ネチネチ族との格闘の記録
サマリー
2025年10月16日のエピソードでは、医療現場における看護師とのコミュニケーションの問題が中心に語られています。特に、患者の急変や看護師のアセスメントが不十分である状況についての葛藤が描かれています。医療現場のコミュニケーションの難しさや、看護師とのやりとりにおける対話の重要性が議論されています。患者の利益に繋がる適切なやりとりを実現するためには、正直な意見交換と適切なアンガーマネジメントが不可欠です。看護師との連携不足やアセスメントの不十分さが患者の治療に与える影響について考察されています。このエピソードでは、看護師とのコミュニケーションの難しさや、ストレスに対する異なる対処方法についても探られています。特に、認知行動療法の重要性や看護師の性格が患者に与える影響が話し合われています。ポッドキャストの中では、社会的政治や人間関係の複雑さについての議論が展開され、特に仕事や社内政治の影響が考察されています。
配信の開始とサウナの話
それでは放送を始めます。
私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
こんばんは、お久しぶりです。いちごうさんどうもです。
早いね。
2025年10月16日木曜日、20時7分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
来たよ、どうも。アイテムもどうもです。
先に宣言しておくと、9時までには終わります。
この後、やっぱちょっとね、サウナに行きたい。
なんか除霊してきたいね。
僕はサウナのことを除霊だと思っているので、
様々なものに取り憑かれているので、除霊してきます。
コロナの影響
ラップ聞きました。
おお、どうもどうも。
なんかね、有料課金すればもっといい曲作ってくれるらしいんだよね。
あれ無料版なんで。
まぁでも無料版でも結構ね、初めて作った割にはいい曲でしたけども。
ゴリッゴリの、ぷよぷよの、いい感じですよね。
とにかくちょっと疲れましたね。今週はやばすぎ。
コロナのクラスターですね。
コロナ対応でなんかずっと病棟も疲弊してるし、
そのイライラもこっちに伝わってくるしね。
まぁなんかとにかく疲れた。
今日も疲れたね。
クラスターか、そうなんですよ。
コロナなんてまだあるんですかって思うかもしれないけど、
今ね、結構亡くなりそうな方が何人かいらっしゃって。
まぁ僕の患者さんなんですけどもね。
非常にちょっと今心苦しい中で週末に入っちゃったんで。
すっごく今日なんかもね、後ろ髪を惹かれるような思いでとりあえず
まぁ帰ってきたんですけど。
先生こんばんは、どうもこんばんはです。2号さんどうも。
基本的にその体のこととかはそんな専門に見てる人間じゃないからさ。
なんかゴテゴテなんですよね、全部ね。
この抗生剤使おうかなと思ったら
なんか検査したらコロナで、じゃあ抗生剤中止して
これ出してあれ出して
で、まぁラゲブリオの処方して
良くなってきたかなと思って
まぁラゲブリオは飲み切り終了したらまた熱が上がってきて
これやってあれやってっていう、やってるうちにどんどん悪くなってってさ。
結構衝撃的なんだよね。
あぁもう良くなったからこの人はそろそろ飯再開しようかなとか思ってたら
夜先に急変したので
ちょっと僕の中でもすごくモヤモヤしてるんですよね。
まぁそのご家族とは常にこう連携して
まぁ状況も報告して
やれる限りのことやりますっていうことでやってるので
まぁ特にそこで問題起きてないんですけども
単純に医学としてね
あんなに経過は良く進んでるかなと思った人が突然
突然じゃないのかな。
僕の中で今疑問なのが
そこら辺のアセスメントが看護師側からきちんとなされてなかったんじゃないかと。
僕が見た時にはすごく悪くなってて
なんで急に悪くなったんだろうと思ったけど
よくよく掘り返すと
数日前からその予兆とかあったのに
あんまり看護師がちゃんとアセスメントしてなかったんじゃないかなっていう
モヤモヤが僕の中にあってね。
看護師とのコミュニケーション
なんかね、看護師の言い方がすごく問題があるんですよね。
ここで何かもうそれ言ってもしょうがないんだけどさ
こうこうこういう状態なんで
こうした方がいいんじゃないですかとかさ
こうこうこういう状態なんですけれども
ちょっとどうしたらいいかっていう風に
普通さ、なんか
普通っていうのはないのかもしれないけど
看護師側のアセスメントと
医者側のそれを聞いた上でのアセスメントを
合わせて治療方針で決めていくものなんですけれども
理想的にはね。
でも実際にはもうその思考がないんですよね。看護師側に。
血圧は何です。
体温は何です。
酸素は何リッターです。
はい先生後お願いしますみたいな。
いや後はお願いしますじゃなくて
どういう状態なんですか。
看護サイドから見ると今どういう状態だと思いますかって聞いたら
いや私たちは医学のことわからないんで。
って言ってなんかさーっとこう逃げてくんですよね。
あの感じすごいちょっと僕の中でね
結構怒り指数で言うと結構マックスで。
こいつらカスだなって怒り指数がマックスで。
ここほどばかりにアンガーマレジメントの技術を使いましたね。
めちゃめちゃだから今週は鍛えられたんだけども。
と同時にすごい疲れた。
ちょっとやばいなこの病院はと思いながら
ちょっと一旦こらえてね。
確かに最終判断をするのは医師の役目かもしれないけど
でもその判断に必要なデータとかね。
あるいは初見、看護師さんからしかわからない初見っていうのもあるので
