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はじめるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。企業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
テイラー株式会社の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。陽さん、おはようございます。
ありがとうございます。いよいよ年末ですね。
いよいよ年末ですね。
もうね、本当にあっという間に1年が経ってしまったということで、このポッドキャストで年末を迎えるのも3回目となっておりますね。
皆さんに聞いていただいてありがとうございます。
本当にありがとうございます。
3年間続いてます。
本当ですよね。確か去年も、去年はですね、今年読んでよかった本っていう話をしたかと思うんですけど。
はい、しましたね。
ね。
恒例の総集編みたいなやつ。
総集編、今年1年の良かった○○っていうのをいろいろと言っていきたいなと思いまして、
今日はですね、買ってよかったもの、ベスト倍と、読んでよかった本と、良かった映像コンテンツと、良かったウェブサービスを一通り紹介していきたいなという感じです。
やりましょう。
はい。
別にネタ切れではありませんよ。
ね。というわけで、まず洋さんの今年のベスト倍、なんかありますでしょうか。
もう早速ですか。
はい。
じゃがじゃがじゃん。
じゃん。
いや、本当にアメリカのこのシリコンバレーに住んでいると、消費意欲が減退してですね、何も大したもの買ってなくてですね。
なんで消費意欲減退するんですかね。
田舎だからじゃないですかね。
あともちろん物価が高いっていうのもあるんですけど、
引っ越ししてすぐだから、いろいろ買いそうなものなのに、ほとんど何にも買ってないんですよね。
そんな中、これはすごい良いなって言ってリピートして買っているものがあるんですけど、
お、気になる。
ちょっとすごいバカみたいなんですけど。
え、なんで、バカみたいな買い物って何ですか。
あの、田舎って話をしましたけど、自炊するんですね、すごい。
いいですね。
で、食品はそんなに物価高いわけじゃないんですけど、実はアメリカ。
そうなんですね。
もちろん結構店がによってばらつきがすごいあるっていうのは大前提としてあるんですが、品質の触れ幅みたいな。
日本でもね、なんでしょう、安いスーパーって何なんですか、OKストアとか、みたいなところと、なんだろう、わかんない。
正常石みたいなところ。
ちょっと値段違うと思うんですけど、それのもうちょっと極端な分布になっているんですが、それちょっと置いといて、
03:07
みなさん大好きコストコ、英語の発音だとコスコって言われてますけど、コスコたくさんあるんですね、ベイエリアにも。
で、ガソリンが安いって言われて買いになって、ガソリンスタンドは結局ちょっと遠かったんであんま行ってないんですけど、
でもコスコに2週間に1回ぐらい行ってて少なくとも。
結構行ってますね。
何かっていうと、キングサーモン、洋食キングサーモンが売ってるんですね。
で、めちゃくちゃでかくって、で、結構安くって、で、うまい。
え、いいな。
洋食キングサーモン、フロムコスコです。
え、いいですね、でかいって言うのはあれですか、その。
半身で30ドルぐらいなんですね。
バカでかいやつ、なんでしょう、ちょっと日本だとおけない感じの大きさの、スーパーにおけない感じの大きさの。
切り身で言うと、わからない、10切りぐらい取れるイメージですかね。
すごい。
サーモンの切り身的な。
1個何グラムぐらいに切ってあるんだろう、日本のやつって。
100グラム要は切ってると思うんですよね。
50グラムに切ってあると思うんですけど。
で、なんかこう2つとか3つとか入って、わからない、いくらぐらいなの、日本だと。
1切れ100円だったら多分安いよね。
うんうん。
みたいな感じですね。
え、いいですね。
え、いいな、なんかね、コストコ、私あんまり行く機会ないですけど、たまに行ったりしますけど、その人に連れてってもらったりとかで、車持ってないんで。
でもね、コストコに行く方はぜひキングサーモンを買ってみてはいかがでしょうか。
同じの売ってるのかな、日本でもよくわかんないけど。
売ってるんじゃないですかね。
いや、いいですね。なんかね、洋さんって結構料理がお上手だというふうに誰かから噂で。
お上手ではないんですけど、外食するところがないからね。
ファミレスみたいなのがね、あったらさ、行くんだけど。
ファミレスみたいなのに相当するところはないですからね、アメリカ。
へー。
まあ、なんだ、ダイナーという名の。
なるほど。
まあ、主にハンバーガーを売ってる店。
でもそれファミレスとは違うじゃないですか。
日本のファミレスってなんか、ほら、普通に寿司とか食えるじゃないですか。
いや、ほんとですよね。
そう、ああいうのはないんだよね。あったら行きたいけどね。
なるほど。まあ、洋さん。
ましてや大戸屋とかもないからね。
大戸屋なんかあったら最高ですよね。まあ、でもアメリカだったら。
いや、やゆうけんがあるんですけど、やゆうけんが新出してるんですけど。
でもなんか高そう。
でも普通に高いし、美味しくないんで。
なんか味噌汁の味とかすごい違うし。
そうなんだ。
じゃあですね、私もベストバイを発表させていただきますと。
ベストバイは何でしょう。
第1位、セブンの麹味噌マヨ野菜スティックです。
06:00
また食い物かよ。
いやいや、でも結局リピートして頻繁に買う。
野菜スティック?
