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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、ヒット商品ベスト10を見ながら振り返る2023年というテーマで、私きんちゃんと
こちらでやっていきたいと思います。 恒例の
そうですね。ついに年の瀬ということで。 一応解説説明なんですが、日経クロストレンドという、まあマーケターご用達のメディアがあるんですが
こちらの、日経トレンディー2023年ヒット商品という記事。
厳密に言うと、記事のシリーズですね。を見ながら、今回は話していければと思います。
早速いきましょう。 早速いきます。10位から話していくって感じですかね。
10位から話していきましょうかね。最後まとめと、まあまとめとしても、我々の総評的な雑談と、個人部門もね、今回発表できればと思っていますが、
じゃあ10位からいきましょうか。 10位以上ある?12位とかもあるね。
もちろん12位とかもありますよ。ちなみに番外編で今映ってるのは、12位、おしのこ。
ああ、まあわかる。 13位、ハリーポッター、サイブン。
確かに。 確かに。
11位が、生コッペパンです。 ファミリーマートのね。
わかる。 わかるわかる。 結構いいやつだったらしいね。
あの食べたことあります?美味しかった普通に。 あれ、そのグルメ系の文脈全然通ってるね。
あ、ほんと。 全然変わらない。周りに。
その事故しかないか。 じゃあまあ、番外編は以上で終わり。
10位から。 じゃあ早速いきましょうか。 はい、いこう。
では第10位、WBC2023です。
なるほどね。まあ、わかる。これもわかる。
大谷翔平がやっぱすごいよね。 もはや10位、大谷翔平でも過言ではないのではないかぐらい。
ワンチャン1位なんじゃないか。 これ内容見てないからわかんないけど。
これからね、我々も見ていくという感じなんで、10位。 わかりますね。WBC私見てないから、全然こんな話できん。
なんかさ、どっちかっていうとサッカーが盛り上がった気がするんですよ、僕。
そうなの? あの2022年12月のサッカーオリンピック。
オリンピックじゃない、ワールドカップ。 ああそうなんだ。
え、めっちゃ盛り上がってたじゃん。だってさ、日本がさ、これまでさ、 普通に誰にでも誰にでもじゃん、ヨーロッパ各国では基本負けるだったのに、
あんだけ劣強たちにさ、 すごいこう、
あの日本、世界中でも話題になって、リアルになってたじゃん、日本だけじゃん。 確かに確かに。
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で、なんかそこのブーストが結構かかってる気がする、WBC。 スポーツ鑑賞という括りでっていう。
えっと、基本今の発言の意図としては、サッカーファン、野球ファンっていう校庭ファンは絶対見るし、もう。
うん、そうだね。で、こういうのが話題になるかって、そこの周辺のファンをどれだけ飛び込めるかなんだけど、その日和みそみたいな。
うん、確かに。 その人たちがサッカーでガッと刺激されて、あれをもう一度見れるんじゃないかで、WBC来てる人結構いる気がする。
なるほどね。 なんかあの、全然本当に野球とサッカー全く詳しくないんだけど、
WBCってよく勝ってるイメージがあって、で、サッカーはなかなか勝てないけど、勝てたからすごいなんか逆転だみたいな感じで、ストーリーがあって、より盛り上がってたのかなという印象がある。
いやオーシャルトルだと思う。 あ、そうなんだ。
僕もその印象、まあ僕も別に詳しいわけじゃないんだけど、その印象があったから、どっちかっていうとサッカーの方がなんか展開的に熱いじゃないですか。
そうだね、確かに確かに。私でも知ってる。 興味なくても。
そういう意味では10位って言われるのはなんかわからん。 なるほどね。1位ではないって感じだよね。
しかもすごいサッカーのあのワールドカップがさ、まさに劇的であのドーハのさ、舞台なんですよ。 あのあんだけこう悲劇と呼ばれてさ、ドーハの悲劇ってめちゃくちゃ有名じゃん。
聞いたことある。 そこに舞い戻ってきてあれだからやっぱめちゃくちゃすごい劇的だったよね。
サッカーの話になっちゃったけど、そうけどなんか1個だけ思うのがそのやっぱり今国民ごと化が少ないじゃないですか、国民ごとが。
今めちゃくちゃこう分化しちゃってるから、コロナとかせいぜいに振るぐらいでさ。 多くの人がね、あの立ち読むようなものというかね。
そういう意味ではやっぱこのスポーツ系サッカー、もといまWBCもすごいなと思います。 確かに。リアルタイム性がね、あるしね。
そうだね。M1とかもそう。 ってな感じでいきます。次行きましょう。
ちょっとあんまり語れんかった。 9位、テデン!
