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2025-07-15 08:41

相手を信頼しているから進捗確認しない?これみんなが困る

進捗管理をしないというのは、信頼しているということではないと思っています。とくにお付き合いの浅いときほど、こまめに進捗の連絡を取り合いたいですね。

#副業 #ビジネス #仕事 #マインド #進捗管理 #副業ワーカー
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サマリー

相手を信頼して進捗確認を怠ることが、仕事においてどのような問題を引き起こすかを考察しています。特に副業やフリーランスの場面でも信頼関係が重要であり、確認作業の重要性が強調されています。

信頼と進捗確認の重要性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢や毎日の日頃の気づきを発信していきます。
今日のテーマは、相手を信頼しているから進捗確認はしない、これみんなが困る、みたいな話をしていきます。
これはですね、昨日本業の方で進捗確認をしないで業務に当たってた同僚と、同僚というか後輩ですね、僕にとっての後輩とその上司のやり取りを聞いて感じたことだったんですけれども
この話はよくある話ではあるんだけども、結局副業ワーカー、フリーランスで働く人たちにとっても大事というか、全然応用できる話だなと思ったのでシェアしたいと思います。
何が起こったかというと、タイトルそのままというか、進捗確認しないで業務がああああみたいな、良くない方に回っていってるなというところだったんですけれども
とある自分の事業所から発送をする、郵送をするというお仕事、郵便を発送するというお仕事が同僚に任されましたと、その数2500通ぐらい。
で、記述が当然迫ってきている、プラスその文書の中身についても記述が書かれているものを送付するみたいな業務でした。
で、それを僕隣近くで旗から聞いてたんですけど、旗からって聞くっていうのかな、旗から見るを旗から聞くにしちゃいましたが、脇で聞いてましたと。
で、実際それをタイムリミットわずかな状態で、最後の上司があれどうなってると、郵送業務どうなってるみたいな感じになって、で、同僚がもう準備できてますと、あとはもう封筒に入れて発送するだけですと。
で、封筒自体は空間機があったり、中に書類入れたりするのはみんなで手作業でやってるなんていうアナログな感じではあるんですけど、その段取りも済んでて、僕も手伝いなんて言われてて、進んではいたんですけれども、
あ、すいません。なんか変な放送がなってますね。
何だっけ。で、どうなってると上司が言って、こうなってますって、じゃあその送るやつ見せてみたいな感じで、タイムリミットがない中で見たら、はいと、まず文章の中にある期日がダメであると。
この文章、この期日で送っちゃダメだよと。でも送るのも数日後なんですね、迫ってるのが。
で、それを2500枚印刷し、封筒に入れ、手でですね、送るみたいな仕事があったときに、えっと、そうなのと、その同僚からすると。
何度も確認しましたよね、みたいな状況。それは言ってなかったですけど。
同僚、言われたのが同僚Aだとすると、同僚AとBが後でコソコソ、え、あれって確認したよね、みたいな話をしてるわけですね。
うんうんうん、と。
まあ多分おそらくですが、うーん、期日、文章に載せる期日はいついつでいいですか。で、視聴者がああいいよ、みたいな二つ返事で言ったのかななんては想像できますが。
まあこれのやり取りで、まあ最終的にはまあなんとか、なんとかなったんですけど、結局こう期日が迫るこうなんでしょうね、ストレスの溜まる仕事に終始しちゃったのかなと自分は思ってました。
で、そこからちょっと学んだことを、これやっとしゃべるところなんですけど、まあ単純な話ですけど、その上司がまず、まずなんでしょうね。
一回文章作ったら俺のとこ見せに来いと。それ一つ言えば全然これ防げた話なんですよね。
おそらくその確認しに行った同僚AとかBは、その中身を口頭で聞きに行って、返事をもらって、作業を進めた、みたいなのは感じ取れました。
まず第一に上司が早い段階で状況確認、進捗の確認をしなかったのがまず痛いなと。言ってしまえばそれ上司の仕事でしょうと僕からしたら思うので、それやった方がいいでしょうと。
で、第二に同僚の方も一枚できた段階で一回見せに行くべきだなっていうのが本音。
言ってしまえば一枚見せちゃえばそれでわかるわけじゃないですか。これでいいのか悪いのかが。
で、それのもとに2500枚印刷して次の段取りに進めばいいっていう話だったんですけど、お互いそれを怠ったがゆえに、今回みたいな良くない仕事に繋がったのかなと。
で、これは結局のところ本業だろうと副業だろうと仕事になったら一緒な話だなっていうところが今日の本題というかね、ところで。
僕らその副業ワーカーも特にその信頼構築っていうか、お互いどういう仕事ができるかやってくれるかわかんない状態においては特になんですけど、
確認の習慣を定着させる
やっぱ進捗確認しながら最初のコンテンツ、納品物を作っていくっていうのはすごい大事だなと思っています。
なんか前に完璧主義の時だったかな、なんか話したような気がするんですけど、まず一回大胸の全体からしたら1、2割できたら一回見せてしまいましょうという話を一回したんですね。
それに近いものがあって、副業ワーカーからしたらクライアントに対して一回納品物の、何でしょうね、記事で言えば一見出し二見出し書いたらみたいなところで一回見せてしまえばいいと思うんですよね。
そしたらクライアントからしたら忙しいは忙しいでしょうけど見ないわけにはいかない。見たら絶対修正してもらいたいみたいなところは言うわけですよ。
こと細かにフィルドワーカーはしないと思いますよ、その時間がないと思うんで基本的には。
でも大外ししないようなところ、例えば過剰書きは使わないでくださいとかね、なんかいろいろあるじゃないですか、ルールみたいなところが。
これは今記事、僕がライターだから記事の話しましたけど、おそらくデザインであろうが動画編集であろうが、なんかこうここだけはやめてねみたいなのがあると思うんですよね。
それだけは伝えれたら、あとおおむねまず60点ぐらいまではいけると思うんですよね、時走して。
それを早い段階でやっぱ確認しちゃう。
で、何でしょう、発注する側、クライアント側からしたら、今回で言えば上司の方が確認はするべきだから、本当は2割ぐらいの段階の期日が過ぎた段階でちょっとどうなってるって相手から報告がなかったら聞いてもいいのかななんて僕としては思います。
そんな忙しくてそんな時間ねえよみたいな。
ねえから黙ってても60点取れそうなやつに発注してんだみたいなこと言ったらまあそれはそれなんですけど。
まあでも丁寧な仕事をするとしたらそうかなと。
だから上司からしたら求めるべき、その進捗確認をするべきだし、副業ワーカーの方からしたら自発的に出すべきだなとは思います。
お互いその意識があると、最低でも60点。
そこから積み上げ、時間的余裕があれば積み上げで70点、80点までいけるのかななんていうふうに思いましたという話です。
進捗確認はお互いしましょうねと。
なんかねよくこう、相手を信頼してるからみたいな意味合いで確認しないみたいな。
進捗管理に含めなくてもね、現場管理にしても何でもそうですけど、確認をしないみたいな。
相手を信頼して。これでも多分みんなが困るんですよね。
あとで確認してなかったから、良くない仕事につながっちゃうみたいなことは往々にしてあると思うんで、
是非、上司だったり発注する側、副業ワーカーの話にしましょうか。
発注する側だったり、依頼を受ける側、どちらも進捗確認を意識して仕事をしたらいいんじゃないかというお話でした。
はい。
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら。
08:41

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