コンサルタントの視点
はい、始まりましたマーケターの仮説ラジオです。この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、気になっているあれこれについて、なぜ、どうなるのをテーマに仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちが共感できる答えを探していく言語化エンターテイメント。
本日は、どうしてコンサルは外部の人なのに良いアドバイスができるのかというテーマで、私、きんちゃんと
ごじらでやっていきたいと思います。
こちら私、持ってきましたし、割とあるあるな話だと思うんですけどね。よくたまに聞きますよね、こういう話ね。
そうだね。私も仕事で元々はコンサルをやっていたので、ここらへんは、こう言ってくれるのはありがたいなという感覚なんだけど。
そういうと、僕もあれですね、元々は広告会社のフランナー、ある意味支援コンサル、広告の支援コンサルですね。
確かに。
あとゲーミフィケーションの開発会社、開発エサイヤー的なコンサルやって、今、どっちかというと自社のP2Pマーケターやっているから、
どっちかというと事業側に目線が変わったんですよ、クライアント側から。それでちょっと、このことを確かになって思いながら最近、ちょっと提案してみました。
けんちゃんがこのテーマを挙げたということは、最近そういう感覚、それこそとある会社さんにコンサル入ってもらっていて、
このコンサルダントの方が言うアドバイスはめっちゃいいな、みたいなことを思ったってこと?
事例の重要性
なんかね、どちらかというと、当時、自分がその会社をある意味、今の入る会社が、最初は業務委託として、ある意味ちょっとコンサルっぽい感じで入ってたんですよ。
あーそうなんだ。
まあ、なんていうか、リズムすごいやるかという、やりもするんだけど、ある意味ちょっと引いた目線でやってて、そっから事業を入ったんだけど、
別に良い悪いではないんですけど、その時から比べると結構こう、また違う目線で今話してるなって、ちょっと結構自覚があって。
そうだね。
なんかそこが正体なのかなと思いやり思い始めてこれを話してる。
あーなるほど。
それで言うとあれか、質問の答えで言うと、結論ちょっと僕今2つあると思うんですよ、もう早速ちょっと仮説言って。
あー言うよ。
1個が、まず、すごい染まっちゃう問題があったって。
いやーめちゃくちゃわかるよ。
そうそう。その、入る前のその、第三者的な時だった時はもう結構なんか、まあ良くも悪くも責任を負ってない状態で結構、色んなことをそれ以外に取っ払って言える立場で言ってたんだけど、
今色んな責任とかその、もう監修とかこういう前提状況みたいな、めちゃくちゃインプットされちゃったからこの半年で。
そうだね。
だから何かを取っ払って考えるっていうのは多分無意識にだんだんできなくなってる。
うん、めっちゃわかる。まあそれはメリットデメリットどっちもあるし、
どうしてもね、なんかこう、例えば正直なことを言ってしまうと組織的になんかちょっと嫌われてしまうとかさ、そういうしがらみとかもあったりするしね。
ありそうありそう。
うん。
まあなんだろう、正直そんなのものは全部やめた方がいいのにみたいなことをあっても、言ってもまあもうやってきてるしなーみたいなこう産句コスト的な心理で働いたりとか。
はいはいはい。
うーん。
うん。
すごい一個、でもう一個はなんかシンプルにあの自分点に分かんねーよな自分じゃっていうなんかこうよくある、
うん。
なんだろう、恋愛とか自分分析系のやつとかでもさ、言われて気づくみたいな。
意外とメタ認知むずみたいな。
難しいね。
そうそうそう。
うーん。
あれはそれさ、自分のキャラクターって言われたときにみたいな。
うん。
メリットって話。
はいはいはい、そうだね、めっちゃわかるよ。
不思議なんだよな。
まあ逆に言うとさ、それだけこう、自社のことにのめり込んでる方が絶対いいことだと思うし。
どうなんでしょうね。
うん。
いやなんかそっちの方がさ、推進する側、推進する側としては、まあその企業側からするとこの人はちゃんとあの社に構えず、ちゃんと素直に実行をどんどんしていってみたいな。
はいはい。
で、あの内部にいる側の人間としてはそれでいいかなと思ってて。
まあまあ確かにね。
うん。
社に構えて批判ばっか言って、まあけどそれをちゃんと実現するのが仕事なんだが。
うーん、そうだね、一応そう。
うん。
そうそうそう。
まあ実現さえする覚悟は持ってますよ。
だからまあ、あのー、そういう要素を、まあ客観的に意見をもらいたい時はコンサルを使ってみたいな。
うん。
それはそう思う。
確かに。
いいとこはそうだけど、やっぱ悪いとこもあるなと思ってるんで。
