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はい、みなさんこんにちは。 無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。
このポッドキャストは、私、キョウヘイが、 適当に何か喋る内容です。
今日は、第34回目ですね。 ハッシュタグがございます。
ハッシュタグ、ナンキャスです。 ナンはひらがな、キャスはカタカナですね。
これで、ツイッター、まあ主にツイッターや、 ツイッターなどに、ハッシュタグ付けて書いていただければ、全部読んでます。
たまに、直接リプライしたりしますけど、 したりしなかったりですね。
あの、私のツイッターなかんと書きかけてるんで、 リプライできない人ももちろんいるんですけど、
完全に全部目を通していますので、 みなさんありがとうございます。
さて、34回目ですが、 今日は特に何を喋るか考えていません。
いろいろ喋りたいことはあるんですけども、
というか、俺はいつもこれを何か喋りたいことがあって、 やってるんだなっていうことなんですけど、
なぜそんなに喋りたいかは、我ながら不明である。
最初に始めたきっかけは、 そうだな、ひできとまさしとやってる、
チキンオンチューズデイズやってて、 やっぱり聞いてくださってる方とのやりとりとか面白くて、
このポッドキャストっていうメディアの 面白さを知っちゃったので、
3人揃ってやるのも非常に面白いんですけど、
自分の都合で勝手にパッとできるのも 面白いかなっていう風に始めたんですよね。
つまり何が言いたいかというと、 喋りたいことが何かあるんでしょうね。
で、ある日突然喋ることがなくなったら、 何気なく終了なんですけど、
今日は特に何も考えてないっていうのは、
前回とかみたいに広島に行ってきましたよとか、
そういうメイントピックみたいなものを 特に用意しないで30分行ってみよう、
ということですね。
最近何をしているかと言いますと、
皆さんご存知の通り主にランニング、仕事、 ツイッター、ポッドキャストなどをしています。
ランニングは相変わらず4ペーなどを 週3くらいやってますけど、
できたりできなかったりですね。
4ペー以外の時は結構疲れちゃって ジョグばっかりやってるんですけど、
ジョグはなんとなく キロ後前後でやってることが多いのかな。
そんな感じでちょっとずつ走力が上がったり 取り戻したりしているわけですが、
そんな感じで走っていたら、 今まだ5月の30日なんで、
明日も1回4ペーやるんですけど、 今のうちに360キロぐらい走ってるんで、
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どうにかギリギリ300キロ目指して 300キロ達成するためだけに走っているっていうような
雰囲気ではないなっていう感じですかね。
ちゃんといい感じで練習できていて、 気づけばこのくらいの距離を踏める。
距離踏むってなんかかっこいいですよね。
そんな感じになってるっていうのは最近ですかね。
ただ、これから暑くなってくるんで 同じペースで走れるかっていうような不安はありますね。
そしてレース活動的なところで言いますと、 ほとんどレースはサインアップしてないんですけど、
今週末にひできたちのチキンハートのH3っていう 箱根がえりんさんを参集するイベントね。
このみんなのチャレンジイベントのスイーパーということで、 3週目の最高日から一周回るっていうことをやりますね。
一応トレランス装備で行きますけど、 どのくらいペースで進むかちょっと俺にもわかんないんですけど、
そんな感じのことをまずやりますと。
次は何があったかな。
7月13日の夜に多分豊洲らへん走る10キロレースに 会社の仲間たちとサインアップしたので、それが1個あるな。
そんでその後は、お楽しみに。
優斗のおばあちゃん家に泊まっていく 藤戸山競走がありますね。
なんで藤戸山競走を喋るだけで こんな嫌そうな声を出すかというと、
自信がないからでございます。
