1. くうねるはなす
  2. とんかつ屋の親父さん~無一文..
2024-06-08 29:49

とんかつ屋の親父さん~無一文の大金持ち~上野動物園記念メダル

冒頭で言ってますが、今回からチッペさんが長期のお休みになります

話しのは入りとしては、こぐまちゃんがXで面白い一日を過ごしていたから

シュウがその話を詳しく聞きたいってところから入って…


収録日:5月11日


#くうねるはなす


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00:08
はい、これで始まってまーす。
はーい。
はい、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
はい、ただですね、今回から、ちっぺさんが、ちょっと一旦、一旦卒業っていう風に言ってたのが、
お休み、長期のお休みということ。
長期お休みだね。
やめるとは言ってないから。
やめるとは言ってないね。
うんうん。
ちょっとね、もろもろお忙しくなられてみたいな、そのぐらいの表現はしてもいいかな。
うんうんうん。
一旦、大きなお休みっていう感じで、しばらくは二人体制になります。
はーい。
はい。
で、ただ今回は僕、Xで、さっきこれ撮り始める前も言ってたんだけど、
Xですげー気になる感じで、こくまちゃんが、いっぱいなんか面白い素敵な出来事が起こったっぽいから、
それを聞きたいなと思って、わくわくしながらやってきてるんですけど、
その話からでいい?
全然いい。
私、あれ普通なんだよね。
えー。
面白い。面白いなと思うんだけど、
特に、あの日一緒にいた友達と遊んでると、すごい楽しくなっちゃうんだけど、
その話っていうのが、親友と二人でカレー食べに行こうって話になって、
で、待ち合わせてカレー食べに行った日のことで、
すごい面白いおっちゃんとかに声かけられたり、
はいはいはい。
お茶をご馳走になったり、
ごめん、何をご馳走だっけ?
お茶をね、いろんなとこでご馳走になったり、
確かに最初、友達と待ち合わせして、
その待ち合わせ場所に行く前が楽しかった、確かに。
30分早く待ち合わせ場所に着いてしまいそうだったから、
はいはいはい。
駅からすごいゆっくり待ち合わせ場所に向かって、
ノロノロノロノロ歩いてて、
歩道を歩いてたんだけど、後ろから自転車が来た気配がしたから、
その歩道の右側に避けたの。
十分左側が自転車が通れる余地があるだろうと思って、
しかも私は止まってて、避けて止まってるから、
03:00
自転車が追い越すのを待ってたんだけど、追い越さず。
怖いね。
そう、怖いでしょ。
でもそんなに真っ直ぐには気にならずに、
道でちょうど止まった場所がとんかつ屋さんの前で、
このとんかつ屋さん、昔探したのに見つからないとんかつ屋さんだった。
ここにあったんだと思って。
それは止まってるときに気づいたの?
そうそうそう。
そのとんかつ屋の看板を、とんかつっていう字をじっと見ながら、
自転車が通り過ぎてくれるのを待ってたの。
そしたら通り過ぎない、あまりにも通り過ぎないから、
ちょっと怖くなっちゃって、
振り返ろうかなって思って、振り返る直前に、
後ろからおじさんの声で、
とんかつ屋でございますって言われて、
何?と思って振り返ったら、
いかにもとんかつ屋のおじさんっていう感じで、
白い料理する人が着てるような服?
着たおじさんが自転車にまたがってて、
そこをうちのとんかつ屋で、
おいしいから食べに来てよみたいな感じで。
そういう意味で声かけたんだ。
それもすごいね。
前から来たいと思ってたんですけど、
お店の場所がわからなくて探してたんですよって。
そこから、
おじさんはね、女の人素晴らしいと思うんだよ。
すべての女の人が大好きなんだって言い始めて、
それニコニコして、
なぜか自分が学生時代に奥さんに出会った慣れそめとか、
学生結婚をどうしてもしたかった理由とか、
実際学生結婚した結婚式の話とか、
娘にも学生結婚してもらいたかったけどそうはならなかった話とか、
結局それで友達との待ち合わせまでの30分間、
ほぼ終了して、
とんかつを頼んで食べたとかではなくて話しなきゃ?
店の前で。
それで、
定休日は決まってるけど、
気まぐれでやってるからもう自分も歳だし、
食べに来るときは電話ちょうだいねって言って、
06:03
マンネリストで書いた、
自分の名前を書いてある名刺をくれて、
その名刺に書いてある字、私が読み間違えた面白い話もあるんだけど、
それ言っちゃうとちょっとよくないかもしれない。
え?何になるかもしれない?
