1. 同僚コンビのおふざけトークショー赤組ラジオ
  2. #196 高級寿司を勝手に食われ..
2024-04-17 28:07

#196 高級寿司を勝手に食われた我々

職場のパーティーで高級寿司を食べに行ったBilly◎飲み会なのにノンアルコールで料理を堪能◎しかしBillyに悲劇が???◎なぜか同じ店舗で似たような悲劇にNancyも巻き込まれる◎一貫しか食べれない我々は運命を呪う
皆さんの「●すぞ」エピソードを募集することにしました。
赤組が皆さんの不平不満を代弁、発散します。何らかの形で赤組までお届けください。


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サマリー

会社の飲み会で、ビリーは車で来ていたので、コンビニで酒を買っています。その後、寿司店の会場で食事をしています。しかし、上司に勧められたため、ビリーの席にあったイクラを無断で食べられてしまいました。さらに、上司はホタテも食べてしまいました。 高級寿司のお店で食事した際、ナンシーとビリーは他の人に寿司を奪われる結果になりました。そのため、悔しい思いをしました。また、ナンシーはお腹いっぱいにならなかったため、マックを買って補完しました。 私たちは、寿司を勝手に食べられた話について語り、寿司の好みや食べ方についての意見を交換しています。

飲み会の楽しみ
テーマは、スタート!
皆さんこんばんは、ビリーです。ダンシーです。今日も赤組ラジオよろしくお願いします。 よろしくお願いします。今日はクォータです。
よろしくお願いします。ということでですね、会社でパーティーがあったんですよ。パーティーといっても。パーティー?パーティー。飲み会ですね。
はいはいはい。ありました。割と規模の大きい飲み会。はいはいはい。そうなんですね。でね。でね、何?楽しかった?楽しかった。
そういう話?そういう話よ。よかったじゃん。でもね、ちょっと。一個だけ文句言いたいことがある。ある。楽しい回だったんでしょ?きっと。でも一個だけあんだ。一個だけ物申したい。
オッケー。聞くよ。あのね?うん。お席に座って飲むタイプ。クッキーと。あの、立食じゃなくて、席が決まってた。ビリー君ここ。
そういうことね。はいはい。
レオさんが、お席に座って飲むタイプ。うん。
ここみたいな感じで、席が決まってたの 9時とかでもないの?
わかんない とりあえずもう
どういう方法かわかんないけど決まってはいた 決まってはいた
で、あのその日ちょっとめちゃくちゃふざけたことをしたんだけど まず一番最後に会場入りしたのね
あーほんほんほんほん、なるほど 結構やったねそれってもう、もうすでに
で、なんでそんなことになっちゃったかというと あの会社まで送迎バスが来てくれたの
はいはいはいはい でもちょっとビリー事情があって車で来た
うんうんうん で、ついでに近所の上司拾ってきたの はいはいはい
で、まあそのまま帰るからその上司と一緒に車で行ったの 誰よりも先に会社出たの
なるほどね、あれ? そう、で
上司が言うわけよ、ビリー君ごめんって ビリー君の車って飲んでいい?
はいはいはいはい
飲んでいい? 飲み物かって別に全然問題ないですよ そうだよ、だってお茶もね、お水も飲むし
うん、別に飲むし 食べちゃいかん、その、わかるけどね だったらわかるけどね
飲むはいい うん、だからちょっとコンビニ寄って酒買ってって言うよ
酒? だからあの、なんてバス移動のせいでゼロ時間ができないから はいはいはい
コンビニ寄って酒を飲む なるほどね、だから
寿司屋での出来事
っていうのもあってビリーの車に乗って行ったんだ そうそうそう はいはいはい
それを聞きつけた別の上司が うん
飲めるなら俺もそっちに乗ってくって こといって
送迎バスに乗るはずだったけど そうそうそう
飲みたいからもっと早く 飲みたいおっちゃんを二人乗せてね はいはい
走り出したのよ はいはいはいはい
で、コンビニ寄ってお酒買ってそのまま会場に行きました はいはいはい
で、会場に着いたら いいね
バスがいなかったんだ هوほうほう ほう俺らが一番か
なるほどね うん じゃあ、コンビニまで散歩しよって言って
あ、コンビニ寄ってから来たんだよね? コンビニ寄って会場着いて、着く頃にはもう500のビールが空いてるの。
あーすごいね、二人とも。 ベリー君は飲んでないの? ベリー君は当然ドライバーだからね。
あーなるほどね、運転してたんだ。 晴らし気になったんだ。
で、コンビニまで散歩して、会場入りしてびっくり。みんないる。
バスいねーのに、酔っ払い二人と、酔っ払いにテンション合わせて、チョーケてる。
ベリー君、三人衆が。 いや、おいてくださいよ、先輩。
打ち殺しますよ、とか言って会場入ってた。 みんな勢ぞろい。
お前ら待ちだよ、みたいな空気になってた。 なるほどね。最悪じゃん、もう。
そう。 え、てかさ、もう一回確認し?
