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2025-12-03 09:24

消耗しないようにディレクションするためにどうしようかな


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サマリー

AIライティングの活用が進む中、ライターへのディレクション方法について考察が行われています。効率性や品質管理を追求しながら、専門性のあるライターとの協力や役割分担を模索しています。

AIライティングとディレクション
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はですね、AIライティング、どこまでさせるか問題みたいな話をしたいなと思います。
AIライティングですね。ライティングにAIを使うというのは、この時代、わりと当たり前になってきてはいると思います。
僕自身も原稿を書く時に、AIを使って叩き台を作るということを本当に普通にやっていて、
使わせていただいているんですけども、自分でやるんだったらね、そのAIをちゃんと使って精度を上げていく。
実際は叩き台として出して、ライティングのスピードだったり効率を上げていくということをするんですけど、
今、ディレクション案件として入った時に、ライターさんに指定のGEMだったりGPT図を使ってもらって書いてもらうみたいなことが多分行われていると思う。
制作会社なのか、AIに精通したディレクターさんは多分やっているんだと思う。
なぜならば、AIのプロンプトエンジニアリングができれば、それをもとにGPT図を作って、
例えば、リード文作成のGEMプロンプトだったりとか、原稿の叩き台みたいなプレポで書くとか、
ディスクリプション作成だったりとか、リード文とか、いろいろ書き方に合わせたプロンプトを組めばそれなりにアウトプット出ると思うんですよ。
それだけじゃなくても、語感とかテイスト、ビジネス帳だったりとか、
そういうのってある程度トンマラを指定できるような感じでは生成できますから、
その辺りをすでにGEMだったりGPT図に組み込んで、叩き台作成ツールみたいなものを作って、
ライターチームに共有するみたいなことって普通にあり得ると思うし、僕の周りでそれをやっている人は多いと思うんですよ。
これをやろうと思った時に、AIライティングでどこまで任せるかって、出力結果が…
AIライティングだったら誤字、脱字少ないから、誤字、脱字少ないよね、きっとね。
だからそういうのを作ってライターチームに提供した方がいいのかなっていう気持ちもあって、
そこはちょっと悩んでいるという感じですね。
何に悩んでいるかっていうと、本来は多分委託だから、プロセッサーにおいて何か指示を出すって、
あんまり健全ではないとは言わないけど、これを使ってやってくださいっていう業務プロセスを指定しているやり方自体は、
標準化だったり品質管理の観点で言えば、やった方がいい施策なのかもしれないけど、
ライターさんによって色々あるじゃないですか、やり方とか構成の作り方はこうした方がいいとか、
品質の高いSEO記事を作るというのは、お互い目指しているところであって、
多分それ独自のプロセスみたいなのがあると思うんですよ、ライターさん多分。
それを製作側で、ある程度これにはこれを使ってくれとか、クライアントワークだと言われたらやると思うんですけど、
それをどこまで、僕は今の案件は裁量があるものを割と任せていただいているので、どうやるのがいいかなっていうのは、
どうなんだろう、ライターさんに聞いたらいいのかな。
なんかね、今回僕の案件で手を挙げていただいた人は、非常に専門性高そうなイメージ、
実務経験ある人にお仕事を振らせていただいたので、文章力と専門性というところが結構転移。
どっち取るかで、多分専門性は僕が取ったんですよ、僕がそういう人間なので。
僕自身も文章そんなに上手くないけれど、AIを使うことによってある程度の標準品質みたいには多分なるかなと思ったので、
それが自分でできているんだったら、僕もライター3年くらいやったので、ある程度基礎はあるとは言っても、
何かディレクション側で標準品質を目指してツールを提供した方が、文章力のブレみたいので、
僕のストレスが減るのかなってちょっと思ったりとかしましたね。
結構あったんですよ、僕がディレクションで消耗したのって多分、
ライターとの協力
あれなんだよな、こうじゃないんだよな、きっぷりみたいな、そこで多分結構編集の手間とかだったかなと思うので、
それを自己チェックできるような体制だったりツールみたいなのを提供すれば、
一定品質のものが上がってくるのかなと思うと、やっぱり用意した方がいいかなってちょっと思いましたね。
話しながらそんな方向性になってきました。
ディレクション、昨日の放送でもディレクションって苦手意識あるかなって言ったんですけど、
ほんまなんか苦手意識あるんですよね。
スケジュール管理とかそのあたりのプロジェクトマネジメントみたいなものは別に嫌いじゃないんですけど、
対人関係が苦手なんだろうなとちょっと察しました。
そうだね、そんな感じかな。
これから連絡しようと思ってるんですけど、たぶん間に一人入ってもらおうかなと思います。
僕がクライアントさんいらっしゃるので、もちろんフロントには僕の方で立つんですけど、
ライターさんとその間にもう一人ディレクター補佐みたいなものを入れて、
そのスケジュールだったりとか、あと講演図とかかな、構成か?
文章をレギュレーションに沿ってちゃんと作られているかなだったりとか、
っていうのは講演図とか構成の部分でちょっと人入れようかな。
そこが結構手放しでいけるような感じだと僕も楽というか、
最初の構成企画の設計と構成作りのフィードバックだったり取材みたいなもの、
一時情報を作って、あとはライターさんに原稿を作ってもらって、
間のディレクション補佐に入っている人に構成、講演図、あとは記事管理みたいなところをやってもらうのが良きなのかな、
なんてちょっと思ったりしていてですね。
そういうのも仕組みとして補佐を入れるのも個人的にはすごい良いかなと勝手に思っています。
勝手にですけど、これも勝手に思っているので、ちょっと相談してみたいなと思います。
なるべく自分が持続可能なやり方で、お金はかかる、外注費はかかるけど、
やっぱりその分ちゃんと稼ぐっていう、価値提供して稼ぐっていうことをすればいいわけなので、
その部分はちょっと仕組みで何とかしようかなと思いました。
やっぱりやることがありすぎてとか、仕事の数が多くなってきて、
でもクライアントさんに価値を最大化していくっていうためには自分でやらないことを決めたりとか、
誰かに手伝ってもらうっていうフェーズにどんどん入っていかないとダメだなというように感じたので、
少しずつやってみたいなと思いました。
では失礼いたします。
09:24

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