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はい、みなさんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。このポッドキャストは、あなたが最も時間を無題にしたい時に活用できる30分、そういった内容です。私が適当に喋る誰得番組です。
今日は35回目ですね。いや、もうすぐ40回になっちゃうな。誰か40回目の最初のところで電話に出たい人いたらDMなどください。
よろしくお願いします。ハッシュタグがあります。ハッシュタグなんキャスです。なんはひらがな、キャスはカタカナですね。さて、今日は何を話そうかなという感じなんですけど、週末にチキンハートがやっている100マイルイベントのH3といったものでスイーパーをやってきましたので、そんな話をしたいというのがあるんですけども、
その前にまたいつものように、最近何をしているかみたいなものを話していきたい。まずですね、先週調子に乗ってシルクスクリーン用のプリンターをちょっと買ってしまいまして、
シルクスクリーン用のプリンターというのは一体何かと言いますと、今までシルクスクリーンでスクリーンの製版をするのには、自分で観光させたりだとか、もしくは業者に依頼したりという方法を取っていたんですけど、なので割とショーロットでのプリントをするのにはコストと時間がかかるので向いていなかったみたいなのがありますよね。
一個だけ擦りたいもののためにわざわざ版を作るというのがそこそこ手間でめんどくさかったというのがあるんですよね。ですけど、プリンターを買っちゃったんですよね。ちょっといい値段したんですけど、メルカリで新品があったんで、新品買うのの半額くらいで買ったのかな。値段は教えないです。
なので、すごく敷居が下がって、今朝早速試してみたんですけど、こんな簡単でいいの?みたいな感じなんですよね。Macに繋いでピッとプリントしたらウィーンとかつって、1,2分でもうできちゃうんですよ。ちっちゃいやつだったら。
なのでこれだったらショーロットでお売りできるし、今まで木枠全部作ってたんだけど、スリマッカっていうブランドのシルクスクリーンの仕組みを使うと、ブロックみたいな形で組み合わせて枠が使えて、それが分解できたりして、シルクの版を着脱もできるので、これで組み立ててやれば木枠も作らなくていいし、すげえ簡単にワンオフのプリントとかできるなっていうことでいろいろやっていきたいっていう感じなんですけどね。
なので今後はTシャツサイズしかこのナンキャスのグラフィックもないんだけど、ランパンの足とかTシャツとかの胸にワンポイント入れるようなやつとかも試しに作ってみたりとかいろいろできるので、また活動の幅が広がってしまったなといった感じですかね。
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また無駄なものを買ってしまったんですが、いいんですよ。これによっていくつもいいことが起きたわけです。
大体3つぐらいいうことが起きました。まずは、所有欲が満たされました。いいもの買ったな、俺はいいもの持ってるぞと。そして次はですね、いつでも使えるっていう可用性です。
これは物を持っていることによって得られるかなり大きなことなんですけれども、それは皆さん目をつぶることが多いですね。
コスパコスパって言って、例えば自動車を1ヶ月に何キロしか乗らないのにずっと所持しているのは無駄だって言うかもしれないんですけど、そこは可用性、アベラビリティがそのコストには含まれているということを無視しちゃいけないですね。
あと何?あと実際使えるじゃないですか。ということで大きく3つぐらいいいことがあったので、私はこのように自分の無駄遣いを正当化しております。
そういうことがありましたね。
あとは、何かよくこのナンケースでもたまにちょっと言うんですけど、不動産系みたいなことをちょっとやってるんだけど、そこで世話になってた1歳ぐらい年下の社長がいて、その社長には今俺が喋ってる事務所が入っているビルも売ってもらったり、それ以外にいくつかプロジェクトを一緒にやってもらったりしてて、
