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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ほい。
なんかさ、先月のさ、
中旬ぐらいに、
いつも私ね、出勤しとるときに、
駅におりるんやけど、
その駅おりたすぐそばに、
昔ながらの、お魚屋さんみたいなのがあった。
ほいほいほい。
なんか、寿司屋さんにあるような、
冷蔵付きのガラス張りのショーケースみたいな、
中に魚があったりとか、
あと、たぶん朝釣ってきたのかわからんけど、
焼き魚とかを、600円とかで売っとったりする。
それを、すのこの上じゃないけど、
ちょっとした台の上において、うじょるみたいな。
うん。
お店さんがあって、
私、その駅におりるようになってからもう、
3年ぐらい経つんやけど、
うん。
そこさ、ずっと朝からいい匂いしとった。
はい。
お魚のね。
いつか食べたいなーと思いながら、
朝急いでるけんさ、
歩いて行くんやけど、
そうね。
そのお店がね、
なんか、業者の人がおった、その日。
はいはい。
いつも、その大将のおじちゃんしかおらんかったのにな。
なんかあるんかなーと思いながら、
案の定、その日を最後に、
長年のご愛顧ありがとうございました。
何日をもって閉店しました。
っていう針が身がされとった。
悲しい。
そう。だけど、私はあそこのお魚を一度も食べることなく、
もう、食べられない。
永遠に食べられんようになってしまった。
うん、そうね。食べる機会はなくなったよね。
そう。
だけん、なんかさ、私が買わんかったことが原因だったんかなーとか思うやん。
いや、それは考えすぎやけど。
いやでもさ、みんなその通りやけん。
昼前とかにはみんな買うんかもしれんよ。
で、帰りにはもう閉まっとるけんさ、
帰りとかやったら買って帰ったやん、どっちかというと。
そうやね。開けとくからね。
いけるやん。その雨にもなるし。
だけど朝しか開いてなかったけんさ、
買うことができんかった。
でももう、やっぱりそういうさ、
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後悔しても戻ってこないっていう現実やん。
うん。
なんかあるよなーと思って。
さくんは結構こういうタイミング逃して後悔したりしたことある?
お店とかはさ、閉店とかが起こってしまうから、
結構僕はある気がするな。
なんかこう、家の近くにある、
例えば居酒屋さんとかもそうやし。
あるー。
うん。まぁいつか行くかなー。
今じゃないけど、みたいな感じのお店とか結構あるから。
うん、ある。
ね、結局行かんかったら行かんかったでさ、
まぁコロナ禍もあるけど。
そうねー。
うん。閉まって閉まって。
なんか、私があったんは、昔はよく行きよったのに、
もう最近行かんなったなー。
でも昔行きよったなーみたいな居酒屋さんとかあるやん。
はいはいはい。
なんかそういうとこがなくなってしまったら、
最後に知らせてくれたらいいんだのにーって思う。
あー、僕は最後に挨拶しときたかったなーとか思うね。
あー、それこそさ、さくんがよくさ、
同僚の人たちと行きよったさ、
日八のところもそうやん。
あー、鳥兄弟かね。
そう、そう。あそこも昔めちゃめちゃお世話になったというか、
めちゃめちゃ行きよったんやん。
はいはいはい。
そう、でも今は職場が遠くなったりとか、
あの車でね、あんまり行けんくなったけんさ。
運転手術とかじゃないんやけど。
おー、びっくりしたー。
違った。
そう、ほんまに帰り道にあったけんさ。
行きよったりとかしたけどー、
あそこもーもうなくなってしまったしー。
あそこよかったよねー。
うーん、だって3000円弱で飲みに食べ放題やろ。
そうなんや。だからね、ちょっと片肘張らないメンツで行くとすごく楽しめるっていう。
そうよねー。
すごいね、なんか送別会とか歓迎会とかあるたびにあそこで、
大人数でドンちゃん騒ぎしよったもん。
そうよねー。ま、僕一個だけ覚えとんのはー、
いつ行ってもさ、炙りしめ鯖が売り切れない。
で、なんとかしてこれ食べたいねって逆にみんなになって、
で、回転してすぐぐらいのタイミングで一回予約して、
で、行ってみたんやけど、
それで売り切れたね。
絶対売り切れた。
もうあれはない。
仕入れてないね、それはね。
あれだけちょっとね、自白をとりたいね。
あー、そうやねー。
本当はなかったんですよねって言って。
確かにー。
それあるー。
で、あともう一個鳥兄弟の近くにあったー、
えーとねー、
マーボー、マーボー。
あ、知ってる。ひらがなでマー?
