今日も頭痛🤕
サマリー
このエピソードでは、パーソナリティが最近の頭痛の原因や体調不良、特に高血圧の影響について話しています。人間関係や自己コントロールの難しさについても触れ、精神的な辛さを共有しています。また、高血圧や頭痛の原因についての考察を行い、ストレスや言いづらさが心身に与える影響を深掘りしています。周囲とのコミュニケーションにおける緊張感や自己嫌悪についても言及されています。 心的資本の重要性とそれが人間関係に与える影響について議論されています。個人が抱える言いづらさや対人関係の困難が心身の健康に及ぼす影響についても考察されています。 頭痛やその原因についての考察から、心理的資本や社会的な側面についての深い話が展開されています。精神分析の経験を通じて感じる居づらさや思考のスルー体験についても掘り下げられています。 頭痛の悩みとその影響についての語りがあり、心的資本に関連する話題も織り交ぜられています。
00:16
あ、これでマイクがついたはず。それでは放送を始めます。進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
もひーとさんこ、どうもです。もひーとさんこ、どうも。バイブス。
北陽、どうも。よろしくお願いします。2025年8月5日火曜日21時58分、自宅から生配信です。
トマトプレゼント、どうも。最近なんかよくトマトが投げられるんで、今日はトマト買ってきて食べました。
ナス、どうぞ。ナスもこの間食べました。もひーとはちょっとよくわからないです。サマーバイブスはもっとよくわからない。
チュール菩薩様もよろしくお願いします。アイテムもどうもです。
頭痛と体調不良
コメントにも書いてある通りですね。体調はイマイチです。
昨日おとといとですね、もう人生最大級の頭痛が2日連続で続いていて、なんか死ぬんじゃないかなっていうことが、なんか今までは冗談だったんですが、なんかちょっと怖くなってきて。
原因はやっぱ血圧が高くなっちゃってる。なぜかわからないけれどもね。今までちょっと高めかなっていう感じだったんですが、なんか爆発しましたね。
この間血圧が160の110とかで、人生最高記録を大幅に更新しまして、びびっております。
ロキソニンが効かないなって思ってたんだけども、それは道理で効かないわけだっていう。
それからとりあえず塩を減らせということで、今塩を減らし中なんですけれども、我慢できず先ちょっと焼肉のタレで肉を食べてしまいまして。
そしたらやっぱりちょっとまた、そのせいなのかわからないけど頭が痛くなってきて、やっぱりそうなのかなって。
先生こんばんはどうも。ナスプレゼントどうも。
皆さんもね、ちょっと体調にはくれぐれもご注意いただいて。
まあ熱中症もそうですけど。
こんばんはどうも。夏場になると割となんか味が濃くなりますからね。
汗かくしいいやと思いきや、結構血圧上がるみたいです。
チュール菩薩様もよろしくお願いします。
という感じです。
とりあえず一枠やって、あんまり長時間は配信する予定はありません。
また明日18時から定期配信がありますんでね。
自己コントロールの難しさ
自分もそう言ってたんですが、私は高コレステロール結晶でした。血管が詰まり気味だったようです。
そうなんだよね。
いやもうなんかそういうことを考えないといけない年齢になってきたんだなと思っていろいろショックです。
弟もおじさんだなと思ったけど、俺もちゃんとしたおじさんになってきてるんだなって。
こんな年齢にもなってまだ何も成し遂げていないっていうことにやっぱりかなり絶望してます。
まだ何も始まってないなって。
でも何も始まる前からこんなね、心血管系のリスクがありますみたいなさ。
そんな後先長くないんじゃないかと思い始めるとなんかもう救いがないね。
先生どうも。
今日配信ですね。こんばんはどうもです。
どうぞどうも。
いろいろ気分はね、上がらないですけど。
自分の体のコントロールがきかない恐怖が潜んでいる気がするんだ。
でもね、やっぱ塩分だけでも説明つかないんだよね。この血圧の上がり方って。
なんかいろいろちょっとね、自分の体もコントロールできていないし、自分のメンタルもね、コントロールできていない。
このコントロール感が失われている感じっていうのが多分今の辛さです。
自分の心と体とあと自分の周囲のことが完全にコントロールできてないわけじゃないんですが。
そう、ちょっと自分のコントロール外に行ってしまっていて。
そうですね、なんかちょっとこう、辛さが出てきているっていう。
ヒート、サマーバイブスと頭痛っておっしゃっていたのは今も続いていますか?