かなり、俺はお客で向こうは業者なんだけど、俺のこのビルに1階にテラントで入ってもらったりして、逆に向こうもお客だったりして、若干何て言うんだろう、持ちつもたれつな関係で、単なる業者と客よりは若干、友達まで行かないんだけどね、若干濃い付き合いをさせてもらってたんだけどね、
よく飲み連れてもらったりして、すごい面白い人だったんだけど、そんで2016年にこのビル買ったんで、もう結構8年ぐらいの付き合いだったんですけどね、その人が4月の末ぐらいに亡くなっちゃって、結構それが俺もショックで、俺より若い人がね、ガンだったんですけど、
そのね、半年ぐらいでバーって具合悪くなって、亡くなってしまって、まあさっきも言ったけど、友人ではなかったんだけど、結構ショック受けちゃって、俺もね、で、それにその影響を受けて、その不動産屋さんも事業を畳まなきゃいけないとか、テナントを出なきゃいけないとかっていろんな影響があったりして、で、俺のこのビルの1階と2階の2部屋使ってもらってたんだけど、
そこも別のテナント付けなきゃいけないとかって言うんで、俺もなんて言うんだろう、そういうビジネス的な面でも一言じゃないんだけど、いやーなんていうか人の人生儚いよなーと思った、すごい豪快な人で元気だったんだけどなー、いやー怖いですね、病気って。
っていうのをここ最近ずーっとなんて言うんだろう、心のどっかに重たく横たわっている感じがありますね。なんか身近な人が亡くなったのって、父が亡くなったのは大きいですけど、で、おばあちゃんとかってまあ親戚というか家族ですけど、そんなになんて言うんだろう、もうね、俺が生まれる時から年寄りだし、なんて言うか必然として受け入れている部分もあるんで、それほどショックじゃないけど、まあ父親はわりと若かったのでショックだったけどね、
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俺が生まれたらもう二人目くらいで、昔山の仲間が一人山で滑落死んじゃったことがあって、で仲間みんなで、お姉さんか妹さんが死んじゃったけどから、片身をみんなで分けてくださいって言われて、彼の使ってたギア、俺今でも使ってたりするんだけど、それに続いてなんかまだ二人目くらいなんですよね。
わりとショックな出来事だったなあ。っていうのと、テナント入るかなっていう現実的な悩みがね、今あるんですけどね。そんな感じですね。
あとね、ちょっと皆さんには残念なお知らせかもしれないんですけど、全く残念じゃない可能性もあるんですけど、俺調子に乗ってステッカーくれくれ係とかって言ってましたけど、あれはね、申し訳ないんですけど、もう廃止いたします。
なんていうか、これもね、ちょっと言いづらいんですけど、結構送ったんですよ。3、40人くらい送ったと思うんですけど、まあすごいことですよね。ステッカーくれって言ってわざわざDMくれたりするわけなんで、一つ偉そうな言い方、生意気に言わせればちょっと勇気を出して頼んでくれて、で住所教えてくれて、で俺もそんなに嬉しいなって送るんですけど、
あのね、そのほとんどの人はね、全然それで届きましてありがとうございますって言って俺もすごく嬉しいんですけど、なんていうか住所だけ送ってきてそれっきり届いても何も言ってこないみたいな人がちょっとちらちらいらっしゃいまして、それに関してはね、まあ俺がいくら好きでやってるって言ってもなんていうかすごく虚しくなっちゃって、なんか全てが無になるよね。
なんていうか、ごめんなさいね、説教みたいに聞こえたら。で、その非対称性になんとも思わないのかなっていうのがやっぱり俺の思うところですよね。悲しいなって思いますよね。もちろん俺が配るって言ってるんだけど、俺は何て言うんだろう、業者でもないし、これこんなこと言ったら教座見せると思いますけど、まあ未然には切ってステッカーを印刷して送料出してお送りしてるわけじゃないですか。
