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2025-07-17 08:50

チャットでコミュニケーションの機会が爆増。多くの人とやりとりすることで仕事が進む

メールではなくてチャットを使うことで、どんどん仕事を進めていけます。使ったことがない方は、ぜひ取り入れてみてください。

#副業 #ビジネス #仕事 #マインド #テキストコミュニケーション #Chatwork #Teams #Slack #Discord
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サマリー

チャットの普及により、コミュニケーションの機会が飛躍的に増加し、多くの人とのやりとりが仕事の進行に繋がっていることが強調されています。特に、Teamsなどのチャットツールの導入が業務の効率化に寄与している様子が語られています。

チャットの可能性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなどを発信します。
今日のテーマは、チャットでコミュニケーションの機会が爆増したと、多くの人とやりとりすることでチャンスが広がりました、みたいなお話です。
今回の話題のテーマは、チャットとチャンスのようなものです。
なので、この放送を聞いてくださっている方の中に、普段電子的やりとりしていませんとか、メールしかしていませんみたいな人がいたら、ちょっとチャットの可能性みたいな話をしますので、聞いてもらえればなあなって思います。
テーマがチャットとチャンスみたいな話なんですけども、チャットすごいんですよね。やっぱりチャットって、インターネット上で行える文章のやりとりみたいなところなんですけども、
メールと違って、どのチャットツールもそうですが、LINEとかを思い浮かべてもらえれば、かなりの人がピンとくると思うんですけど、LINEってメールと違って相手が出てるじゃないですか。
相手に向かってやりとりを継続的にしていく。Aだよ、Bです。Cですね、Dです。どんどん繋げてお話を繋げていけるという点で、メールは基本的に一回宛先を入れて、文章を書いて、それこそビジネスメールとかで言ったら、
株式会社誰々か、何々か誰々様、いつもお世話になっております、みたいなビジネスメールですけど、のがビジネスメールの定型だと思いますが、チャットとかは基本的にそんなのいらなくて、要件をバンバン言って、どんどんコミュニケーションを交わしていくというところで。
最近、ちょっと前の放送で話したような気がするんですが、本業のほうで4月からTeamsが導入されて、マイクロソフトのチャットツールですね。チャットツールだけではないか。コミュニケーションツールみたいな感じかな。
チャットだけじゃないからね。ウェブ会議とかもできるから。いずれチャットができるツールが本業で導入されて、そこでテキストのコミュニケーションがすごい増えたと。自分が副業ワーカーをしてるっていうのもあって、当然その仕事のやりとりはチャットでのコミュニケーションがもう99%みたいな。
今までの僕であれば、それこそ本業の僕であれば、チャットワークは試験的に少し試してたんですけど、本業で広められればいいなと思ってですね。
でも全然基本的に求来以前の体制というか、やりとりは基本口頭。ちょっと人進めばメモ付箋でやりとりみたいな。メールでやりとりする人なんてごくわずか。社内の中で、職場の中でメールでやりとりする人なんていうのはごくわずかで。
そういう文化だから言った言わないっていうコミュニケーションの良くないところが出たりしてね。業務がうまく進んでないなんていうところがあったんですけれども、やっぱりそのTeamsを導入することで少しずつみんな使い始めてですね。慣れないながらも使い始めて少しずつコミュニケーションが活発化してきてるななんては思います。
で、さらにその中で今の自分の状態、この1週間ぐらいを見た時にはこれチャットじゃなかったら自分こんなに人とやりとりできてないなと思ったんですけど、全然ねもういっぱいの人ともっともっとやりとりしてるっていう人はいっぱいいると思うんですけど、ちょっと自分のこの1週間どんぐらいの人とやりとりしたかみたいなちょっと振り返ろうと思うんですけど。
まず昨日の放送も喋ったんですけど採用みたいなデザイナーさんにちょっとサムネイル作ってもらおうと思って採用から始まったところでまず3人の人に作ってもらうサムネイルを作ってもらうことにしたんで、その方たちとまずチャットが始まりました。
デザインがこうですね、ああですね、こうですね、ああこれはこうした方がいいですね、ああですね、こうですねが3人と始まりました。
で当然今度17名、20人に応募してもらったんで17人にこの返信しなきゃいけない、まあ返信の義務はないんでしょうけど、何かもうつながりが何かなと思って、まあ提携文でもいいから送り返そうみたいなところでそのつながりもある。
で当然副業は明かしているからクライアントさんと数名のクライアントさんとつながっているからそこからの連絡も来る、当然やり取りする、返す、仕事の依頼とかね来たりするからそれも返す。
で今度自分の、私僕今年41の年で夏場に役払いがあるんですね。
業務効率化の実感
それの打ち合わせのためにチャットでやり取りする、あの同級生とやり取りする、ああなるほど、とうとう考えた時にですね、
あと違う、初めてオフ会を開きたいっていう人から相談を受けて、ああじゃあこういう告知をした方がいいですよ、こんな文章どうですかみたいなやり取りもその人とするみたいなことを考えた時に、
よく新幹線とかでパソコンで打っている人とかいますけど、あの気持ちめちゃくちゃわかる。とにかくテキストで返してやる時間が非常に多くなって、返信返信返信みたいな。
できればもう、何でしょう、例えばデザイナーさんとのやり取りをやればボールをこっちに投げられた状態だからできればボールを返してあげて。
じゃないとあっちが仕事進まないから。それが3件バーンと同時に来たら、どこかには優先順位をつけなきゃいけなくて、ああ早く返さなきゃ返さなきゃ、でも今俺本業中だしなどうしようどうしよう返せるタイミングじゃねえな、講義中だしなみたいなところもあったりなんだりして、
昨日とかはてんやわんやだったんですけども、だから新幹線でああやって打ち込むっていうのは間違いなくわかるなぁと思って、とにかく返信したいですからね、とにかくできればパソコンの前に座りたかった、昨日は。
どんどん返したかった。昨日ちょっと研修で、社会保険の研修があって、それの講義を受けてたんですけどさすがに講義中に返すのはちょっとはばかれたので、迷ってたら返信遅くなっちゃったみたいなところがあるんですけど、
いずれチャットがあるからいろんな人とつながれるし、いろんなことを同時進行で進められるなぁなんては思いました。
ちょっと無理矢理まとめていくと、今までそれこそメールとかしか使ってきてないよみたいな人は、ほんとねちょっと1回試しでいいから、
LINEで言えばどうなんだろう、LINE WORKSとかにしたらいいのかな、ツールの名前はちょっとわかんないけども、あれ無料で使えるのかな。
一番おすすめはチャットワークかな。あれが一番シンプルで、やっぱりチャットでコミュニケーション取るのが一番いいかなと思いますね。
あとは、それこそ、また放送が鳴ったぜ。
8時半、すみません。
すみません。チャットは今ね、僕住んでるところすごいクマが出てて、それの注意報が出てます。すみません。
チャットワーク、何の話かって、どんなツールがいいかっていうと、チャットワークが一番いいのかなっていう感じします。
まあでも、マイクロソフト、ExcelとかWordとか入れてる人とかであれば、そのままチャットワークじゃなくて、Teams入れてもいいのかなっていう感じです。
いずれチャットでのやり取りに慣れていくと、いろんな人と繋がれるし、業務もどんどん進められるから、ちょっとやってったほうがいいんじゃないかなっていうお話にまとめさせていただきたいと思います。
では、また明日。聞いてください。
08:50

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