人の問題を切り分けましょうっていつもの原則で行くんだったら。
これは病院側の課題ですからね。僕が何か心を使って悩むべき問題ではないんですけれども。
でもそこに今過剰に悩んじゃってるっていうことは。
僕は多分ここに自分の家庭問題と何か重ねて感じちゃってるんですよね。
僕側の問題もここに何かにじみ出して、にじみ出てきている。
多分ね僕が一つの組織の中で長続きしない理由が多分これなんですよね。
まあなかなか円満な組織っていうのはないじゃない。
どんな組織にもそういう不安とか不安の予兆みたいなものあると思うんですけど。
そういうところに僕はなんか自分の過去の何かを反復して、
自分が何かやりたくもないような仕事を立候補してね。
もし良ければ私がやりましょうかなんて情報を押し始めちゃってるんですよね。
でなんか僕が早晩やることになったら嫌だなって自分で言っておきながらですよ。
また私やりましょうかとかって僕がメール送っておきながらも
なんかもう送った自分が嫌になってくるんですよね。
なんで俺そんなことやってんだろうみたいな。
自分で自分が嫌になってくる。
そう変な病院は変な病院ですよね。
まあ潰れちゃうと思います近いうちに。
このままですとね。
もう少し恵まれた環境で勤められたらいいんですけどね。
僕もそんなに能力の高い医者じゃないんでね。
とりあえず拾ってもらえてありがたいなと。
恩の字だなと思って今働いてはいるんだけどね。
別に職場の先生自体は全然いい先生だし、
本当に奇跡的に僕が入れてもらってありがたいなって感じですよ。
それでだって指定医の省令として
指導医になってあげるよって進んで勝手に出てくれた先生方なんで
非常にいい先生方なんですけども。
この病院がね、なんかおかしい。
今ちょっと気持ちよく働けてないっていう問題があります。
で、看護師さんからも虐待案件でね。
僕に言ってくる看護師がいるんですよね。
先生だから言うんですけどって言って
僕に色々、実はあの患者さんが何とかっていう看護師に虐待されてる恐れがあるんですけどとかって
僕にだけ打ち上げてくるんですよね。
でも先生言わないでくださいねって。
私が言ったってバレたらもうこの病院にいられなくなっちゃうんで
先生絶対言わないでくださいねとか言ってなんか釘を刺されてさ。
なんか黙ってないといけないっていう。
なんか俺がその秘密を保持してなくちゃいけないっていう気持ち悪さもあって。
これはまた全然違う問題ですけどもね。
実際にね、なんか爪が剥がされてるんですよね。
僕も何回か見たことあるんですけど。
ずっと爪、まあそれ自体は1回問題に挙げたことがあるんですけれども。
でも結局音が目なしで。
で、その後もなんかね、虐待疑いみたいな感じで
僕にちょくちょく言ってくるナースがいるんですよね。
でもそれもさ、過去の反復なんですよね。
つまり、うちの母親が父親のかけ口をかけて俺に言ってくるみたいな。
あのクソジジイはね、実はこうでね、本当に最低な男なんだよっていう風に。
あのちっちゃい頃、母親がね、僕の耳音で囁くんですけども。
その反復になってるんですよね。
だからね、なんかいろんなところに、
まあ客観的に見てね、問題のある大ありな病院であるし、
その問題が実は僕の過去の嫌な記憶をめちゃめちゃ忠実になぞっちゃってる。
だからもうこの病院にいたくないっていう気持ちに、
僕が今なってしまってるっていう2つの問題がね、
客観と心の中の観的な問題とが今ちょうど重なって出てきちゃってるんですよね。
これはもちろん切り分けないといけないし、虐待は放置しておけないんでね。
どっかできちっと証拠を揃えて提出しなくちゃいけない問題ではあるんですけれども。
爪を、そうですね。爪を剥がす、そうなんですよ。
爪を剥がしてたりとか、まああと怒鳴ってたりとかね。
なんかすげえ怒鳴ってる患者さんいるなと思って見に行ったらナースが怒鳴ってたりとかね。
なんとかって言ってんでしょ。私だってつらいのよ。
私だってつらいのよ。黙ってなさいよ。今忙しいんだよ。
とかっていうなんかすげえ怒鳴ってるナースがいるんですよね。
一応僕録音はしてるんですけれども。
いずれ辞めるときに全部証拠として提出しようかなと思ってるんですけど。