そんなこと考えたらわかるだろうと。で、別に俺はそれでもいいんですよ。それでもなんかちょっとやったーありがとうって言ってくれるだけで全然報われてたんだけど、なんかその俺の最低の期待が、いやだったら配らないよってみんな今思ってる?ごめんなさい。もういい顔してないです。
いやーなんかそれが辛くなっちゃったんで、もう今後は直接お会いした人とかきっちりやり取りできる人にだけしかお渡ししないことにします。不特定多数に送るみたいなことはね、ちょっともうなんか懲りた。こういうことしょっちゅう懲りてるはずなのにまたやってしまった。しまったーって感じですね。
で、あとなんか俺思うのはダイレクトメッセージで伝えることと、ソーシャルメディアでメンションすることってなんか等価じゃないと思うんですけどね。なんというかその辺の価値観の違いとかでもショックを受けることがあるので、なんかやっぱり難しいですね。
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なのでちゃんとやり取りできる人ときちんとお話ししてTシャツのプリントとかするところではね、全然ストレス感じなかったりしますし、それの受け取り連絡が例えばソーシャルメディアのメンションでも俺は全然そこはまあ大丈夫なんですよね。ただなんというかこう完全に無償でやってることに対してそれかーっていうのをちょっとねふと散らけちゃったっていうのがあるから。
で、この話ごめんなさい。嫌な話なんですけどね。なので申し訳ないですがくれくれ係は残念ですけれども、もし今後DMとかいただいても送ったりしないのでごめんなさいねって感じ。
あとは何かな。そうですね、またちらちら本は読んでるんですけど、コロノチーっていう本の話はしたような気がするけど、その続編の虚言の目っていうのを読んだんですけど、これはなんか思ったより楽しくなかったですね。
前作で出てきた若い刑事が今度主人公になって活躍するんですけど、こいつ別に何にも大したことを成し遂げてねーのに、前作で偉いお巡りさんの部下だったってだけで強迫?強迫?みたいな人たちと千切りを交わしたりする描写がちょっとは?どういうこと?っていうのがあったな。
まあそれでも続編の某子のなんちゃらとかっていうのを今日買っちゃったんだけど、まあ面白いんで、とりあえず読んでますけど、若干興ざみしましたね。
あともう一冊読んで面白かったのがあったんで、これはちょっとご紹介したいんですけど、ひとぼつばしきりこの犯罪日記っていうのがこの前紹介した東京ロンダリングっていう松本ヒカさんって人の本なんですけど、これはもうめちゃくちゃ面白かった。すごーく面白かった。
あのブクログっていうサービスで簡単な本読んだコメントとかを残してるんだけど、ほとんどの本は俺は星4つけるんですね。本当に残念だったやつにだけ3つけてめちゃくちゃ良かったっていうのに5つけるんですけど、このひとつばしきりこの犯罪日記は5でしたね。すごく面白かった。
なんかお年寄りが一人でどうやって生きていくかみたいな話なんですけど、その出てくる人との触れ合いがね、もうこの人こういう役で出てきてるんだろうなっていうのを予想させるんですよね。もちろん俺も散々小説を読んでるんで、そういうのいろいろ想像するんですけど、ただその想像を超えて心を揺さぶってくるような本でしたね。
俺が小説読んでてしらけちゃうのって、この完全に小道具として登場させられる人間、超常人物や設定が本当に小道具過ぎた時にすごくしらけるんですよね。こいつはその物語を盛り上げるためだけに出てきたんだなっていう。もちろん小説なんで全て作り事であることが多いわけだし、その小道具としてね、全ては小道具なのはもちろんですよ。
ただ、俺が探してるのは、小道具だってわかってるところを超越して感動させてほしいわけですよね。そこにもっと深いドラマを見せてほしいわけですよね。心を揺さぶってほしいわけですよね。それがないのは、やっぱりちょっと今日試しますね。なんていうか、こいつ単に事件を盛り上げるために死ぬためだけに出てきた人間みたいなのが出てくると引きますよね。
