布団の足の恐怖の考察
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや気になっているあれこれについて、
なぜ?どうなる?をテーマに仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちが共感できる答えを探していく言語化エンターテイメント。
本日は、「なぜ布団から足が出ると怖いのか?」というテーマで、私きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
はい、これちょっと私の方から出したしょうもないテーマなんですけど。
割とあるあるだよね。
何なんだろうね、これね。
なんかこう、何だろうな、答えがあるとかではなくて、本当に今から考えていくような内容なんだけど、
ゆるく聞いていただければと思っておりまして、何でなんだろうね。
つい最近も思ったというかさ、寒くなってくるとこれね、なるのよ。
あーまあそれもわかる。
もちろん夏でもあるんだけども、単純にその、普段寝てる時でもそうだし、
例えばだけど、より一層怖く感じるのは、一人で例えばビジネスホテルに仕事で泊まってるとか、出張とかでね。
確かに。
だったりすると普段の環境と違うから、その何だろうな、
充満してるものが自分が普段いるところじゃないからみたいな、そういう変なことを考えてしまうというかさ。
なるほどね。
その前に誰がいたかなんてわかんないじゃん。
例えば、あのタバコの匂いがするなとかあるとさ、なんかその前の人がどんな人がいたのかみたいなさ、
なんとなく、あ、タバコ吸ってる人だと思っちゃったりするしさ、みたいな。
まあまあこういうのはあくまで例だけど。
あ、そういう感覚なんだ。
うん。いやわかんない、これ変かも。
あー今のはちょっと嘘かもな。
どっちかっていうと、単純にその、自分の中での真実でいうと、
その家かもしくは外みたいなものがあって、外の場合より怖く感じる。
外ってのは要は普段の寝る場所じゃないと思うというか。
うん。
なんか、まああれだよね、これめっちゃ直接的に言うとなんか捕まれそうな怖さだよね。
あ、そうそうそうおっしゃる通り、そう。
でもこれさ、かなり不思議じゃない?なんで捕まれそうって共通して思ってるんだろうって。
確かにね、かなり不思議ではある。
うん。
昔の思い出と意識
うーん、いやーだけどめっちゃわかるよ、あの僕もこれはね、小学6年生ぐらいから意識してまして。
あ、ほんと。あ、意外に遅いね。
あ、そうなんだ。いや、なんか意識し始めたのは、あのジャンプの本誌の一番後ろの方にはがきコーナーがあって。
おーなるほど。
その時にはがき職人の人がこう恐怖のあるあるみたいなんでなんか出してて。
あ、なるほどね。
これ言語化された、やっぱ人間言語化されるとやっぱ意識しちゃうじゃないですか。
確かにね。
そうだったな確かにみたいな。
じゃあもしかしたらこれ聞いて、あのうわってなっちゃう人いるかもね。
まあね、だいぶ若いと思うけどね。
いや、若い人も聞いてくれておりますから。さすがに10歳とか聞いてないか。
まあでもさ、確かにわかるのは言語化されることによって意識しててのはわかるな。
うん。
あともう一つなんかこれ面白いなと思ってるのが、
靴下を履いてると掴まれる感じあんまりないなと思って。
あーわかる。ないわ。
裸足だよね。
うん。
裸足。
いつどういうきっかけでゴジラ意識したの?