そう、で、ボーは、
あそこもね、めっちゃ影響あったん。
あそこも知らんうちにさ、閉まっとったん。
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あの青い看板とか?
あのー、ほんまに斜め前。
はいはいはいはい。
サタヤとかファンキーの斜めちょっと前に、
おいしい広場との間ぐらい。
あー、わかるわかる。
すごい地元トークやけど。
高松の人しかわからん。
そうそう、ほんまにあそこなー、大好きだったんよ私。
あそこはでもさ、町に経営地点があるよね?
え、そうやね、私いつもあれやった。
間違えて町の方に予約しようか。
で、予約してるんですけどって言ったら、
予約されてないんですーって言われて、
よくよく聞いたら町の方から電話かかってきて、
予約してるんですけどー、出こないんですかーって言われる。
逆にね、向こうから。
同じ予約してるんですけどー、でも意味が違うもんね。
そう、え、あるん?
あるんかな?今こっちは。
まだあるよ、町の。
あ、そうなん?すごい、それやな。
だからメニューは、多分ね、ほぼ一緒かな。
あ、そうなんやー。
ただちょっとこうコンパクトになってるから、
まあ積極的には、そんなに大人数は難しいかもしれないね。
あー、じゃあまあ少人数で行くってことやね。
うん、あそこは僕も好きやなー。
そう、あたしすごいあそこ好きだったし、
なんかポイントカードも持っとったよ。
えー、ポイントカードあるんや、あそこ。
ポイントカードあったんよ、あのー、町のお店は。
町の方は分かんないけど。
うん。えー。
まあやっぱね。
うん、なんか、生肉ではないけど、
うん。
なんて言ったらいいんや、鶏刺しとかさ、鶏たたきとかさ。
うーん。
そういう系の、僕はすごい好きなメニューがあった気がするな。
うーん。
なんか前に鉄板があって、その場で焼いてくれたでしょってやん。
うんうん。
あれがすごいね、楽しかったんやなー。
そうね、あと何よりね、
うん。
え、嘘?
もう本当に助かると思って。
今もなお?
たぶん今もなお、1年前ぐらいに行った時はよけたね。
あ、そうなんやー。
ちょっとまた行きたいねー。
うん、そうね、まあ後行きたいねー。
うん、今度行こう。
町の中のやつのイメージなかったけど、
あっちのやつが郊外の方がなくなってしまったっていうことがすごいショックって。
はい、そうですね。
それぐらいかなー。
でも、普通のさ、ご飯屋さんじゃなくても、
うん。
お店屋さん?
はいはいはい。
雑貨屋さんとかでも、なくなったりすることもあるけんさー。
そうねー。
ああいう時切ないよねー。
うん、切ないし、なんか、ジャンルはちょっと違うかもしれんけど、
明日やろうは馬鹿野郎って言うねん。
うん。
だから、いつか行くは馬鹿野郎やねん。
あー確かに、でも、ほんまにそうやと思う。
うん、気になってるなら早く行ったほうがいいよね。
うーん、なんか、人間さ、極端な話をすると、いつ人生が終わるかわからんわけやん。
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まあね、明日隕石が降ってくるかもしれんってことね。
そう、そういうことを考えながら、私は常日頃生きたいと思っとって。
おおー。
でけん、やっぱり、我慢するところも程々にせんと、次の日が来んかったらさ、我慢したことも水の泡になってしまうし、
確かに。
うん、それはダイエットもそうで、極端にご飯食べたいのに食べんかったりしたらさ、もし明日死んだらさ、嫌じゃない?