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もちろんそういうのも必要なんだと思うんだけど、それだったら別に人なんて何人も死ぬ話なんか読みたくないしなっていうのはありますよね。基本的に俺はハッピーエンドが一番好きなので。何の話かわかんないんですけど、このひとつばし切り子のハンゼン日記は結構面白かったんで、もしパッと読みたい本があるような人は手に取ってみたらいいんじゃないかなと思いますね。なんか最近読書リコメンドサービスみたいになってますけど、そんな感じですね。
H3ですね。H3のお話をしていきたい。H3は皆さんも知ってると思いますし知らないかもしれませんけれども、そのチキンハートのみんながやっているHのHは箱根のHかな。箱根の外林さんっていう50キロぐらいあるコースを3周する。3周目はちょっと長くなっていて、160キロ100マイルになるといったイベントでございます。
今年4回目なのかな。回踊り一緒にやっている秀木と話の流れで、じゃあちょっと京平さんスイーパーやってくださいよっていうのがあったので、スイーパーおいおいよと。100マイルの最高日なのでスイーパーは全歩きでのんびりできますからって言われて、じゃあ俺全然100マイルとか自信ないけど、それならできそうだからやるねと言って引き受けたんですけどね。すごく辛い気持ちで。
一人じゃちょっとつまんないので誰か呼んでくださいよということで、最初は大阪でも呼ぼうかなと思ったんですけど、他のレースがあるっていうことだったんで、じゃあ神田から帰ってきている優斗にすっかということで優斗と2人で外林さんに行ったんですけどね。
俺は外林さん自体初めてで、本当にお前山舐めんなよって言われたら申し訳ないんですけども、最高日追いかけて全歩きだよって言われてきてたので、全歩きだったら知らないトレイルでも装備さえちゃんとしてて、地図などを携帯していれば問題ないだろうということで初見で行ったんですけどね。
外林さん。なんかいろいろ言いたいことはあるんですけどね。なぜなら天気悪かったんですよね。いろいろ外林さん初めて行って、最初ずっと登ってそこから尾根に出てからは結構気持ちよさそうな走れるところとか、ささやぶの中を駆け抜けるところとか、ちょっと芝みたいになっているところを駆け抜けるところとか、すごく眺望いいんだろうなっていう箇所とかいっぱいあって、これは晴れの日に行きたいなと思いましたね。
なぜなら富士山なんか一個も見えなかったし。そんな感じでやったんですけど、3週目のスタートの関門が8時だったんですよね。なので我々はスイーパーとして8時にスタートして最高日の選手を追いかけて行って、もし追いつけばその選手の後ろでちょっと見守りながら進んでいくという想定で進みました。
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スイーパーっていうのは、スイーパーとは何ぞやみたいな本が売ってたら事前に読んだと思うんですけど、そういう情報も特になくて、なんとなく自分でこんなことが必要じゃないのかな、必要なんだろうなっていうのを想定して臨んだんですけど、やってみると割と考えることとか事務処理が思ったより多くて、これはもっと真剣にちゃんと考えてやらなきゃいけなかったなと。
いや、そのせいで出来なかったことっていうのは多分ないと思うんですけど、例えばどこどこのポイントでまだ誰々に追いついてませんとかっていうのはきっと細かく連絡した方が運営側には役に立つんだろうなって思ったりしますし、スイーパーなので、スイーピングしてるっていうことなので、コース上にもう選手が誰もいないっていう、ここのスイーパーを通った後ろの箇所っていうのはもうすべて撤収していいんだよっていうのがおそらく本来のコンセプトですよね。
ただ、実際そういう説明を受けてわけではないので、スイーパーって言われて、そのイメージで俺も想像してやったんだけど、破説にあたる安全走行なんちゃらとかの講習を受けたらスイーパーって教えてくれるのかな、ちゃんと学習しておけばよかったなって思うんですけど、それで最高尾の人がどのくらいいるかとか言って、