パキッとです。 知らないね。
えーとですね、私たちは知らないんですが、乾燥パスタのおいしさを手軽に味わえる袋入りパスタソースですと。
えー、ちょっと簡単に調べたんですけど、 麺を茹でられるパスタソースで、作り方も味も簡単おいしい感動給というようなことらしいですね。
うん、これはどういうことなんだ? あの通常であれば、あれなのかな?普通に茹でますね。
茹でるって感じだと思うんだけど、これだったらレンジで調理できるってこと?
アレンジも可能だ。 それはすげーわ。
おお、すごい。
えっとですね、2つに折った乾麺パスタをソースが入ったパウチ袋に入れて、そのまま加熱するだけでパスタ完成。
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えー、これすげーわ。 うん、すごい、時短のいい商品ですね。
確かにこう、料理って
まあまあまあ簡単にはなってきてるけど、まだまだなんかこっちで何か茹でて、こっちでなんか炒めてみたいなのあるじゃないですか。
あとはね、大変だからね。
なんかこの商品にちょっと近いかなと思って紹介するんだけど、ママーっていうあのスパゲッティのやつで、あのいい商品だと思ってるのが、小鍋で茹でれるっていう小鍋で作れる、早茹で。
どの鍋? 小鍋、小さい鍋。
ああ、はいはい。 普通あのスパゲッティとかパスタ作る時とかってあの大きい鍋に入れてみたいな、ちょっとめんどくさかったりするんだけど、
あのこの商品だと短めだから、その小さめの鍋でもパスタ簡単に茹でれますよみたいなことを歌ってるやつで、
これね、いいんですよ。 あ、それじゃない。
こちらでございます。 今お送りします。
これあの自分がパスタ作る時とかも結構使ってる。
何なら最近はもうフライパンで茹でちゃうんだけどね、めんどくさいから。
ママー自体は結構あるよね、ずっと。 有名。あのママー自体はもちろんあの昔からあるんだけど、その短めのパスタと言いますか。
あ、カットちょっとちっちゃくしたのか。
そうそうそうそう。 なんか
これまででもできそうなもんだけど、いやなかったんだね、そういう。 たぶんそういうことなんだけど、アイディアとしてっていう。
これ面白いなっていう。 まあ一人暮らし系だったら余計、やっぱりあれだよね。
そうだね、大きい鍋持ってる人とかもね、そんな多くないと思うし。
一人用料理系は結構まだまだ開拓しがいがありそう。
わかる。 全然まだまだある気がする。
全然パスタの話はしてないか。 まあけどすごいよねこれ、洗い物も減るし、
時間も減るし、簡単だし。 今度見返るか、見よう。
商品性の勝利って感じ。 じゃあ次。
次。 レノアクエン酸飲調消臭が8位です。
これはね、PGやってんなーって感じですね、また。 あーこれP&Gなんだ。
そう、これはさすがですよ。
洗剤でも柔軟剤でも漂白剤でもない 消臭剤という新たな
ジャンルを作り出してんだね。 そうですね、なんか
これか。 全然イメージわかんねぇな。
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いつ使うんだろうっていう。 使うタイミングは柔軟剤と同じくすすぎの時で
汚れた洗濯水と入れ替わって新たな水が 注がれるすすぎの段階で水質を変えてクエン酸の
消臭効果を最適化します。 衣類やタオルの匂いの元となる
蓄積した不純物と繊維との結合を弱めて 不純物を取り除くという
洗濯機の柔軟剤をトレイに入れるだけ。 なるほどね。
面白い。確かにこれまでだと普通の柔軟剤を 入れておしまいって感じだったもんね。
消臭っていう機能に注目したのが一個。
ハマったんじゃないですか? なんかさ、でもそれで言うとさ、消臭系のやつなんて普通の洗濯剤であるあるじゃん。
なんかその 除菌なんか書いてあった気がする。
ヘア帽子のやつとか。 これまで柔軟剤にも消臭効果を持つものは多かったが、その仕組みは
香料成分や消臭成分で嫌な臭いを打ち消したりも 効果するというものであり、強めの香りを嫌う人も一定吸いました。
今回のものは臭いの元自体を取り除くという キャッチフレーズが刺さった。
いいですね。 まさにインサイトと資料開拓と
2つをやり切って、PGさんのおっしゃってる フレームワーク通りの綺麗な事例ですよ。
なんか確かにあの上塗りしてるだけだもんね。 普通のいい香りのするやつを得るだけでも。
そしたら解消するみたいな。めっちゃいいわ。 いやーすごいですよ。こういうのってやっぱすごい偉いさ。
マーケターの人たちがめちゃくちゃ 応援されるじゃないですか。
そんなの言えるよねーとか思うけど、やっぱ こういう実績で出してくれるとさすがだなって思いますよね。
ちゃんと綺麗に出るものだと。 これもちょっと買ってみよう。
うん、僕もやってみようかなと思います。 ぜひ。
次いきます? 7位。
7位、バーン。 タコハイ。
こだわり酒場のタコハイという、 これなんだ?プレーンサワー。
これ何ですか?焼酎サワーですか? いや、俺これ飲んだことないんだよなぁ。
これは、あの、
まあ、あの缶の、アサントリーが出している、 缶の酒杯なんですけども、
これは、なんで、何で割ってるんだ?
