番組の紹介とテーマ設定
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、気になっているあれこれについて、なぜ、どうなるをテーマに仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちが共感できる答えを探していく、言語化エンターテイメント。
本日は、デスゲーム漫画ジャンケットバンクは、なぜルールがわからなくても面白いのかというテーマで、私、きんちゃんと、
ごじらでやっていきたいと思います。 久々にエンタメ回を、
久々にしようかなと思います。 あの、なんだろう、ラブ部分。エンタメっちゃエンタメじゃね?って思ったんだけど。
あー、なんて言えばいいんだろう。 あれは、ハマってるコンテンツ回を一時期にさ、
たぶん、まあそれこそ、結構前の時期があるじゃないですか。 そうだね、漫画とかね。 そうそうそう。我々エンタメ好きだから、やりがちだからね。
でも、最近意外とマーケティングの話してたから。 そうかも。 エンタメをマーケティングの話になるんだけど、したいんだけど、なんか、
ゆみさんにという。 いや、いいですよ。 あの、私はその漫画ね、読んだことない。 そうだよね。
あのー。 きたんはすごい好きなんだよね? 最近ハマってんの? 好き好き。最近、まあ結構前から読んではいる。
もう今常にね、割と長いんですよ。今何話なんだろう、ちょっと。 あーそうなんだ。
知らない人が多いと思うからね、概要をまず知りたいわ。 はい、そうっすよね。あのー、
いや、ぜひ、この個人的にキンちゃんオススメ漫画ですが、 週刊ヤンジャンってあるじゃないですか、ヤングジャンプ。 はいはいはい。
あの、2020年の35号ぐらいから、 ネットによるとジャンケットバンクが連載開始しました。
はいはいはい。 で、えっと、この2022年ぐらいから、
超人の、えっと、ジャンプラアプリが出たんですよ。 あそこで、えっと、ジャンプラの仕様として初回は無料でバーって読めちゃうんだよね、あれすごい。 あー、あるね、あるね、はいはいはい。
っていうところで、あのー、そこでの無料公開されたから一気にまた広まって、 基本、ジャンプラじゃない人結構多いんじゃないかと思うんだけど、
漫画でございます。ジャンケットバンク。 そうなんですよ、そうなんですよ。えっとー、これか。
なんて言えばいいのかな、なんかあの、ま、一言で言うと、 ずっとな、デスゲーム系じゃん、漫画なんですけど、
なんかあの、まあデスゲーム、なんていうのかな、 デスゲームはデスゲームなんですよ。最近多いっすよね、デスゲーム。 まあデスゲーム漫画ね、いろいろあるよね。
で、ガンガンもうなんか、すごいフォーマットネタ化してきてるというかさ。 わかるわかるわかる。まあ一つのカテゴリーだよね。そうそうそうそう。
サメ映画みたいなもんだよな。で、そうそうそうそう。 あのー、まだバトルロワイヤルとかさ、そういうね、立ての時とかは斬新だったけど、ライアンゲームがドラマとしたりとか。
うんうんうん。なんかもう今って、デスゲームって言えば伝わるみたいな。 そうだねー。一般語だよね、ある意味で。
ああ、あれもう、ネットフリックスのさ、ドラマなんだっけあれ。 イカゲーム?
ああ、イカゲームもそうだし、あと俺、私が見てたのがあれ、なんだっけ、あの漫画原作のやつ。 ああ、アリスだ。
ああそう、アリス、アリス、アリス、そうそうそうそう。 イカゲームの妄想。
普通のデスゲームからちょっとまた、ネジがぶっ飛んだ設定、斜め上にぶっ飛んだ設定で、
えっとね、ちょっとあらすじ読みますよ。 うん、読んでください。
銀行を舞台にしたギャンブル漫画である。 概要、銀行の地下で繰り広げられるギャンブルに挑む凄腕ギャンブラーたちの、金と命を懸けた戦いを描く。
ゲーム内容は全てオリジナルで、敗者に対するペナルティは過酷なものであり、命を落とす場合もある。
特別業務部という部署に所属する銀行員が、 戸場を運営しており、彼らをまたキャリア、金属年数という通貨を奪う。
全く意味わかんないでしょ、これ。 ああ、なるほど。 なんかわかった?
