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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、なぜ古びた町中華美味しそうなのかというテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
町中華私大好きなんですけど、きんちゃんはどうですか? 僕も好きですよ、町中華。よく食べてますよ。
よく行くね。めっちゃ行っちゃうね。 おすすめの町中華と言われたら結構出てくる。
あそこまでじゃないか。 あ、ほんと。なんか私はね、高田のババにある、ちょっと待ってね、あれなんだっけな。
哲賀おさむとかがよく行っていた中華料理屋さんがあって、一番飯店っていう、確か読み方それで合ってると思うんだけど、
一番飯店っていう、ちょっと画面共有するんだけど、 ここのお店のね、ニラ肉丼みたいなやつがね、めっちゃ美味しいんだよね。
結構好きですね。
いろんな町中華行って、チャーハンの食べ比べするというか、そういうのが結構好き。
このお店は餃子美味しいなとか。 この一番飯店もマジであるじゃない?
看板とかちょっと古いレトロな感じしません? いやそうだよ、昔からある。そんなに別に清潔な感じはないし。
いや、あの、清潔ではあると思うけどね。
どうなんだろうね、ちょっとそこは微妙な問題だけど。
僕、古い店はこういう町中華っていいなって思ってるし、すごく好きだけど、
汚い店が好きなわけじゃないから普通にその、清潔だけど古そうみたいな。清潔って言うからだろ。
そうそう、衛生に問題ない範囲で古そうっていう。
えーとね、それで言うと、なんだろう、別にここのお店に限った話だけではないけど、
衛生的に全く問題がないか、自信を持って問題がないですと言えるとこってむしろ少ないかなと思ってて。
マジ中華だと。 マジ中華自体が。
そう、俺の感覚だと。 すごい今、すごいこと言ってるよ今。
本当ですか?なんか私のあくまで感覚で言うと、例えば醤油とかさ、お酢とかさ、ラー油のさ、瓶が結構ヌメヌメしてるというかさ、
まあ分かるよ。 通ること多いじゃん。
で、なんだろう、他のお店、もし例えば和食料理屋さんとかに行ってそれだったら結構不快感を出すと思う、覚えると思うんだけど、
マジ中華とかだったら私はなんか許容範囲になるんだよね。
なんかさ、俺はあれだな、食べ物油が許せるかも、なんかそのちょっとベタっとしたさ、食べ物の油だったらなんか許せるかも。
分かる分かる。これ多分ね、期待値の話なんじゃないかなと思ってて、
そもそものその飲食店のジャンルによっても結構違うかなと思うんだけど、
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私の中ではその多少汚くても許せるのはアジア料理系のお店と中華料理かな、は許せるが、
それ以外のところとかで結構なんかあの小道具系のやつがちょっと汚かったりとかすると、小道具って言わないかもんだけど、
なんかちょっとあんまり印象覚えないかなっていう。
期待値ってどういうこと?
期待値?ここは別にわかんない、普通に簡潔に言えば、こういう状態でも別に許せるみたいな感じ。
なんか僕むしろ許す許さないというよりは、そっちの方が味が出る種類なのかなって思ったんだけど、期待の種類というか。
味が出る?汚い方が。
味が出るってのは、あの味なことをするねみたいな味。
なんていうのかな、そのさ、別に中華料理屋さんがめちゃくちゃ清潔だったらより美味しそうに見えるかなって。
なんかそんなことないわけ。
特にないね。
むしろ綺麗すぎるチェーン店とかなんか大丈夫かなって。
大丈夫かなというかその味の深みがあるかなとかって謎のインサイトがある気がするんだけど。
本当。
綺麗すぎる中華料理屋さん知らないし。
それはなんかけど期待している感じがなんていうか、ちょっとこうそういう下町というかさ、なんか自分たちの歴史の中で培ってきた味みたいなのをなんかなんとなく期待してるからな気がするんだよね。
なるほどね。
そうそうそう。これがなんかフレンチとかだったらなんか、なんだろう、多分戦う種目が違うんだよね。
独創的な自分たちの歴史が欲しいんじゃなくて、なんかもう整然としてすべてのこだわりがなんかもう、なんていうのかな、なんかもうすべてを演出した、やり切った食のエンターテイメントみたいなジャンルだからあっちは。
フレンチがね。
フレンチとかは、そうなんかコースの順番とか決まってるじゃないですか。
確かにね。
なんかそういう徹底さは欲しいみたいな。
金ちゃんがさっき言ってたその中華料理屋さんに対する期待はどういうことなんだっけ。
その土地とかその人たち自身が独自で培ってきた歴史みたいな。
うんうんうん。
なんかこう、だから多分宇宙化とかじゃなくても、例えば地方の定食、日本の定食屋とかの同じものを僕結構感じるかもね。
日本料理。
なんかそのローカルな、そこで刻まれてきたその店独自の歴史みたいなのを感じたい。
あー、蕎麦屋とかね。
蕎麦屋とかそうそうそうそう。
はいはいはい。分かるか。
それがイタリアンとかフレンチとかはなんか違うんだよね。
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そこの店の歴史とかは、まあなんか物によるかもしれないけど、なんか基本はもうちょっとなんかこう普天地っていうジャンルを見てて。
うーん。
ただこれがなぜか同じ養殖でも日本の養殖屋とかのやつ多分古い方がいいみたいな。
あー、なんかね俺の感覚なんだけど、古い、汚い方がいいとかは思わないんだけど、汚くてもこれだけ生き残ってるってことは美味しいんだろうという期待値で入るのよ。
あーそういうこと?
