1. のれんラジオ
  2. 90: 早稲田・下北沢90’sと青春..
2023-07-08 23:09

90: 早稲田・下北沢90’sと青春食堂

早稲田と下北沢という青春2大都市に照準を当て、過去と現在を行き来しながらグルメ&カルチャーについて語りました。/無くなっちゃった場所、東京編、これで2時間は語れる、ヒントが必要、あの味、青山デニーズ、学生時代、居酒屋わっしょい、生ビールのようなもの、清龍、メーヤウ、メルシー、高田牧舎、まほうつかいのでし、今話題の女優、ロックだね、Majiで2時間かかる5秒前、脱線、編集者という病、殺戮に至る病、幻冬社、伊藤計劃「虐殺器官」、ラブレター、BIGBOX、代々木上原界隈、賑わってるところに薪くべに行く、珍味、からあげ、ナス、怒られる、三品、再現レシピ、キッチンミキ、澤田家、雀荘、金城庵、カレーうどん、カツ丼、発祥の店、入れる側の立場、編集ハラスメント、被害者意識、今度払うんで、走れ、下北沢、茄子おやじ、マジックスパイス、ライブハウス、ラ・ママ、屋根裏、GARAGE、シェルター、ぼっち・ざ・ろっく、バンドサークル、合宿、ずっとこんな感じ、しゃべり暮らし、芸人、松本さんとメシ、ゆとたわハウス、演劇、メトロ文学館(「ep:84 クセになるメトロ文学館」をご参照ください)、言い方だけっしょ、朴訥とした表現、などなどについて話しました。

サマリー

青山デニーズは、ラワンメン、めりー、逆殺機関、高田牧舎、魔法使いの弟子、キッチンみき、サワダヤ、金城湾、カレーうどん、早稲田、下北沢、90年代、青春食堂、青春、ガレージ、文化圏についてのポッドキャストを配信しています。

青山デニーズからキッチンみきまでの場所
左のひと
いやー、てなわけでね、しゃべっていきますか。
右のひと
しゃべっていきますか。
左のひと
どうですか?今日考えてきた企画を話してください。
右のひと
なんかあの、また行きたいんだけどもうなくなっちゃったなーっていう場所ってあるじゃないですか。
左のひと
なんか聞いたことあるような気がするんだけどそれ。前回やったんじゃないの?
右のひと
それ沖縄の話でしょ。
左のひと
あ、違うの?
右のひと
違うところもある。
左のひと
すごいね。ほうほうほうほう。
右のひと
東京編でやろうかな。
左のひと
お、クイズ行きたかったんだけどなくなっちゃったんですよね。イントーキョー。
右のひと
イントーキョーはその1とその2があるから。
左のひと
じゃあその1語って言ってください。
右のひと
これで2時間は語れる。
左のひと
どうぞ、教えてください。あのー、クイズ出してください。
うーんとー、また行きたいんだけど、もう行けないよ。
いや、同じこと。
右のひと
クイズだから。
左のひと
同じこと。
いや、それで言うともうクイズ出したから答えてよ。
出してんだけど、なんかもうちょっとその、なんだろう、こういう場所ですよーとかさ、ちょっとヒントが必要なわけじゃん。
右のひと
いやー、なんか今となっては美味しかったのかどうかわかんないけど、でもあの頃は確かに美味しいと思っていた。
右のひと
なるほど。
右のひと
あの味。
また食べたいけど。
左のひと
お店?
右のひと
あの味。お店です。
左のひと
あ、お店はわかんないんじゃない?
右のひと
多分ね、行ったことあるんじゃないかな。
左のひと
青山デニーズがなくなったね。
右のひと
青山デニーズ、あの墓地の近くのとこ。
左のひと
あ、そうそう、乃木坂んとこの。なくなっちゃったんだよね。
右のひと
でも別に他のデニーズに行けばいいじゃん。味的には。
左のひと
そういうことじゃないと。
え、俺行ったことあるっつった?
右のひと
あの、わかんない、その話をしたことはないけど、多分あるんじゃないかなっていう。
左のひと
えー、えー、なんだろう、多分ある。
右のひと
学生時代に行ったことあるんじゃないかな。
左のひと
あー、はいはいはいはい、わっしょい?
右のひと
わっしょいっていう店ある。
左のひと
居酒屋わっしょいって知ってる。
右のひと
なんかヒャッホイみたいだね。
左のひと
知らんわっしょい?
知らない。
右のひと
なんかね、生ビールのようなものが100円で出てくるの。
右のひと
なんていう名前で出てくるの?