その職場を出ました、一番最初に。
コンビニ行け!
行きます。その会場っていうかさ、着いた頃には、もう空いてる。コンビニが近くにあったんだね、3分ぐらいのところに。
3分どころかなかったけどね。
あ、結構あったんだ。 酔っ払いがあるから、往復10分ぐらいかかった。
なるほどね。かけて、何を、どこに、何のためにいたの?
えっと、お酒を買いに行った。 お酒買いに行って、会場にお酒をそのまま持ってきたの?
飲みながら? いや、飲みながら開けて、ビリーの車に缶を置いてったの。
あ、もう飲み終わった? そうそう。
すごいじゃん! 何?何?何?って。
すごいじゃん。それで、一番やわーって、まだ一番やわーって思ってる3人衆は、ゲラゲラしてたから、入ったら、
ビシーってみんな揃ってて。 最悪じゃん。あ、しかもビシーの会なんだ。
ビシーの会で。 最悪じゃん。
ミニーは酔っ払ってないから、すぐに事態のまずさに気づいて、シュッってなったけど、酔っ払いおじさん2人たちは、シュッってならずに、ヘヘヘヘとかみたいな。
あ、やばいよ。 はい。
来年この人たちいませんと思いながら。 はいはい。間違いないです。間違いないです。そういう会って、ちゃんとした方がいいからね。
そうそうそうそう。で、席ついたわけ。で、あのもう、穴が開いてる。3人分。
そうだね。そうだね。席が決まってるから。 だから、その3つのうちどれかだなと。
はいはいはい。 席ついてね。
まあ、その、車で送ってってのは直属の上司なんで、直属の上司とは離れ離れになって。
あ、そうなんだ。そうなんだ。
で、まあ、周りの人と楽しくおしゃべりするわけですよ。 うんうん。
で、まあ、だんだんお酒の席なんで、盛り上がってくると席替えとかもしてくるじゃないですか。
そうだね。 あの、挨拶に行ったりとか。そうだね。
帰ったりとかで。 うん。
で、席をうろちょろしてると、上司がやってきたんですよ。 うんうん。
僕と話をして。 はいはいはい。
その、さっき一緒にいた上司。 はいはいはい。
あ、そうそうそう。僕の直属の上司。 なるほどね。
来て、座って、椅子をわざと持ってきてね。 ほうほう。ちゃんと話に来たじゃん。
そう、だから、一人、なんていう、可動席だったんだけど。 うーん。
一テーブルに、一テーブルというか、一人分の枠に、その二人で。 はいはいはい。
座って、ちょっと、熱い話をしてたのね。 いいじゃない。めちゃくちゃいいじゃん。
うん。 え、これ、ムカついた話なんだよね。
でね。 うん。
でね。 来るわ。
でね。 多分、結構近いぞ、これ。
で、そのお店が、飲み屋っていうよりかは、寿司屋なの。 はあ。
地元では結構有名なお寿司屋さん。 はいはいはいはい。
で、そういう、あの、宴会とかパーティーもできるような。 うんうん。
お店なんですけど。 あの、男子知ってるんだけど。
結構みんな、うちの職場の人たち結構、そういう会で行く。 あの、なんていう。
そうそうそうそう。 なんか、パーティーとか。 うん。
なんて、ちゃんとした食事会とかで使われるようなお寿司屋さん。 はいはいはい。
うん。 わかりました、今、場所が。
そうそうそう。美味しいから、結構楽しみにしてたのね。 はいはいはい。
で、やっぱ、その上司が来た頃に。 うん。
あの、メインディッシュの。 はいはいはい。
お寿司が来ましたよと。 うんうん。
あ、やっとお寿司来た。 うん。
楽しみにしてたんだと。 うん。
でも、まあ、上司が。
うん。 厚い話をしてるわけだから。 うん。
まあ、上司が厚い話してる人に、なんか寿司は食えんだと。 そうだね。
それはそうだよ。 我慢してたのね。 失礼だからね。 うん。
で、あの、お酒はね、当然上司に勧めながら。 うん。
まあ、自分はノーアルの飲み物を飲みながら。 うんうん。