こんなんだろうな、これな。
ちなみにあの、 今回のポイントはあえて味が想像つかないっていう。
面白い。 宣伝が起爆剤となったと言われてはおります。
書いてあるね、タコハイとはいわゆる焼酎を 炭酸で割った酎ハイのことでって書いてある。
12:01
なんかさ、あれだ、どっか忘れたけど、 醸醸ってやつもあったよね。
あれも、醸醸っていう、
お酒があって、 それも焼酎ソーダなんだよね。
ピリンダか。
味がわかんないから、買うかって気持ちにして ヒットしたかって言われたら、結構個人的な疑問ではあるんだけど。
でも口コミにはなりやすいかもね。 タコハイって何これ。
なんかどっちかって言うと普通に タナ選挙したんじゃないかとか思っちゃうけどね、これ見てると。
まあそれはね、もちろんそれは大きいと思うんだよ、 サントリーだし。
あとあれじゃない?こだわり酒場ってこれさ、 あれだよね、レモンサワーのやつもあるよね。
あ、そうっすね。
既存ブランドの拡張じゃないけど、なんというか その力を借りれるというか、安心感もあるだろうからね。
確かに。
それもだいぶでかい気がする。
なんかさ、単純にあの気になったのは、 この焼酎ソーダとかさ、プレーンサワーみたいな。
ちょっとこう味薄めというか、 それこそ酸いもそうかなと思うんだけど、
あの甘い系、酸っぱい系とかよりかは、なんか ちょっとこう料理に合う系の酒最近増えてきたなという、
素人意見としてのあれなんだけど。
いや、めっちゃわかるよ。増えてきた気がする。
なんかね、まあありがたい限りなんですけど、 なんでなんだろうなっていう。
なんか、波なのかね、こう、やっぱりさ、何事も味が強いものが流行ったら また薄いものが回帰しちゃいそうでしょ、人間の味覚に。
やり戻しというか。
それもありそう。
確かにこれはどっちかっていうと、そっちよりだよね。 そんな僕はない。
ほんま飲んだことないから飲みたいな。
僕飲んだことある気がするよ、これ。
割とプレーンでした。
これは普通に居酒屋とかでも売ってんだろうな。
うーん、タコハイって名前かわかんないけど、 焼酎のハイボールみたいのはたまに見るよね。
あ、ほんと。
あれだね、焼酎まだ全然手出してねえからな。
うん。
まあ、タコハイはそんな感じにしましょうか。
じゃあ続きましょうか。
第6位ですね。
はい。
北海道ボールパークFヴィレッジです。
全然わかんねえ。
えーっと、これ球場では。
なるほどね。
でっかい球場、すごい球場を作ったって感じかな。
北海道の新名所として、
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日ハムの本拠地ということで、
野球場を中心にホテルや飲食店、遊戯施設を 豊富に備える。
結構大型開発だね。
そうだね、すごい。
北海道新たな、これすごいね、この北海道の新たな シンボルとなり300万人超えの集客、
野球以外のイベントで、
いや、飲食店で110万人を上乗せしている。
うーん、なるほどね。
これあれだな、大都市じゃなくアクセスが良いとは 言えない北広島市って書いてあるから、
空白地だったのかもね、たぶん。
北海道の北広島市ってのがあるんだね。
そうみたいですね。
なるほどね、面白い。
これもすごいなぁ。
あの、狐ダンスとかやってたんじゃないですか? わかんないけど。
あの、生で。
全然わかんないね。
あれか、あの、ダンスか。
そう、ダンスはしてるでしょ、さすがに。
俺、野球生で見たことないんだよね。
マジ?