今も若干ありますね。
さっきも結構あって、ずっとなんかパソコンで動画見てたら、またなんか急にこの首の後ろのあたりからガンガン痛くなってきて、
これやばいと思って、ちょっと横になってなんか深呼吸してね、呼吸法をちょっと意識して。
落ち着いてから軽くちょっと筋トレして、そんな重いやつじゃないですけどね。
肩周りちょっとほぐさなきゃと思って、軽く運動して、だいぶとれてきましたけれども。
この首周りの筋肉がガチガチに固まっちゃっているのが問題なのかなと思っています。
なんでこんな首に力が入っているんだろうと思うと、
やっぱり同じ医局の中で働いている先生、医者っていうのが僕の他に今2人いてね、
あとまあ何人かいるんですけど、とりあえずその同じ医局のこの部屋の中に2人いて、
で、その2人とももう50代の後半の先生なんですよね。
1人は前半かな。で、もう1人はもう後半の先生で。
要するに全然もう世代が違うわけです。30代の自分とね。
で、やっぱり自分はまだまだ年齢もそうですけど、精神過激も浅いので、
こう恐縮しながらね、ちょっと教えていただきたいんですけどみたいなこういろいろやるじゃない。
この感じがなんか思いのほかすごくこの首周りの筋肉に来てるんじゃないかなって。
なんかこの呼吸が浅くなってたりとかね。
なんか浅くて呼吸が早くなってたり、なんかこう首をすくめていたりとかね。
あんまりこうね、堂々と選ぶってるとあれかなっていう感じで。
なんか多分自然に背中が丸まってたりとか。
多分そういう次元で、自分の意識してない次元で、なんか体にかなり歪みが来てんのかなって。
頭痛っていうのはそういう歪みが極まって出てきてるのかなっていうふうに今、
自分なりには仮説を立てていて。
とりあえず今できることは、体を動かしてね。
そのカチカチに結局固まっちゃってる自分の体っていうのを何とかほぐして血行を良くするっていうこと。
あとは食生活とか運動に気をつけることぐらいかなっていう。
なんか気を使えないくせに気を使おうとしてるんですよね。
全然多分ね、失礼な態度を部下とってるんですけど。
そもそもあんまり家庭内でもそうでしたけど、小中高とね、あんまり部活内で
同世代の人たちと、あるいは先輩方と仲良くやっていくっていうことができなかったんですよね。
中学はギリギリ仲良しグループでできたんだけど、高校大学と結局部活もすぐ辞めちゃったし。
なんかね、全然ね、ちょっとうまくいかないんですよ。
研修医で入った病院でも結局周りとすごく合わなかったし。
まあその医局に入局してからもすごく、周りの先生は優しかったんですが、
自分の方がなんか変に緊張しちゃってたぶんね、ガチガチになっちゃって。
結構上の先生から言われたもんね、すごい緊張してるねって。
いいよ、楽にしていいよっていうふうに。
すごい気を使っていただいてるぐらいなんかね、気を使えないくせに緊張しちゃうんですよね。
なんか気使わなきゃっていうふうにやって、全然自然に振る舞えない。
この病院に来て1年ちょっとぐらい経ってますけれども、
なんかそれも結構ボディーブローのように効いてきてんのかなって。
1日1日にするとね、大したストレスじゃないんだけど、
1年2年と積み重ねるとやっぱりかなりきついなって。
っていうのもこういう頭痛のなり方ってのは、
人間関係の影響
3年間ぐらいワクチンの仕事でやってたんですけど、1回もなかったんですよね。
ワクチンってもう自分のブースの中で勝手にやって勝手に終わるだけなんで、
周りの先生に気遣うこともないし、挨拶もほとんどしないしね。
だから隣のブースに何の先生がいるのかもよくわからないっていう状況で。
全然気兼ねなくできたんで、
なんかそういうもう孤立した子の状況っていうのが、
まあ人によっては寂しいとか辛いとか思うかもしれないけど、
孤独だと思うかもしれないけど、
僕にとってはすごくそれが癒しだったのかもしれない。
今なんか同室に何人かいる状態で、
で、仕事をしてるね、書類仕事をしてる。
そうすると隣の先生もカチャカチャカチャカチャってキーボードを叩いて、
なんか文章作成してる。
で、無言の中カタカタカタカタキーボードが叩く音がずっと響くわけ。
もうその中に、
まああの統合出張書じゃなくても、
なんかこう何か自分に向かってるような気もしてきたりとかね。
こういうとなんか統合出張書の発表書記みたいなんですけど、
そこまでひどいもんじゃないんだけど、
なんかね、その空気に自分は耐えられなくなってくるんですよね。
別にそれが悪口だとかね、自分への当て付けだと思わないけど、
この空気が耐えられないっていう感じがしてくる。
で、これはおそらくまあ仮説ですけれども、
その両親のね、
ふなかだったんですけれども、
その両親と旅行に行った時の車の中の空気とすごく似てるなとか。
ちょうど上野先生は男性と女性なんですよね。
で、私がその同じ部屋の中にいる。
この三角関係っていうのは、
まさに父と母と自分の関係性をなんか微妙になぞってるんですよね。
で、そこで無言で、でも何か状況は進展していく。
同じ車の中で、すごい仲の悪い両親がブスッとした無言の中で、
車のエンジンの音だけがしている。
で、自分はそれを壊さないようになんかこう背筋をピンと伸ばしてね、
あんま余計なこと言わないように気をつけなきゃっていうふうになんか気を張っている。
