1. たこ公園でひまつぶし
  2. #16 一方通行とエド・シーラン
2024-08-23 1:00:34

#16 一方通行とエド・シーラン

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メールを送ってくれた"二段ベッドの下の方"ありがとう!
【メールテーマ】
・最近あった嫌なこと
・誰にも言えない・言うほどでもないきらいなもの

サマリー

このエピソードでは、一方通行の近況やオフ会での出来事、同窓会の思い出が語られます。特に、東京に住むOSさんとの再会と広島の話題が中心となっています。ポッドキャストの第16回では、一方通行とエド・シーランに関するトークが展開され、過去のエピソードや食事の思い出が語られます。また、タイ料理店でのエンターテインメントと体験を通じて、友人との絆が深まる様子が描かれています。ポッドキャスト第16回では、一方通行の道路での出来事とエド・シーランの関わりが語られ、特に運転中のトラブルの経験やサッカーの話題が展開されています。今回のエピソードでは、サッカーの試合観戦を題材に、エド・シーランの胸スポンサーの関係が話題となります。また、友人たちとの思い出やラジオの制作についても触れています。エピソードでは、川崎先生が小学校時代の思い出としてファイヤーショーを披露したエピソードが語られ、ラジオパーソナリティーとしてのキャリアについても触れられ、懐かしい話が展開されます。このエピソードでは、一方通行の恋愛観や年上好きの感情が語られ、友人との思い出話も展開されます。特に、コロコロコミックや学生時代の出来事をユーモアを交えて振り返ります。このエピソードでは、鍋ちゃんやカイセンといったキャラクターを通じて、彼らの野球やバンド活動が語られ、収録の難しさや話し方の工夫についても触れています。

一方通行の近況
ためきよのたこ公園でひまつぶしです。
さあ始まりました。たこ公園でひまつぶし。
このラジオは毎週金曜日、深夜12時、24時に放送を配信しています。
していますけどね。
今日は何回目ですか?
今日は16回目ですね。
おーすごい。
うん。
すごい。
続いてますから。
8月ってめっちゃなんかさ、見こどりというか多くなる。
その週のうちに2つ撮るみたいな。
そうね。
ためがさ、京都と広島行ったり来たりしすぎるけんさ。
こうなるやんて。
俺のせい?
ずっと広島おればいい。
うちがずっと広島おりすぎる問題もあるけどね。
逆に言うか片方が固定の分、まだ。
確かに。
まだ良かった。
はい、じゃあそれでこの話は終わりです。
オフ会のエピソード
そこの感謝のメモを持ちながら、京都と広島行き来してほしいよね。
は?誰に対しての?
やけん、広島にずっと追ってくれる?
うん。
俺に対して。
え、違う違う違う。
これでもしね、俺がまださ、広島と京都行き来する人間。
頭おかしい。
今日も結構暑くてね。
今かよ。
今日も結構暑くてね。
もういいって。
暑さはもういいんだって。
この時期のさ、ラジオで、話でさ、暑さ言うやつもうおらんよ。
おらんよ。
だんだんみんなも実感できてきたんじゃない?
遅い遅い遅い。
7月初めでもう暑ってなっとるじゃん。
マジで。
だけどさ、35度超えるのは当たり前みたいなね。
そうね。
しんどいよ。
そう、あのね、なんか水曜日のダウンタウンかなんかのね、なんかの説明俺前見たんじゃけどさ。
うん。
その35度超えるっていうのが。
うん。
あのまあ異常じゃん、普通に。
今考えたらもう当たり前になってきとるけどさ。
ちょっと何年か前から考えてあるね。
あのね、昔のね、ウルトラマンのね、ウルトラセブンの敵?
うん。
で、宇宙人みたいなので。
うん。
なんか、この地球を滅ぼしてやるみたいなのが来たらしいの。
で、それでなんか、それの第一歩の嫌がらせみたいなのが。
うん。
この星の気温を35度にしてやるっていうやつ言ってほしいのよ。
どうぞどうぞ。
いやもうどうぞどうぞ。
前に来そうになるのどうぞ。
かわいいもんよ、ほんとに。
その時代は35度でやばかったからだよな。
やばかったっていう。
いや、にしてもさ。
35選ぶかね。
そうそうそう。
100度とかでいいじゃん。
ギリ進めるライン攻めてるのなんなんっていう。
100度とかでいいじゃん。
そうそうそう。
35度かー。
あ、済ましてはくれるんやっていうね。
多分昔の人だからもう、35度かーちょっとやだーじゃん。
あ、ギリいけそう。
何このライン。
すごいよね。
なんかあるんだろう、あったんだろうね。
その35度っていうラインが、宇宙人からしたら。
今考えたら、45度くらい?50度くらい?
いきざまんでいいんだって。100いけばいいんよ。マジで。
一発100いってくれれば、俺もあ、もう地球終わったなってなるけど、
45度にしてやるって。
まっきり頑張れるかなー。
頑張ろう。
多分何かしらその時には暑さ対策できてるやろうっていう。
まあそんな暑い中過ごしてますけどね。
うん。って言ってもまあ俺らラジオはずっと車の中で涼しい環境でね。
ね。
撮っとるんよね。
暑い中撮ってないからね。
撮ってないですね。
絶対嫌よ。
今週はどうでした?
いろいろ、お互い共通の用事としては2個くらいあったね。
あったね。
前回の収録から。
あ、そうだね。
まあ対して3日4日くらいしか経ってないっていうのはあるんだけど。
そうね。
まずさっきのファンと。
オフ会ね。
オフ会。
まあちょくちょく出てきたね。
OSさんね。
そうそうそうそう。
小中一生。
俺が中学校ね。
言っていいかなこれ。部活一緒ね。
うんうんうん。
そうだね。男子と女子との違いはあれど。
まあOSさんと前回の収録の日に。
収録の日に。
うん。
マリホで2人で収録してそのまま終わって迎えに行って飯行ったっていうね。
そうそうそうそう。
いやなかなかおもろい話聞きましたね。
おもろい話聞けたよね。
まあ飯行くってユイッチ、まあ事前からさ決まっとった話なのに一向に予約を取ってないっていうのはあれなんだったっていう。
あのまあ予約の電話って嫌じゃん。
めちゃくちゃ嫌よ。
いや違う違う違う。嫌なのはわかるし、ユイッチが新人間っていうのはわかるけどさ、そのなんていうん、その日の2日前ぐらいにどこへ行くみたいな話になってたよね、ユイッチと2人で。
なったね。
そう。でユイッチが、まあお好み焼き屋とか俺知ってるとこあるし、なんか適当にそこ予約しとくよみたいな雰囲気でさ話しとったじゃん。
まあ適当に店決めろわみたいなね。
そうそう。なんかもう時間も全部決めてくれて予約も取ってくれるんだよなって思ったわけよ。それを聞いてね俺は。
そうね。
そうでしょ?あの感じは。
いやでもその時お前のことを安心させられたことに関して俺は誇りに思うよ。
違う違う違う違う。あ、そのためだけのLINEだった。ひどいねマジで。
まあ一旦この場で安心したい。
たぶんもう安心させたし。
安心したねあの時。
俺も安心したいって。
いやいや、ユイッチの安心は意味わからんって。
一旦なんか決まったことにしたいよ。
安心してそのまま忘れたよね。
忘れたんじゃ。
うん。
これはひどい。これはひどいね。
まあまあ食えたけんいいじゃん。
食えたけんいいよ結局。まあお好み焼きをね。食って。
どこまで言っていいんかわからんね。
そうね。どこまでやろ。
まあけど。
まああまりない。もう働いとるけど、あまり機関職業をね。
いやそうそうそうそう。
なさってる方なので。
めっちゃ触りしか言わんじゃん。
うん。
めちゃめちゃ包むね。
あ、けどその後の逃走会の話とか。
あ、そうね。俺らが行ってない逃走会。中学校の逃走会ね。
そう。いや俺は別に成人式から熱出て行けれんかったんよ。
ダサい人間ね。
まあたまにおるね。
でもまあその当日熱出して成人式すら行けれんかったよ。
けどユイッチはなんか成人式は、てか元気だったし。行ったでしょ?成人式は。
成人式行ったよ。
でその後の中学校での逃走会っていうのがあったんよね。
そうそうそうそう。
同窓会の思い出
なんかね。
めんどくさかったよね。
タメがおればまあ。
タメとケイトとおれで3人でおってみたいな。
で周りと話してみたいな感じで行けたかもしれんけど。
ケイトとおれだけとなると、
まあ友達少ないとは言わんけど自分も。
ケイトはもう会うほど多いやん。
まあね。しかもなんか絡みづらい友達が。
そう。
おれらのジャンル違いの友達がたくさんおるけんさ。
そこにケイトが行くときに、こっちは別行動で違うとこ行かんけんやん。
それ行く友達もまあ見た感じ結構おったのはおったやん。
そもそもハマちゃんとかもおったし、前回出てきたね。