それは覚えてない。
何かを見たのかもしれないし、
でも俺あの記憶あるのがね、
小さい頃から幼稚園生ぐらいの頃から意識としてはあるんだけど、
その実家が階段があるお家なのね。
はいはいはい。
で、階段の上登った階のすぐ右側に部屋があって、
階段を降りるときにはいつも後ろ側から、
なんか槍みたいなもので刺されるんじゃないかっていう想像をしながら、
いつも急いで降りてたのよ。
これね、しばらく。
なんかわかるな。
わかる?しばらく続いて、
電気をつければ大丈夫なんだけど、
電気をつけずに階段を降りるってことよくやってたのよ。
暗いんだけど。
暗くても普段から降りてるからさ、わかるじゃん。
みたいな感じで、
電気をつければなんかその後ろから槍で刺されるような感覚はないんだけど、
そのだいたいね、小6とか中学校ぐらいまで普通にあったと思うんだけど、
なんかその感覚があって。
わかる。
で、そういうのは覚えてるのよ。
で、それと同じような分類で、
夜、布団で足出してると、
誰かからつかまれるんじゃないかっていう妄想をしてしまって、
怖くなって、足横をスッとやって、
折りたためて寝るみたいな。
わかる。
それ一緒だったんだね。
てか、私今もそれありますよ。
ほんと?今もある?
え、その階段のやつ?
階段もそうだし、
一昨日とかはもう会社の一番最後に残って、
全部消さなきゃ出れないじゃん、あれって。
あー、なるほどね。確かに電気とか。
それ嫌いなんだよね。
怖くない?夜に全部消すの。
いや、確かに怖いわ。
未だに無理なんだよな。
わかる。俺も多分できないってことはないけど、怖いね。
そうなんだよ。
うーん、わかるな。
なんか近い話というか、
確かに俺も大学時代とか演劇やってたからさ、
劇場とかB203、B202とか、
キンちゃんと私同じ大学、早稲田なんで、
B202、B203とかって使ってたっけ?
あー、電気でよく使われてるやつ。学生会館。
そうそう、学生会館。
あそこも結構暗いとこに最初入るとかあるんだけど、
結構噂があんだよ。なんか誰かが出るみたいな。
うーん。
最初も、でしょ?
でしょ、もうね。
そういうもんだろ。
だからなんかちょっと怖いなと思いながら、
その舞台監督だったから早く入んなきゃいけないとか、
そういう時ちょっと怖いなとか思いながらしてたけど、
確かにな。
うん。なんだろうね。
まあ、嘘をしがちという性格とかもあると思うんだけど、
うーん、確かに。
うん。
なん、なんだろうな。
うん。
なんか、やっぱけど、どうしてもこの手の話で考えちゃうのは、
うん。
本能的な身体的危険な感覚みたいなところと結びついてる説は一個あるよね。
そうだね。そう思う。
うーん。
本能的なものとして、なんだろう。
足引っ張るっていうとイメージするのは、
なんかサンズの川というかさ、ちょっとあのよくあるホラー系のやつだよな。
まあ、シンプルにその無防備な状態が、
うん。
特に霊気というものにさらされてるときにより鮮明になってというか敏感になって、
確かに。
何かしら変な感覚が悪目立ちちゃうとか悪いかもしれないですね。
うーん。確かに、あの肌が単純に出てるというところ、
かつこれ、手だったら別に何も思わないじゃん。足なんだよね。
いやー、手じゃないね、確かに。なんだろう足。
俺が一個思いついたのが、よくさ、あの階段話というかさ、
まああの、例えばだけどお盆のときに海で泳いでいたら、
なんか誰かから足引っ張られて溺れましたみたいなさ。
うーん。
まあ嘘か本当かわかんないし、まあそれ人によってね、
そうそうそうそう、経験するしないあると思うから。
そういうことをなんとなく覚えている。
そのエピソードとして結構強力だから。
みたいなことから推測してしまって、そう感じてしまうとかね。
そうねー。
あとシンプルにやっぱ足ってやっぱりこう、バランス感覚では割と急所よりというか、
その動けなくなっちゃうから。
あーなるほどね。
なんかより自由がつかみづらい、なんかより恐怖に近い。
あーなるほどね。
手に比べると。
そうそうそう。
あー確かに確かに、移動できなくなるもんな。
体のバランス崩れるが結構こう、怖さではあるよね。
なるほどねー、確かに確かに。
確かに言えてるな。
手より足の方がなんか、確かに。
あ、それ面白いな。
俺今思い出したのはこの話を聞いてて。
うん。
なんかずっとこれ今調べてるんだけど、
昼と夜の距離感
高校か中学の時の国語の教科書で読んだ内容で、
なんだったの?間の感覚だったかな?なんか、
昼と夜の人間の距離感として、
昼はこう、比較的、自分というものと外界の間が広いんですよ。
感覚論だけど。
別に不安感はないんだけど、
逆に夜になると、もう、なんていうのかな?