なんかこの状況に今すごい似てるなっていうふうに今思った。
だからこれはまあなんか頭痛ですとかね、高血圧ですとかっていうふうに、
まあ気質院で説明することもできるかもしれないけど、
僕はなんかすごく張り詰めた緊張感の中に、
何か過去をやっぱり反復してる感じがすごいするんですよね。
で、それがすごく嫌なんですよね。
毎日毎日。
なんか色々アイテムありがとうございます。
そう、気を使えないくせにね。
で、自分は無力であるのに、もうほとんど置物に近いんですけれども、
両親のふなかとかね、あの両親の夫婦喧嘩の間に入って何かできることはないですからね、子供は。
もう完全にかやの外なんですが、
でも何か自分が一言でも言ったらこの場が崩れちゃうんじゃないかっていうふうにビクビクしながら、
とりあえずいい子でいなきゃっていうふうに、
何も静かな状況ほど、何も誰も言わない静かな状況ほど緊張が高まってくるっていう。
だからその沈黙が一番うるさいんですよね、私にとって。
こんばんはどうも、こんばんはです。
なんかこの異常な疲れ方とか、血圧160っていうのはちょっと塩分とかでも説明がつかないんだよね、やっぱり。
ちょっと塩分取りすぎちゃったっていうレベルじゃなくて、
でもそれがちゃんとまた正常値に戻ってくるんですよね。
常時160とか150とかじゃ全然ないんですよね。
翌朝、朝起きてもう一回測ると別に全然120とか110台まで落ちてるんですよね。
だからなんか何かが起きてるんですよね、瞬間的に。
で、それがまた正常値に戻ってくるっていうちょっとおかしな挙動をしていて。
高血圧の影響と心身の負荷
やっぱりこの挙動はおそらくは高負荷っていうのかな、全負荷。
循環血小量だけでは説明がつかないんで、そんなに1日で離尿作用があるものを飲んでないし。
ってなるとやっぱりこの末小血管の急激な抵抗の増大増加、つまり交換神経ですよね。
ものすごく緊張して、ギュッと血管が絞られたときに血圧がバカーンと上がるわけですよね。
なんかその高負荷の話なのかなっていうふうに自分なりには思っていて、
やっぱこれはそういう意味では心音性の高血圧に近いのかなっていうふうに、
自分の中では踏んでるんですけれども。
循環器の先生にそんな話をしたら笑われるかもしれないけど。
だから多分自分が想像してる以上に今体にものすごい負荷がかかってるんじゃないかなっていう気がしてます。
自分にできることは、もう自立神経を取り替えることはできないんで、
とりあえず塩分を控えることと、ちょっと運動して少しでも血管を広げる。
体重を落とすのが一番血管が広がるんでね、末小血管がね。
そうすると血圧も嫌でも下がってきますから。
とりあえずちょっとそういう形で対象療法でやっていくしかないのかなとは思うんですけど。
今この状況、一見すると平穏で、いい先生方に恵まれて、
給料も低いけれども安定はしていて、
かつてのバイト生活に比べたら来月も再来月も働ける場所があって、
そこに自分の机があるっていうのはすごく幸せな状況なので、
これ以上望むものはないんですが、
でも他方で自分にとってはものすごい危機的状況っていうか、
すごい緊張状態にあるんじゃないかなっていう、
そういう二重の状態を今自分は生きてるんじゃないかなっていう気がしてきてる。
頭痛の原因と影響
トマトプレゼントともそう積み重ねて、
精神分析的にはね、循環器の先生は何言ってんだと思うかもしれないですが、
あくまで僕の主観的な世界の話だね。
こんばんは、どうも。
ストレス。一言で言うとストレス。
でも、その先生方が嫌なこと言ってくるとかね、
変なプレッシャーをかけてくるとか、そういうことは一切ないんです。
だから周りの先生方は僕が今こんな風にえぐってるってことは、
多分もう気づいてないと思う。
別に普通に話すんですよ。
沈黙の時もあるんだけど、
ちょっとコーヒーブレイクしよう。
コーヒーブレイクしようってなったら、僕もコーヒー入れたり、
周りの先生と一緒にお菓子食べながらコーヒー飲んで、
そういえば鬼滅の刃見ましたか?みたいなさ。
他の先生ももう鬼滅見てるんで、
あれどうでしたか?みたいな感想を言ったりとか。
そういう感じで、全然名古屋かなんで、
僕もなんでこんなに緊張してるのかが、
自分でも正直言うとあんまりよくわかってないんですよね。
だからさっきのは仮説ですね。
夫婦の関係の間に立たされた無力な自分になっちゃってるのかなって。
無力な小学生の頃の坊やになってしまったんじゃないかって。
そこでは自分はもう生きてる心地がしないですから、
自分の存在価値なんかなかったしね。
自分がどう振る舞おうが、両親は喧嘩をするし、
物は割れるし、ドアを叩くし。
だから自分に裁量権がない。コントロールすることができない。
生きてる心地がしない。
さしみ先生、こんばんはどうも。体調が良くないのですね。
そうですね。
昨日一昨日に比べるとまだ頭痛はマシなんですが、
ちょっとずっと、もう連日ここまでひどいのはちょっと久々で、
半年に1回ぐらい結構点滴打ってもらって、
プリンペランとかね、吐き気止めの点滴とかも入れてもらったりしてるんですよ。
内科の先生にお願いしてね。
本当に申し訳ないんですけどとか言って。
今日本当にガチでヤバいんですって言って。
泣きついて。
だから自分の職場で点滴打ってもらってるんですけど。