誰が出てきたかも覚えてないわもう。
まあ行ったら行ったら楽しかったやろうけど、
そのワンタン気を使うターンはあるやん。
おー久しぶりーみたいな。
あ、そっか久しぶりの友達って時点でね。
そう、ワンタンだけね。
そっからちょっと打ち解けたらもう楽しいかもしれんけど、
そのワンタンの気遣いがめんどくさかったよね。
うわーこわ。
こわ。
いやこれは分かる人多いと思うよ。
まあまあまあそっか。
いやけどそれでさ、どうそうか行かんっていうのはなかなかの決断やなって思う。
おれら場所も悪いよね。
あ、そうなん。
なんかホールみたいな狭いとこでみんなで撮ったやん。
普通はというか、まあおれらが想定しとったのは、
その結婚式場のホールみたいな。
ホテルのホールみたいなのかと思ったら。
なんか元ライブハウスみたいな。
そうそうそう。
とこのアトッチみたいなところでやってたんでしょ。
うん、まあ肝心の人がおるのにこんなこと言うのはあれやけどね。
場所がおるよね。
おーい。
うち元気かな。
うち元気やろ。
うち元気そうやったよな感じ。
まあそんな同窓会の話で盛り上がりながらね。
そうそう。
あの車で同窓会の集合写真をさ、
1時間見るっていう。
同じ写真を。
すごいよね。
あれね多分、
おれらが写ってないっていう安心感から
あそこまで見れたんだろうね。
これであれだっけ?とかマジで一人ずつやりながら。
そうそうそうそう。
100人くらいおるのに。
そう。
一人ずつやったら最初の方にやったやつら忘れるんよね。
これであれだったっけ?
さっき話したんよそいつ。
ずっとそうねって。
いやーマジで。
で、マジでその人について話すこともなくなったらさ、
もうアンティーン、
その顔との構図でさ、
これ股間出てない?みたいな。
チンチン出てない?みたいな。
なんか男子の股間部分に誰かの手やろ。
手がね。
手がちょうどよく、
手だけあってドラえもんの手の先みたいな。
でなんかピースなりかけなんか人差し指だけちょっとチョンみたいな出とるみたいなね。
こっちいいことはしてないですね。
しょうもないね。
しょうもないね。
いやでも変わってなかったね。
あ、みんなね。
いやOSさんも。
あ、OSさんね。
そう。
うん。
いやなんかさ、
東京に行ったじゃん。
そうね。
だっけそのー、
なんていうもう俺たちには想像できんぐらい、
ピカピカ輝いた。
ね、なんかインスタも、
東京の女になり下がったふうにの。
あ、なり下がったっていうそういう認識なんや。
俺からしたらもう雲の上の存在になったと思ってた。
いや広島の上よ。
おーい怖いって。
うん。
すごいやん。
これはね。
いずれん?
これは一旦確認しとこ。
じゃあ俺もその手で話進めておくわ今後。
うん。
でもまあそんなキラキラインスタしよったけど、
うん。
全然広島の人やったね。
広島の人というか変わってなかったねほんとに。
ほんとに。
いや広島の人とは俺は言えんと思うよ。
あのー、
広島の人の割には、
うん。
初めてお好み焼き食べたっていうね。
そうだね。
意味わからんかったけどね。
これに関しては。
うん。
まあ少なくとも18年ぐらいおったやろっていう。
その中で食べたことがないっていう。
友情の再会
うん。びっくりしたね。
まあそんなあれだから。
あと昨日?おととい?
えー、昨日。
昨日かよね。
おととい。
おととい?
おとといおととい。
おとといは、
うん。
あのー、
ケイトって名前出てくるっけ?
意外と初めてか。
白木。
あ、苗字言っちゃダメか。
白木ケイト。
ケイトくんね。
まあずっとね。
ずっと仲いい人だって。
小学校序盤からずっと仲良くて。
帰省の旅に3人で絶対会うって感じのね。
うん。
そうそうそう。
人がおって、
その人と会ったね。
会ったよ。
その人も、
あのー、
ね、予約云々でいろいろね話が。
2点3点したけど、
まあ、えっとね。
お前予約はちゃんとしてほしかったよ。
あ、いいって。
めっちゃ言えんってなった。
あのー、
とりま3人で会う時間だけ決めてさ。
そうそうそうそう。
で、まあケイトのイカチー車乗って。
レンジローバーのね。
レンジローバーの車高がバスぐらい高い。
バス、あのー、
最近のバスはノンステップバスみたいに言うけど、
昔のバスだね。
ワンチャン手振っ、
中から手振ったら
俺ら有名人だと思われるんじゃないかぐらいの車乗って。
で、それで、
あのー、タイ料理屋。
バー。
バンコク食堂。
バード。
バードマン。
バードマンね。
うん。
で、
広島の方の
的場町の店をケイトが多分電話してくれたんやで。
あー、そうなんだ。
事前に。電話してくれたけど予約は取れんけん。
あ、そっかそっか。
空いたら連絡するわみたいな。
言われて。
まああんま望みないなってなって、それは。
そうね。
で、同じ店が五日市にもあるっつって。
五日市でケイトの車で行ったんやな。
したらまあ、
残り2席で。
あー、そうなんや。
3人で行って2席っていうのがね。
さすがにダメか。
3人行けますかって聞いて、
あーごめんなさい無理なんですよ。
そう。
タイ料理の楽しみ
やり取りあって、
でもどこもないんやなってなって。
うん。
入り口、
ソウルフードね。
うん。
武蔵坊にね。
俺たちのソウルフード。
そう。
行こうとして。
知りなしさんためにね。
そう。
で、あの、
駐車場に泊めたくらいか。
うん。
に電話かかってきて。
うん。
よね。
そう、電話かかってきて、
なんか最初車でもね、電話かかってきとったんじゃけど、
ケイトが、ちょっと知らん電話じゃっけ。
電話、つってから。
うん。
いろいろ無視しとった電話が、
あのバンコク食堂、バードマンからの電話って。
あんたが電話かけたのに。
そうで、
ケイトが言った、
あの富士でトイレ行ってくるわーつって。
そうそうそう。
トイレ行ったと思って、
ずっとマット撮られた。
めちゃくちゃニクニクして帰ってきた。
そうそうそうそう。
ベッドマンだって。
かけたら、かけ直したら、
今から行けますよってマットおばっちゃんの方で。
いや優しいね。
ね。
2,3回電話こっちから切ったやつにね、
まだ行けますよってね。
ね。
カウンター席空いてますよって。
そう。でそこで、
タイ料理をね、食べた。
食べたね。
うん。
久々のタイ料理ね。
懐かしいね。
うん。それがね。
僕らこの3人で去年の夏、
タイに。
そうそうそう。
行ってきたんだよ。
うん。
まあタイで食べた食事のうち、
3分の1は日本料理。
ははははは。
寿司屋にも行ったしね。
うん。
寿司屋とか寿司郎に行きました。
ははははは。
寿司屋の中でも、もう、
俺たちからしたら安心できる。
まだあのペロペロ事件の後か、
後である。
ペロペロの後ね。
でもさすがにタイまで流行ってないやろ。
ははははは。
まあタイの方が危ないまである。
ははははは。
確かに。
まあそんなこんなでね。
うん。
そんなこんなで。
え、いいよ別に。
任すよ。
いやごめん適当に入れたわ。
うん。
タイの話、
もうちょっと深掘りするんかと思ったら、
タイで寿司郎行った話だよ。
ははははは。
タイの飯ね。
いやだってそのタイに行ったからこそ、
逆に懐かしみみたいなね。
そう。
あれはさ、
いやめちゃくちゃうまかったな。
どういうコンセプトなのかね、
そのバードマンは。
いやでもほんま、
五日市の方はなんか割とオシャレな、
小綺麗な感じだったけど、
うん。
的場町の方も、
まあ綺麗だけど、
でも、
ほんまタイの屋台みたいな、
そう、現地だったね。
そんな雰囲気だったな。
あれ良かったね。
めちゃくちゃ良かった。
うん。
で、タメだけ、
うん。
ビール飲んでな。
そうそうそう。
あの、シンハーと、
チャーね。
そう、タイのビール。
タイのビール。
日本。
うん。
で、タメだけって別に、
ケイトはまあ運転だったけど、
いちもん飲んだら良かったのに。
タメだけ、
違う違う違う。
飲んでね。
俺ちゃんと確認したしね。
え、ビール飲んでもいい?って言って。
懐かしい文字があるやん、つって。
うん。
あ、これ懐かしいね。
じゃあまずシンハー頼もうって。
いやお前さ、
うん。
あの、飲んでいい?って言われてさ、
うん。
断れる人間おると思ってた。
いやいや、別に違う。
え、ごめんけど、
俺あの状況で飲むことへの罪悪感とかそんなにないわ。
いやまあ、そうだよね。
え、飲んじゃいけん状況だとも思わんし。
なんか見とったらその罪悪感ないんだろうなっていうのは、
うん。
分かるわ。
本当になかったね、罪悪感。
うん。
美味しいもん。
美味しく食事できるのが一番じゃない?