もうわかったっちゃわかったかな。 うん。
あの、カイジみたいな感じなんだなという、 その戸場上であれこれしてみたいな。
あの、その世界では銀行が裏のビジネスとして、 なんか全銀行が地下、でかい地下ギャンブル会場みたいなのを運営してて。
はいはいはいはい。 で、そこの中になんかもう、まあ、あのよくある、その、暗黒金持ちたちが、
あるね、よくある。 その、好きな、そう、下水娯楽として、
ルールの謎と魅力
はいはいはい。 あの、ギャンブラーたちの命を懸けるっていう体験があってね。 ああ、なるほどね。
そのキャリアっていうのは、なんか複雑性を増してるというか、 独自性があるという感じ?
ああ、それもあるが、えっとね、あれなんですよ。 あのー。 関係ねえか。
あ、えっとね、並行してる。 えっと、なんかこの、あれなんですけど、
ギャンブラーと、別にそのなんか、ポケモンで言うとポケモントレーナーみたいな、 なんか、銀行員が強くなってたりとか。 なるほどね。はいはいはい。
そう。それが、なんか、その、 銀行員たちは、あの、自分たちのこう、出世とか普通にビジネスの世界で生きてるから、
ほうほうほう、普段ね。 そうそうそう。ギャンブラーのいい奴らを育てたりする、スターのギャンブルプレイヤーだよって、
芸能事務所みたいなもの。 ああ。
を育てるほど、こいつらが出世するみたいな。 ほうほうほう。
だから、半分なんか謎のビジネス漫画で、その、銀行員たちは出世するんだけど、
なんか、銀行員たちも別に普通の出世ルートもあれば、その、キャリアっていう自分の、あの、
なんていうの、経歴とかをかけられるんですよ。 ほうほうほう。あー、なるほどね。
だから、あの、すんげー若くして、もう帝王みたいな課長とかが、課長があって、 なるほどね。
そいつはもうなんか、めっちゃ他のベテラン社員がキャリアを稼ぎまくって、あの、キャリア50年かけて、お前の50年って勝負しようぜみたいな。
なるほどね。そういうことか。そうそうそうそう。 で、そのキャリアを使うと、なんか特別な権利が行使できて、
ふんふんふんふん。あの、お金よりもなんかあれだよね。ちょっと重みありそうだもんね。
あ、そうそう。こっちはね、銀行員の話にはなっちゃうんだけど、例えば、業務時間内飲酒券。
あー、なるほどね。そう、業務時間内で自由に飲酒できるのもあれば、
なんか、ハワハラ不問券みたいなのもあったりして。あー、なるほどね。
っていう、なんかそういうヘンテコなキャリアプランの銀行員たちが、さらにまたこの最強のギャンブラーたちを活かして、まあ割と2つの話が同時閉口。
なるほどね。なんかルール分からなくてもって、どういうこと?ってルール分かるだろうと思ったら、確かにちょっと複雑だね。
これね、そう、一応漫画の魅力としてはそういう、デスゲームをベースにしたぶっ飛んだ知能戦っぽく聞こえるんだけど、
なんかね、すごいこの漫画を象徴する名言が1個ありまして、
途中でとあるキャラが言うんですけど、デスゲームを主催する側のキャラとかルール作った側のキャラが言って、
で、そのギャンブラーたちを集めて、で、なんかこう、はめるっていうシーンなんですね、そのギャンブラーたち。
こいつははめて、なんか戸場城の親としてめっちゃお金取りたいみたいな。
そいつの言葉、そいつのルール説明した後の頭ん中のセリフとしてバッと出てきたコマが、なんかどうだ、ルールが全然ピンとこねえだろっていうのがあって。
なるほどね。
それって俺、デスゲームでは革命だなと思って。
はー、なんで?
