両親との一週間
長い間、投稿できていませんでした。
申し遅れました。こんにちは、キョースケです。
というのもですね、両親のところに寄生していたわけですが、
僕がね、大阪で一人暮らしを始めると同時に転勤をしたので、
自分が高校の時まで住んでいた家ではなくて、自分の部屋がないんですね。
一人でダラダラ喋る空間がないということで、なかなか更新できていませんでした。
ということでね、今日はその一週間の話をぼちぼちしていこうかなというふうに思います。
まずね、両親のところに行ったきっかけは、オープンカンパニーが近くであったことです。
せっかくならということで、両親の家に泊まって一週間近くゆっくりしようかなと思ったという次第でございます。
まずオープンカンパニーですが、グループワークもあって難しいなと感じたこともあったんですけど、
グループのみんなとも仲良くうまくやっていけたほうかなというふうに思います。
そのオープンカンパニーに参加したことによって、一般専攻とは違う専攻を受ける資格を得たわけですが、
その専攻に来れた人ができる専攻、つまり同じようにグループでやってたような校とか、
グループ発表を他のグループの校とかと争うということになるので、なかなか複雑な気持ちではありました。
両親のところにいると、家のことを何もやらなくていいのがとてもありがたく感じました。
こんなに掃除とか洗濯とか料理に時間をかけてるんだなって改めて思ったと同時に、
母親の凄さも改めて感じることとなりました。
普段一人だとご飯も一瞬で済ませたり、何かやりながらで、とても有意義な時間とは言いがたいんですが、
やっぱり家族でのご飯はいいなって思って、
ドラマとか映画とか見ながら、まったり父親の先にも付き合いながら美味しいご飯を食べるっていうのもいいなと感じました。
新たな展望
そこで黒鷺というドラマを見たんですけど、
MRPの方じゃなくて平野翔の方を見たんですけど、
平野翔かっこよすぎて、ずっと見終わった後も、
いやかっこいいなぁ、平野翔ってかっこいいなぁってずっと喋っていました。
新幹線に乗って帰ってきた時には、その黒鷺のオープニングテーマ、オープニング曲を聞いて帰ってきていました。
やっぱり家っていいなって思ったんですけど、甘いすぎると自分がダメになる危うさも感じましたね。
たまに顔を出してね、両親にも喜んでもらいつつ、両親に親子を越しつつ、
自分の軸というか、しっかりしないといけないところはぶれないようにという風に思いました。
やっぱり家族の顔を見ると、自分の生活に対してもっと頑張らないといけないなという気持ちが芽生えるっていうのを毎回言ってると思うんですけど、改めて感じました。
もう一つは、ちょっと関係ないんですけど、プレーリーカードっていう電子名刺を買いました。
たまにお酒の席とかで、経営者の方だとか、自分で授業をやっている方と飲む時に、たまに名刺をいただくんですけど、返すことがないな、返せるものがないなっていつも思っていたんですが、
そういう時に、電子名刺プレーリーカードっていうのがあるよって教えていただいて、話の種にもなるかなって買ってみたんですが、
まだ設定してないんですけど、名前だとか、家の連絡先だとか、肩書きというか、こういうことが好きですみたいな。
学生なので何でも自由かなって思ってるんですが、何かあった方が面白いなっていうのはあって、
だからこれからは肩書き探しというか、何を書けるかな、何を書きたいかなということで、資格みたいなこととかも探していきたいなって思いました。
今日はちょっと短くなりましたが、この辺で失礼いたします。