いやまあ料理うまかったね。
うまかった。
とにかく。
なんか、
タイよりもまろやかなね。
いやそうね。
舌触りが、
なんかタイはとりあえず、
パクチーと唐辛子めちゃめちゃ入ってますみたいな。
あ、そうそうそうそう。
でもまあ日本風に合わせてくれとんだろうねあくこも。
いやだいぶ酔っとるよね。
なんか辛いのはそんななかったしね。
いやそうそうそう。
でも一個ね。
え?
なんかタイで食ったことない、
うん。
なんかタイのソーセージみたいなのあって、
うん。
それ頼んだんだけど、
辛すぎて。
辛すぎて。
俺とケイトマンゴーラッシュ飲みよったんやけど、
そうそうそう。
でもあれ届いた時がみんな、
飲み物おかわりのタイミングだったよね。
そうそうそう。
一気に半分じゃなくなったけど飲み物。
ちょっと無理。
いやでもあれさ、店員さんがさ、
ユイッチンさ、
ユイッチンっていうか俺ら全体にね、
これ本当に辛いですよみたいな。
うん。
なんか、
って聞いたらユイッチがさ、
俺ら、
俺とケイトはなんかちょっと考える時間をね、
うん。
設けようとしたんだけど、
ユイッチが、
OKですってグッドサイン出したやん。
あのねこれは、
うん。
まだ悪いんよねこの二人は。
大丈夫ですか?みたいな店員さんが聞いてくれたら、
あーちょっとそうすかーみたいな言えばいいのに、
黙りこくった。
黙りこくるね。
うん。
うんみたいな。
目だけで悲しい。
で、最後、
究極俺の方に向いてきた。
は?って思って。
OKですって。
そっか。
俺らも、
もう悪いんか。
ユイッチ8割方悪いとして、
いやごめんあのー、
10割お前らよ。
最後尻拭いをしてくれたみたいな感じじゃん。
まあそうね。
うん。
でもユイッチ多分そこに責任感じたんか分からんけど、
うん。
あのー、
5割ぐらい食ってくれたよ。
まあ責任は感じたよ。
あのソーセージ。
責任は感じたよ。
思い出を語る
まあ普通にちょっとうまかったっしょなあれ。
うまかったね。
うん。
途中からなんかやみつきになってさ、
そう。
なんかナッツもね横に置いてあるよね。
あーそう。
ケイトだけは、
うん。
あのー、ナッツしか食ってなかったね。
けど多分あのナッツって端休めというかさ、
いやそうね。
一旦ちょっと辛さ軽減のためのナッツ。
うん。
っていう役割なんだろうね。
何の役にも立ってなかったけど。
何の役にも。
ちっちゃいもんナッツって。
そう。
なんかそんなこんなんで。
うん。
ケイト君とも会いながらの。
いやそうそう楽しいね。
この3日4日でめっちゃ詰めたね。
ほんとに。
え、どう?あの話はする?
あの話はするよ。
あの話はする?
うん。
あの話はする?
うん。
あの話はする?
うん。
あの話はする?
あの話?
ちょっと後でちょっとするか。
後でする?
別にいいよ。
別にいい?
いや一旦ジングルどうかなと。
あ、いいよ。
じゃあ一旦ジングル挟むか。
はいはい。
ういっす。
こんな挟み方なら1004がいいぐらいあるな。
学校園で暇つぶしー。
はいー。
そうですね。
そう。
16回目のトークゾーンですけど。
そのさ、すごいハードル上がるなって思って。
トークゾーンって言い方がさ。
だってラジオなんてずっとトークゾーンだしさ。
いや、おのおのそれぞれだけが喋るフリートークゾーンがあるっていうこの難しさをリスナーにもちゃんと伝えたい。
いやいやいや。
この。
いいって。
軽く話しとる感じにしようや。
マジで。
この努力。
毎週トーク持ってくるこの努力ね。
うん、そうね。
あの言われたら前回の放送を聞いたさ、リスナー一人、大工の友達からLINE来て、
一方通行での出来事
あれほんま毎回トーク作るのすごいよなって。
こいつは分かってるって。
散歩で返してやる。
せめて文字は返してやれよ。
まあそんなこんなんでね。
あの今週もトークがなくて。
出たよ。
こんなに上げたけど。
それだなって思ってケイトのあの後の話する時にさ。
そうだしオープニングで20分喋った時点で今日トークがないんよ俺の。
いやケイト。
トークがないのは前の日くらいからだんだん分かってくるやん。
あ、今週何もなかったなって。
ケイトめっちゃ必死で考える。
そう。
昨日から西条におって。
昨日からって今日広島におるじゃん。
今日は、いやいや帰ってきたやん。
広島に。
あーはいはいはい。
昨日西条におって。
1日だけってこと?
1日だけってこと?
今日の昼過ぎくらいから西条っていう東広島。
ちょっと京都寄りの方から帰ってきたんやけど。
車で1時間ないくらい下道で。
あのまあ遠くないなってずっと思って。
ずっとか。
ちょっとやばいなって思って。
一旦冒険してみようって思って。
車で瀬の川あたり。
瀬のあたりでちょっと。
分かる?いつもまっすぐ帰りゃ着くんやん。
広島に。
一本道を。
ちょっと左に反るで。
道を。
もう今まで通ったことない道。
その先に何があるわけでもない道だよな。
多分それ。
そっち側に家がある人しか通らんであろう道。
あーあるね。
細い道ね。
そうそうそうそう。
でちょっとそっち行ってなんかいいとこあれば泊まろうかなって思って。
ガンガン行ったんやけど。
あの怖くなってきてだんだん。
何時何時?