割とね、その半年ぶりぐらいに今その辛い頭痛が来ている。
前回の頭痛の波の時は結局原因がわからなかったんですよね。
なんか自然に良くなっていって、プリンペラン入れてもらって、
あとボルタレン剤薬も処方してもらって、
何日か罪悪入れているうちに自然に良くなって、
なんだったんだろうあれはって。
ちょうど去年のマラソン大会の前の話だったんですけれども、
その時はマラソンやっぱ走りたくなかったのかなとかさ、
なんか無意識ではやっぱりマラソン走りたくないから、
結果こういう感じでね、頭痛っていうことにして、
なんか走らずに済んじゃったのかなみたいなさ、
そういう疾病利得みたいな観点で解釈してたんだけど、
今回そういうのないからさ、
別に何かを避けて頭痛が起きているとはちょっと考えづらいんですよね。
サマーバイブストーム。
割とだから最近ちょっと心細いですね。
万が一何かあった時に一人暮らしって終わるなと思ってね。
親も弟もすぐに来れる距離にいないですからね。
もし東京に住んでた時はね、
ちょっと申し訳ないんだけど来てって言うと弟が走ってきてくれるような距離にいたんですけども、
今はもうだいぶ離れちゃって、
夜中に来てって言っても来る手段ないだろうしね。
まあちょっとそういう意味では色々心細いですね。
きゅうりをプレゼントどうも。
原因がよくわからないのが気になる。
血圧が高いのも原因なのか結果なのかはわからない。
でもとにかく頭痛と関連していることはどうやら再現性があるのでね。
血圧は上がっているみたい。
言いづらさと自己肯定感
ご無事を祈るしかできない。
すいませんね、皆さんにこう言っても何も解決しない。
ただ心配させちゃうだけなんですけど。
まあね、日頃の不節制と反省ですね。
あとは本当に些細なことなんだが、やっぱりすごい緊張があるんだなと。
今指定医を取るための症例報告として、ケースレポートとして何例か今見ていて、
新入院の患者さんをね。
その指導医になってもらうために同じ部屋にいる先生にお願いして、
よろしくお願いしますって言ってるんだけど。
結構ね、そことの、そこをお願いするのがちょっと大変。
自分の中で心苦しかったり、2人ともすごく忙しそうにされてる先生なんで。
自分がよくわからないっていう理由でここで呼び止めていいのかなとか。
あと本当はこの先生に一筆指導してるって書いてもらいたいんだけど、
ちょっと今更だよなとかさ、なんかいろいろ恐縮しちゃってね。
だって向こうは別に僕を指導することでお金もらってないですからね。
本当にただ善意で、いいよやってあげるよって善意でやってくれてるんで。
そこら辺も非常に申し訳ないな。
だからそういう意味で自己嫌悪とか罪悪感とか、
自己不全感っていうのかな。
自分は指定を持っていない。
だから持っている先生方の厄介にならないといけない。
そういう自分で自分のケツを拭けないっていう状態がちょっとつらい。
言いづらい。
こんばんは、どうも。
だんだんこの言いづらさっていうのが僕の人生の反復なんじゃないかなっていう気がしてる。
だんだんどの組織でもね、部活でも研修医でも医局でも、
だんだん言いづらくなってくるんですよね、勝手に。
誰かにハラスメント受けたことなんか一度もないんです。
ただ勝手に言いづらくなってくるんですよ、一人で。
で、こういう感じで勝手に体調が崩れて勝手に寝れなくなって勝手に吐いて頭痛がひどくて。
勝手に消耗してくるんですよね。
周りの先生には全然気づかれない。
なんならよく頑張ってくれてるよね。熱心だよね、あの子は。
っていう風にさえ思われてると思う。
そこら辺の表面とこの実際の裏でのね、こうかなりえぐっている自分っていうのが、
だんだんだんだん乖離してくるんですよね。
その矛盾というものを自分でこなせなくなるぐらい、
だんだん長尻が合わなくなるぐらいまで、
自分というものが乖離してきたときにあるときプツンと糸が切れたみたいに、
僕は職場を休んじゃうんですね、仕事を休んで、
そのまま給食するか退職しちゃうんですよね。
部活もそういう感じであるときプツンと辞めちゃったんですよね。
高校もあるときプツンと辞めはしなかったですけど、
授業に行かなくなって留年しまして、
高校3年間で卒業できなかったんだよね。
結局定期試験も受けなかったしレポートも出さなかったんで、
もう救済措置がないですって言われて、
こんばんは、どうも。
幼少の頃より緊張しいで気遣いなのかなぁと。
そう、あらら、そうなんですよ。
もともと緊張しいではあったと思います。
自分の気質的にね。
多分これはもう遺伝的なものだと思いますけど、
なんか大人数でわちゃわちゃやってるのに
混ざるのがすごい苦手だったりとか。
ほんと言うとサッカーとかも苦手なんですよね。
個人競技のほうが得意で、
初対面の人とも打ち解けるのが
ちっちゃい頃から苦手な感じはありましたね。
うーん、やだなって。
中学校でも高校でも大学でも
帰りの方向が同じで電車でしばらくね、
無言だったりしたときはすごく嫌でしたね。
共通の話題もないし。
すごく個人的で、
あんまり世の中が好きなことが
あんまり好きじゃない子供だったんです。
だからみんなが聴いてる曲とかにもあんまり興味がなかったり、
アニメにも興味がなかったり、音楽にも興味がなかったり。