ない。
面白いよ。
サッカーもない。
一回ね、機会があるよね。
あんなやったことないの大好き人間なのに。
うーん、そうなんだけど、野球とサッカーはね、 どうしても全然通ってないんだよね。
もう行くしかないじゃん。
そうだねー。
あの、バスケの鑑賞は行きたいな。
Bリーグ。
なんで?
バスケの方が、まあ昔やってたこともあるし、 単純に試合が面白いなって思う。
サクサク展開進む。
まあ、全然私もバスケ元々やってたんで、 あの、それは嬉しいですけど、
ぶっちゃけ見てるわかりやすさで言うと、 自分やってて思うけど、サッカーとかの方が
わかりやすいなと思うけど。
ほんと?
もうなんか、誰が見てもわかりやすくない。
入るかどうか。
確かにね。
バスケはなんかさ、こう、30、24秒ルールとかさ、 なんか、こう、1回こう、
これはファールですとかってやると、 どっちどっちみたいになるけど。
ああ、はいはいはい。
あ、それで言うと、なんかあの、サッカーの 会場ってでかいイメージがあって、
ちっちゃく見えちゃうというか、
ああ、そうだね、確かに。
すごいなーみたいな、そんなこと、ちょっと思いそうで、
ほんとに全然サッカー知らない人の 発言になっちゃったけど。
なるほどね、けどそういうのは、なんか貴重な 意見なので、サッカーの収客担当からすると。
そうだね、確かに。
サッカーの観戦とかに行ったことない人をね、 取り込みたいと思うからね、きっと。
絶対そうだよね、スポーツ系は。
野球も同じくですね。
ちょっと、いつかは見てみたい。
じゃあ、2024年の目標です、私の。
サッカー観戦、野球観戦。
はい、以上です。
目標は決まって、じゃあ次行きましょう。
はい、5位。
18:00
5位、ビオーレUV瞬間ミストUVです。
塗り直ししやすいスプレータイプの 日焼け止め、これ便利だよね。
いいね、これいい。
これね、いや、一気に増えたイメージありますよ。 日焼け止めのスプレータイプ。
使ったことないな。
あと飲み薬。
飲み薬、日焼け止めの。
飲み薬もある、飲む日焼け止め。
けど、今回はこのスプレータイプです。
なるほどね。
すげえ、累計出荷数660万本を超えている。
日焼け止め、普通の塗るタイプというか、 ジェルとかそういうの使ってますが、
このミスト系が今流行りなんですね。
なんか、ちょっと記事見てて面白いなと思ったのが、
ブランド論の大御所と呼ばれている デイビッド・アッカーさんって人がいるみたいなんですけど。
いますね。
知ってる?
うん、読んだ。赤い本。
よいしょ。
なんかね、これがヒットすることによって、
ビヨーレの通常の日焼け止めも増えたんだって、売り上げが。
へえ。
どこだっけな、どっかで書いてあったんだっけな。
これこれ、サブカテゴリーが成功すると、
サブカテゴリーを定義しているブランドそのものも 成功することになる。
っていうことが、まさに見て取れた例なんじゃないかなって。
あーこれは面白いなと思いました。
面白いね。
他の事例もね、なんか今パッと思いつけば いいかなと思ったんだけど、パッと思いつかなかったわ。
なんか、なんだろう、人間らしさというかさ。
別に、ビヨーレUVのその通常タイプじゃなくて、 スプレーで買ってるから、普通状は別に
良いものだ、顔目的は全然違うはずじゃん、ニーズで言ったら。
そっちも増えるってのは面白いなと思いました。
単純にその安心感と信頼感とかも繋がるだろうしね、その サブカテゴリーの商品に満足度を覚えたらという、
満足したら。
なんかそれも結構印象論というか。
そうだね。
しかし、まあ。
お客さん結構かなり印象で買ってるというか、感覚で買ってる。
そういう、なんというか、概然的なところが見て取れて欲しいと思うんですけど。
ですね、これは。いい事例。
これも多分あるね。
はい。
次いきます?
第4位。
パン。
ゼンザの伝説、Tears of the Kingです。
これは確かにね。
まあ納得ですわ。
うん。
納得。
あ、どうだよ。
これ今は累計何本ぐらい売れてるんだろうね。
今?