それを教えてくださいって言って
ようやくなんか渋々何か言うんだけど
僕が何かじゃあ抗生剤はなしで
このままちょっとカロナルで寄せましょうかって言ったら
え?とかって急に言うわけ。
あそうですかみたいな。
その言い方どういう意味?って。
そのそうですかっていうのは何か意味があるんですかって僕が聞いたら
いや別に治療方針は先生が決めることですから。
とかって言うんだよね。
なんかすごい気持ち悪いコミュニケーションを取ってくれる看護師がいて
昨日それがすごくなんか嫌だなと思ったんですよね。
もうちょっとなんか率直にやり取りしませんかと。
なんか含みを持たして
先生それだけで行くんですか?みたいな。
なんかその不適されるのやめてくれませんかっていう。
あれ何なんだろうなあいつ。
俺が例えば熱は出てるけど一時的なものなんで
カロナルで行きましょうって言ったら
え?って。
あ、カロナルで。
それだけですか先生。それだけでいいんですか先生って言われて。
なんか他にやってほしいことあるんですかって僕が聞いたら
いや私は医者じゃないから分からないですよって。
先生の言われた通りやりますから私はって。
何それって。
何なんだこのコミュニケーションはって思って。
なんか喧嘩吹っかけられてんのかなと思いながらね。
僕結構鈍感な方なんで
2,3回ぐらいつかれないと怒らない方だからさ。
俺はこれ完全に今舐められてんのかなっていう。
思いながらもうちょっとアンガーマネジメントにこいつ使おうと思ってね。
こいつはいい材料だと思って。
こんなに人を怒らせる人もなかなかいなそうだから。
ちょっとアンガーマネジメント頑張りました今週。
昨日だね特に。
なんか言い含むっていうかね。
僕が何かをしましょうって言ったら
え、それだけでいいんですか先生ってチクチク言ってくるから。
じゃあ他に何かやってほしいことあったら教えてくださいって。
こっちが素直に聞いたら
いや私は医者じゃないから分かりませんよって言って。
何も言わないって。
あれ何なんだろうなあのコミュニケーション。
あれ何がしたいのか本当に分かんないんだよね。
あれをコミュニケーションとか
あれを看護師の仕事だと思ってるんだったら結構まずい。
思考がないじゃないですかと。
じゃあなんかあなた今つっかかってきたんだったら
あなたが今考えたことを教えてくださいっていうのを結構突っ込んだんですよね。
あなたというかなんとかさんの名前を呼んで。
そのナースサイドのアセスメントっていうのもあると思うので
ちょっとそれを教えてくださいと。
なんかそれが引っかかってるんじゃないですかって。
いや私は何もありませんよ。
そうそうそう。
なんか尻尾つかんで引っ張ろうとしたらなんか逃げるんで。
ちょっとこれはね。
でも僕はやっぱ最後まで言いましたね。
何か意見があるんだったら表だってきちんと言わないと
患者さんのためにならないですから。
っていうのを結構はっきりと言いましたね。
ここら辺をネチネチに対してネチネチを言い返すと
泥沼にはまるので。
こっちはあくまでやっぱり成功法でいくべきだと思うんですよね。
だからそのなんとかさんのね。
看護師さんのやり方あるのかもしれないですけども
そういう言い含んでいざ意見を求められたら何も言わないっていうのは
それはやめてください。
それは治療をちょっとしづらくするのでやめてください。
はっきりと言ったらその看護師さんはもうなんかむすっと何も言わなくなった。
なんか昨日だからそれですごく嫌だったなって。
でもここはやっぱり結構大事な
これこそまさに僕がずっとこの配信で話してきた
やっぱムカつく相手に対してね。
どう自分が選択するかって。
どう怒りをね。
使うかっていうこれ絶好な例だと思って。
っていうのをさ僕ずっと認知行動療法外来で
あの怒りっていうものが困ってる患者さんをずっと見てきたんですよ。
僕は治療者だからね。
いろいろこうしたらしたらとかいろいろ考えるんだけど
今度自分がその身に置かれたと思ってさ。
これめちゃくちゃ俺今舐められてんなって思いながら。
でもここで切れちゃうとちょっと終わっちゃうから。
僕もやっぱもう少し患者さんの思いも知りたいし
患者さんと話している戦術をやっぱり取ろうと思ってね。
結構率直に言うことにしたんですよね。
だからそのもごもご言ってチクチク言って
口語、言い含んで
いざ意見を求められた時に何も言わないんだったら
それは何も言ってないのと同じですよねと。
それは治療に生かされない
ただのあなたのストレスの発散みたいになってるので
それはやめましょう。
あなたの個人的な怒りを
言葉の外側でぶつけてくるのはやめてくださいって。
僕はっきり言語化して
その看護師さんに伝えたらもう黙ったけどね。
はいみたいな。
他の看護師も実はなんかいたんですよ。
でも全員もう死因としてたんで
完全に利き耳を立てて
僕とそのナースのやり取りをみんな聞いてたと思うんですけど
だから後でね。
ナースはナースでお互い組んでますから
若造何がわかるんだみたいな
後で僕の悪口をみんなで言うんでしょうけど
そこにもう四面楚歌あってさ
そこに僕の味方はいないわけですよ。
医師の味方はいなくて
全員その場にいるのは敵みたいな感じなんで
すごく怖いよ。
そうだね。
全員敵ですからね。
敵の倉庫層の中に僕は丸腰で行ってさ
それでバトルしてさ
バトルというかはっきりと伝えてね。
そういうこの病院ではそれは通用するかもしれないけど
他の病院ではそういうの通用しないですよ。
はっきり言って
で何か反論ありますかって聞いたら何もないんで