Pになるかもってことね。
でも別にいいよね。本名じゃなくて、
かい名を名刺に書いてあるんだって、
そのおっちゃんが。
その字が達筆すぎて読めなくて、
おっちゃん女好きって言ってるし、
浮雲って書いてあるのかなと思って、
かい名の一部、漢字がいっぱい並んでて、
最後の二文字が浮いてる雲っていう字に見えたの。
浮雲さんですかって言ったら、
上雲ですって言われて、上下の上に、
え?雲か。
雲じゃない。上雪って言われたの。
すごい綺麗な雪っていう意味だよね。
なのに浮雲って言っちゃって、失礼しましたってなったんだけど。
浮雲って女好き的な意味合いなの?
別に直接そういうわけじゃないんだろうけど、
そういう漫画があった気がする。
浮雲?
浮雲っていう女好きの人が出てくる漫画が昔あった気がする。
あー、そうなんだ。
それで、美味しい。
でもね、そのとんかつ屋、高いんだよすごく。
あら、そうなんだ。
そう、5000円からなの。
マジかー。
それはそれは。
だからちょっとすぐ行くねって言えなくて。
そりゃそうだね。
その面白かった話を、その後待ち合わせした友達に会って言ったら、
別にカレー屋さん予約してるわけじゃないから、
カレー屋辞めてとんかつ行けるよって言ってくれて、
本当?でも高いよって言ったら、
大丈夫だよって言うから、5000円だよって言ったら、
今度にしようって。
そりゃそうだね。
その規模を大きく超えるから無理だ。
ごめん、すごい大きく遡っちゃうんだけどさ、
小熊ちゃんも分かんないかもしれないけど、
そのとんかつ屋のご主人が、
小熊ちゃんが追い越して欲しくて泊まってることは気づいて声かけてくれたのかな?
それとも興味持ってるっていう風に思ったのかな?
どうなんだろう、そりゃ分かんないね。
09:01
そりゃ分かんないんだね。
とんかつの看板を見てたから。
あー、そっかそっか、なるほどね。
ごめんごめん、そこが気になっちゃって、
大分手前で、その時点で聞けばよかったんだけど。
とんかつに興味あるんだろうなっていう気配は感じたんだと思う。
でもそれ、追い越してもらおうと思わなかったら起きなかった偶然だもんね。
そうそうそう。
えー、すげー。
そういう偶然が普通って感じなの?小熊ちゃん的には。
そうだね。
道で会った人とか、その日に会って全然知らない人と結構話し込んじゃったりするから。
えー、すげー。
俺全然ない、そんなの。
ない?
ない。
私なんか多分ね、いろんな人と喋りたくて、そういうチャンスを伺ってると思う。
とんかつ屋は向こうに話しかけられちゃったけど。
割と自分から行くタイプってこと?
そうだね。
えー、すげー。
その日は結局その後カレー食べて、
散歩、結構長い散歩になったんだけど、
カレー食べた後ずっと歩いて洋服屋さんに入ったら、
60代ぐらいのご夫婦と思われるカップルがいて、お洋服屋さんに。
カップルがいたというか、おじいちゃんに近いおじいちゃんが、
独りで狭い、それもなんかすごいかわいい感じのお洋服屋さんにいて、
そこに私と友達、女子2人が入って、
狭い店だから3人でギューギューで。
このジャケットかわいいねとか言いながら友達と2人で話してたら、
お客さんにはそのピンクのジャケットの方が似合いますよ、ベージュよりってそのおじいちゃんに言われて、
やっぱりこれピンクの方が似合いますよね、私かわいいからとか言ってたら、
試着室からどうやら奥さんが出てきて、
試着を待ってるご主人だっていう感じだった。
そこからずっと、みんながファッションショーするのを、
ファッションショーっていうか試着ね、
するのをそのおじいちゃんがジャッジしてくれる。
それよりもさっきのあっちの方がいいとか、こっちの色着た方がいいとか、
いろいろコメント、的確なコメントをくれて、
それぞれいい満足いく服を買っちゃった。
12:03
おーすげー。
その店のご主人ってことだよね。
じゃなくてお客さん。
お客さんなのにお客さんにはっていう言い方したんだ、そのおじいちゃんは。
他に多分呼び方がないから。
あーそうなんだ。すげー。そんなことある?