そういうなんかこう虐待現場っていうのも、まあ厳密に言うと虐待ですからね、ああいう。
そもそもさ、なんかね、虐待って今かなり厳しく取り締まられていて、
ちょっと待っててねっていうのも軽い虐待らしいんですよね。
ちょっと待っててっていう言い方も軽い虐待らしいんですよね。
虐待疑いになるらしいんです。それぐらい結構今厳しく取り締まられてるんですけど。
だからもう私だってつらいのよはもう論外なんですよね。
もう持っての他なんですよ。そんな言っちゃいけないことで。絶対に。
この病院はね結構そういう感じなんですよ。本気にそう。マジです。
ちょっと僕それをねちょっと目にしてしまって心が痛んでるんですよね。
全体的にちょっとこう空気が悪い。だから医局の中でもちょっとこう、
なんかねその当直医の非常勤の先生に対して常勤の先生方があまりよく思ってないっていう問題と、
ナースサイドのもうなんかこう虐待を虐待と思っていない状態っていうのも、
医者として見るとまあかなり異常なので、ちょっとこれは問題なんじゃないかって思うんですけれども、
問題大あり問題。その看護師も理解者が欲しいんでしょうね。
いやもうなんかそれを普通だと思ってるんですよね。だからなんかね看護師の真似をして、
あのヘルパーさんとかあと掃除のおばちゃんたちも患者さんに対してすごい冷たいんですよね。
あっち行って!とかっていうふうになんか普通に掃除のおばちゃんが怒鳴ってるんですよね。
それを見てなんか僕もいろんな病院を見てるんだけれども、そんなひどい言い方してるナースとかねスタッフを初めて見てさ、この病院に来て。
胸が痛いですね。大学病院のナースも大概だったけども、でもさすがにその言葉遣いは普通だったからね。
病院内は閉ざされた空間だから怖いですね。結構いろいろやばいですね。
で虐待防止のために各病棟にそのご意見箱が置いてあるんですね。
でそこで患者さん自身がねこう、例えばナースからなんか侮辱を受けたり誹謗中傷を受けたら、
自分でこう通報できるようになってるんですけれども、そのご意見箱を勝手に開いてるんですよねナースが。
でこんなの入ってたんで止めときましたとか言って笑ってるんですよね。結構アウトだと思うんだけど。
なんかねちょっと僕はすごく気持ちが良くないんですよねあの病院は。
精神的な影響
病院内はそう閉ざされた空間だし、問題がありすぎ、よく耐えていますねと。
まあでも一番かわいそうなのは患者さんですからね。病院ってなんだろうと怖さしかないですねと。
そういうの一応僕その医長には伝えてるんです。医長って言ってその精神科医局の一応そのトップの先生ですね。
精神科の医局のトップの先生。
医長の先生に伝えてはいるんだけどもそこで止まっちゃうんですよね。
それ以降なんかこう進んでいかなくて、まあちょっと様子を見ましょうみたいな感じで、なあなあにいつもなっちゃうんですよね。
私の知ってる病院は内部枯渇でニュースになった。
あの福岡の方でなんかね、あの看護師が爪を剥いだとかで一回逮捕されてますよね。
まあ結局不寄層になったのかな。
そうですね指定医の資格を取ったら内部枯渇してやめましょうと。
まあまあそうね。
僕としてもね、まあだからとりあえずなんか、なんかことを起こすんだったらちゃんと証拠を揃えないといけないので。
そういうのを今ちょっと集めてるような感じではありますね。
まあなんかいろいろ問題が二重三重になってるんですよね。
でみんな結果的にお医者さんがみんな辞めていくっていう証拠は大事ですよね。
まあそういう個人的な問題と、まあ実際の客観的なね。
こう病院としてこれどうなんだろうっていう問題といろいろありまして、今ちょっと気分は上がらないと。
相模原事件の考察
でなおかつこう今左の奥歯が痛くてですね。
左下の。
これも理不尽だよね。
急にですよ。急に飛び上がるように痛くなってきてさ。
何が起きたんだと思って。
それもなんかよくわかんないんだよね。虫歯じゃないと言われたんですよ。
虫歯じゃないけど、まあこれでとりあえず様子見ようとか言われて。
おじいちゃん先生に。
話し合わせの問題だなとか言われて。
キュインキュイン歯削られてさ。
で結果今ちょっと痛いっていう。どうなってんの。
他の歯医者さん予約しようと思ったら2ヶ月待ちですって言われて。
