ハロウィンの起源
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。 本日のテーマは、ハロウィンはなぜ広まったのかというテーマで、私、きんちゃんと
ごじらでやっていきたいとおもいま〜す。
ハロウィン、今年やります? うーん、何やるかってこと?
ちょうど今日が公開日がハロウィンなわけですが。 あ〜、平日だからね。
まあ、寝坊くんみたいなね。 う〜ん、なんかこの日に何かするってことは多分ないかなぁ。
まあ、週末とかになんかやるとか、なんかね、お菓子作ってとかあると思うんだけど。 お〜、なるほど、それをやるんですね。
もうもうもう、せっかくだしぐらいかな。 やるね、結構やんないもんかと思ってたら、割とちゃんとハロウィン楽しんでます。
あー、えー、どうだろう?一人だったらやんないけどね。 はいはい。
なんか、そうね、仮装はしない。
仮装? うん。
仮装はどうだろう? う〜ん、やんない気がする。やりたいってなったらやるけどね。
はいはいはいはい。 まあ、なんか楽しそうじゃん。
まあ、楽しそうだよね、普通に。 そう、そんな気がする。
きんちゃんはどうなの? 今年はね、
がっつりはやんないけど、 たまたま
その、もどげ会が、友達のやつが18時ぐらいから予定されてて。
お〜、えー、10月31日? そう。
お、いいじゃん。 確実、私、有給なんですよ。なんか休めてるから。
ほんと? うん。
あの、なんかできそうだなと思ってる、なんかしら軽いやつ。
いいじゃん。えー、何やったろう? 楽しそう。
なんかね、昔ね、 学生の時に結構がっつりやった時の名残みたいな動画あったりするから。
えー、やってたんだ、学生の時。 一回やったよ、あの、ハロウィンで渋谷までわざわざ行きましたよ。
えー、あれやったんだ。 行きました行きました。あの、まだ荒れてない頃の渋谷ね。
あー、なるほどね。 まだなんか渋谷区の、あの、区長が誘致してる時の渋谷。
あー、なるほどな。 今はもう、来ないで、みたいな感じだろうな。
もう悪にされちゃってるからね。 あー、そうだな。面白いね、なんか来て、誘致してたらいつの間にか来ないでってなってるってことなのか。
いやー、まあ、まあね、けどひどいもんだったもんね、一時期は。
まあ、そうね。今年もどうなるかわかんないけど。 そうねー、どうなんだろうね。
あれ、今回のテーマはなんでこんなに広まったのかみたいな、定着だっけ? そうだね、そうそうそう。
そうね。 一応、あの、ハロウィンの歴史を調べてきたんで、
強要的に。 いいですね。 伝えしましょう。
えー、もともとこちら、スカイワードさんがまとめている記事から撮ってるんですけど、
ラビ系のメディアですね。 もともとですね、
ケルト人、ヨーロッパの古代の民族であるケルト人が行ってた2000年以上前のサウィンという祭礼。
うーん、聞いたことないね。 紀元らしく。
はい、聞いたことないですね、私も。
えー、ケルトの歴、コヨミの10月31日は1年で終わりだそうです。 へー、あ、そうなんだ。
サウィンは夏の意味なんだね。 そういう意味ですね。
夏の、まあ結構長い夏だけど、地理的なものもあるんでしょうと。
えー、このまま悪霊も、要は死者の魂、家族に戻って帰るって意思だと。
お盆みたいなもんだね。
お盆、時期的にも夏が終わる感じの寂しい感じがお盆って感じかな。
なんか、お盆っていうのは何となく聞いたことあるな。
そうね、そうね、西洋のお盆だね。
ここが面白いところだと思うけど、その死者の魂と一緒に悪霊も帰ってきちゃうから、
悪霊に人だと気づかれないように、火を焚いたり、壁をつけたり、身を守るというところが最初仮想の経験になってきた。
キリスト教との関連
えー、面白いね、あ、そういう意味合いなんだ。
なんか、人間だとバレないようにっていうあれなんだね。
いや、ちょっとさ、俺、一瞬されちゃうけど、ハロウィンのこの空気感とかテーマ性めちゃくちゃ好きでさ、
面白いよね。
面白いよね。なんか、茶目っ気あるしさ、一番好きなんだよな、イベントの中で。
あ、ほんと。確かになんか、言われてみるとさ、なんかハロウィンにさ、でコスプレとかするのなんかちょっと恥ずかしい気持ちになるけど、
意外とこの文言だけ見ると、なんか楽しい感じするね。
文言ベースで楽しんでるね。
文言ベースとかなんか、下に構えずさ、楽しもうとしたら絶対楽しいじゃんっていう。
まあ、そうだね。てか、ハロウィンのなんか、面白いところってこう、なんていうのかな、
一年の四季折々のイベントってまあ基本的にはさ、良いものとかみんな楽しいものだと思ってるけど、
ちょっとダークなんだよね、これだけ。
そうだね、確かに。
そこすごい好きで。
なるほどね。
まあ、なかなかないですよね。
うん。
なるほどね。
だからこそ、キャラクターのあれだったかな、なんかさ、ナイトウメアだっけ?