左のひと
生ビールって書いてあるんだけど、100円で。
右のひと
あー、でもどうやら違うんだ。
なんか違う。これ薄めてない?みたいな。
なるほどね。そういう店あったよね。
左のひと
そうそう。
右のひと
ヘイリュウっていうのもあったな。
左のひと
あ、わかった。じゃあ、えーと、メイアウとかそっち系?
右のひと
あー、メイアウもそうだね。
左のひと
なんかラワンメンが有名なとこあったよね。
右のひと
メルシーじゃない?
左のひと
あ、メルシーだ。
右のひと
メルシーは今もあるんじゃないかな。
左のひと
それ、あ、高田牧舎。
高田牧舎俺行ったことない気がする。
キッチンみきから金城湾までの場所
左のひと
そんなあってる?あ、じゃあ魔法使いの弟子でしょ。
右のひと
あれもうないの?
左のひと
いや、わからん。
右のひと
パスタとかのとこだよね。
左のひと
あのさ、あそこに当時、今話題の女優が大学の合間に飯食い行って。
右のひと
あー、はいはい。ありがとうの人。
左のひと
それを聞いて俺も行きましたわ。
右のひと
いやーね。
左のひと
で、どこまでホントかわかんないんだけど、こんなまずいパスタ食ったことないって言ってたって話聞いて、最高にイカすなと思ってて。
右のひと
ロックだね。
行き方ロックだよね、やっぱね。
左のひと
いやいやいや、そっちの話いいよね。
あの始めちゃうとこれはマジで2時間かかる5秒前になっちゃうからね。
右のひと
そうだね。
左のひと
それ後で撮っとこうかね。
あの話題があるんじゃない?それは。
右のひと
いや、これはこれでだから脱線がね。
左のひと
脱線が?
右のひと
脱線は別に悪いことじゃないから。
右のひと
俺なんかさ、脱線してることを意識するようになってしまった。編集するようになって。
まあそうでしょ。いいこと大事なことだよ。やっぱり人の気持ちが分かれるんだ。
左のひと
編集者という病っていうやつだね。
右のひと
圧力という病。
左のひと
編集者という病はね、なんかあれだけど、源頭社のお父さんが出してたね。
右のひと
そういう本。
父さん?会長?
左のひと
おじさんが、なんだっけ?県庁さんが出してました。
右のひと
俺が言ったのは殺戮に至る病だ。
左のひと
え、何それ。伊藤計画みたいな感じ?伊藤計画っぽくない?その題名。
右のひと
伊藤計画のやつなんだっけね。
左のひと
逆殺機関じゃん。
逆殺機関。
逆殺機関じゃん。
右のひと
面白かったな、記憶としては。
左のひと
結局なんなんすか?
結局なんなんすか?つぶれてたら。
右のひと
ラブレターの話じゃなくて。
左のひと
とってもとってもとってもとっても。
右のひと
だからあれで代々木・上原界隈がもうすごい当然としてるよね。
左のひと
そうですよ。
右のひと
品のいい街だったのに。
左のひと
代々木・上原のどの辺にあんだろうな。
右のひと
どっちも駅からそんなに遠くないはずだよ。
右のひと
両方あんだよ。
左のひと
ろうそく屋さんとお肉屋さん。
右のひと
鳥の羽さんがね。
右のひと
そこをモースピードで走ってタイムを計測してる人いたよ。
SNSで。
ろうそく屋さんからレストランまで全力で走って何秒みたいなのを
右のひと
Twitterにあげてる人いたよ。
左のひと
でも今YouTuberとかに必要な企画力ってそういうことだよねきっとね。
そういうことなのかな。
逃げ合ってるとこに巻きくべに行くみたいなことでしょ。
右のひと
そうだね。ある早でね。
左のひと
取って出しでね。
大変ですよねでもね皆さん。
右のひと
大変ですよね。
ちんみっていうね。
左のひと
ちんみ。
珍しい味と書いて。
ちんみっていう定食屋さん。
行きたかったけどなくなっちゃったとこ。
そうそう。
俺行ったことないわ。
唐揚げっていうメニューと茄子っていうメニューがあって。
他にもメニュー貼ってあるんだけど。
右のひと
他のを頼もうとするとうちは唐揚げか茄子だから怒られる。
左のひと
聞いたことあるわそのエピソード。
右のひと
唐揚げ定食と茄子の味噌炒め定食みたいなやつね。
左のひと
なくなっちゃったんだ。
右のひと
結構前になくなって10年以上前になくなってる。
左のひと
どの辺にあったの。
右のひと
ちょっとね。