うん。
やっぱどうしても無意識のバイアスが、やっぱね、かかっちゃうじゃないですか。
うん。
うーん、なんか僕は結構コンサル畑っぽい仕事ずっとやってたから。
うん。
なんかそういうの、僕はなんか、かかんないでメタ認知できるんじゃないかと思ってたけど。
あー、なるほどね。
そんなことはねえって。
あー、内部にいることによって。
うん。
あー。
そうですねー。
やっぱそうですよね。
やっぱね。
だから僕すごい極端な話、たぶん3、4年前の自分がもう一回ここにいて。
うん。
僕に対してアドバイスする時に、あ、お前の話ダメなんだって思っちゃうかもしれない。
あー、そりゃそうかもね。
うん。
そうそうそうそう。
で、俺も今、その事業会社側にいて、そのフリゴリー、SaaSの立ち上げフェーズだからさ。
うん。
もうぶっつり。
そう、この前も出張して、営業、まあめっちゃ営業してるのよ。
そうだね、マーケットの初期フェーズは営業だもんね。
そう。
でもこれ、まあすごい楽しいのよ、正直。
うーん。
うん、あの顧客の解像度も上がるし、なんかそれこそ、まあ私はAI周りのSaaSだから。
うん。
なんかお客さんがどういうところに課題感があって、どういう期待値なのかも人によって違うし。
で、人によってはすごい詳しい人もいるし、みたいな。
そういう現場感覚みたいなものがすごく身につくから、もともとコンサルやってた側からすると、ものすごく楽しい、今は。
はいはいはい。
で、なんかその、で、一方で、単純に今、もう本当に、もう人も少ないってこともあって、仕事がもうパツパツなのよ。
だから、もし自分が昔コンサルにいた側からして、じゃあ何かしらの表面的に見えることだけ見て、
いやここは絶対こうしようがいいのにとか、多分自分だったら昔は言ってた。
でもやっぱりそれはね、内部の事情がある。
単純に優先度として、それこそじゃあウェブサイト周りあんまりちょっと時間かけられないみたいなやつ。
うん。
あったりするから。
そうそうそう。
だからまあ、なんかしょうがないなって、今は思うよ。
ただその当時のゴジラを擁護すると、正論なんだよそれは。
そうそうそうそう。
そうなんだよ。正論ではあるんだよ。
全然やったほうがいいことはわかってんの。
そうそうそう。
うん。
いや、わかるー。
うーん。
そうなんですよ。そんなことはわかってますと。
ただできないんですっていうね。
うん。
まあ、だったらどんだけ人材を投資すんのみたいな、こう、やっぱね、正論なんだよ。
突き詰めると。
そうだねー。
だから、これができるような状態にしなさいみたいなのに多分なってきたけど。
うーん。
うーん、まあそうねー。
一時一併みたいな。
そうだねー、そうそうそう。
まあ、今はだいぶAI活用して人少なくても結構組織が回るような状態にもなる会社ももちろん増えてると思うし、
うん、より効率化してとかね、実際今そうしてるしさ。
うんうん。
いや、この時期、いつもスタッフに半年くらいで転職したけど、
うんうんうん。
めちゃくちゃいいタイミングだったと思いますね、やっぱりAI進化してて。
そうだね。
うん。
そう思うわ。本当に会社によって活用とは全然違うし、お金のかけ方も全然違うし。
そうだね。
うん。やっぱそれはでもしょうがないけどね、セキュリティのさ、あの基準が高い会社さん、
その取り扱ってる情報が、
分かる。
本当に国家機密に関わる情報とかあったりするわけだから、そりゃまあそうだよなっていう。
分かる。
うん。
うちのお客さんはだいたいみんなコパイロットしか使えなくて嘆いています。
あーそうだねー。
コパ何人。
分かる分かる。
だから逆にあのコパイロット、コパイロットの活用支援をした方が、なんかこう、国益に資するじゃないけど、あの。
はははは。
マジでそうだと思いますよ。
マジマジでそう思う。
うん。
今のエンプラ系の関心ごとの一つの大きなものだと思う、コパイロット。
うん。いやそう思う。エクセルヌの活用をコパイロットでもっとゴリゴリできないかとか。
私ちょっとコパイロット詳しくないから、あんまりなんだけど、なんか副業とかでクロード、私はクロードが好きだから。
クロードの活用支援でなんか中小企業とかそういう企業さんの支援できないかなとか思ってたもん。
クロードねー、クロードを使ってるところ。
いやクロードもやっぱりちょっと使ってるところは割とニッチだと思う、割とね。
比較的今エクセル周りとかパワポン周りクロード強いから、あと金融機関を今攻めてると思うから、あそこが。
あとやっぱコーディングはクロードってイメージあるよな。
クロードコードすごいねー。
うん。