ああ、はいはい、ビフォークリスマス?
ああ、そうそうそうそう、ああいうやつとかでもなんか、なんかね、コミカライズされてるじゃないけどさ、
なりやすいというか。
いいよね、なんか、なんだろうな、そっちの方が人間臭くて好きなんだけどね、私は、
その、みんなハッピーな日ですみたいな言われてもなんか、ちょっと気持ち悪いなって思っちゃうから。
そうだな、確かにな。
とか思ったり、で、そのサーウィンというキリスト人のお祭りが、
ほいほいほい。
で、キリスト教に一緒に合体して、
なるほどね。
キリスト教がね、一時期、中世とかから開墾時代になった時に、よく序尺文化とかを取り入れたりしたんですけど、
はいはいはい。
これはまあ、普通の世界史知識なんですけど、
あの、それの一環だろうねって感じで、
まあ、民族たちの地元の文化を取り入れることで、
キリスト教もちょっと親しみやすいっすよ、みたいな感じの顔する系の話です。
はいはいはい。
よくありました、これが。
で、これの一環で、サーウィンが、
聖人たちの復活、諸説、諸聖人に祈りを捧げる万聖節の前夜祭として捉えられましたと。
うーん、なるほどね。
で、オールハロウィンズっていうのが諸聖人たちのことを言って、
オールハロウィンズの前夜である31日がオールハロウィンズイブン、オールハロウィンズイブン、オールハロウィンズイブンからハロウィンになったらしいです。
へー、なるほどね。ちなみに諸聖人ってあれですね、あの、もろもろのもろに、あの、聖人ってあの、清い人というかさ、あれだよね。
そうそうそうそう。
そうか、そうだね。
あの、清いじゃ、字違うんですけど、聖なるの聖ですね。
うん。
文化的な広がり
まあどっちにしても現世で戻ってくる死者の魂を慰めるっていうのは残ってるんですね。
うーん、なるほどね。
はい。
面白い。
面白いですね。で、まあこの辺がずっと続いてて、世界に広がっていきキリスト教と共に、
はい。メキシコにもちょっと、あ、そうっすね。で、まあ普通にアメリカの、まあいいや、キリスト教の文化と一緒に広がっていくんですけど、
メキシコがね、ちょっと、同じ時期で、死者の火っていう、
リアで、ちょっと発音わかんないな、これ、グレリッドス、あ、これなんかけどよくあれだな、
なんか映画とか撮り上げるたりするよね。
ほんと。
リベンバーミーだ。
おー、へー、初めて聞いた。
リベンバーミーのジェイサーの日。
うーん。
これだ。
うーん、へー。
なんかメキシコ版オボン。
あー、確かにね。
映画とかだったんで、もしかしたらね、見たら面白いかもしれないですけど。
ハロウィンの日だね。
へー、面白い。
そうそうそう。
で、ここはなんかあれなんですね。
さらに前っぽいですね、さっきのケルト人のお祭り。
全然関係ない。
へー、面白い。
たまたまそこの東ようなところで、これだから、ハロウィンとはちょっと余談だけど、
いろんな文化、まあ、それとも日本のオボンもそうだけど、
各地でこの時期にあったように見ちゃってるんですよ。
なるほどな。
日本もさ、なんかさ、この印象的なのはさ、死者、ドクロとかでさ、表彰的にしてるというかさ、
形をちゃんと作ってるけど、日本だとそういうのってあるっけ?