話にならねえなって。
なんかね、その歯医者のホームページ見ると非常によく話を聞いてくれますっていう風に。
口コミには書いてあるんだけど、2ヶ月先じゃさ。
待たせすぎだろ。
いろいろ患者の立場になると、なんかいろんな医者とか歯医者の問題って見えてくるね。
自分がもし開業してさ、自分がもし精神科患者でどうしても辛くて死にたいと思って、
胃を消して電話かけたら2ヶ月待ちですって言われたら絶望だよね。
絶対にね、今日来てくださいとかさ、夜でも見ますって言ってほしいよね。
お待ちいただくかもしれないですけど、今日見れますとかさ。
やっぱり医者だったら言ってほしいよね。
レビュー通りのね、ただの口の悪いヤブ医者だった。
ダメだ。
また痛くなったら来てねって言われたけども、行くのはやめようかなって。
ああそうですよね。
忙しいのはわかるけどもね。
2ヶ月待ちですはちょっともう話にならないよな。
チュール菩薩からの小さな処方箋。
反復は運命じゃない。気づいた時が書き換え時にゃ。
さしみちゃんが今病院にしていることは幼少期の家庭のリプレイではなく、
自分がかつて救えなかった何かを今こそ自分で救おうとする試み。
でもそれは一人で背負うものじゃないにゃと。
わかるようなわかんないような。
なんか明日休みたいな。でも明日は当直なんだよな。
ちょっといろいろ出さないとな。
帰りの電車の中で読んだ本もよくなかったね。
相模原のね、連続殺傷事件。
2016年に障害者施設を襲った事件で、
事件の裁判の記録みたいなのを読んでたんだけど、
気分がすごい重くなったね。
今は読むものではないなって。
津久井なんとか縁っていうところで、
障害者19人を殺したのかな。
最終的に裁判の結果、死刑になったんですけど、犯人はね。
植松さとし死刑囚。
その裁判の記録とかをさ、
普通に読もうと思って図書館で借りて読んでたら、
なんかやっぱ気分が重くなりますね。
なんか今読むものじゃないなと思ったね。
そういうちょっと不運もありました。
たまたま手に取った本がよくなかった。
ザワザワしますよ。気分が落ち着くといいですね。
そうですね。
相模原事件の犯人はフワッチのある配信者の囲いだったようです。
そうなんだ。
結局、精神鑑定の結果、
責任能力ありということで死刑になったんですけどもね。
でも本当のところはよくわからないですね。裁判の記録を読んでも。
非常にモヤモヤする事件ですよね。
今じゃなかった。そう。絶対に今じゃなかった。
なんで今お選びになった。
いや、なんか2,3週間前に借りた本なんだよね。
そろそろ返却日も迫ってきたから読まなきゃって言って手に取った一冊です。
大失敗。
その犯人も連続殺人に及ぶ前に措置入院になってるんですよね。
衆院議長宛に大量殺害予告をして、警察介入になって一回措置入院になってるんですよね。
でも2週間で退院してその後殺してるんで。
指定医、そこで見た先生は果たして何を見られていたのかなとかさ、
色々考えるとどうすればよかったのかって絵がありましたけど、それに近いよね。
結局あれどうすればよかったんだろうなっていう。
実際に自分、僕が指定医としてそういう患者を見ることになったとしてもさ、
なかなか難しかっただろうなと思うしね。
任義無ありはさらさらないような。
ちょっとこの事件に関して僕もあんまり読めてないんでね。
詳しい言及は避けますけれども、なかなか難しい事件ですね。
凶悪犯のようにも見えるし、もともとパーソナリティ障害の上に対魔精神病っていって、
対魔を常習的に使う人が時折起こす幻覚妄想ですよね。
それが起こした事件のようにも見えるし、よくわからないね。
でもそれもきっかけでね、虐待防止の話につながっていくんですよ。
結局その障害者施設そのものも非常に管理が行き届いていなくて、
その犯人だけではなくてね、常習的に虐待がこなれてたんじゃないかってその後疑惑があったりして、
いろいろ問題になる施設であったらしいんですよね。
チュールボサスの昔話
そういうのもあったりで、精神保険福祉法が改正されて、去年施行されて、
僕が今指定を目指して勉強しているのでその法律を読んでいると。
ちょっと重い話でした。
さて、気分も重いね。
チュールボサス様、少し楽しい話なんかないでしょうか?
