1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.121 いちばん好きな映画な..
2025-11-12 40:03

Ep.121 いちばん好きな映画なに?

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最近たくさん映画を見てるもりちゃんが好きな映画について語っています


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サマリー

このエピソードでは、もりさんとおざきさんがそれぞれの好きな映画について語り合っています。特に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『グッド・ウィル・ハンティング』などの名作が取り上げられ、映画が持つ感情的な深さについて深く考察しています。また、このエピソードでは、映画に関する思い出や印象、特に『グリーンブック』や『最強の二人』についての評価についても話し合います。ブラッド・ピットの演技についても触れられ、彼の魅力や映画のセリフが心に残る理由を探ります。エピソード121では、映画や特に三谷幸喜の作品について語ります。参加者たちはそれぞれの好きな映画について話し合い、ストーリーの深さや映画が持つ力についての理解を深めています。

映画についての考察
スピーカー 1
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
スピーカー 2
もりちゃんです。
スピーカー 1
おざきです。
スピーカー 2
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
スピーカー 1
幸いです。
あのさ、最近ちょっとイラっとした気がしたんですけど、
スピーカー 2
切手代って、郵便のお金ってちょくちょく変わるじゃないですか、最近。
で、コンビニで切手を買わなきゃいけない時があって、
スピーカー 1
今80円台の切手って4円なんだっけ?あれ?とか思って、
スピーカー 2
あの、店員さんに84円切ってくださいって言ったら、
今85円になっちゃってるんですよ。
スピーカー 1
いや、別に言ってくれればよくね?と思って。
なっちゃってるんですよ。
スピーカー 2
いいじゃん買いませんとはならなくない?だって。
スピーカー 1
ならない。
スピーカー 2
まあ、いいと思った時。
スピーカー 1
いや、でも俺も同じようなことあるよ。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
82だか3だか忘れたけど、
でも俺が同じように低い金額で言ってあるよ。
82円切ってくださいみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい、84円切ってですねーとかって、
それとなく訂正されるみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあええねんけど、そんなにイラッともしれんかったけど、
確かに森の、それはちょっとね、気持ちは分かるけどね。
スピーカー 2
あっちのね。
いいよね。
コンビニの人はそういう人によく出会ってるからさ、
スピーカー 1
そういう対応になるのかもしれないんだけどね。
ご認識されてる価格よりは高いですよということをね、大事なね。
高い価格だったんですよね。
そうですね。
スピーカー 2
そんな8時越えになっちゃってるんですよっていう、
なんかこちらの落ち度みたいなさ。
スピーカー 1
あーまあ、ちょっとそうね。
スピーカー 2
8時越えになってること知らない人だ!
あっ!みたいな感じがしちゃって。
スピーカー 1
まあそこはそうね。
どうすんのが正解なんかちょっとあれやけど。
まあでも、言っときたい気持ちもある。
何?
ご認識されてる価格より高いですっていう、
そこはちょっと大事そうやから。
スピーカー 2
そこはないようにしたいというのは、売る側としては気持ちは分かる。
スピーカー 1
そうね。無言で準備してレジの時に8時越えって出てきたら、
あれって一瞬あれってなるもんね。
スピーカー 2
確かにその後からあれになるよりかは、
先にお伝えしておいたほうがトラブルを避けられると思う。
スピーカー 1
そうね。
まあまあ、全員善良な市民ですね。
スピーカー 2
そうですね、そう思います的な。
スピーカー 1
そうでしたけどちょっと笑っちゃったっていう。
ありがとうございます。
お気に入りの映画
スピーカー 1
最近ものすごく映画見てるんですよ。
スピーカー 2
なんか映画見てるっていいなと思いましてね。
そう?
最近、名作とされているけど見たことない映画みたいなのを見ておきたいなという気持ちで、
フォレストガンプとか。
スピーカー 1
いいですよね。
スピーカー 2
あの古いやつとか、ジョブラックをよろしくとか見たんですよね。
スピーカー 1
ジョなんですか?