なんかすごいコンビニの野菜スティックってなんか栄養なさそうな感じがするんですけど。
それがですね、まあ栄養があるかどうかはちょっとわからないんですけど、
これ結構めちゃめちゃ人気らしくてなんか、
私もコンビニの野菜スティックなんて全然買ったこともなかったし興味もなかったんですけど、
なんか好きな漫画家さんがこれ美味しくってポリポリしてて、
無限に食べれるみたいなの書いてたんで、
本当かなと思って買ってみたら、
なんかまあどうやってるのかわからないんですけど、
やたらとキャベツがパリパリしてて、
なんか、
おー、怪しいっすね。
怪しいのかな?
私、基本的に肉とか魚とか大好きで、野菜ってしょうがなく食べるみたいな感じなんですけど、
まあ嫌いじゃないけど、肉とかのほうが好きみたいな感じなんですけど、
これに関してはなんかスナックを食べる感覚で食べられて、
で、なんかいい太んない感じするし、
検索したら別にね、このマヨネーズがまあまああるんですけど、
で、結構お腹も満たされる気がするので、
これはめっちゃおすすめです。
うーん、なるほど。
あとですね、
これは買って、
買ったっていう言い方が正しいかっていうとあれなんですけど、
課金してよかったというか、やってよかったみたいなところで言うと、
脳神経内科に行って脳のMRIを取ったんですよ。
おー。
これはね、ぜひ皆さんにお伝えしたいんですけど、
いいの。
脳ドッグ的な話ですかね。
そうなんです。結果的にはそうなんですけど、
えっと、
まあ、私あれなんですよね。
そういう人多いかなと思うんですけど、
いわゆるちゃんとした会社に所属しているという状態では全くないので、長年。
もう10年くらいちゃんとした会社に所属というか、
まあ、雇用されていないので、
それによって健康診断を受けさせてもらえる的なのが、
考えてみたらちゃんとやってこなかったなみたいな。
そうですよね。
で、なんか最近、
今年バズってたノートで、
洋さん見たかどうかわからないですけど、
若い、なんか30歳だかぐらいの女性だかが、
いきなりクモ真っ赤出血になっちゃったみたいなのがバズってたんですよ。
怖いですね。
で、めっちゃ怖いと思って、
で、私ちょうどずっと頭痛があって、
なんかやばかったらどうしようかなみたいに思いまして、
脳ドックに、例えばその検査したいです、
何も異常がないけど検査したいですって言ったら、
まあ、脳ドックってね、たぶん5、6万とかするんですかね。
けども私の場合、頭痛がすごいあって、
えっと、なんかあるんじゃないかと思って、
脳神経内科に行ったことによって、
その頭痛という症状における検査で、
まあ、普通に保険適用で、
09:00
脳と首の血管のMRIが取れて、
結局大丈夫だった。
ただの私は肩こりがひどすぎることによる頭痛っていうことになったんですけど、
でもね、やっといてよかったなってめちゃめちゃ思いまして、
皆さんもね、もうマジでぜひやりましょう、これは。
保険なのすごいですね。
そうなんですよ。
なんか私も普通に脳ドックとか受ける感じになるのかなと思ったら、
頭痛という症状に対しての、なんかそういうね、
たぶんその何もなくて検査したいという目的で行くのと、
症状で行くので違うってことだと思いますね。
まあまあもちろんね、症状は何かないと保険にはならないんでしょうか。
ね、いや、興味深い、そんなことがありました。
脳神経内科に行けばいいんですか?