うん。
21:00
2023年6月末までで300万本以上売れてるというところまではわかりましたね。
おお。
累計販売本数2000万本が目前ですと11月先月時点で言ってます。
すげえ。
そんな売れてんだ。
まあ世界ではありますが、どのくらいすごいのかもはやわからなくなってきた。
うんうんうんうん。
とりあえずすごすぎるというところだけ。
まあこれはね、我々ももちろんありましたし、一回ラジオ撮りましたね。
そうですね、もうちょっと詳しく聞きたい方はぜひラジオのヒアキンから聞いて欲しいんですけど。
はい、概要欄にリンク載せましょう。
はい。
はい。
じゃあ3位行きましょう。
はい。
デン。
おお。
The First Slam Dunkです。
はいはいはい。これは確かにね。
これ見てないのよ。
いやこれ見てないのか。いやめちゃくちゃ面白かったよこれ。
ね、みたいだね。なんかすごい、これ口コミ力半端ないじゃん。
いやそうね、まあコンテンツから聞くからね。
各地から聞きました。
うーん。
でも大がかりなさ、それこそプロモーションとかやってるわけじゃないじゃない?
そうだね、なんか別にプロモーションとかじゃないよね。
うん、だからすごいよね。
うん。
これはね、キンちゃん見て。
今見たことないからわかんないけど。
みんなに見てって言われる作品なんだよねこれ。
すごいなと思って。
いやこれね。
あのあれに近いかな。
トーカビリティの話したじゃん、キンキンのとこ。
あ、そうだね。うん、トーカビリティの話。
まあこれはね単純にやっぱね、めちゃくちゃ面白いから。
でもね、あれヒアキンとかと同じ。
あのー、ヒアキンとかゼルダの話もさ、やっぱそれがコンテンツがいいからみたいな話した覚えがあるんだけど。
いやー、まあわかるけど、いいコンテンツなんて無限にあるじゃん、世の中に。
なんで都合を頭一つ抜けるかって話。
これもあれじゃない?あのー、世代を超えて愛されているというか。
あー、なるほどね。
うーん、まあこういった適当なことだけど。
普通に自分たちの親世代というか、親世代よりはちょっと手前か。
あー、それあるかもね。
なんかさ、Xでさ、なんかちょっと前のこう漫画とかが流行ってたやつじゃん、なんか何かの表紙で。
はいはいはい。
アイシールド21とかさ、なんかあの、俺らの青春時代のやつがいきなり出てきた時のバーってこう盛り上がる感じあるじゃん。
うーん。
なんかちょっと触れられてないほど、より盛り上がりやすいというか。
うーん。
それに近い何かがあったのかもとは思った。
なるほど、あんまりよくわかってないな。
うーん、何だろうな、その感覚ないですか、その、俺らの青春時代にめちゃくちゃ流行ってたさ、なんかわかんないけどこう、初音ミクのメルトとかさ。
24:10
あー。
ちょっと若い子たちの目の前に来てさ、もう超プッシュしたくなるみたいな。
俺、好きで、めっちゃいいからって。
あー、はいはいはいはいはい、わかったわかったわかったわかった。
そんな感覚ね、あるね。
そうそうそう。
っていうのが、これスラムダンクの上の世代と、今の若い世代の、その全、すごいマクロな視点で起こったのかもとはいく思った。
なるほどね。
なんか近いもので言うと、ユーユーハクショーもさ、あのスラムダンクと同じぐらいの世代なのかなっていう、あのオリジナルとしては。
で、なんかね、ユーユーハクショー、あれかな、あの近々応援されるというか、今もされてるのかわかんないんだけど、世代を超えて、こう人気となりそうな感じというか。
それこそキンちゃんがさっき言ってた、そのちょっと上の世代の人たちが推したくなるようなコンテンツだなっていう感じがする。
なんかユーハクはどっちかっていうと、あの、マーケティングのプロモーションのニュースっていうか、結構プロモーションで出てくるなという印象は、今のところは持っておりますが。
まあネットフリックスだから出てるよね。
そう、なんか、ちょっとスラダンのよりも全然こう、メディアとかでみんなみたいな、スラダンはすごい口コミでめっちゃ聞くみたいな感じだったけど、そうだね。
ユーハクはなんかあんま口コミでは聞かないなっていう感じが今のところしてますが。
そうするとまだ応援されてないんじゃない?わかんないけど。
たぶんまだなん、あ、でも初登場1位だから。
おっ、してんだ。
1番目は今出たんじゃないか。
そうだね。
ちょうど21日にこの記事が出てるってことは、14日配信開始してます。
おー、なるほどなるほど。
これ見たいっすね。
まだ、まだ俺らにまでは届いてきてないね。これをちょっと口コミでくるだろう。
わかる。
スラダンはね、まあとりあえず見ましょう。見てない方は。
はい、了解です。
面白いんで。
はい、2位行きましょう。
2位、チョコザップ。
あー、これはわかりますね。
チョコザップすごいよね。
すごい勢いで伸びたね。
勢いすごいよね。
ちょっと検討しちゃったもん。
おー、3000円くらいだもんね。確かにこれは。
全然あり得る。
いやまさかこんなに、こんなに伸びると思ってなかったわ。コンビニ順番。
本当に?