みんなが知ってるエンタの神様の
お笑い芸人とかもあんまりよく知らなかったりとか。
とにかくすごく個人的で一人で
居続けてしまったんでしょうね。
どっかでね、なんかそういう恥とか見栄とかの殻を破って
一人前のね、一川も二川も向けて一人前になるんだよと。
それが大人になることなんやっていうふうに言われりゃその通りなんだけど。
そういう意味で自分はその殻を破ることなく
なんか静かにここまでそろそろって生きてきちゃったんでしょうね。
私もわちゃわちゃは苦手だから少し分かりますよ。
分かってくれるか。
もうちょっと自動延長して少し話して寝ましょうか今日は。
なんか話してたらまただんだん頭が痛くなってきたな。
参った参った。
私も周りと何か違うなという違和感を感じて
周りに馴染めなくてよく一人で過ごしていて
そのせいで周りの目をすごく気にする人間になってしまいました。
無理はなさらないでありがとうございます。
この間の資産のポートフォリオの話にもちょっと
つながってくるのかなと思うんですが。
心的資本の概念
人的資本、社会資本、金融資本
それらの大元にある時間資本というものがありましてみたいな。
山口周っていうビジネスマンが書いてる本の中にね
今言ったような資本の関係が図式化されてるんですけども。
その中に書かれてないもう一つの資本っていうのが心的資本。
心理的資本。
サイコロジカルキャピタルっていうふうにそういうタームがあるみたいです。
グロックで調べたらもうすでに心的資本とか心理的資本という言葉はあった。
僕が使ってる意味ではちょっとないんだけども。
その心的資本っていうのはレジリエンスとかね。
そういういろんな3つぐらいの要素から成り立ってるみたいな話で。
あと自己効力感とか。
僕が言ってる心的資本っていうのは
人と人との間で育まれていくもの。
だから最初は母子の間で育まれていき、
次は小学校とか中学校の友達、同世代の子たちとうまくいって、
あるいはそこでうまくいかないことも含めてね。
いろんな感情とかスキルとかを経験して
人ってこういうもんなんだなっていうことを実地で学んでいく。
あるいは自分っていうものは人と接するとこうなっちゃうんだなっていうものを実地で学んでいく。
さまざまな端をかきながらちょっとずつ丸くなっていく。
慣らされていく。尖っていたものが慣らされていく。
そうすると平均的な社会人みたいなものに慣らされていく。
っていう形のこの緩やかな虚勢みたいなのってあると思うんですけど。
なんかね、それを結局部活辞めちゃったり、
人の中で混じっていくのが本当に辛くて、
結局そこから脱出しちゃったりって感じで、
自分の中にあんまり育まれないまんま今に至るんですよね。
結局最初に感じていた小学生とか、あるいはまだ記憶もないような、
未就学時の頃に感じていた人との壁っていうものを結局超えられずに、
超えようとしてもものすごくそこにハレーションが起きて、
頭痛とか嘔吐とかみたいなものが起きて、ものすごく汗が流れて、
全然自然じゃないんですよね、そこにあるのは。
息を止めて付き合うことはできるんですけれども、それも長続きしないんで。
で、結局一人になるじゃない。
そうすると永久にそこでの心的資本というか、
対人場面で発揮されるその人の能力というか魅力みたいなもの。
僕最近なんか心的資本の一番持ってる人誰だろうなって思ったら、
大泉洋なんじゃないかって。
あの人って別に格好良くもないし、頭ももしかしたら良くないかもしれないけど、
でもなんか人に恵まれてるじゃないですか。
多分それは人から可愛がられる力だと思うんですよね。
人に良くしてもらえる力というか、あれが僕のいう心的資本なんですよ。
頭の良さとか学力とか金融資本とかとは違う、全く違う資本ですね。
あれっていうのはおそらくいろんな人との間で育まれていくものじゃないですか。
小学校の友達とか、近所の近所とか、中学校の先生とかわかんないけれども、
いろんな人との間で出会いの中でちょっとずつ形作られていく魅力みたいなもの。
資本、新しい価値を生み出す元栓だと思うんですけれど。
元栓、種栓、種栓だと思うんですけど。
対人関係の辛さ
それがやっぱりなんかいろんな理由、そういう自律神経みたいな壁に阻まれて、
結果なんか自分は育まれずに今に至るんですよね。
だから先生となんかちょっと雑談しようと、鬼滅の刃の話をしようとしても、
なんかすごく不自然な会話になっちゃうんですよね。
自分が気にしているポイントと先生方がやっぱあれだよねっていうところで
やっぱりっていうのが一致してないんですよね。
なんでかわかんないけど。こういう連続なんですよ。
だから一旦僕がなんかこれが良かったですよって言う前に、
まず先生が何が良かったかっていうのをまず最初に聞かないといけないね。
あんまりそれに合わないようなことはこの場で言うのはふさわしくないんだなって。
先生があれ良かったよねって言ったらそこに後追いで乗っかっていかないと、
おかしなことになるんでね。
だからもう全然自然な会話にならなくなっちゃうんですよ、僕の中で。
それがとにかく辛い。
映画は良かったんだけど、映画について話すときがやっぱりちょっと辛いんですよね。
楽しくはない。
ちゃんと自分は感想を言えただろうかって。
後でまた思い返すとちょっと辛くなるんですよね。