そうですね、私は脳神経内科っていうふうに標榜しているところに行きましたね。
おすすめです、ということで。
ね、おすすめです。
ということで、次にですね、よかった、今年読んでよかった本をお願いします。
イェーイ。
本。
イェーイ。
本は全部Kindleで読んでるんで、
これは今年読んだ本とそうじゃない本を見分けるのがすごい簡単でした、このリサーチは。
今年、なんかやっぱりアメリカ行って生活パターンが変わったんで、ちょっと去年より読んだ冊数は減っていて、
漫画を入れて160冊だったんですけど。
いやー、でもすごい読んでますね。
3分の2ぐらい漫画なんで、賞味50冊ぐらいな気がしますね。
え、え、待って待って、漫画も気になりますけどね、まあいいや、一旦そのベスト発表いただいて。
えっとですね、
まあやっぱり、ちょっとこれ本当、これポッドキャスト聞かれてる方も皆さん読んだ方が多いと思うので、
まあなんだって感じになっちゃうと思うんですけど、
ウォルター・アイザックソンがイーロンマスクを、反省を、電気を上下感ですごい細かく描いてくれて、
はい。
これはすごい、何ですかね、やっぱりいい研究だというふうに僕は思いました。
スティーブ・ジョブスもすごい良かったですけど、同じ人が描いた、上下感のやつですね。
ジョブスがなくなってしばらくして出たやつ。
あの、まあね、こういう人類のこう、なんだろうな、進む軌道を変えるような人はやっぱりちょっと、
なんかそうですよね。
ちょっと狂ってるというか、まあ彼、あの、イーロンマスク自身は彼自身自分でこう、アスペルガーだってことを言って評謗してますけれども、
なんかその、彼のムーブを見てると、ものすごい独裁的で、
あの、何でしょうね、そのわざとカオスを起こすために、わざとするみたいな、特にたぶん合理的じゃないんだけど、その、
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いきなり深夜3時に全員集合をかけるみたいなムーブを定期的に起こすんですよね。絶対一緒に働きたくないと思いますけど。
やばいです、めちゃめちゃパワハラですよね。
うん、完全なるパワハラですね。
パワハラっていうか、ハラっていうか、本当にパワー、別にハラースメントというか、なんだろうな、そう。
別に感情的に、感情的にやってないっていうのも変ですけど、
知っててやってるんですよね、それがなんかこう、みんなが嫌がるし、
それ自体に本質的に意味はないけれども、それがもたらす緊張感とかに意味があると思う。
とか、それが象徴するコミットメントとかに意味があるって思ってやってる感じなんですけど、
普通はなんか、普通の人はね、そんな、
それでまあ、リスクとかね、あの、普通やんないと思うんですけど、
まあそうですよね。
そこは、そのちょっとバランス感覚が、普通の人と違うので、っていう。
で、なんかこれを見てて、ちょうどですね、なんでこの本をあげたかっていうと、
なんか同時期に、これ偶然なんですけど、
南米、ポピュリズム大陸南米っていう本があって、
日本経済新聞出版から出ている、まあ南米大陸のルポなんですけど、
現地の記者さんによる、あの、ポピュリズムがめちゃくちゃはびこってるじゃないですか、
世界中で。
で、えっと、2023年に出た本で、
まあそのコロナ前後ですごくこう、
まあさらにポピュリズムがこう、なんていうかレベルアップしてると思うんですけど、
世界中のいろんな国で。
それを取材した本なんですね。
これですごい面白いなと思って、
えっと、さらに2011年、
2022年11月に出てるので、
まあちょっと、ちょうど1年前ぐらいに出てる、
ドテルテ、共権大統領はいかに国を変えたか、
っていう、
あの、これもドテルテ大統領の本が、電気があるんですけど、
それも読んだんですね。
なるほど。
なので、えっと、なんかこの、
