回転寿司の変化
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、回転寿司の新しい体験デザインを勝手に考えてみたというテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
最近回らない回転寿司が増えてきたらしいですね。 うん、ですね。見えますよね。
回らない。 読売の新聞のオンラインでたまたま記事を見て、
寿司チェーンで回らない回転寿司が主流になってきたと。
迷惑食い防止とか、食品ロス削減って目的があるらしくて、
コロナとかもきっかけになったかもしれないですけど。 そうだね。
具体的な話をすると、全商ホールディングスさんか、全商スケアとかの運営会社なんですけど、
浜寿司も9割の店舗で回転レーンを取りやめたらしいですね。 かなりあれですよね。
注文で具体的に何をしているか、どんな感じかというと、注文を受けた商品をテーブルごとに高速のやつとかで流す。
新幹線みたいなやつでやって、年間1000トンの食品ロス削減につながると試算しているらしいですね。
気になる。ずっと並んでいるやついるもん。 いるいる。
てか、あれさ、カピカピしてるしさ、取りたくないよね。 それは正直あるよね。
俺はちょっと潔癖なところがあるんで、よりそう感じたんだけど。
適当なのに? そうなんだよ。適当な性格なくせしてね。
俺ね、キンちゃんには適当な性格を見せてるけど、おうちとか割と潔癖なの。 そうなんだ。隠れたところ。
まとわさておき。 そうですね、さておき。どうでもいいですからね。
どうでもよくあるけどね。 寿司屋さんの話で思ったんだけどさ、回転寿司。
なんか回転寿司ってやっぱりさ、楽しさがあるよね。普通の飲食店にはね。
そうだね、楽しい。なんかさ、普通にデートとか、
友達とか家族とかで行っても、それこそビッグラポンができる蔵寿司とかさ、
体験としてなんかわちゃわちゃできて楽しいというか。 なんかね、めっちゃ思う、それは。
なんかそこがさ、この話する時に一回考えてみてもいいなと思ったんだけど、なんでそもそも回転寿司楽しんだのっていう。
割と他にない。回転寿司か焼肉かみたいな楽しさとして。
焼肉は楽しいんだよとか。 ああいう楽しさがある。
なんか共通してるのはさ、自分一手間かけるみたいなところあるよね。 そうね。
インタラクティブだね。 そうインタラクティブな感じあって、他の飲食店にはないものなんだろうな。
それがあるからこそ楽しいと感じるんだろうし。 そうだね。
なんか、さらに回転寿司はなんかもっとこう、なんて言うんだろう、すごい、
ウィンドーショッピング家のような楽しさあるよね。 そうだね。いろんなものから選ぶっていうところじゃない?
そうね。 だからあの、抽象化するとドンキーがさ、いろんな商品並んでるじゃん。
買わない商品たくさんあるけれど、たくさん並んでるから、楽しいな。
空間として、俺も結構割とドンキー好きなんだけど、空間が楽しいというか、みたいなそういう楽しさはあるよね。
そう考えたら、やっぱ小沢で成立する寿司っていうのがやっぱり特殊なんだ。
そうだね。 あとはまあそもそも寿司が普通に美味しいというところもあるだろうし。
回転焼肉とかも成立するのかもね。 回転焼肉。
2,3枚単位とか。 確かにありそう。なんかね、わたみってあったじゃん、昔。
わたみがなんか焼肉系列みたいなやつをやってたんだけど、 昔、王寺っていう北区の王寺に住んでたんだけど、
そこでなんか見かけたのが、焼肉のわたみかな。
っていうところがありまして、なんかね、高速レーンがあったんよ。 えー、ほんとだ。初めて見かけて。
えー。 わたみ焼肉高速レーン出てくるかな。あ、特急レーンだ。
そうそうそうそう。 4年前だ。 うん、特急レーンで肉をお届け。
確かに、別に焼肉もさ、スタッフさんに持ってきてもらう必要もない。 まあ全然特急レーンで十分だなっていう感じもするんで。
確かに。 うん。
そっか、これコロナだから非接触にした。 それもあると思う。あとね、あのここは猫型ロボットも走ってたね、王寺だと。
そうか。 そうだったねー。
これ自体も割とだから他であんまり見かけなかったから、へー楽しいなーみたいな思った。 確かに。
うーん、あとさ、 今は割とさ、ガストとかで一般化したからあれだけどさ、猫型ロボットもさ、