スピーカー 2
ジョブラックをよろしくっていう映画があるんだけど、
スピーカー 1
知らなかった知らなかった。
スピーカー 2
ブラピ主演です。
最近見た映画で良かった話とかをするので、
皆さんもおうち映画館の際に参考にしていただければという感じで思ってます。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
ちなみにさ、おさっきはさ、一番好きな絵って言われたら何ですか?
スピーカー 1
いや、それな。これね、むずいんだよね。
スピーカー 2
むずいよね。
スピーカー 1
お前の君のセンスを見せてくれっていう。
それさ、前回のオアシスの話もそうだけどさ、
スピーカー 2
ピナモンをただ好きって言えるようになろうよと思うんだけど。
スピーカー 1
そうなんだけど。
スピーカー 2
そのレベルに達してない人もおるやん。
スピーカー 1
いいじゃん。いいじゃん、こいつは。
スピーカー 2
言っちゃダメですか?やっぱり。
スピーカー 1
いやいやいや。
あれです。
何ですか、あれ。
スピーカー 2
バックトゥーザフューチャー好きです。
へー。なぜですか?
シンプルに脚本が面白いっていうのと、
なんか見るたびに発見があるし、
スピーカー 1
なんでしょうね。
なんか見るたびに面白い。
いろんな、ここってこういう意味だったんやとか、
ここは前は気づかんかったけど、
スピーカー 2
ここはここに効いてくるのねっていうのがあるので、すごく好きですね。細かさが。
スピーカー 1
もし覚えている範囲で1個あったら気になる。
結構あるはずなんですけど。
スピーカー 2
1、2、3あるじゃん。
1、2、3あるね。
あと2、3、2も繋がる伏線みたいなこと?それって。
スピーカー 1
どっちかっていうと、俺あんま2と3は繰り返し見てないんだけど、
そうそう、1だけでも、もしかしたらすげーあるのかも。
2の3もまたがってあるのかもしれないけど、
1、1だね、1。
1だけでもめっちゃあって、
例えばね、
マーティがドクに呼ばれて、タイムマシンの実験しに行く、
駐車場あるやん。
ショッピングモールの。
あれ最初ね、2パインズモールみたいな。
2つの松の木のモールみたいな、そういう名前ないよ。
でも、マーティが間違えてタイムスリップして、
1955年にタイムスリップしたら、松の木を1本折っちゃうんよ。
バゲって木に突っ込んで、農家の車庫みたいに突っ込むじゃん。
そこで歴史が変わって、
マーティがもっかい1985年戻ると、
2パインズモールになってないのよ。
スピーカー 2
1個の松の木しか看板に書かれてないみたいな。
スピーカー 1
それ別に作中では言及されてなくて、ただただ写ってるだけみたいな。
スピーカー 2
誤解のがあるんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。なるほど。
スピーカー 2
一番好きな絵が何ですかっていう話した時に、
スピーカー 1
バックトゥーザフューチャーですっていう人が最近2人いて、周り。
スピーカー 2
みんな好きなんやって、今ちょっと神聖に驚いてるんだよね。
やっぱいいんですね。
本当にアプリで会った人と、最近行った美容室の美容師さんがバックトゥーザフューチャー好きで、
スピーカー 1
何回も見ますとか言って、話してたらまた見たくなってきちゃいましたとか言って。
スピーカー 2
そうなんだ。
映画のテーマ
スピーカー 1
そうね。なんか本当ハンバーグみたいな。
いつ食っても美味いみたいな。
いつ食っても美味いものの代表がハンバーグなんだ。
ハンバーグですよ。
そうなんですね。
なるほど。
森ちゃんは?