めちゃくちゃ夜って近いんだよね、距離感として。
なるほど。
何があるかわかんないっていうことなんだと思うけど、
めっちゃ身近に夜は感じるからなんか怖い。
何がすぐそこにあるかわかんないみたいな。
なるほどね、なんかその逆に感じる人もいそうだけどね。
夜は遠く見えるというか、遠く感じるというか、
暗くて何も見えないから、距離感わからないとかね。
何が近くにいるかわかんないみたいな恐怖な夜って。
確かに。
基本的に怖いものっていうのは番号1だと思う。
それはあると思うね。
それはもうそうだよな、変な人も出てくるし、
怖いものも出てくるし、虫もいるしっていうね。
そう、なんかそういう、距離感の測れなさみたいな意味で、
ちょっと体の外側である足。
なるほどね、面白いね。
とかもあるのかなって。
ちょっとここだいぶうろ覚えだけど、
ここの教科書でこれ読んだ気がするんだよな。
なるほどね。
恐怖の心理的背景
なんかさ、今世界史とか日本史のことを思い出してたんだけどさ、
よく人間が恐怖する対象ってさ、森だったりするじゃん。
自然だったりするじゃん。
自然だったりするじゃん。
それの開拓をするために、
開拓というかその恐怖心を打破するために森を開拓したりとかするじゃん。
それとなんか関係してるかなと思ったけど、
全然関係してなさそうだな。
でもやっぱ森がなんで怖いのって、
やっぱりこう予測不可能性だと思うんだよな。
確かにね、確かに。
虫とか人工物ってやっぱり言っても人の意志を感じるから。
なるほどね。
法則性があるんだけど。
はいはいはい。
夜は見えない。森も見えない。
そう。
確かに海とか。
見えないものが怖いんだよ基本的には。
なるほどね。
布団の安心感
確かにそれで言うと、夜寝てるときというか電気をだいたい消すじゃん。
うん。
電気を消すとやっぱり奥の方が見えなかったりとか、
うん。
あとはわかんない。
俺たまにあるけど、寝てるとき、
なんか左側に人がいそうみたいな気配を感じたりするんだけど、
それ多分眠りが浅いだけだと。
そんな、それは霊感じゃないですか。
霊感じゃないよ。
そういう話じゃない。
怖いなー。
人がいるんだじゃん。
いやなんかいや、左側というかあれよ、ドアの方に。
これ多分ね本当に眠りが浅くなってるんだと思う。
眠りが浅いときに、あー人がいるーってなって、あーってなって、
でちょっと起きちゃって、スマホちょっと見て、また寝るみたいな。
人いたの?人のとき。
いないいない。いないよ。いたらだいぶ怖いよ。
それ多分、霊感だわ。
霊感ちゃうよ。
まあね、それは置いといて、みたいな感覚にもなったりするんだけども、そんなの。
それが、例えばだけど、夜、電気消さないで寝る人いるじゃん。
はいはいはい。
あの単純に寝落ちしちゃってとか。
その場合であれば、怖いというその感覚は、電気を消すときに比べればだいぶ少ないんじゃないかなと思ってて。
夏か冬かによっても違う気がする。
夏の方があんまり怖くないかなと思ってて。
夏ってさ、布団をかぶらないで、敷かないで、敷かないでってか、かぶらないで寝ることあるじゃん。
でも冬ってさ、布団基本的にかぶっててさ、足だけちょろっと出ちゃうときがあってさ、そのときが一番怖いんだよな。
そうだね。
そんな感じしない?
