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私の両親、めっちゃ喋るんですよね。
いや本当に喋るんですよ。私もおしゃべりな方ではあるんですけど、私と同じかそれ以上におしゃべりなんです。
久しぶりに実家に帰ると、まあ年1回か2回しか帰らないので、近況報告が大量にあるんですね。
しかも自分たちの近況報告だけではなくて、私の小学校の時の同級生とか高校の時の友達とか、
なぜか知らないけど私よりも私の友達とつながっているので、いろんな人の近況を教えてくれるんです。
だから朝から晩まで話題がつきない両親なんですね。
多分話したいことがたくさんあるからなんでしょうけど、朝起きて寝ぼけまなこでリビングに行きお茶を入れて飲んでると、
そういえばさダレダレさんっていたじゃない?あなたの小学校の時の同級生なんだけども、そのお母さんと会ってみたいな感じで一気に幕立てるんですよ。
私まだ起きて30秒も経ってないから、ごめんねまだ寝起きだから後でもいいって静止するぐらいおしゃべりなんです。
今回も帰省したのでいろんな近況報告をバーッと聞いていたんですけども、
さらっと話される中に何その話みたいな結構重要な話も隠れているので割と集中しなきゃいけないんですね。
今回もちゃんと聞いていたんですが、その中で気になる話題があったんですよ。
父親がおもむろにチラシを渡してきたんですね。これ見てみって言われて一枚のチラシを差し出されて、
何これなんて言われながらボケーって、何を意図するんだろうって思ってたら、
不動産のチラシだったんですけど実家が売りに出されていました。
今回は私の実家がなくなるかもしれないという話をしたいと思います。
この番組は定時退社に定評のあるプロ会社員のこたつが、人に話すほどでもないようなことを冷ややかに時には熱く語る
私は定時で帰りたいです。お耳がいていたらいかがでしょうか。
お疲れ様です。こたつです。
もう一度言いますけど、実家が売りに出されていたんですよ。
びっくりしましたね。実家を売るのはもっと先の話だと思っていたんです。
私の父親は官歴を迎えたばかりで、まだ61、62歳だったはずなんですよね。
だから実家はまだまだあるものだと思っていたんですけども、
両親としてはそんなに長くこの家、実家を残しておくつもりはないみたいなんですね。
どういうこと?って思ってそこから話を詳しく聞いていったんですけども、どうやら就活を始めるらしいです。
あの就職の方じゃなくて終わる方の就活です。
まだ早いんじゃないかなぁとは思ったんですが、でも話を聞いていたら納得しました。
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私の両親は2人とも個人事業主なんですね。
2人とも事業をやっているから、なおさら家は残した方がいいんじゃないかなぁとも思ったんですが、どうやら2人の考えは違うらしくて、
なるべく身軽になっていたいんだなっていうふうに感じました。
住むところはなんとかなるっていう目星はついているらしいんですけども、それよりも今家を売らないと売れないかもしれないっていうリスクが出てきているらしいんですね。
それは私の地元の環境的な要因が大きいんですけども、今売らないと負債だけが残るかもっていう考えに至ったらしいんです。
しかもですね、私今マンション買っちゃってます。
妹がいるんですけども、妹も家買ってるんですよ、地元に。
だから実家にどちらかが戻るっていう可能性はほぼゼロなんですね。
ってなると、もし父親が亡くなってしたらその家の所有権は母親に移りますが、じゃあ母親が亡くなったら誰に移るのっていうと、私か妹なわけです。
多分最初は私が引き継ぐことになるんですけど、北海道の実家を管理できないじゃないですか。
しかも売ろうとした時にもその時売れないかもしれないし、売るにしてもじゃあ妹にお願いしようと思ったら委任状書いたりとかしなきゃいけないし、
ちょっと手間がかかるぞっていうことで、うちの両親は早々に家を手放すっていう決断をしたらしいです。
いろいろ聞いてたら確かになって思うことの方が多くて、仮にもし10年後15年後、私が50歳になる近くの時に、
もし実家を受け継がなければいけないってなったらどうしようって想像したらない方がいいなって思ったんですね。
そりゃ実家がなくなるって想像したら多少寂しいですけど、そんなに執着がなかったんですよね。
別にいいんじゃないって普通に言ってました。