え、言ったらお芝居じゃない?わかんない。
あー、そうだね、ちょっとメタ的というかさ、それお前が言うなよって感じが正直するよね。
そうだね、漫画としてさ、そんなさ、わかんないデスゲーム、なんかある種のデスゲームってやっぱ頭脳戦を楽しむものだと思うんだけど。
そうだね、うん、確かにね。
なんか、頭脳戦じゃないくなっちゃうんだよね、それを前提としちゃうと。
なんかコントみたいになっちゃうよね。
そうそう、コントみたい。
急にコミック、コミカルな感じになっちゃう。
しかも実際なんかまあまあ比較、結構わかんないんだよね、なんかそのこのゲーム出てくるゲーム、たぶん読者の100人いたら1人ぐらいしかわかんない気がしてて。
まあそんなに。
これからもうみんなどういうこと、どういうことみたいな。
それ面白いな。
って思うじゃないですか。
うん。
これはいいのよ。
へー、なんで面白いんだそれは。
だからそこがすごい不思議で。
関係ないんだよ、ルールわかんなくても。
そう、だからあの、まあ結論ちょっとだけ思ってたのは、人間って雰囲気で漫画読んでんだろうなんて。
なるほどね、まあそれはわかるわ。
なんかさ、昔有名だったiSEED21ってスポーツ漫画、ジャンプ漫画が僕すごい好きなんですけど、
あの、アメフトのスポーツ漫画なんですよ。
はいはい。
フレコミが、アメフトのルールをわかってない人を楽しめるアメフト漫画っていう。
おー、いいフレコミだね。
そうそう。
アメフト興味ない人でも読みたくなるっていう。
あ、そうそうそう。
まあ読んでいいんだっていう安心感あるよね。
あ、そうそうそう。
私、実際読んで終わっても、たぶんね、7割も理解できないな、私、アメフトのルール。
アメフトをね、ああ。
ただそれでも面白いっていうのが、
あ。
やっぱなんかこう、あんまその細かいところのルールとかのバトルを見るよりもなんか雰囲気。
あー。
なんかすごいことしたんだろうみたいな。
ヨワムシペダルとかもさ、
あの、俺すごい好きで、80何巻ぐらいまでは見てて、それからあとはまだ見れてないんだけど、
はいはいはい。
あのー、自転車のやつ、レースかな?
なんて言えばいいかわかんないけど、
自転車のレースがあったとして、
ルール、別にそんなにわかってない。
まあ早いほうが勝ちぐらい。
そうそうそうそう。
早いチームが勝ち。
で、みんなでちょっとなんかこう協力しながら、
ちょっと掛け合い、掛け引きがあるというか、
そういう面白さもある。
し、他のスポーツ漫画そんな読まないけど、
ルール、まあ、でもなんかさ、
スポーツ漫画でルールは100%その体調のスポーツ、
あんま興味なくても理解はできないってことはあると思うんだけど、
デスゲームとか頭脳戦を主軸にしたゲームでルールをわからないですっていうのって、
やっぱ変わってるね。
すごいよね。
うん。
発明だと思ったもん。
うん。
まあでも一方でライアンゲームとかになってくると、
なんかあんまよくわかんないけど、
あんま考えたくないけど、
なんかすげえわ、おもしれえわみたいな。
そうそうそうそう。
怒念返しみたいな。
そう。
正直あるかも。
だからあんま正直さ、
漫画読むときとかって映画見るときもそうだけど、
考えたくなくて、
まあもう一方的に受動的にエンタメを消費するってときもあるじゃん、ぶっちゃけ。
そうそうそうそう。
そういうときにはいいかも。
そうなのよ。
いやまさにそれを気づかせてくれた漫画だったなというか。
なるほどね。
あーはいはいはい。
デスゲーム漫画の楽しみ方
弱虫ペダルもまさに同じことが起こってると思うんだよね。
うん。
デスゲームもなんか、
要はなんかこの人形集めれば勝ちなんだろうみたいなのあるじゃん。
はいはいはい、あるね。
そう、なんかそういうなんか、
何かじゃんけんとかで勝手に集めるってときに、
なんかすごいよくわかんない勝ち方してるけど、
めっちゃ来たみたいな、その人形がみたいな。
はいはいはい、ある。
そのレベル感で読んでる、人間は。
なるほどね。
デスゲーム漫画はね。
デスゲーム漫画が割とそういうもんなのかもな。
意外とそうなんだよね。
少数派かもしんないなと思った。
そのルールのちゃんとこう細かいところまで把握して、
そうだね。
やっぱそうすれば勝てるでしょとか考えてんの。
うーん。
なんか大体のものそうなんじゃない?