出てきた当時はさ、結構楽しいみたいな感じにならなかった? あーうん、まあなったよね、最初の頃はね。
楽しい、まあなんかさ、ちょっと珍しいもの見たさというか。 あーそうそうそう、そういう感じ。
まあツイッターとかでもなんかね、ちょっと話題になったりとか、あれの動きでなんちゃらかんちゃらみたいなやつとかも。
だいたいちょっと間抜けな動きするのがやっぱポイント。 あーそうそう、愛らしさみたいなところでね、たぶん。
ありやすさ。 あー、愛らしさ。すいません。
愛らしさとありやすさ、基本的には結構やべえ。 まあ言い踏んでるけど。
確かに。 ちょっとごめんなさい、今私のどを痛めておりまして。
そうそうそう、みたいなところはあるかな。 あとはさ、あのー、この前回転寿司行ったんだけど、
あのー、回転寿司って半個しつじゃん。 そうだね。
そう、あれもね、なんか普通に楽しさ。 確かに。
楽しむ上で結構重要だなと思った。 確かにねー。
なんかまあ普通におしゃべりしててもね、周りの、周りを意識しあんまりしないというかさ。 確かに。
うん、みたいな感じ。
回転寿司のさ、選ぶ楽しさ、今考えたんだけどさ、 バイキングにも近いね。
あー、そうだね。うん、だからわかる。 それもそうだと思う。
いろんなものを取り込む、なんか要素としてはあるよね。
めっちゃわかる。 まあ、それもこれも
やっぱ回るというところをコアになりたっていう。
回るというよりかは、選ぶじゃね? まあ、そうなんだけど、その
まあ、どうなの?ぶっちゃけさ。 ああ、そっか。選ぶだったら他の寿司屋でもそうか。
いいし、別にディスプレイでいいじゃん。 その
新しい体験デザインの提案
別に今の居酒屋とかでもいいじゃんすか。 ああ、そうだね。
だからなんか違うんだよね。 じゃあさ、その回らない、でもあれか。
なんかさ、迷惑行為のあれとかでさ、回らない寿司が増えちゃったみたいな感じで、 なんかネガティブに捉えてる人も多かった気がしてて。
SNS上では。 なんかつまらなくなっちゃうみたいな。
確かにみんな回っていることに対して面白いと楽しいと感じてる人が多かったんだろうな。
うん、そこにものがあってほしいな。 そうね。
確かにな。 そう考えると、なんか
むずいよな、そのじゃあ特急レーンが来るからいいのかと言われると、なんか 若干パワーアナウンスしちゃった感じはするんだよね。
そうだろうねー。
まあ、そうだな、メリットデミリットもちろんあるけどな。
食品ロスのやつもまあ、それはそうだし。 衛生面とかもそうだし。
いやまあ、そうなんだよね。もともと、 めっちゃ回転寿司に行ったはいいけど、半分以上はなんか頼む、注文するって人多いと思ってる。
そう、俺もともとそうだったわ。 てかさ、あの
あれだね、ちょっとあの迷惑行為のやつでさ、あまりにも印象がダウンしちゃったよね。 なんか他のやつらが何してるかわかんないみたいな感じで。
あれもすごい話だよ。 あれはかなり影響が大きかったと思うんだよね、回転寿司にとっては。
信用ダウンっていうかさ。 そこまで一人の行為が世界、日本を変えるとは思わなかった。
そうだねー、めちゃくちゃ変えちゃったよね。 まあまあ、一人だけじゃなくていろんな人がね、やってたみたいなニュースを見たし。
ダメな方のカリスマだった。 うん、よくない。
まあ、えっとね、そうだね。 けど、そんな中でちょっと新しい回体験全員をしてあげましょう。
なんか、なんだろうね。 これは選ぶ楽しさを
そのまま行くのか。
そうな。 もしくは違うところに楽しさを見出すかとかでね。
そうね。 うん。
今はでも選ぶ楽しさはさ、 あの
なんだろうな、ディスプレイのところから選ぶやつで置き換わったって感じだよな。 置き換わったというか、
前もずっとそうだったが、 まあそうだね。
うーん、一つに絞られたみたいな、カチャカチャ。 ディスプレイなー。
なんかディスプレイだけど、このレジローって書いてあるけど、この記事では そのでっかいディスプレイがあって、そのままその上をなんか
レーンに流れた、その筋を映し出してるやつとかあるよ。 ああ、なんかそれ見たことあるわ。
なんかニュースか何かで。 なんだろうな。
まあ言われ、そういうことでもあるのかなと騙された気持ちになるけど。
模擬体験ってことでしょ。 うん。
なんかそうなのかなーって気もせんではないかな、これ見てると。 うーん、なんかでも俺それやっても別に楽しいと思わない?
