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どうも、こんにちは、キョースケです。
最近はですね、出費表みたいな、支出表みたいな、収入のほうは置いておいて、
自分が生活の中でどれだけのお金を使っているのかなっていうふうなものを、先月の末、第3週目ぐらいから付け始めたんですけど、
今、一人暮らしで洗濯機じゃなくてコインランドリーを使っているので、そこの洗濯代って結構多いんだなというふうに思っています。
経営者の人とかは、お金をしっかり、いらないものをしっかり削る。
変な話、主婦さんとかの何十円切り詰めてみたいな話よりもっとお金に敏感であるっていうふうに聞いたことがあるので、
自分も自分の生活費ぐらいちゃんと無駄なものをほびきたいなというふうに思ったので、
まずは何にどれだけ使っているかを頭に入れようということで始めてみたんですね。
継続してできるように頑張っていきたいなというふうに思います。
今日はですね、僕毎朝音声メディアでニュースを聞いたりしてるんですけど、
今日、岡山の美成町っていう町の話を聞いて、面白いなと思ったのでちょっと話をしたいなというふうに思います。
美成町っていうのはですね、岡山県の西南部にある伊原市っていうところにある町なんですけど、
美しい星と書いて美成町なんですけど、
その星空を守るために全国でも先駆けて光害防止条例を実施した町であると。
天文台とかもあって、光害防止っていうのは音声メディアで聞いた限り、
星空を邪魔しないようなオレンジの街灯とかをやって、ちゃんと星空を守ろうとしている地区だというふうに聞きました。
そこには観光として美成天文台っていうものがあるらしくて、高台に位置する一般公開されている公開天文台ということで、
営業日もね、金土日月は1時45分から16時の部と18時から22時の部があるということで、
僕結構ね、今星空を綺麗に見えるっていうのはあんまり経験がないので、
夜景を見るって言っても夜景って街の景色のイメージがあるというか、それを見に行ってると思うんですけど、
僕はね、キャンプとかもやったことがないので、綺麗な星空を見るってあまり体験したことがないなと思ったので、
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観光ついてに行ってみるのは全然ありだなというふうに思いました。
皆さんご存知でしたか?この岡山県の美成町。
音声メディアで聞いた話だと、夜10時にはカーテンを閉めるみたいな、その街の人々は星を守るために街灯とかだけじゃなくて、
街に住んでいる一人一人の協力によってこの美しい空が保たれているというふうに聞きました。
自分の街のためとはいえ、みんなで星を守ろうとする気持ちというかね、団結、地域の力みたいなものはすごくいいなと思うというか、
みんなで、知らない人といえば知らない人じゃないですか、街の中って。
でもその人たちで協力してできることをやる、子育てみたいな感じで、今はそんなことはあまりないですけど、
村で子どもたちは可愛がるみたいな。
前、吊り橋、奈良県にあるでかい吊り橋、やばい名前がどうすれしてしまったんですけど、
タニセの吊り橋に行ったときに展望台みたいなところを歩いて行くとあって、そこに行くときに街の子どもたちがみんなで登って走って、
ちょっとしゃべったりもしたんですけど、そうやって街のみんなで子どもたち育てるとか、街のみんなで何かをするっていう文化自体はとても美しいなというふうに思いました。
ぜひ機会があれば行ってみたいなと思います。
短いですが、今日はこの辺で失礼いたします。