なんか。
ないね、なんでか。
やっぱあれじゃない?土層文化だからじゃない?向こうは。
あー、なるほど。
こっちだと仮想だから。
あー。
なるほどね。
なんかけど、あれだよね、ナスつけるよね、ナス。
そうだね、キュウリとかね。
もう一個キュウリ、そう。
そうだね、帰ってくると。
海苔の方もさ、形取ってるじゃん。
そうだね、そう。
これ面白いよね。
確かに。
なんかその、死者を何かで、お人形とかでやるというよりかは、
詳しく調べたらあるのかもんだけど、
なんか一般的に根付いてるやつで言うと、
乗り物は根付いてるけど、そうじゃないんですよ、それでもないなっていう。
なんかレーコンっぽいイメージあるよね、我々。
そうだね。
なんか形はない。
仏教から来てるんだね。
おぼんね。
インドの方から来てるのがおぼんの神殿だそうですけど。
ちょっとこの辺は、ハロウィンの教養でございました。
うん、なんか普通にハロウィンとさ、おぼんのさ、共通点とか相違点みたいな意味では面白いね。
ね、なんかもうちょっと深押しありそうやけど、
まぁ一旦今日はハロウィンの話ということで。
うんうん、いいですね。
なんかさ、最近オフトピックよく聞いてるんだけど、その中で、まぁこれ余談なんだけど、
キリスト教はそれまでの宗教と違って、地域に根差したものというか、地域と関連せず、
なんかそこの特定地域に結びついた宗教じゃなくて、なんか関係なく、よりこうあまねくみたいな感じがあったから、より広がったみたいなことをその中でなんか語られてて。
なるほどね。
なんかそういうのもあってもしかしたらハロウィンとかもね、なんかいろんなとこに広がったのかなと、今ぼんやり思った。
巨変的なもの好きだもんね、向こうの方々。
うんうんうん、面白いですね。
まぁ、逆に、だからこそ現地のものと合体できるって話もあるし。
あーそうね、なんかさっき、
土着信号とか。
ね、結びついたやつだけど。
なんかそういう柔軟性みたいなものが高いのがね。
まぁ、そうね、結構マーケティング、キリスト教におけるマーケティング施策だと思うけど僕は。
はいはいはい、そうだね。
わかる。
なんかさ、
あの、宗教のマーケティングっていう話で言うと、なんかめっちゃ面白いけどあんまり語ると怖そうだからちょっとあんま語んないとこは。
色々まぁ、すげーマーケティング上手だなって思う宗教団体とかあるから。
あ、そうなんだ。
うん、あるあるある。
別に変な、外さない科学に範囲で全然話せばいいんじゃない?
あーなんかね、あの、とある人に教えてもらっては確かにいいと思ったのが、あの、えっとあそこ、えっと幸福の科学とかはめっちゃ宗教マーケティング上手っていうのを聞いて、確かにちょっと調べたら、あ、上手いなーって感じがしたから。
えー、なんか学べることありそうだけどな、そういう。
いや、まぁ本当はコンテンツマーケティングって感じだけどね。
あー、まぁけど、全然今の時代に必要なスキルだよね。
うーん、まぁそうね、スキル的に言うと。
マーケティングとしてね。
それもあって、あの、広がってんだろうなーみたいな、あの、新古宗教とかね。
新古宗教なんて普通に考えたら広めるの難しそうだけど。
ね。
そうね。
まぁ、けどどの市内もやっぱり、まぁ、新古宗教の場合は割とターゲティングが大事そうな気がするけどな。
そうね、うーん。
そういう感じでしたけどね。
うん、エクマ系上手なところは多分伸びてるんだろうね。
あの、ちょっと話戻っちゃうんですけど、
ハロウィンの発信源
コインとはいえ、日本に広まってきたところからもちょっと見ると、まぁけど、こんなに盛り上がってるのはやっぱ最近なんですよ。
我々も感覚あると思うけど。
うーん。
そう。
何がきっかけだったのかねっていう。
あー。
ちなみに一番最初はね、原宿のキリーランドっていうところがね。
あ、知ってる、行った。
あ、行った。
キリーランドね、行ったことある。
あー、お店に?