そうだよね。 うん。
なんだろう、あの感覚的に言うと魚釣りのゲームをやってる感じ? あ、むしろ魚釣りのゲームは楽しいけど。
そう、魚釣りのゲームは楽しいんだけど、なんかその、それは、だってね、ディスプレイせいぜいそんな大した大きくないやつに
寿司が流れてて、それをポチッと押すってことでしょ。 うん。
あ、でかいやつだよ。 でかいやつ。
なんか、今見てる記事のやつは、僕が言われたやつですけど、
こういう感じです。 ああ、これぐらいでかいんだ、なるほどね。
もうなんか、頭から肩、腰、肩、胸ぐらいまである。 うーん、まあなんかざっくり1.5メートルぐらい横幅ありそうだね。
横幅は広いね。 うん、で縦幅が、
まあ1メートルないぐらいの感じだね。 そうだね。 なるほどね、これぐらいでかいのか。
うーん、うーん、なるほどね。 いいでしょ。
で、あーみたいな、こういうことだったんかなーみたいな。 わからん。
子供だったら楽しいのかな? うーん。
ハイテン寿司って多分さ、メイン層ファミリーじゃん。 多分だけど。 うん、そうだね。
うん、大人は別にそんなにな気もするが、お子さんだったら楽しいのかもしれない。
これはあるかないかのバイキング的なね。 そうだね、そうそうそれは分かる。
あのさ、見た目がね、ディスプレイか3次元かで全然違うしね。
そうだよね。 うーん。
なんかさ、そうなんだろう、これちょっと、 うん、苦肉な策なんだろうな、これはな。
実際、先生取れるかわかんないんだけどさ、 結局何周この皿が回ってるかとかって今たとえばカウントできそうじゃん。
そうだね。 表示もできそうじゃん。 うん。
てか多分それカウントしてどうせ管理してるじゃん、10回でもうさよならみたいな。 あーそうだね、分数とか出てると思う。
でしょ? うん。 で、さよならするぐらいだったら、なんかディスカウントして売れないから、何周目だったらいくらマイナスみたいな。
あー面白いね、確かに。 そっちだと、あ、なんか10周目だけどこれ食いたいから、え、安いみたいな。
28円とかもらったら、とか、むしろそう、みたいな経験が生まれる。
いいね、それ。 取り合いもありそうだしね。
確かに確かに。10度やったら取られてるみたいな。 みたいなね、うん、それ面白いじゃん。
回転寿司の新しい楽しみ方
だからさ、どのタイミングでベッドするかってさ、ちょっと賭け要素が出るというかさ。 それ面白いな。
そうそうそうそう。 それ面白いよ。
そう。 いや、そういうのは面白いわ。
なんか別にカピカピしたやつ、俺はあんま食べててもらわないけど、なんか、もうその賭け要素に対して面白みを見出して、
美味しさよりもそこのところ、ライバルとの競い合いみたいな。
確かにさ、本当になんかもうめっちゃ安く済ませたい奴らはさ、勝手にそういうのばっか、数度寸前のやつばっか食べてる。
そうだね、うん、うん、そう思う。 めっちゃ良くない?