なぜなら私は今ロードばっかりやっていて 山を全く走っていないからですね。
ただ体重が4,5キロ痩せてるんで、去年よりね。
なのでそれだけでもそこそこ走れるような気がしないでもないが、
あと平地の走力は若干去年よりは今年の方が良さそうなので、
馬返しまではなんとかなるような気がするんですけど、
その先はぶっちゃけ一番上まで走り切ったことがないので、未知数ですね。
正直言って10あるうち、なんだろう。
憂鬱な気分12、ゲロ吐きそうな気分8、
なんでサインアップしちゃったんだろうな。
4、ゆうとのおばあちゃんチックも楽しみだな。
10ぐらいなので10あるうちでもなんでもないんですけど、そんな感じですね。
その次は新越語学のペーサーやりますね。
ランブラーさんのペーサーをやるのが9月かな。
あと考えているレースとしては、ハセツネどうしようかなっていうのがあるな。
ハセツネはほぼ地元でやるレースだし、
コースも熟知してるし、面白いから出てもいいなって思うんですけど、
クリック合戦が憂鬱ですね。
ちなみにランニングしてない方が万が一の万が一いらっしゃった場合に、
クリック合戦とは何かというのを紹介しますと、
我々が出るレースなどをサインアップできる、
エントリーできるようなウェブのサービスというのは、
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実際方法一つです。それがランネットというサービスですね。
その他にもスポーツエントリーとかローソンなんちゃらとか色々あるんですけども、
ぶっちゃけランネットがデファクトスタンダードでございます。
ランネットというサイトはですね、
昨今のサイトリライアビリティエンジニアリングだとか、
キャパシティチューニングとかキャパシティプランニングとかの文脈で言うと、
言葉を最大限選んで言いますと、クソなんですね。クソです。
なぜかというと、大レースとか始まるタイミング、
大レースのサインアップ、エントリーが始まるタイミングがあるじゃないですか。
富士登山競争しかり、筑波マルソンしかり、
例えば9時からサインアップ開始だよ、エントリー開始だよ、
さっきからサインアップとエントリー何回も並べて言うんじゃねーよと思った方、私も思ってます。
っていう時にね、9時から始まるってわかったらね、
もうトラフィックが爆増するってわかるわけじゃないですか。
去年のデータとかあるわけじゃないですか。
どのくらいの量のリクエストが来るっていうのはわかるわけじゃないですか。
今時はね、ウェブサーバーとかね、そういうインスタンスとかってのはエフェメラルなものであるわけですよ。
使い捨てができるリソースであるべきなんですよ。
なので何が言いたいかと言いますと、
トラフィックが爆増するってわかるタイミングぐらいサーバー増強しろよと。
ユーザーエクスペリエンスを軽視するなと。
皆さんご存知かどうかはわからないですけど、9割の人は知ってると思うんですけど、
そういったダイレースの前にランネットにアクセスすると、
30秒だっけ?60秒だっけ?
このままお待ちください、リフレッシュはしないでくださいっていった画面をユーザーに出すんですね。
あれは多分一定以上トラフィックの量が増えたらそこに案内するみたいなしょうもない設計になってるんじゃないかなと
私は外から見て思っているわけですが、
そんなことしてね、何ができるって、
そうやって待たされている間にエントリー締め切っちゃうわけですよ。
上下に足しちゃうわけです。
一度もエントリーの詳細のところまでたどり着けないまま終わっちゃったりするわけですね。
この話で今日終わっちゃうぞ。がんばれランネット。
というわけで、なんかこの話前もした気がしますね。
まあクソなサイトなわけですよ。
ユーザーエクスペリエンスをクソ軽視してるわけです。
だって他にオルタナティブソリューションがないわけですよ。
ランネット以外ないんで、もうダイレースもランネットが一番大きなレースのエントリーサイトなんで
ランネットに出向するわけですけど、
自分のレースのエントリーの管理をランネットにやらせるのかどうか知らんけど、