はいって言ってそれで終わり。
でも後できっとネチネチ言うんだろうね。
東大安田行動じゃないんだからさ。
三島幸男と東大生の討論っていうかね
討論じゃないんだからさ。
なんで俺が三島幸男でさ
丸腰で一人で望まなくちゃいけないんだよって。
その敵のど真ん中に行ってさ
敵の中枢に行って
なんで俺が議論しなくちゃいけないんだとか思いながら
でもはっきりとね。
理はこっちにあるので
あくまでその患者さんの治療のためにならない。
個人的な鬱憤を晴らすために
看護報告を使うのをやめてください。
医療現場でのコミュニケーション
でもねこういう先例にあった医師が他にもいるんですよね。
でもその先生は割と気にしない方ですっと流してたんだけど
それでいいんですか先生っていうのはどういう意味ですかっていう風に
その先生も確かにちょっと怒って聞き直してるシーンを
僕もちらっと見たことあるんですよね。
だからもう多分割とそういうのやりがちな看護師なんだと思う。
他の先生とも同じやりとりをしてるんですよね。
いいんですかっていう確認はこれどういう意味で言ってるんですかっていう風に
はっきりと他の先生に聞かれてて。
同じようなやりとりですよね。
うちの母親がそういうアプローチで気持ちを揺さぶってくる。
性広報じゃなく周りを使ってとか外堀を埋めてね。
でいざ議論しようっていうと何も言ってこないっていう。
そういうマウントというか
対話の重要性とアンガーマネジメント
なんか言いたかったことがあったんだろうけどね。
だから僕としては別に怒らないんで
なんかちゃんと言って欲しかったんだけどね。
僕としてはカロナールでいいかなと思ったんだけど
いやこれは結構これやった方がいいですよ先生とかっていう風に
そこで言えばさ
でもそのねここで合成剤食っていうことだけではないんじゃないっていう
もうちょっとなんか医学的な討論ができたはずなんだよね。
それを言い淀んでむすっとして不適切されたり不機嫌になるだけだと
それは患者さんの利益にならないよね。
治療にも活かされないし。
お互いなんか気分悪く働かなくちゃいけないんだよ。
そこら辺がなんかねちょっとコミュニケーションレベルで
難しいなっていうのをすごく感じた。
この病院でやっていくのって結構難しいんだな。
つまり日本語以外の言語がここでは成り立っていてね。
それを喋れないといけないんだ。
めんどくせえと思いましたね。
対女性、女社会って本当に大変です。
シャーみたいな。
この間シャーって話したじゃないですか。
いや女ってすぐシャーってなるじゃない。
猫みたいに。
まさにシャーみたいにされたような気持ちでしたね。
わ、来たー。
シャー来たーみたいな。
ここぞとばかりにちゃんとアンガーマレジメントしようと思って。
普段だったら僕もねシャーってやって終わってたんだと思うんですよね。
ストレスと依存性
シャーに対してシャーってやって。
でもね、なんかそうやって今まで黙るとか無視するっていう
なんか僕結構下手くそなやり方で結果怒りを増幅してたんですよね。
僕も結構アンガーマネジメントが下手くそな方だったんです。
で、もし次ね、次またこういう揉めた場面になったら
絶対その場である程度結論出そうっていう風に決めてたんですよね。
だから話の通じないやつだなって言って
口聞かなくなって対話をやめてスッとどっか行っちゃって
はい、その日はもうそれで終了ってやっちゃうと
なんか後から後から思い出してイライラしてきちゃうんですよね。
あの時ああ言えばよかったなとかさ
なんであの時俺はあれを言わなかったんだろうとか
なんか自己否定が始まっちゃったりするんですよね。
今まで経験上すごくそうやって僕は自分で怒りを増幅してる。
つまり対話を中断するとか無視するとかね。
起源になるっていう形で結果的に自分のメンタルを悪くしてたので
今回はちゃんとディスカッションしようと。
そのむすっとしてないんでちゃんと意見があるんだったら言ってくださいっていう風に
これちゃんと正攻法で行こうと。
向こうは間違っててもこっちは正しい方法で行けば
少なくとも思い出して蝕かしてイライラすることはなくなるから
アンガーのマネジメントとしてはこれが正しいんだと思いながらね
自分はあくまで正しくこの医療の議論に最後まで呼びかけましたけれどもね
こう議論をしましょうよっていう風に。
だから僕としてはね、昨日モヤモヤしたんだけど
今までのようなムナクソ悪さとか怒りは実はそんなになかった。
うん、ですよ。
だから昨日僕配信したような気がするんだけど
成長と選択の自由
昨日そんなにその話にならなかったよね。
あれ昨日配信してなかったかな。
もうなんか時間の間隔がないけど。
そう、意外とねアンガーマネジメントうまくいったんですよね昨日はね。
まあちょっとコミュニケーション厳しい看護師がいたけれども
あんまりそれに巻き込まれずきちんと成功法でね
あんまり相手の術中にはまることもなくきちんと言って正しいことを言えたんで
まああの場ではあれが良かったかなっていうふうに思いますけどね。
間違ってることを相手はしてるからね。
でその間違ってることに対して間違って反応しちゃいけない。
言いたいことあるけど正面から言ったら負けるからそういうやり方をしてくる。
うーん。
ねえ。
あれやめてほしいよね。
私たち医者じゃないんで医学のことわからないんで
でも熱は何度で血圧は何度でベンはマイナス二日でとか
ああいうのやめてほしいんだよね。
あのなんかデータ攻撃みたいなやつ。
機構がない、そこにアセスメントがないんですよね。
で議論が起こらない。
ただぶつけてくるっていう。