うん、面白いわ、それ。 いいっすね。
採用!
ははははははは。
面白い。 頑張ってください。
なんか画面作る側やったらそれやったし。
なんか前までさ、こういうディスプレイがない、ま、普通にタッチのやつ、タッシュパネルとかあったと思うけど、
寿司のさ、それぞれにさ、なんか、値段とか貼るやつあったと思うか、あそこにね、そういうのがあればいいんだろうけど。
まぁ一個一個にね、用意するとなると、あの、せずび通しらへんだと思うんだけど。
だからやっぱ、そうだな。
でもさ、
この、これに、あの、ディスプレイになったことによって、そのせずび通しのコスト減りそうじゃない?
大人向けネタの提案
なんか、価格のさ、ところの金額を変えるだけだからさ、要は。
一個一個のやつにやるよりかは、そうそうそう。
とか、もしくはまぁ、ツーとかに、ちょっと、数字つけるからね、その。
あー、とかね。
確かに。なんか、エリオがありそう。
そう、それこそ、タグが通過したら、それの回数で1カウントするぐらいのカップは、なんか割と作れる気するけど。
うーん、そうだね。
面白いね。
いいっすね。あ、そういうちょっと回転のところに、えー、ちょっと特徴をつけたやつ。
あー、あ、そうだね。あとは、そう。
なんかあるかな。
何があるだろうなぁ、あるかなぁ。
回転寿司行っててさ、なんか不満要素とかあったりする?
あー、けどやっぱさっきの、ちょっとカピ系の話というか、なんかちょっとやっぱ、どうしてもあるよね、そのチェーンのやつっていうと。
あるあるある、うん。
あるねー。
まぁ、あと予約、めっちゃ混んでるね、回転寿司基本的に。
あー、混んでる。今めっちゃ混んでるね、池袋とかだとやばいね。
うん。
めっちゃ分かる?
なんか全然こんなに良い感じしないけど。
うん。
すげー適当な思い付けなんだけどさ。
うん。
ネタが10品の、ね、マグロがあったとして、10個中1個だけいいネタが流れてくるとかあったら、楽しい。
面白いじゃん。
うん。
面白い面白い。
なんだかそれ、あれだね、なんか、うまいことルール化したいというか、なんか3つ頼みました。
そのままの時に、なんか確率でここからここまでみたいな。
あー、そうね、みたいな。
ランダムで出てくる、寿司のガチャ的なやつ。
そうそうそう、回転寿司って多分、あの、ファミリーが多いかなって、まぁあくまで想定なんだけど。
多分だけど、お子さんとかは寿司うめぇってなってると思うんだけど、なんだろうな、あの、うまい寿司、まぁいい寿司を食い慣れている人たちは、
まぁ、子供が楽しんでるからいいなと思いつつ、もちろんそれを回転寿司めっちゃうまいじゃんと思ってる人もいると思うし、
なんか物足りないな、ネタが物足りないな、みたいな思ってる人もいるかもしれないから、なんかそういう人向けの、ちょっとこう。
あー、大人向けってことか。
あ、そうそう、大人向け。
シンプルにアリなんですよね。
そう、みたいな。大人にもちょっとこの、回転寿司かーって思わせず、いいネタが来るかもしれないみたいな。
いや、わかる。回転寿司かーインサイトちょっとある気がするんだよな。
うん、あの私は好きなんですけど、全然楽しいし、ネタの美味しさだけで言ったら、それはなんか、あの、俺ね、最近あの、前も話したけど、まち寿司、今日も言ってたんだけど、
まち寿司のいい寿司屋があって、うん、そことが好きなんだけど、まぁネタめっちゃ美味しいんだよね、やっぱり。
まぁそうだよね、そりゃそうだよね。
そりゃもう、そりゃそうって話だから、あの、その回転寿司のチェーンでそれができるわけないから、めっちゃいいやつ。