うん、なんかね、とある調査で行きました。
俺だ。
えー、原宿店キリーランドが、もともとバイナー文化だったハロウィングッズをいっぱい輸入するようになって。
あ、そうなんだ。
反則で、そう、パレードイベントをやり始めたら、もの珍しいからだんだん増えてって、交通規制が必要になるまでやるようになったと。
すごいな。
原宿なんですよね、発信が実は。
そうなんだね、知らなかった。
面白い。
マーケティングの影響
キリーランドか、キリーランドがそのプロモーションでイベントとかやってたの?
そうみたいですよ、そのグッズを売るためにパレードをスピッタで加速してされるっていう。
面白いね。
なんかディズニーとかもそういうのやってそう、パレードやって、パレード見て気持ち上がってグッズ買っちゃうみたいな。
はいはいはいはい。
ディズニーはその後、後多いでしょ?90年代にガッツリやってるはずが最初。
あー、そうなんだ。
97年で初めてディズニーがやり始めた。
そういう意味でイベントやってグッズ売るはなんか手堅い施策なんだろうね。
そうねー。
なんか聞っちゃうもんね、記念に。
だって気持ちが上がるんだから、気持ちいいってなるし。
確かに。
ただグッズあるだけだとっていう。
そういう。
SDとかね。
うん、そうそうそう。
単純にさ、多分イベントがなかったらここまで伸びてないと思うんだけど、ハロウィンは。
そうだね。
うん。
で、それがさ、テレビで報道されたりとかしてさ、
あとはなんかその仮想に注目してみたいな。
そうね。
仮想とかだったらなんかよりこう自分もやってみたいみたいになりそうだし。
そうね。
うーん。
で、なんかこうネガティブなやつとかの、ポジティブなものじゃなくてネガティブなものがあればあるほどより一層広がりそうな気もしてて。
なんか。
うん、と言うと。
なんか賛否両論じゃないけどさ。
あーそうだね、それはそうかも。
ちょっと、ちょっとなんかこの前の話じゃないけど、悪ブレたいじゃないけどさ。
はいはいはいはい。
やっちゃおうかなみたいな。
ちょっと悪い感じするもんな、ハロウィンって。
なんかな。
なんか悪い、いいとこやったらいいかも。
日常のこう、こう、自分で飛び出していくという。
あーそう、鬱憤とかをな。
そうそうそう。
いたずら心とかを。
そうだねーとか、普段はしないコスプレもしちゃってるぜー的な。
あーそうそうそうそうそう、分かる分かる。
そういうとこはやっぱあるんだろうな、新島。
そう、なんか。
うん。
ハーレー・ダビッドソンってあのバイクあるじゃん。
はいはいはい。
あれがなんかターゲティングとして、
えっと、あの、ザ・悪の話じゃなくて、ちょっと普段は普通の人と悪ブレたいというか、
ちょっと暴行してみたいな人をターゲティングにしてたらしくて。
面白っ。
これもあのオフトピックで聞いたんだけど。
面白いね。
なるほどーと思って。
確かに、やっぱそういう気持ちはやっぱ誰しも持ってて。
あー。
誰しもかと言うと。
ハーレー・ダビッドソン結構、そっか、確かになんか、ミンドはいいイメージある。
うん。
なんか、ザ・悪って感じとかない?