スピーカー 2
いつ食っても美味いものの、
違います。そっちじゃない。
映画の方です。
スピーカー 1
映画の方は、グッドウィルハンティングが好きなんですよ。
スピーカー 2
一番かな、なんかその、グッドウィルハンティングあんまりたくさんの人が見てるわけじゃないと思うんだけど、
ちょっとぐれた青年が、数学のすごい才能を持ってて、それが大学享受の目にとまって、
こいつと一緒に研究をしようと、引き上げようとするんだけど、
本人は、育ちの、昔虐待をされてたとか、
自信のなさとか悲しさの中で、いろんな人から手を差し伸べられるんだけど、それを受け取ることができないんだよね。
今まで裏切られた関係性しか持ってきてないとか。
っていう人が、恋愛のシーンでもそういうふうに、愛に正直になれないシーンとかがあったりして、
でも、最終的にはそこから脱出していくみたいな、そういう話。
それがすごく、押しつけがましくなくて、すっごくリアルで、一緒に心苦しくなれたりとか、
そういうとこが、そういうさ、最近、秒速5センチメートルっていう映画を見たんですけど、
ああいうのもそうだけど、うじうじしてるさ、
うじうじくんがさ、映画の最後には、ちょっと脱出できるみたいな、
誰かに心を開けるとか、そういうタイプの映画って多いし、どれも好きなんだけど、
スピーカー 1
グッドウェブハンティングほど、本物だなと思うものはあんまりなくて、
スピーカー 2
私自身もあんまり自信のない人だし、
なんとなくね、障害ある人の仕事にずっとついてるから、
その人たちが二次障害的に自信をなくしてる姿とかも結構見てきたから、
リアルだなと思うんだよね、そこが、嘘がない。
スピーカー 1
俺、見てるはずなんですけど、覚えてないよな、グッドウェブハンティング。
スピーカー 2
いや、見てほしいな、今なんか、どれでも見れる、どのサブスクでも見れる気がする。
ネットフリーでも配信されてたし、アマゾンも配信されてたから、
スピーカー 1
マジで見てほしいな、全員。
そう、かなぁ、一番好き。
スピーカー 2
あと最近、ちょっと前ですけど、
スピーカー 1
黒人の人でピアノ弾く人のお話。
スピーカー 2
車に乗って移動するやつ、グリーンブックだ。
スピーカー 1
グリーンブックね、見てないね。
スピーカー 2
見てほしい、見てほしいです。
スピーカー 1
どんくらい?結構最近の絵があるって。
2018だ、ちょっと前だもん。
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
絵ですよ、マジで。
なんか、やっぱり主題としては、心閉ざしている人が開いていくみたいな、
温かくてくれるみたいな話ではあるんだけど、
話の主軸としては、黒人で、時代はめっちゃ黒人差別があった時代のアメリカ。
北部に住んでて、すごくピアノが超上手なピアニストで、黒人の方がいて、
その人が南部、南部ってもっとアメリカ北部より差別が大きかった場所じゃないですか。
スピーカー 1
そうなんだ、俺ね、アメリカの歴史マジ弱いです。
スピーカー 2
やめ、それぐらい知っとけよ。そうじゃないとこの世の文化が全然楽しめないぞ。
スピーカー 1
いや、ほんとにすいません。これはね、ほんとにすいません、これは。
スピーカー 2
南部の方が黒人の人が奴隷というか、とにかく低くて、たくさん面家を作る農場に黒人はとにかく入れられて、
そうやって働くか、南部を取りすぎてる白人たちのメイドとか羊でサーブする係りの人、
買い物として扱われる人たちとして生きるか、南部の黒人の人たちの仕事はほとんどなくて、
生きていく時代で、南部に、北部はもうちょっとそういう雰囲気がないとか、ほとんど黒人の人が住んでないんだよね。
で、黒人のピアニストの人が南部に行って、ピアノの工業をやるのよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ピアノコンサートをやる。
で、ピアノコンサートは、南部を仕切ってる白人の人たちが、もの珍しさというか、
僕たちはそういう文化も受け入れますよ、みたいな体で黒人のピアニストを受け入れて、それを聞くみたいな会をやるんだよね。
でも、黒人のピアニストの人はプライドを持って南部を回りたいっていうのを一緒に回るために、
映画の思い出
スピーカー 2