うん。
なんか、エンタマのときにさ、
ものすごいじっくり考えて楽しむっていう派閥?
なんかあれじゃない?
あのボードゲームで言う軽ゲーが好きと重ゲーが好きでさ、
重ゲーが好きな人ってさ、たぶん結構限られてるじゃん。
ライト層だと軽いゲームが好き?
あのなんじゃもんじゃとか。
私なんか考えたくないから、
仕事で頭使うんだから、
遊びのときは頭使いたくないよって思っちゃう派だから。
いやいい例だね。
うん。
みたいな感じな気がする。
確かにだから重ゲーの人は、
うん。
重ゲー志向の人ってあえて言うけど、
ジャンケットバンクちゃんとルール読むんだろうなって思う。
あーそうかもね。
理解しようとしちゃうかも。
そういう楽しみ方の人もいるけど、
だから要は少数派、
この漫画においては少数派なんだろうね。
うん。
あとあの、なんでもかんでもさ、
割とこうルールをしっかり理解しないと嫌だっていうタイプの人もいると思うんだ。
うん。
これまで人生の中で出会ってきた中で、
そういう人全然いるじゃん。
うん。
一方で私のように適当な人もいてさ、
いる。
うん。
っていう感じかなと思って、
どっちかっていうと適当な人が多いのかなっていう感覚があって。
感覚はわかるなほら。
うん。
なんかそうね、
それとデスゲーム漫画のジャンケットバンクはマジでそういう人たちがたくさん読んでる。
メタ要素の探索
コメントだと。
あーそうなんだ。
うん。
面白いね。
相対あれわかんないけどおもろいみたいな。
ははは。
なるほどね。
あー。
あと一応ジャンケットバンクPRで、
はい。
結構おもろいのがその、
ジャンケットバンクって初めてデスゲーム読む人にあんまおすすめしないんですよ。
はいはいはい。
なんか、
すごいデスゲームの、
メタ。
わかりやすいパロディじゃないですか、
そう、メタ意味の漫画って結構あって。
はいはいはい。
なんか、
あるねそういうの。
そうある。
あの、
一例として、
うん。
主人公がすごい頭脳で勝つと思いきや、
うん。
なんかこう、
このゲームって結構負けたりすると、
自分に身体的ダメージを負ったりするんだけど、
はいはいはい。
あの、
そのめちゃくちゃこうダメージを負って耐え切るみたいなタフネスで勝つときとかあって、
はいはいはいはい。
なんかもうそれってなんかすごい、
なんだろうな、
もうあれデスゲームというか、
もうボクシングとかやったほうがいいんじゃないのみたいな、
違う。
確かにね。
そう。
そういうのもおもしろい見てて。
うん。
なるほどね。
なんか今のメタの話で思い出したんだけどさ、
うん。
この前あの、
アンダーテイルをスイッチでやってたのよ。
お、いいっすね。
そうあの、
インディーズゲームの中ですごい有名と言われているアンダーテイルをやりまして、
いいっすね。
で、
あれってすごくRPGのメタ的要素を含まれてるなって思って、
面白いところ。
うん。
あれって多分さ、
RPG、
例えばドラクエとかを、
あとFFとかを、
普段からやったり、
普段っていうか、
これまでやったことがないと、
多分そのメタ要素に気づけないと思ってて、
あれってさ、
ちょっとメタ的要素があるなっていう、
アンダーテイルっていう有名なゲームが、
RPGにおけるメタ的要素があって、
ドラクエとか普段やってる人からすると、
サブカテゴリーの発展
当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないなっていうのがあって、
それが割と、
お、なるほどね、みたいな。
へー、これ確かに面白いコンセプトだわ、
みたいなことが思ったね。
ほらいやな。
うん。
サクッとできるしね。
まあでもこういうのって、
そう、
読んでて思ったのは、
うん。
意外とあると思ってたんだよな、
その、
うん。
一般、中小化してやると、
その、
こういうことだろうと、
理論的には考えている消費の仕方が、
はい。
別に実際そうではないよねっていう、
うん。
なんか、
例えばこう、
うん。
ちょっと今、
絶対あるんだけどなんか、
服とかそういうブランドとかなんかその、
身体を守るためだと思ってたら、
なんかつけること自体が勝ちでしたみたいな。
あー、はいはいはい。
なんかそういう、
ちょっと待って、
いい例が絶対あると思うんだけど、
なんか思いつきません?