上司の話を聞いて、お話ししてるんだけど。 はいはい。
僕の寿司ね、当然。僕の席だから。 おい。
おいおいおいおいおい。
上司による寿司の食べつくし
寿司がね、ちょっと5、6貫。 はいはいはい。
もうちょっとあったかな。 うん。
もう忘れちゃったんだけど。 うん。 あって。
僕の手前の方に、僕サイドで。 うん。
ミリーサイドにマグロがいたの。 うん。
ミリーサイドのエース、マグロ。 はいはい。
で、上司サイドのエース、イクラがいたの。 はいはいはい。
でも、別にビリー君のやつでね。 そうそうそう。
それは、そもそも。 ミリーのテーブルだから。 はいはいはい。
ミリーのとこに来た、寿司。 はいはいはい。
で、ミリーの寿司じゃん、当然。 うんうん。
それはそうです。 でね。 でね!?
で、僕は、お寿司来て、早くイクラ食べたいんだ。
イクラがね、すげー立派なイクラだったの。 うん。
あの、見てわかる。これは北海道のやつだ。 はいはいはい。
あー、これ国産だな。いいやつだ。 うん。
食べたい。 うん。そりゃそうだ。
でね。 うん。
待ってたの。その上司の話が一段落ついて。 そうだね。
さ、来たから食べなおう。 うん。
だって、しかもさ、ガッハッハだったらいいけどさ。 うん。
熱い話してたの。 そう、しっぽり熱い話をしてたの。
うん。 でね。 でね。
話しながらね。 うん。
一段落ついたな、みたいなところで、上司が。 うん。
お風呂にね。 うん。
僕のイクラを食べたの。
いっ!
いっ!
でね。 でね。
終わんないよ。 食べただけならいいよ。
食べただけもダメよ。まずね。
だからそもそも、飲み会が始まる前に1リットルの酒を飲んでるようなやつが、
確かに。 イクラを食べれますかと。
確かにね。
え? うん。
なんでかわかんないけど、大爆発。
どういうこと?
イクラを、ひょいって口に入れて噛んだ瞬間、
イクラが。
バッチリなかったね。
マジで言ってる?
あの、イクラまみれに。
マジで言ってる?
それってさ、
ベリーが食べたくて食べたくて食べたかったイクラを、
そやつも食べなかったわけだよね、結局は。
でも半分ぐらい釣ってんの。
おいおいおいおいだよ。
でもその時点で正直ふざけんなって、だいぶ。
ふざけんなゲージはもう。
そりゃそうだよ。
え、終わんないの? かなり高かったの。
で、その寿司が何缶かあって。
で、もう。
上司サイドの次のエースはホタテだったの。
うんうんうんうん。
上司サイドの次のエースはホタテだったの?
そう、イクラの次はホタテだったの。
はいはいはい。ホタテ好きよ、私は。
ホタテ好き。美味しいじゃん。
美味しいよ。
多分あれもね、すごく粒が大きくてね。
二つも乗っててね。
あ、美味しそうだわって。
届いた瞬間から、あ、いいホタテですねって。
うん。
わかるくらいいいホタテだったのに。
はいはいはい。
おもむろに上司は本格派だから手で言ったよ。
手で言ったらもうもらえんよね。
おい嘘だろ。ってことは隣のさ、
うん。
何、タイもダメじゃんって。
そうだよ。順番にダメになっていくから。
そう。
でもさ、思うんだけど、ホタテいったじゃん。
うん。
まずカタクレ、イクラとホタテいったじゃん。
で、次タイがあるじゃん。
次何かわかんないけど、まあマグロだったとするよ。
あ、違う。
あ、マグロはBDサイドの。
マグロはBDサイドの。
じゃあ、何がある?他は。
高級寿司の奪われる結果
他、イカとか、あと白身魚がいたりね。
白身魚だったとしよう。
その、イクラ行きました。
ホタテ行きました。
タイがあります。
えー、白身魚があります。
なんちゃらがあります。マグロがありますのときにさ。
次、タイ行かれるじゃん。
でもさ、タイ飛ばしてさ、白身魚行かれた方が腹立ったん。
いや、それがね。
何?