やっぱり黒人差別はひどいから、ボディーガードの人が必要で、運転手兼ボディーガードの青年を一人雇って一緒に回るっていう話なんだけど、
その中で、ボディーガード兼運転手の彼が、額はないけど温かい家族があって、みたいな。
で、黒人差別の気持ちももちろんあるんだけど、少しずつほどけていくみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あるので、クリスマスの話だから、ぜひ今から見て、映画のひとつとして、私は。
そうですか。
そうね。グリーンブック良かったな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
良くはね、見れば見るほど、バックストゥーザフューチャーもそうだけどさ、
バディーと二人人間がいて反発しながらもほどけ合っている話って、見てもいいなと思うね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
思ってるかな。ぜひですね。
スピーカー 1
そうか、ほんまそういう、なんかあるかな。なんだっけあれ、最強の二人みたいな。
スピーカー 2
あー、最強の二人みたいなやつあるよね。
あるよね。
スピーカー 1
それがパッと。
スピーカー 2
最強の二人ってあれだっけ、あれか、車いすの男性と黒人の人の話か。
スピーカー 1
そうだね。これも俺あんま見たか見てないか忘れたくらい、あんま覚えてないんだけど、たぶん見てると思うけど。
スピーカー 2
これも好きだったな。
ブラッド・ピットの魅力
スピーカー 1
てかなんか、あんまかっこいいタイトルじゃないよな、これ。
スピーカー 2
そうだよね、なんか最強の二人っていうさ、言葉に対する日本語のイメージが変だよね。
スピーカー 1
日本語の放題ってちょっとなんかいまいちパターンが。
なんで放題ってこんなダサくなっちゃうんだろうね。
スピーカー 2
現代はインタッチャブルズ、無敵の人々。
スピーカー 1
手を出せない。
スピーカー 2
うんうん、そういうことか。
スピーカー 1
なるほど。
まあ確かにカタカナでインタッチャブルズって書かれたら、ちょっとまあわかんないのはあるが、
まあちょっとむずいな、これは。
でもなんかそこまでしていいのか感あるけどね、なんかこの。
そうだね。
耐久会社か知らんけど、そうそう。
スピーカー 2
かなりさ、そうだよね、放題がダサい場合って超多いよな。
なんか日本人がなんかすごいバカにされてる感じあるよね。
スピーカー 1
あるよね、わかるわかる、あるよね。
スピーカー 2
なんかわかりやすいタイトルにしないと来ないでしょみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
穴行きもそうだけど、まあしゃあないな、それはしゃあない。
どっちがちょっと日本人か悪い。
スピーカー 2
そうだね。
あとね、江田って見た?おざき君は。
スピーカー 1
見てないね。
スピーカー 2
あ、なるほどね。江田って2021年か。
家族の中でみんな耳が聞こえないんだけど、娘だけ一人耳が聞こえて、
なんかまあ、でもその子は歌が好きで、みたいな。
家族に聞こえないけど歌を頑張っていって、みたいな話なんだけど。
これめっちゃ評価高いっていうか、みんな好きだみたいな話を聞いてたんだが、
なんか、私娘がヤングケアラー、ヤングケアラーってお分かり?
スピーカー 1
いや、あんまはないっす。
スピーカー 2
家族の中で一人だけ障害がないから、子供らしいことがあんまできず、
家族をケアする役割をやんなきゃいけなくなる。
自分の夢も諦めなきゃいけなくなったりとかさ。
で、この話もそうだけど、結構中国から来たご家庭とかで、
母が日本語わかんないから子供が通訳するとか、
子供がとにかく子供らしく扱われず、一人のお友達でされちゃうことをヤングケアラーって呼んで、
結構高い問題の一つではあるんですけど、
こうだは素敵だという人が多いんだけど、私は結構見ててしんどかったっていうので、
スピーカー 1
どっち派が多いのか知りたいなと思っているんですね。
スピーカー 2
もし見たよという方がいたら教えてほしい。
スピーカー 1
そうですね。こうだ。
スピーカー 2
うん、ぜひ。
もう一個最後に一個喋っていいですか?
