1. 在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 発注者視点を持てるかどうかで..
2025-06-29 14:17

発注者視点を持てるかどうかで気づけること・分かること

【今回の放送概要】
発注者視点を持てるかどうかで気づけること、分かること
・その他大勢の中から目に留まるフックが必要
・調べる人のキーワードでアウトプットを残す
・note書いた方がいい。
・コミュニティ内で発信もした方が絶対よい。
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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サマリー

発注者視点を持つことの重要性についての体験談が語られており、特にフリーランスとしての外注経験が中心です。コミュニティやWebWriter Lab名簿を利用し、適切な人材を見つけるための検索方法やキーワードの扱いについても触れています。発注者の視点を持つことで、自分の強みを効果的に表現し、選ばれやすくなる重要性が語られています。また、プロフィールやノートの書き方が実務経験を引き立て、選択する側の負担を軽減することにも言及されています。

発注者視点の理解
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、発注者視点を持てるかどうかで気づけること・分かることというような話をしたいなと思います。
発注者視点ですね。
普段は、僕もフリーランス個人事業主なので、そんなに外注したりってあんまないんですけど、
さすがに物量が増えてきたりとかしていてですね、誰かの手を借りないと回らなくなってきた感じではあるんですよね。
なので、ちょっとずつ、少しずつ、僕じゃなくてもできる仕事から外出しをしているんですけど、
これはそれで大変だぞっていうところはあるんですけど、
今日はそういう過程になってみると、一度発注者視点に立つって、
フェーズ的にそういう状況じゃなかったとしても、割と早めに一回やっておくってすごい重要だなと思ったんですよね。
やってみてそれに気づけた、そして分かることがあったということで、体験談をお話してみたいなと思います。
僕が発注者視点ですね。
今回結構いろいろ仕事が詰まっていて、
とあるテーマで仕事をできそうな人を探していたんですけど、
それがなかなか見つからないっていう状況になりました。
で、一発注者のユースケースとして聞いていただければと思います。
まず、発注者、そうだね、今日のお題目としては発注者がどういう動きだったか、
僕自身がいざ誰かのお仕事をお願いしたいと思った時にどう動いたかっていう動線とか流れの話をした後に、
じゃあどういうところが必要だよねっていう感じの話をしたいなと思います。
まず発注者どう動くのか、僕が発注したい、誰かに助けてほしいって思った時にどう動いたかっていうと、
まずは身近なコミュニティ内で探しました。
検索方法と重要なポイント
僕はライターコミュニティとかフィーランスのコミュニティに入ってるんですけども、
今回ライティング案件をご依頼しようと思ったんですよ、あふれていきそうだったので。
なのでやっぱりライターコミュニティで探しますよね。
コミュニティ内で、僕のテーマはIT系だったりもするんですけど、
結構シンプルにIT系とかIT系ライティングみたいな感じで、
どういう感じで調べたかというと、一番最初はWebWriter Labのコミュニティの中に、
コミュニティの中にっていうか一応外部サービスなんだけど、
WebWriter名簿ですね。
WebWriterが登録できる名簿で検索しました。
これ僕自身も登録してるんですけど、
でもあんまり人増えてない気がするんだよな。
1400人メンバーいるのに、登録してる人あんまり数は多くない気がしていて。
でもやっぱり便利ですよね。検索フィルターがついていたりとかもするので、
やっぱりその辺は便利だなと思うんですけど、
まずそこでキーワードで検索をするっていうことをしました。
その後はまたコミュニティの中に戻って、
Discordのコミュニティの中でフィルタリングとか検索まであると思うんですけど、
あそこでやっぱりキーワード検索をするんですよね。
WebWriter Lab名簿とか、
あと最近はイベントが行われてるんですけど、コミュニティの中で、
ラボトークっていう1対1で話せる仕組みがあるんですけど、
そこから人を選ぶときにやっぱり名簿だったりとか、
プロフィール欄がありますので、そのシートから自分も検索して、
得意なテーマとかで探す。
IT系できる人いないかなーみたいな感じで探すわけですね。
やっぱりそこで、
使ってる人がラボトークのリスナー、スピーカーに立候補しておくとか、
ラボ名簿に登録しておくとか、
あとやっぱりDiscordの検索も使うので、
Discord上で頻繁に書き込んでおくみたいなことをやっておいた方がめっちゃいいんだろうな、
あとでどういうところに気をつけるべきかというところで話すんですけど、
そういうところをまずは調べたという感じですね。
その後は、
Xも調べました。検索欄で調べましたね。
キーワード検索、ライターみたいな感じですね。
あとは同じく、
ノート内検索ですね。これも使いました。
Google検索はうぞううぞうが多すぎるので、
ちょっと怖いなと思っていて、
ノートって書くプラットフォームだったりもするので、
そこで書いている人いないかなだったりというのを探しました。
なので、コミュニティ内検索、
Xでの検索、そして
ノート内検索っていうものを使いました。
そういう動線を踏まえて、
発注者視点を持って
どういう見方をしているかというと、
別にその上から見せるというわけではないですけど、
こういうところに気をつけたほうがいいんだろうなと思ったところがあって、
まず、その他大勢の中から
どう目に留まってもらうのか、
フックみたいなのがやっぱりいるなと思いました。
ノート内検索とかだとずらーっと書いているので、