ランネットに出すわけですよね。
それだからね、なんて言うんだろう。
まあ調子こいてるわけですよ。
トナサの商売なわけですよ。
いいよ別に他にないでしょ。
オルタチなんかすげえ待たせたりするけどいいじゃん。
結局店員埋まるんでしょみたいなね。
要するに我々のユーザーの経験、ユーザー体験を軽視してるわけですよ。
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ユーザーエクスペリエンスって大事なんですよ。
だってランネットしかないからオルタチ我慢してあげてますけどね。
例えばページのロードの時間が1秒あがったら10%のユーザーが離脱しちゃうっていうデータが世の中にあるわけですよ。
こんなことはサービスやってる人とかは、
例えばせかすぎとか詳しいと思うんだけど、
そういうことがあるわけですよ。
そう考えるとランネットは10年以上同じことずっとやってるわけ。
ランネットの人聞いてても、うるせえ黙れ。
そんなこと言ってもうちのサイト使うしかないんだろうって思ってるんだったら本当によくないですよ。
そんなわけでそういうのはすごいストレスなわけですね。
だから説明めんどくせえなって話なんですけど、
今更遅い。
なんちゃらネットの文句ばっかりになっちゃったら申し訳ないんですけど、
だったら京平さん、あなたがランネットに入ってそういう設計に変えてくれたらいいじゃないですかって思うかもしれませんけど、
多分給料下がっちゃうだろうなっていうところでできないかな。
そういうノウハウとかクソは知ってるんですけどね。
まあいっか。
ではハセツネね。
ハセツネ出るかどうかは決めてないと。
エントリー出たら、できたら出ようかな。
それと、筑波マルソンですね。
なんでこんなにロードの練習してるかというと、
ちょっと筑波マルソンで頑張ってボンランナーを返上できたら嬉しいなっていうところがありますね。
これはあんまり人に言いたくないんですけど、
まあとりあえずもう1回3時間切れたらいいなっていうところを目標にして練習をしてますので、
それをやっぱり達成するのは、
俺が初めてサブスリーやった筑波がいいかなっていう気持ちがあるので、
まあこれもね、もしかしたらクリック合戦かもしれないですけどね。
筑波は11月末ですか?
で、あと絶対出たいのがOMMですね。
朝いつも練習してる大サベがバディーなんですけど、
去年はちょっと俺の都合で出られなかったから、
今年は出たいですね。
OMMも多分11月なんでしょうね。
で、派閥ね、OMM、筑波みたいな感じで、
なんか2週間くらいになるんですかね。
まあそのくらいしかとりあえず考えてないと。
まあランニング関係そんな感じですか?
まるでランニングの番組のようだな。
あと何があるかな。
あ、そうそう。
俺がいつもツイッターとかで散々写真を載せている
クリティカルホットっていう町田の
ときわっていうところにある
美味しいスパイスカレー屋さんがあるんですが、
そこに昨日まで行きましたね。
チャリンコで行くんですけど、
ダホンっていう折り畳みの自転車を
以前大阪のタグちゃんって人から
譲ってもらったことがあって、
その折り畳みの自転車なんだけど、
そのダホンのK3プラスってやつなんだけど、
ちゃんと9速がついてて、
結構走れるチャリなんですよ。
なんていうんだろう。
折り畳みのミニベロ、小型車なので、
服装選ばなかったりするところがすごくいいなと思って。
あと簡単に折り畳めて輪行もすごくしやすいので、
なんかもうチャリこれだけでいいんじゃないかなって気がしますね。
頑張れば30キロくらいは出せるし、
そんなに頑張らなくても
20キロ台後半で巡行できたりするので、
そこそこいいチャリだなと思って。
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なんかダホンでいろいろ電車でどっか行って
輪行してとかっていう風に遊んでもいいかなって
思ったな。
なんかロードの格好するのめんどくさいじゃないですか。