確かに。
うん。
だから、僕もそこまで詳しくないんだけど、本当に美味い寿司屋さんって、やっぱシャリの握り方とかが上手いでしょ、わかんないけど、正直。
らしいですね、まぁ俺も全然わかんないですけど。
そんな世界ってさ、あと、なんかどうせあそこらーとかロボット握った時のチェーンとか、わーみたいな。
そうだね、うん。
そりゃ、比べたら、そりゃね。
そりゃそう、そりゃそう。まぁそこって戦ってないからね。
そうだね。
これ戦ってないとはいえ、あのー、回転寿司かーっていうインサイトあると思うんだよね。
だから、その例で分けるか、じゃあ。
そのー、こっちは、こう、子供用例で、上だけすぐこう伝え込まれて、流れてくるみたいな。
はいはいはい。
そっちはもうね、プラットフォームの築地の職人にしていいって思う。
そうだね、そうそう、なんか、まぁ、今も高級なネタってあるのかもしれないけど、回転寿司のあれで。
高級なネタ自体はありそうだけどね。
うん、そこ系のネタはあるとして、なんか単純に、なんかね、そういうやつあっても。
人が握るってなると、一気に採用コストが上がるから。
まぁな。
うん、だから人が握らず、そのネタであれば別に、そうだなー。
まぁ、高級といってもあれだよ、ちょっとワンランク上ぐらいのあれね。
あの、最高級とかじゃなくて、最高級とかだったら普通に人が握って、ね、技術力のある人がやった方がいいと思うから。
あぁ、最高級だったらもったいないな。
うん。
回転寿司に出すの。
もったいない気がする。
そうっすねー、なんかそんなこと、もったいない。
確かにー。
うんうんうん。
もったいないしねー、まぁそうなんだよな、どっか、やっぱどこかチープなんだよな。
うん。
まぁ、あのチープさが楽しいってのは、あれだよ、最低楽しいじゃん、最低爆食いとか。
最低ってさ、料理うめぇじゃん、ちゃんと。
そうなんだよ、料理うめぇんだよ、最低。
うん。
寿司屋はそうじゃないんだよな。
寿司屋、いやネタによっちゃうまいなって思うよ。
回転寿司?
うん、え、なんだろう、あの、回転寿司はもはやジャンキーなネタあるじゃん。
うん、あるねー。
ブリ、ブリカルビーなんちゃらとかさ。
うん。
まぁ、温かくなかったりするからあれだけど、あ、なんかこれはこれで回転寿司の味だなーと思って。
あー、まぁまぁ、そ、そうね、そ、そうね、そ、それも回転寿司の味と言えばそうだよね、あの、ハンバーグとかなんかびっくりのネタでしょ。
うん、ハンバーグ食べたいと思わないけど、あの、だからマックうめぇなみたいな価格と同じじゃね、あの。
ハンバーグ、ハンバーグもあるじゃん。
え、わかんない、え、回転寿司のハンバーグって美味しいの?食べたことないわ。
んー、いや食べないよ、普段は。
うん。
いや、なんか、なんか想像もつくし、そういうの回転寿司だったりするじゃん、まぁなんか子供がやるそうなやつ。
あー、わかるわかるわかる。
うん。
なんかさ、普通に、あのね、高いやつもうめぇなと思う反面、マックとかもさ、うめぇなと思うじゃん。
私は思うんですよ。
あ、わかる。
うん。
別腹、別腹。
そう、別腹。そう、別腹なんですよ。
なんて言うんだろうね。
うん。
確かにね、ニーズが違う。
うん、ニーズが違う。
とはいえ、なんか、今なんか話したかと思ってたけど、大人向けとか言ってたけど、別に大人向けじゃなくて、子供がもっと楽しいようなやつとかでもいいのかもね。
確かにね。
そう、結局大人が多分ね、子供とか連れてくの、お子さんに喜んでもらいたいからってのもあると思うし。
まぁそれに突き詰めたのがやっぱビッグラポンなんじゃないか。