奥さんにもこっちの色のがいいねとかいろいろ言って、
もういいの?こんな風に一緒に買い物できたらっていう。
いやすごいね。
へー。
その後、その日一番の面白おじさんに会ったんだけど。
すげーな、一日で。
古道具屋さんがあって、いい感じの、またすごい狭い店で、
お店に入れる人数は二組までですって書いてあって、
まあこのままの方とかもあるから。
あーそうだね。
もう一人すでにお客さんがいたんだけど、
一人だから我々は入れると思って、
二人で入ったの。
店員さんと、どうやらその店員さんのお友達っぽいお客さんと、
全員女性なんだけど、
と店に入って、そしたらそのお客さんに声かけられて、
どっから来たんですか?とか、どういうジャンルが好きなんですか?とか、
なんかすごいフレンドリーな感じで、
そしたらその店主の方もいろいろ、
これ好きなの?こういうのが好きなの?あれ見たいの?どれが見たいの?とか、
すっごいいっぱい話しかけてくれて、
で、これが可愛いですね、あれが可愛いですね、あれが見たいです、これが欲しいです、とか言ってたら、
酔っ払った感じのおじさんがドカーンって入ってきて、
えー!真鶏のカッカザンみたいな人がいるね。
ドカーンって入ってきた。
ごめんごめん。きつい。
ドカーンって反応しちゃった。
多分酔っ払ってんだけど。
それもワダラっぽいね。はい、ごめんなさい。
表の魚、表の魚って言ってんの。
で、このお客さんの方が、
ああ、表の魚ねって言ったの。
ほう、わかるんだ。
それで、でも私と友達もなんかすごいずっと考えたら、
入り口のところに、その古道具屋さんの入り口のところに、
15:00
お魚の形をしたお皿が売りに出てて。
あれのこと言ってんのかな、みたいな感じで友達と目配せしてたのね。
そしたら、店主が、
あんた金持ってないんでしょ、金持ってきなさいよって言ったの。
はいはいはい。
で、私が、おじさんにじゃなくて店主に、
この人お金持ってないんですかって聞いたら、
そうなのよ、この人お金持ってないのよ。
どうせ持ってないんでしょ、ほらどうなのって言ったら、
持ってないってすごいニヤって笑ってるおじさんが持ってないって言って。
常連なのか。
それで持ってないけど、あのお皿が欲しいと思ったんだって言って、
なんかヘラヘラ笑って、
しばらくそんな感じで、しばらくというか5分くらいおじさんはいて、
で、ふらって出てったの。
そしたら店主が、
あの人、この一帯の土地をいっぱい持ってる地主なんだけど、
それが無一文のお金持ち?
そう。
すぐお金使っちゃうから、
財産の管理人をつけられちゃって、
毎週火曜日かなんかに、
お小遣い程度のお金を渡してもらえる以外は、
普段お金を引き出せないようになってるんだって。
へー、面白っ。
で、その日が日曜日だったから、
火曜日から日曜日まで5日くらいあるじゃん。
そうだね、うん。
だから計算上、今日やつはお金を持ってないと。
なるほど。
ということを店主は知っていて、
火曜日に来たらわからなかったけどね。
そうだね。
案の定来たら無いって言うから、
じゃあ買えないねって言って、
お金持ってるときに来なさいよって言われて、
素直におっちゃんは帰って行って、
すぐ自転車に乗って、
ヨレヨレしながら自転車越えてどっか行ったの。
日中運転だね、毎日の。
飲んでるかどうかは実際確認しない。
そっか、ぽいもんね。
ぽいぽい。
でもその後、
そのエリアうろうろしてる時間、
ずっとそのおじさんが何となくずっとうろうろしてて、
そうなんだ。
すごいおかしくて、またあのおっちゃんいるわとか、
あのおっちゃんが笑ってる声が聞こえるわとか、
すごい、みんな多分知ってる。
そうそう、すっごいお金持ちなんだけど、
お金は今持ってないっていう。
すごいなあ。
面白い人いるね。
ね、いるんだねって言って。
だからそのおっちゃんがそういう人だっていう一連の話を、
18:02
おっちゃんが帰っちゃってから店主に聞いて、
それですごい散々盛り上がったので、
お茶飲んでいきなさいよって言われて、
お抹茶立ててくださって。
わあすごい、へえ。
で、近くに吉島天神があって。
有名なの?初めて聞いたけど、吉島天神って有名なのね。
吉島、吉島天神。
吉島、吉島、へえ。
それでも、ごめんなさい、わかんない。
天神だから、ほら天神といえば、
道種子?