全然あの昼間。
昼間ないけど。
車が全然通らんのよ。
え?
ちょっと怖いなって思ってきてなんかだんだんね。
まあ車線が小さくなってきて二車線から一車線になって。
最後もうなんか一車線道路になったんよ。
そう。
いや怖って思って。
でなんか商店みたいなのあったんよ。
なんとか商店みたいな。ちょっと名前忘れたけど。
そのお店があって明かりついとったんよ。
いやまあ行くかって思って。
まあ冒険戦とね。
なんかあるかもしれない。
だからこのままじゃ話しないもん。
そう。
なんかあるかもしれないって思って。
ちょっとその商店の前に邪魔にならんくらい路中して行ってみたんやけど。
ちょっと覗くやん。
なんか光あったけん建物の中から。
やっとんやろうなって思ったんやけど。
なんか灯全部閉まっとるし。
なんかその店の前に商品陳列しそうな棚とかあったんやけど。
なんも置いてなかったんよ。
え?
って思って。
でも電気ついてるでしょ?
電気ついてんよ。
パッて見てんやけどめっちゃ親戚の集まりしとったね。
めっちゃ親戚の集まりしとった。
俺部下医師やし。
なんかこれ、うわーって思って。
一人にちょっと見つかったんやけど。
申し訳ねえって思って人の親戚の集まりでさ。
さすがに水上戦かね。
商店かとか言えんなって思って俺。
急いで車乗ってUターンして帰ったんやけど。
言う手もまだないなって思って喋れるくらいのことが。
いやーどうしよっかなーって思って。
さらに細い道に。
もう主要道路から左に曲がってちょっと細い道まで行ったんやけど。
その細い道からさらに左に曲がったもう雑踏みたいな道に入って進み寄ったんやけど。
必死じゃね?
必死や俺もう。
なんかあれなんかあれって思って。
その行き寄ったんやけど。
結構なんかそこをずっと行き寄ったら住宅街みたいになってきて田舎のおじいちゃんおばあちゃんしかいない。
ほつんと一軒家。
そこまではいかん。
結構そこに集まっとるみたいな住宅に来て。
いやもうなんもないなと思いながら走り寄ったんやけど。
前から割とでかい車来て。
ボックスかこんなノアみたいなの来て。
やべーって思って。
なんか避けられるようなスペースはないんや。
どうしよっかなーって思って。
ギリお互いがめちゃくちゃ端に寄ればどっちかが譲ってどっちかが行ってみたいな風に順番順番で通れるかなーくらいの幅だったんや。
俺寄ろうって思ってめっちゃ寄ろうとしよったらそのノアがめっちゃこっち側にどんどん進んできて道路の真ん中居るまま。
何こいつ?って思ったらブイーンって開いてノアの運転席が。
おい!って思って。
怖!って思って普通に怖いやん。
全然弱そうな細身のメガネのおじさん。
おい!って言われて。
ちょっとおどおどしよったら。
一方通行やぞお前!って言われて。
怖いなって思って。
ごめんなさい!って聞こえん。
俺も必死やけど窓開けてごめんなさい!って言いながら。
どうしようってめちゃくちゃバックしたんや。
おじさん日本人って一方通行を違反に厳しいじゃん。
結構わりと広い道の一方通行でもめちゃめちゃ寄れるじゃん。
全然よっけてくれんで。
気持ちも分かるんやけど。
ゆっちだったらそうするでしょ。
そこまでまじで下がって。
ジングルの確認を。
下がれるとこまでまじで下がりきって。
十字路になっとって。
俺が左にバックでよけて。
おじさんが前通ってくるんやけど。
前でキーっと止まって。
運転席のこっち側のドア開けて。
ふざけんな!ってまた言われて。
普通だったらちょっと怖いなとか思うじゃん。
怖いなとかふざけんなよみたいな。
間違えただけじゃんみたいな思うじゃん。
トーク乗りすぎて。
ありがとう!
良かった。逆にね。
穏やかな気持ちで。
タコ公園で。
暇つぶし。
始まりましたよ。第16回。
サッカー熱の再燃
特大のお頼むよ。
別にね、さっきの話の続きもね。
しようと思えばできるな。
おじさんに2回追い打ちかけられたみたいな。
ここから続けられる?
割といける。
それのちょっとした話1個だけしていい?最初。
いいよ。
今思い出したやん。
俺らさ、中学校の時さ、塾行っとったじゃん。
2人で。
で、それこそケイトが途中から入ってきて
3人で行くようになったじゃん。塾に。
ほんとにちょっとした話だけどこれ。
塾行っとる途中にさ、
まあ中学生って悪いよ、俺ら。
横に広がって歩道を通るんよ、チャリ行こう。
まあ邪魔じゃん。
で、それで前からチャリ来たら
1列にはならず、2、1で縦に分かれるんよ。
それも言うて邪魔なわけよ。
で、チャリチャリチャリチャリって前からおっさんがやってきてさ、
で、ケイトが端っこにおったんだけど
ケイトのハンドル部分でちょっとガタッと。
あったんだよね。
そう。あって。
で、あ、やばってなったけど2人とも立て直せて
なんとかそのまま降りたんよね。
そう、進んだんだけど。
で、信号待っとる時にさ、
いきなり後ろからすごいスピードでチャリが来てさ、
さっきのおじいさんでさ、
あったかも。
あったでしょ、これ。
そしたら、お前が悪いんじゃけえな!
ってだけ言われて、
え、なんの間?これ。みたいな。
ケイトも謝らんし、
おじいさんもお前が悪いんじゃけえな!って言った後に
全然戻らんのよ。
多分謝るのもあったんだけど。
え、なんの間?ってなったまま
青になって、俺たち3人塾に向かうっていうのがあったんだけど。
あったわ。
あったわ。
なんかそっからその、
お前が悪いんじゃけえな!だけ流行ったもん。
ちょっと流行った。
お前が悪いんじゃけえな!
何回か使ったもんな。
っていう話があったよっていうのを今思い出した。
マジで。
俺のトークの格を下げやがった。
下がった?これ。
あ、嘘。下がったね。マジで。
いや、まあまあまあ、そんな感じで。
俺もあるんよ。普通に。
広島帰ってさ、
あのー、
弟がショーさんでサッカーしてるね。
はいはいはいはい。
で、俺サッカー見に連れて行ったりとか、弟の。
ずっと行けるよね。
そうそう。
割と親の代わりに車走らせて、
送り迎えしたりとか、
ついでに試合を見たりとかね、
するんだけど、
まあ、だけどそれもあってね、
サッカー熱がまた俺再熱してきて。
再燃ね。
再燃。
あれ再燃って言ったけどな。
再熱してきて。
まあ、それで海外プレミアリーグ、
イングランドのサッカーを見るようになったんよ。
ちゃんとお金払って、
有料会員になってさ。
うん、別にそんな。
違法で見てないでしょ。
違法で見てるとは思ってないよ。
それでプレミアリーグ今年、
威勢が盛んだったんよ。
サッカー通の人だったら分かるだろうけど、
鎌田大一選手とか、
あと菅原ゆきなり選手みたいな。
日本代表のサイドバックが、
他の海外のリーグからプレミアリーグに参戦だ。
ちょうど見とるからめっちゃ嬉しいって言って。
で、あと他には遠藤渉とか。
プレミアリーグに来ること自体はすごいことなの?
すごい。プレミアリーグが今ね、
世界で1位のリーグ。
だけど唯一のバレーで言ったら
イタリアリーグみたいな。
セリアね。
そうそうそうそう。
セリア。
分かったけど。
まあ、みたいな感じなんよ。
だから来ること自体が激アツで、
そこに日本人が4,5人おるって言ったら
すごいじゃん。
水戸間とか遠藤、富谷。
水戸間もそこなんよ。
この3人もおって。
あれはどこなん?竹は。
竹はね、スペイン。
ラリーガーっていう。
まだまだ。
いやけど、
ラリーガーもバルサとかレアルとかおるチームだけ。
まあ強いんよ。
だけどそこでね、
エド・シーランとの関わり
ちょうど昨日がプレミアリーグの開幕戦だったんよ。
ちょうどリバプール対イプスウィッチっていう。
聞いたことないけど。
イプスウィッチは2部から上がってきたチームね。
試合があるってことで。
しかも8時半だ!