だね、そうだね、そう思う。ビッグラポンそうだと思う。
ビッグラポン的なやつだよね、たぶん。
うん。
うん。あれだよね、だからクラズシー以外そういうの、お子様向けのなんかやってなさそうな、どうなんだろう、やってないかな。
確かに。
意外と真剣にそこに特化して取りに行こうっていう判断が意外としてないのかもね、しづらいのかもね。
店舗の新しい施策
うん、かもしれない。
クラズシロウとかはなんかあれだよな。
うん。
原宿とかに店舗行ったり、ちょっと女子高生向きとかそういうのもなんか狙ってたイメージあるの。
あ、ほんと。面白いね、それ。
ありそう。
クラズシーだったかな。
クラズシーだ、ごめん。クラズシーが原宿にしてね。
へぇー。
ま、これ女子高生と外人だな。
なんかね、まぁまぁまぁまぁ、渋谷ね、多いからね。
パリミキってあったじゃん、あのメガネ屋さんの。
あー、パリミキ。
あれがさ、なんかあの、これメガネの話になっちゃうけど、
あ、ちょっとあの、なんすればわかると思う。
あの、もともとなんか、まぁ昔ながらのメガネ屋さんだったんだけど、
なんか多分、まぁ若者が多いところから中心に、こういうなんかね、アメリカっぽい感じ?
昔のアメリカっぽい感じに、アメリカって呼んだらいいのかわかんないけど、
わかるわかる。
うん、なんか感じの店舗にして、ターゲットを変えたみたいな。
で、多分だけど、これ他にもこういう内装に、多分、あの、多分実験をして、
何か効果が出たなと思ったら、どんどんそういう内装にこんな店舗も開いてるみたいな感じだったなと思ってて。
ね。
あるし、だから渋谷弁のやつでさ、ちょっとトライしたら、それを他のところに広げたりとかもするのかもしれないね。
そうだね。
なんかこういう実験店舗はよくあるよね。スタバとかもなんかすごい大人高級みたいな。
あー、なんかあるね。
なんかそれ見たな、あの、あれで、あのね、なんだっけあれ、有名なスポットキャストの。
オフトピック?
オフトピックだ、オフトピック。なんかすごい、海外のマクドナルドとか。
あー、そうなんですよ。
運転がすごいこう、かくいつかしすぎた結果、売上が下がってるんじゃないかってところの実験を今頑張って試行錯誤してるみたいな。
そういう話あった。あれ面白いよね。
面白かったね。
だから店舗がすごい大事だよって話をオフトピックで強調してて。大事なのではっていう話をしてたね。
あのっての、俺もロジアにオススメされて面白いなと思って聞くようになったけど、最近それこそその辺のブランドの話でよく出てくるテーマはやっぱ、
回転寿司の新しい体験
短期的なパフォーマンスマーケティングを重視するのか、長い長期的な世界観作りを重視するのかで、やっぱ1個判断を割れるみたいな話がなんかよく出てくるなと思って。
そうだねー。
店舗作りの話の今の、これはなんかそれ文脈なんだろうなと。
面白いよね。
わかる。
なんか最近、これちょっとポッドキャストの話になっちゃうけど、お店にフォーカスを当てたポッドキャストがあって。
お店?
そう、えーとね、ちょっと待てよ、名前がお店って入ってるんだよね。
お店ラジオだ。スマレジっていうあのポスレジの会社がなんかサポートしてて。
いろんな、やっぱりイヨシコーラとか、あとはあのなんだろうな、アイムドーナツとか、アイムドーナツか。
えーとかまあいろんなお店だね。リアル店舗とかのビジネス系のポッドキャストと言いますか。
そういうのもあるんですか。これちょっとあんまりまだ聞いてないんだけど、面白そうだから気になってたっていう。
お店の何をするの?