まああれだけだな。クロードコードがいい時もあれば、ちょっとGPTがすごいってなってる時もあればみたいな感じで、本当にもうすごいレーシングというかさ、レースすごいけど。
まあけどなんかその時々で性格変わるから、それこそね、さっきもちょっとあれですけど裏で喋ってましたけど、
ちょっとジェミニーよりもチャッピーの方がウェブ検索はしてくれそうだよねみたいなのがなんかね、その時々の。
あーあったりするね。
なんかジェミニーなんか検索弱いなみたいな。
ジェミニーね、そう、ちょっとプライド高いよねあいつね。
なんかライドが高い。
ライドが高いのは検索しても見つかんないものをこうですって言ってくるし。
あーなるほどね。
で、できないことをね、できることをできないって言ってくるんだよね。
なんか画像生成してくださいなのを言われるっていうのが、私は言語型モデルなんで画像はできませんみたいな。
あーそうなんだ。
4回ぐらいをクルトスしてくれるの。
あーそうなんだ。
よくないよくない。
いやいやいやお話し問題ですから。
絶対よくないよ。
絶対よくないよ。
あの、あれだよね。
あーそうそうそう。
あのまあちょっと話めっちゃ逸れたけど。
外部の人なのになんでコンサル、まあいいアドバイスできるのかというテーマだと思うんだ今日はね。
で、これもともとコンサルだから何個かあるんだけど。
何個かあるっていうかまあ単純にやっぱりよく一番言われてたのは事例だね。
事例を知ってるからっていうのがあって。
単純にいろんな企業さんと取引をしていると。
だからそのウェブ情報に落ちてないような具体的な成功事例失敗事例なんかを知っていると。
で、もちろんそれをそのまま話すことはないけども、抽象化したりとかちょっと内容を変えたりとかしてお客さんに話したりとかしてあのー紹介してるみたいな感じだよね。
メタ認知の難しさ
いやめちゃくちゃわかりますよ。
まあこれがたぶんあのANA時代になる前は割とお客さんからやっぱ事例があるから発注していただいてるとかノウハウが固まっていて安心感があるからみたいなところで発注いただいたっていうところがあるから。
それはまあ割とこの2つは鉄板かもなっていう2つというかまあ事例のところは特にかな。
まあけどAI以降でもやっぱりね、人はやっぱ知らないことは絶対に不安なので。
そうだね。
知っている担当お守りでおくとかは絶対順をきえないと思うけどね。
ああそうそれ思う。
まあ確かにあの今自分でAI時代とかって変なこと言っちゃったけど、別にAIって事例周り結構弱いから、特になんかハルシュニションが多くなるんだよな。事例調べてください経由と。
へー。
なんか俺の感覚だけど割と弱い。なんか適当なこと言ってくる。なんかありもしない事例をなんかさもありますみたいな感じで言ってくるから。
そういう感じですね。
最近は精度上がってるけどね。
まあだからあれか。
一個そのよくある言説の、まあそうじゃないよってのが上がってると思うんだけど、で思うのは、やっぱこうコンサルだからお客さんよりもロジカルシンキングとか構造が強くなきゃいけないんだみたいなのとかっていうのもまあ一説あると思うんだけど。
そうですね。
ただなんか一定、もちろん最低限それはそうだと思うんだけど、アドバイスする以上。
それがめっちゃ優れてるからできるっていう感覚ではないなとはすごい思う。
バイアスと外部視点
あーそうだね。情報整理だけじゃねえからなっていう。
そうだし結局さっきのそのバイアスを突破するとかの方の話とかの方がなんかよほど使い勝ちあるんだろうなーって思いながら最近実感している。
そう思う。あとまあ情報整理は前までは本当にコンサルの人が得意で、そこを求められた価値だったと思うんだけど、今やっぱり最近本当にチャットGPTとかがすごすぎるから、情報整理の部分は割と代替されつつあるかなと思ってるんでね。
そうね、一部そうだね。
一方で、違う価値がまたあると残るかなと思ってて、上層部とか決済者層を、たとえば現場がコンサルを使いたいってなったときに、
吐け口になるというか、失敗したときの一つの言い訳になるっていうのも結構でかい理由だなと思ってるのよ。
だから、たとえば、あのマッキン勢に発注したのに失敗してしまったは、これはもう自社側の原因じゃなくて、担当者側の原因じゃなくて、マッキン勢側みたいな、あの担当者側みたいなことを言える。
言ったことあんだ、そんなセリフ。
だからそういうのはたぶん今後も残ると思うよ。だからコンサルが潰れるか、人がいれるかどうかわかんないけど、そういう要素はたぶん今後も残り続けると思う。
いやーわかる。
そう、だから言ってしまえば、なんかその失敗理由のアウトソーシングみたいな。
あーなるほど。
みたいな、そういう表現ができるかも。失敗理由っていう表現が良くないと思うんだけど、なんかそういう。