ロードっていうのはロードバイクの格好するのがね。
ビブショーツ履いてジャージ着てっていうの買ったらいいなと思って。
そんな全然チャリやってないんですけどね。
そんなこと思いましたと。
いやダホンいいチャリですね。
もっと早く知って。
最初に出会ったのがダホンだったりしたら、
輪行とかももうちょっと選択肢に入って、
知らない街を自転車で走るとかっていう選択肢も
いろいろあったかなと思いますね。
知らない街はランニングで回るのが一番面白いとは思いますけどね。
あと最近はプリントを1日1枚か2枚ずつぐらい
コツコツやってます。
このナンキャスのグラフィックのプリントを
頼んでくれる皆さんがありがたいことに
もう多分20人以上いるのかな。
それで2枚頼んでくれる非常に変わった方もいらっしゃったりして。
なので合計もう20枚以上プリントしてるんですけど、
ちょっとまだ送ってない人が2、3人いるので
順番にやってますので少々お待ちいただきたいんですけども、
嬉しいですよね。
こんな謎の番組のグラフィック。
でも絵自体は超かっこいいから。
この話もしてきやすいな。
それを一個一個頑張って作ってますんで、
ちょっとお待ちくださいね。
そういうことやってますね。
そんで前回はそっか、
読んだ本の話しましたけど、
あの後割と本付いてきて、
今は小説を読んでますけどね。
今読んでるのは松本飛貨としての
東京ロンダリングって本を読んでるんですけど、
これは小説なんですけどね。
パッと読めると200ページくらいの本なんですけど、
なんかたまたま読んでみたら意外に面白くて、
これは賃貸の自己物件にあえて1ヶ月だけ住んで、
そうすると、
あの自己物件って間に1人入ると告知義務がなくなるっていう謎のルールがあるんで、
そういうことを成り割にしている女性が主人公の本で、
まだ読み終わってないんですけどね。
なんか俺自分は王やってて、
最近自己物件1個遭遇したんで、
ちょっとそういう視点からも読むと面白いなって思いますね。
その前に読んだのが、
コロノチっていう広島を舞台にした
ヤクザと警察官の話なんですけどね。
これ映画が結構面白くて、
役所公司と松坂通りかな?が出てる映画だったんですけど、
なかなか面白かったですね。
で、広島弁とか最近ちょっとふざけて練習したりしたんで、
その文章の中に広島弁出てきたら面白いんですけどね。
で、まあ続編も2つが出てるんで、
ちょっとしばらく読んでみようかなって感じですね。
というわけで、
久々に本をまた読み出しているんですけど、
それまでは結構ドラマなんか見てて、
最近見た中で一番面白かったのは、
ネットフリックスに見たザ・エイト・ショーですね。
極限のマネーゲームってやつ。
なんか8人の男女があるところに閉じ込められて、
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お金をかけてゲームをしていくみたいな、
簡単に言うとそういう筋書きなんですけど、
あれなんかイカゲームっぽいなって思ったんですが、
イカゲームとはまた全然違ってすごく面白かった。
要するに限定シチュエーションの映画なんですけど、
シチュエーションスリラーって感じですかね。
まだその8人のキャラクターがそれぞれ結構いろいろ造形もよくできてて、
一人一人が極限状態でちょっとずつイカれていくところとか、
後半でかなりこれ、何て言うんだろう、
普通に誰もが見られるドラマとかの描写の中じゃ
かなりイカれちゃってんなっていうすごい描写とか出てきて、
なかなか面白かったですね。
終わり方も好きだった。
これはオススメですね。
ネットフリックスで見られますね。
そんなことをしておりますと。
あと今喋ってて思ったこと、
ずっとこのナンチャルキャストをやったりとか、
仕事で喋ったりするときに思うんですけど、
あのーとかえっとーとかえーっていうのをね、
なるべくなくしたいなっていうことをいつも思っていて、
これはフィラーって言うんですけど、
フィラーっていうのは埋めるもののことですよね。
フィルっていうのは埋める意味の英語なんですけど、