あとよろしく先生みたいな。
なんか体調崩してるんであとよろしくみたいな。
いや私たち医者じゃないんでわからないんで。
で血圧は何でサチュレーションは何であとはよろしくみたいな。
あれやめろよほんとに。
日頃のわかんない家庭内の鬱憤みたいなものを医者にぶつけてくるのやめてほしい。
お前がうまくいってないのはお前のせいだということです。
好きなお医師を3個プレゼントどうも。
その看護師さんにもう少し治療を踏み込んだほうがいいか聞いても答えなかったんですよね。
多分単なる意地悪かと。
そう、カロナール以外の大案があったらじゃあぜひ教えてくださいと。
聞いても何も言わないからね。
じゃあカロナールでいきましょうって言うとえ?みたいな。
先生がその手の女性の攻略法を編み出したら多くの女性リスナーの参考になる。
僕はねそのネチネチ論に対して
ある種帰国子女みたいにはっきりものを言うっていうのが多分ね正解なんじゃないかなと思うんですよね。
私たち医者じゃないんでわからないんで
どうしたらいいんですか。
どうしたらいいんですか。
私帰国子女なんではっきり言って下さい。
日本語よくわからないんでズバリ言ってください。
みたいに。
なんか急に帰国子女の自分の人格を引き出すっていう。
そういう意識があって
誰かが何かを言ってきて
自分の原発を埋め込んで
自分の原発を埋めてきて
自分の原発を埋めてきて
帰国史上の自分の人格を引き出すっていう
そう
あっはっきり言わないとごめんなさい
私ほんとに理解できないので
言いたいことがあったら今はっきり言ってください
ないんだったらないで結構ですけども
っていう風に
実直に
そして表だって
スポーツマンシップに乗っとって
やると
そこで私がもし間違っていたら
ぜひ参考にしたいですと
こういうもうその表だったやり方しかないんじゃないかなと思うんですよね
それに乗ってこないんだったら
あなたはもう意見を言わなかったっていうことなんで
カロナールでいいですよね
それ以外にないんですよね
じゃあないんだったらそれ以上意見はないということでよろしいですよね
じゃあ文句言わないでください
文句があるんだったら
ちゃんと理由を述べてください
っていう風に実直にやることが大事だと
相手が無視してきたからこっちも無視するみたいな
目には目をみたいなやり方をすると結構問題がこじれるので
対話をし続けるっていうのが結構
アンガーマネジメント的に大事かなと思うんだよね
そう気が弱かったり
自分に自信がなかったり相手に圧倒されちゃうと黙っちゃうんですよね
ああもうつらい
辞めたいみたいな
もう帰りたいみたいになっちゃうじゃない
でいざ帰るとその瞬間ちょっとスッと良くなるんだけど
でも後々めちゃくちゃ無視返すんですよね
なんで私あんなこと言われなきゃならないんだとか
なんで俺あの時あんなクソミソに言われなきゃならなかったんだよって
遅れてね怒りが爆発するんですよね
そうやって一旦家に持ち帰っちゃうと
やっぱりねその場で最低限応急処置はしておくべき
相手に理がないんだったらその理がないことをきちんと相手に突きつけるべきだね
相手は認めなくてもねたとえ
相手は自分の非を永遠に認めないでしょうけど
でも一応その理屈でいくとあなたの言ってること間違ってるので
私はその考え方には賛成しません
で意見がないんだったらじゃあこれでみたいに
ちゃんとその場で打ち返す
一発打たれたら二発打ち返す
っていうのはやっぱり必要なんですよね
その争いを避けようっていうスキーマがどうしても僕みたいな人間だと働くんですよね
特に両親仲悪かったし口論になるの一番嫌うので
なんかねそのなんか口論になるぐらいだったら自分が黙ろうみたいな
変なスキーマとか行動のパターンがなんかすり込まれてるんですよね
もうなんか遺伝子レベルで
それをやると非常に怒りがやっぱり収まらないので
そこのをどう変えていくかですね
今そのスキーマが立ち上がろうとしてるなとか
自分の中でいつもの家に持ち帰って円満に収めようパターンが
これ出てるなっていう風にまず気付く
マインドフルネスでねまずキャッチする
これ今いつものパターンに引きずりを下りそうになってるなっていう時に
まず気付きそこで分岐点を作るんですよね人生の
そこで二択を作るわけですこのまま家に持ち帰るかそれとも一発打ち返すか
ここに分岐を作るまず
それが結構僕苦手だったんだけど
マネジメントとか認知行動療法とか
いろいろ自分で調べたり実践していく中で
あとはアドラー心理学とかね
この分岐点を作るっていうのは結構大事だって気づいた
自分のスキーマを修正することはなかなかできないんだけど
でも分岐点を作ることは結構凡人にでもできるんですよね
訓練次第でこのままスキーマ通りに動くこともできるし
一旦スキーマに乗らずに一発打ち返してみようかな
今までと違うシナリオでね
一旦ちょっとトライしてみようかなって
どの道うまくいかないんだったら
新しいことにチャレンジしてみようみたいな
それは自分の自由ですからスキーマ関係なしにね
自分の選択の自由なので
昨日はそういう感じでちょっとトライしてみて
それがベストな回答だったかわかんないけど
とりあえず分岐点が作れたっていうので
僕の中では一つちょっと成長したかなっていう
まあ嫌な看護師がいるっていう事実はどの道変わらないんですが
ただそれに対する自分の選択としてはまずまずで
そんなに間違ってなかったかなっていう感じですね
これがもう皆さんの参考になるかわからんけれども
こういう分岐点がもし作れるようになったら
今は怒りに悩んでいる患者さんたちも