家族、総出で。
俺がもう集めて家族を。
遠藤、渡る。
お前集めるよな家族。
俺家族集めるんよね、めっちゃ。
めっちゃ集めるよな。
そう。
もう巻き込んで。
遠藤、渡るがオルケーっつって。
踊ってるの見ろっつって。
これ。
もうね。
で、イプスウィッチっていうのはもう、
なかなか面白いチームで。
エド・シーラン。
わかる?歌手の。
うん、わかる。
エド・シーランとサッカー
が、スポンサー。
え、おもろ。
胸スポンサーをやってるチームなんよ。
おもろ。
試合前とかも、
選手を映す流れで、
観客席によるエド・シーランが映るみたいなね。
え、エド・シーランってずっとあっちの裏?
でも元はイギリスの人だけ。
あ、そうなんじゃ。
まあ、それのね、今の胸にスポンサー書いてあるじゃん。
サッカーのチームって。
あれがエド・シーランの、
あの、たぶんツアーの名前?
へえ。
みたいなの書いてあって。
うわ、すげえ。
2部から上がったチームじゃけど、
エド・シーランの地元のチームじゃけえ、
ずっと応援してるみたいな。
おもしれえチームやなって思って。
おもろいね。
で、試合前ボルテージめちゃくちゃ上がるわけよ。
で、スタメン発表。
はいはいはい。
遠藤、渡る、いません。
おい、今すぐ解散するぞ、家族を。
家族を、俺あそこあれだけボルテージ上げてさ、
解放しろよ。
お母さんとか絶対興味ないよ。
いやー、けど集めたし、
まあでも、
あの、みなと、弟ね。
うん。
勉強なるけ。
サッカー見ようって言って。
で、いや、あの、お父さんも張り切ってさ、
あの、チェーン店じゃないところのハンバーガーをテイクアウトして、
あの、サッカーバーみたいな気分で観戦しようぜ、
みたいな感じでさ。
張り切ったね。
そう、もう申し訳なくてさ、俺。
友谷も大事な時期だよ、今。
降参の。
だから友谷は、もうバーガー食ったらさっさと自分の部屋戻ってったよ。
で、まあ、いや、俺はプレミアリーグファンだけど、
試合見るの好きなの。リブプル普通に応援しとるし。
でも、なんか家族巻き込んでまで見るもんじゃないなっていう。
それはそうよ。
自覚はあって、その、いや、あの、マジで、
なんだったっけな、リップスイッチ途中から応援しだして。
なんで?
弱いチーム応援したくなってくるってわかる?
お前それ後進でしかない。
いや、それでなってきてさ、
で、江戸シーランもたまに映るわけ。応援したくなるじゃん。
江戸シーランずっと、なんか惜しいシーンで、わーとかやってるんよ。
それがね、テレビに映すけさ、うわー、頑張って応援せんとーって思って。
友人との思い出
で、途中、弟がさ、スイッチして始めたわけよ。
暇じゃけ。
まさかに許すよな。
怒ったよ、俺。
マジで、あの、サッカーやったんでしょ?つって。
ミント。
この選手とか、ミラトも知ってる選手よ。つって。
この人サッカー3年くらいしか知らない。
で、それで、わかったよって言って、スイッチ置いて、
で、ちょっと見始め、何もなしで、まあ暇そうに見るんよ。
そしたら、次、あのー、おもちゃ箱の奥底に眠っとった、あの戦隊もののロボットを出してきて、
ピューンって、お前が悪いんだ、バーンって。
スイッチはダメって言われたけど、こっちならいいだろ。
もう俺、それは注意できんくて。
っていうのがね、まああったんだけど、まあ懐かしいよね。
そのさっき3年しか俺サッカーやってないって話もあったじゃん。
まあ意外とここでね、できた友達っていうのも多いわけ。
例えば、岩黒しおんくん。
あ、しおんね。
そう、ディアブロシオンくん。
まあこれちょっと言いたかっただけ。
言っていいよ、その仮定。
あ、仮定。岩黒っていう苗字ないよ、しおんくんっていうのが。
で、ディアブロっていう言葉があるじゃん。
あ、そうね。
モンハンしとったらディアブロスっていうやつが出てきて、
で、いきなりディアブロシオンっていうのが俺の頭にパッと降りてきて、
しおんのことこれで呼ぼうって呼んでるんだけどね、幼稚園には。
これをケイトと3人でおるときになる。
タメが急に、俺さ、しおんの進化系思いついたよね。
ディアブロしおん。
まあウケたよね。
ケイト笑ってなかった。
笑ってなかったか。
あとケイト、白木ケイトくんもね、
2人ともサッカーで仲良くなった友達。
あ、そっか、ケイトもサッカーか。
まあみんな弱いわけよ。小学校でやっとるサッカーなんて知りとるもんなわけ。
まあ鑑賞はね。
クラブチームとか入ってなかったけ。
してや3年間だけしかやってないわけよね。
試合とかはあるんよ。月に2回とか1回とかね。
そういうの出ても試合に出れんときもあるし、活躍なんてまあ難しいよね。
でそこでね、やっとったら1人、
岡田くんだったかな、名前忘れた。
岡田。
何か覚えてるような気がするわ。
中学から別だったんだけど、
一瞬試合出とって、いきなり敵がシュート打ったのがゴールから大きく外れたんよ。
遠くに行ったけ、新しいボール普通用意してもらえるんだけど、
わざわざ遠くまで取りに行ったんよ。試合を止めてね。
けどまあ戻ってきたときに審判からカード出されて。
何カードや?
それがグリーンカードって言う。
フェアプレイみたいな。
そうそうそうそう。素晴らしい。まあプロじゃ見えんカードよね。
でそれ出されて、はーってパチパチパチってなるわけよ。
みんなそれ見てさ、はーいいなあ。
俺も拍手食べて。
試合のプレイじゃ褒められんけ。ボール取りに行くしかねえ。
流行ったボール取り。
流行ったね。そっから何人かはボールを取りに行くことだけにね、もう頑張るっていう。
っていう時期がね、俺にもありました。
いやまあいいね。
ラジオ制作の話
さあ公演で暇つぶし。
はい。ということでね。
ということで。
まああのーついにあの話題に触れる?
言っちゃう?
まあちょっとだけ触れよう。
うん。
あのーそれこそケイトと3人で会ったときに
そうね。
ケイトにおい俺のラジオ聞いとるんか?って言って。
カマかけたよね。
いや聞いてないよ恥ずかしいけんっていう。
ただ君と同じ理由で。
でもケイトの友達がここも聞いとるし、もう一個。
なんかね、同級生がやってるラジオあるっていうのを聞いてね。
俺らそこで初めて知ってね。
そうそうそうそう。
ケイトからそう言われたことで。
え、誰?ってなってね。
誰ですか?
これ言っていいんかも。
まあでも。
いいんじゃない?
いいか。
俺の名前出してなかったけどさ。
俺の名前。
いや別にいいやろ。
まあいいか。
俺はハマちゃんとかリオモトリオと同じだけどね。
確かに。
めちゃくちゃ言ってる。
坂木原カイセイね。
坂木原カイセイと
え、なべちゃんの下の名前何?
なおあき。
なおあきか。
渡辺なおあきね。
フルネームまで晒されてさ。
これね、知っとる?
俺ら4人とも全員小学校1年2組や。
え?