金城湾からジャンソーまでの場所
右のひと
高田馬場駅から早稲田通りを歩いていくとすると。
途中からちょっとキャンパスが近づいてきて。
左のほうに入って教育学部方面に三品とかあったじゃないですか。
左のひと
はいはいはい。
右のひと
三品に行くあのなんかちょっと小さい道の。
もうちょっと手前側というか早稲田通り側。
左のひと
めちゃめちゃ小さい道だね。
はいはい。
いやー懐かしいですね。
右のひと
でなんかどんな味だったっけなーとかって言って。
ふと思い出してね。
いろいろ新味とかでいろいろ検索してたら。
左のひと
なくなったんだと。
右のひと
なくなったっていうのと。
あとなんか再現レシピみたいなのが結構出てきて。
左のひと
なるほどね。
右のひと
ちょっとこれは作ってみようかなと思って作ってみたら。
左のひと
美味しかったよ。
右のひと
マジか。
左のひと
美味しかったけど同じ味かどうかはわからん。
いやわからんよね。
右のひと
わからんよね。
右のひと
覚えてないね正直に。
左のひと
俺あのキッチンみきっていうさ。
図書館の並びにあったとこよく行ってたの。
右のひと
あー俺あっちあんまり行ってないんだよな。
さっきの魔法使いの弟子もそっちだよね。
左のひと
はいはいはい。
右のひと
キッチンみきなに養殖屋さん?
左のひと
養殖屋さん。
でキッチンみきの裏にねサワダヤっていうジャンソーがあってね。
でそのジャンソーにもう一日中入り浸って。
でジャンソーからキッチンみきのメニューが頼めんのよ。
でジャンソーで麻雀打ちながらキッチンみきの
高い手で上がったりなんかするとキッチンみきのやつを頼むっていう。
で今日は勝ってるからちょっと唐揚げ大盛りするかみたいな。
右のひと
そういう文化がありましたね。
大学生って感じだね。
左のひと
キッチンみきとあとねキッチンみきちょっと降りてったところに金城湾っていう蕎麦屋があって。
でそこがなんかカレーうどん発祥の地。
あカレーうどんかな?の発祥の地みたいなことをなんか言ってた気がするんだけど。
右のひと
あの辺にカツ丼発祥の店もある。
左のひと
カツ丼発祥は結構強いね。
右のひと
発祥の店って本当なのかなって思うよね。
左のひと
言ったもん勝ちみたいなとこあるんじゃないの?
右のひと
証明しづらいもんね。
左のひと
そうそうそうそう。
右のひと
こういうさここはカットしてもらってとかここはピー入れといたらいいからとかっていうのもさ
右のひと
入れる側の立場になるとちょっとめんどくさいってことが分かるでしょ。
もう分かったからこれ以上いじめないでください。
左のひと
もう分かってるから。
分かった?本当?
むしろあの今過剰にその気にしてこのエピソードいつ切ろうかなっていう
どこで切ろうかなっていうことを。
右のひと
ガーってやってね切断する。
右のひと
バカにも考えちゃうんで。
パニックになっちゃうからねあんまり追い詰めるとね。
左のひと
もう分かってるから大変なのは分かりましたから。
右のひと
でも俺は半年くらいに渡ってちょこちょこそういう思いをしてきたわけだから
右のひと
それに比べたらここ1週間や2週間の話でしょ。
左のひと
いや被害者意識そうやって募らせるとさやっぱりいきづらいから。
右のひと
そうそうそうそうなるよね。
こういうのの先にいろんな問題が起きるんだよね。
左のひと
そうですよそうですよ。
いやいやいや懐かしい話でしたね。
なんか俺の大学時代のね友達がすごい面白いやつがいて
なんか九州から出てきてたんだけどなんかこうなんだろうな
なんかあんまり東京に染まってなくてさ面白いやつがいて
高田のババに住んでたんだけど高田のババからさ電車の
電車じゃないバスかバス乗ったりして来るのもあるじゃん歩くんじゃなくて。
でバス乗ろうとしたらお金が1円も持ってなかったんだって。
その俺の友達がね。
普通さああじゃあいいかって諦めるじゃん。
乗るのもね。
でもそうでそいつはでもいやもう授業間に合わないんでちょっとお金ないんですけど
今度払うんで乗せてくださいって言ったんだって運転手さんに。
右のひと
そしたら運転手さんに走れって言われたっつって。
右のひと
いやだからそいつが面白いっていうよりはなんか運転手さんが面白いね。