フックみたいなのがあって、
ノート内検索とかだとずらーっと書いているので、
そこにポートフォリオだったりとか、
その前にあれか、
ユーザーコミュニティの中で
ユーザーが並んでいる状態で
何が自分の強みなのかっていうのを
明確に書いていたほうが、
その道の人から見たら
この人すごい、例えば僕で言えば
強そうだなーって思うので
声をかけたくなるし、
お願いしますってすぐなると思いますね。
あとは、
やっぱりキーワードですよね。
調べられる人、
調べる人のキーワード
っていうところを意識をして、
普段からアウトプットをしておくのって
めっちゃ大事なんだなと思いました。
例えば僕で言えば
IT系のライターを探していたので
ITとかTXとかシステムとかっていうものを
入れて検索したんですけど、
なかなか引っかからないんですよね。
僕の調べ方がもうよくないのかもしれないですけど。
AIとかで調べてみようかな。
AIも調べなかったな。
調べる人のキーワードを
逆算をして、
自分の強みのあるジャンルテーマで
よく出てくるキーワードをやっぱり
プロフィールに入れるなり、
何か発信物に入れておく、仕込んでおくっていうのが
すごく重要だなと思いました。
ここでやっぱりXとか結構流れちゃうんで、
ノートとかの活用っていうのがやっぱり
いいんだろうなとは思いましたね。
ノート。
めっちゃノート探したんですけど、
どういうノートがあったら嬉しいかなって思ったら、
やっぱり
ライターの、僕自身のこともそうなんですけど、
この人ライター経験
どんだけあるんだろうなっていうライティング力を
強みを引き出すプロフィール
実績でもいいと思いますね。
あと経験かな、経験年数とか、
あと実績ですよね、
執筆実績とか、ポートフォリオみたいなものが、
やっぱり文章力の担保っていう意味合いでは
そういうノートが1本あったほうがいいって思いましたね。
あとは、
あとやっぱりその調べられるキーワード、
自分の中の強みを
やっぱり1個1個切り出して
それぞれノートとかを書いておいたほうがいいなと思いました。
どういうことかというと、
自分の強み、例えば僕で言えれば
IT系のジャンルは得意ですっていう、
各たるテーマ、ジャンルみたいなもので1本多分
ノートを書いておくとかね。
で、何を書くかっていうと、やっぱり実務経験だったりとか、
業務経験だったりとか、業界にいた
年数だったりとか
っていうのは書いておくと目を引きますね。
僕も今回IT系のライター探したときに
やっぱりシステムエンジニアとして
10年くらいやってますとか、
僕もシステムエンジニアとして7年くらいやってました、システムを開発してました
みたいなプロフィールで書いてて、結構
SEOをどっから探してるかわかんないですけど
どっから探してるかわかんないですけど
引き合いがね、なんかもう今月
わざわざと来ていて、4月からパンパンなんですけど
そういうような話があったりもするので
僕の場合は
ホワイトペーパーというスタイル
IT系というジャンル、これを掛け合わせて
やってるので、広くはないですけども
深くは刺さるのかなとは思うんですよね。
なのでそういうものを書いておく、ノートとして
慕めておく。僕はIT系の案件
3年やってみたみたいなノート書いたりとか
ホワイトペーパー製作現場って
ホワイトペーパーのマガジンを書いたりとか
してるので、ある程度守備範囲というか
自分の刺さりそうな相手に
届きそうなところに一応コマを置いておく
ということは意識をしていましたので
そこから確かに来ている傾向もあるみたいですね
それがノートを書いた方がいいなと思います
あとはノートとかそういうのも書きつつも
コミュニティで発信した方がいいなって思いました
雑談部屋だったりとか
ラジオチャットとかでもいいと思うんですけど
キーワードで調べられる人の
自分と紐づくキーワードを
やっぱりどっかしらこぼしておいた方が
いいなってめっちゃ思います
あとはあれかな、プロフィール欄とかね
自分が何ができるのかっていうのはやっぱり
明確に書いていた方が選びやすいし
目に留まりやすいなと思いました
これ本当に大変だね
選ぶ側はすごい大変だと思う
僕の発注者目線に立ってみて思いました
ちゃんとプロフィールは整えた方がいいし
何かに尖っていた方がフックにはなる
で、選びやすい
こういう実務経験あるんだったらお任せしたい
やっぱり強みみたいなのが尖っていた方がいいですね
SNSのプロフィールとかは
何かに尖った方がいいと思うんですけど
ノートだったら結構多面的に自分の表現ができると思うんですよ
マガジンをね
何かにまとめてもいいでしょうし
プロフィール、ポートフォーリュー記事に
まあまあ散りばめておくでもいいですけど
マガジンで切って過去こういうIT系の
僕だったらエンジニアのこういうことをしてましたって
業務経験を
僕も一回書いてたら閉じちゃったんで
また書きたいなと思うんですけど
そういうことをやった方がいいと思いますね
そんな感じかな
発信の重要性
今ジャストアイディアなんですけど
自分のことをディープリサーチして
それをコピペでもいいと思いました
多分
もともと発信してないとダメか
一回どこかで発信してればAIが拾ってくれる
拾ってくれると思います
自分の実務経験をズルズルと喋ってみたいな
AIのノートを一本書いておいた方がいいと思うんです
なので
そういうエッジが立つようなところだったり
インターネットの空間に残しておく
ゴマを置いておくってことはすごく重要だと思ったので
今日そんな話をしてみました
プロフィール大事ですね
発注したって大変だなって思いました
選びたいのに選べない
選びたいって言ってる人の気持ちがよく分かりました
こんなにいっぱい来たらいいのに見つかるだろう
受注者目線だとね
見つかんねーってなりますね
募集出すのもいいんだけど
それはそれでやっぱりめんどくさいんだよね
っていう気持ちにはなりましたね
以上になります
ノート書かなきゃね
ありがとうございました
14:17

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