実家がなくなるかもしれないという時にいいんじゃないっていう私もどうかとは思うんですけども、そんなに引き止めようとも思わなかったですね。
だってその家は私の実家でもありますけども、なんだったら両親2人の家なんですよ。
だから決定権は両親にあると思っているので、私は意見をすることはあっても最終的には2人の決定を尊重したいなと思いました。
実家が売りに出されているのは確かに驚きましたが、それ以上にさすがだなって思いました。
長いこと住んだ家族の家を売るって大きな決断じゃないですか。
なかなか売りに出すって早めにできる人いないと思うんですよね。
ギリギリまで住んで周りからもう手放そうって悟されて売るっていう人もいるじゃないですか。
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いろんな人がいるから最後までそこに住む人もいるし、子供に引き継いでもらう人もいるし、早々に手放して賃貸暮らしとか身軽になるっていう人もいるかと思います。
ただうちの両親はまだまだ現役で働いてますし、事業をやっている側の2人なので、まだ家は残すのかなーって勝手に思っていました。
家さえあればなんとかなるじゃないですか。もうローもなかったはずなので、移植中の住む場所さえあれば生活はできるし、バイトでもなんだりすればご飯は食べられるわけで。
だから実家は残っていくんだろうなーって勝手に思っていたんです。でもそれをスパッと手放す。
自分たちはなんとかなるし2人だけならねっていう感じで、あっけらかーんと家売ろうと思うんだよねって言われて、びっくりはしたけどさすがだなーって思いました。
私はそんなに実家に対して執着ってないんですよ。なければないでいいとも思っているんですね。
それは実家が私の帰る家だとは思ってなくて、両親とか家族がいる場所が私の帰る場所だと思っているからなんです。
だから家というよりも人に対して思いがあるのかな。それか家が変わるっていうことに対して抵抗がないのかもしれないです。
私の祖母、父親側の祖母なんですけども、祖母の家が生きてるうちに亡くなったんですね。亡くなったというか引っ越したっていう感じなんですよ。
ちょっと体を壊してしまった部分があって、同居を誰かがしなきゃいけないよねって話になった時に父親の弟家族と同居することになったんです。
その時に新しい家を建てたんですね。すると毎年年末年始になるとみんな家族全員がその祖母の家に集まっていたのが弟家族の家にみんなで集まるようになったんです。
つまり年末年始に集まる場所が変わったんですね。最初はそっちに行くんだって思ったんですけども行ってみればみんないるし楽しかったんですよ。
そこの家に対して楽しいというよりはみんなが集まってるから楽しいっていう感じだったので、家は別にどうでもいいんだなっていうふうに感じたんですね。
それが私大学生の時だったかな。確か大学生の時に祖母の家がなくなって集まる場所が父親の弟家族の家になったっていう感じだったんです。
そういう経験をしているから家に対して何か思いがあるんではなくそこにいる人に対して思いがあるんだなって思います。
まあそういうことも過去あったので実家がなくなっても両親のいる場所が私が帰る場所だと思っているから特に悲しくなったり寂しくなったりはなかったですね。
でも実家がなくなるって大きな出来事だと思うんですよね。もう売りに出しているわけですから多分数年以内に実家がなくなるんだろうなぁ。
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今回の帰省で実家がなくなるかもしれないという衝撃的ニュースがあったんですが意外とすんなり受け入れている自分にも驚いています。
本当に実家がなくなったらまた違う気持ちが生まれたりするんでしょうけど、その時にはまたこのポッドキャストに気持ちを残しておきたいと思います。
そんなところでしょうか。今回はあまりまとめられていないです。
実家がなくなるっていう話を聞いて思ったことを率直にペラペラ喋ってみました。
実家がなくなるかもしれないってこんな気持ちなんだなぁっていうのがあったので意外とすんなり受け入れてはいるんですけど、でもこの気持ち残しておきたいなと思ったので一人でつらつらと喋っております。
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以上こたつでした。お酒に失礼致しまーす。