左のひと
それね。
右のひと
結局どうしたの走ったのかな。
左のひと
走ったらしいよってことは今朝会ってさーっつって。
右のひと
走るとね健康にもいいしね。
左のひと
そう健康にいいしねでそれも急いで授業来てそいつがね。
でももう4人揃っちゃったからじゃあジャンソー行こうかってなって。
右のひと
結局走ったけどジャンソーに行く時間がちょっと早くなっただけっていうね。
いうことはよくありましたね。
そんなとこですかね。
左のひと
もう1個はどこなの。
右のひと
もう1個ね。
もう1個はね。
ヒントが難しいな。
下北沢のカレー屋
左のひと
下北沢だね場所が。
飯屋かなそれも。
右のひと
飯屋じゃないのよ。
左のひと
飯屋以外。
右のひと
え、なすおやじじゃないの。
左のひと
なすおやじは下北沢じゃないからね。
なすおやじじゃないしね。
え、なすおやじじゃなかったっけ。
右のひと
なんだっけ。
右のひと
なんかカレー屋でしょ。
右のひと
なになすおやじ。
左のひと
下北のカレー屋さんっていうカレー屋さんがあったような気がする。
ちょっと全然ないかもしれないんで調べていい。
右のひと
全然ないかもしれないんだ。
左のひと
俺ね下北沢そんな詳しくないんだよね。
右のひと
マジックスパイスじゃなくて。
左のひと
あ、なすおやじあるよやっぱ。
右のひと
下北沢カレー食堂なすおやじ。
これなに名店なの。
左のひと
この間さらばが行ってたよ。
裏さらばで。
どういうネタとして行ったの。
右のひと
普通に昼飯食い行ったんじゃない。
普通にさらばが昼飯食ってるところをyoutubeで見たんだ。
右のひと
そうだね。
左のひと
面白かった?
右のひと
面白いというか流しとくみたいな感じ。
右のひと
うまそうだねカレーは。
左のひと
そうなんですよ。
じゃなくて下北で。
なんかあれ?ライブハウスみたいなやつ?
右のひと
そうですよ。
左のひと
裏ママ?屋根裏?
右のひと
あれが。
なんてとこ。
左のひと
下北沢ガレージっていうね。
ガレージなくなったの?
右のひと
なくなったのよ。
左のひと
知らんけど。
知らんのか。
ライブハウス知らないガチっていうね。
右のひと
最近だとまた同じく下北の名門のライブハウスのシェルターっていう。
左のひと
シェルターは知ってます。
右のひと
シェルターは今もあるんだけど。
右のひと
そこがあのアニメのボッチザロックの中で聖地になってる。
右のひと
にぎわってるっぽいよ。
青春とバンドサークル
左のひと
なんかあれなの?大学時代とかそういうとこでやってたりしたの?
やってた。憧れてデモテープとか持ち込んで。
めっちゃ青春やな。
右のひと
認められるとやっていいよみたいな。
左のひと
青春だね。
なんか俺結構音楽好きだったんだけどそういう方向にあんまり行かなかったんだよな。
だからバンドとか憧れるよね。
右のひと
でも自分が好きな音楽と同じような感じが好きな人探すのって難しくない?
左のひと
そのためにバンドサークルがあるのか。
右のひと
でっかいバンドサークルにいたからね。
右のひと
でもそうするとバンドサークルって何なの?
右のひと
いっぱいいることのメリットで言うと仲間を見つけやすいっていうのもあるし。
あと頭割りで金を出すと結構長くなるから。
左のひと
なるほど。
でっかいホール借りてみんなでライブ。
なるほど。
いろんなサークルのバンドがいっぱい出るようなライブができたり。
右のひと
あと合宿とかもそれこそ新潟とかにあるスタジオがついてるペンションがあるのよ。
割と大きめの。
右のひと
そういうところにバスをチャーターして行ったりとか。
左のひと
それさ、バンドサークルの中にバンドがいっぱいあるみたいな構造としてはそういうことなの?
右のひと
そのサークルの中でバンド組むの?
右のひと
大体そう。
でも別にウロウロしてるというか他のサークルとかも顔出してそっちに気が合うというか趣味が合うというかそういう人がいればそっちが主体になったりとか。
左のひと
賭け持ちしてる人とかもいたよね。
そうか。
これサークルとかやんなかったか分かんないな。
サークルとバイトやんなかったから。
マージャン。
右のひと
マージャンだけ?