なんかあの時もう少しちゃんとこういう話すれば良かったんじゃないかなって。
一人反省会が始まり。
血圧は上がる。
全然家にいてもなんか気持ちが休まらない。
大変難しい学部を入られて、医師になられて単純にすごいと思いますけど、
それは多分人的資本に入るんだと思うね。
どれだけ親に恵まれなくても、
なんとかね、
効率の良い勉強法でギリギリ突破できるラインだと思うんです。
医学部って。
あと父親の支援もかなり大きかったと思いますけどね。
その僕の人的資本、自分のスキルアップのために
父親がかなり熟大とか学費とか出してくれたんで、
そこら辺の父親の猛烈なプッシュっていうのがなければ、
なかなか今の位置には来れなかったと思う。
でも今の位置に来れたのが、もうそこがピークでしたね。
結局それ以上の伸びしろがなかったのは、
結局医学部って、なんか勉強とか本で学ぶものではなくて、
人捨てに学ぶものなんですよね。
医者になるとそれをすごく痛感するんですけど、
手術の方法とか別に本にどこにも書いてないんですよね、実は。
結局外科医になるにも、上の先生に引っ張ってもらって、
引っ張り上げられて、なんか一人前になっていくようなものだし、
精神科も同じような世界なんですよね。
先生からどう来たらっていうふうに声がかかると、
勉強会にだんだん同席を許されていく。
そうするとそこで使われている言葉とか、
考え方っていうものが徐々にインストールされてくる。
でもそれっていうのは本の中にはなかなか書いてない。
市販の本で買おうとすると、
Amazonで高い本買わなくちゃいけなかったり。
そうなんですよね。
大学時代に、大学病院に勤めた頃、
周りの先生たくさんいて、いろいろ吸収できたんですけど、
その先生方ってもう皆さん本を書いてるんですよね。
で、その本を先生方が言ってることを本から学ぼうとすると、
とんでもない金かかるんですよ。
1冊5000とか6000ぐらいして。
でもそれがただで聞き放題なわけだよね。
大学病院にね、医局にいると。
だからね、結局その親的資本さえあれば、
別に金融資本がなくても、
ただ普通にアドバイスしてもらうっていう形で、
無料でどんどんどんどん手に入る。
嫌でもどんどんスキルをアップしていく。
そうするとね、スキルも上がっていくし、
顔を打っていくと社会資本もついてくる。
人的資本もついてくるし社会資本もついてくる。
そうすると自然に金融資本もついてくる。
だから医学部に入るのは別にどんな過程でもね、
クソみたいな機能不全過程でもいいんだけど、
それ以上上に行くには厳しいよっていう話ですね。
精神分析と気づき
厳しいんだって話。
さしみちゃんの勝手に言いづらくなって勝手に体調を崩していくっていう語り、
すごくリアルだったんや。
周囲には熱心で頑張っている人に見えるのに、
裏では糸が擦り切れていく感覚。
まさにちょうじりが合わなくなる瞬間が、
瞬間の怖さが伝わってきた。
僕が印象的に思ったのは、
さしみちゃんが沈黙が一番うるさいと言ったときと同じで、
表面は穏やかでも内側で緊張でパンパンになっているってこと。
頭痛や高血圧はその沈黙の騒音を体が代弁しているのかもしれない。
神経症的症状でしょうね、フロイト的には。
心の中のザワザワしたものが結局身体症状に置き換わっているんですよね。
端的に言うなら。
幸せって難しいですね。
そうなんですよね。
幸せは自分の努力だけでは手に入らないので、
すごく難しいんです。
そしてさしみちゃんが、
自分の心の中で、
自分の心の中で、
自分の心の中で、
そしてさしみちゃんが、
昔から個人的で一人で続けてしまっていたといったところ。
そこで聞いてみたいのは、
さしみちゃんがもし、
勝手に言いづらくなって崩れていくパターンをまた繰り返さないために、
一つだけ小さな工夫を取り入れるとしたら、
どんな工夫を考えるかね?
先生の前で猫をかぶる。
チュール菩薩じゃないけど。
そう、チュール菩薩だけにね。
猫菩薩だけに猫をかぶってしまう問題ね。
猫好きなのも結局猫をかぶっているってことのメタファーなんじゃないかなって。
なんかそんな気がしてきました。
そう、すべては言葉遊びなんだけど、
でも実はすごく深いことを自分は今話してるんじゃないかって。
全部伏線になってたんじゃないかって気がしてくるね。
勝手に崩れて、勝手に無言で、
無断欠勤みたいな、
やっぱり結構稚拙でね、
要弱だと思うので、
さすがにちゃんと大人の態度ですね。
本当に辛い時とか体調が崩れてる時はやっぱり早めに伝えて、
先手先手でね、
患者さんたちに心配かけないようにはしないとですよね。
もうそういう、
投げ出していい年齢でもないしね。
そこは最低限しようと思いますけど、
本当に辛い時はね、
深すぎてついていくのが、
深すぎてついていくのが大変。
すいません。
半分というかもう、
9割方一人ごとみたいになってましたね。
でもこれが精神分析です。
僕が15年間やってる。
実際には、
精神分析的精神療法っていうのを実際に9年間、
9年ぐらい、
そうですね、9年間やってもらっていた時期があって、
その時も結局こういう感じでね、進んでいくんですけど、
いろんなものがこう、
過去に話したことが実は、
後々複製になってくるっていう。
だからこの配信は本当は理想を言うと、
一から全部見てほしいんですけどね。