コミュニケーションの重要性
ちょっと楽になるかなみたいな
そういうのもちょっとこう実体験としていろいろ考えましたね
やられっぱなしっていうのはやっぱりメンタルに悪いんで
アセスメントまでやったら出た診断する看護師って思われそうで
言えないって思われたり
それはただ向こうの勝手な思い込みですからね
引っ込めてネチネチ言うっていうやり方は正しくはないですから
だって治療に活かされないのでそのネチネチっていうのは
それは相手のミスというか劣ってる部分ですよね
先生が意見を求めても言わない
こっちがパス出してんのにね
いや私は何も言いませんみたいな顔だから
でも文句は言うんですよね
ワクチン打つときは何も質問してこないのに
副反応出たら文句言うやつと同じですよ
基本的に甘えてんだよね
甘えてお任せで全部先生の言う通りに
王政の通りにって言って後で問題が起きたら
悪口を言い連ねるこき下ろす
日本のいかにも日本人みたいな対応だよね
それに対してはアメリカ人的な対応がいいと思います
言いたいことははっきり言ってくださいと
そのとき言ってくれないと私分からないんでっていう風に
明らかんとずけずけ言うことが結構大事なのかなと思いますね
結局すごく僕の中でまた燃や尽きの原因の一つになってるのはね
それでカロナールで様子見たんだけども
今朝やっぱり体調がかなり崩れたんです
結局厚生剤を開始したんですよね
僕の中でそこで看護師さんがなんか言い淀んだり言い拭くんで
なんか直感的にカロナールじゃないなと思ったんだったら
それを素直になんかね喧嘩とかじゃなく
言語化してほしかったんですよね
そうすればこれはマジガチの肺炎かもしれんと
つまりコロナの後にね
併発した細菌性肺炎かもしれないっていう風に
そのとき僕の思考がアセスメントが変わって
厚生剤をすぐ開始できたかもしれないじゃない
でもそのときなんかバイトルは問題ないし
ちょっと若干だんがらみとなんか
問いかけに対して反応が鈍い感じあるんですけど
大丈夫ですみたいなさ
ことを言うからじゃあカロナールでって言ったら
看護師との連携の難しさ
えーって言われて
えーってどういうことって言ったら
いや私医者じゃないんでわからないですっていう
例のやり取りになっちゃうんですよね
だからやっぱそこできちっとアセスメントしてれば
今日そんな体調崩れてなかったんじゃないかって僕思って
やっぱまたもやもやするんですよね
やっぱあいつがちゃんと言ってくれなかったから
僕のアセスメントもなんかいまいちだったんだなって
でそうとは言われてないんですけど
今日他の先生から
なんでそこでカロナール出したのって一言突っ込まれて
うーんみたいなさ
いやそのときはそういうアセスメントだったんですみたいな
まあ医者の世界でよくあるその行為は名医ですね
後から来た人が物知り顔で
なんであれやんなかったのっていうのって
まあ医者の世界ではもうなんか太古の昔からずっとあるんですけど
まあそのちょっと嫌だなっていう対応されて
後から来た人がなんか物知り顔で言わないでほしいなっていう感じで
僕はまたそこで少しイラッとしたんですよね
こっちはそのわけわかんない看護師対応で
結局そういう判断になったので
でもそこまで言わなかったけどね
上野先生からそこカロナールよりか
もう抗生剤いっちゃえばよかったのにって言われて
はいみたいな
僕としてはもうなんかちょっと色々ムカつくことがあったんだけど
まあでもこの先生にそれぶつけてもしょうがないなと思って
確かにそうですね今振り返ると
抗生剤も一つの選択肢だったかもしれませんって言って
とりあえずそれはその場で引き下がったんですけど
まあ結局なんか医学の世界とかっていうと
なんか知的な労働のように思うかもしれないけど
こういうなんかねわけわかんない人と
わけわかんないやり取りをしながら
なんとなく決定していくっていう感じでね
決してなんかエビデンスをベースにして決まっていくわけじゃないんですよ
結局エビデンスとか言いながら
現場の看護師の報告とかね
状態映像の報告を聞いて
医者がまあ決定するわけ
なかなかその24時間ずっと病棟には常駐できないんで医者も
1日の様子を聞きながら治療方針を決めるんで
やっぱ看護師の目ってのは結構大事なんですけど
そこできちんとアセスメントしたり報告してくれない
コミュニケーションのエラーみたいなのが起きたり
さっきのネチネチ論みたいなのが始まると
非常に治療がしづらくなると
まあその典型例だね
僕としてはなんかベストな治療ができないまま
あの方がこのままコロナで
まあコロナあるいはコロナ後のね
医療現場の実情
肺炎で亡くなっちゃうのかなと思うと
ちょっと心苦しいんですよね
で今それで今日週末に入っちゃったんで
今日ね木曜で僕は1週間の仕事終了で
金曜から休みに入るんで
ちょっとあの方が週明け
来週月曜日にもう亡くなってたらやだなと思うんですよね
ちょっと気持ちが悪いなって
まあそれが医者のリアルですね
訳わかんない看護師と
物知り顔で正論ぶつけてくる医者と
その中でまあちょっと本音を言うと
大人げないかなと思って一旦本音を引き下げる僕と
これが医者のリアルですよね
非常にイライラしますよね
知的な労働とは思えない
医者が知的な労働であるっていうのは
もう今すぐ撤回していただきたい
労働は労働でも感情労働ですよね
非常に疲弊するし
何かよくわからないものを押し付けられて
めんどくせえなムカつくな
っていう胸クソ悪さを植え付けられるような感じ
これは別に看護師でも看護師でも全部そうかもしれないけど