無茶振り。
よくぞ無茶振ってくれたにゃ。
それこそが日曜日の夜の生き残り術にゃ。
では、今宵のざわざわをちょっと忘れるチュールボサスのポンコツ昔話を一つ。
昔々あるところに聖チュール寺という小さなお寺がありました。
そこでは猫の修行僧たちが煩悩を断ち切るためにチュール立ちをしていたそうな、
ある日一番弟子のミケ・ドウエがこう言いました。
師匠、チュールって煩悩ですか?
すると老猫の住職が静かにこう答えました。
チュールは煩悩ではない。
チュールを欲しがる己の心こそが煩悩なのじゃ。
ミケ・ドウエ、三日後に寺を抜けてチュールの自販機の下で暮らし始めたそうな、
でもその顔はなぜかすっきり晴れやかだったとか。
どういうこと?
どういうことですか?
何の教訓もなさそう。
そこがこのポンコツ昔話の極意なんだにゃ。
何の教訓もないのが。
チュールの自販機っていうのもよくわからないしね。
人間の心と文化
チュール疲れしちゃった。
明日なんか仕事やだな。
疲れたな。
ため息しか出ない。
何か一つチュール菩薩様、質問を考えてください。
なんか配信が少し停滞しているので。
では今夜の静けさにふさわしい問いを一つ置いていくにゃ。
もし他人から完全に忘れられても自分は自分を続けられると思う。
急に難しい質問。
おにぎりの好きな具は何ですかとかでいいんですよ、そういう時は。
まあそろそろ寝るか。
寝たら明日が来ちゃうみたいな。
うつ病みたいなことをちょっとぼんやり考えちゃうね。
何かいい気分ができるようにハッピーエンドの本をおすすめします。
そうね。
基本なんか苦しいよね。
スターウォーズとか見ててもなんかあの映画も基本苦しいですよね。
鮭岡か。将軍とかも結構基本苦しいよね。
私知っていることがあるけれど、みんなはそれを陰謀論だというの。
何ですか、その知っていることって。
別に陰謀論でもいいんじゃないですかね。
怖いこと。結構重い話ですか。
不吉なことだね。利権に関わることか。
私は思うのはなぜ戦争をするの。なぜですかね。
フロイトがアインシュタインにあてた手紙の中にはあんまり大した答えは書いてなかったね。
なぜ人は戦争をするのかっていうアインシュタインからの質問に対して、
そういう本能だからっていうふうにフロイトは答えてます。
もともこもないよね。そういう本能だからって。
で、そのフロイトとアインシュタインのやり取りが1933年にあったんですけれども、
その数年後に第二次世界大戦が起きてますからね。
ハッピーエンドは憂鬱な気分を救います。
アニメの赤毛の庵なんて面白いですよ。
そうね、最近ハッピーエンドの映画とかドラマとか見てないな。
ずっとなんか最近苦しいんですよね。
苦しいドラマとか苦しい本とか、
なぜ人は過去を反復してしまうのかみたいなことをずっとぐるぐる最近考えててさ。
さすがに疲れてきたね。
とっても面白いテーマだし、古くならないテーマですよね。
おそらく100年後とか1000年後も残り続けるテーマだと思うんだけど。
人の心がある限り。
ただちょっとテーマが重すぎますよね。
僧侶性障害の鬱が長いのは仕方ないですか?