毒歳医者みたいな本をたくさん読んで、
なんかでもやっぱり、人類の歴史って、
ちょうど、
そうそう、で、この今回のエピソードを話す前に、
ちょうどね、このリスナーの方も皆さん、
古典ラジオ聞いてる方多いと思うんですけど、
絶対多いですね。
日本で一番人気のポッドキャストなのかな。
あれで今ちょうど、民主主義の歴史っていうやつやってるんですよ。
へえ。
で、いかに民主主義っていうものと、
ある種の、
毒歳性みたいな、その極端にある、
その間にもいろいろグラデーションがあるんですけど、
それをいかに人類は行ったり来たりしてるかみたいな、
15:02
とどの集まりそういう話なんですけど、
なんかやっぱりその、イーロンとかドテルテとか、
南米の各種毒歳的な、
政権とかの話を聞いてると、やっぱり、
なんかすごく、
そういう人によって、
人類の歴史っていうのは、
かなりこう、
なんでしょうね、動かされてきたというか、
というのは、よくも悪くもですね。
そうですね。
肯定してるわけでもないですし、
はい。
特段ことさらに否定してるわけでもないんですけれども、
あの、
そういうもんだなと思って、
読んでましたと。
いや、面白いですよね。
のが、はい。
今年のテーマは、こういうちょっと、
なんだ、こう、イーロン、マスク、
スティーブ・ジョブズ属性、
ムーブ。
の、まあ、
講座について。
いいですね。
はい。
みたいなのが面白かったです。
うーん。
なんか他にもあったりしますか?
他?
うん。
あの、さっきおっしゃってた漫画とか、
りょうさんがどんな漫画読んでるのか、
けっこう気になるんですけど。
ベタなやつと、
うんうん。
例えば、ファブル、おしのこ、
九条の大罪、
あ、もうね、ファブルめっちゃいい。
はいはいはい。
人気ですね。
などなどもあるし、
うんうん。
うーんと、
たぶんあんま誰も読んでないであろう、
ブラド・ドラクラっていう、
ドラキュラの話とか。
えー、知らないです。
美女の女王っていう、
なんかインドの話とか。
えー。
はい、あの、めっちゃ幅広く読んでます。
すごい、さすがです。
いやー、私はですね、実は、
ぶっちゃけ今年全然本読んでないかったんですよ。
うんうん。
なんかたぶんもう本当に毎日、
チャットGPTと喋るのが楽しすぎちゃって、
えー、まあ確かに本読むみたいなもんですもんね。
そうなんです。
で、まあなんとか、
数少ない読んだ中から、
ひねり出したやつなんですが、
ヤマダガンという本があるんですよ。
えー、何それ。
これはですね、あの、
いつもここからっていう、
芸人のヤマダさん。
あの、ブンブン、なんだっけ、
バイクのブルンブルンとか言いながら、
あるあるを言ってくみたいな。
はいはいはい。
ヤマダガンのガンは目ですね。
目です。
ヤマダ、ヤマダ目ってことですね。
ヤマダ目ですね。
はい。
で、その、いつもここからのヤマダさんが、
あるあるみたいなことを、
その、
結構その、あるあるを超えた独自の眼差しみたいな、
なんかすごい、
本質的なことを書いて、
それに対して、
あの、佐藤雅彦さんって、
有名なクリエイティブディレクターの
ピタゴラスイッチとかやってらっしゃる方が、
その、解説をそこに加えるという、
あの、本なんですよ。
18:00
面白そう。
面白いんですよ。
で、これあの、
本当の自分を表に出すトレーニングツールだとかって、
あのいうあらすじで書いてあるんですけど、
ま、例えばですね、
あの、
ま、まずですね、
ま、右に、
でかい文字で、
まずあるあるが書いてありますと。
エレベーターまで送ってくれた親切な人が、
ドアが閉まる瞬間、
真顔に戻るのを見た。
とかですね。
あの、
え、そんだけなんですけど、
それに対して左側でやたらと、
ま、これ、こういうことがあって、
人間の顔に対する認識力は異常に高く、
映像編集の経験から言うと、
0.1秒もあれば表情は読めるだろう、