私はそういう感覚。例えば近所にめちゃくちゃ古くて、まあ正直汚い中華料理屋さんあるんだけど、まあグーグルマップとかのレビューも高くて、実際味も美味しくてみたいな。
はいはいはい。
そんだけ汚かったら普通あんまお客さん入らないだろうと、まあ私は思っちゃうんだけど、それでも愛されてるってことはそれだけの理由があるみたいな。
それってフレンチとかでも発動する?
フレンチとかでは別に発動しないかもな。でも洋食屋さんのなんか林ライスが専門店みたいなとこ行った時は、なんか昔ながらのお店だったけど、そこもこんなお店で長く生き残ってるってことは美味しいからだろうみたいなことは感じたかな。
洋食屋さん?
洋食屋さん。でもフレンチとはまた違う。なんか気軽な1000円から2000円ぐらいの洋食屋さんだから。
わかるわかるわかる。
フレンチは高級フレンチだからね。
例えば高級な中華料理さんだったら、私は綺麗じゃなかったら多分許せないと思う。
それはそうだもん。
値段にもやっぱりよるよね。
街中華はさ、だいたい1000円未満とか1000円超えるぐらいだから、まあ汚くても美味しかったら普通に何回も行けるみたいな感じかな。
例えばさ、カレー屋さん?いわゆるインド料理のカレーとかは俺、あんま微妙だけど汚いよりは綺麗な方がいいかなと思うんだよね。
インド料理屋さん。
あの、ある1000円ぐらいのやつでも。
はいはいはいはい。
ただなんかこう、日本のカレー、喫茶店とかで出てるようなカレーあるじゃん。
はいはいはいはい。
あれは古い方がいいなって思う。
えーなんで?
1000円ぐらいでも。
なんかそれだけその店のこだわりとか歴史がある気がする。
あー。
その汚いっていうのは、どこに対して汚いっていう話なんだっけ?
なんかすごい看板が錆びれてたりとか。
はいはいはいはい。
中もなんかちょっと昭和くらいの佇まいというか、昭和からもっと前からあるんだなみたいな。
はいはいはい。
りんちゃんがそれで言うさ、汚いっていうのはさ、口に運ぶ、例えばスプーンとか食器とかが汚れたりとかは。
それはダメ。
ダメなんだ。
それはダメなんだよね。
それは多分中華でもダメ。
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あ、本当?でもマチ中華ってそういうの全然多くない?
あーそれは。
わからない。
私は結構マチ中華よく言ってるから思うんだけど、
例えば小皿とか、あとさっき言ったような酢とか醤油とかの差しみたいなのがあると思うんだけど、
ああいうのが汚れてるとかよくあると思うんだよ。
看板とかが別に錆びれてるのは、どっちだっていい、それだけ長くやってるんだろうなっていう思うだけ。
そうね、どうなんだろうけど、
だからそれで言うと、食器とかの汚さは僕は全く求めてないどころかあったら、どこの店でも普通にちょっとマイナスだよ。
まあそうだよね。
普通はそう思う。
だからそれが好印象につながるのか僕の中ではなくて、どっちかっていうとその錆びれてるとか古びてるとか。
あーはいはいはい。
そしたらこれあれだね、面白いね、この前提のところでちょっとずれてたっていう話かなと思うんだけど。
確かにね、そうかもな。
でもまあ面白い。
だから逆にちょっとびっくりしてるのが、その、なんだろう、
食器とかが汚いけど、それだけやっぱ汚くてもうまいから来るんだっていう発想がなかったかも、なんか新鮮。
本当、俺はね、だから前そのとある中華料理屋さんに行った時に、その小皿もらって、小皿に虫が浮いてたから、
嫌だー!