うん。
僕が来ると思ってたよ。その、僕がターゲットなのもなんだ。
あー、そうか。
すごいイジメいきたいけど、月1万とかはちょっとまあみたいなのと、
なぜ30分くらいでいいんだよなみたいな。
それで言うと私ターゲットじゃないんだよな、チョコザップ。
だからそういうのは僕もそうだし、なんか周りにちょいちょい聞いてたから。
27:07
なんか、やっぱ上手いマーケティングだった気はしますけど。
いやすごいよね、ここの会社。
なんか、いろいろあったけど、ちゃんとこうザップでガッとまたヒットを作り出してっていう。
まあコミット力高そうだよね。なんかしらのモモをやるときの。
なんかよくツイッターで見かけてたのは、あのウェブ広告とかでもう多種多様なクリエイティブ作って、
それでテストマーケしてみたいな、そういうことをしたらしいですね。
本当にいろんな訴求でやりまくってみたいな。
まあ、かたやいろんなものを失敗しているわけでもあるんですが、
それもそうでしょう。
その分、いろん圧倒的コミット力で多分ね、たさんたしでやってこういうのが生まれてくるのは良いことだなと思うんです。
なんか最近だとあの解約率とか話とかもちょっと、ちらっとツイッターで見かけたりしてたから、
グッと増えたと思うんで、これからこれが維持されるかどうかみたいなところがね、みんな注目してるんでしょう。
ということで次、最後1位行きましょう。
じゃあ、ドラムロール。
じゃあ1位は、記念すべき2023年ヒット1位は、
じゃん!
チャットGPTです。
あー、これはわかりますね。
確かに、これはまあいろんないですね。
いろんないですよ。
みんな満場一致じゃないですか。
まあまあ、触れてない人はもちろんいると思うんだけど、このポッドキャストを聞いている方だったら多分、
ね、そうでしょうという感じな気がする。
まあけど少なくとも、さまざまなジャンルに飛びしたって意味ではこれが圧倒的だよね。
うーん、そうね。
他のだってさ、チョコザックも若干その気はあるけど、スラムダン以下はさ、やっぱりこう、
ゼンランもさ、なんかコンテンツ好きとかさ、
うーん。
なんかピョーレとかもまあ、女性中心とかあるかもしれないけど、チャットGPTはなんかもういろんなところにマジでガンガン入ってたもんね。
教育から、仕事から、
はいはいはい。
なんか、医療みたいなニッチなところも入ってたし。
そうだねー、確かに。
作詞クリエイターとかのやつもそうだし、それこそエンタメだってやったし、小説書かせたみたいなのもあるし、
あとビジネスもそうだし。
いわゆるそのホワイトワーカーのところにはめっちゃ広まったのかなみたいな印象あるんだけど、
そのブルーワーカーと言われてるような方々のところにどれくらい広がってるのかちょっと私わかんないから。
あー、ブルーワーカーは広まってないかもね、まだね。
うーん、まあ全然あの活用の余地とかめちゃめちゃあると思うんだけど。
だからまだまだ広がりそうな気がするよね、このチャットGPTの。
まあ、チャットGPTだけじゃなくてAI系のソリューションとかは。
パソコンとさ、スマホに向き合っている人ほど触れやすそうだから、
30:03
まあ、今、実質拡散ってイコールそこの人たちだから。
まあ、そうだよ。
今も使ってますよ、私は、GPT。
何に使ってます?