その、
うん。
合理的に考えたらそれだと思われてたけど、
うん。
意外とそこ大事じゃない?
みたいなやつ。
あー。
まあ、
なんだろうな。
わかんない。
俺が思ったのは、
中小化すると、
まあ、
じゃんけんとバンクは、
うん。
えっと、
デスゲームのある種メタ的な要素が含まれてると思うんだけど、
うん。
一定カテゴリーが成熟化していくと、
サブカテゴリーみたいな文脈って生まれてくると思ってて、
うん。
うん。
で、
お笑いのメタ的なやつもやっぱあるし、
で、
たぶんさっき言ったアンダーテイル、
RPGのメタ的な要素含んでるし、
みたいな感じで、
まあ、
ほとんどの文化において、
それって絶対流れとしてあるよなと思ってて、
確かに。
たぶん新規カテゴリーだったりすると、
また王道から進んでいくっていうのはあると思うんだけど、
まあ、
そういう動きなんじゃないかなと思ってて、
うん。
うん。
うん。
気がしている。
このサブカテゴリーっていうのがすごい、
うん。
なんかめっちゃありがたくて、
うん。
あー、
これ、
史上でもそうだね、
なんか、
うん。
結局01の史上作るの死ぬほど大変じゃないですか。
そうだね。
あの、
文化を作るみたいな、
それこそこう、
うん。
まあ、
もちろん、
それまでの需要はあるだろうけど、
なんか結局最初に異世界転生を広めた人たちっていて、
やっぱ。
うんうんうんうんうん。
まあ、
もともとはそういう文化はあったかもしれないけど、
異世界転生ってジャンルを作って、
うん。
そのまま異世界転生パロディがめっちゃ生まれて、
俺らもなんかいじりやすいし、
まあ、
作り手としては俺も使いやすいし、
みたいな。
はいはいはい。
あれもそうだよね、
なんか、
マダミスもまさにこう、
うん。
そういうのも得てるという。
そうだね。
いや、
そうだよ、
そう思う。
食べ物系でいうと、
最近、
あの、
つけ麺ってあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、
あの、
つけ麺って言われるとさ、
スープがぬるくなっちゃって嫌だみたいな。
うん。
よく言われるのね。
うんうんうん。
うん。
あの、
最後の食べ終わりのほうは。
だから、
えっとね、
人類みな麺類かなっていう有名な、
あの、
ラーメン系のお店があるんだけど、
大阪らへんに。
まあ、
あの、
東京にもあるんだけど。
そうで、
その、
お皿のところになんか、
火がついてるみたいな感じで、
ずっと熱いまま、
楽しめますよ、
みたいな感じで。
うんうんうん。
要は、
つけ麺というカテゴリーの中から、
えっと、
そこから発生したサブカテゴリーの中で、
まあ、
冷えないですよ、
みたいな。
あ、
ほんとだ。
うん。
まあ、
そうです。
まあ、
こういう感じで、
そりゃ、
あの、
メインカテゴリーがある中で、
そこでの課題とか、
不満とかって絶対あるわけだから。
うん。
まあ、
そういうのが、
やりやすいというか、
何かしらのアイディアがあれば、
生まれるよねっていう。
もちろんね。
うん。
ラーメンのサブカテゴリーの、
さらに二郎は、
またそのメインカテゴリーとして、
こう、
入れ組もうぞってやってる。
そうだね。
そう、
そうそう思うよ。
で、
二郎の中でも、
じゃあなんか、
冷えた二郎とかあるだろうし。
なりそうだね。
汁なし二郎もそうだろうし。
うん。
まあ、
ほんとにどんどんサブカテゴリーを生んでいく。
で、
その中でもちろん、
近いな。
最近だと、
やっぱグミがめっちゃ、
サブカテゴリー化が、
なんかどんどん、
発生してるなって感じがするよね。