でもほんとそうね。
うん。でけん、そういうことを考えながら、欲望のままに生きることにした。
あー、そうそう。僕ね、それを考えるときにいつも出てくるのがアンパンマンの歌なんよって。
ほうほうほうほう。
何のために生まれて、何をして生きるのかみたいな。
はいはいはい、言うね。
うん、わからないまま終わる、そんなのは嫌だっていう歌詞がね、一番確かあったんやけど、
確かになと思って、例えばじゃあ僕は貯金しますってなって、貯金するために娯楽に使うお金を全部抑えて、
で、すごいいっぱいお金がたまった、好きなことしようかなってなる直前で死んでしまったらさ、
あー。
あれ、僕の人生じゃあ何やったんだよ。
それは、私も何回も考えたことある。
やろう。
うん。
あの感じがするよね、閉店してしまったお店に行けなかったときの感覚っていうのは。
あー、そう、私も結構貯金したいってやつなんよ。
うんうん。
だけど、いつ何事が起こるかわからんって思ったときに、ほんまに無駄やんって思うやん。
でも、ただそれはわからん。一生とかで一生。一生じゃない。
余意言、余意言。自殺。余意言でさ、誰々にこれを渡すみたいな。
はいはいはい。
はいといけば、それはそれで本望かもしれんけど。
いや、じゃあ、人生で頑張って貯めてきたお金はその人のために貯めたんですか?ってなることね。
あ、まあね。でも万一のときのは、その人のためにあげられたら本望っていう。
まあまあまあ、そうね。
だけど、ほんまに私も思っとる。貯金とかするのは無駄じゃないけど、いつの自分のためなのかってやっぱり考えたほうがいいよね。
そうね。これをしたことによって自分が本当に幸せになるのかって感じかな。
思う。でも思うんよ。そのさ、夏休みとかあるんよね。夏休み。
例えば海外に行きたいです。でも海外に行くってなったらお金たくさん使う。
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はいはい。
でもその、なんやろ、そこを我慢していきませんでした。
で、こう、楽しい思い出と引き換えに、もしそれにいかんかったとしてその後悔が残るんだったら、
今って動けるし、どこでも行けるし、楽しめるうちにいろんなところに行っとったほうがいいんじゃないかとか。
確かにね。
うん。それ思う。
うん。なんかジャンプ台みたいな感じね。一回その、高いところにある楽しいものを取るためにしゃがみこんで沈み込むことも大事よねっていう。
そうそうそうそう。でも、その先にあるジャンプを忘れていませんか?っていうことやろ。
そう。そのずーっとあなた沈み込み続けてませんか?っていう。
しゃがんでしゃがんでしゃがんでっていう感じ。
そうそう。もうめり込んどるよ足は。
で、そうなったらもう飛び上がろうとしてもめり込みすぎて飛び上がれんくなっちゃうってことやろ。
いやー、なんかそんな感じかな。
うん。
でもそういうね、明確な1ヶ月我慢したら、次の月にこれがあるっていう目標があったら、もちろんね、その我慢はいい我慢やと思うんだけど。
なんとなく、後世の自分のためにお金を貯めてますっていうのは、まあ否定はせんよ。決してね。
貯金は大事なことやと思うから大事やと思うけど、死んだ時なんかどんな感じで、どんな感情になるんやろな。
そやなー。私はでも想像したことはするけど、そうとは思ったよ。
なるほどね。
そうそうってなったけど、でもまあ難しいよね、あれ。
だってさ、なんか前さ、さくんがさ、月光で言ったやん。死ぬまでに死体銃のことみたいな。
はいはいはい。
ああいうことをね、ああいうことをこなしていくっていうのがやっぱたどり着く答えになるんかなと思うけど。
うん、そうね。
うん。なんとかなるしね、だって。それをしてなんかもしいじもんなしになったとしても、やり直せるやん、元気だったら。
そうそうそう。
ね。だから閉店するお店、もう予測はつかんやん。予測はつかんけど、でも最後に一回行ったほうがいい。
私最近な、ラスト滑り込みで行けた店あるんよ。
どこ?
55カレー。
もうしたんやって。
まじで?
そう。なんか私って香川県の閉店開店情報みたいなサイト持っとんやけど。
なにそれ?