なんだろうみたいな、なんか書いてあったり。
なるほどね。
そういう、なんて言うんですかね、
あの、面白い、視点が面白いな、
みたいな。
でも芸人さんってすごいですよね。
いや、ほんとそうなんです。
よくあるあるとか思いつけるよなって思いますよね、
ほんとに。
ほんとですよね。
もうね、これは、
非常にリラックスして読めるし、
面白いんで、
おすすめです。
はい。
はい。
ヤマダガンでした。
ヤマダガンでした。
次に映像コンテンツありますでしょうか。
映像コンテンツ、さくさくいきましょう。
映像コンテンツはネットフリックスよく見てて、
うんうん。
すごい最近のやつに引っ張られまくってるんですけど、
Leave the world behind、
なんか放題は終わらない週末っていう放題らしいんですけど、
ネットフリックスに加入されている方は、
めちゃくちゃ面白かったので、
ぜひ見てください。
うん。
えっと、
まああれですね、
あの、ドゥームズデモノというか、
世界が終わるものなんですけど、
すごい現代、
なんていうのその、
現代のハッカーが、
別にハッカーが主人公なわけじゃなくて、
そのバックグラウンドとして、
なんかその現代のこう、
テクノロジー化されたやつがこう、
下敷きになっていて、
なんかすごく面白いというか、
まあまあよくあるってよくあるんですけど、
よくできてるなというふうに思って見てました。
おお、いいですね。
映画です。
はい。
舞さんは何かありますか。
あ、私はですね、
あの、これめちゃめちゃ怖いお題にして言いたいんですけど、
超おすすめ、
あの、YouTube、
リュウジのバズレシピ、
知ってます?洋さん。
知らない。
え、嘘?知らない?
まあ知らないか、
あの、
Twitterとかあんまり見なかったら知らないかもしれないんですけど、
えっとですね、
結構もうかなり数年前から、
定期的にバズってる、
なんかすごい人気の料理研究家のリュウジさんという方がいまして、
うん、なんか見たことある。
うん、で私も前から見たことはあったんですけど、
別にレシピとか特に見てなくて、
ただですね、あの、
ちょっと前に、
なんか、おごりおごられ論争みたいなやつで、
ちょっとこの人が炎上して、
うんうん。
まあ、それはなんかで何でもいいんですけど、
それをきっかけに、
ちょっとこうめっちゃ視界に入ってきたんで、
どんなもんだろうと思って見てみたら、
21:00
すごいレシピが面白くてですね。
うーん。
であの、すごいんですよ。
私、リュウジのバズレシピを見るようになって、
めちゃめちゃ料理するようになって最近。
いいことですね。
そうなんですよ、あの、
米と卵だけでできる天津飯とか、
うーん、なんかそういう、今見てますけど、
そういう、そういう、
そうそう。
なんだろう、できるだけ、
なんていうんだろう、
楽に。
うん、楽にっていうかね、
その変ないろんな珍しい食材とかじゃなくてってことですかね。
そうですそうです。
でも家にマジでそうめんしかないときに、
そうめんと調味料だけでできるやつとか、
なんかね、虚無レシピとかなんかいろいろあって、
であの、ちゃんとしたその本格的なレシピとかもあるんですけど、
うん。
でですね、これすごいのは私あの、
まあ今年ね、私がその太った、
10キロ太った件でツイッターでバズったという例のあれがあったと思うんですけど、
はい。
まあそんなことがあって、
でそれからえっと、
ダイエットがなかなかうまくいかなかったんですが、
この料理をするようになって、
へー。
5キロくらい減ったんですね、いきなり。
すごいじゃん。
でもね、別にダイエットレシピを作ってるわけじゃないのに、
だからやっぱり自炊って大事だなと思ったので、
皆さんもぜひリュウジのバズレシピをご覧ください。
いいっすね。
まあ料理動画見ちゃうよね、ずっと。