最高尾の選手は、我々が8時に出たんだけど7時くらいに出てたので、1時間遅れでスタートしたので、そう簡単に追いつかないだろうなって思ったんですけど、本当に全然追いつかなくてびっくりしました。
追いついたのがリレーの最高尾の方に追いついて、ちょっと足が痛いようなことを言っていたのでゆっくりになってたんだけど、その後いつまで経っても30分前にいるよっていう100マイルの選手に追いつかなくて、なかなか大変だった。
それで全然追いつかないままずっと進んでいって、雨がすごかったんですよ。雨がたぶん途中のどのくらい?20キロ地点いかないくらいのところで、雨はたぶんもう土砂降りになって、
俺は天気予報全然見ないので、雨が3ミリだとか5ミリだとかっていうのがどのくらい降ってるのかさっぱりわかんないんですけど、なんで俺は天気予報見ないか興味ないかっていうと、天気によって行動をあまり分岐させないからなのかな。
雨が降ろうが降る前が会社行くし、雨が降ろうが降る前が俺は織戸で目指すから必ず携帯してるし、なのであんまり何ミリっていうのがどのくらいの不利なのかっていうのをこの年齢になるまではしっかり考えたことなかったんでね。
ところで、2日目のドマンだろうねって話を他のスタッフとしてたら、みんなが3ミリだからやばいですよって言ってて、みんなすげえ天気予報ファンかよって思ったんですけど、たぶんもしかしたらみんなそのくらい天気予報に詳しいのかもしれない。俺はよくわかんないんだけど。
全然わかんないけど、一番降ってたときは3ミリどころじゃなくて5ミリとか。5ミリってどのくらいか俺もちょっとわかんないんで適当に言ってるんだけど、そのくらい降ってて、トレイルがもう腐り果てててて、本当に腐ってたんですよ。グッチャグッチャで。
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最初の10キロくらいはまだ雨も降ってなかったんで、シューズを濡らさないで行くくらいのことができたんだけど、途中でも開き直っちゃって、トレイル腐っててすごい下りのところとかでもグッチャグッチャで滑るし、ガフリンさんきっと天気良い日に行ったらめちゃくちゃ楽しいんだろうなって思いましたけども、
そしてこれはH3というイベントについてのコメントじゃなくて、H3というイベントは本当に選手もみんな素晴らしかったし、スタッフも本当にしっかりしてたし、きめ細かいサポートをしてたりしたし、エイドも充実してたし、本当に素晴らしいイベントであれを仲間内でやってるっていうのはすげえなって思うし、やるなヒデキ、やるなチキンハートって俺は正直思ってるんだけど、
その日のトレイルは3個という意味では俺の人生で一番嫌な3個だった。本当にあんなに嫌な山はなかった。あれはスイパーということをやっていなければ絶対途中でエスケープした。
腐りすぎてて、途中で思いっきり滑って、ケツから落ちた時には本当に二手腐れちゃって、腐ったトレイルで二手腐れちゃって、もう嫌だと思って、そこでちょっとしばらく歩いちゃったり、走る気ゼロとか言って、それで最後の日に追いつけなくなっちゃったんですけどね。
それで帰りに行ってたんで、金時山、みんながまさかりで写真撮ってる金時山っていうのに生まれて初めて行ったんだけど、そこも長坊ゼロで、山川にちょっと寄ってスポーツドリンクだけ買ったのかな。
その時に山川のおばちゃんが、結構いかちい髪型のおばちゃんが来て、なんかいかちいなこの山川の人、山川の人とかって結構説教とかしてきそうだから怖いなとか言って、俺すげえ身構えてたら、めっちゃおばちゃんシンセスなのね。なんかチューペットみたいなやつ半分くれて、え?アイス?ただでくれるの?だってここって煮上げぼっかじゃないですか?ぼっかしたものただでくれるの?神なの?って俺は思いました。
あそこは晴れてる時に行って、カレーうどん今度食いたいなって思ったな。すごくそういう山なんですね。
で、金時山で、その次に足の子展望台か。途中のルートとか俺全部足音喋ってんな。まあいいか。金時山のところではリレーの人と一緒にいて、で、30分くらい前にその100マイルのサイコビが行きましたよみたいなこと言われて、そのまま足の子にいたおもちゃとかのいるエイドまで行ったんだけど、そこが確か4時20分の関門で、