そうそうそうそう、道種子。
だから吉島天神ってすごい、実は学問の神様でめっちゃ有名で、
あ、そうなんだ。
で、太宰府。太宰府天満宮はでっかいけど、行き先は太宰府。
どっちも菅原の道種なんだけど。
へえ。
で、その吉島天神といえば、梅の花。
はいはいはい。
で、その梅の花が片押しされてるお菓子を出してくださって、お茶と。
で、そこでお茶をご馳走になって。
おお、すげえ。
だいぶ長い間そこにいて、ちょっと買い物をして、それからまた散歩を出て。
へえ。古道具屋さんって俺あんまり入ったことないんだけど、
例えばどういうの買うの?その時はどんなの?馬ちゃんは。
その時買ったのは、ちっちゃい銀材、なんかその、銀で着色、着色っていうか。
まあ、お茶粉と。
ああ、へえ。
まあお酒飲むためというよりは、
なんていうのかな、ちょっと佃煮を入れるとか。
はあはあはあ、へえ。
そういう感じのために使う食器と、
あと職場でもう1年もずっとないまま過ごしていたキャッシュトレイ。
キャッシュ、ああ、はいはいはい、なるほど。
お会計の時にお金を載せていただくお皿を買って、
あとやっぱり職場に飾りたいと思った上野動物園開園100周年記念メダルっていうのを買った。
そんなのあるんだ。へえ。
調べてないけど、なんか店主曰く、今は多分上野動物園150年ぐらい経ってんじゃないって言ってたけど、
100年の時の来品に配られたんだろう、記念品。
へえ。
壁にかけるやつ。
ああ、メダルでかけるやつ。
21:00
メダルっていうか、金属でできてる、
両手の人差し指と親指で輪っかを作ったらそのぐらいのサイズの重い、
わかりやすいのありがとう。
ライオンの横顔の彫刻されてるメダル。
へえ、そうなんだ。
じゃあ今はもう飾ってあるのね、それが。
結構可愛いから、みんな気づいてくれて。
うんうんうん。
へえ、すごいなあ。
それが全部今のが1日で起こった話なんだもんね。
そうだね。
はあ、普通なんだ。
多分7分の1ぐらいしか喋ってないけど。
え、マジで?その日の1日の?
うん。
あら。
だって項目3つ。
ん?
あ、確かにいっぱい書いてあったね。
そうそうそう。
うん。
まあだけどあとはまあ、
どこでお茶ごちそうになったか思い出せないな。
ああ、そうなんだ。
あ、そうねそうね。今3つしか言ってないもんね。
天ぷら屋、じゃないわ。
とんかつ屋と、お洋服屋さんと、酔っ払いおじさんだもんね。
うん。
うんうん。
今でもそのポストを見てるよ。
なんて書いてある?
昨日会ったこと、とんかつ屋さん、
なうぶでランチ、
なうがカレー屋さんかな?
そうだ、なわぶだ。
あ、なわぶか。ごめん。
なわぶでランチ、ゆしまてんじん、
赤いキウイ、
初試食、
え?何何何?
初試食。
あ、そうそう。赤いキウイは初めて食べたの。
ほう。
それも、え、中身が赤いってこと?あの黄色い部分が?
そう。なんか新しいやつらしい。
だけど、
ゴールドキウイは知ってたけど、なんか赤いのが出たらしいって聞いて、
食べたいと思ってたら、友達が持ってきてくれた。
はあ、それは?
なわぶでじゃなくて、どっかのお店でってこと?
うん、えっと、
なわぶっていうところで、
カレー食べた後に、
えっと、
上野の忍ばずの池のほとりでキウイを食べた。
へえ。そうなんだ。
それは友達がキウイ剥いて、
うん。
スタンバってきて、持ってきてくれてたから、
おやつみたいな感じ。
あ、友達がお家から持ってきてくれてたってこと?
そうそう。
あ、そういうことか。
買って、剥いて、すぐ食べられる形にして持ってきてくれた。
24:00
へえ。
そっか。
うん。
その次は、
色とりどりの白鳥?
ああ、そうそう。
それ、
それは、あの、単純に忍ばずの池って知ってる?上野にある。
いやあ、名前だけだけど、ちょっと、
あと浮かばない。
上野に大きい池、忍ばずの池っていう池があって、
その池でスワンボート漕げるんだけど、
あ、はいはいはい。
スワンがすごい、いろんな色で、
ボートが?