ね、なんかいいですよね。
DIY動画とか知識ずっと見てた。
じゃあそんなこんなでですね、
まあこのね、スタートアップ系ポッドキャストらしく、
ウェブサービス、今年よかったウェブサービスを発表していきましょう。
いよいよ念願の。
ね。
えーっと、これ難しいというか、
やっぱ昔ほどね、ウェブサービスボンボン出てきてボンボン、
特にそのコンシューマー向けアプリがボンボン出てきて、
ボンボン使うっていう感じじゃなくなってるから、
これだんだんこのコーナーが難しくなってきてるんですけど、
確かに。
まあ当たり前ですが、
まずみんなこれは、
オープンEAをあげる人が多いんじゃないかなと思いますと。
ね、もう本当に本当に。
さっきも話出てきましたけど。
まあだからこれはちょっと別枠にしましょう。
これは当たり前だということで。
で、えーっと、
AI系がいくつかあって、
議事録サービスですね。
僕はFireflysってやつを使ってるんですけど、
まあこれいろんな競合がたくさんある、
ひしめき合ってるジャンルなので、
Zoomとかに勝手に、
勝手にっていうかインバイトすると議事録、
まず文字起こししてくれて、
録画してくれて、録音してくれて、
文字起こししてくれて、
サマリー作ってくれて、
で、まあ欲しければトゥドゥリスト作ったり、
なんかそのサウンドバイトつってこう、
クリップ、短編集みたいな、
こうショート動画みたいなの作ってくれたり、
まあまあなんかそういう想像つくようなことは、
あの一通り入ってるやつですね。
これはめちゃくちゃ便利だし、
これ逆になんでみんな使ってないんだろうっていうのが、
まあもちろんね大手の会社さんで、
24:01
こう規制がどうのってあると思うんですけど、
なんかこの議事録担当の人とかって、
いまだにミーティングに出てるときがたまにあるので、
うん、たしかに。
なんか、あの、
ファイアフライズのほうが、
150倍いいのにと思っていますという。
なるほど、いいですね。
いいですね。
あとなんかあります。
あとは、
まあやっぱり英語の環境にいるので、
マリーにはすごくお世話になってますね。
いやーこれはすごいですよね。
文章直してくれるやつですね。
なんか文章直してくれるし、
私あのスラックに入れてるんですけど、
はいはい。
あのー、
英語で、
その英語の、
アメリカの会社と今年仕事をするやりとりがあったので、
はい。
でね、あのあれなんですよね、
こう書いたやつをもっとよくするとか、
プロンプトを与えてその、
うんうん、そうそうそうそう。
自然と、
ボタン一つでね。
自然にしてくれるとか。
あとなんか絵文字を加えるって、
アド絵文字みたいなやつがあって。
あー最近それ流行ってるよね。
なんかグーグー、
Gmailにもそれ搭載されてるよね最近。
え、え、そうなんですね。
うん。
あれ、これアメリカ版だけなのかな。
今リプライしようとすると、
なんか絵文字でやりましょうみたいな。
マジ?
Gmailで絵文字使うイメージないですね、あんまり。
そうなんですね。
これは便利ですね、ほんとにね。
うん。
便利ですね。
これAIの前からリプランニングやってる会社です。
AIってごめんなさい、
オープンAIの前、
オープンAIっていうかChatGPT4が出る前から、
あのAI使ってる会社として有名な会社です。
おお、さすが。
へー。
まいさんはどうでしょう?
私はですね、これね、ついにこれ皆さんにめちゃめちゃ教えたい。
ベストバイに入れようか、こっちに入れようか迷ってこっちに入れたんですけど、
クラックというアプリがあるんですよ。
アプリ?
うん。
アプリ、まあ、えっと、
Macとかでダウンロードするアプリなんですけど、
これがですね、
キーボードの音アプリってこと?
そう、そうなんです。
これ?
そう。
これ使ったことない、これどうやって使うの?