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ。
さっき言ったジョー・ブラックをよろしくっていう映画がさ、結構よくてさ、
スピーカー 2
ブラピなんですよ。
ブラピが、あんまり喋りすぎるとあれなんですけど、
スピーカー 1
ブラピがね、死神の役なんですよ。
スピーカー 2
大富豪の社長の元にやってきて、
お前はちょっと死期が近いと。
だから、このまま殺しちゃうこともできるんだけど、
大富豪の社長が、娘がいるんだけど、
娘はちょっとお利口ちゃんで、全然愛を知らずに戦略結婚みたいなのを自らしようとしていて、
父はちょっとそれを心配していて、
娘に愛というものを説くのよ、愛と人生について。
愛を知らないのは人生の喜びを知らないんだみたいなことをめっちゃオシャレに言ってるから、
ここにまずグッとくるんだけど、
その時に天から聞いてた死神が、こいつ面白そうだなと思って、
ちょっとお前の死期を、死ぬまでの時間をちょっと伸ばしてやるから、
スピーカー 1
俺に人生っていうものを教えてくれよなっていう話なんだけど、
スピーカー 2
主軸はあんまりどうでもよくて、とにかくブラピがめっちゃ演技うまいのよ。
なんかその、死神はブラピの体を借りるんだよね。
なので、ブラピは死神、中に死神が入ってる時と、
ブラピの役、もともとの青年の役一個やるんだけど、
めっちゃ違う人かというぐらいうまくて、びっくりするから、
なんかストーリー自体は、ん?って思うことあるんだけど、
ちょっとね、見てほしいよね。
スピーカー 1
なるほど、ストーリー。
スピーカー 2
別の演技に注目。
まじで、すごい、え?って思って。
そこだけでもまた、
なんか冒頭で、大富豪の娘をブラピがナンパするシーンがあるんだけど、めっちゃいいから、
ぜひみんな見て、一緒にブラピにナンパされたいよねっていう話をしたい。
ブラピにナンパされないってなるから、全員。
そうか。
みんな趣味思考をお持ちでも、と思ってるので。
スピーカー 1
ブラピ、でも確かこのポスターのブラピかっこいいな。
めっちゃかっこいいよ。
スピーカー 2
まじで、ブラピ舐めんなよって思った。舐めててごめんね。
スピーカー 1
舐めてたじゃん。
スピーカー 2
舐めてた、ちょっとブラピでしょ、はいはいって思ったんだけど、ブラピってすげえんだなって思った。
スピーカー 1
なんか往年じゃないか、若かりし頃のディカプリオの身を感じるね。
あーね、ほんとにその、タイタニックぐらいのね。
こういうイメージはないわ、なんか。
ブラピに?
そうそうそう。
スピーカー 2
悪い感じだよね。
スピーカー 1
そうそう、若干渋くなってからしか知らんかったかも。
スピーカー 2
やっぱ世代的にそうだよね。
うわー、甘いマスク舐はこういうことかいって思いますよ。
スピーカー 1
いや、そうだね。
スピーカー 2
そう、だからブラピのことをさ、なんかもう、なんか義務たくだと思ってたのよ。
スピーカー 1
あ、ちょっとなに、オジってこと?
スピーカー 2
いや、なんかもう義務たくって何やっても義務たくじゃないですか。
スピーカー 1
あー、そういうことね。
スピーカー 2
それができる人も少ないから褒めてはいるんだけど、義務たくのことを。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
だから、ブラピねっていう感じだったんだけど、
なんかそうじゃなくて、ほんとに演技がうまい人なんだっていう、
なんでもできる人なんだという驚きがあったんですね。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
きっと私たちと同じ世代の人はブラピのことそう思ってるだろうから、
ちょっと読み直すために見てほしい。
映画の幅広い視点
スピーカー 1
そうですね。
ファイトクラブってブラピだっけ?ブラピいるよな。
スピーカー 2
いると思う。
スピーカー 1
でも、そのイメージ、あんまブラピ出てんのみ。
見たことあんのかなこれ。ブラピブラピ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ブラピか、ファイトクラブ、マネーボール、バベル。
スピーカー 2
マネーボールね、マネーボールいいオジだよね。
スピーカー 1
セブンか。
マネーボール俺マジなんか小学生とかに見たと思うんだけど、
なんか小学生かな、意味不明すぎて。
意味不明すぎてマジなんか。
いや、おかしいよ。
全然面白かったっていう記憶ないね。
なんか今見たらあれかもしんない。
データ野球みたいな話だよねこれ多分。
そうそうそうそう。
なんか野球やれよって思いながら見てた気がする。
スピーカー 2
いやーそうだね。
いや、子供には無理だよ。だって子供は今から野球選手目指せるんだから。
スピーカー 1
あーあー。
もうなんか全くあらすじを覚えてませんけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう一回見たほうがいいかも。
ぜひ。
はい。
そんなことを。
俺なんか結構なんか今自分が見たやつ、アプリで見直してんだけど、
スピーカー 2
高スコアつけてるけど話あんま覚えてないみたいな、多いな。
ね。
スピーカー 1
レディーバード俺結構好きだと思うんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全然覚えてない。絶賛してるけど。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
すげーよかったの覚えてるけど。
スピーカー 2
へー。レディーバード。そうなんだ。見たことないな。見てみようかな。
スピーカー 1
シティオブゴッド。
スピーカー 2
はー。全然知らない。
スピーカー 1
これもすげー面白かったの覚えてるんだけど、全然話覚えてない。でもすげー面白かったこれ。
スピーカー 2
そうなんだ。あーでもなんかすげー面白かったというものが記録として残ってるの素敵ですね。
そうだね。
いやーもう私もなんか散々映画見たーとか今言ってるけど、なんかそれぐらい、それを今改めて見てるぐらい映画のことは詳しくないので、
スピーカー 1
切りないよね。ほんと切りないマジで。
思いましたってことで。
キリシマ見た?