左のひと
マージャンとおしゃべり。
右のひと
おしゃべり?何のおしゃべり?
左のひと
いやこんな感じですよ。
右のひと
やってること変わんない?
左のひと
20年前も変わってないです。
ずっとこんな感じですよ。
仕事も大体おしゃべりみたいな仕事だからね。
そうだね。
なんか打ち合わせ行っておしゃべりして、なんか俺こう思うんだけどさーっつって喋って帰ってくるっていう。
右のひと
手元にマージャンの卓とパイがあるかないかぐらい。
左のひと
あるかないか。
右のひと
ずっとやってることは一緒。
右のひと
そうそうそうそう。
左のひと
ある時はそれがマージャンパイになってキッチン幹のランチになったり、ある時はポッドキャストのマイクになったり、ある時は目の前にクライアントがいたりするけど、
基本的にはおしゃべりをするっていう。
そういうライフスタイル。
右のひと
なるほどね。
左のひと
そう。
右のひと
しゃべり暮らしだね。
左のひと
しゃべり暮らしだね。
しゃべりすみっこ暮らしですよ。
芸人なのかもしれないね。
広い意味でね。
じゃあちょっと松本さんと飯食いに行かないといけないね。
右のひと
そうだね。いかに場を盛り上げるかっていうことだもんね。
生き方として。
右のひと
そうだね。
右のひと
ある時にはトレラン海外の人に盛り上がってもらうためにしゃべり、ある時にはパワーパスマーケティングをやりたい人の気持ちを盛り上げるためにしゃべる。
左のひと
いいやいいやいいや。
頑張っていきたいなと。これ何の話なんだっけ今回。
右のひと
あれだね。
左のひと
新味の話だね。
そうだね。
新味とガレージの話。
右のひと
青春みたいなキーワードかな。
右のひと
青春っていう漢字でもなかったけどね。
下北沢の文化的素養
左のひと
高田のババと僕の青春っていうタイトルにしよう。
右のひと
後半は下北沢の話だったんだけどね。
左のひと
下北沢もね、青春じゃないですか。永遠の90年代じゃないですか。
右のひと
ユートタワーハウスもあるらしいしね。
左のひと
あ、そう。下北に。
なんか下北文化圏ってすごいイメージとしてはあるんだけど、自分でそこに足げく通ったとかっていう経験がないからすごくイメージだね、自分の中では。
右のひと
バンドもそうだし演劇もそうだし。
左のひと
そうだね、演劇とかもそうだね。
右のひと
インディー素人からある程度本格的にやってる人までを受け入れる文化的素養がある土地って感じがするね。
左のひと
文化的エピセンターみたいなことですかね。
下北沢はね。
再開発でだいぶ変わって、変わっちまったって言ってる人もいる。
言ってる人いたね、メトロ文学館にね。
右のひと
でも綺麗になってすごい快適だったよ。
左のひと
なんかでもすごい増築増築みたいになってさ、迷路みたいになってる印象があるな、下北。
右のひと
それがある程度スッキリしつつあるというか。
左のひと
そうなんだ、銅線がね。
それこそね、線路が地下になってね、メトロ文学館の人もいるって。
右のひと
なってしまったって言ってたよね。
左のひと
そんな夢を見た。
右のひと
それは別の人だったと思うけど。
左のひと
なんだか嬉しくなった。
右のひと
改めてなんかあれを聞いて思ったけど、読み方だよね、あれ。
左のひと
そう言ってんじゃん、だってあの時から。
言い方だけっしょって。
右のひと
言い方だけだったもん。
左のひと
でもさ、なんかでも表現がすごいこう、悪い言い方すると稚拙だし、
ポジティブに言うと素朴みたいなこととかいう感じあるよね。
嬉しかった。
嬉しかったっていうのを、違う表現して嬉しかったを伝えるっていうのがマッチョウケンじゃん。
右のひと
そうだね、そうだね。
左のひと
言っちゃうんだみたいな。
右のひと
子供にどうだったみたいなね、聞いた時の答えみたいなね。
右のひと
嬉しかった。楽しかったっていう。
左のひと
でもいいんじゃないですかね。
いいんじゃないですかね、そんなに。
いいと思う。
右のひと
そういう木突とした表現もあっていいんじゃないですかねと。
左のひと
という感じですかね、今回は。
お疲れ様でした。
右のひと
お疲れ様でした。
右のひと
ご視聴ありがとうございました。
23:09

コメント

スクロール