これあの、周りですごい流行って、今ね、流行ってるんですよ、周りで。
で、みんながこれ今年のベストバイだっつって褒めまくって、
これはですね、使い方としてはMacで普通600円で買い切りなんですけど、
買ったら、えっと、設定したら、ただ打つとカタカタって鳴るようになるというだけなんですが、
これがですね、えっと、ヘッドフォンとかイヤホンで、
なんていうのかな、あの、
作業に集中したくて、周りがうるさかったりして、
ちょっと、まあ、イヤホンとかして集中したい時ってあると思うんですけど、
だからって別に音楽が聞きたいわけじゃないんだよね、みたいな時ってすごいよくあるっていう。
確かに、それよく考えたね。
そうなんですよ、で、
そんな中これで、これエンジニアの人に教えてもらったんですけど、
これをやりながら作業してると、
自分の作業音だけが響き渡るので、
うん、そうだよね。
すごい没入感があって集中できるんですよ。
確かに。
これね、めちゃめちゃおすすめです、皆さん。
あの、でね、ちょっと音、
これ後で音のサンプルは、あのね、ちょっと編集でうまく、
27:03
あれ、するとして、
ちょっと一旦YOさんに聞いていただきたいんですけどね、こんな感じです。
うーん、めっちゃ仕事できる君みたいな気持ちになれる。
そう、そうなんですよ。カチャカチャターンってやつです。
大事ですよね、そういうのね。
そう、テンション上がるんで、ちょっと皆さん是非ということで、
でまぁ、後は普通にDeepLはめっちゃお世話になったっていうのと、
翻訳サービスですね。
ね。
サービスっていうか、翻訳AIですね。
で、あとね、結構タイミングがすごいなと思いまして、
あー、使ってるんですか、タイミング。
えーとですね、最近使ったんですよ。で、何で使ったかというと、
えっと、新しく作ってるサービスのユーザーテストのテストを受けてくれる人。
はいはいはい、ユーザーテスト集めてね。
で、結構本当にすぐ決まっちゃう。
そうですね、単発バイト、単発バイトプラットフォームですよね、本来はね。
ね、だから本当にこれは便利だなと、ユーザー、テストユーザー集めめっちゃいいなと思いました。
そうですね、ついに労働力のウーバー化みたいなところまで、
こうスマートフォンが人口に会社した感を体現してますよね、この。
うん、確かに。
うん。
いやー。
いや本当だ、それとちょっと前回のAIの事業の話にでも触れましたけど、
やっぱそういうこう弾力的な労働リソースとAIとかソフトウェアを組み合わせたサービスみたいな、
そのバンドリングがおそらく長期トレンドとしてはしばらく続くんじゃないかなというふうに思います。
うん。
結局そのユーザーテストもさ、もちろんテストの中身にもよるけどさ、
こういうサービスちょっとあるんだ、昔からちょっとあって、あんまりスケールしてないけど、
ユーザーテストはちょっと小さすぎるかもしれないけど、
普通にさレコーディングして、インサイド出すところまでやろうと思ったらやれるわけじゃないですか、
だから本当に100人に使ってもらって、
ここら辺でこういうのが起きてたよみたいな、いわゆるアナリティクスとかリアルタイムレコーディング、スクリーンレコーディングとか、
もしユーザーテストみたいに、今自分がやってることとか思ってることをしゃべらせるみたいなやり方あるじゃないですか、
今私はトップページにいます、メニューにはこれとこれとこれがあって、
今私はこれを買いたいのでこれを検索してみますとか、
自分で喋りながら触らせるみたいなユーザーテストのやり方あるじゃないですか。
それとかも全部そのままさっきのファイアフライみたいな感じにして、
みんなこうやってるよみたいなゴリッと出せちゃうよなって思って、
その辺はこれからソフトウェアというものはそういうふうになっていくんじゃないかなっていうふうには思うんですけど。
そうですね。
いろんな今年のベストを発表していきましたけれども、
30:03
皆さんはいかがでしたでしょうかということで、
よかったら皆さんも参考にして見たり買ったり読んだりしてみていただければと思います。
まとまらないですね。
共通の、共通テーマは何ですか?
え?共通テーマ?
総括としては。
総括、まあでもやっぱり今年はAIがすごかったっていうのと、
なんだかんだで、やっぱり健康とか食って大事だよねみたいなことじゃないですか。
確かにめちゃくちゃベーシックなやつとめちゃくちゃAIのやつに二極化しましたね。
クラックみたいなね、別に20年前でも実現できたでしょみたいなやつ。
ほんとですよ。
レシピとかね。
と、ファイアフライとかディープエルみたいなすげーやつっていうね。
混ざり合っている感じの1年でしたということで。
ね、ほんとそういう年ですよね。
ちょっとねまた次回も別の形での振り返りをやっていきたいと思いますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。