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スピーカー 1
お話しだければ。
ちょっとね、そういうの気になりますね。
スピーカー 2
そういうの面白いね。
いやー、そうね。
いやいいね、それ面白そうめっちゃ。
スピーカー 1
作りたい。
たぶんノーフードだとそういう食品っていうのもあるし。
あとね、これは作れるけど誰か買ってくれるか問題があるんだけど、農業で使えそうなアイテム。
スピーカー 2
農業?
スピーカー 1
農業で使えそうな小物。
スピーカー 2
なんで?それの方がむしろ需要は分かりやすい気がするけど。
スピーカー 1
いや、分かりやすいんだけど、東京で物販しますって言った時に農家の方があまり来ない。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
農家の方がやっぱね、チリジリだから。
スピーカー 2
俺らがプライベートで常に持ち歩いて、旅行先で寄ってくっていう。
スピーカー 1
あ、でもちょっと待てよ。
スピーカー 2
いや、他にも。
スピーカー 1
他にも農家が使ってそうなマニアックなアイテムを東京で使っている俺、私みたいなニーズないかな。
スピーカー 2
まずその物が全く想像できてないから分かんないけど、あ、それ日常でこう使えるじゃんとかがあれば可能性あるんじゃない?
どうする?何なんだろう?
スピーカー 1
ハサミが、紙切るハサミが、ぶどう収穫する時のハサミですね。なんだよねとか。
あとは、水筒とかね。水筒はみんな使うじゃん。農家っぽい水筒って何言ったら言ったらそんなもんないと思ってる。
スピーカー 2
ないのか。
スピーカー 1
あとはそう、ハサミ使うような人だったら多分ショルダーパックみたいなのあって、そこに手袋とかハサミとかが農家入ってるんだけど、
東京では、東京のオフィスワーカーのリスナーさんはそこにボールペンとか入れてる。
名刺とか入れてるとか。
スピーカー 2
確かになんかでっかいオフィスビルで働いてた時とかは、なんかそういう小物持ってるのを首からかさげてオフィスを移動してる人いたね結構。
スピーカー 1
いや、いるよね。うちも会社もいるんだよ。で、そこのデザインをちょっと、なんかナチュラルみたいな、あまり農業ナチュラルっていうのも違うかもしれないけど、
スピーカー 2
なんかちょっとね、そういう食べ物っぽい柄のポシェットみたいなの作るとかね。
スピーカー 1
なるほどね。
ポシェットないぞ、今見てるとあんまり。Tシャツ、あ、トートバッグ物作さん。
ポシェット的な。
ポシェットいいじゃないですかこれ。
スピーカー 2
ありかもしれない。
スピーカー 1
もうニーズが、ニーズ分からないけど。帽子とかだとちょっとね、いかにも過ぎてね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
いやー、ちょっとそういう話もしてみたいですね。またあれやるか。
あのー。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
あれです。
スピーカー 2
あれですか。
スピーカー 1
えーと、メンバーシップ会員の方との懇親会。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
やりますか。
スピーカー 2
いいでしょ、いいね。
スピーカー 1
うん、それもやりましょう。
まあまあ前回12月に忘年会的にやったよね確かね。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんな時期だったっけ。
スピーカー 1
まあその時はユトさんとかね、カラオケボックスかなんかに行って。
11時以降もお付き合いください。
じゃあちょっとまた今度、今後グッズの妄想をちょっと膨らましていきたいけど、でもなんかいつ、何のためにグッズを作るも欲しいよね。
うん。
こういうポッドキャストウィークエンドに出すんだとかさ。
スピーカー 2
うん、何かに目がけて。
そう、開発目標欲しいよね。やっぱり。
スピーカー 1
確かに。
どんなイベントがあるんだろう。もうちょっとイベントにだからあれか。
アンテナ貼っといた方がいいのか。
スピーカー 2
ああ、既存のイベント作るんじゃなくて。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。例えばね、ポッドキャストフリークスとかさ。
スピーカー 2
うん、大阪とかでやるやつね。
ポッドキャストウィークエンドね、今回の東京。
スピーカー 1
あとは、これはなんかリスナーと交流系じゃないけど、なんかコンペみたいなやつね。
コンペ。
ポッドキャスターみたいなのあったじゃん。
ポッドキャスター。
あの、あの人よ。
ポッドキャストができるまでのコンさんが審査員やってるやつ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
50万円もらえるっていうね。
スピーカー 2
賞金が出る大会ですみたいなね。
スピーカー 1
そう、ああいうのもうちょっとちょっと頑張るか。
どうなの、それどう思うんすか、なんか。
コンペ的なのはあれか。
あの、なんだっけ。
ポッドキャスト、なんだっけ、一番大きいやつ。
スピーカー 2
ポッドキャストアワード?
スピーカー 1
ああ、アワードに出してるもんね。
スピーカー 2
はい。
コンペとイベントまたなんか、毛色が違う気がする。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
露出って意味だとあるけどね。
スピーカー 1
うん。
職のイベントにポッドキャストとして出るとかね。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
我々ソロでイベントやったら、どれくらい人来るんだろうね。
スピーカー 2
頑張って集客するしかないんじゃない。
スピーカー 1
集客とかあまり得意じゃないんで。
親とか来るよ。
あとなんか喋らないといけないことあったっけ。
スピーカー 2
いや、マストないけどさっきのジュース作ってる人とか、そういう切り口というか。
うん。
なんかめっちゃ面白いことができそうな気がしてる、なんとなく。
スピーカー 1
そうね。
うん。
スピーカー 2
てか、なんか作ってる人。
スピーカー 1
うん。確実に言えるのはさ、
なんか自分だけ、あるいは自分たちだけでなんか考えてても進まないことはいろいろありそうだよね。
スピーカー 2
間違いない。
スピーカー 1
リスナーさんの声を聞いたりとかさ、ポッドキャスターと喋ったりとかさ、
それも文字だけのコミュニケーションなのか、対面だったり、音声だったりでね、
ポンポン喋っていくとね、また違うかもね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
12月忘年会やろう、これ。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
世界参加のチケットとして、ノンフードラジオのあれに入ると。