守られてる感じから、急に外に出てる。
これがあれなんじゃない?街から踏み出す。
そうだね。布団ってある意味守られてる存在ではあるのかな。
めちゃくちゃ守られてる感覚があるよな。あれ不思議だよな。
わかる。何なんだろうな。何だろうね、それね。
そうそうそうそう。しかもさ、重ければ重いほど安心するみたいなのあるじゃん、布団って。
重ければ重いほどっていうか、重い布団って安心するっていうじゃん。
実際ニトリかどっかがそういう商品出してた気がするけど、ニトリじゃねえか。どっかが出してたなと思って。
日常の恐怖体験
はいはいはい。
これって結構面白い内容だと思うんだよな。
面白いと思うよ。
うん、そう。なんか隠されてるような悪意もするし。
せやな。
面白いですね。せっかくなんで、AIに聞いてみる?
聞いてみたいっすね。
じゃあ、我が家のクロードに。
うん。これクロード結構リサーチ時間かかるんで、しばらくは出てこないと思う。
ちょっと今クロードっていうAIにリサーチしてもらってるんですけど、
今今回布団からなぜ足が出るのか怖いのかっていう話だと思うんだけど、
すごいオープンクエッションみたいなあれなんだけど、
キンちゃんなんかこういう身の回りの事象で実はこれに恐怖を感じるみたいな、
なんかこう自分の中でのあるあるみたいなものとかってある?
あーありますあります。
なになに?
これ多分あんま共感されないと思うんだけど、
死の感覚がすごく近くて、
あーはいはいはい。
俺も言ってたな。
そうなんですよ。
うん。
エレベーターの閉まるドアとかすごい怖い。
はー。
あと列車のホーム。
はー。
ホームが怖い。
ホームの電車が通る瞬間とかってさ、
自動車もそうだけど、
だって数歩違ったら死の世界じゃんそれって。
まあそうだね。
それめっちゃわかるか。
これが怖い。めちゃくちゃ怖いです。
なるほどね。いや怖いよな。
うん。
それはめっちゃわかる。
だから私自動車乗らないというか、
あー。
なんだろうな。
別に運転はできるんだけど、すごく怖がりだから。
え?
うん。あとその自分の運転があんまり向いてない点ももちろんあるんだけど、
その集中力的な観点で。
でもあるけど、
誰が運転してるかがわからないっていうところが一番の恐怖で。
なるほどね。
どんなやべえ奴が運転してるかなんて正直わかんないじゃん。
でニュースもあるけど、
まあそれはそうだね。
怖くなっちゃうっていうのがあって、
まあ別に今、
自動車が必須な状態じゃないからいらないなと思ってる。
まあそれを言ったら別に歩行者で歩道歩いてるとこ一緒じゃんって思っちゃうけど。
どゆこと?
どんなやべえ奴が歩道をぶっちり行って事故を起こすとするならば。
あーまあそうね。
別に歩道を別に歩きたくないし、
なんなら横断歩道を歩きたくなくなっちゃうよね。
あーそれはそう。横断歩道怖いよ。
だから結構ちゃんと見てる。
うん。
まあでも単純に確率論の話として、
あのやばい奴だけじゃなくてミスっちゃうってのあるじゃん。
まあもちろん。
うん。
なんかそれで言うと、
うん。
なんか自分はすごくこう思ってるんだけど、
周りは意外と違うんだっていう感覚がそのまさにエレベーターの話で、
確かに。
うん。
あの私すごい人がこう乗った後に、
うん。
服の袖とかがなんかエレベーターのドアとかに近いと、
俺めっちゃこう直しちゃうねん。バンって。
え?あー袖引っかかるんじゃないかみたいなこと?