ちょっと変えてもらって、浮いてたっていうかいたから、変えてもらって、新しいのもらってみたいな。
それ結構懐深いね。
まあ松中華だし汚いから汚くてもうまいからいいかみたいな、そういう感覚かな。
それは松中華強ぇな。
まあでもしょうがないよね、それは。
って思っちゃう。
ちょっとあの、そこに関しては、なんだろう、その話もしてもいいけど、なんか多分、だから何々だってプラスの方に転じるロジックむずいなと思ったから。
でも、私の感覚的には、さっき言った通り、そんなちょっとぶっちゃけ汚いなって思うようなお店でも、長く残ってる、つまりは美味しいみたいな。
つまりはというよりかは、普通に単純に汚くても美味しいところって全然たくさんあるから。
まずいところももちろんあるんだけど。
で、まあでも、今のこの話のテーマとしては、まず2つ大きく流れがあるなと思ってて、
1つがさっき言った、私の、単純にその、口に運ぶものに関わるものが汚い場合と、汚いけど、店は美味しいから、店の料理はうまいから許せるみたいな話と、
2つがさっき言ったような、その、錆びれた看板とかみたいな話かな。
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そうだね。
じゃあ、錆びれた方の感覚ってどうわかる?
錆びれた方の感覚は、まあ、うーん、まあわかるっちゃわかるかな。
でも、やっぱ最初入りづらいよね。
入りづらい。
入りづらいから、例えばGoogleマップとかでデビューがいいとかであれば行く。
そうじゃない場合は行かない。
普通に外れるときは外れるから。
あ、そうだね。
でもマップでデビューが高い場合は大体当たるな。
そうだね。
うん。
やっぱデビューってすごいなって思うよ。
デビューはね、かなりね、そこは安心している。
明らかに怪しい場合のデビューとそうでない場合があるんだけど。
うんうん、確かにね。
なんかさ、これ結構こう、結構その料理自体、ジャンル自体に求めるなんか我々の、
なんていうか、何の冗長的価値とか機能的価値を、冗長的価値を求めるかな気がしてて。
うんうんうん。
で、それで言うと、ちょっと高級ってのはもう錆びれたとは結構、
あーけどね、古き良き、歴史ある中華で、もうなんか昭和最初からありますとか言われたら錆びれててもありだな、高級だみたいな。
そういうなんかなんだろう、料理ジャンルとかに意外と何を期待してるかって自分の中で意外とはっきり持ってんじゃないかって説があって。
あーわかるわかる、それはめっちゃわかる。
そうそうそうそう。
ジャンルね、あと価格、価格帯ね。
価格帯ね、まあ価格帯はそうだよね。
けどね、俺なんか、大正時代からある、てか古き、それこそさ、日本料亭とかだったらさ、あれはもう古びたという次元じゃないかもしれないけど、あれは洗礼された古さな気もするけど。
はいはいはい。
そういうピカピカな料亭屋さんとか嫌じゃない?
はいはいはい。
この、例えば日光金谷ホテルみたいな、これホテルなんだけど、
まあなんか昔からあって、でもここ多分綺麗なんだよね。
これけど、お部屋とかは、あーなるほどね。
古びた感じというか、何だろう、昔から、歴史を感じるような。
あ、けどそうそう、この内部とかも、何だろう、すごい細かい天井とか、今のさ、部屋の天井とか見たらさ、
まあなんか感じ、すごい木のさ、感じじゃないですか。
そうだね、うんうんうん。
それだけで他の料亭とかにもあるけど、なんかこういう、何ていうのかな、味が余計ある。
多分これが、上が本当にただの木で、他のところが、なんかもう本当に安っぽい椅子とか机とかだったりしたら高級感とか感じないと思うから、
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もうトータルでの話っていう感じだよね。
そうだね、その通りだね。
差し色ぐらいの感じで古さが、今のところ。
あーそうそうそうそう。
そう、差し色の気がする。
あーそれはそうだね。
うん。
それで言うと、そうだね、確かに高級中間も、外側はすごい古びてても、やっぱ中とかはすごい綺麗で、
あってほしいね。
やっぱりこういうトータルとかしてるみたいな。
だからやっぱそこはそうだわ。
なんかあくまでそこをしすぎないな。
高級だったらやっぱすごい話になってくる。
そう、あとね、私が思ってたのが、高級な中華料理屋さんってそもそもどういう時に行くかって言ったら、
会食とか、何か大切なイベントとかで行くかなと思ってて、
そういう場合にさ、汚いところあんまり一緒に行きたくないというかさ、
なのもある。
そうだね。
街中華は日頃ランチで行くもんだから、別に一人で行くから汚くてもいいよっていう。
確かにな。あとなんかさ、地元感あるじゃん、古びてて。
あるある。
旅行とか強いよね、やっぱ。
ちょっと逆にあえてローカルなお店行ってみようぜみたいなさ、ノリの時。
あー、はいはいはい。
俺あんまそれしたことないな。
だけど結構やっぱ地方に行って旅行せっかく来てるから、
ほんとに地元のおじちゃんたちがやってるようなお店行こうぜみたいな時いいよ、古びたと。
あ、ほんと。それ確かにいいかもな。