フィラーレススピーチをしたいっていうのをずっと思っていて、
昨日会社の前者ミーティングがあって、
会社の偉い人が喋ってたんですけど、
その人えーってすごく言うんですよ。
で、このフィラーって気になりだすともう無限に気になっちゃって、
ただこれ面白いことに、
俺の感想だと話が面白いか、
その人の喋ってる内容が興味深いかどうかっていうのと、
フィラーの多さっていうのは別に何の相関関係もないっていうとこありますね。
もちろん喋るの慣れてる人はフィラー言わなくて美しく喋るんですけど、
結局喋りって、喋り方よりもメインの部分っていうのは内容じゃないですか。
だから内容が面白ければいくらフィラーが混ざってても、
ちょっと聞きづらいなって思う人がいるぐらいで全然平気なんですけど、
なんとなく喋って、こんだけひたすら喋ってて、
これ34回目なんで30分かける34だと17時間になるんですけど、
17時間も喋ってるんだから、いい加減喋るの上手くなるよって言ったところがあるんですよね。
で、俺もちょいちょい入れちゃうんですけど、
で、俺がよく言うやつって、
というわけで、これですね。
というわけで。
あと、まあ、とかね、
その、んで、
あの、とか、もう、
フィラーって無限にあるんですけど、
というわけで、もうやっぱりフィラーだよな。
まあ一応場面を切り替えてる的な意味もあるので、
小説とかで言うんだったら段落が変わるところみたいなのを、
その、今のこのその音もそうですね。
リズムを取るのにも使ってるのかもしれない。
だから本当に難しいんだよな。
というわけで、って言っちゃうんだよね。
で、その、というわけで、
もうそのなんて無限に言うな。
だからどこまでがフィラーかっていうのもきっちり分かちがたいところもあるような気がする。
今というわけでの話をしているとこなんだけども、
なんて言うかって言ったりするでしょ?
なんて言うかはフィラーじゃないこともあるんですよね。
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これは何を言ってるかというと、
なんて言うかっていうのは、ただ一泊を期待だけではなくて、
ちゃんとそのニュアンスを伝えたいときに、
なんて言うかっていう意味で言ってるんですね。
あれってなんだったっけっていうふうに言葉を探しているのではなくて、
なんて言うか、
つまり、なんて言うんだろう。
同じこと言ってるけど。
これを別の表現で上手いニュアンスで説明すると、
このようになりますよっていうことを、
なんて言うかって表現したりするので、
これは必ずしもフィラーじゃなかったりしますね。
はい。
なので皆さん、いろんなポッドキャスト聞いたりしてると思いますけど、
これはヨシアシの話ではないですよ。
ただ、その喋ってる方のフィラーを感じながら聞いたりすると結構面白いですね。
当然、プロのアナウンサーとか全然フィラーなんて一切言わないです。
当たり前ですね。
そのように訓練してるからですね。
ただ、フィラーを言ってるか言ってないかで評価をするっていうことは、
あんまりないんじゃないかなと思いますね。
嫌いな人が喋ってるときにやたら、
えーっと、あの、えーっと、えーえーとか言ってたら、
こいつ本当フィラーばっかり選ばれてへったくそだと思いますけど、
ちゃんと共感するような相手が喋ってるときに、
いちいちフィラーなんかに目くじは立たせたりしないですよね。
ただ、喋ってる側としてはフィラーは割と気になるんだよね。
なので、皆さん、俺のフィラー見つけたら教えてください。
で、このフィラーも早口だと言っちゃうのかっていうとね、
意外にそうでもないんですよね。
じゃあ、逆に今日みたいに何も喋ることを考えないで、
なんて言うんだろう。
これなんて言うんだろうね。
どっちだろうね。
考えながら喋ってると出るのかっていうと、
そうでもないこともある。
ものすごいスピードで考えながら喋っても一切出さないこともあるし、
リズムなのかな?難しい。
誰かフィラーの専門家の方がいたらぜひ教えてください。
あと、どんな話題があるかな?