なんだろ、かっこいいおじいちゃんっていうイメージ。
そうそうそうそうそう、なんか暴走族というよりはかっこいいおじいちゃんってイメージある。
イケオジな感じ。
確かに。
あるよね。
そういう意味で面白い。
確かにハーレー・ダビッドソンかっこいいなー。
うーん、なんかこんな感じね。
危なくなかったら乗ってみたいよ。
あー、いいじゃんね、なんか。
でもバイク危ねえじゃん。
確かに。
そう、友達がバイク悪い、その話を聞いてからもう、うおーってなっちゃった。
なんかいいね、なんかさ、ちょい悪文脈で言うとさ、
あの、レオンとかのさ、あのちょい悪のイタリアのおじいちゃんいるじゃん。
名前忘れてた。
いますね。俳優の名前。
ナタリー・ポートンのしか覚えてない。
ナタリー・ポートマンだったら知らない。
ごめん、あの、レオンってそっちのじゃなくて雑誌のレオンとか。
そっちね。
そっちか。
あの、あのさ、あのおっちゃん。
あの。
あー、ジロー。
ジローじゃない。
イタリアのな。
はいはい。
あのおっちゃんとかのさ、ちょい悪系はなんかいかにもちょっとモテてます、モテたいっすみたいなさ。
あー、はいはいはい。
私あの目線きてんだ気するけど、
ね。
ハーレー・ダビッドソンなんか魂を感じるよね。
あ、そう?
ホントにするけど、モテたいじゃないと思うんだよな、なんとなく。
そう。
ハーレー・ダビッドソンモテたいは、俺はなんかそっちにむしろ共感するかも。
あ、マジ?美学とかそういうもんだと思ってた、俺それ。
ほんと。いや、むしろなんか自分のこだわりとかは、もっと我々が知らないようなバイクメーカーとかに乗ってそう。
あー、まあ、そうか。
ハーレー・ダビッドソンだったらバイク乗ってない人でも知ってるし、
わ、なんかかっこいいハーレー・ダビッドソン乗ってんだみたいになるし。
バイクの中でもなんかちょっと一個、なんていうかね、かっこよさを持っている気がしますけど。
あーね、まあかっこいいよね。かっこいいはかっこいい、もちろん。我々からしたらっていう。
確かにちょっと、僕あんまり乗ってる人知らないから確かに想像でしかないな、ダビッドソンの。
なんか普通にバイクの話面白いからさ、
やりたいね。
詳しい人とかいたら聞いてみたいけどね。
これ全然話し通っちゃったね、ちょっと戻りますか。
戻りましょう。
これ何だっけ、ハロウィンの、
あ、そうだ、ハロウィンさで普通に思ったんだけどさ、
まあこれ多分ウジラも感覚あったと思うけど、
なんで広まったかって時に、
その、やっぱ企業のイベントとかマーケティング活動すげー相性いいじゃないですか、ハロウィンって。
そうだね、めっちゃいい人があるけど。
その時に、その、シーズナリーなイベントが10月末はちょうど良かった説あるよね。
あー、確かになー。
確かに。
12月とかもかぶってないし、
そうそうそう、秋だし。
よく前後で言うとさ、7、8月ぐらいから夏っていうキャンペーンが始まるじゃん、夏イベントとか。
で、なんそことか。
確かに。
で、たなもそうなってくのが、変わってくのが9月ぐらいから11月とかにかけたんやけど、
11月、ハロウィンが世の中に仮になかったら、9月、10月から、
下手したらクリスマスが始まっちゃうっていう。
確かに。やることないからクリスマスにしちゃうみたいなね。
そうそうそう、なんか秋って言われてあがんねーしみたいな。
なんかさ、食の秋とか言われるけど、なんかハロウィンぐらいインパクトがあるか言うと、そうでもないから。
微妙だよね、なんかむしろないからつけられてる感あるよね、ちょっと、いろんなもの、YouTubeとか。
それはわかんないけど、もともと食の秋とかあったけど、より強いハロウィンというやつが、だんだんなんか種類になってきたから、そこにかパンって乗っかってみたいな。
そう、だからそういう意味では、なんていうのかな、ある意味ハロウィンが持つ、たまたまだけどマーケティングの強さが結構あったんじゃないかと、環境的に。
そうだね、確かに時期的にはもうそういう意味で言うとめっちゃ面白いね。
だから企業も乗っかるから、その企業活動を見た人たちが、ハロウィンがよりこう、普通にインパクト的なものになっていくというか。
そうそうそうそう。
っていう要請はあったんだろうというのと、特にイベント系はやっぱあれだよな、テーマパークから来てるけど、まあテーマパークとは一緒にいるのもあるけど、あそこなんか特にそうで。
USSJとディズニー、あのね、前ちょっとディズニーのね、マーケティングをやっている人とね、話したことがあったんだけど、なんかすごいおもろくて、
ディズニーのマーケティングはもう、これあれね、コロナ前ね、もうずっと混んでるから、
あの、人を呼ぶ集客のマーケティングじゃなくて、人を呼ばないで他に分散させるマーケティングを求められてるって。
へー、なるほどね。
呼びすぎないっていう。
うんうん、面白い。
っていう意味で、それこそイースターとか開発されたし。
え?