コンビニの棚見てても。
はいはいはい。
グミ好きやな。
まあ、
グミ好きやからね。
マシュマロ系のグミとかさ、
あたかたい。
分かる分かる。
ハード系のグミとか。
最近は、
棚見てる限り、
めっちゃハード系やっぱ人気だよなって。
ハード系人気だね。
うん。
タフってやつがすごい売れてるって聞くし。
分かるわ。
うん。
タフグミか。
ちょっと、
名前忘れたけど。
なんか、
あんまり01の系の天才たちを、
再現性あると思わないから、
あんま憧れないんだけど、
すごい考えがたいなと、
めっちゃ思うな、
そういう人たち。
いや、
そうだよ。
そう思う。
うん。
なんか、
ファーストペンギンだよね。
そうだね。
それこそ、
前回話したさ、
あの、
スリープツーリズムの時の話したさ、
はいはいはい。
あの、
リライブシャツみたいな。
うんうん。
体のやつ。
の、
体いい感じになるシャツみたいな。
うん。
あれも多分最近生まれた、
もう、
多分昔からあるんだけど、
似たようなやつは。
うん。
世に広まってきたのは最近なのかな、
とか、
一般層にも広まってきたのは、
最近なのかな、
とか思ってて。
そうかもね。
絶対、
サブカテゴリーどんどん生まれてくるだろうし。
確かにね。
うん。
そんなことを思っている。
面白いね。
ジャンケットマークのそういう整理の仕方は、
発想が、
視点が違った面白いな、
自分と。
あー、
良かった。
マッチングアップってこと?
そうだしな。
そうだねー。
うん。
そうだねー。
うん。
あー、
そうそうそう。
マッチングアプリも確実にそうだよな。
まあ、
あれと、
例えばなんだっけ、
えっと、
結婚相談所みたいなのが、
昔からあったけど、
マッチングアプリと主情を、
多分、
Tinderとかの海外のマッチグループとかが作ってって、
で、
日本にも行って、
で、
じゃあ、
ペアーズとか、
ビズとか、
割と王道系のやつが生まれた後に、
ジャンケットマークのそういう整理の仕方は、
発想が、
で、
じゃあ、
ペアーズとか、
ビズとか、
割と王道系のやつが生まれた後に、
じゃあ、
もっと特化した、
それこそ、
なんだっけ、
あの、
Dynxに特化したやつとかさ、
出てきて、
うーん、
だよね。
うん。
本当にどんどん市場に置いても言える話だなっていう。
最近、
最近それこそ、
僕らにさ、
さ、
ぶっ飛んでるな、
マッチングアプリがさ、
はいはいはい。
AIとのやつ、
AIとマッチングアプリ。
あー、
AIとの恋活みたいなね。
そうそうそう。
はいはいはい。
AIとのPRが面白くて、
うん。
めっちゃ既婚者でもできます推しなんだよね。
なんか、
すごいクリエイティブとか、
あー、
はいはいはい。
それはインサイトだからだよな。
そう。
いや、
まさにそう。
うん。
思うよ。
なんか、
なんだろうな、
こう、
一見、
イメージとしては、
なんか、
可愛いAIと恋愛できて、
あのって、
なんか、
まあ、
いわゆるギャル芸とか、
そういうのの延長かなっていう風に思いがちだけど、
なるほどね。
なんか、
たぶん全然さ、
違うニーズなんだったら、
そのインサイト見て、
すごい思って面白かった。
あー、
そうだね。
その、
恋愛をしたいというね、
欲求がたぶん、
人間にあるもんだと思うから。
だから、
なんかそのね、
その、
あ、
その今のその、
既婚者の人たちの、
まあ、
現在のパートナーに対する不満とかあったりする人からすると、
そういうニーズが生まれやすいんだろうなっていう。
ね。
で、
なんかその、
このクリエイティブもなんか割り切ってさ、
なんか、
既婚者でも、
AIだから大丈夫です!