そうですね。
私、最近皆さんご存知の通り、
神戸に行ったり京都に行ったり広島に行ったり、
一人で遊び狂ってたんで、
なんかちょっと罪悪感が目覚めて、
芽生えて、
下の息子二人連れディズニーランドに行ってきましたね。
これはいつだ?
先週の週末かな?
ディズニーランド変わってたな。
1200年ぶりぐらいに行ったんですけど、
まずファストパスがなくてびびった。
ファストパスとなくて、
ファストパスと?違うな。
ファストパスがなくてびっくりした。
あれどうしてだろうね。
そういえばUSJ行った時もファストパスじゃなくて、
お金出して早く乗るみたいなのあったし、
富士急ハイランドで富士山乗った時も、
そんな感じで優先権を勝ちたから、
今はそういう流れなんですかね。
お金で会計するっていうのは全然いいと思うんですけど、
俺が行った時は、
まあなんちゃらマウンテン絶対乗るじゃないですか。
スペース、ビッグサンダー、スプラッシュの
五三家マウンテン。
なんて呼ぶか知らんですが、
それで、
ビッグサンダーマウンテン工事中だったんで、
スプラッシュマウンテンかスペースマウンテン乗ろうよって話に
息子たちとなって、
スペースマウンテンはそのなんちゃら
プライオリティパスかな?
それがなかったんで、
スプラッシュマウンテンに1500円払って
ピュッて乗ったんですけど、
まあ俺、子供を2人連れてたんで、
うわあ、4500円かと思いましたけど、
21:00
まあ一人で行ってて、
グループで行ってて、
例えばみんな仲間5人でいて、
自分の分だけ出せばいいんだったら、
1500円はピュッて出しちゃうなって思いましたね。
いや、うん。
ディズニーランドは相変わらず面白かったですけど、
いや、やっぱなんか俺、
ああいう人の大勢いるとこに行くと、
ツイッターとか見ててもらってる人は分かると思いますけど、
もうね、周りの人の雑な振る舞いに
ものすごくストレスが覚えちゃって、
ストレスを覚えちゃって、
やっぱなんて言うんでしょう、
ああいう施設って、
自分も子供連れて行ってるから、
子供連れてるお客さんがね、
多いじゃないですか、
そうなると、
ほとんどの人は全然ちゃんとしてるんですよ。
ただごく一部、
1%か10%か分かりませんけど、
すごい雑な親御さんいるんですよね。
めちゃくちゃストレス溜まるんですわ。
例えばみんなにも聞きますけど、
これツイッターでもちょっと書いてましたけど、
例えばね、長いベンチがあるとすんじゃん。
ベンチの端っこに、
端っこに、
俺が座ってるとするでしょ、
短パニーサンダルで、
ヒゲの何してるか分かんないようなやつが
座ってるとするじゃないですか。
でね、
その俺の左側には、
例えば3,4人座れるようになってるんですよ。
で、あなたは親ですよ。
で、2歳か3歳のお子さんを連れてるんですよ。
お子さんどこに座らせます?