他にイベントがなかった時期にイベントを作って分散させるっていう。
あーなるほどねー。
そう。
面白い。
多分ハロウィンもその流れで90年代に考案されたんだと思う。
なるほどね、あのディズニーにおいていいみたいな。
そうそう、だからクリスマスとか夏、夏なのかわかんないけどそういうのにヒツヒツしちゃうのを、ちょっと前に山作ったみたいな。
なるほどねー、なんか山を分散させて、富士山を作らないみたいな感じだな。
ハロウィンの広がり
そうそうそうそう、まあそう。
うん、面白いね。
面白いね、これね。
なんかさ、これ話しとれちゃうんだけどさ、
そういう意味で言うとさ、10月とか12月はさ、イベント、でっかいイベントあるじゃん。
うん。
2月とか3月とかってなんか、イベントあるっちゃあるけどなんか、ちょっと影薄いかもね。
2月?
2月、3月。
ならいいねー。
あとは卒業式とかが。
そうだね、だからそういうイベントやってるよね、あのUSJとか、あのディズニー見ると、まあ卒業キャンペーンとかハルキャンみたいなやつ。
あーそうだよな、そうだわ。だから2月はちょっとあれなんかな?
2月はあんま思いつかないね。
豆巻きとかそれぐらい?
まあ節分か、絵本巻か、みたいな。
なんかさ、
ちょっと、ちょっとカッコ落とっちゃってるっていう言い方あれだけどさ、
マーケティングしてんだよね。
マーケティングしてんだよね。
あのね、あれなんすよ、
昔PR企画やってた時に、
一番考えるのしんどかった記憶が残ってるのは6月。
あーうわー確かに。
2月一番難かった気がする。
なんもねえ。
なんもねえな。
梅雨しかねえ、梅雨しか。
確かにー。
雨だから。
梅雨と衣替えとボーナスのシーズンでなんかすごい頑張った気がする。
なるほどな。
そういうのあるよね、多分。
この時期はねえから、みたいな。
そうなんすよね。だからもしかしたらまだ枯渇してたかもしれない。世の中にこういったイベントが。
そうだね。逆に言うとさ、2月6月はまだホワイトスペース空いてますみたいな。
そうそうそうそう。
そうだよな。
イベントが来そう。
マジで言うとそれで言うとイースターとかは最近やっぱ出てきたよね、あの4月?
イースターって何月だっけ?
4月20日。
あ、そうなんだ。
誕生日の前だ。
あ、そうなんだ。
私4月の21日です。
なるほど、じゃあイースターも一緒にできるね。
一緒にやりましょう。
あとあれじゃん、何だっけ?
あのもう一個、ブラックフライデーっていつだ?
ブラックフライデーって11月後じゃないっけ?
ブラックフライデーも確か、量販店がいまいち盛り上がんない時を頑張って盛り上げようみたいなことを言ってた気がする。
あ、そうなんだ。
私4月29日だね。
あ、そうだね。アマゾンのイメージが強い。
確かに。
量販店、あれなんだ?