スピーカー 2
あーキリシマね。キリシマいいって言うよねみんなね。見た方がいいんだね。わかった。
スピーカー 1
なんかね、評価分かれるんですけどね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。全然何やってるか分からん。何が面白いのって人と、森はでも絶対分かると思う。
これはいい。これはいいなって。
スピーカー 2
え、キリシマ部活辞めるって言うよね。
スピーカー 1
辞めるって言うよ。
スピーカー 2
あ、オッケーオッケー。わかった。
スピーカー 1
これはね。
スピーカー 2
一気に見てみようと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いっぱい喋らせてもらえる。
スピーカー 1
ベラベラ俺喋ってみながら。
スラムドックミリオネア。
あーはいはい。
えーあれだよね。あのーインドのあれだよね。
スピーカー 2
インドの子がミリオネアイェーイって話してるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これもね、好きですね。
スピーカー 2
どういう感じで?
スピーカー 1
えーなんだろうね。
なんだろう。何なんだろうな。
まあまず映像が面白いみたいな話もあるんですけど。
なんかテンポもいいし。
スピーカー 2
あーそうね。テンポいいね。
スピーカー 1
うん。テンポいい。
納得みたいでいいよね。
うん。
映画の魅力
スピーカー 2
特定がさ、気持ちいいよね確かに。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか何が普通に面白い、普通に面白いしか出てこないな。
普通に面白いだよな。
スピーカー 2
普通に面白いと思う確かに。
スピーカー 1
普通に面白いですね。
なんかあの、監督?
うん。
ダニーボイルっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
トレインスポッティングっていうさ、代表作があるんですけど。
スピーカー 2
うん。聞いたことある。
スピーカー 1
うん。これはなんか、何て言うんだろう。サブカル、サブカルってほどでもないかもしれないけど。
なんかちょっとこう、下北沢好きな人が好きそうみたいな感じのちょっとこう、何て言うんだろう。
知る人ぞ知る名作みたいな。
知る人ぞってほどでもないか。
スピーカー 2
うん。
なんかそういう監督好きですっていう話。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
マジックアワー、見たに好きよな。
スピーカー 2
あー、そうね。マジックアワーって、あれだっけあの、里小一がさ、ナイフ舐めるやつ。
あ、そうそう。
あってた。
そうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。あれ、映画だと思って入り込んじゃうみたいな話だよね、確か。
スピーカー 2
あー、そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ちょっとね、なんかこの間ほんと久しぶりに見て、なんかちょっと泣いちゃった。
スピーカー 1
んー、そんな話だったっけ?