俺の隣に座らせるやつがいるんだわ。
いやいやいやいや、
そこはお前が座れよと。
俺だったらベンチで座るときに、
他人に隣接するところに
子供は絶対配置しないです。
それっていうのは、
考えながらやってますよ。
だって、どっちも嫌じゃないですか。
どんなやつか分かんないし、
そもそも自分の子供が、
もし足とかぶつけちゃったりしたら、
面倒だし迷惑になっても困るしね。
だからそういう風に考えてるんですけど、
そういうこと言ってもたやすくやる
親御さんがいるんですよね。
で、そういう人って、
だいたい子供座らせたら、
すぐあっち向いちゃって携帯じり出したり、
全然見てないんですよ。
いやお前それ別に携帯じってもいいけど、
手繋いどけよと。
お前の子供足ぶらぶらさしてんじゃん。
俺にぶつかったら嫌じゃねえの?とか。
俺なんて気が気じゃないんですよ。
変なことされたくないから。
知らない子供に変なことされるの、
ストレスじゃないですか。
で、並んでても後ろから何度も何度も
ぶつかってくるお子さんがいらっしゃったりとか、
まあとにかくストレスがすさまじいですよね。
じゃあお前はどんだけ自分の子供
ちゃんと見てるんだっていうと、
全然胸張ってきっちりやってますよって
言えるぐらいには見てますからね。
もちろん俺だって携帯いじったりしますし、
ツイッター書いたりしますけど、
ちゃんとなんて言うんだろう、
もう特にそういうのは脳のリソース使わないですよ。
例えば道歩いてる時に自然に子供を
車側じゃない方を歩かせるとか、
子供が後ろからついてくるの俺すごく嫌いなんで、
ちょっと子供の方が歩くの遅かったりすると、
いちいちちょっと前歩いてとかっていって、
いつも見えるようにしてるようにしますよね。
自転車とかで子供と一緒に漕いでる親御さんいるけど、
お子さんが後ろからついてくるようにしてる人
結構多いですけど、
俺平気なのかなと思いますね。
多分わかるんだよ。
お子さん前にしてると子供が先に引かれちゃうからね。
でもそこっていうのは、
例えば危ないところとかで飛び出さないように注意するとか、
そういったエデュケーションの面で
カバーできるところじゃないのかなって
俺はすごく思って、
俺はなるべく一緒に自転車乗る時とかも
24:00
子供を前に走らせますし、
もちろん車と一緒に走らなきゃいけないところは
最大注意してますし、
なので俺子供でいる時に一番嬉しいのって
車がいないところなんだよね。
遊歩道とかショッピングモールとかはマジ最高。
これは一体何の話なんだ?
一部そういう人たちいっぱいいるよなって話ですよね。
俺そういう人たちって
どういうふうに考えてるのかなっていうのを
考察するのすごく好きなんですけど、
なんていうんだろう。
いやーうちの子供かわいい。
伸びるように育ってる。
もう自由に大きくなって。
だから皆さんに迷惑かけても当然なんだよねって
考えてるっていう仮説?
それだったらまだいいと思うんだよね。
ただ傲慢なだけでしょ。
やっぱり真実はもっと恐ろしくて
何も考えてないんでしょうね。
何にもね。
もううちの子、このおっさんの隣に座らせたら
足バタバタさせて迷惑かけるかもしれないな。
なんてことは一度も考えてこないんでしょうね。
いやいやいやいや大変だな。
なのでこの話なんかデジャヴひたすら感じるのは
多分ツイッターによく書いてるからなんですけど、
なんていうかラッキーなだけで
大事に育ってるような人って
いっぱいいるんだろうなと思いますね。
特に別に最大限のケアを行われてなくても
たまたま変なことが起きなかったから
大人になれたみたいなお子さんいっぱいいるんだろうな。
それはそうだよね。
でも俺はなるべくそういう不安要素を
ゼロに近づけたいっていうのをやっていて
子供4人全員に対してやっていて
いまだに誰も事故ったり死んだことがないので
そこそこうまいこと言ってるんじゃないかなって
何も考えないのか何とかしろよって思うんですけどね。
まあああいうシャッフルされた場所に行くと
やっぱりそう思いますよね。
いろんなところからいろんな人が来てね。
そういうシャッフルされた場所って
そうですね。電車ですよね。
電車、高速道路、そして東京デスニーランド。
まあ皆さんそれぞれいろいろなパブに行かれてるんでしょうね。