とか言ってたじゃん。
なんか、
割とそういうさ、
本能とか感情にストレートの方が、
伝わりやすいというか、
たぶん、
コンバージョンに繋がりやすいからだよな。
うん。
まあ、
そうだよね。
だし、
やっぱこう、
ファーストペンギンは分かりやすく、
うん。
あるべきだから、
非常に、
尖っている方が絶対いいと思っている。
そうだね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ああ。
そうですね。
ってみれば、
家畜が
一番強い。
ああ。
まあ、
すごい話してたらしいけど。
うん。
そうだね。
そうだね。
まあ、
そんな感じですかね。
そうなんです。
まあ、
なんかいろいろ派生はしたけれど、
うん。
デスゲーム漫画の魅力
ふたつ話はあったと思っていて、
別件マンガ,
ジャンケットマンガはなぜ
ルールが分からなくても面白いのかに対しては
人間は
雰囲気で
漫画作っているから、
それは
言葉が
まあ、
人が多い。
うん。
ルールを意外と読んでる人は、 少なくともこの読者ね、少ないっていうことと、
あとメインのジャンルとサブカテゴリーの話は、 メインカテゴリー、サブカテゴリーかな、の話はありました。
読者の心理
あーよかったです。 そんな感じですかね。
はい。 うん。
よかったと思います。 ちょっと暇な時に読んでみるわ。
あの、お口にあるかわかりませんが。 まあまあそうだね。
結構あれですよ。 漫画好きの人がもうなんかだいぶ注目してるけど、
割とまだ流行ってないから。 あ、ほんと。
これからアニメ化とかでバッとなる系のやつかなーとか思ったりするけど。
なるほどね。あれだろうな。 最近ダンダダンのアニメを見てますよ。
いいっすねー。 あれ面白いよねー。
ダンダダンおもろいよなー。 面白いし、すごいし。
うん。ちょっと遠慮してたけどねー。
あー、そうね。あれはまあダメですわね。
いやー、ダンダダン、あとタコピーも面白いでしょ。
そうだね。ああ、タコピーね、ちょろっとだけ見た。
なんか、そうだな。これめっちゃ面白いよみたいな漫画、 なんかないかなーと思ったけど。
あー、ないな。 ないか。
うーん、そんなないわ。
惰性で、あ、うそ、あった。えっとねー、
最近あのー、私が読んでて、あーこれいいなーと思ってるのが、 マガポ系見てるんだけど、
はいはいはいはいはい。
えっと、妹は知っているっていう、 兄と妹の新感覚分かり合いコメディーっていうのがあって、
何それ。
これまあ、あのー、ゆるいコメディーって感じ。
えー。
割と私はこれ好き。
なんか、思った絵柄じゃない。思ったよりシリアスチックな絵柄。
なんか、もっと萌え系だと思ったの。
いや、全然全然、萌え系じゃない。えっとねー。
へー。
まあ、割と、なんだろうな、大喜利が好きな兄と、
アイドルの妹で、なんか全然先反対だけど、
なんか共通感覚があるというか、なんかほっこり系。
なるほどね。
そうそうそう。これね、いいですね。
ちょっと読んでみますか。
うん。
はい。
それ感じです。
おすすめ漫画。
では、読んでください。皆さんぜひ。
はい。
今日はそんな感じですね。
そうですね。今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
えー、よければ、ハッシュタグ・カセツラジオをつけて、 カンサーの投稿いただくとありがたいです。
はい。えっと、Apple Podcastとか、 Spotifyとかで、
高評価お願いします。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。