そう。
へえ。
ピンクとか、青とか、
うんうんうん。
グレーとか。
うんうん。
こんないっぱい色あるんだねーっていうような感じ。
ほうほうほう。
初めてそんなカラフルなスワンボートたちを見て。
なるほどねー。
うんうん。
うんうん。
それでなんか、
うー、
全然地理、分かんないと思うけど、
上野から、
うん。
上野から、
うん。
湯島、湯島天神のさっきの、湯島。
はいはいはい。うん。
に、
行って、
うん。
で、そっからまた、
上野の忍ばずの池の方にちょろっと戻、
戻るというか、
ほう。
寄って、
ほうほう。
そっから、
屋根船って言って、
ほう。
夜中寝ず、
ほう。
船舵っていう、
ぶらぶら散歩に超楽しいエリアの方にまた歩いて行って、
あ、へえ。
その三つ合わせて屋根船って呼ばれてるって感じなの?
そうそう。
うんうんうん。
で、そこでほにゃほにゃ歩いてる時にいろんな楽しい人に会った。
ほにゃほにゃ。
はいはい。
うんうんうん。
へえ。
えっと、
あと、そのあとが、
しん、
進撃のベビーシュークリームって書いてるよ。
あ、
えっとね、
それが、
進撃のベビーは、
えっと、
洋服屋さんで、
洋服屋さんの店主が、
うん。
本当に乳児を抱っこして、
お店やってて。
へえ。
それで、
抱っこしてないとこう、動き回るから、
はいはいはい。
基本的にお店の人はずーっと赤ちゃんを抱っこしてて、
うんうんうん。
だけど会計の時とかなんか物を包んだりする時にどうしても下ろさなきゃいけないから、
はいはいはい。
床に下ろすと、
どんどん進んでどっか行っちゃうので。
あ、それで進撃か。
そうそうそう。
はいはいはい。
へえ。
へえ。
それとシュークリームは別なのね。
シュークリーム見学はまた別で。
あ、あ、あ。
そこであれなのか。
次の繋がるのか。
シュークリーム見学フル道具か。
そうそう。
はいはい。
シュークリーム見学は、
行ってみたいシュークリーム屋さんっていうのが、
うん。
27:00
あったんだけど、
あったんだけどっていうか、
あって行ったんだけど、
すごい並んでて、
へえ。
で、
もうすでにものすごい、
カレー食べた後にキウイ食べて、
信じられないぐらいお腹いっぱいだったから、
はいはいはい。
どうしてもシュークリームが食べたいわけじゃないので、
うん。
見学だけして、
匂いだけすごい嗅いで、
あははは。
もう、
いい、
いいです。
食べませんって言って、
あらあら。
食べて。
あらあらってこともないか。
でも、
へえ。
うん。
でも、
うん。
友達が止めてくれなかったら、
止めてくれなかったらっていうか、
友達が、
お腹いっぱいだから食べないって言わなかったら、
うん。
買っちゃってたかもしれない。
おー。
買って、
苦しい思いをしてたと。
あははは。
俺だったら絶対食べてるなあ。
あははは。
またいつか、
あの、そんなに別に、
めったに来れないような遠い場所でもないし、
うんうんうんうんうん。
今日食べなきゃ困るってわけでもないから。
うーん。
で、
まあ止めて、
なるほど。
そうそう。
うーん。
で、
うんうん。
なってるね。
お抹茶ご馳走。
なんか、
爬虫類、
寮生類研究所みたいなとこも見たけど、
はあ、
はいはい。
へえ。
古道具の跡。
そう。
その爬虫類、
寮生類研究所っていうのは、
超最高な名前のコーヒー屋さんなんだよね。
お、
へえ。
すげえ。
うんうん。
爬虫類とかが、
置いてるっていうか、
たぶん全然関係ないと思う。
中、
入ってないけど。
あ、
入ってはいないのね。
入りたかった。
その、
行ってみたいなと思ってたんだけど、
そこもお腹いっぱいすぎて、
あ、
はいはいはい。
入っても何もできないから、
うんうん。
とりあえず、
それでした。
うんうんうんうんうん。
へえ。
うんうんうんうん。
その後が、
お抹茶ご馳走になるって書いてるのと、
あ、
うんうん。
古い物好きとのトーク?
あー。
トーク小皿?
あー。
って書いてるかな。
えっと、
それが、
その、
古豆腐屋さんの、
うん。
お客さん?
うんうんうん。
寄ってない方のお客さん。
あ、
はいはいはいはい。
が、
常連さんなんだけど、
うん。
ご近所の人じゃなくて、
おー。
で、その日、
あのー、
民芸っていうタイトルで今、
豚かやび。
次回に続きます。
29:49

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