で、そこでそのリレーの方は脱落したんだけど、で、そこからじゃあまだ30分前にいるっていうから、30分前にいる選手に追いつこうと思ってたんですけど、その後3時間くらい追いつかなくて、30分、3時間追いつかないのか、130キロぐらい走ってるはずで、ヘロヘロだと思っていた人に3時間追いつかないのか、しかも途中でこけてFTEXされたりして、いやなんだこれ?ってなりましたよね。
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で、そのままずっと行って道の駅?箱根峠とかそこからしばらく行くと、なんか労働になって、労働で悔しいからキロ5ぐらい出して一生懸命走ったんだけど、で、労働でちょっと見通しのいいとこで前の選手の背中が見えるかなっていうのをずーっとやってたんだけど、いつまで経っても見えなくて、
いや、え?え?お前ら100マイル走ってて、俺今労働でキロ5で走ってんだよ?ちょっと追いつこうよ?みたいな気持ちになりました。で、その後トレイル入ったらやっと最高部に追いついたんだけど、そんでじゃああとは、ひできに言われる通り、じゃあ前歩きで最高部を追いかければいいかなと思ったら全然それどころじゃなくて、もうちゃんと走ってて、そこもちょっと真面目に走んないと追いつけないぐらいだなと思って、
まあ俺は最近全く山走ってない底辺トレイルランナーなんで追いつけないのはしょうがないんだけど、いや、130とか走ってこれかよって思った。
その、H3に出てる人たちがみんな屈強なのかどうかはちょっと俺にはわからないんだけど、なんていうか100マイル走る人たちをね、いや別に今までもそんなやってないんですよ。ただもう今後100マイル走る人たちのことはもう一切茶化すんのやめようと思った。いや茶化しないよ。
いやマジすげーわと思って。そんでね、まあその後は千源山降りて、まあそこはピストンしないで終わったんだけど、千源山の下りもつまんなかったな。あれをつまんないって言っちゃうのはいかにも底辺トレイルランナーなのかもしれないですけど、なんていうか全然面白くなかった。あれは本当に面白い時に行きたかった。本当にくさつたな。
で、あと何したんだっけな。前半で走ってる時にゆうとと2人でフジファブリックの若者のすべてをなんか知んないけど熱唱したのが面白かった。あ、前半かな。あれ結構中盤かな。5時のチャイムが鳴った時に若者のすべての歌詞を歌ってた気がするな。
で、藤吉田のゆうとのおばあちゃん家に泊めてもらうんだけど、その藤戸山競走の時にね。その時に藤吉田の5時のチャイムが若者のすべてになる時が1年に1回あるんだよね、確かね。あれが俺たちが行く時だっけ?それともフジファブリックの人の命日だっけ?忘れちゃったけど、確か俺は行ってる時にその曲がかかってたと思うんだけど、まあそのことを思い出しながらゆうとと2人で若者のすべて熱唱したのが。
俺のH3の一番楽しかった思い出ですね。
まあそんな感じでスウィーパーをやったんですけど、いやーすごいイベントでしたよ、本当に。みんなすごいな、あれ。乾燥した人。で、この前神戸で会えなかった、はるかとかも。ペーサーで2周したH2やったとか言って、え、お前100キロ走ったの?やばすぎるって思いましたね。
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本当に何度も言いますけど、100マイル走る人はすごいですし、H3出てた人たちは乾燥した人はもちろんだけど、乾燥してない人もそうだし、いやーみんなすごいです。
そしてこれまだ時間終わらないんで、別に締めの言葉ではないんですけど、あれをきちんと企画してやり遂げたチキンハートのひできはじめとして、エイドのスタッフ、ボランティアのスタッフ、みんな本当にすごいと思うよ。
だって選手の数よりボランティアの数が多いでしょ、あれ。やっぱりああいうことをやるっていうのは大変なんだなと思いますね。