小学校の運動会とかもそこそこシャッフルされますけど
あれも微妙に実はセグメント化されてて
まあ俺八王子なんで八王子の民度が高いとか低いとか言いませんけど
まあ決して高くはないと思いますが
まあ住んでるエリアは一緒だったりするんで
そこそこ属性は被ってたりするんですよね。
だからなんかまだ予想ができる。
そうじゃなくて完全にシャッフルされた状態は
どんな属性の人が来るか分かんなかったりするから
なかなか難しいですよね。
何の話したか分かんなくなっちゃったんですけど
まあじゃあそういうのはルールで何とかできないのか
っていう話もあると思うんですけども
ルールね。
ルールもちょっといろいろ考えさせられるとこありますよね。
例えば最近だとさ
トレランデ山でしてると前から
ハイカー来たらまあ止まれみたいなね。
うんまあ分かるよ言いたいこと
例えばシングルトラックあったらそうするし
でも例えばさ
タカオさんの稲荷山みたいな
例えば住人が並んで歩けるような区間もあるわけじゃないですか
そこでもじゃあ止まるのかってなるでしょ。
なので本来はそんなことは一々ルールにする必要なんかなかったんですよね。
みんなが都度都度どうしたらいいかっていう局面に応じて判断していて
27:03
みんなが都度最適な判断をしていた
多分そのやってる人たちが少ないうちはそれで済んだんでしょうね。
でいろんな人たちがどんどん来ると
文房が大きくなって
変な人の混入率が上がるわけですよね。
まあお前が変な人なんじゃないかっていう意見は認めます。
それこそはいいでしょう。置いておきましょう。
でそうなってくると
もうね皆さん局面局面で考えて適切な行動を取りましょうって言うと
そのみんなの適切な行動っていうのが
ばらつくんでしょうね。
俺は別に大丈夫ランナーなんで
どんなとこでも走り抜けます。向こうは止まるでしょう。
っていう判断の人ももしかしているかもしれないですよね。
だからルールになっちゃうんでしょうね。
でルールになるとますます
今度また行かれたやつが増長して
警察みたいになるじゃないですか。
ポリスが出てくるでしょう。
そうなると困ったことに
あの人は前から歩行者が来たのに走ってたとかね
言われるんだろうな。
言われてますね。
そういうのツイッターとかも見ますね。
でもそれって一概に言えないんじゃないですか。
例えばね
こっちが先に歩行者認識してて
こっちの方が止まりやすい
ちょっと広いとこから狭いとこ
あれのとこにいたらもちろんこっちがズレますよ。
でも全く入れ替わったシチュエーションで
前から来るハイカー3人が
ちょうど今から細くなるアイロンの入り口のところで
待ってくれて先どうぞみたいな
ジェスチャーなり
えしゃくなりしてくれたら
止まらないでパーッと走り抜けますよね。
そうじゃないですか。
30センチほどかを走り抜けると
本当に自分が例えば小ズレの時に
そういうランナーいたりしましたし
行かれてるなと思いますけど
十分な感覚を持ってね
例えば前から来るハイカーが
そこでもしヨロッとふらついても
ぶっかんないくらいのね
これを例えば何メートルって言っちゃうと
またルールになっちゃうから言われるんだけどさ
そういったところだったら
言ったりする方が適切だったりすると思いますし
本来そういうことなんだろうなーって思いますけどね
というわけで俺は
いかにどんなルールがあろうと
そのルールを守るかどうか
っていうルール
ルールのルールは
2つしかないんですけど
まずは罰則があるかどうかですね
罰則があるルールはめんどくさいんで守ります
簡単に言えば法律ですね
だってそんなことで罰せられたらたまんないじゃん
あとはきちんと納得したルールですね
これを守ることによって
大多数の人が損をする可能性があるな
っていうものであれば
罰則がなくても守りますかね
それ以外のルールは基本的に
局面に応じ無視しますね
知ったことがあったらこっちの方が安全だよって
思ってやりますけどね
なのでトレイルは外れるなとか
必ず歩けとか
コロナの時はマスクしろとか
色々ありましたけど
ルールにしちゃうっていうのは
バカが集まってきた証なんだな
っていう感じはありますよね
ということで一体今日は
何を喋ったのか全然分かんないんですけども
なんかいい感じで
30分喋れたんで
これで終わりにします
それじゃあまた