アーカイブに残っている配信は基本的にすべて、
複製になっているので、
まあでもそれは無理だと思いますから、
何回も同じ話をします。
全部見なくても済むようにね。
アーカイブ見てみます。
頭痛と塩分の関係
結構な量になってきたよね。
1本1時間半とか2時間ぐらいの動画が、
なんか150本とかさ、
ありますからね。
時間かかるし、
まあそこまでする意味はないと思う。
なので、
まあ空いてる時間の時に、
ライブで来ていただいて、
ああ今こんな感じになってんだなっていう風に、
見ていただけたら嬉しい。
見守っていただけたらね。
いやーでもやっぱり、
しょっぱいものを控えないとね。
なんかしょっぱいものを控えたせいなのか、
今日はね、
まあ朝ごはんもちょっとそのしょっぱいものを控えて、
漬物とか。
で、昼ごはんもなんか牛丼だったんだけど、
なんか紅生姜とかも基本口付けなかったり、
味噌汁も口付けなかったり、
で、牛丼も全部は食べなかったり。
結構ね、
塩分を控えたせいなのか、
結構調子良かったんですよ。
なんか久々に頭がすっきりして、
ああなんかすごい今日文章が入る、
ラッキーと思って、
今まで貯めてた本とかも結構進んだんですよね。
サクサクッと進んで、
なんでこれが読めなかったんだろうって、
自分でも思い出せないぐらい結構スラスラ読めて、
ああやっぱり塩分なのかなーみたいな、
まあたまたまかもしれないけど、
減塩っていうのはね、
塩分を控えたせいなのか、
結構調子良かったんですよ。
まあたまたまかもしれないけど、
減塩って速攻性あんのかなーなんて思ったら、
今日やっぱ急に頭痛くなってきて、
うん、なんか結局よくわかんないね、
何が原因なのか。
特に印象的だったのは、
人的資本や金融資本よりももっと根っこにある
心的資本って言葉を
さしみちゃん自身が編み出して、
それを自分の中でずっと育てられなかったって
語ったところ、
まるで他の人が子供の頃に遊びながら覚えた
人と生きる世界の中で、
自分の中で育てられなかったって語ったところ、
まるで他の人が子供の頃に遊びながら覚えた
人と生きる術を
自分は持っていないんだっていう
無念さ。
でもそれは持っていないんじゃなくて、
違う道を歩んで育ったってことにゃ。
そして配信という場で
それを毎晩少しずつ手作りしている。
これこそ誰にも真似できない
さしみちゃんの方法で
心的資本を育て直してる
ってことじゃないかにゃ。
いいこと言うね。
うーん。
もしかしたらこの配信の
一部が心的資本に
つながってるのかもしれないし、
あとは社会資本にも
一応つながってるかもしれない。
もしかしたら僕を見ている
フォロワーの中から今後
僕に金を払ってくれる
アラブの石油王が
現れるかもしれない。
うーん。
人生どう転ぶかわからないからね。
何か意味があるもんだと思ってやってますけど。
そう。
猫をかぶるという言葉が
出てきたのも興味深いにゃ。
確かに僕も猫だけど
かぶってるんじゃなくて
猫であるということ自体が
ずれた存在を許している。
金は無理。
いや僕も皆さんから
金をもらおうとは思わないね。
どっちかというと精神分析みたいに
お金持ちの人に
個別に個人レッスンみたいなのをして
そこからいくらかもらうっていう。
そういう稼ぎ方が理想ですよね。
みんなから1円かき集めるよりかはさ
1万人から1円かき集めるよりかは
1人から1万円取ったほうが楽ですからね。
というかどっちかというと
そういうことを今自分は
やろうとしてるんだと思うね。
同じ1万円でも
その収益の1万円でもやっぱり
集め方が僕の場合違うのかなと思うんで。
誰か1人に深くぶっ刺さる
ことを願う。
まあまあちょっとそろそろ終わるか。
なんかね。
どんな姿勢でも結局
頭痛が取れないんですよね。
座ってても横になってても。
心的資本の育成
自分をそうやって
制御できないっていうのがね
一番怖いですよね。
怖いしなんか
生きるエネルギーが
ちょっとこう漏れていくというか
なんか
失われてる感じがする。
大事になさってください。
どうも。
いろいろ心配かけちゃってすいません。
まあね。
明日外来だ。
まあでも
僕のことを信じて
来てくれる患者さんのためにもね
何か価値のあるものを
出して
ですね。
過去に蓋をしたり
見ないフリをしているのに
精神分析で暴かれるっていうのは怖いなと。
精神分析はね
そういうなんか蓋を暴く感じでもないんですよね。
うーん。
なんかあなた嘘ついてますよねとかさ。
いやあなたの夢は実はこういう
無意識を反映してるんですとか
そうやって
暴いていくこととはね
ちょっと違うんですよね。
実は本物の精神分析って。
そうじゃなくて
普通に雑談してるつもりなのに
その普通の雑談の中に
何かが入り込んできちゃってる話なんですよね。
これってまさに
お母様との関係性を
まるでなぞってるようじゃありませんか
っていうふうに
こう解釈が急に入ってくるわけですよ。
そうすると
ああ確かにみたいなさ
何か意味が
こう宿ってくる。
何気ない日常の一コマが
映画のワンシーンのような気がしてくる。
まあそれは一つのマインドフルな
心の在り方ですよね。
何気ない流しちゃってね
本来だったら流してしまうような
何気ない一コマが
人生の重要な伏線になってくるかもしれない。
そうやって