なんとその後、
うん。
乗車マグロを置いた。
は?
マジ?
え?
超えてきたわ。想像を超えてきた。
ちょっと待ってよ。だからさ、
うん。
言いたいことは一緒、一緒っていうかさ、そういうことだよね。
この、てめぇ、選びやがったの。
いや、そう。
人の寿司で。
え、だから、端から言ってるかと思ったら、
まさか、好きな寿司食ってんじゃねえよ。
そう。こいつ、俺のデッキを。
そうよ。
殺すぞ!
いや、マジで終わった。
ちなみに、そのくらいの頃に、違う人がね、乱入してきて、
うんうん。
同じ調子が、同じトーンで、同じこと言ってたけど、
はいはいはい。
殺すぞって、そう言ってたんだけど、
あ、そうなんだ。
俺が一番思ってるよ。
そうだよ。そうだよ。
よく、胸ぐらつかまなかったんだ。
いや、そう。酔ってなかった。
でもさ、相手は酔っ払ってるからさ、覚えてないと思うよ。
覚えてない。
もし、胸ぐらをつかんだとしても。
そうそうそう。
だから、あの晩にそっと置いておけばよかったのに、
そう。
済ましてればよかったのに、でも、やっぱなんか、次の日にさ、
うん。
どうせあれ、次の日も仕事?
次の日も仕事。
あ?
違う。
違う、金曜日にやったから。
あ、金曜日にやったタイプなんだ。
じゃあさ、
だから忘れて。
月曜日に会った時にさ、目に青たんできてたらさ、
どうしたんすかとは言えないじゃん、ノンアルのビリーは。
はいはいはい。
その、相手は、いやなんか、顔にぶったんかなーって思ってるけど、
ビリーは、お前じゃん。
やったのは。
だからダメか。手を出すのはダメだね。ごめん。
そう。
で、
ごめん、箸がないから手で行っちゃったわ。
で、触った両サイドも俺が触ってるから、
慎重に撮ったの。
はいはいはい。
で、結局、縁側しか残んなかった。
ビリーの行動
はい?
で、箸がないのも納得ない。なぜなら、君の席じゃないから。
そうだよ。てかさ、
箸がないからごめん、手で行っちゃったわ、ごめんねってさ、
ダメってことでも謝るべきじゃん。
そこ?そうそうそう。
だってさ、それってさ、ビリーの寿司だって理解してるから、謝れるわけじゃん。
うん。
ごめん、手で行っちゃったわって。
手で行っちゃった。
人のものを食べていいという教育を受けてきた世代?
そういう世代よ、たぶん。
だから、人のものだったとしても、生きていくためには食べなきゃいけない世の世代だ。
うわー、終わっちゃったわ。
まじか。
で、結局ビリーはね、その、縁側、確か縁側だったの。
うんうん。
縁側か行くか忘れたけど、それ一巻だけを食べて。
うん。
でも、帰れって。
自分の席に返すと。
あ、返したんだ。
そうそうそう。
さりげなくね、帰れとは言えないから。
言えないからさりげなくね、帰宅を促して。
はいはいはい。
で、僕は僕でまた別のね、若手とワイワイやってたんですよ。
うん。
で、当然、上司は自分の席に戻ると、誰もそこにいなかったから。
はいはい、みんな散らばってたからね。
寿司、一セットあんなの。
あ、そうかそうか。だって自分の席に戻ったわけだもんね。
そうそうそう。で、なんか。
はい。
うん。
その寿司持って、偉い人のところに行って食べてた。
違う、偉い人のところに行って食べてたってことはさ、偉い人を目の前にして食べてたってこと?