金時山のおばちゃんとかにもすごく好印象で受け入れられてたりするから、あのおばちゃんがトレイルランナー好きなのかは知らんけど、好印象で受け入れられてるってことは4回やってて、過去3回がきっちりやれてるっていうことだよね。
やっぱり何というか、大勢で行動すると悪目立ちしたりすると簡単に悪い印象を持たれちゃったりするでしょ。
だからそういうところをちゃんとしてるっていうのは偉い連中ですね。
そんな感じなんで、外輪さんに関しては結構ひどい箱根外輪さんになっちゃったねみたいな感じなんですけど、
ちなみに今ひどい箱根外輪さんになっちゃったねって言いながら、マジどうでもいいこと言いますけど、海が聞こえるでリカ子がひどい東京旅行になっちゃったねっていうシーンがあるんですけど、
それを思い出しました。いや、お前何を言ってんだ。狂ったのか強迫って思われるかもしんないんですけど、多分そうなんですけど、すみません。思い出しちゃったんで言いました。
天気のいい時にね、もう一度行きたいよーなー。ちょっと遠いし、結構トラウマティックな経験になっちゃったので、もう行きたくないよーなー。
だって過去一腐ったトレイルを何時間もね、歩いたり走ったりしたからね、あれを3周したのかー。超人だな、みんな。本当すごいわ。
今日はとにかくH3出たりした人とか、白マイル走った人をあがめ立てまつるような回になってしまった感じなんですけど、本当すごいですね。
面白いイベントでした。来年もスイーパーやりますとは言わないような気はするが、何か関われるのであれば関わらせてほしいかなっていうふうには思いましたね。
これってあくまで大会じゃなくてイベントだっていうふうに言ってるわけですよね。大会じゃなくてイベントと。
すごいわかるんですよね。大会って言っちゃうと許可取らなきゃいけなかったりとか、この前のATGトレイルがめちゃくちゃ許可取って大会としてやってるっていうのはすごいところだし、
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身内でやってるイベントですよっていうのは、そのための保険的な部分はあると思うんですけど、これはね、別に文句じゃないですよ。
これは大会じゃなくてイベントですよって言ってるのって、ソープランドは売春ではなくて、これはたまたま店の個室にいる女の子とお客さんが自由恋愛で性行為に及んで、
なぜかお客さんが女の子にそのサービスに対してお金を払う。けれどもこれは売春をする施設ではないですよって言ってるのにめっちゃ似てるなって思ってずっと思ってましたし、
ツイッターにも書きましたすみません。なんていうか、イベントだよ大会じゃないよっていうのと、ここは売春じゃないよソープランドだよっていうのを機弁として似通ってんなって思いましたね。
他の例で言うと、パチンコ屋の敷地の横にたまたま別の経営部隊がやっている景品交換所っていうものがあって、うちのパチンコ屋で交換した景品をたまたまこの額で買い取ってくれるんですよ。
全く関係ないです。パチンコ屋ギャンブーじゃありませんって言ってるのとなんか似てるなって思ってしまいましたね。すみませんこれは本当に脱足なんですけど。
この例って結構面白くていろいろあって、たまたまツイッターで流れてきて調べてたんだけど、日本のトンネルがみんな4900m台なのは5000mを超えてしまうと大型タンクローリーが通れなくなっちゃうらしいんですよね。
なので4900m多いとか、そういうちょっと脱法的なやつの一つに似てるよなっていうのがちょっと面白かったですね。
漫画喫茶の個室で鍵がかかるところでは食べ物を提供しちゃいけないんだけど、お客さんが持ち込んだものならいいとかね。
あと飲み屋ではビール瓶とか必ず1000円を分けた状態で提供しなきゃいけないとかね。じゃないと酒類の販売免疫がいるとかね。
なんかそういうテクニックに似てるなって思いましたけど、ごめんなさい素晴らしいイベントでした。
そんなわけでH3みなさんも機会があったらリレーとかH22週のやつとか3週のガチャに含まれるとかあるんで、挑戦してみたらいいんじゃないかなと思います。
それじゃあまた。