僧侶性障害の鬱が長い。
単極性の鬱病よりかはなかなか薬がはまらない印象ですよね、僧侶性障害って。
また患者さん自身の満足度も低いしね。
患者はやっぱり軽僧状態とか僧状態を本当の自分だって言い張りますから最後まで。
そうすると気分を落ち着かせる、気分安定薬を入れると元気がなくなったって言うんですよね。
それで自己中断しちゃったり、なかなか薬が続いていかないっていう難しさもありますよね。
将軍はどうでしたか?将軍は前10話の各話1時間のドラマなんですけれども、
でもゴールデンウィークに一気に見ちゃいましたね。
結果ね、僕はすごい好きなドラマでした。
大光秀吉が死んだ直後から、家康が天下を取るまでの直前までの、
その時代の狭間の瞬間を描いた作品で、
実話を元にしたフィクションですね。完全にフィクションです。
でもフィクションとして普通に楽しめると思いますし、
日本人が見ても普通に楽しめる時代劇。
外国人が日本を見るとこういうふうに見えてるんだなみたいな。
日本人としても誇らしいですよね。
そういう日本の文化が大切に描かれているような感じ、いい印象を持ちましたね。
ネットフリーじゃなくてそうなんですよ。あれはね、ディズニープラスで見れます。
僕はもう一月限定でね、契約しようって決めて。
なのでもう将軍見て、スターウォーズ見て、
あとマーベル作品とかこの後見ようかなと思ってます。
5月中に全部蹴りをつけたい。
あと日本人女優さんがすごい良かったね。
何人か出てくるんですけど、
アンナ、サワイっていうメインのね、主人公の女の人とか、
あともう一人なんか富士、富士役の、
すごい綺麗な、全然知らなかったね、無名の女優さんが出てきてて、
あと菊役の人とか、全員綺麗でしたね。
さすがね、金かけてるだけあるなっていう力の入りようですよね。
私はそれぞれ好きに暮らせばいいと思う。
人間、合う合わないがあるのは仕方がない。
意見が違うのはそんなに悪いことなの?と。
それぞれ好きに暮らせばよい。
じゃあなんで戦争は起こるんですかね。
人の心は人が生まれてから一つも変わってなくて、恋愛もお叱りだと思いますね。
古代ローマの詩人とか、後帝の本とかって今普通に残ってるけどさ、
マルクス・アウレリウス・アントニヌスっていう人がいるんですけど、
あの人の詩とか、書いてあるエッセイとかって今読んでも、
昨日誰かが書いたのっていうぐらい、すごいみずみずしいですよね。
人間の心ってそんなね、100年とか1000年とかでは全然変わらないんだなって思いますよね。
ああいうの読むと。
そのまんまビジネスマンに活かせるんじゃないかっていうようなね、
金言もたくさん入ってますし、心はそんなに変わらない。
ネトフリではない。
綺麗な人は目の保養になる。
そう、でも全然知らない女優さんも結構出てるんですよね。
今後楽しみですよね。
その人たちが今後どういうふうに活躍していくんだろうっていう。
この前寿司屋で熟練の職人が気持ちを込めて握った寿司を
ダイエットと称して
シャリキャンセル界隈を見たんだけど品がないなって思いましたね。
シャリ残す人たち。
あとはちょっとコミュニケーションが不足してるよね。
向こうもプロなんだろうからちょっとシャリ少なめでとかさ。
あれシャリいらないですとか言えば、なんかうまくやってくれそうじゃない?