地元の人が知ってるお店みたいなやつだよね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。あるね、そういうの。
そういうやっぱ楽しみ。何だろう、だから結局ある意味古びたも、
求めるものって全然一つの価値になっちゃってるんだよなーみたいな気がするというか。
古びてるということがね。
そうそう古びてるということがプラスに働くって。
まあこれがだから単純に冗長的価値っていうことなんだろうね。
そうなんだろうね。でさ、これ一個思った。
そうそうそう。だからなんか思ったのがさ、あの話にちょっと近いなと思って。
あの前にさ、広告代理店がなぜ奇抜なファッションをするのかみたいな話だったじゃん。
はいはいはいはい。
あれはなんか広告代理店が奇抜なファッションをするなら代理店にクリエイティブを求めてるからね。
はいはいはい。
その奇抜なファッションが結果クリエイティブも良さそうみたいな。
はいはいはい。確かに話だね。
ちょっと近いと思ったんだよな。
なるほどね、確かに。
実際奇抜なやつがすげー良いの出してくるか別なんだけど。
うーん、なんかそれで言うと確かに、あのー、これちょっと例え悪いかもなんだけど、
すごいさ、まるでオフィスみたいなさ、昔ながらのオフィスみたいなところで中華料理を食べても多分美味しく感じないと思うんだよね。
美味しいかもしれないけど、なんかちょっと物足りないというかさ、こんなところで中華料理食べたくないなみたいな。
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もっとこう、ザ・マチ中華みたいなお店とかで食べた方が、さっきの広告代理店が奇抜なファッションしてるのと同じような感じで、
なんかこう、空間、あくまでも顧客体験のひとつなんだと思うんだよね、その空間って。
味もそうだし、食べる空間もそうだし、みたいな感じで。
確かになー、いやそうだと思うわ。
そうだね。
でさ、なんかさ、こうあれだよね、やっぱマチ中華に行って、あのー、チャーハンをさ、舞うじゃん。
はいはいはいはい。
でも多分この価値なんだよね。
あれはもうね、確実にそう。
冗長的価値でしかない。
価値だよ。私あれ大好き。
わかるわかる。
あのーさ、火の感じも好きだし、あのボワーってなってる火ね。
うん、わかる。
あれ、そうそうそう、あの感じとかね、めっちゃ好きだね。
なんか一個これ、ちょっとふと思ってさ、話広げちゃうかもしれないんだけどさ、
なんかこういう機能に対する冗長的価値の影響力ってさ、詳細によるなーと思ってたんだけど、
例えばなんかわかりやすいとこだと化粧品とかそうじゃん、なんか。
なんかやっぱこう、すごいブランドがまとっているもの、ファンブランドとかもそうだけど、
が、やっぱこう余計、機能もよく見えるみたいな。
そうだねー、わかる。
それで言うと味覚も結構そうなんだなってな、割と思っている。
味覚?
そう、味ってところも意外と情緒によって左右される。
あー、あると思うね、あるともあると思う。
例えばさ、他人がすごい行列してるところ、他人というか、あの、人が行列してるところってさ、
人がうまいって言ってるから、うまいはずだと思うと思うんだよね。
そうだね、そうだね。
私はあんまりそんなタイプじゃないんだけど、そう思う人は結構多いかなと思ってて。
それも、なんかある種さ、なんかの漫画で、
人は飯を食ってるんじゃなくて情報を食ってるんだみたいなコマがあったんだけど、
そんな感じだよね。
めっちゃいい言葉だね、それね。
人は情報を食べて、あの漫画なんだっけな、ラーメンハゲの名言。
あいつら情報を食ってるんじゃっていう。
こういうの出てきますね。
なんかけどさ、面白いよね、こう、
例えば、ハサミとかもうめちゃくちゃツール的なものはさ、
別に情緒あっても、そんなハサミの切る感覚が変わんないと思うよ、そんなに。
ハサミね。
ただ、やっぱ飯とかはなんか、機能的な感じ以上にやっぱ情緒って影響力が、
だいぶそこでレバレッジの効く側があるかっていう。
あると思う、あると思う。
めっちゃわかる。
山頂で登壇した時に食うカップヌードルはうめえみたいな。
いやもうほんとそれよ。
だから結局、まとめとしては、もうそのトータルでの話というかさ、
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昨日もそうだし情緒の方、どっちも、
あの、必要だよという話だよね。
そうだよね、しかもなんならそれが、
特に食かつ、今回のテーマである中華ってところは、
そういう古びたところが結構一個、
プラスのインサイトになり得るジャンルなんだろうね。
なんかそんな気がする。
わかるな。
っていうところか。
こんな感じかな。
はい、じゃあ今日はこんなところですかね。
じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
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はい、またまた。
では、よろしくお願いします。