あれだよ、あの代表の人とかにインタビューしたりとか。
あーそういうことね。
裏話とか聞けたりとか。
これ普通に面白そうだが。
マザーハウスとかだね。された人とか。
面白そう。
スマレジとしてはなんか割と緩い感じで始めた感じのニュース。
あーどうなんだろうね。わかんないけど。
なんかね、スマレジ最近結構面白い、このコンテンツのサポーティル?というかなんていうか、スポンサーやってて。
あの、わたべいるじゃん。
アンザッシュ。
あれの、えっと、グルメ系の番組YouTubeをやってて、今登録者30万人くらいいるんだけど。
それもスマレジとかスポンサーしてて。
へー。
そう。なんかね、最後に、要はグルメリポートをして、最後にスマレジの、あ、スマレジ何使ってますか?みたいなの聞いて、スマレジの資料とか渡してみたいな。
面白いなと思った。取り組みとして。
確かに。
そうそうそう。なかなかそういうの見かけないなーと思ってたから、うぇーへーと思って。
アンザッシュ。
そうそう。
どこ出身の人?
アンザッシュわたべがいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組っていうYouTubeチャンネルだね。
なんかけど、ちゃんとそういうところ応援するのかっこいいよね。会社として。
そうね。なんか面白いよね。
しっかりした思想を持っている社長な気がする。
なんかね、まあちょっとね、油断になっちゃいましたけど、そんな感じで。
宮崎龍平さん。
うん。スマレジ?
あ、そうそう。あ、けど叩き上げっぽい。意外と長い会社。
スマレジそうだね。長そうな気がする。
へー。あ、もともとハエ抜きだ。
へー。スタートアップ感出てるけど違うんだね。
うーん。節水水2005年だね。
うーん。
一緒ですね。まあ、とりあえずこういう会社を、もうちょっと大事ですけどね。
持ってきてください。そういうメダル。あんまり言われたらスタートアップ回復。
ああ、いいよ。あのポスレイジの話とか普通に面白そうだからね。話してみたいけどね。
いいっすね。
うん。全然詳しくないけど、普通に気になる。
B2Bサービスもね、ちょっとしゃべってみたいよね。なんか私全然知らないですけど。
あ、B2Bのサービスは私は好きなんで。
うん。大好き。
需要が、リスナーさんに需要があるかが全くわからないが。
まあ、なんか身近なものと接続していれば面白いんじゃないか。
まあ、そうかもね。いろいろあるからね。本当に。
まあ、ちょっとだいぶ脱線しちゃいましたけど。
はい。
戻りつつ、まああれだけど、今日出たのって2つだよね。その、
うん。
カウンテンカウント回転座と、
うん。
あと、大人向け商品。
大人向けのやつね。ちょっと高めねとかね。
大人向けですね。
うん。ざっくりそんな感じかな。
とりあえず、そんな感じで一旦勝手に考えていましたが、
アンケートの提案
はい。
いかがだったでしょうか。
いろいろ他にもあるだろうね。
そうだね。
だけどね、最後まで聞いていただいてありがとうございます。こんな感じで考えていました。
もしよければ、明日が仮説味をつけて、まあ感想だったり、
皆様の考えるこういうのもいいんじゃないかとかをツイート投稿いただければ、ご紹介もできると思います。
はい。あとこの前も話したんですけれど、今アンケート機能みたいなのを活用しておりまして、スポーティファイで。
スポーティファイでPodcastを聞いてくれている人限定なんですけれど、
我々がアンケートを取っておりますので、
なんかね、そこによかったら回答していただけるといいと思います。
その回答結果とかを何かしらに使う可能性がありますと。
なんちゅう雑な動揺の取り方。
いや、あれだよ。普通にね、この話の中でね、使ったりとかね。
ちなみに今回のアンケートどうします?
今回のアンケートは何になるかな。
回転寿司。回転寿司毎月いくとか。
ちょっと雑すぎるか。
なんだろうな。何か考えましょう。
はい。回転寿司の回っているものはやはり取りづらいと思う。
いいじゃんいいじゃん。
あれ、どう思わない人もいそうだしね。全然。
うん。見えると思う。
じゃあ、そんな感じで。
変わるかもしれないですけどね。もちろん。
ではではでは、そんな感じで。
よかったらSpotifyでの高評価もよろしくお願いします。
ということで、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。