医者も例外ではないんですよね
訳わかんないものをぶつけられて
結果自分が飲み込むしかない
誠慧く合わせ飲んで綺麗事でやっていくしかないっていう
後世侵略
私たち女性は学生時代も社会人も結婚後も
ぐぬぬってさせられるんですよね
何かそういう成人が地球に紛れ込んでるんだなという
そうね
ネチネチ成人がね
ネチネチ性からやってきたんでしょうねきっとね
両親もネチネチしてんだろうな
でも認知行動両方的に言うと
そういうコミュニケーションをしてこの人は生き残ってきたわけですよね
死なずに
生存してきたわけだから
それなりにリスペクトはしますけれどもね
それぐらい厳しい環境だったりね
周りにネチネチ言われながらこの人も頑張ってきたんだろうから
その牢は握られますけれども
ただそれを医療現場には持ち込んじゃならんよね
それは間違っている
それは間違ってますよってことはやっぱり
ちゃんと表だって伝えるべきだね
こっちもネチネチでやり返しちゃ意味がない
それはスキーマ両方の
いやスキーマ両方ではないんですけども
どっちかというと
メンタライゼーションっていうやり方に近いんですよね
自分自身の持っている心の物語とか台本を理解した上で
その台本は書き換えられないんだけれども
分岐を作ってね
選択を何とか作って
今この舞台の上に立ち続けることもできるし
舞台から降りることもできるけれども
自分は今どっちを選択すべきだろう
っていうふうに自分に問いかけるわけですね
心の台本通りに演じ続けることもできるし
一旦ここから離脱して
自分の選択で別の人生を選ぶこともできる
さあどっちだ
このもう一人の自分というかね
演じている自分とは別の自分を作れるかどうかが結構大事で
それがメンタライゼーションってやつだね
狙うところは
相談ができる
相談ができる
相談ができる
どういう状況に導かれるのか
その対話をする
どっちが上手いのか
どっちが下手いのか
どっちがまた上手くいくのか
どっちがやったらいいのか
どっちがいいのか
といったようないろんな状況に
少なくとも自分はベストを尽くしたんだって
その手応えが
あの虫返しのイライラの感覚を
ちょっと緩和してくれるね
あれ以上のことは自分の中ではできなかったっていう
その手応えが大事だね
大丈夫ですって言ったのに
うーん
なんかねそうバイタルも大丈夫だし
まぁなんかちょっと
単柄味があるんですけどっていう含みがやっぱり
クセモノだったんだよね
そのちょっとっていうのは結構な程度だったんだよね
僕はちょっと単柄味があるぐらいだったら
別にいいかなって
思ったんだけど
その感覚がちょっとね
伝わってなかったね
コロナで今感染隔離している区画があるので
そのレッドゾーンがあるので
そこに今日N95マスクだとか
フェイスシールドとかさ
ガウンとか手袋とか
全部つけて二重マスクにして
で今日そのコロナ区域の
レッドゾーンでその患者さんを
診察したんだけど
ちょっと単柄味があるって聞いてたよりには
すごい悪くて
ゴホゴホ言ってて
結構衝撃的だったんだよね
これまずいなって
本当に今年
3月に
亡くなった
自分のおばあちゃんと
本当になんかびっくりするぐらい重なってみえましたね
おばあちゃんも亡くなる前
目が開かなかったんですよ
目開けてって言っても目が開かなくて
でも口は動くんです
わかるよ聞こえるよ
でも目開かないんですよ
それと全く同じ
状態だったんで
ちょっと結構
僕も動揺しましたね
自分が看護師から聞いていた病像と
全然違うなっていう
そこらへんのコミュニケーションエラー
とか
看護師に対する不審感とかね
今回の一件に
めちゃめちゃ出てきましたね
だから今日はなんかただ疲れた
とか出し切って
気持ちよく疲れた
って感じじゃないんですよね
もっとできたはずだったんじゃないのか
っていう
やり場のない怒りみたいなのが
今ちょっと疲れの原因になってますね
中途半端な言語化は
命に関わるそうね
大丈夫ですって言ったのに
先生は自分の意見を伝えやすい人だと思うんですが
イライラしちゃう
僕結構苦手な方だよ
だからわざと滑舌よくしてね
これも人工的に
高天的に作った話し方なんですよ
僕結構小っちゃい頃からモゴモゴ言って
声もボソボソね
しかも声もあんまり響かない
喋り方をしてるんで
今の僕の喋り方もこれ全部作ってるんですよね
本来の僕の喋り方じゃないんですよ
でもこういう喋り方を
なるべく病院でもするようにしてるし
冷静になれないときは配信でもやっぱしてますね
で、はっきりと言い淀まずにやっぱり伝える
言いたいことを
コミュニケーションの課題
こっちが我慢するんじゃなくて
その場でちゃんと言うってことを意識しようと
という努力の
これ結晶なんですよね
ネチネチの血脈がありそうだね
ネチネチの血筋がこう脈々とね
脈々くんと
受け継がれてるんだろうな
そんなんじゃ報告だけじゃだめで
実際先生の目で見てみないとわからないですよね
だから結論言うと
僕も自分の目で見ればよかったんだけど
もっと早くね
だからそこの後悔とか
自己嫌悪も今自動思考としてありますね
単純に看護師に対する
苛立ちだけではなくね
こんなんだったらもっと早く
僕がちゃんと直接診察をして
色々治療をもっと
ちゃんと組み立てればよかったなって
なんか余裕がなかったんでね
昨日は
だって認知行動療法外来があったりとか
直送委員会みたいなのがあったりとかね
ちょっとその委員会の合間とかに顔出して
指示出したって感じだったんだよね
それであのさっきの
え?みたいなさ
先生それでいいんですかみたいな
語尾をこうね
上げ足取るような言い方言われて