そうそうそう。
だからさ、海賊だよな。
やってることが。
いや、マジで。結構楽しみにしてたのに。
やられたね。
しかも飲まない日だったから。
はいはいはいはい。
今日はご飯に集中できるぞと思って。
そうだよ。
結構前菜から凝ってたの。
うん。
前菜からお刺身も出たし、その鍋もあったし。
うん。
結構いいご飯。本当に美味しかった。
うん。
お店がね、粗の煮付けサービスしてくれたりとか。
はいはいはい。
ハートフルでいいお店でね。
そうだったんだ。
あのー、そういうのも出してくれるんだ、お店が。
そう。結局魚屋のさ、粗の煮付けが一番美味しいんだけど。
はいはいはい。
いやもうね、寿司はじゃあさぞ美味しいんでしょうね、と思ったら。
やられたわけだ。
悔しい。
許せますかと。
実はね、ナンシーも職場の大きめの階、ちゃんとした階で行ったことあるのよ、そこに。
はいはいはい。
同じところにね。ただ、ナンシーあんまりお寿司、嫌いじゃないけど、お寿司あんまり食べないのよ。
はいはいはい。
で、だからさ、お寿司をあんまり食べないっていう情報を知ってる人が隣の席だったのよ。
はいはいはい。
だから、出てくる前から言われてたの、隣の人に。
なんか、お寿司さ、あんまりあれだったらいいなよってすぐ。俺食べるから。
悪い、そいつ。そいつが一番悪いよ。
気づいた?気づいたか?でも私ね、そこ、お寿司が有名なところじゃん。高級寿司のところじゃん。
だからさすがにさ、私も楽しみにしてたの。なぜなら、嫌いじゃなくて、あんまり量食べないだけだから、お寿司を。
はいはいはいはい。
嫌いだから、あんまり食べません。苦手だから、あんまり食べませんじゃない。
はいはいはい。
量が食べれない、あんまり食べません。
はいはいはい。
だから、楽しめるのよ。
そうだよね。だって、ちょうどいい量来てたもん。
そう。そうなんだ。多分ね、一緒かは分からないけど、私も5種類くらいの、あのー、お寿司。
はいはいはい。
多分さ、ちゃんとした回じゃん。多分お互い、その、そっちの回がどんなのか聞いてないけどさ、多分、ちゃんとした回だから、一番良い目のコースをどっちも行ってると思うのよ。
でね。
でね。
まあ、来るじゃん。お寿司が。
いろんなものが来た挙句、お寿司が来て、で、あ、お寿司、いくらとか食べちゃおう。
あ、マグロあんじゃん。
食べちゃおう。
思ってたの。
思ってたの。
嬉しい気持ちと残念な結果
そしたら、当たり前だけど、配膳の時間ってみんな一緒じゃん。
はいはいはい。
お寿司来るときは、ばーお寿司来るじゃん。みんなが席に。
はいはいはい。
そしたら、もともと、お寿司ダメだったら言ってねって言ってた人が、自分の食べてから心配してくれるんだったらわかるよ。
うん。
もう、途絶えたときに言ってくれたの。全然無理しなくていいでね。俺、全然ほんとに食べちゃうから。
うん。
あ、ほんとですか?すいませんね。ありがとうございますって言ったからにはさ、私、全部あげるのもおかしいなと。
いや、そりゃそうよ。
1個だけ、1個だけ寄りそぐって、いくらを食べて、全部あげたの。
いい!