引っかかったら挟まったらめっちゃやばいじゃんみたいな。
まあそうね。まあ確かにね。そうかもしれない。
それかみんな何も考えないから、
あー。
俺の感覚違うんだってずっと思ってるそこ。
確かに。あー結構面白いね。
僕でしょうがない。
まあ、引っかかってそのまま上に一緒に上がっていくとかだったらいいけど、
そうじゃなかったら確かにそうだね。
実際あのエスカレーターの事故とかあるしな。
そうそう。だから挟まって死ぬリスクがあるのに、
うん。それはそうだ。
そこに気を使わないのはめちゃくちゃ意味がわかんない俺は。
なるほどねー。
うん。
あーまあ確かに。そう言われたらそうだな。
だから単純にエレベーターは狭い空間だから怖いは結構あるあるだと思うのよ。
あー。
これはまあわかりやすいかなと思うんだけど、
エスカレーターは確かにそうね。
ひも、靴ひもとかね。怖いよね。
あー全部怖いね。
うん。
なんかエスカレーター乗る瞬間も、あれ空洞があるじゃん。手前に。
そうだね。
あれの踏むときちょっと怖いもん毎回。
あはー。
空洞を避けた瞬間に自分がはまって挟まるじゃんっていうリスクがあると思ってて。
エスカレーター?でもほんの少しじゃない?空洞通過、隙間。
えっと実際に中国でそこがそこ抜けるって事故はあるんですよ。事実として。
あーエスカレーターのね。
まあまあ中国だけじゃなくてもいろいろ事故はあるんですけども。
あるねあるね。
それのリスクを考えないで歩いているっていうのが、わかんない。すごい。
なんかちょっとでもよぎるじゃんやっぱ。
まあまあ確かによぎるよ。エスカレーターは。気をつけてね一応。
それが怖いな。
なるほどね。面白いですね。
え、俺なんかあるかな。人が、人より過敏に考えてしまう恐怖。
うん。
絶対あるんだろうけど、結構ね、何だろうな。
必要に手を洗ったりとか、必要にアルコール除菌をしがちかもしれない。
あーなるほどね。
うん。なんかその、多分人よりも自分の手に対して、
その陰が付着しているだろうということを考えがちなんだと思う。
あーそれもまたそうだよな。なんかそうだよね。やっぱまあ、究極係数の話だよな。
俺が自分で言っといてもなんなんですけど。
そう思うよそう思う。まあ人に比べるとという。
だからその、何だろうな。
あ、そうそう。まあだから、何だろう。
キレイ好きとか潔癖症みたいな言葉ってあると思うんだけど、
まあ要は言ってしまうとそうなのかもしれないけれども、
なんかね、うわーって思っちゃって、
まあ例えば普通に携帯触った手で、携帯とかをあんまりキッチンに置きたくないしとか、
なんかそういう感じ。
ないはずだね。
そうそうそうそう。
まあ確かにその、なんかジャンルによるんだろうな。
そうそうそうそう。
機械系が特に怖いっすね。
機械?あーそっかエレベーターとかね、確かに。怖がってるね。
細菌系は無頓着かもしれない。
あーほんと。
布団から足が出る恐怖の原因
あんまり当たった経験とかがないから。
あーなるほどね。
いや、当たった経験はね、俺も別にそんなにあるわけじゃないんだけど、
うん、そうね。なんか昔からそうだね。
なるほど。
まだクロードというAIに調査してもらってるんですけど、
結構レポート作戦に時間がかかっておりますので、
もう、ちょっと待てよ。
ZGPTに聞いてこいよ。
すごいね、クロードってそんな時間かかるんだ。
クロードはね、めっちゃしつこくリサーチしてくれるの。
ま、いいことだね。
そう、パッと返すんじゃなくて。
いつリサーチよりなんだ。
あーそうね、俺がリサーチモードにしちゃってるからだと思う。
あーそれもそう。
そうそうそう。
で、ちょっと今ZGPTの5に調べてもらったんですけれども、
早いな。
そう、早い。めっちゃ早い。
原始的な防衛本能によるものというのが一つの答えとしてあるね。
あとは、暗闇と未知に対する恐怖。
これさっき言ってたね。
幼少期の清気や文化的影響、これが3つ目。
で、4つ目が体温調節と安心感、みたいな。
ざっくり言うとそんな感じですね。
ざっくり出てた話だね、ほとんど。
そうだね、そう思う。
そう思う、そう思う。
ま、すごくざっくり言うとそうだね。
確かに文化的な擦り込み。
文化的な擦り込みって正直あると思う?
