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2025-12-04 08:45

体調崩した時の納期の向き合い方


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サマリー

体調不良に直面した際に、納期に効果的に対応する方法が重要です。このエピソードでは、クライアントワークにおける納期の調整や、体調管理のポイントについて詳しく話されています。

体調不良と納期の関係
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと熱が出まして、寝込んでおりました。
一晩して、無理やり熱を下げて、お薬も飲んでという感じで、今やっと復旧しましたので、
今日は体調不良の時に、納期とどう向き合うかみたいな話をちょっとしてみたいなと思います。
体調不良の時の納期との向き合い方、皆さんどうですかね。
納期差し迫ってるからさ、頑張らないといけないっていう、クライアントワーク中心の人は特にそうだと思うんですけど、
そういうシチュエーションってよくあったりしますよね。
前倒してね、やっとけよって話したんですけど、僕も案件が重なりというか、めっちゃ伸びてるやつがね。
多い。
とある製作会社さんの案件がね、非常に煩雑になってきて、
ちょっと愚痴みたいになっちゃって、あれよくないんだけど、
致し方ない事実としてね、製作会社が悪いというよりは、その先のエンドクライアントの都合みたいなんですけど、
結構なボリュームをご発注いただいてるんですけど、
納期並み全部遅れてて、ちょっと読めないっていうのもあって、
ただね、納期お尻決まってるので、3月末まで納品のやつを、
これからやっと走り出せそうなんですけど、そうなると結構立て込んでまして、
っていう感じでバタバタしてましたね。
体調不良になって、結構しんどかったんですよね。
納期調整の実践
熱出て、納期が結構ギリギリだった。
いろいろ詰め込んじゃって、
新しいチャンスがいろいろ飛び込んできて、
これはちょっと無理してでも取っておかないといけないなみたいな、
そういったタイミングあると思うんですよ。
例えば、今回僕の例で言うとホワイトペーパーの案件で、
記名記事、監修の依頼かつ記名みたいな感じのものがあって、
これはぜひ取っておきたい。
結構影響力、僕のキャリアとしても、
今後多分キャリアの一つの大きな実績になり得るっていうものなので、
結構大手の会社さんのものだったので、これはぜひ取っておきたい。
ただめちゃめちゃ短納期みたいな感じだったんで、
ディレクサーさんもちょっと短くて恐縮なんですけどみたいな感じで、
一言あったんですけど、
にしても結構なかなか厳しい日程かもしれないが、
でも記名だからこれはぜひ取っておきたいということで、
ご依頼をいただきまして、受けたまることにしました。
っていうのもいろいろあって、結構パツンパツンだったんですけど、
そのタイミングで息子の幼齢菌だったり、僕の発熱だったりっていうのは
ちょっとタイミング悪く重なっちゃって、
しわ寄せしわ寄せっていう感じでですね、
じわじわと余裕がなくなってきちゃったっていう感じだったんですよね。
しょうがないよね。こういうことよくあると思います。
そんな時に納期ですよね。
これは正直調整させていただきました。
納期を落としたと言っても過言じゃないかな。
結構ギリギリでしたね。
納期ギリギリ、あと数時間みたいなことも連発してたし、
ごめんなさいして、週末に出すって言ってたものを
週明けに出させてもらうみたいなことも何とかあって、
結構ずらさせてもらって、ありがたいことに
体調を優先してご無理なさらないでくださいね
みたいな感じで言っていただいたんですけど、
そういうしかないよねって思います。
みんな優しい、優しいというか、
社会通念上そう答えざるを得ないよなとは思います。
なので、ちょっと申し訳ないなという感じで、
クライアントさんにはちょっとちょっと調整していただいて、
何とか今これを撮ってるタイミングでも、
また今日10とか明日10とかっていう納期の案件ちょこちょこあるので、
せっせとやっていきたいなと思うんですけどね。
体調不良、冬の時期本当にそうだよね。
体調不良とかインフルエンザの時期ってだいたいね、
例年なんとなくわかってると思うんで、
その辺りのタイミングちょっとやっぱり余裕を持たないとだよね。
あと年度末とか確定申告だったりとか、
年度末予算までの召喚件でギュッと来るときあるんで、
少し余白をね、持っておいた方がいいんだろうなと思いました。
納期との向き合い方的にはですね、やっぱり体調だったり、
家族のやつはもうただのハプニングなんで、
もうどうしようもないということはあるんですけど、
常日頃から少し余裕を持っておくっていうところがいいのかなとは思いました。
納期もね、体調崩してもう完全にダメになる前に、
ちょっとちょっと休みながらクライアントさんとも調整していくのがいいのかなと思います。
チームとの協力
何て言うんだろう、みんな人の子なんで多分。
心身やることやっていれば、信頼関係積み重なっていればね、
そこは何て言うんでしょう、特に継続関係だよね。
特に継続されていて信頼関係ができている場合については、
少しごめんしちゃうのもまあまあいたしかないかなと思います。
ただ初回のクライアントさんは絶対に納期を落とさない方がいいと思うので、
今回も優先度的には初回のクライアントさんとか、
初回じゃないんだけど、初の試みのものとかはなるべく納期を落とさず、
動かしているというような感じですね。
ただね、体調不良だけはまあ仕方ない。仕方ないね。
今回良かったのは、やっぱりめちゃくちゃ納期詰まってきてるし、
自分のリソースじゃもう完全に無理だって分かったので、
やっぱり誰かの力を借りるっていうのに踏み切れたのはある意味良かったかなと思います。
前回までというか、ちょこちょこディレクションし始めましたっていうところの
案件があったんですけど、やっぱり自分一人で何記事も書くのは難しいから、
力を借りるっていう感じにしたんですけど、
やっぱり僕もIT系の専門ジャンルとか系のライターだったので、
そこに対してチームを作ってなかなか難しい感じではあったんですけど、
意外とやっぱり身の回り、コミュニティとかで声をかけてみると、
結構自分のジャンルに通っているIT系のものだったりとかっていうのに、
設立されているライターさん、現役でやってる副業とかっていう方も結構いらっしゃって、
今回ご縁があって募集してお仕事に繋がったので、
非常に良かった。ご縁ができて良かったなというふうに思いまして。
それはすごく良かったかな。
自分の手から仕事がこぼれ落ちていくタイミングでは、
そうやって少しご縁作りというか、ライターさんと知り合っておくっていうこと。
ライターさんと幅広く繋がっていければ、
ボリュームのある仕事を受けたときに、
声をかけられるライターが何人か知ってるかって、
ディレクターだったり、一ライターとしても助けてもらうとか、
融通してもらうというか、そういうのに非常に役立つのかなと思っていて、
僕も今回知り合ったライターさんとか、まだ納品物上がってきてないので、
どこに得意分野があるのかなとはちょっと分からないんだけど、
僕もそういうIT系の案件とかを非常に多く抱えているっていうのは実際あるので、
そこはどんどんどんどん捌いていきたいなとは思いましたね。
頑張っていきたいなと思います。では失礼します。
08:45

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