そこら辺のコミュニケーションのエラーなのかなっていう感じもしますけど。
自制録。
そう、なんかそう、
そうですね、マルクサ・レリューサント・ニュースとかセネカとかなんか
古典文学の重要性
図書館にあったんでちょろっと、全部は読めなかったけどなんかちょろちょろっと読んだら
普通に面白かったですね。
軍事ビジネス。
古典とは普遍的なものですよね。
昔の人が書いたからすごいんじゃなくて、
昔の人が書いたものが時のふるいにかけられて
千年超えて今残ってるっていうのが多分
大事なことというかね、なんかすごい意味のあることなんだと思うね。
だって100年前の人も200年前の人も古典としてみんな読み継いできたわけだよね。
その上でこれは残しとくべきだっていうね、過去の人たちがみんな判断したってことだよね。
これは図書館に置いといた方がいいだろうっていう。
千年間ずっとそういうふうに思ってた人がいるってことはやっぱりそれなりにその言葉には意味があるんだと思うんですよね。
って言いながら最近ちょっと古典も何も読んでないんですけど。
読んだほうがいいよね。
ちゃんとした距離感を持って付き合えるなら
それぞれ意見が違くても付き合えるけど
意見の押し付けがあるとなかなかお互いに辛くなる気がする。
やっぱり人口を管理しないといけないのかなと。
そうしないと地球がテインオーバーになるのかな。
でも今がもう地球人の、人類のピークなんじゃないですかね。
今後緩やかに人口は地球全体で減ってくんじゃないですか。
だいたい経済的な発展を遂げた国がのきなみにみんな人口がアメリカを除いて減ってってるじゃないですか。
日本はその先頭を走ってると思いますけど。
なので豊かになると人は子供を作らなくなり、人口は緩やかに減っていく。
なのでそれで自然環境問題は解決するんじゃないですかね。
人間がいなくなるという形で静かに集結するのかなって思って。
日本人も毎年何人だっけ、なんかすごい減り方してましたよね。
人口問題と未来の展望
80万人ぐらい毎年減ってるんだっけ日本人って。
太平洋戦争でね300万人ですからね。
戦争で犠牲になった人ぐらい消えてくっていうすごいとてつもない減り方をしてますよね。
また恐竜時代とかが来るのかなと。
もう陰謀論だけどね。
いやそういうこともあるんじゃないですかね。
すでにこの人類はもう何百回目の人類かもしれない。
新しい視点。
そんな新しくないと思いますよ。
高度に発展を遂げその都度核戦争が起きて人類が滅びっていうことを繰り返して。
好きになれないその考え方。
そうかな。
風の谷のナウシカ、そうですね。
風の谷のナウシカはそういう作品ですよね。
核戦争の後を描いたSF作品ですよね。
北斗の件あんまり知らないんだよな。
北斗の件は知らないけど、でもナウシカは漫画版も読みましたね。
映画が好きで。
で、高校時代になんか漫画版も買って何回か読みましたね。
で、最後人類が滅びるんですよ。
宮崎駿ってすごい最後ブラックなんだなと思った。
最後人類が滅びるというオチ。
東野圭吾さんをどう思いますか。
私はあの人は天才だと思っています。
確かに。
いや、すごい読みやすいなっていう印象です。
嫌な気分よさようなら買いました。
枕を買ったり、嫌な気分よさようならを買ったり。
いや、自己責任でお願いしますね。
そのクレームを僕に入れないでくださいね。
で、嫌な気分よさようならは最悪いい枕になりますから。
600円だったらよかったよかった。
結構いい枕になるサイズですよね。
認知行動療法の純古典に属しますね。
いろいろ誤解も多い本なのかもしれないけど、結構前に書かれてるからね。
本当に初代の認知療法の一番最初の方に書かれた本なんで、
今見るといろいろ不正確だっていうふうに批判はあるのかもしれないけど、
でも初代だからこその切れ味、豪快さっていうのはあるよね。
細かいところは後々いろんな本で学んでいけばいいし、
大づかみに認知療法ってこんな威力があるんだっていうのを知るのにはいいんじゃないかなと思っていて、
僕はこの本で認知療法ってこんな感じなんだなっていうのを結構勉強になりましたけど、
考え方が悪いんだとか認知がおかしいんだって言われたら何か否定されたような気持ちになるんだけど、
違うんですよね。