ブックマークに入れてんやけど。
はいはいはい。
そこで、ずっと55カレー屋島店って出とったん。
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でもね、私それが出た後に行ったんよ。だけど普通に食べれたんやって。
で、55カレーってこんな感じなんやって初めて行った。で、なんかちょっと違うやん、他のカレー屋さんと。行ったことある?
ないん。
ない?なんかね、キャベツが乗った。
カレーに?
うん。キャベツ、ご飯、カレー。で、上にトッピングみたいな感じで、ちょっとこう鉄っぽい。骨つき鳥が乗ってそうな鉄の皿みたいな。
うんうんうん。
ちょっとね、カレーの味は、まあまあ。
だけど、ちょっと庶民的な味がする。で、滑り込みセーフで行けて、で、その後、なんかね、看板は別に降りてないけど、中がショールブーじゃなくなってきてだんだん。
で、チュロスのお持ち帰りだけはできますみたいな。
え、カレー屋でチュロス売っとん?
売っとったんやん。
へー。
売っとったけど、お腹いっぱいで食べれんかった。で、そのチュロスだけは最後食べたかったっていうのは心残りなんやけど。
で、もうとうとうそれが2、3ヶ月ぐらい経って、先日、本番に今週、車で撮ったときに、なんとか部屋にあどって、工事中でなんとか部屋にあどって、あ、そう、カレーついに行ってしまいました。
行ってしまいましたね。
うん、そう。もうあれは滑り込みで来てよかった。なんかもうさ、四国、香川県って出店しても、右派の人たちが最初行くけど、そこから繋がらんのよ。
あー、リピーターが増えんってこと?
そう。だけん撤退していくってことね。
はいはいはい。
そう。だけん行けてよかったっていうのと、あと、今度ジョリーパッタが入ってきたんで。
えーと、レインボー通りですかね。
そうです。
はい。
ジョリーパッタもちょっと急いで行かんかった。あそこ真のゾーンへ。
あー、なんかよく潰れるって聞くよね。
そう。いきなりステーキも潰れたし。
はいはいはい。
その前は定食屋さん?私めっちゃ行ってたけど、そこもなくなったし。
うーん。
うん。
僕はよくあの通りを車で通ってジムに行ってるんで。
うんうん。
ジョリーパッタが出来上がっていく風景を週2とかで見てましたね。
あー、そう。最初何が出来るのかと思わんかった?
思った。
すごいカラフルやし。
うん。
一回、一回全部サラチンしたよねあれ。
した。もう何もなかったね。
さっきね、あ、Nキーじゃなくて回って直すんやーって思いながら聞いたけど、そう。
でも今日、え、今日か。あ、ほんまに今日私ジョリーパッタの横遠から赤いカルボナーラっていう上りが出とって、
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めっちゃ気になるーと思いながら。
確かにね。あー、そういうアイキャッチは必要ね。
うん。そう、食べたことない赤いカルボナーラって。
はいはいはいはい。
どんなカルボナーラやろうって想像しながら。
美味しそうだね。トマト入ってんかな?
多分。なんかね、具材は見えたんやけど、アスパラとトマトっぽかった。
で、カルボナーラなのか。
そう。
不思議ね。
うん、謎。トマトカルボナーラみたいな感じなのかな。
ちょっと辛いカルボナーラなのかなと思ったけど。
そういうのってずっと脳に残るやん。
残るね。
何だ赤いカルボナーラって。
僕なんか似たような感じでさ、
あの、カン丼の店があるやん。
はいはいはいはい。
あそこって、焼肉丼みたいなやつと、
スンドゥブが有名なんやけど、
その店の前に立ってる上りにさ、
黒いスンドゥブって書いてあったやん。
何やねん、黒いスンドゥブって思って。
これ、ひさくんが好きなアレちゃん。
イタリアンのアレちゃん。
カプリチョータンですね。
そうそうそうそう。
そう、正解。
え、正解だった。
僕はね、ずーっと脳に残っとって、
1ヶ月後ぐらいに、やっぱ食べとこうと思って。
行って、黒いスンドゥブ注文したら、
イカスミスンドゥブが出てきたやん。
そういうことね、と思って。
味はね、
まあ、美味しかった。
美味しかった?