その人も恥ずかしいだろうなと思って。みんなの前で言っちゃったから、ランシーちゃんは、お寿司食べれないんだよ。かわいそうでしょっていうのを言っちゃってる。ランシーちゃんも、すいません、気使ってもらっちゃってありがとうございますって言っちゃってる。その中、ランシーちゃん完食ってなると。
はいはいはい。
みんな無理してるのかなって思うし、その人に関しては、逆にね、無理してるのかなって思う派と、え、食べれたじゃん。さあ、この人何言ってんのってなっちゃうの。どっちも、なんか、なんかなと思って、あげたの。
2人して1貫しか食ってねえんだよ。
そうなの。
高級寿司。
ごらーんって。
あれ、マジでいい寿司だったのにな。
そうだよ。だって私、マジでごめんなんだけど。
うん。
ありえないことなんだけど。高級寿司屋に行って、結構そこってさ、たぶん聞いたことあると思うんだけれども、お腹いっぱいになるよって言われるお店なのよ。
あ、なんかね。
いっぱいちゃんと出てくるから。
そうそうそうそう。
うん。なんだけど、ランシーは、もう、その回終わってから、マックを買った。
はははは。
いや、あれたぶん寿司屋利益でお腹いっぱいになるんだと思うな。
そういうことだよね。
確かに前菜とか、いろいろ出たけど、別に多いとは思わなかったし。
俺も、一貫しかなんせ食ってないわけだから。
そうでしょ。
帰ってからずっとお腹空いてて。
だからそういうことなんだ、やっぱり。寿司だ。
寿司は腹に溜まるってことだよ。
しかもなんか、ごめんね。もうクオーター過ぎてんじゃん。ごめんね。
なんかさ、あの、もらうよって言った人も、一番上の人じゃないのよ。そのテーブルで言えば。
はいはいはい。
だから、その、もらうよとは言ったけど、目の前に二人偉い人たちがいたから。
大人たちがいたから。
偉いっていうか、自分たちより上の人たちがいたから。
その、ナンシーから奪ったお寿司、四つを目の前にして。
あっ、どうですか?食べますか?っていうのよ。前の二人になったって。
まず、私のだし。
それはそうよ。
優しさで渡したものだし。でも、上の人に伺う気持ちも分かる。
そしたら、上の人が嬉しそうに。
じゃあいただこうかなぁいただくわけよ ありがとねなしちゃんっ
って言いそうな顔をした上で なんかかわいそうだねーみたいな食べれるなんてこんな美味しいのっていう
その言葉をかけてきた そうだったらさありがとうねとかごめんねとかもいいじゃん
なのになんか えっとこれ食べる
あれそうしてるねーぐらいの言葉をかけていく カーラー
食べれるよ 楽しみにしてきたよここにやるあそこ行くってなると正直嬉しいよ
嬉しい感じよくやったって思ったもん店聞いた時に なんかさその積み立て金をねしてたの
そっちもそうだよねそう 自分の体になると冷静になると自分の
にしてたのそっちもそうだよねそう自分のが冷静になると冷静になると自分のが
冷静になると冷静になると自分のが冷静になると自分のが Radio
見て来た
ごめんありがとう思い出させてくれて
最悪
だから私はもしね
ビリー君と言ってたらさ
私があげれたじゃん
別に私も私で食べたけど
でもビリー君が
いくらが
いくら私もらっちゃったからやだけど
私マグロねあんま好きじゃないの
これは単純に
寿司を勝手に食べられた話
あんまり好きじゃなくて
嫌いじゃないんだけど
結構
一般的な考えかわかんないんだけど
好きってならないやつは
私より好きってなってる人に
食べてもらいたい
あーなるほどね
私が食べるのはもったいないなって
そういうことねわかるわでも
思うから
あの
ビリー君がいたらあげてた
さすがに
でもそれは
めぐりめぐって結構上の人が
食べてたから
ハイエナめ
ちょっと
許せない
もうだって
もうだってというかさ
行くことあるのかな
別に普通に行くのかな
多分行けんくかすではないけど
本当の大高級店ではないから
でもさ
1年に1回以上行くことはないじゃん
ないね
ちょいちょいちょいちょいよ
悔しいわ
やられた
やられた
ふつふつと思い出してきた
優しさの刃をさ
振りかざされた男子とさ
ただの盗賊にさ
大酒飲みにさ
やられたわけだ
酒飲んでるから
満腹抽出いかれてんだよな
しかもさ酒飲んで何もわかんないやつが
食べる寿司はそんなに美味いかねと
今回繊細な感じで
行こうと思ってさ
わざわざそのなり
ソフトドリンクのノンアルのビールとかじゃなく
炭酸を入れないようにしてたの
寿司の食べ方について
寿司まで
はいはいはい
ウーロン茶でずっとジュースとかも飲まずに
あウーロン茶にした
私もウーロン茶にした
その日運転だったの私も
乾杯の温度がさ
取られたの
当たり前じゃん
大きな会だから
みなさんグラス揃いましたので
ほんとみんなグラス持ってる
けどナンシーだけないの
ナンシーのウーロン茶は
まだ来てないっていう時に
勝手に温度を取られたの
だから
偉い人たちにグラス持ってるわけよ
乾杯の直前なの
ナンシーはさ
ここで止めるわけにはいかない
私来てないんでってさ
別にいいじゃん
合わせろよって思うじゃん
言われたら
でもナンシーに来てないとは思ってないじゃん
言ってもよかったかもしれないけど
言ったら雰囲気悪くすんじゃん
だから言わなかった
体のグラスを持って
乾杯ってやったの
そしたらみんなさ
一気で飲むのよ
ナンシーは飲もうふうに
しなきゃいけないかもと思って
ちょっと口に近づけたの
すごい恥ずかしくなりながらね
そしたら
あのお店の人が
ウーロン茶のね
グラスを持って駆けつけてきた
しかも会場のど真ん中を走りながら
すいません遅れちゃいました
って走ってきたもんだから
周りの人たちはみんな
えっこいつ?