人間の考えと自分っていうものは本当に違うんですよと。
だから自分を変える必要はなくて自分の考えさえ変えればいいんだと。
それをすればいいんだよっていうことをすごくわかりやすく、
いろんな例えとか具体例を使って教えてくれますね。
うまくいかないんだったらその考え方を一つ変えてみたらいかがですかっていう。
押し付けがましくなくていろいろ書いてあります。
あと、嫌な気分よさよならの中にサッドマッドグラッド法が書いてあります。
僕はそこから引用してます、いつも。
批判されたら喜びで返そうって、なかなかできないけどね。
本能的に本能に任せると人間はキーって牙を剥きますんで、攻撃されたらね。
だからこれやっぱり訓練なんだろうなって。
ずっと争っていたらそのうち地球に住めなくなって火星移住になったり、そうかもしれないね。
まあ戦争ってなっちゃうとちょっと僕の手に負えない話ですけれども、
でも自分の日常で考えてみてもなかなかわかり合えないですよね。
すべての人とわかり合うのは結構難しくて。
ちっちゃなレベルでの、ミクロなレベルでの戦争はいろんなところで起きているような感じがします。
モリタ式、モリタ療法かな。
モリタ療法は全然まだよくつかめてないんですよね。
認知療法って鬱に効くんですか?
鬱と不安に対するエビデンスのある精神療法ですね。
鬱と不安と、あと脅迫。
あとそれ以外でも日常のストレスコーピングとかにも使えると思う。
だから夫婦仲が悪いとか、会社の上司最悪とか、あと子育てが難しいとかね。
そういう日常的なストレスに対しても有効だと思います。
人類がいなくなってもおかしくない。
戦争の原因と理解の重要性
永遠的を見つけて常に対立争っている、そういうのが好きなんでしょう。
そうかもね、好きというか。
ちょっとなぜ戦争が起こるかっていう質問、ちょっと難しいです。
僕も今ね、ちょっと元気がない状態で。
いつもよりあんまり頭が働かないんですよね。すいません。
10年前とか20年前だったらさ、いやなんで戦争なんか起こすんだろうって。
僕もあなたと同じように思ってたんだけども。
でも今って突然例えば中国が台湾に侵攻してくるかもしれないし、
あるいは沖縄の一部を突然占領するかもしれないですよね。
っていうことがなんか10年前とか20年前に比べると割と現実的なシナリオのように感じるんですよ。
そうなった時にじゃあ国防をどうするんだって。
日本の軍備どうするんだ。
自衛隊とかってぬるいこと言ってていいのかみたいなさ、議論も起きてくるだろうし。
核武装した方がいいんじゃないかみたいな怪奇論も議論としては起こってくるだろうし。
っていうのを踏まえると、やっぱ相手に対する不信感とか、
向こうが先に手出してきた時どうするんだっていう猜疑心が、
やっぱり戦争を引き起こしていくんじゃないかな。
お互いに信用できる中だったら戦争は起こらないんだけれどもね。
なんか腹のどっかでお互い探り合いながら、
向こうが先に手出してきた時のことも考えようって備え始めた時に、
どんどんどんどん軍備を拡張していって、
どっかで何か一戦を超えると戦争が始まるんじゃないですかね。
意外と忘れられがちだけど、中国が日本を攻めてくる時は多分ロシアも攻めてきますからね。
そうすると沖縄と北海道は両方取られちゃうかもしれないし、
そういう思考だよね。戦争が始まっていく思考っていうのは。
そうやって不安とか恐怖心とかに煽られた時にやっぱり戦争は始まるんじゃないですかね。
そうするとその戦争を中和していくというか、
その不安とか恐怖心に対抗する方法としては、
やっぱり相手のことを理解するとか、
中国のことを理解しよう、
あるいは中国の人が日本のことを理解しようっていう、
そういう感情移入が必要になってくるのかなと思うんですけどね。
言葉も違うし、立場も違うしね。
中国としては日本に一度侵略を受けているっていうひどい記憶がありますからね。
スポーツとか音楽とかね。
あるいはTikTokとか。
TikTok自体がまず中国のアプリですからね。
そういう民間レベルでお互いの文化とか、
技術とか人物とかを尊敬できるようになったらね、
そういう敵対心とか不安っていうのも取り除かれていくんでしょうけど。
先生、現実に戻して申し訳ないですが、明日仕事に行けますか?