布団と。
いやー、これは海外の人に聞いてみないとわかんない。
確かに。
企画ができない。
そうね、確かに。
でもどちらかというと多分チャットGPT、海外の情報の方が多いと思うから、そういうあれなんかもなるか。
分かんないな。
分かんないけどね。
まあそうね、面白いね。
これ海外の友達とかに聞いてみると面白そうだね。
うん、ちょっと聞いてみたいね。
文化的擦り込みか。
まあそんな感じでちょっといろいろ話したんですけども、答えがあるというよりかはあるあるの話というか、
なんか人によって、私とキンちゃんの間でもだいぶ結構違うということがわかったんで、
布団に対する恐怖に関してはわりと共通項があったと思うんだけど、
それ以外のモニトリーする恐怖に関してはなんか違ったよね。
うん。
演じ方とか対象物が。
で、今度これ、喜安寺にもキンちゃんと話してたんだけど、
なんか恐怖って最近マーケティングの業界というか手法としても結構注目されてる感情だなと思ってて、
まあ別にこれ今に始まったことじゃないけどさ。
そうだね。
恐怖進展とかね。
そうそうそうそう。
なんかその恐怖×マーケティングみたいな話もなんかどっかでやりたいなという。
そうだね。
もう一度ちょっと深く考えてみるという。
その前段としてゆるく身近なテーマで話してみました。
まあとはいえ仮説ラジオなんで、なんか一個挙げてみるか、仮説を。
そうしましょう。
ってなると、今の話の中ではどれを抜粋するかね。
どれが一番押せるかって話ですね。
なぜ恐怖を感じるかだよね。
そう。
そうですね。どれが一番感じるか。
好きだという説でもいいんですけど。
そうだね。好きな説で言うと、やっぱり外と中というそういう概念かなと思ってて。
それはそうね。
さっき私が最初に冒頭に話した通り、自宅だとあんまり感じづらい。
けど普段泊まらないようなビジネスホテルですとか旅館とかだったりすると、それこそいろんな恐怖な話とかもあるわけで。
みたいな普段想像してないところ。
要はうちと外みたいな関係だよな。
その関係性もあるし、布団の中と外、暗闇と安心感みたいなそういうのもあるし。
なんかそういう関係性で、その足というものが内側から外に途中にはみ出してしまっているという状態が中途半端な状態で、
なんかそれに対してしかも冷たいし、恐怖を助長させる何かがあるんじゃないかという説です。
面白いと思います。それはうちと外だと外の方が恐怖対象になりガチっていう話ですね。
そう。自然の話と同じ。
なんかこれあれだね。現代文で出てきそうな話だね。
確かに。
ありそう。天聖人語とかでありそう。
そうなんだよ。現代文で実際に読んだんだよな、この話。
恐怖感情とマーケティングの関係
確かに。
まあけど、なんか面白いですよね。こういう謎のあるある。
これ思い出したわ。何だっけ。なぜ床に落ちている髪の毛を気持ち悪いと思うのかみたいな。
それちょっと妻に聞いたら、え、排泄物だからじゃないって言ったの。
確かに。
なるほどね。排泄物、そうですね。いろんな捉え方があっていいと思います。
今日はそんな感じですかね。
はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
よければ、ハッシュタグ仮説ラジオをつけて関数の投稿いただけるとありがたいです。
SpotifyやApple Podcastで高評価いただけると助かります。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。