最近使ったやつで言うとすごく便利だったのが、あの引っ越しの料金のシミュレーションみたいな感じで、
例えば今住んでる家賃と比較して何万円以下のところに引っ越したら、その1年間のトータルコストで安くなりますかみたいなやつを計算してもらって。
便利。
そう、今のとあるね、あの客高めのところに住んでるんだけどちょっと安くするかみたいなことを思って。
で、じゃあ自分で計算するのはめんどくさいから、これやってもらったって感じだね。
確かにね。
そう、
超助かる。
なんかそういう、なんかライフハックネタと同時にバズるっていうさ、
タランケ展開がすごかったよね。
こんな使い方もできます、こんな使い方もできますっていう、なんかなんていうか、バズのプラットフォームみたいなやつだよね。
うんうんうん。
あれがすげーなと思うし。
あーなんか今ふと思ったんだけど、これがこんなに広がった背景というか、あの一つの要因として、
ツイッターのその、ツイッターで稼げるようになったこと、結構でかかったんじゃないかなと思ってて、
そのプロ驚き屋とかなんか巷で呼ばれてるらしいんですけど、
ツイッターがさ、課金することによってインプが増えれば増えるほど、その後で広告収益というか収益もらえるようになったじゃん。
課金してると。
で、チャットGPTとかAI系のやつで、なんかそのいろいろ日々新しい驚きニュースが出てくるから、それを発信すればインプ増えるから、
投稿主というか、その人たちが日々その新しいニュースとか追いかけて、発信すれば発信するほど儲かるから、単純にそのUGCが生まれやすくなったというか。
で、チャットGPTたまたまその時期に乗っかれたというか、偶然それが重なったっていうのもあって、
なんかそのいろんな人たちがチャットGPTの有効な活用方法とかを投稿しまくってたから、
それでこういろんな界隈とかに、そのクラスターを超えていったんじゃないかなという仮説です。
面白い。今でもプロ驚き屋とかって、最近の人いる?
めっちゃいるよ。最近だとあの良くないって言われてるのが、あのインフルエンサーとかが投稿したそのリプライで、そのまあよくわからない人たちがリプライすると。
本当に内容のないことをプライするだけでも、それインプつくから、単純にお金稼げる。
これがちょっとまた取り締まられる方向性に動いていくと思うんだけど。
そういう感じで、ツイッターの有料を、ツイッターが稼げるようになったのはすごく、なんかこれが広まったりとして、
33:08
なんか一つの要素だったかなと思っております。
うん。
確実だけどね。
面白いと思います。
はい、そしたら最後に、我々からそれぞれが思うそのヒットを簡単に紹介して、2023年のヒットですね、終わりにしたいと思います。
私からはですね、ジャズということで言おうと思います。
その心と言いますと、ブルージャイアントって確か今年だよね、映画。
うん。
一応確認しますよ。
うん。
2023年です。
わりと、ジャズって昔は日本でも流行ってたけど、それ以降は結構もうマイナーな音楽とされていたなという、
一リスナーとしては思うんですけど、ブルージャイアントが映画として公開されたことによって、それをきっかけに興味を持つ、
ジャズ喫茶に行ったりとか、ジャズを聴いたりとかする人が増えたんじゃないかなと思ってて、
なんでこれを思ったかというと、映画のやつもそうなんだけど、つい昨日下北沢の本屋に行った時に、2023年の観光でジャズの入門本が2冊発売されてたのね。
で、私ジャズを聴き始めたのが大体5年前くらいなんだけど、その時に入門本を探してたんだけど、1、2冊くらいしかなくて、あんまり入門本のコンテンツがないのよ。
オタク向けのコンテンツはめちゃめちゃあるんだけど。
っていうのがあって、その入門本が増えてたことから、これはちょっと流行りのあれかもなぁと思ったという感じですかね。
なるほどね。
で、一方で、前ボードゲームの話にもあったと思うんだけど、
制作者側を支援するようなものというか、演奏者を、制作者を支援するみたいなやつあったじゃん、ボードゲームの時に。
ボードゲームマーケットとか、そういう話あったと思うんだけど。
なんかジャズがより、もう1回日本でヒットするにはというか、人気が上がるためには、演奏者の人とかを後押しするようなやつとかが、そういったものが求められるんじゃないだろうかということを、なんとなく思っておりました。
うん。
業界を盛り上げるための感じかな。
ジャズね。
ジャズの話はまた、仮説ラジオでテーマとして取り上げてもいいかもしれません。
取り上げたい。私、めっちゃ喋る。
ぜひ喋ってください。
あの、ジャズキッスはすごいインバウンドの人に最近人気らしくて、私がよく行くとね、多いっすよ。
インバウンドの方々。普通に日本人も毎日より増えたなって感じ。
僕は海外がちょっと違うから知らんかったけど、水面下で来てる感じやん。
らしいですよ。あの、レコードがね、今人気ってのがあって、多分そういうのもあるかなっていう。
36:01
へぇ。
そうそうそう。
まあ、私からの発表は以上です。
はーい。
じゃあ、僕の個人部分は、結構今回の掃除で、ちょっとGPT以外、今なんとなく思うのが、
2つあって、1個がコロナ解禁したからみんなお出かけだったり遊びたいみたいな欲求があるのかなっていうのが1つあるね。
もう1個が、とはいえめちゃくちゃ、えっと、
なんだっけ、インフレ?