いや、行きますよ。
そりゃ行きますけども。
とりあえず行くだけ行って、なんかぼーっとしてるかもしんないけど。
でもなんかやれって言われたら一応やりますよ。
こんばんはどうもこんばんはです。
そう、体を運んで、あとはぼーっと空を眺めてる。
一応なんか改新したりとか書類作ったりとかしないといけないんで、
手は動かすけど頭は動かないね。
毎週月曜日そんな感じなんで。
もう絶対に頭痛になりますね、毎週月曜日。
月曜日にだいたい仕事詰め込んでるんですよね。
病棟を改新して診察をして、書類もどっさり溜まってたり。
あとだいたい金土日でね、週末体調崩してる人が必ずいるので、
処方変更とかですかね。
今一人認知症で難しい患者さんを抱えていて、
毎週毎週、週明けに行くとだいたいその患者さんが週末崩れてたりしてさ、
大変だったんですよ先生とか言われて。
すいませんみたいな。
看護師さんたちからやんわりとどうにかしてくださいよっていう感じの圧を受けます。
黒幕がいるのよね。もっと裏にそれで儲けようとしている人がいる。
まあそうでしょうね。
自分は日曜日かっこ休みの日が辛くて泣いてます。
日曜日が辛いんだ。それはその翌日仕事だからですか。
ちょっと泣きたい気持ちもわかる。
多い病院なんですね。
大きい病院だよ。
まあそうね。一応普通の単価病院ですね。
休みっていろいろ考えすぎちゃう。
暇が嫌なんですね。
確かにね。家にいるとちょっと悶々とするんでね。
ちょっと外出たり歩いたり。
さああと5分以内に終わりますか。
延長はなしで。
もう寝ないといけないし、皆さんを解放しないといけない。
寝かしつけないといけない。
4コマ漫画ですか。今日はどうだろうね。
ちょっと4コマ漫画を描いてもらうか。
今日の4コマ漫画のコーナー。
チュール菩薩様には、今日話したことの中で面白いなと思った話を4コマ漫画で描いて、
1枚の絵にしてください。
利用規約に違反しない範囲内の絵を描いてください。
最近なんか描いてくれなくなっちゃったんだよね。
描いてくれないときは詩を書いてもらおう。
今日はなんか出てきそうだぞ。
明日お仕事を耐えてください。
耐えるというか普通に言ってきますけどもね。
まあ仕事は始まっちゃえば必ず終わりますんで。
別に今行くまでが一番辛いんだよね。
嫌だなとか言いながら。
いざ始まっちゃえばもうあっという間ですから。
間に合うのか。
昔々あるところに聖チュール寺という小さなお寺がありました。
師匠、チュール煩悩ではない。
それを己の心こそ、心こそ煩悩なのじゃ。
それを求める心こそ煩悩なのじゃ。
ミケドウエは寺を抜け、始めし始め、暮し始めま。
なんかあの意味わからない昔話を書いてくれたのかな。
4コマ漫画なのになんか、4コマか、4コマありますけど。
よくわからない漫画が出てきちゃいました。
己の心こそ、心こそ煩悩なのじゃ。
ということです。
なんか眠れないな。
余計なんか混乱して眠れなくなりそう。
さっき自分が作った昔話の、きっとね、漫画を書いてくれたんでしょうけどよくわかりませんやっぱり。
燃やつくと猫疲れしちゃいました。
自分の話が心に残ってるのがさ、俺の話無視されたっていうなんか一個また燃やつきもあるしね。
まあいいや。
じゃあとりあえず終わります。どうもお疲れ様でした。
お送りしましたのはさしみちゃんでした。失礼します。
01:29:30
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