すごいじゃん。
え、なべちゃんってそうやねん。
分からん。
いや、だと思う。
カイセイ一緒だった気がする。
そう。
なんかなべさん、
澄田先生のイメージもなんかあるよね。
いや、あるな。
なんかあるよね。
2年生からじゃない?
2年生から澄田先生。
あ、からか。
でも、小学1からの知り合い。
じゃあ知り合いというか。
うん。
うん。
分からん。
どっちも小学校の時は
なんか話したりしようってイメージあるな。
うん。
いや、
だけどそこでね、
やっとるっていうのもびっくりしてね。
そう。
まあちょっと聞いてみたりしてね。
聞いてみたりもして。
聞いてみたりもして、ちょっと。
うん。
いや、だってね、
そしたらなんか俺らの名前も出してくれたりとか。
あー、しとったね。
うん。
なんか一瞬だけなべさんが出してくれたけど、
うん。
なんかただ政治批判をしてるラジオみたいな。
うん。
まあ、政治ラジオでやってますよね。
違う違う違う。
あの、なんかね、
都知事選の時期に
ふふふふ。
めちゃくちゃ、
ね、
すごい浅い知識で
うん。
めちゃくちゃなことを言い寄ったやつよね。
あれは一番気持ちいいからな。
いや、もうやめて。
ほんとに怖いけど。
ふふふ。
何もあんまりわかってない上で
いろいろ喋るっていうのが一番気持ちいいから。
ふふふふ。
いやー、
まあ、そんな時期もあって、
ちょうどそこのことに振り振るつってね、
ラジオで。
うん。
なんかヤバいラジオみたいな
うん。
言い方されてね。
ふふふ。
まあ、それはいいんだけどね。
うん。
まあ、始めた時期がね、
うん。
こっちが、
まあ、4月くらいから始めて、
あっちが7月くらい。
うん。
先月、
うん。
そうそうそう。
くらいから始めて、
いや、もうやめて。
3人で。
ふふふふ。
まあ、なんぼローモーションかな、思って。
うん。
聞いてみたらトントンやったね。
あはははは。
あはははは。
話して変わらん。
うん、そうね。
そうなんよね。
いや、なんか、
そのー、
まあ、なべさん、
あの、
あ、名前言った方がいい。
フラットバカ話っていう、
あ、そうそうそう。
ラジオね。
やっとんだけど、
そこを聞いて、
あ、こんな感じね、みたいな最初さ、
うん。
って聞いて、
うん。
なんかまあ、
思っとったわけ。
まあまあまあまあ、みたいな。
まあいいだろう。
うん。
で、その後俺らのラジオもちゃんと聞いたんよね。
けいとか聞いたことないっていう流れで。
そう。
俺らのもちろん。
伝説の3回のね、
3回。
ただくんギスとかを聞いてね。
うん。
まあ、トントンやったね。
あはははは。
まあ、トントンだったね。
トントンだったわ。
うん。
いや、なべさんのトーク上手いね。
上手い。
うん。
聞きやすい。
うん。
トントンもちょっとよくなった。
川崎先生の思い出
いやまあ、
かえせはね、
トークっていうよりはキャラでいける。
キャラめっちゃいいよね、かえせ。
いいキャラしとるけどね、かえせは。
うん。
っていうね、ラジオを聞きながら。
そうそうそう。
まあこっちも、
やる気出てるね、それで。
いや、そう。
うん。
ああそうなんや、みたいな。
ね。
もう、
1年2組の担任の川崎先生も驚いてるだろうね。
あはははは。
誰も。
どこにも、
どっちにも気づいてないはずよ。
川崎先生。
うん。
まあ、川崎先生の小話しとく?
どんな人物かっていう。
なんもねえな、お前。
あるよ。
あれか。
え?あれでしょ?
やかつやかつ。
あ、やかつか。
そう、川崎先生はね、
うん。
俺らの学年をそもそも持ってくれたのが1年くらい前。
1年だけ。
1年の時しか、持ってもらってなくて、
でもたぶん3年か4年の頃には、
うん。
どっか行ったんや、違う小学校。
うんうんうんうん。
いやまあ、
俺らも別に1年の時持ってもらっただけだけどさ、
別に思い出もないよな。
まあね。
正直。
本当の雰囲気だけしか覚えてないみたいなんで、
小5の頃さ、
うん。
あのー、野外活動あるやんみんな。
野外活動ねー。
そう、野外活動で俺ら、
なんかあのー、
キャンプファイヤーの時間にさ、
うん。
急になんか、
女の人が現れて、
あはははは。
なんか、
スペシャルゲストみたいなね、感じで。
そう、女の人が現れて、
うん。
なんかめっちゃ、
あのー、
あれじゃん。
ファイヤーショーみたいな。
そう、
ヌンチャクみたいなのの先っちょに。
木のなんか、
両端に、
そう、火。
火をつけて、
それをぶん回すっていう、
ぶん回す。
なんか、
ファイヤーショーを、
そう、
なんかあれだね、
あのー、
アボリジニーみたいなのがするやつ。
そう、
ファイヤーショーが始まって、
女の人。
で、その女の人が川崎先生だったっていう。
そう、
あれびっくりよね、
うん。
マジで。
どういうつもり?っていう。
どういうつもりかわかんない。
パッとか、
もう、
そういえばおったなーっていう、
中学校に行った先生が、
その時間だけに、
その夜に時間合わせてきてね、
そう。
ファイヤーに。
あのー、
ファイヤーショーして帰るっていう。
ファイヤーショーだけして帰るっていう。
その日ちょっとなんか、
喋る時間みたいなのもあったけど、
1年2組だった頃が、
まあ、
集まって、
ちょっと喋るみたいなのあったけど、
うん。
あの、
名前出てこんかったもん、
先生の。
いやいやいや。
あ、
先生。
あははは。
あっちも覚えてないだろうしね。
いや、
まあそれはそう、
ありそう。
うん。
まあ、
小学生ながらに多分、
結構多くの人が、
うん。
なんで来たん、
みたいなね。
すごい、
あれ見とる時に、
何の時間これ?
って。
ははは。
はてなが頭の上にすごい浮かんどったと思うよ、
あれ。
いや、
だってさ、
ファイヤーショーって、
おもろいじゃん、
あれ、
多分。
めちゃくちゃおもろいことをしておるじゃん。
まあね。
うん。
ヌンチャクみたいなのの先っちょに炎をつけて、
ぶん回しとるんよ。
うん。
日常的な動きでは、
絶対にせん、
動きが、
しかせんやん。
そう。
でもみんなもう頭の中で、
この人なんで来たんやろうなって。
ははは。
え、
これしに来たん?
みたいなね。
ははは。
そうね。
まず、
他人の先生がするとかだったらまだわかるじゃん。
あ、そうね。
うん。
それだけのために来たみたいな。
いや、
それがさ、
例えば、
キャンプファイヤーの
恒例行事みたいな、
ことだったらわかるじゃん。
わかるし、
なんか、
ずっと俺らが、
その、
1年から4年まで
お世話になってきた先生、
だとかなら、
わかるけど、
1年の時だけよ。
いや、
マジですごいよね。
うん。
マジで思ったもんな。
うん。
俺、
小学校の思い出ベスト10くらいに入るもん。
ははは。
なんで来たん?
この人って思ったら。
うん。
まあ、
8位、9位くらいに入るじゃん。
入ってくる。
ははは。
そう。
まあ、
そんな川崎先生はね、
うん。
自分の受け持ったクラスから、
4人も
ラジオパーソナリティー
言うんだってことでね、
本望だと思うよ。
本望なんかな。
ははは。
本望なんかな、
それは。
ラジオパーソナリティーの魅力
まあ、
ってことでね、
うん。
あの、
えっと、
ふらっとばかばなしっていうので、
えー、
ふら、が、
えー、
カタカナ。
バカも。
で、
ちっちゃいつととが、
ひらがなで、
あ、そうそう。
ばかばなしが、
カタカナっていう。
あ、ばかばなしカタカナ。
そう。
ちっちゃいつととだけ、
ひらがなっていう。
うん。
まあ、
川崎先生ともかくね、
ラジオパーソナリティーはうまいね。
ははは。
ちょちょちょちょちょちょ。
聞きやすいよ、
あっちの。
いや、
川崎先生もおもろいけど、
ちゃんと。
高校園で、
暇つぶしー。
まあ、ゆっち。
な、
なんすか。
あのー、
ラジオ?