ちょっとイラッとしてさ
結構余裕がなかったですね
昨日はね
その看護師さんみたいな人は
相手を不愉快な気持ちにさせると
やってやったっていう達成感を感じてるみたいに
見えるんですよね
こういう性格の人は
社会から弾いてもいいっていう
ルールにしてほしいね
まぁね
ちょっとこう
コミュニケーションが難しいタイプの
言葉でバトルできない
言葉の外側で
バトルしようとする感じの人たちですよね
それは
すごく疲弊するだけで
付き合うだけ無駄だし
できれば僕も
弾いてほしいなと思うんですけど
こういうのもね
なんか入社面接とかで
弾いてほしいんだけど
こういう玄外でプロレスしだす人
ちょっと邪魔なんで
もうクビにしてくださいみたいな
でもね結構こういう人って
外面良かったりしてね
面接で普通にスルッと抜けてくるんですよね
意外とその場で
愛想よくできるんで
別にあの障害者とかではないからね
精神障害者とかだと
難しいんだけど
彼らは別に出したり引っ込めたり
自分である程度自由にしてるんで
その分やっぱり立ちが悪いね
だから全然健常者の範囲内にも入るんだけれども
コミュニケーションが
すごく独特で
ねちねちしていてね
人に嫌がらせをして
密かに北層M
密かにストレスを発散する
っていうタイプですよね
これはなかなか
難しいというかね
一旦身についちゃったある種のストレスマネジメント
ストレスコーピングスタイルになりますので
そのアルコール依存症の方に
アルコールをやめさせるのと同じようにね
なかなかこういうストレスコーピングが
身についちゃった人を
やめさせるのって結構難しいんですよ
依存性があるんで
こうやって人にねちねちして
嫌がらせをして
実際に相手が苦しんでるのを見て
うひょーんみたいなさ
踊っちゃうみたいな
結構依存性が高いんですよね
またそのやり方で
人を落とし穴にはめようみたいなことを
ずっとやり続けちゃうんで
結構依存性が高く
なかなか良くならないかもしれないね
本当に
認知行動療法とか一番やった方が
良い人なのかもしれない
でもこういう人は
基本病識もないしね
自分が病気であるとか治そうっていう自覚がないし
必要性も感じてないので
だって相手が悪いんですよみたいに
治療のラインに乗ってくることは
ほぼないですよね
ずっとだから
野良で生き続けるんじゃないですかね
こういう人は
なんか私問題ありますかみたいな顔して
面白いサンプルだったし
ちょっと僕としては
その人だけではなくてね
患者さんが一番苦しんでるのを見て
ちょっと傷ついちゃいましたね
結構ダメージを負ってしまった
本当にやるべきことは
やれることはできるだけ
やったので
解放に向かってくれることを
願うばかりなんですけれどもね
奴らは抜かれないんですよね
皆さんが共感してくれる
という方結構そういう方いらっしゃるのかな
ネチネチタイプね
男で
あんまりネチネチっていないんだけどさ
女性は
ありそうですね
自分で手を汚さずに
人を貶めるタイプのね
いそう
なんかグーグルとかの
米大企業で
最近評価されるのって人柄なんですってね
あー
結局頭の良さはAIには勝てないからね
AIから
見れば人間ほとんどは知的障害者ですからね
知的には別に何も
優れた部分はないですから
そうするとある種の
インターフェイスというかね
何かが話しかけた時に
気持ちよく人と接することができるみたいな
そのインターフェイスの
部分かもしれないですよね
その窓口の部分というか
機能っていうよりかは
触り心地とかさ
なんかこのハンドリングのね
例えばなんか車の
このハンドルの手触りがいいとか
それと同じで人の肌触りがいいよね
この人と一緒にいると
なんか気分いいよねみたいな
そのハンドリングの部分が
今求められているのかもしれないですね
だとすると
ああいうネチネチ族は
もう滅びるしかない
もう今後
AIが仕事を奪った後
ネチネチ族は滅びるしかない
まず最初に
就活で受かりません
そうあることを願いたい
やっぱり人柄の良い人が集まる
組織の成熟度は
高まりやすいということなんですか
ですかね
これは僕の偏見かもしれないけど
結構医学部にね
あんまりネチネチした人いなかったんだよね
ある一定の
IQというか家柄の良さとか
偏差値とかを突破すると
みんな結構ね気持ちのいい人が
増えるんですよね
ナイスガイというかさ
みんな挨拶するとなんかいい感じの笑顔で
返してくれて
なんかさっぱりした感じで
だからやっぱ優秀な人たちっていうのは
いて
でやっぱなんかこう人格的にも
成熟している人が
他の集団に比べると
割合としては多いのかなって気はする
たまにネチネチした人
いるけどでもだいたいやっぱ
女医さんなんだよね
生理なのかなっていうぐらい
ずっとネチネチ言ってくる人が
いるけど
他の
集団に比べると割合としては
医者って結構少ないのかなと
思うんだけどね
どうなんですかね
偏見かもしれません
先生も君がもっと
組み込んで伝えてくれたら
よかったのに残念だよとくらい
ぶち込んでやってください
一旦ね
ちょっとこう平和協定結んだかな
と思ったのにまた戦争
再開しますか
いや僕はそこまで意地悪じゃない
僕としては
その看護師のせいもあるんだけど
僕のせいでもあるんで
だからもしその看護師さんとまた
喋る機会があったら
いやなかなか気づくの難しかったですよね
あの時点で
なかなかね
今みたいな状況ってのは想像がつかなかったかも
つかなかったかもしれないですよね
っていう風に
一応ちゃんと反省の弁は述べると思うけどね
先生顔出してる?