そうですよ。
大規模なやすりを行われる。へー、なるほどな。
売れ残り一斉セール。
ブラックフライデーは年に1回なんだな。
なんかたくさんあるのかなと思ってたら1回なんだ。
それ大事だよ。日本人が勝手にたくさんやってるだけ説あるよね。
ああね。
なんかあの、これ若干思い出したけど、日本人のオクトーバーフェスへの切磋納さん、マジ同化してほしいんだよね。
おお、ほんと。
切磋納さん。
やばいよ、日本においてオクトーバーフェス普通に4月とかもやってたりするけど。
ああ、ほんと。
なんだそれは。
全然オクトーバーじゃない。
そうそうそう。
オクトーバーフェス行ったけど楽しかったな。
まあね、楽しいよね。
ビールうめえ。
いやー。
このフェスそうないな。
普通に違うフェスやるよ。
4月だった。
なんかマジで全然関係ねえじゃんみたいな時に言ってたんだよ。
4月やってるわ。
ぶっちゃけ、オチェ気にしないからね。
オクトーバーだろうがなんだろうが。
うまい酒を飲む、うまい食べ物を食えりゃそれでいいっていう。
なんかさ、日本人ってそういうとこあるよね。
この話もさ、今度ちょっと日本人の祭りの話しようと思ってしたいんだけどさ。
いろいろや。
ぶっちゃけ正直中身の意味と言うよりは、なんかもうさらけりゃいいみたいなとこあるよね。
でも日本人だけじゃないからね。
そうなんかな、どうなんだろう。
わかんないけどね。
それこそ中国かなんかで日本は祭りが多すぎるみたいな記事とかがあるんだよ。
あ、ほんと。
手付きの民族っぽいっすけどね。
はいはいはい。
この話はまたしたいっすけど。
たまたまそうだな。
なんかあれなのかもね、その宗教的な意味合いを強く、なんだろうな、そこに強い忠誠心を持ってる人とかがそんなに多くないとかもあってなのかもね。
あ、そうか。
なかなか信仰文化に強い信仰持ってる人が多い民族じゃない?
面白いっすね。
ハロウィンの広まり
ハロウィン。
なんか俺が一番しっくりきてるのはその企業活動におけるやつかな。
10月たまたまよくて、企業がたくさんお金出していろんなイベントとかやればそれをいろんな人たちが見るだろうし広まるし、それが結局テレビとかで報道とかされるし、今だったらTikTokとかで見て自分もやりたいってなってより広まっていく。
賛否両論とかもちろんあるけれど、逆にそれが広がっていく、あれになるというか。
いいと思います。ハロウィンが広まったかの説は今のことかなと私は思います。
そうね。そうな気がする。
ということで、面白かったです。
さっきのデータだ、このお盆の話してたっけ?
うん。
やってみたいねみたいなやつあったじゃん。お盆と日本人の祭りの話はちょっと。
ああ、今度やりましょう。
今度やったっけ?もう1回あった気がする。
祭り。
バイク、バイク。バイクの話とお盆の話、バイクの話と祭りの話はちょっとやってみたいですけどね。
バイク詳しい人がいないからな。
そうねー、バイカーなー、居たかなー、居るなー。うちの会社結構いいんだなバイカー。
本当。乗ってる人だっているんだけど、詳しいかと言われると分かんないんだよな。
確かに。
なんかちょっとこれ聞いている方でも是非、あれこそは遠い方はゲスト参加してください。
はい、豪宅。
やっぱあの、この間の下北沢でも思ったけどさ、詳しい人いるとやっぱ違いますね。
そうね、なんかね、手触り感が。
手触り感がとか言っちゃった、嫌だ。手触り感って嫌いなんだけど。
嫌いな言葉を。
はい、どうも。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また、良ければハッシュタグ仮説ラジオをつけて、つぶやいていただいたり投稿いただけるとありがたいです。
はい、SpotifyとかApple Podcastで是非高評価いただけると助かります。
今ね、Spotifyでの高評価数が4.8で19個、あと1つで20個になります。
はいある20番目はあなたです。
お願いしますということで。
今すぐポチってください。
じゃあそんな感じで。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。