あ、メール?
メール来てます。
素晴らしい!
ははは。
ありがとう!
ははは。
ありがとう!
ゆっち、ごめんね。
ラジオ始める前にはさ、
そう。
ちょっと、
こいつ。
なさそうな顔をね。
もったいぶってきやがった。
ははは。
俺は怖い思いしながらさ、
うん。
今日メール来た?
って聞いたら、
うん。
ラジオで会おうや。
ははは。
そう、
最近俺らの中で、
ちょっと都合悪くなったら、
ラジオで会おうや、
っていう。
ははは。
流行っとる系ね。
かっこいいよな、
これね。
そうね。
うん。
これ俺も好きやけん。
うん。
パーソナリティやからね。
うん。
かっこいい。
使えるね。
まあ、
普通おた来てます。
普通おたが一番いいよ。
うん。
ここに来てね、
普通おた来てます。
えー、
ラジオね、
二段ベッドの下の方。
あ、またね。
二段ベッドの下の方です。
はい、モンちゃん。
前回も喋るネタが少ない中、
まあまあ、
こういうことはあんまりね。
うふふふ。
そういうことはあんまり、
挑発的な内容はやめてほしいよね。
うふふふ。
一時間尺での放送、
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
ためきよさんのマンポ系の話が、
恋愛の噂
面白かったです。
びっくりマーク。
ちょっともう、
喋らんでいい?
ごめんね、エイチ。
ごめんね。
ちょっともういいや。
うふふふ。
さて、
14回の放送を聞いて、
例の、
センパー、
センパーイか。
ああ。
センパーイ、
の後輩のことを思い出してみると、
どうやら最近恋をしているみたいで、
その相手が、
その相手がバイトの人の場合、
ユイさんの言う通り、
本当に私が利用されたんじゃないか、
疑惑、
利用されたんじゃないか疑惑が出てくるので、
それは回避したいところです。
そうね。
最近はシフトで被る機会がなかったため、
後輩、
うははは。
まだ言えてません。
次回のラジオを心待ちにしております。
拙い文章で申し訳ないです。
ありがとうございました。
いや、ありがとうございます。
本当に。
ぜひね、
後輩、
はっはっは。
待ちかましてほしいけどね。
うん。
後輩か。
後輩。
センパーイ。
後輩。
いや、絶対そうだと思うけどな。
いや、これね、
うん。
恋をしているっていうのを
どこから聞いたんかわからんけど、
たぶん。
いや、ワンチャン本人から
それ言われたとかだったら、
うん。
マジ濃厚じゃない?
あ、確かに。
うん。
恋をしてるんすよ、みたいな。
うけん。
好きな人いてー、みたいな。
それ絶対バイトの中やろう。
ね、うけん。
うまく、
ね、ちょっといいように
見せてくださいよ、俺を、みたいな。
そうそうそう。
させよう、みたいな。
そう。
潰したいね。
潰したいね。
うけん、その、
あれだろうね、
恋をしてる相手は
年上なんだろうね。
年上女子。
そうね。
うん。
まず、
恋愛観と年上好き
同い年女子か年下女子がさ、
センパーイとか言ってる男に
惚れるわけないじゃん。
そうなんや。
そこはまず。
一旦ね。
うん。
年上の、
M。
年上好きの、
年上好きの、
年上好きの、
Mかな。
Mだね、これは。
うん。
わかるもん、
俺はもう。
年上好きのMからしたら。
あははははははは。
道竹の音がする。
あはははははは。
まあまあ、
でもこの手法は使わんかな、
センパーイは。
使いにくい。
使いにくいというか、
ま、逃げような、
逃げよなこれは
逃げだったよ
逃げです
いやけどまぁおるだろこれは
おるだろね
バイト先に
おりそうやもん
うん、おらんとやる
だってほんとに
おらんとしたらほんとに話変わってくるよね
話変わってくるね
その子はどんなやつやってんの
結局恋をしているらしいも話変わってくるよね
それはワンチャンもしかして
あの二段ベッドの下の方
うん
のことがっていう話になってくる
なってくる可能性もある
まぁまぁ
そんなとこかな
うん
一通か
そう、次にいかんってことは一通ですね
友人との思い出
一通か
うん
いやーそうね
いやマンポ系の話が面白かったですって
言ってくれたじゃん
長く経ったな
いやあれマジよかったけどな
いやあれね
その他の友達からも
高校の友達からも
うん
ゲーム来て
うん
マンポ系よかったよ
あれめっちゃ笑った
まぁみんな言いづらいかな
テンション乗る話が
いやまぁまぁ
もう忘れようよ言っちゃう
まぁマンポ系ちょうどよかったね
うん
そんな感じでね
そんな感じで
えーっと
えーそう
あのバイト先におるだろうねって
こんなもんでいいっすか
これちょ
もう許してください
まぁこんな感じで
相談も全然
うん送ってください
あもう絶対後輩会ったらね
言ってくれたら
それは絶対言ってほしいね
うん
それによって
こう
その本当に後輩君が
顔色
ねちょっと頬赤くしたりとか
うん
育ってくると話が変わってくる
うん変わってくるよっていう
それだけ教えてほしい
嫌な顔されたら
はなんこいつってね
うん
まぁっていう感じですかね
はいはいはい
うん
どうします一旦ジングル挟みます?
一旦ジングル挟んだら
もうジングルの手札が無くなるっていう
無くなるのか
開けましょうか
どうですか
最近は
それを
ラジオの前半にするっていう
コンセプトのラジオや
あのラジオの話し方や
あの
なべちゃんのあの
ふらばか
自分のフレームで
ふらばかって書いてあったもんね
そうそうそう
ふらとばか話
で下にちっちゃい文字が
ふらばかって書いてあった
そう
俺らは
タコ公演で
暇つぶし
タコ声
タコひもやった
タコひもか
タコ声はダサすぎるか
カイセイがね
だって
タメが教育実習行った先が
一緒やもんな
カイセイと
そうそうそうそう
いやてか普通に
カイセイもなべさんも仲いいよ
なべさんは最近
会ってこそないけど
小学校の時とかね
よく
それこそサッカー
一緒だったけ
小学校の時は
全員仲いいよ
お前
まだつながりあったん
って今思ったわ
小学校
いやでも
仲一緒に行ったりとかね
しよった
何個かあった話が
その
小学
2年か3年かな
なべさんと
もう一人ケイトだったかな
それこそ
ケイト呼べるね今日
呼べるな
3人で
サッカーから帰っとった時にね
うん
あの
観音小学校の
裏道みたいな
小学校の裏道みたいな
もんから帰って
うん
でちょっと細道しとったら
おじいさんが
目の前に出てきて
はいはい
でちょっとうちの庭で
なんかちょっと果物
うん
作っとるから
あの
食べに来なさい
へー
って言われて
まあ普通行かんじゃん
知らない人について行かない
うん
けどまあ小2ぐらいかな
だけ
行くんよね
小2の
危機管理式だったら
いやそのさ
うん
その場面でさ
行く行かんの
この世代が多分あるやん
うん
そこの世代のボーダーライン
ちょうど俺らくらいじゃない
俺らより下の頃ってさ
うん
でそういうの行っちゃダメ
ああー
悪くない
確かに
より厳しくなっとるよね
ねえそんなダメだとも
あんま思ってなかったもん
いやそう
で今朝も庭にほんとに行って
あの
まあちゃんと果物育ててたんよ
うん
で1個くれて
スモモみたいなやつを
へー
で食べるじゃん
まあ美味しい美味しい
って言って
でそしたら
2個
うん
1個目食べた後に
これを
2個か
3個か
うん
でまあ2個にして
2個食べた
2個以上食べたら
うん
うんちが出なくなるんだよ
って言われて
ああいじめられてる
えへへ
意味がわからん
うん
へー
でそれ言われてさ
2個食べるわけないじゃん
うん
うんこ出したいもん普通に
へへへ
そうなんですねーって言って
うん
帰ったっていう話が
あはははは
もうありながら
まあちょっと
正午の時に
俺がサッカーを辞めて
正午まで
もう鍋さまやっとったんよ
あそうな
そう
うん
そんなこともあり
月日は流れ
正午になりますと
あのー
俺は
コロコロコミックを
うん
買ってもらって
うん
た時があってね
まあ嬉しいじゃん
コロコロコミックなんて
買ってもらったら
そうね
小学生からしたらね
まあ小学生の
コロコロコミックって
マジみんなに通用する
バイブル的なもんだと思ってたし
うん
その鍋さんの家に
コロコロコミックがあったのも
俺はまあ覚えてるわけよ
うん
その
コロコロコミック
覚えてるわけよ
まああれを読んでないと
やっていけんよね
やっていけんね
うん
で俺はもう小4ぐらいから
お育ちのコロコロコミック
だったけ
鍋さんがちょっと
サッカーの前に
家に来るってなって
はいはいはい
ちょっと
ゲームでも遊ぶってなった時に
俺は嬉しくて
コロコロコミック買ってもらったのがね
今月後
うんうん
もう机の
リビングの
ちょっとした小っちゃい机
うん
の上にコロコロコミック
1個だけ
1冊だけバーン置いて
自慢するように
そう自慢するように
うん
買ってるじゃん
うん
鍋さんに
コロコロコミック
今月分の買った?
