声が出ないという指標
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げて、ザックバナにお話ししていきます。
今日の言葉は、「声が出ない」、「声が出ません」、「出なくなります」ということです。
自分のどのぐらい限界まで自分を追い込んでいるかというところでは、物差しとして声が出るか出ないかというところが、一つ指標になるかなというお話です。
最後までよかったら聞いてみてください。
今言ったとおりなんですけれども、結論として、自分の最大限力を出し切った瞬間、皆さんどんな感じかわかりますかね、選手の皆さん。
これ一つ測るのが、声が出なくなります。極限まで走り込んでも水分も抜けてしまって、もう疲労困憊というときは、もう一言の最後の声も出なくなります。
そこまでいったら、もうもはややり切ってるでしょうと言えるんじゃないかなとは思います。
自分も結構試合中は声を出す方ではあったんですけれども、以前声を出せみたいな収録をしたことがあるんですけれども、
そのときは声って技術じゃないから、サッカーでボールをしっかり止めるとか蹴れるっていうのはすごい技術がいることなので、すぐには身につかない、練習しなきゃいけないというところなんですけれども、
声はすぐ出せるじゃないですか、自分で。
なので自分に自信がないというかね、やれることないかなと思っている人でも声で味方を助けられるよみたいな話を一回したことがあるんですけれども、
そういう意味で僕もちょっと声に頼ってプレイしてたところはあるので、声で味方を助けるっていうのも自分の特徴だなと思ってプレイしてたんですけれども、
その最後の鳥でももがれる感じですね。最後の羽ももがれてしまうっていう声が出なくなる。
それで技術もない。じゃあ何できる?何もできない。そのぐらい最後は追い込まれるかなっていうところです。
そのぐらいまでいくっていうのはもうだいたいにしても、勝ってる試合っていうよりはやっぱり負けてる試合の方が多いのかなっていう感じですね。
相手に走らされて走らされて動かされて、夏の試合の時が多いかな、やっぱり水分、喉がやられるっていうところでは。
その中でマックス力を出し切ると声は出なくなりますよというお話でした。
何のお話でしょうか。自分が全力を出し切れたかっていう一つの指標にしてみてはいかがかなというところです。
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次回もまた作家のお話をしていきますので、よかったら聞きに来てください。それではまたお会いしましょう。