スピーカー 2
いやなんかね、コメディが主軸なんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、ちょっと話すと、あの里小一がさ、最初はさ、ナイフ舐めたりさ、
スピーカー 1
うん。
なんか、そんなこと絶対やっちゃダメなシーンで、映画だと思ってるからやっちゃって、なんかコメディになる。
うん。
で、それをなんか妻吹里氏とかが、いやいやそんなことしちゃダメですみたいな感じで、
うんうんうん。
フォローめちゃくちゃされて、なんとかこう切り抜けるみたいな感じ。
だからどっちかちょっとこう、里小一が、なんていうか現実に振り回されてる感じなんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから後半は、なんか、なんつーのかな、本当のこのギャングの構想に、里小一はこう、映画の撮影だと思って入り込んでるから、
うん。
こう、なんつーの、むちゃくちゃ大活躍するわけよね。
こう、本物の銃弾だと知らないから、こう、むちゃくちゃ、
っていう感じ。
そうそうそう。
うん。
やっつけるんだけど、こうだんだん後半になるにしたがってこう、なんつーの、振り回されてた里小一がこう、
映画の撮影、映画、演技というもので逆にこう周りをこう、振り回していくっていうこの、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか、フィクションが現実に勝つみたいなのを、
うんうん。
なんか上手くやってて。で、最後の最後も、なんつーのその、
最後なんか里小一はもう、これは映画の撮影じゃなくて、本当のギャングの構想なんだってわかってるけど、
うんうん。
あのー、なんか往年のこの、スタジオの仲間とか、小道具の、なんか知り合いみたいなのをこう、バーって集めて、
うん。
なんかで、デラトガシっていうさ、なんかあのー、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
殺し屋を、なんかその、なんつーのかな、あのー、アクションとか、小道具とか花火とかで、なんかやっつけるんよね、それを。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからそのフィクションの力で、こう、本当のこう、ギャングを、なんかやっつけるみたいな。
そのなんかこうね、対比というか、その移り変わりがすごい、なんか、あ、なんか美しいなーと思って。
スピーカー 2
うーん。
えー、妙ー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、こんなやつ。
スピーカー 1
そう。
いやなんか、何回も見てるからかもしんないけど、
うん。
スピーカー 2
なんかすごく、あ、結構グッとくるなーってなんか、思った。
スピーカー 1
なんか三谷幸喜ってさ、なんか、何でしょう、ラジオの時間って分かる?
スピーカー 2
分かるよね、見たことない。
スピーカー 1
うん。
あとみんなの家とかもそう。
まあ、座右頂天ホテルとかか。
スピーカー 2
なんかこう、仕事、仕事をすごくさ、なんかこう、映すんじゃない?なんか三谷幸喜って。
スピーカー 1
そのね、なんかこの仕事はね、かっこいいんだぞみたいな。
なんか、それをこうすごくなんかね、見せてくれるんだよね、三谷幸喜って。
特に、なんかマジッカワはまあ、映画の映画だから。
なんか三谷幸喜が、なんかこう、映画ってすごいぞみたいな。
スピーカー 2
こう。
スピーカー 1
作り話ってすごいぞみたいな。
なんかそういうのをなんかこう、思わせてくれるというか。
すごくなんか、ベースコメディでめっちゃ面白いんだけど、
そういうこう、ロマンっていうかな。
こう、仕事、仕事の流儀みたいな。
そういうのもあり。
三谷幸喜がこれを作ってるってとこもなんかすごくいい。
スピーカー 2
ああ。
ええ。
スピーカー 1
映画の可能性を信じてる。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
人の人生を変えれますよ、映画はっていう、なんかそういうメッセージを感じる。
リスナーの参加
スピーカー 2
ああ、いいね。
うん。
いいな。
三谷幸喜か。
うん。
なんか、そうだな、三谷幸喜。
ああ、あの、昔タイガーで、新選組やってて面白かったなという記憶が。
スピーカー 1
ああ、そうなんですか。
スピーカー 2
まあ、それはそれとして、三谷幸喜ね。
本当にいい。
スピーカー 1
そんな感じですかね。
スピーカー 2
うん。
はい。
いいですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
うん。
映画もっと見よう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
いえいえ、ありがとうございました。
スピーカー 2
ぜひみんなのベストムービーも聞かせてくれよな。
スピーカー 1
聞かせてくれよな。
スピーカー 2
なんかやっぱ、クリスマスに見たい映画っていっぱいあると思うんだよね。
うん。
いわゆる、ちょっとそれ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それもクリスマスに向けて増やしていきたいと思っています。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
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スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それではまた来週お会いしましょう。
スピーカー 2
森ちゃんと。
スピーカー 1
おざきでした。
スピーカー 2
ばいばーい。
スピーカー 1
じゃあねー。
40:03

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