みたいな
うん
言ったんよ
そしたら
あれもうコロコロコミック
買ってないよ
バイブルに
移り変わるからね
もう俺恥ずかしくて
それ
あこいつまだ
コロコロ読んでんや
そうそうそうそう
それ以来
買うのやめたっていうね
俺はコロコロから
ねえ
卒業させてくれた
恩人っていう
ちょっと遅かったんよ
俺は
そこら辺の移り変わりが
そうね
あの
テレビ君
はいはいはい
とか
テンテレね
違う
違う
あの
コロコロみたいな感じで
雑誌の小学館から
何それ
そう
いやもう
知らん人も多いんだけど
俺はね
保育園からずっと
それ買っとって
で工作のやつが
あったりとか
スーパーセンターとか
仮面ライダーの情報
載っとるんよ
うん
で俺多分小2小3ぐらいまで
買ってもらっとってさ
遅いんよ
遅いね
みんなそれ
小学校になる時に
卒業するんよ
普通
鍋さんのバイブルは
うん
その時そっちだったかもしれない
テレビ君だったんか
コロ
そう小3でテレビ君から
コロコロに卒業して
コロコロに進学して
コロコロコミックの影響
進学ないんだ
コロコロ期間短くね
卒業したよね
けんその
でも
テレビ君を買っとった時に
俺は
なんかまあ小2ぐらいで
テレビ君買っとったよ
みんなが買ってないってのは
分かっとったんよ
うん
でけんこれは
卒業せんといけんのんだな
っていうスーツ気づきながら
買い寄った
買い寄った
鍋ちゃんとカイセンの冒険
でようやく決心ついてね
コロコロに行ったら
に行ったら行ったで
遅かったみたいな
遅かったみたいな
悲しいな
悲しい話ですこれ
まあ鍋ちゃん
鍋ちゃんのイメージ
なんやろ
中学でも
あの
あの
あの
あの
中学でも
あっこどっちも野球部やもんね
ああ
そうだね
カイセンも鍋ちゃんも
そうだそうだ
そこで仲良くなったんだろうね
あの2人は
ああそうか
うん
もうイメージないな
イメージない
カイセンのイメージもいいけどね
カイセンは
うん
あのそれこそずっと
アラちゃんは出てないか
アラちゃんは出てないか
アラちゃんっていう
それこそね
うん
小学校から野球やってる
うん
いつチーム一緒やったのか
俺も一時期野球やってて
一緒にアラちゃんとやりよったんやけど
うん
一緒に
一緒に
アラちゃんとやりよったんやけど
うん
小中
俺とタナと一緒で
うん
ずっと野球やってる子がおるんやけど
うん
そのアラちゃんのことが大好きだよな
カイセンは
まあ
うんそうね
そう
カイセンバンドやってるんだけど
そうそうそう
バンドメンバーにもアラちゃんおったりみたいな
カイセンのバンドにもおるよな
うん
でその
アラちゃんの
二の腕をね
ほう
ずっと
ああ
アラちゃーん
っていう
モムっていう
小学校の時
うんそうね
でそれを
めちゃくちゃバカにしようとはず
じゃ俺らもされとったんや別に
あそうか
ああカイセンに
うん
そうそうそう
いやカイセン誰にでもするんよ
そうね
隣に来たやつの二の腕モムっていう
そう
どうしたかおもろいよなカイセンは
いやそうね
それをずっとバカにしようとやな
バカにしようって何笑
笑っとった
うん
おもろいじゃんそんなやつ
おもろいおもろい
まあまあね
バカにするとかそういう言い方予測
ちょっと敏感すぎん
そうこういうご時世じゃけどね
そうそう
うん
じゃあ俺いきますか
えー
いきましょう
はい
あごめんねちょっと
これ落ち着くね
落ち着く
落ち着く
タコ公園で
暇つぶし
この放送は
Dの車
サンドFMを
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TAKOKOENNATMARKGMAIL.COM
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よく言えました
ふぅ
よく言えました
まで
噛まずに
噛まずに言えました
うん
これすらすら言えてくるっていうのがね
うん
かっこよさですか?
かっこいいよ
何も見てないけど今
まあ
あと3ヶ月やれば
うん
裏バカもここまで来るんじゃない?
ちょちょちょ
トントンって話したやんさっき
違う違う違う
あのあっちのラジオさ
うん
あのオープニングとかさ
その決まり文句さ
収録してるやろ
収録流したんか
いやそう
いや
俺らそこまで行けてないってまだ
逆にね
いや
あの方法が分かってないもんね
いやそう
えどうやって流したん?みたいな
俺らこれ
収録の仕方分からんで
毎回毎回撮るよと思って
いや恥ずかしいよ
横で音源流して
TAKOKOENで
暇つぶし
そう
毎回口でいいよみたいな
いやこれね
これ毎回口で言うことによってね
撮れる
収録できる場所も限られてくる
なんせ恥ずかしいからね
普通に喋るだけならな
別にどこで撮ってもいいんやけど
そう
でさ
例えばカフェとか
で話として
わん
この人ら
二人
よー話すなー
とぎりず話すなー
そのくらいでいけるんやけど
いきなり音楽流し始めるやつさ
TAKOKOENで
暇つぶし
頭おかしいな
そのせいで俺ら撮れてないやん
でもね
収録でちゃんとやりよったよ
ちゃんとやりよるね
でもまあね
収録の良さもあるし
収録しない良さもあるってことで
そうそう
このままいけますけど
やり方さえ分かれば
すぐ収録する
すぐ収録するよ
収録の秘訣
そんな感じだよね
うん
うん
これからも
うん
お願いしますってことで
そういうことだね
あっちのラジオも
ぜひ
うん
暇な人は聞いてみてください
こっちのラジオ優先で
もちろん
それはもちろん
音楽終わった
そろそろ終わるけどね
いやまあね
そう
まあちょうど終わりそうな時期か
うん
暗くなってきたし
そうね
僕らも家帰りますわ
うん
はい
じゃあまた来週お願いします
はい
今週もありがとうございました
はーい
01:00:34

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