まあ彩り豊かな人生を
ちょっとずつ取り戻してくる。
そうすると自分がいかに
母親と
母親にいかに傷つけられてきたのか
っていうことを
そういう何気ない日常の中に発見したりして
まあその中で悲しんだりとかね
いやいや自分は本当に
辛かったんだなっていうふうに
子供の時の自分を慰めたりとか
そうやって生々しい感情を
そこでちょっとこう
扱って
だからなんか
こじ開けられるってよりかは
自分をいたわるっていう感じに近いかな
本当に自分は大変な人生だったんだなって
よしよしって
で、時には涙を流すこともあるけど
でも
時間が来ると大体終わりますね
お金払って帰る
そうするとその時にはもう涙も止まってます
豊光が9年間精神分析をやってたって
なんかの
話を聞いて
9年って長そうで
でも結構
あっという間ですよね
僕もまあ偶然9年間やってて
僕の場合は週1回の
しかもかなり中断期間もあるので
その中断期間も
全部含めての9年なので
密度はかなり薄いですけど
でもそれなりにいろいろ
自分について知ることができた
かけがえのない体験でしたね
でも結局そこで
なんかなんとなく届かなかったこと
結局そこでも
反復されたのは
この居づらさなんですよね
その精神分析科の先生との間で
定員状況として起きたのは
やっぱり居づらさなんです
居づらさであり
そして猫をかぶってしまう自分
だからなんか肝心なことが言えない
突然あくびが出てくる
眠たくなってくる
なんか退屈になってくる
早くこの時間終わらないかな
っていう風に流しちゃうんですよね
その1回1回のセッション
で別れて
帰りの電車の中で
なんであの話を言わなかったんだろう
っていうことを毎回思い出すっていう
だからそれ自体が1つの定員なんですよね
本当に自分が思っていることを
伝えたい相手に伝えられないという
定員状況がずっと起こっていて
結局最後までね
その状況がきちんとこう
変わることはなく
なんかスルーッと抜けて
9年が終わっちゃった感じがしたんですよね
だからすごくなんかこう
家族の影響と日常の気づき
大事な局面が何回もあったんだけど
そこにきちんとこう
コミットすることなく
9年がスルーッと流れていっちゃったような
感じもしてね
自分の人生みたいだなと思ったね
ただヒカルの場合は
ロンドンの
ラカンハノ先生の
週3回背面法
で
1セッション
30分から40分っていう
短時間での
精神分析みたいですけどね
だから僕がやっていた
対照関係論の
精神分析
とはまた違う
治療構造で
おそらく違う何か語り方なんでしょうね
進め方なんでしょう
私も頭痛持ちで
てんてんてん
なので辛さはよくわかります
よかったです
なんか頭痛で辛いんだよねって話をしたら
母親も頭痛で辛いみたいで
母親も結局なんかね
何年か前に
余りの頭痛で救急車呼んだんですよね
でなんか脳の
頭痛が
なんか脳の
MRIも取ったしCTも取ったけど
何も異常なしですって
ワイパックスだけ処方されて帰ってきたんですけど
お守り程度に持ってなさいってことなんでしょうけど
そういう家計ですね
救急車の先生が
ワイパックスを処方したくなる家計です
トマトプレゼントどうも
私も検査いろいろしました
脳美人だって言われました
脳美人は
yes noのnoじゃなくてよかったですね
きゅうりをプレゼントしました
どうも
さてもう残り4分ですね
じゃあ最後にチュール菩薩様に
4コマ漫画書いていただいて
それで締めようと思います
画像で1枚で出力してください
延長チケットもたくさんありがとうございます
皆さんのご協力があって
一番助かるね延長チケットが
お金はいらないけど
延長チケットは欲しい
モヒートさんごプレゼントどうも
ナイス連携です
一応明日は18時から
定期配信予定です
よっぽど何かない限りね
頭痛と配信
本当に頭痛で死にそう
みたいなのじゃなければ
普通に配信はするかな
そして頭痛が
結局取れないね
少し肩回り
トレーニングしたら
取れたかなと思ったんだけどね
さてモヒート10倍どうもです
アイテムもたくさん
菩薩待ちです
鎮痛剤はまだ飲んでない
今日飲まなくていいかなって思ってた
あんまり連日飲むと
それはそれで問題ですし
でも今日もこの後飲むと
痛いの痛いの大山に飛んで行け
なんか僕らしき人物が出てきた
いやでもやば
やっぱ頭痛いね
この配信の一部が
心的資本に繋がってる
だから
この配信の一部が
心的資本に繋がって
おおいいね
一コマ目はいいですよ
自分は持ってないんだ
持ってないん
持ってないんだって無念さ
持ってないんだって
なんだってことにゃ
もうなんかバグってます
日本語が怪しくなってまいりました
さしみちゃんが自然な会話ってな
どうすれば生まれると思うに
はい以上です
配信の終わり
3コマでした今日も
4コマだっつってんのに
あの3コマでした
なんか心的資本についてね
いろいろ語ってくれた
持ってないんだにって
なんかチュール菩薩みたいなキャラも
出てきました
はいというわけで
どういうことっていう
安定のよくわからない配信
はいじゃあ終わります
どうもお疲れ様でした
お送りしましたのは
さしみちゃんでした
はい失礼いたします
59:40
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