うん。インフレ。
かつ、
あの、
物価上昇ね。
物価上昇だ、してるから、なんか、
あとあれか、物価上昇してるのと、時間がとにかくコンテンツ増えすぎてるから、もうリソース不足なんだよ、みんな。
そうだね。
時間がねえから、そのためにこうさっきの、なんだっけ、パキッとみたいな時短のやつとか、
なんかそういう効率系を求めてきているのかなというふうに思ったんですよね。
チョコザップとかもそうだね。
まあそれはね、そうだね、もう今年だけじゃなくて、前からってもあると思うんだけど、人が大きな流れだし、めちゃ分かる。
なんで、その流れで1個あるなと思ったのが、なんか最近ブラックフライデー聞くようになったなと思って。
ああ、確かに。
そう、なんか割といろんな企業が、もともと企業の論理が強いキャンペーンだから、企業が頑張ってやり始めてたんだけど、
それがちょっと最近になってようやくメガで始めたかなという気がしてて、ネットでも知らされるようになって。
うーん。
その辺はもっともっと、まあ今もヒットしてるけど、増えてそうだなという気はしております。
ああ、ね。
ああ、確かに。
なんか今ふと思ったんだけど、シーンが流行りだしたのって今年だっけ、去年だっけ?
ああ、去年だった気もするけど、この辺でもうずっとあるよね、部分として。
あとなんか今年かな、確かTEMUって書いてある。確かTEMU、読み方あんまり分かんないんだけど、もう今年すごいヒットしたらしくて。
TEMU?
TEMUかな、中国の。
あ、これもECだね。TEMUって書いてあるやつ。見つかりましたか?
見つからいません。
TEMUってTEMUね。
TEMU、ああ。
あの、ちょっとブラックフライデーで思い出したんだけど、ヒットしたらしくて。
あの、割とそのめちゃめちゃ安いECってのは、今年だけじゃないと思うんだけど、ここ最近のヒットの一つだなと思ったわ。
確かにね、なんかブームできてるね、これも。たぶんまあほとんど同じ、さっきの同じような金ない問題というか、ちょっとお安く済ませようとしているもんね。
39:04
そうだね、分かる。
めちゃくちゃ安いからね。
ああ。
買ったことないんだけど、アリエクスプレスは私使いました。
アリエク。
うん、アリエクは。
アリエク面白いよね。
うん。まあTEMUとかも同じような感じなのかなってふと思ってた。
確かに。うん。
確かに、激安ECあるな。これいいの出た気がするな。
あれだね、この日系トレンディーのやつに上がるかなと思ってたら、上がってなかったね。
甘いんじゃないですか、日系トレンディーさん。
まあまあ、実際去年もね、我々の感覚からすると、本当これそうなんか?みたいな思うやつあったけど、まあそれはいいんですよ、そういうもんですから。
まあけど、実際やっぱ文化してるんだろうね、そのヒットの筋が。
そうだよね、まあ難しいよね。みんなが納得するランキングだったら出せるわけないから、こういうやつで。
だからそういう意味ではチャットGPTみたいなキングクラスが一番上にいくのはすごい納得。
わかるね、めっちゃわかる。
という感じですかね。
ちょうど個人分を発表しながら、今年の総評みたいな話もできたんじゃない?
うん、いいと思います。
まあ、2023年こんな感じでしたが、また引き続き来年も毎週変わらず仮説味をやっていきますので。
はい、ゆるくやっていきましょう。
またまた引き続きお願いいたしますということで、本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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はい、Spotify等での高評価もよろしくお願いします。
はい。
それではまた。
良いお年を。
良いお年を。
ではでは。