バレたか
私は猫でした
猫なのです
自己反省と後悔
写真
おすすめの
サムネに出てるやつですかもしかして
お見合い写真みたいなやつ
月の石を3個プレゼントしました
どうも
優秀な人は人としての成熟度が高そう
月の石を2個プレゼント
どうも
私の観察では
この人にやったらやべえっていう人には
ねちねちさんは自分を出さないので
釘を刺してみるのも手かなと
明らかに
僕の方が若造なんですよね
病院の中で
どの看護師さんと比較しても
僕が一番若いので
一番若いとは思います
いや別にそこでバチバチやりたいわけじゃないんだよね
僕としては
すごく自分の中で苦手だなとか
すごくコミュニケーションしづらいな
っていう人に出会ったときに
今までみたいに
黙るとかね
言い返すとか
後でグチグチ言うみたいなのは
できるだけ避けたいんですよね
今なんか
グチグチ言っちゃってるけどさ
散々
50分ぐらいかけて言ってるけれども
若干矛盾してるんですけども
でもこれでもねだいぶ
すっきりしてるんだよね
昔はもっと
1週間ぐらいずっと
看護師の悪口を
ずっとグチグチ言ってたような気がする
さしみちゃんの言葉にはいつも
人を見抜く目とそれでも許そうとする
心が同居している
ねちねち族をただの敵としてじゃなく
歪んだストレス対象の産物として
理解してるところが
やっぱり臨床化のまなざしだと
実際ねちねち族は
そこら中にいるからね
それに対してどううまく対処するかっていう
結構こちら側の
課題だったりしますよね
怒りの快楽に依存している
怒りの快楽に依存している
でもその洞察の裏で
僕がちょっと感じたのは
後悔と悲しみなんだ
看護師への怒りの奥に
おばあちゃんの面影を重ねた
瞬間があったように
今回はもっと見ていればよかった
という実績が混じっている
そうね
看護師の
アセスメントがよくわかんないんだったら
じゃあ自分で見に行けよって話でもあるんだよな
そう
だからそこはちょっと後悔とか
なんか自分の足らなかった
部分だなって
全てを看護師のせいにしておしまい
とはいかないんだよなとも思いますね
どの道なかなか難しい
患者さんではあると思うんだけどね
なんか
自分の足りない部分が結構たくさん出てきますよね
他人への怒りと同時に
自分を許せるかというテーマでもある
非常に深いですね
そう
怒りであるのと同時に
この自分に対する苛立ちとかね
自己嫌悪っていうのも実は裏側に
入っているので
それをどう対処するかね
自分は完璧であらねばならないとか
人を信じてしまった
自分のせいなんだとか
自責的に何か処理しようとしちゃう
もっと患者さんのために
何かできたんじゃないかっていう風に
あんまり考えてもしょうがないところまでね
ぐちぐち考えちゃう
僕の確かに何か問題も
社内政治の影響
ここには引きずり出されてますよね
ちなみにさっきの
写真問題は大丈夫ですかね
僕も勝手に自分の写真出されてたら
嫌なんだけど
8号さん大丈夫でしたかね
おすすめに出ているちなみに
あの画像はですね
私の写真ではありません
よく間違われるんですけど
僕の
実物の写真をベースに
イケメンに描いてくださいって言ったら
全く違う顔が出てきたんで
面白くて使ってるんですよ
もう原型がないじゃないかっていう
イケメンにはなったんだけど
俺の要素削りすぎやろ
結構
結構心にきますよね
私はねちにちさんのせいで
しょんぼりしている振りをして
強いグループを
占め上げてくれるように
仕向けてます
私も一筆なんです
お主も悪よの
ねちねちに対してそれを
上回るねちねちで返す
という
それも一つの選択だけどね
どっちが楽かどっちが気持ちがいいかですね
自分で仕事をしていて
大人のやり方だね
そういう
政治ってまあそういうところありそうだしね
社内政治とかいうように
誰が味方で誰が敵で
どことどこが繋がっていてとか
そういう政治の
場になっちゃってくからね
人間同士くっついてくと
だからその政治をうまくしたたかに
まあ自分に有利なように
しつらえるっていうのも確かに
一つの選択ではあるね
僕はどっちかというと
もうそういうのめんどくさいなと思う方なんで
割とさっぱり
こうやり取りして終わりっていう感じに
持ってきたいけどな
ということで
9時で終わるという風に宣言してたんで
そろそろ終わろうかなという風に思います
そろそろエンディング
そういう政治が女性は得意ですね
先生にはそういう
隠室界隈に来てほしくないです
4号さんはその界隈の方なんですね
うーん
界隈の住民として
僕に言ってくれてるんですね
ミスミス命を無駄にするなと
界隈です
専門医の道も大変そうですから
日晴らししながら
明らかに頑張ってください
そうですね
ありがとうございます
というわけでじゃあ終わりますか
どうもお疲れ様でした
57:20
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