入ってなかったんだ
最悪じゃん
殺すわ
ごめん
いやもう嫌な思い出だわ
同じ店でこんな思いをしてたとはね
すげえ
行き直そうね今度
行き直そう?
そうだね
アカデミーもでかくなることでした
予定はまだないけど
予定は見てないけど
常にあるよ予定は
予定は常にあるよ
常に跳ねる準備だけしてるから
そうそうそうそう
行こうねよろしくない?
はぁ
あの
えっと
マグロ
マグロ5と
イクラ5をいただこう
そうしよう
そうしようよ
俺も別にマグロそんな好きじゃないけど
そうなんか
いや
赤身のマグロって美味しくないよね
あそうなん
え赤身のマグロって
白身のマグロがあるの?
違う
トロみたいなやつ
あそういうことね
一番プレーなやつが赤身
はいはいはい
あのでもごめん嘘ついてるからね
あの言い寿司屋の赤身はめっちゃうまい
言い寿司屋の赤身を食べよ
そうしよう
私も言い寿司屋のさ
赤身を食べてないからあんま好きじゃないのかもしんない
多分それだわ
それ
ごめんなんかごめんねみんな悲しいこと言って
ねえごめん
でもみんなには気をつけてほしい
そのもし
でも結構難しいよね
食べれない
寿司食べれない
人だったら言っちゃうかもね
食べれないって情報もし聞いてたら
その間違ってたとしても
いやでも言ってくれるなって思う人の食事情
確かにね確かに
残すのは自由じゃん
そうそう別に寿司ぐらいだったら
つまんだ後にもつまめるし
そうだね
そのグラタンとかだったら
そうだし変わってくるけど
だから寿司をさ半分まで食べる人いないじゃん
一貫を
一貫はね一貫で行くから
だから食べれんくなってから助けてくれればいいのに
そうよ
鼻からよ
いやそうよ
いやそいつも俗だな
いい加減にしてよ
ふざけやがって
本当に
これでも聞いてる可能性あるから
いつもありがとうございます
寿司エアは本当に好きです
いつもよくしていただいて
俺は許さんよ
ははははは
俺は許さんよ
割には合わん
いや割には合わんかったね
割には合わんかったね
今不安になってきた
聞いてる可能性ある?
割には合わん
ははははは
でもあの多分
メリー君にそういうことした
上司は聞いてないから
聞いてないから
このラジオ
聞かないだろって
だから言った方がいいと思う
この
この野郎
これも早めの赤組で出そう
はいよろしくお願いします
これ出そうか迷ってたけど
お願いします
ということで
今日の赤組ラジオいかがだったでしょうか
全然クォーターでなくなってしまいましたが
あの
我々すっきりしましたから
この話聞いて
すっきりしたと言おうという人も
いるんじゃないでしょうか
だからちょっとみんなもね
教えてほしい
殺すぞエピソード
お願いします
代わりに言います二人で
殺すぞ
はははははは
言いたい
みんなの代わりに叫ぶわ
それいいね
それいいよ
ぬん
ぬん
ぬん
ちょっと水飲んじゃったからさ
はははは
それでは本日の赤組ラジオいかがだったでしょうか
皆さんの殺すぞエピソード募集してますので
よろしくお願いします
それでは皆さんさようなら
28:07

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