うん。
辛かった?
辛かった、確かに。
スンドゥブの味はするんやけど、
イカスミの風味がするというか。
へー、同じ海鮮やもんね。
そうそう。
で、スンドゥブセット頼んで、
白ご飯と漬物とスンドゥブが出てきて。
うんうんうん。
で、食べたけど、
イカスミとご飯は別に合うわけじゃないんやなって思った。
そうやな。
パスタは合うけどな。
パスタも合う。
カプリチョウザのイカスミパスタはね、
本当に絶品なんでね、
ぜひみんな食べてほしいね。
うん、気になるね。
次行く機会があったら、ぜひ食べるわ。
あれ、香川なくない?
カプリチョウザ。
カプリチョウザさ、
もう昔あった気がする。
違う、今。
無くなったってことやろ。
そう、多分、
僕が来たときには無かったんやもん、香川に。
なんか、だって私、
行ったことないことはな、
行ったことないんかな?
勝手な妄想かもしれん。
え、香川あるん?
香川ある。イオンの中に。
えーーー。
無いかもしれん。
そうよね。
うん。
無いかも。
今は絶対に無いし、
昔はちょっと分からん。
でも、あったとしてももう無くなったってことや。
そうやね。
カプリチョウザのイカ炊きパスタは美味しいんでね。
はい、また今度食べてみましょう。
ぜひ食べてみてください。
21:00
はい。
あと、僕一個だけ思ったけどさ、
うん、何?
その、魚屋さんに戻るんやけど、
うんうん。
仕事終わりの人が通る時間帯に
開く魚屋さんとか作ったら
儲かるんじゃないかなって思った。
あー。
でも、そやね。
なんかさ、魚屋さんって新鮮さが売りやん。
はいはいはい。
で、朝取れるっていうイメージあるやん。
うん。
だけんやろうけど、
でもさ、私たち行ったことあるさ、
あのさ、北島商店のさ、
あそこ魚屋さんの居酒屋さんやん。
うん。
ああいうところって結局流行っとるわけやん。
はい。
だけん、売る方も、
ま、あれよ、朝早いよ、多分起きるんが。
うん。
だけん、昼ちょっと休憩長く取ってやったなんてことやろ。
そう。
あの、氷漬けとかにさ、しとい、
か、もしくは占めずに、
生きたままの魚を、
午前中に買ってきて、
うん。
で、昼間寝て、
夜から起きて、販売するみたいな。
あー、でも、
確かにな。
ええよな。
だって帰りにさ、刺身とか焼き魚買って帰れたら、
絶対私、たまに買って帰りたいもん。
そうだろう。
で、刺身はもうきって用意しといて。
うんうんうん。
で、焼き魚が欲しいって人には、
じゃあ10分待ってくださいって言って、
焼き魚作って渡してみたいな。
うんうんうんうん。
で、やったら、
まあまあ儲かるんじゃないかなって今考えた。
いけるかも。
うん。
でも、私ん家の近所にある魚屋さんも、
閉まるの早いよ。
まあ、そうよな。
うーん。
朝早いしね。
そうよね。
でも、
あ、そっか、市場に行かないかんってことやね。
釣りに行っておるわけじゃないけど。
そうね。
うーん。
でも、絶対そうだね。
あの、サラリーマンとかが揃うところは絶対そっちの方が。
ね。
買いたいけど今行けみたいな人多いからね。
そう。朝だって買いに来るんで、
週ぐらいしかおらんやろ。
そうなんよね。
ね、夜用の魚。
うん。
じゃあさくん、今後、
魚屋さんにちょっと転職やね。
うん。
そうですね。
考えておきましょうか。
はい。
お願いします。
ちゃんとびっくりしてくださいね。
病病って。
うん。わかった。
オッケーです。
オッケーですよね。
はい。
はい。
じゃあ、そんなところで、
今回もまるまるわさび、
聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、
ポートキャストの他に、
TwitterやInstagramでも発信しております。
コメントをいただければ、
とてもうれしく励みになりますので、
ハッシュタグまるわさで、
ぜひコメントください。
それでは、また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
24:00
バイバイ。