そうだけどさ、ちょっと正直思ってしまったら、もうそれを言ってる経営者時点でもうお察しですわって感じな気がするけど正直。
まあそれはそうだと思いますね。
いやー責任持ってほしいな。
まあいいや、それは。
そうだね。
だったらもうね、コンサルじゃなくてもう雇い役員とかにしてね。
うん。
まあいいや、そこ。
まあまあまあ。
いやー、コンサルはけど大事ですよ。なんか、その、あれだよな、メタニッチの話もそうなんだけど、
僕がいたこと、広告業界の、なんかすごい優秀なクリエイティブディレクターの人とかは、
クリエイティブの世界の話を今アナロジーしてるからちょっと狭いかもしんないんだけど、
ポジティブな自分とネガティブな自分を常にやっぱ持ってるっていうのをしてて、みんな。
ポジティブに発散させて制約取っ払ってやるのと、そこをチェックする自分みたいなのを結構使い分けてる人がね、多いような感覚があって、優秀なクリエイティブディレクターほど。
その思考はすごい、めちゃくちゃ高度であり、やっぱ大事なんだろうなと、自分の中でコンサルを持つみたいな。
うんうんうん、あーなるほどね。第三者的なコンサルを持っておいて、自分の行いにってことか。
なるほどね、そりゃそうね。
やっぱすごい、それをやってる人は優秀だった印象がやっぱあるね。
確かになんかその、事業サイト来ても思うけど、ある程度構造化はできるわけで、
いろいろいろんなことやってるけど、一番重要なことってなんだっけみたいなことをよく考える。
で、このKPIを改善するためのタスクリストなんかを出して、優先度高いやつからやる、みたいなさ。
うんうん、わかるわかる。
やっぱり、そうだね、ずっと常にそれを考え続けられるわけではないけども、立ち返ってどっかのタイミングでそういうことやって、
いつも同じことをしないというかさ。
いつもやってる中で、ここは改善余地が大きいなっていうところは、ちゃんと構造化した上で、ここの部分は改善しようみたいなことをやってるのよ。
例えば受注率改善のための、これ今こういう要素あるなと思って、そういうのを。
うちの会社の場合はGitHubでタスク管理をするから。
エンジニア志向が強い会社だね。
そうだね、もうエンジニア集団の会社だから。
そうそうそう、私はそういうことしてるな。
ちょっと話を戻しましょう。
話を戻ると、えっと、コンサルのスタッフとしてが、まあけど、もう一回じゃあ改めて仮説まとめちゃいますか。
まあそうしましょう。
結局、コンサルの人が、ガオイブなのに何でオイブアドバイスができるのかということに対しては?
まあ一番は事例じゃね。事例をよく知ってる。
いろんなお客さんと、100社200社と対峙してるから。
いろんな会社の、いろんな前提条件による間違いもあるだろうけども、知ってるってことはすごく大きい要素だとは思う。
まあ僕はバイアス派だな。
バイアス、あーなるほど。
なんか、めちゃくちゃ事業主の方で広告事例とか大好きでファンで知りまくってる人とかいたんだけど、
その人があんまこう代理店的ワークをするかというと多分違う気がしてて。
なんかバイアスな気がする。
あーなるほどな。バイアスがかかっちゃうから、外部だからこそ割とまあ的確なコメントができるんじゃないかってことだよな。
うん、そうなんかあれだと思う。
80点とか70点って現状の延長線上は全然出せると思うんですけど、内部の方が。
100点の確かに思いつかなかったみたいなのが出し得るのがコンサルな気がする。
責任とコミットメント
なるほどね。
うーん、そうねー。
そうねー、まあこれを言ってしまうと怒られるけど、
言うてでもコンサルにはね、責任は伴わないからね正直。
それはそうだね。
もちろん数百万数千万の責任があるといえばあるんだけども、
でも言っても結局そのコンサルの提案をどう判断するかは事業側にあるからっていうね。
まあね。
僕の支援会社はどちらかというと数字にコミットする側だったから、広告も機械をアプリを作るとかも。
あーほんと。
一定の責任もあった。
それはすごいね、それはちゃんとしてる。
そうだな。
本当に成果達成したらコンサルフィーをもらいますぐらいのとこだったらめっちゃ、
もうあれだよな。
コミットしてるというか責任を持ってるとこだと思うから。
まあちょっとそれは私の表現がよくなかったと思うけど。
まあそんな感じですかね。
そうですね。
うん。
よし、じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
よければハッシュタグ仮説ラジオをつけてコンサル投稿いただけると嬉しいです。
はい、SpotifyやApple Podcastで高評価いただけると助かります。
はい、ではまた。
はい、ありがとうございました。
失礼します。